少しズレるが、杉浦のスイングもすごいな。解説ではベテランなのでストレートについていけないみたいな発言あったが、バットをへし折る強烈スイングでライト前に打ち返したすごい打球。ボテボテなら辻のプレーは生まれなかったか、ホームインだったろう。
こういう場面のバックホームは、球児だった頃の送球ミスを思い出してソワソワしてくる 二十年経っても駄目だな
1番好きなインサイドに森西武が投げさせるわけがない。ここで2本目打ってたらその後の人生変わってた。
7:54 広沢のスタート遅い?2塁ランナーのが先に3塁到達してるな。
巨人V9を築いた森に南海黄金時代を築いた野村両監督…。今の監督だったらあそこまですごい対決はできないだろうなあ。1992年の日本シリーズは子供心にすごすぎる日本シリーズだと思ったものだ。この動画の広澤と伊東のクロスプレイもすごいものだが…!!
いくら投手層が薄いとはいえ、7回裏1-1 二死満塁の場面で投手の岡林に代打を出さないのはどうしてだろ? 当時の野球ってそんなんだったんか
初戦にインコースを杉浦享さんは、ホームランしているので、絶対にアウトコースにストレートでストライクが来ると31年前も見てました。やはり、ノーストライクだから杉浦享さんは、二球目にアウトコースに大山をかけて左中間に長打を打って欲しかった。 昔から杉浦享さんをよく知っていますが、2ストライクから打ちにかかるのは勝負が遅いすぎると思いますけどね⁉️ ちなみに、こういう場面で、シングルヒットだけいいならば、張本勲さんの右に出る選手はいないと思いますけどね⁉️
野村さんは素晴しかった
古田のTH-camから来ました!
92•93年の西武とヤクルトの日本シリーズは、史上最高傑作ですね。 逆転に次ぐ逆転の、歴史的死闘ですね。
フルタの方程式から辻さんのプレーを見に来ました(^^ゞ。
ヤクルト岡林しかいないのに西武意外と苦戦してたね。
6:43フルタの方程式からきました 伊東がなぜかブロックに入っていたという話でしたが、着地点がベースでない可能性を考えた確率の高いプレーなのかと思いました😀
フルタの方程式から来ました!
この場面第6戦までなら、4-6-3のダブルプレー狙いではないでしょうか。第7戦の7回裏でしたので、1点は試合を決めかねないので、辻選手もホームアウトを狙ったのでしょうね。それにしても凄いプレーですね。
広沢のスライディングが下手でアウトになったな。
ヤクルト惜しかった
こういうのが、日本シリーズだと思う。 実況が、伊東のプレーを絶賛していたけど、あの判断をした辻発彦は凄い。 あの送球が、ドンピシャならもっと後世に語り継がれるプレーだと思う。 大下さんが、しかし辻は凄いねぇの一言。あれが辻発彦のスーパープレーを無しにしなかったと思う。
昨日の中野と坂本のビッグプレー見てこれ思い出した
けっこう西武やばかったよね
今見ると凄いな 辻の送球もクソ早いし 伊東もジャンプギリギリで しかも広沢がベース踏めないようにちゃんとブロックしてるのも凄い
とんでもない神プレーだ。辻、伊東スゲ〜😂わ
完全に足が先に入ってんだろバカ審判❗
野村監督が辻監督に、お前のせいで負けたと言わせたプレー。
6戦目の大塚の好走塁は何度見てもトリハダが立ちます。
伊東のブロックとか解説もみんなも言ってるが、満塁だから普通にフォースアウトで関係ないでしょ。
いい時代でしたね たかだか二十歳の頃でしたが フジテレビのバブルかん
この試合(92年第7戦)はフジテレビでなく、テレビ朝日系列で中継
なぜ、2死満塁岡林のところに代打送らなかった?
ここで投手に代打出さないとか どんだけ岡林信頼されてるか
当時、ノムサンのかけてたメガネ、幾らくらいだッ?
審判のファインプレーでもある。
西武石井丈vsヤクルト岡林の正にエース対決!! 第7戦に満を持して両エースの投げ合いになったところにもドラマを感じる
伊集院光とらじおとから来た人
バックホーム体制だからホームに投げたんだろうけど、辻は正面に入れた(高木豊のチャンネル談)、打者走者は足の遅い杉浦だったのであれば、4-6-3のゲッツーも可能だった?
神宮は太鼓がないから応援のテンポがだんだん速くなるけど、むしろそれが神宮らしくて好き
広澤の走塁・・・(惨)。1アウト満塁の状況でのセカンド方向へのゴロ、辻選手があんなに体勢を崩して捕りながらホームに送球、更に高い送球にもかかわらず、余裕のアウト。また、バカ丁寧にホームベースではなく、ベースからそれた方向にブレーキ付きのスライディング(苦笑)。野球センスのかけらもない。
広沢はゲッツー食らわないように、ライナーにならないかどうか確認してから走ったからスタートが遅れた
同点の7回2死満塁で投手をそのまま打席に立たせるって現代なら考えられないよな
今では考えられないですね! 岡林バット超短く持ってて、打ってつなげる気はマンマンですね。東尾の幻の満塁ホームランも何時ぞやの日本シリーズでありましたね^_^
森監督はどこからサインや指示を出しているのか全くわからない。 究極のポーカーフェイス監督だったね。
森監督ポーカーフェイスにも程がある
どっちが日本一なるかわからない試合。けどヤクルトが有利だった試合
6:44 これが野村さんの著書にも出てくる場面。「広沢にギャンブルの重要性を教えられた」と、ギャンブルスタートを生みだす結果になった。
ノムさんのご冥福をお祈りします
セーフちゃうか?と思ってスロー見たら、アウトやわ。 さすが、セントラルの谷球審。
広沢遅いし
広沢でなければ生還出来たと思う。辻と伊東の連携は素晴らしかった。
西武の石井投手、甲子園で荒木大輔投手の控えで投げていた。
当時の早実はレベル高かったのですね
日本一が真にライオンズにせえ、仮にスワローズせよ、翌日の日刊の一面見出しはG党りえの貴乃花(当時は貴花田)結婚という事でしたね。
ヤクルト野村監督最高ですね!あの時代に帰りたいなあ!
この頃からですかね、球審がコールまで変に間を取り始めたのは 見てて愉快ではないですよね、アンプロフェッショナルというか… あんまし関係なかったですかね、スイマセン
今ならコリジョンでこの伊東みたいな「ホームを死守」なんて形容もない
少しズレるが、杉浦のスイングもすごいな。解説ではベテランなのでストレートについていけないみたいな発言あったが、バットをへし折る強烈スイングでライト前に打ち返したすごい打球。ボテボテなら辻のプレーは生まれなかったか、ホームインだったろう。
こういう場面のバックホームは、球児だった頃の送球ミスを思い出してソワソワしてくる 二十年経っても駄目だな
1番好きなインサイドに森西武が投げさせるわけがない。ここで2本目打ってたらその後の人生変わってた。
7:54 広沢のスタート遅い?2塁ランナーのが先に3塁到達してるな。
巨人V9を築いた森に南海黄金時代を築いた野村両監督…。今の監督だったらあそこまですごい対決はできないだろうなあ。1992年の日本シリーズは子供心にすごすぎる日本シリーズだと思ったものだ。この動画の広澤と伊東のクロスプレイもすごいものだが…!!
いくら投手層が薄いとはいえ、7回裏1-1 二死満塁の場面で投手の岡林に代打を出さないのはどうしてだろ? 当時の野球ってそんなんだったんか
初戦にインコースを杉浦享さんは、ホームランしているので、絶対にアウトコースにストレートでストライクが来ると31年前も見てました。やはり、ノーストライクだから杉浦享さんは、二球目にアウトコースに大山をかけて左中間に長打を打って欲しかった。 昔から杉浦享さんをよく知っていますが、2ストライクから打ちにかかるのは勝負が遅いすぎると思いますけどね⁉️ ちなみに、こういう場面で、シングルヒットだけいいならば、張本勲さんの右に出る選手はいないと思いますけどね⁉️
野村さんは素晴しかった
古田のTH-camから来ました!
92•93年の西武とヤクルトの日本シリーズは、史上最高傑作ですね。 逆転に次ぐ逆転の、歴史的死闘ですね。
フルタの方程式から辻さんのプレーを見に来ました(^^ゞ。
ヤクルト岡林しかいないのに西武意外と苦戦してたね。
6:43フルタの方程式からきました 伊東がなぜかブロックに入っていたという話でしたが、着地点がベースでない可能性を考えた確率の高いプレーなのかと思いました😀
フルタの方程式から来ました!
この場面第6戦までなら、4-6-3のダブルプレー狙いではないでしょうか。第7戦の7回裏でしたので、1点は試合を決めかねないので、辻選手もホームアウトを狙ったのでしょうね。それにしても凄いプレーですね。
広沢のスライディングが下手でアウトになったな。
ヤクルト惜しかった
こういうのが、日本シリーズだと思う。 実況が、伊東のプレーを絶賛していたけど、あの判断をした辻発彦は凄い。 あの送球が、ドンピシャならもっと後世に語り継がれるプレーだと思う。 大下さんが、しかし辻は凄いねぇの一言。あれが辻発彦のスーパープレーを無しにしなかったと思う。
昨日の中野と坂本のビッグプレー見てこれ思い出した
けっこう西武やばかったよね
今見ると凄いな 辻の送球もクソ早いし 伊東もジャンプギリギリで しかも広沢がベース踏めないようにちゃんとブロックしてるのも凄い
とんでもない神プレーだ。辻、伊東スゲ〜😂わ
完全に足が先に入ってんだろバカ審判❗
野村監督が辻監督に、お前のせいで負けたと言わせたプレー。
6戦目の大塚の好走塁は何度見てもトリハダが立ちます。
伊東のブロックとか解説もみんなも言ってるが、満塁だから普通にフォースアウトで関係ないでしょ。
いい時代でしたね たかだか二十歳の頃でしたが フジテレビのバブルかん
この試合(92年第7戦)はフジテレビでなく、テレビ朝日系列で中継
なぜ、2死満塁岡林のところに代打送らなかった?
ここで投手に代打出さないとか どんだけ岡林信頼されてるか
当時、ノムサンのかけてたメガネ、幾らくらいだッ?
審判のファインプレーでもある。
西武石井丈vsヤクルト岡林の正にエース対決!! 第7戦に満を持して両エースの投げ合いになったところにもドラマを感じる
伊集院光とらじおとから来た人
バックホーム体制だからホームに投げたんだろうけど、辻は正面に入れた(高木豊のチャンネル談)、打者走者は足の遅い杉浦だったのであれば、4-6-3のゲッツーも可能だった?
神宮は太鼓がないから応援のテンポがだんだん速くなるけど、むしろそれが神宮らしくて好き
広澤の走塁・・・(惨)。1アウト満塁の状況でのセカンド方向へのゴロ、辻選手があんなに体勢を崩して捕りながらホームに送球、更に高い送球にもかかわらず、余裕のアウト。また、バカ丁寧にホームベースではなく、ベースからそれた方向にブレーキ付きのスライディング(苦笑)。野球センスのかけらもない。
広沢はゲッツー食らわないように、ライナーにならないかどうか確認してから走ったからスタートが遅れた
同点の7回2死満塁で投手をそのまま打席に立たせるって現代なら考えられないよな
今では考えられないですね! 岡林バット超短く持ってて、打ってつなげる気はマンマンですね。東尾の幻の満塁ホームランも何時ぞやの日本シリーズでありましたね^_^
森監督はどこからサインや指示を出しているのか全くわからない。 究極のポーカーフェイス監督だったね。
森監督ポーカーフェイスにも程がある
どっちが日本一なるかわからない試合。けどヤクルトが有利だった試合
6:44 これが野村さんの著書にも出てくる場面。「広沢にギャンブルの重要性を教えられた」と、ギャンブルスタートを生みだす結果になった。
ノムさんのご冥福をお祈りします
セーフちゃうか?と思ってスロー見たら、アウトやわ。 さすが、セントラルの谷球審。
広沢遅いし
広沢でなければ生還出来たと思う。辻と伊東の連携は素晴らしかった。
西武の石井投手、甲子園で荒木大輔投手の控えで投げていた。
当時の早実はレベル高かったのですね
日本一が真にライオンズにせえ、仮にスワローズせよ、翌日の日刊の一面見出しはG党りえの貴乃花(当時は貴花田)結婚という事でしたね。
ヤクルト野村監督最高ですね!あの時代に帰りたいなあ!
この頃からですかね、球審がコールまで変に間を取り始めたのは 見てて愉快ではないですよね、アンプロフェッショナルというか… あんまし関係なかったですかね、スイマセン
今ならコリジョンでこの伊東みたいな「ホームを死守」なんて形容もない