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やってみるよありがとうナオキ
それは良かった！笑応援してるよ、がんばれ！！
約30年くらい前に1級を取得しましたが、昔とほとんど変わらないんですね。まぁやってる事が一緒なんで、当たり前と言えば当たり前なんですが、やっぱりノーマルの板よりカービング系の方がターンしやすい分、敷居も下がったような気がしますが・・・実は17年ぶりにスキーをやって、膝を揃えてしまう滑りで板のトップが重なって、カービングに少し手こずってますｗ
そんな大先輩に見ていただいていると思うと、感慨深いですｗ敷居が下がったといえばそうかもしれませんね！昔の1級の詳細は分かりませんが、おそらく今より壮絶だと思います！笑
@@naokiski2109 当方、南魚沼（旧六日町）出身で、ガキの頃からスキーをやっていて、１級くらい簡単に取れるわって思っていましたが、現実は・・・スクールで10時間、検定５回目でやっと取れましたｗ敷居が下がったとは書きましたが、数回滑れば簡単に乗れるスノボがあるのに、わざわざスキーを選ぶ人がいる中、バッヂテストを受ける人達のレベルはむしろ上がっているような気がします。スキーを楽しむ皆さんのため、これからも分かりやすい解説をお願いいたします。
もちろん1級は簡単ではないですよね笑今でもあえてスキーの上達を目指そうとするスキーバカのためにも、私が1番のスキーバカになってお役に立てればと思います！
北海道で1級目指しています。いつもいくゲレンデのコブにはボーダーも入っており、コブのピッチが長く、細く、深く掘れています。生涯現役スキーヤーナオキさんの動画のように左右に振れるだけの幅がないコブを使って検定されることになります。ズルドンできる幅がそもそもないコブではどのような練習がよいでしょうか。
ありがとうございます。細く長いコブは一番難易度が高いと思います。ズルドンでは板全体を使ってズレを使いますが、その幅が無いと局面に応じてトップだけ、テールだけを使うことがあります。それぞれでポジションを変えてズレを使えないと滑れないので、まずは整地でそれぞれのズレの練習をすることが良いと思います。余談ですが、生涯“全力”スキーヤーです！覚えお間違いのないように笑
@@naokiski2109生涯“全力”スキーヤーナオキさん、すぐにお返事いただけるなんて感激です❣お名前失礼いたしました。「上体を絶対に真下に向け続けて」ターンのスピードをコントロールする感覚をつけることをまずは練習しますね。そして細く長いコブでは思い切ってコブ溝を避けて通るバンクラインの上外際のラインを狙ってみようと思います。ありがとうございました。
@@cicacotan6985 そうですね、最初に私が回答したような極端な細長いコブは珍しいので、基本は溝を避けて外のバンクを意識されるのが良いかと思います！
![โฮ่ง! (SUGOI) - LYKN [ OFFICIAL MV ]](http://i.ytimg.com/vi/nFp4zjAARFs/mqdefault.jpg)
やってみるよ
ありがとうナオキ
それは良かった！笑
応援してるよ、がんばれ！！
約30年くらい前に1級を取得しましたが、昔とほとんど変わらないんですね。
まぁやってる事が一緒なんで、当たり前と言えば当たり前なんですが、やっぱりノーマルの板よりカービング系の方がターンしやすい分、敷居も下がったような気がしますが・・・
実は17年ぶりにスキーをやって、膝を揃えてしまう滑りで板のトップが重なって、カービングに少し手こずってますｗ
そんな大先輩に見ていただいていると思うと、感慨深いですｗ
敷居が下がったといえばそうかもしれませんね！
昔の1級の詳細は分かりませんが、
おそらく今より壮絶だと思います！笑
@@naokiski2109 当方、南魚沼（旧六日町）出身で、ガキの頃からスキーをやっていて、１級くらい簡単に取れるわって思っていましたが、現実は・・・
スクールで10時間、検定５回目でやっと取れましたｗ
敷居が下がったとは書きましたが、数回滑れば簡単に乗れるスノボがあるのに、わざわざスキーを選ぶ人がいる中、バッヂテストを受ける人達のレベルはむしろ上がっているような気がします。
スキーを楽しむ皆さんのため、これからも分かりやすい解説をお願いいたします。
もちろん1級は簡単ではないですよね笑
今でもあえてスキーの上達を目指そうとするスキーバカのためにも、私が1番のスキーバカになってお役に立てればと思います！
北海道で1級目指しています。いつもいくゲレンデのコブにはボーダーも入っており、コブのピッチが長く、細く、深く掘れています。生涯現役スキーヤーナオキさんの動画のように左右に振れるだけの幅がないコブを使って検定されることになります。ズルドンできる幅がそもそもないコブではどのような練習がよいでしょうか。
ありがとうございます。
細く長いコブは一番難易度が高いと思います。ズルドンでは板全体を使ってズレを使いますが、その幅が無いと局面に応じてトップだけ、テールだけを使うことがあります。それぞれでポジションを変えてズレを使えないと滑れないので、まずは整地でそれぞれのズレの練習をすることが良いと思います。
余談ですが、生涯“全力”スキーヤーです！覚えお間違いのないように笑
@@naokiski2109生涯“全力”スキーヤーナオキさん、すぐにお返事いただけるなんて感激です❣お名前失礼いたしました。「上体を絶対に真下に向け続けて」ターンのスピードをコントロールする感覚をつけることをまずは練習しますね。そして細く長いコブでは思い切ってコブ溝を避けて通るバンクラインの上外際のラインを狙ってみようと思います。ありがとうございました。
@@cicacotan6985 そうですね、最初に私が回答したような極端な細長いコブは珍しいので、基本は溝を避けて外のバンクを意識されるのが良いかと思います！