The CD is also good, but this live performance is miraculous. When I listen to 6:50 - 7:00, I often panic and end up in tears though I play this piece myself and know it quite well.
taka goody 対位法はクラシックでごく一般に使われます。なのでこの曲に限って特長的なものでは無いと思います。それに対位法を使っているからと言って、両旋律が同じだけ聞こえるのが正解とは限りません。この曲は特に、いえバラードに限らず、主題の主旋律は十分に引き立たせる必要があります。 しかしこの動画で左がよく聞こえるのは、録音環境の問題だと思います。おそらくホールで聴けば、全くそのようには思わないでしょう。個人的には後半部の方が残念でしたが…
すばらしい !!!
あくまでも、素直な強い感情移入を感じる演奏で、大変好感がもてます。
日本の現代の代表的なピアニストとして応援します。
すてき!!
引き込まれる演奏でした
髪型も全盛期の工藤静香さんみたいで素敵です❣
お昼休み石神社の駐車場までシヨバンバラ一ドお届け有り難う御座いますと👆️も清らかで美しいくお心休まるピアノ演奏お届けお伝え感謝します
진실되고 황홀한 연주입니다. 너무 좋습니다. 이렇게나 좋은 연주에 감사드립니다.
バラ4で一番好きかも…
仲道さんのショパンへの愛がもの凄く伝わる素敵な演奏。力強いし物語ってるし。ショパンさんこの曲を生んでくれてありがとう。
この一音一音丁寧に歌い上げる弾き方、ショパンの心を代弁して語るような情熱的な演奏が好きです。
コーダに入る直前の休止部分。仲道さんは、G.P.で静寂を作らず、巧みなハーフペダル(?おそらく)テクを駆使して、見事な残響を作り出していて大好きな演奏。恐れ多くも真似してみたけど、仲道さんのようなセンスの良いエコーを作り上げられなかった💦
可愛すぎる、、、😍😍
gorgeous! I ordered her CD (a studio recording in 1990) for the full version.
The CD is also good, but this live performance is miraculous. When I listen to 6:50 - 7:00, I often panic and end up in tears though I play this piece myself and know it quite well.
Her beauty befits the magic of the music .....
仲道さんらしい素敵な演奏だと思います。
動画が途中編集してあるのが残念ですが…
以前拝聴したリサイタルを懐かしく思い出しました。🎹
これからのリサイタルはどの様な形になっていくのか心配です。😢
wonderful🎉
かっこいい
若い頃の容貌はまさに御姫様のように崇拝しておりました。
ハ長調から始まる意表を突いた憎らしい演出はショパンならではですね
音が良い…
美人
素晴らしい
何を訴え、つたえようとして、あの表情にまでになるのでしょうか。
凄く優しい4番
この解釈も好きだな
仲道さんの最近のバラ4はまた違った感じでどちらも好きです(。˃ ᵕ ˂ )ƅ
この曲、最高傑作のひとつと呼ばれているが、私には推敲が甘い後退期の曲に聞こえる。曲想のつながりに断層を感じてしまうのだ。ところが、この仲道さんを聞くと、まるでそんなことを感じさせない。実にいいバランスで流れていく。その意味で名人芸だ。ショパンを弾くべくして生まれた人のショパンだな。素晴らしい。でも、現在の仲道さんはどう弾くのだろう?やっぱり、この曲を完全無欠の曲として弾くのだろうか?
ジェイムズ・ド・ロスチャイルド男爵夫人シャルロッテに贈った曲。
0:09
当時二十歳でも、今は五十路。あああ神様助けてパパーや。
仲道さんと辻井さんと中村さん以外は聞けない。
編集上仕方なく飛ばしたのだろうか。
それはダメでしょう。
記録なんだから。
このレーザーディスク持っていますが、ちゃんとフルで入っています。アップした人が何らかの理由でカットしたんでしょう。
途中とばすからびっくりしました。
前半は兎に角左がうるさい。後半はメロディがよく聴こえました。
左ぜんぜんうるさくないけど。。。右手のメロディが良く聴こえるとかおかしい。詳しく知らないけどこのバラード4番は対位法てのが最大の魅力なんでしょ。だから左のメロディーもよく聞こえないといけないんじゃないの?
taka goody 対位法はクラシックでごく一般に使われます。なのでこの曲に限って特長的なものでは無いと思います。それに対位法を使っているからと言って、両旋律が同じだけ聞こえるのが正解とは限りません。この曲は特に、いえバラードに限らず、主題の主旋律は十分に引き立たせる必要があります。
しかしこの動画で左がよく聞こえるのは、録音環境の問題だと思います。おそらくホールで聴けば、全くそのようには思わないでしょう。個人的には後半部の方が残念でしたが…