【武将解説】北条氏康の数奇な人生!相模の獅子と呼ばれるまでの軌跡【ずんだもん解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ธ.ค. 2024
- この動画では北条氏康の人生を徹底解説します。鉄砲の音で気絶していた臆病者の少年が相模の獅子と呼ばれるまでの軌跡を解説します。
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/ @sendokuzunda
#ずんだもん #戦国時代 #日本史 #歴史解説 #ゆっくり解説
確かに歴史通になればなるほど、氏康公に惹かれるのは一理あると思います😄
自分の氏康像は、やはり大河ドラマ『武田信玄』の杉良太郎さんですかね😍
次回期待してます
北条氏康の大河ドラマ化を強く望む。武田信玄や上杉謙信、今川義元らと対等に渡り合い、河越夜戦の奇襲、国府台合戦、信玄と謙信を退けた小田原城籠城戦…見所も多く、戦だけでなく、四公六民を実施して民を大切にしたり、目安箱を設置して下々の意見を吸い上げる等の政策…現在人にも学ぶ事が多く、響いてくるものもあると思う。
四公六民・・・小田原北条氏が大河にならない理由の一つがこれかも。減税すれば領民が元気になる。これを広く国民に流布することになるため、ザイム真理教に侵されている財務省に睨まれたくないのでやらない。
子供の頃、鉄砲の鍛練を見て卒倒したというのは明らかにウソ。実際に鉄砲が伝来した時は、氏康はすでに30歳近くで、しかも父の氏綱も亡くなって北条家当主になっている。おそらく、武芸の鍛練を見て、その気迫に圧倒されたというのが、本当のところではないか…
今回ずんだもんは清水吉政 役かな
北条氏康公の傅役のち側近で大河ドラマ風林火山にも出てたなぁ。
前世療法受けたら、北条氏綱でした
氏康がビビったのは火縄銃とは違う銃だったはず
確か明伝来の物だった
知らない武将さんだけど、中々面白い。実際にずんだもん的な参謀は誰だったんだろう?
ずんだもんが有能なのは違和感があるなぁ
私も鉄砲で気を失うのは後世の創作かと思います。種子島への鉄砲が伝来するのは氏綱が亡くなった後ですので。しかし、エスピンガルダ(西洋の火縄銃)が伝来する以前に、アジア独自の火器もありますし……。もしかしてそれを使っていたとかでしょうか。
ちなみに私は氏政ファンです。