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あとは、大学のリーグ戦とプロ野球のローテーション・年間の登板回数の違いもあるのでは?プロ野球の先発は中5・6日で年間20試合、中継ぎでは年間30、場合によっては40試合。しかも中継ぎは登板が無くてもブルペンで投げて準備したり。そういった蓄積疲労や年間を通じて投げることを意識すると、100%の投球は中々できないのでは?
ケガしてしまうと絶対ダメだしね。
プロはシーズンが長いから疲労を残さないように力を抜いているから
それを改革したのがラミレスやね。防御率4点台のやつがそんな事しててもな。あ、もしかしてたった10年そこらで投手の平均球速あがってるのこれも関係してる?
@@kazu-en8uz???
@@kazu-en8uz前半と後半が繋がってないで??
@@user-ls8qi1em7y昔の投手は力抜いて投げてたのに対して、それはダメだと最近の投手は昔より力を込めて投げる。だから自ずと球速も上がってきてるのでは?って言いたいんだと思う。
@@豚トロ-u8e今はある程度球数制限して交代するからね。
江川「やっぱプロは凄いわ、俺の球にバット当てるんだぜ。」w
って動画見ただけなんよな
江川、松阪はマジで異常
松坂
江川は明らかにプロ入り後球速が大きく落ちた一人
松坂は高校時代は言うほど凄くはなかった。プロに入ってからは凄かったけど。
なんかこれ一昔前の話って感じがする。今はプロに入ってからのトレーニングで球速が上がることの方が多い。
オリックス投手陣のトレーナーさんとか、魔改造されてますよね
そう?下がるまで言わないけど球速が上がらない人なんてざらにいるでしょ下がる人もいるし。プロのレベルは上がってるけどアマチュアのレベルもかなり上がってるから昔と大差ないと思うよ。
どっかの斎藤さんみたいに引退寸前からメジャーに行って球速が上がるバケモンも時々現れるのもまたプロの世界
@@ユージ-q9sマウンドの硬さとかも合っていたとか😮
ヤ○ルト「」
金が入って酒に溺れるからかと思ったwww
今浪さんが動画で同様の事を言ってましたね。目一杯で投げる精度がアバウトな150よりも140台に落ちても精度の高い球を投げる方が大事なのはプロを経験した人は分かってるんですね。
ヤクルト石井一久みたく、極端に振り切れてれば良いんだろうが、そういう選手はなかなかいない
デーブ大久保の動画で言っていましたっけ?
この動画では出したくても出せなくなったって言い方してるぞ出せるけどコントロール重視で出さないじゃなくて出せないだぞ?
実際にプロで活躍した人間の言う事と、どこの馬の骨ともしれないTH-camrの言う事とどちらが信頼に足ることを言っていると思うかい?
ストレートと変化球のフォームがわかりやすいとどんな凄い球を持っていても打たれる率が激増するから投手によっては大きくフォームを矯正する必要がある場合もある
横浜の北方悠城とかは投手コーチにフォームいじられすぎて球速が急速に落ちた
私は評価します
釜田も
いじられなくてもどうせ活躍できてない
ワタシもイジられすぎてアレの勢いが急激に衰えた、、
北方はノーコンすぎる
やっぱ則本ってスゲーPなんだな
大谷も
大谷は何気に速球結構打たれとったやん則本はプロ初年度から力でねじ伏せるストレートやったで
@@gon486 たしかに
大勢も😊
プロ2年目ストレート被打率大谷.252則本.264
高校→大学→プロの順でストライクゾーンが狭くなるので、高卒の速球派はプロだとまともにストライク入らないことが多くて苦戦することありますねそれこそ高校とプロだと外角のストライクゾーンがボール2つ分は確実に違いますまた、打者のレベルも高く甘い球=長打になるので尚更コントロールに気をつけて投げるので球が遅くなる人が増えます
先日、某県の地方大会を見た。ストライクゾーンはプロよりボール半分位広く見えた。初戦だったので打者はそのゾーンに苦戦していた。打者は試合を重ねるうちに対応しているようだが、打撃をおかしくしないかと心配してしまった。
そもそも同じスポーツで、ストライクゾーンが変わるのは意味かわからない、草野球なんてもっと凄いですよw
@@かさにや何百試合と経験し研修も充実してるプロの審判と、ボランティアで短時間の研修のアマチュア審判と、草野球の趣味を比較してる時点でナンセンス
@@かさにや ゾーン広げないとストライク入らないので高校生の身体を守るという意味では必要なことなんですよねバット金属なので、多少芯じゃなくても飛ぶっていう(プロと比べて)バッター有利な要素もありますし
40歳を過ぎてから、自己最速を出す和田毅というピッチャーもいるんだがな。
とりあえず5回まで投げられれば勝ちがつき、あとの投手陣に任せようというのもあると思います
あれは主にプライオボール導入の賜物
西武の和田凄いな
@@aaaaaa-yl9gxプライドボールとは何ですか?
プロ入り後に球速が上がる投手も当然たくさんいるよね。この動画は球速が落ちる投手もなぜ存在するのか説明してるだけ。
高校は「早い球投げれるならまぁいいか」で済んだけど、プロだとコーチが自分の型にはめようとフォーム改造されてダメになると思っていた。
つまり大谷翔平は神様である
超テキトーなこと動画にしたな
「自慢のストレートがプロの世界では通用しないのだ」「ほーん」「新しい球種を覚えると速いストレートの投げ方を忘れてしまうのだ」「ファッ!?」
阪神の秋山は高校生の時150キロ投げてたけど、プロでは140キロでないくらいになったなぁコントロールはめちゃくちゃ良くなったけど
大谷ってやっぱすごいんだな
160くらいまでいくとプロでも通用するから的な?知らんけど
体格の問題もある。
昔中日に若松って投手がおって、いいストレート持ってたんだけど三振取れる変化球が無かった。そこにある年チェンジアップを習得して一気に覚醒して一軍の主力投手にまで成り上がったんだけど、チェンジアップを習得してからどんどんどんどんストレートの球速が落ちていったのよね。結局ストレートとチェンジアップの球速差が無くなって前後の揺さぶりが出来なくなって打ち込まれる事が増えてリリースになっちゃった。チェンジアップがあったからこそ開花した投手だったけど、チェンジアップを意識しすぎる余り腕が振れなくなって終わってしまった投手でもあったなぁ。
一昔前だとスライダーの投げ過ぎで球が遅くなると言われ、現在だとツーシーム?だったかな😮楽に打ち取れる変化球を身につける為に、スピードが落ちるという😮
若松ってそんなに昔か〜。月日流れるの早いな。新人王取れる可能性あるかな?と思ってたのにカスリもしなくて悲しかったな。成績的には受賞した選手とそんなに差があったかわからなかったし。
それもそうだろうし、「大会」と「シーズン」は違うからね。全力投球できる短期決戦と、長いシーズンでは出力の調整は必要。あとはアドレナリンの分泌量も違ってくる。
んーというよりアマと比較して段違いにストライクゾーンが狭くなるからだと思う。
驚きの理由ではなかった
藤浪は初心を忘れずにおもっきり投げてて気持ちが良い🎉
そうだったんだー。
なるほど、斎藤佑樹が年々急速ダウンしたのも猛練習して成長していた証なのか!感心😊
ダルビッシュは高校時代150㌔でてなかったぞプロに成ってから150㌔以上を連発しだしだしたけど
ダルビッシュは高校時代から完成された変化球達を駆使しまくってたなとはいえ弱小高校から見るとダルビッシュのストレートも化け物
球威を上げた方が良いって思ったんでしょうね
特に高校時代甲子園での最後の試合は遅かったですね。140キロも超えてなかったのでは
@@wakuhonchan 143は出してたよ
@@たまつや さんそうでしたか!ありがとうございました🙇
アマチュアの中にいた自慢のストレートを打ち返した数少ないバッターがプロになるわけだからな
スピードガンより回転数と制球。
斎藤隆「せやな」
まぁ少なからずそれもある。でも、球速において重要なのは平均球速であって最速がどういった環境、シチュエーションで記録したものかによって意味合いは大きく異なる。
それより、ストライクゾーンが狭くなるからだよ。コントロール重視、球を置きにいくことが多くなり、スピードが落ちる。
球威よりコントロールが大事って事やね
巨人やメジャーで活躍した上原は球の速さは大学時代と比べて落ちたと言っていたが、ストレートが速く感じさせる投球術で活躍できた。
@@よしかず-z3d でも新人の時のオールスターでは速かったです。148くらい出てました
高橋宏斗や山本由伸、宮城なんかは球種が増えても早くなってますね一流は関係ないかも
コーチに魔改造されたり練習のルーティーンも大きく変わってコンディションを維持するのは困難だからねアマの頃と同じスタイルを貫くのは難しい
伊良部ってやっぱ凄いんだな!日本人最速の158kmは今でも忘れられない!
川崎球場で伊良部が投げると、外野席の観客は一球ごとに振り返ってスコアボードの球速表示を見上げてたのを覚えてます(カウントはバックネット上にも表示されてるのになぜみんな振り向くのか、とロッテ戦に連れてってくれた同僚に聞いたら「みんな球速を見てるんだ、ストライクかボールかなんてどうでもいいんだ」と言われた)
伊良部はクソ速いストレートと野茂より落ちると言われたフォークがあるしね
どー見ても伊良部は大谷より速かった
野茂英雄も上原浩治もアマチュアからプロ入り一年目が一番速かった。
甲子園では試合時間を早くするためにとんでもなくストライクゾーンが広いからプロでは思いっきり投げていたら全部ボールになる。だから160㌔でストライクを投げている大谷投手や佐々木朗希投手が凄いのですよね。
今浪さんの説明のまんま
それな、浪さんの動画のパクリや
根尾に関しては、高校時代からプロ入り後も球速はほとんど変わっていないような。
なんなら中3で146投げてた
でも150以上出したのはプロに入ってからよ
背が低いから高低差付けられないから打たれるのかな
135キロ前後の球速で速いと言わせる山本昌さんは偉大。コントロールも抜群によかった
これマジ。昼間神宮で148キロを表示した高校時代のハンカチ投手を見て夜はドームに移動して山本昌投手を見たら後者の方が速く見えたw
昌さんの場合、アメリカ留学で覚えたスクリューの存在も大きい。
より精度が高い変化球だったり新しい変化球覚えることで腕の振りが変わってくるらしいっていうのを聞いたことがある
元阪神の郭李はプロ入り後フォークの落ちが悪くなったバルセロナ五輪では物凄く落ちてたのに
つか球速も落ちてましたね。五輪では常時150キロ近く出てました。オーストラリア代表で五輪で日本を抑えたオクスプリングも阪神じゃそれほど速くなかったです。つまり育成に(Ry😂
高卒左腕が期待はずれに終わることが多いのは、140キロ台のストレートで高校生は簡単に三振してくれていたのが、プロでは甘いコースは打たれてしまうからだと聞いたことがある
活躍出来なかった選手も努力してると思う
ストライクゾーンが狭くなるからコントロールを重視せざるを得なくなったという理由も大きい気がする
何故か、プロに入るとめちゃめちゃ速くなってる投手や、一度落ちてもまた速くなる投手も居ますね
やっぱ松坂ってすげぇなぁ
甲子園は夏の大会でガン緩くなるのもある。
高校は3年、大学は4年と期間限定だけどプロは期間無制限なのもあるかも常に全力なら年単位で休む怪我する恐れがあるし
120キロ台のストレートと100キロ出ないカーブで活躍した星野という怪物。
ジャンクスポーツで紹介のたびに最高速度が落ちてる投手😂
@@wakuhonchanその最高球速も実はプロじゃなくて高校時代に出した球速というお話😅
@@レオナルドルンパッパ プロでファーム時代に135キロくらい出したことがあるらしいですよ
早稲田→西武の大石が一番この印象が強い
速さではなく回転軸や 回転数など、質を優先するようになるのも大きいです。
プロに入って球速が速くなる投手も居るよ...(* ̄0 ̄)ノ
千賀とかな。
速くなるのが1人に対して、遅くなるのが何人いるのかって話でしょ。
G山口もそやったな
@@akit.5863 比率の話ではないだろ……。
fujiも早くなったな
色々茶々入れるのがいて、迷ってしまうのもあるかも。まぁ金もらって胡座かくのもかなぁ。
球速以外を高めよう→球速落ちて他がよくなる→そこから体重増やすなりして全体的にもよくしようの試行錯誤の結果だよね。全部レベル上げれるのがエースになるんだろう。某ン浪さんのとこで言ってた
プロ学生時代ヒーローだった人達の集合体なんだからアマとそりゃ差ができるよなぁ
だからこそ、わかっていても打たれないストレートを投げる投手や、ストレートだけでなく変化球も凄い選手は貴重なんだな急速が出るだけの投手は打たれると
例外が多くある事例出しても仕方がないと思う。鍛えられることで安定したスピードアップに成功するのもいるからね。それと体重移動にせよ、背筋の絞りにせよ、素人じゃないんだからそう簡単に身に付いたスピードアップ手段は身体が忘れないと思うがw
ドラフト評価でMAX150台みたいなの練習で一回でも出せば書けるらしいから、落ちたと言われる球速が実はアベレージの場合もあると思う。
スライダーを覚えたら、ストレートの球速が落ちる、と聞いた事が有ります。
ハンカチ「そうだったのか」
みんな相当な努力をしているのだ。そりゃーそうだろうな。
これ波さんが動画で言ってたことまんまやん。
そう思うと高校の時120-130キロ代だった千賀がプロに入ってから160キロ代まで球速伸ばしたのすごいな
143出てたよ
塾の送り迎えも旦那さん…
今浪さんにロイヤリティ払いなさい
先発完投が当たり前の時代はそれが当たり前だったけど、セットアッパーやクローザーのリリーフが重要視されるようなった昨今では、その役割によって傾向が変わってきている。プロ入り後、球速が落ちるのは先発投手に多く、リリーバーは逆に上がる傾向がある。さらに、トレーニング理論、技術の進歩により、球速と制球、変化球が必ずしも反比例しないものにもなりつつある。球種の分類が増えた事や変化球と一纏めにせず、球種によってストレートを殺さないものがあると認識されてきたので、プロ入り後、球速が落ちる投手はかなり少なくなった。
藤川「せやな」
高校レベルだと高めとインコースは威力だけで振ってくれるからな。プロは150キロくらいなら普通に見切られるからコントロール付けないとただのノーコンになってしまう。
今中選手って凄いピッチャーでした。140キロ以上の速球と同じ手の振りこなしからのスローカーブ
最速145は出てました。当時WBCがあったら野茂と左右エースを務めた逸材
@@wakuhonchan さん山本昌投手伊藤智仁投手斎藤投手桑田投手石井一久投手選ばれるでしょうねショートに宮本選手サードに池山選手広沢選手松井選手WBC候補
@@敬久大曽根 さん良いメンバーですね!
155キロのストレートはプロでも十分に通用するけど、それと同じフォームで制球出来てストレートではない決め球があることが大前提アマチュアだとストレートごり押しで追い込めるからストガイでもそれなりの変化球混ぜておけばなんとかなる結局プロになると決め球にフォームを寄せるのでストレートはどうしても遅くなる
先日行われたU-18アジア選手権(台湾開催)では韓国や台湾の高校生投手は軒並み150㎞越えを出していた。続いてU-23ワールドカップ(中国開催)を見ていたが150㎞以上出す投手は一人もいなかった。韓国、台湾、プエルトリコなどはプロの若手が出ていたにもかかわらず。
落ちない人は転生落ちる人はそれなり
野球経験者だけど、年間を戦わないといけないからそれに合わせて、トレーニングするからバランス崩しやすい。
大谷、ダルビッシュ、岸、デグロムとどんな投げ方でも150超え連発するモノマネ野球選手って凄かったんだな
それを諦めなかった藤川球児から火の玉ストレートが生まれたのか
元DeNAの浅田と元巨人の太田龍投手ですね。特に太田龍投手は高3の夏には鴨池で153キロをマークしたのに、巨人に入団してから自慢の豪速球が鳴りを潜めるようになりましたから。
10年ぐらい前まではそうだった今は高卒1年目で球速がいっきに伸びる投手多数
コントロールでしょう。プロのストライクゾーンが狭いのと甘いコースは打たれるので、コントロール重視で一旦球速が落ちる。でも指導や動作解析による修正により効率的なフォームに改善して、球速や球質が改善する事も多い。今は、プロに入ってから球速が伸びる選手が多いよ。
江川って高校2年生の時が一番早かった。プロ入団の時には肩壊してたから。それでもストレートとカーブだけでプロをねじ伏せてたんだからやっぱり凄い。
後はプロは癖でストレートか変化球か見破ってくるから、フォームを一緒にせざるを得なくてそれでフォーム変えて球速落ちるケースもある。
そうなんだ〜
サムネが堤下
アマチュア、特に高校生、大学生が全国大会などの注目度の高い試合を行う神宮球場や甲子園球場は、球速表示が出やすいという話はよく聞く。
納得ですね。
つか神宮の表示は甘過ぎる😂
神宮は甘いというか粗い😅どう見ても150キロ出てる球が130キロとか出る。
@@レオナルドルンパッパ それはないすね。だいたい10キロ増しだと思う
肉体強化するから球速は上がるのが普通。落ちるのは肩の故障が原因なのが一番多い。
シンプルに、アマチュアが使う球場のガンが甘かっただけでしょそれでも球速上がった投手は相当な進歩をしたということ
特に神宮は甘いので要注意です😂
早稲田時代150超えていた大石の速球が最初のキャンプイン直後130キロ代になったのは驚いたっけ
知らなかった😮
絶対違うくて草投げ方を忘れてしまうのだじゃねぇんだよ
2019年頃の阪神の秋山を思い出した130km台でもキレがあれば抑えられる
北別府とか星野伸之なんかは、投球フォームまで変えてスピードを落としてる、大野豊も同じく球場の狭かった一昔前の投手に多くいた江川は自慢の速球を投げていたが、狭い球場で被本塁打は多くなった
柿木とか最近だと1番びっくりしたなー。急速下がって上がってたよね最近聞かなくなったけどどうなんだろ。
スピードよりも回転数を重視するからというのもあるんじゃないですか。確か松坂大輔がそうだった。
つまり火の玉ストレートが最強てことやな
高卒の場合、ストライクゾーンがめっちゃ狭くなるから制球重視になってスピード落ちるんやないの。
今はラプソードがあるから球速そのままで質を上げやすくなってるからもうその球速落ちる説は時代遅れになってきてる。
秋山はこれで良かったのかな…
アマチュアで少しでもスピードが出るともてはやされる。一回でも150キロを投げただけでもそれが当たり前の様に言われる。実際スピードが出るのは投げるタイミングが噛み合って出るのだがアマチュアレベルではそうそう連発できない。プロの場合はそれが常時でないと評価されないし、キレのないスピードだと速くてもあっさり打たれてしまう。
球速が落ちる奴は活躍しない。落ちない奴は活躍する。そんなパターンが多いと思う。
なぜボディービルダーは速い球を投げられないかというと、単純な各部位の筋力の合計ではないから。最終的な指先でのリリースポイントに向けて瞬間的にいかに力を乗せるかというのは完全に感覚の問題で、一度忘れてしまうともう戻らない。
そうらしいね~。感覚ってのは人に教わることが出来ないもんな
同じ身長、体重、リーチ、筋力なのに強さどころか質そのものが変わるボクサーのパンチの打ち方の話と似てる。
藤浪は球速上がってコントロールが…
あとは、大学のリーグ戦とプロ野球のローテーション・年間の登板回数の違いもあるのでは?プロ野球の先発は中5・6日で年間20試合、中継ぎでは年間30、場合によっては40試合。しかも中継ぎは登板が無くてもブルペンで投げて準備したり。
そういった蓄積疲労や年間を通じて投げることを意識すると、100%の投球は中々できないのでは?
ケガしてしまうと絶対ダメだしね。
プロはシーズンが長いから疲労を残さないように力を抜いているから
それを改革したのがラミレスやね。防御率4点台のやつがそんな事しててもな。
あ、もしかしてたった10年そこらで投手の平均球速あがってるのこれも関係してる?
@@kazu-en8uz???
@@kazu-en8uz
前半と後半が繋がってないで??
@@user-ls8qi1em7y昔の投手は力抜いて投げてたのに対して、それはダメだと最近の投手は昔より力を込めて投げる。
だから自ずと球速も上がってきてるのでは?って言いたいんだと思う。
@@豚トロ-u8e
今はある程度球数制限して交代するからね。
江川「やっぱプロは凄いわ、俺の球にバット当てるんだぜ。」w
って動画見ただけなんよな
江川、松阪はマジで異常
松坂
江川は明らかにプロ入り後球速が大きく落ちた一人
松坂は高校時代は言うほど凄くはなかった。プロに入ってからは凄かったけど。
なんかこれ一昔前の話って感じがする。
今はプロに入ってからのトレーニングで球速が上がることの方が多い。
オリックス投手陣のトレーナーさんとか、魔改造されてますよね
そう?下がるまで言わないけど球速が上がらない人なんてざらにいるでしょ下がる人もいるし。プロのレベルは上がってるけどアマチュアのレベルもかなり上がってるから昔と大差ないと思うよ。
どっかの斎藤さんみたいに引退寸前からメジャーに行って球速が上がるバケモンも時々現れるのもまたプロの世界
@@ユージ-q9s
マウンドの硬さとかも合っていたとか😮
ヤ○ルト「」
金が入って酒に溺れるからかと思ったwww
今浪さんが動画で同様の事を言ってましたね。
目一杯で投げる精度がアバウトな150よりも140台に落ちても精度の高い球を投げる方が大事なのはプロを経験した人は分かってるんですね。
ヤクルト石井一久みたく、極端に振り切れてれば良いんだろうが、そういう選手はなかなかいない
デーブ大久保の動画で言っていましたっけ?
この動画では出したくても出せなくなったって言い方してるぞ
出せるけどコントロール重視で出さないじゃなくて出せないだぞ?
実際にプロで活躍した人間の言う事と、どこの馬の骨ともしれないTH-camrの言う事とどちらが信頼に足ることを言っていると思うかい?
ストレートと変化球のフォームがわかりやすいとどんな凄い球を持っていても打たれる率が激増するから投手によっては大きくフォームを矯正する必要がある場合もある
横浜の北方悠城とかは投手コーチにフォームいじられすぎて球速が急速に落ちた
私は評価します
釜田も
いじられなくてもどうせ活躍できてない
ワタシもイジられすぎてアレの勢いが急激に衰えた、、
北方はノーコンすぎる
やっぱ則本ってスゲーPなんだな
大谷も
大谷は何気に速球結構打たれとったやん
則本はプロ初年度から力でねじ伏せるストレートやったで
@@gon486 たしかに
大勢も😊
プロ2年目ストレート被打率
大谷.252
則本.264
高校→大学→プロの順でストライクゾーンが狭くなるので、
高卒の速球派はプロだとまともにストライク入らないことが多くて苦戦することありますね
それこそ高校とプロだと外角のストライクゾーンがボール2つ分は確実に違います
また、打者のレベルも高く甘い球=長打になるので尚更コントロールに気をつけて投げるので球が遅くなる人が増えます
先日、某県の地方大会を見た。ストライクゾーンはプロよりボール半分位広く見えた。初戦だったので打者はそのゾーンに苦戦していた。打者は試合を重ねるうちに対応しているようだが、打撃をおかしくしないかと心配してしまった。
そもそも同じスポーツで、ストライクゾーンが変わるのは意味かわからない、草野球なんてもっと凄いですよw
@@かさにや
何百試合と経験し研修も充実してるプロの審判と、ボランティアで短時間の研修のアマチュア審判と、草野球の趣味を比較してる時点でナンセンス
@@かさにや
ゾーン広げないとストライク入らないので
高校生の身体を守るという意味では必要なことなんですよね
バット金属なので、多少芯じゃなくても飛ぶっていう(プロと比べて)バッター有利な要素もありますし
40歳を過ぎてから、自己最速を出す和田毅というピッチャーもいるんだがな。
とりあえず5回まで投げられれば勝ちがつき、あとの投手陣に任せようというのもあると思います
あれは主にプライオボール導入の賜物
西武の和田凄いな
@@aaaaaa-yl9gxプライドボールとは何ですか?
プロ入り後に球速が上がる投手も当然たくさんいるよね。この動画は球速が落ちる投手もなぜ存在するのか説明してるだけ。
高校は「早い球投げれるならまぁいいか」で済んだけど、プロだとコーチが自分の型にはめようとフォーム改造されてダメになると思っていた。
つまり大谷翔平は神様である
超テキトーなこと動画にしたな
「自慢のストレートがプロの世界では通用しないのだ」
「ほーん」
「新しい球種を覚えると速いストレートの投げ方を忘れてしまうのだ」
「ファッ!?」
阪神の秋山は高校生の時150キロ投げてたけど、プロでは140キロでないくらいになったなぁコントロールはめちゃくちゃ良くなったけど
大谷ってやっぱすごいんだな
160くらいまでいくとプロでも通用するから的な?知らんけど
体格の問題もある。
昔中日に若松って投手がおって、いいストレート持ってたんだけど三振取れる変化球が無かった。
そこにある年チェンジアップを習得して一気に覚醒して一軍の主力投手にまで成り上がったんだけど、チェンジアップを習得してからどんどんどんどんストレートの球速が落ちていったのよね。
結局ストレートとチェンジアップの球速差が無くなって前後の揺さぶりが出来なくなって打ち込まれる事が増えてリリースになっちゃった。
チェンジアップがあったからこそ開花した投手だったけど、チェンジアップを意識しすぎる余り腕が振れなくなって終わってしまった投手でもあったなぁ。
一昔前だとスライダーの投げ過ぎで球が遅くなると言われ、現在だとツーシーム?だったかな😮
楽に打ち取れる変化球を身につける為に、スピードが落ちるという😮
若松ってそんなに昔か〜。月日流れるの早いな。
新人王取れる可能性あるかな?と思ってたのにカスリもしなくて悲しかったな。成績的には受賞した選手とそんなに差があったかわからなかったし。
それもそうだろうし、「大会」と「シーズン」は違うからね。
全力投球できる短期決戦と、長いシーズンでは出力の調整は必要。
あとはアドレナリンの分泌量も違ってくる。
んーというよりアマと比較して段違いにストライクゾーンが狭くなるからだと思う。
驚きの理由ではなかった
藤浪は初心を忘れずにおもっきり投げてて気持ちが良い🎉
そうだったんだー。
なるほど、斎藤佑樹が年々急速ダウンしたのも猛練習して成長していた証なのか!感心😊
ダルビッシュは高校時代150㌔でてなかったぞ
プロに成ってから150㌔以上を連発しだしだしたけど
ダルビッシュは高校時代から完成された変化球達を駆使しまくってたな
とはいえ弱小高校から見るとダルビッシュのストレートも化け物
球威を上げた方が良いって思ったんでしょうね
特に高校時代甲子園での最後の試合は遅かったですね。140キロも超えてなかったのでは
@@wakuhonchan 143は出してたよ
@@たまつや さん
そうでしたか!ありがとうございました🙇
アマチュアの中にいた自慢のストレートを打ち返した数少ないバッターがプロになるわけだからな
スピードガンより回転数と制球。
斎藤隆「せやな」
まぁ少なからずそれもある。
でも、球速において重要なのは平均球速であって最速がどういった環境、シチュエーションで記録したものかによって意味合いは大きく異なる。
それより、ストライクゾーンが狭くなるからだよ。
コントロール重視、球を置きにいくことが多くなり、スピードが落ちる。
球威よりコントロールが大事って事やね
巨人やメジャーで活躍した上原は球の速さは大学時代と比べて落ちたと言っていたが、ストレートが速く感じさせる投球術で活躍できた。
@@よしかず-z3d でも新人の時のオールスターでは速かったです。148くらい出てました
高橋宏斗や山本由伸、宮城なんかは球種が増えても早くなってますね
一流は関係ないかも
コーチに魔改造されたり練習のルーティーンも大きく変わってコンディションを維持するのは困難だからね
アマの頃と同じスタイルを貫くのは難しい
伊良部ってやっぱ凄いんだな!
日本人最速の158kmは今でも忘れられない!
川崎球場で伊良部が投げると、外野席の観客は一球ごとに振り返ってスコアボードの球速表示を見上げてたのを覚えてます(カウントはバックネット上にも表示されてるのになぜみんな振り向くのか、とロッテ戦に連れてってくれた同僚に聞いたら「みんな球速を見てるんだ、ストライクかボールかなんてどうでもいいんだ」と言われた)
伊良部はクソ速いストレートと野茂より落ちると言われたフォークがあるしね
どー見ても伊良部は大谷より速かった
野茂英雄も上原浩治もアマチュアからプロ入り一年目が一番速かった。
甲子園では試合時間を早くするためにとんでもなくストライクゾーンが広いからプロでは思いっきり投げていたら全部ボールになる。だから160㌔でストライクを投げている大谷投手や佐々木朗希投手が凄いのですよね。
今浪さんの説明のまんま
それな、浪さんの動画のパクリや
根尾に関しては、高校時代からプロ入り後も球速はほとんど変わっていないような。
なんなら中3で146投げてた
でも150以上出したのはプロに入ってからよ
背が低いから高低差付けられないから打たれるのかな
135キロ前後の球速で速いと言わせる山本昌さんは偉大。コントロールも抜群によかった
これマジ。昼間神宮で148キロを表示した高校時代のハンカチ投手を見て夜はドームに移動して山本昌投手を見たら後者の方が速く見えたw
昌さんの場合、アメリカ留学で覚えたスクリューの存在も大きい。
より精度が高い変化球だったり新しい変化球覚えることで腕の振りが変わってくるらしいっていうのを聞いたことがある
元阪神の郭李はプロ入り後フォークの落ちが悪くなった
バルセロナ五輪では物凄く落ちてたのに
つか球速も落ちてましたね。五輪では常時150キロ近く出てました。オーストラリア代表で五輪で日本を抑えたオクスプリングも阪神じゃそれほど速くなかったです。つまり育成に(Ry😂
高卒左腕が期待はずれに終わることが多いのは、140キロ台のストレートで高校生は簡単に三振してくれていたのが、プロでは甘いコースは打たれてしまうからだと聞いたことがある
活躍出来なかった選手も努力してると思う
ストライクゾーンが狭くなるからコントロールを重視せざるを得なくなったという理由も大きい気がする
何故か、プロに入るとめちゃめちゃ速くなってる投手や、一度落ちてもまた速くなる投手も居ますね
やっぱ松坂ってすげぇなぁ
甲子園は夏の大会でガン緩くなるのもある。
高校は3年、大学は4年と期間限定だけどプロは期間無制限なのもあるかも
常に全力なら年単位で休む怪我する恐れがあるし
120キロ台のストレートと100キロ出ないカーブで活躍した星野という怪物。
ジャンクスポーツで紹介のたびに最高速度が落ちてる投手😂
@@wakuhonchan
その最高球速も実はプロじゃなくて高校時代に出した球速というお話😅
@@レオナルドルンパッパ
プロでファーム時代に135キロくらい出したことがあるらしいですよ
早稲田→西武の大石が一番この印象が強い
速さではなく回転軸や 回転数など、質を優先するようになるのも大きいです。
プロに入って球速が速くなる投手も居るよ...(* ̄0 ̄)ノ
千賀とかな。
速くなるのが1人に対して、遅くなるのが何人いるのかって話でしょ。
G山口もそやったな
@@akit.5863 比率の話ではないだろ……。
fujiも早くなったな
色々茶々入れるのがいて、迷ってしまうのもあるかも。まぁ金もらって胡座かくのもかなぁ。
球速以外を高めよう→球速落ちて他がよくなる→そこから体重増やすなりして全体的にもよくしようの試行錯誤の結果だよね。全部レベル上げれるのがエースになるんだろう。
某ン浪さんのとこで言ってた
プロ学生時代ヒーローだった人達の集合体なんだからアマとそりゃ差ができるよなぁ
だからこそ、わかっていても打たれないストレートを投げる投手や、ストレートだけでなく変化球も凄い選手は貴重なんだな
急速が出るだけの投手は打たれると
例外が多くある事例出しても仕方がないと思う。鍛えられることで安定したスピードアップに成功するのもいるからね。
それと体重移動にせよ、背筋の絞りにせよ、素人じゃないんだからそう簡単に身に付いたスピードアップ手段は身体が忘れないと思うがw
ドラフト評価でMAX150台みたいなの練習で一回でも出せば書けるらしいから、落ちたと言われる球速が実はアベレージの場合もあると思う。
スライダーを覚えたら、ストレートの球速が落ちる、
と聞いた事が有ります。
ハンカチ「そうだったのか」
みんな相当な努力をしているのだ。そりゃーそうだろうな。
これ波さんが動画で言ってたことまんまやん。
そう思うと高校の時120-130キロ代だった千賀が
プロに入ってから160キロ代まで球速伸ばしたのすごいな
143出てたよ
塾の送り迎えも旦那さん…
今浪さんにロイヤリティ払いなさい
先発完投が当たり前の時代はそれが当たり前だったけど、セットアッパーやクローザーのリリーフが重要視されるようなった昨今では、その役割によって傾向が変わってきている。
プロ入り後、球速が落ちるのは先発投手に多く、リリーバーは逆に上がる傾向がある。
さらに、トレーニング理論、技術の進歩により、球速と制球、変化球が必ずしも反比例しないものにもなりつつある。
球種の分類が増えた事や変化球と一纏めにせず、球種によってストレートを殺さないものがあると認識されてきたので、プロ入り後、球速が落ちる投手はかなり少なくなった。
藤川「せやな」
高校レベルだと高めとインコースは威力だけで振ってくれるからな。
プロは150キロくらいなら普通に見切られるからコントロール付けないとただのノーコンになってしまう。
今中選手って
凄いピッチャーでした。
140キロ以上の速球と
同じ手の振りこなしからのスローカーブ
最速145は出てました。当時WBCがあったら野茂と左右エースを務めた逸材
@@wakuhonchan さん
山本昌投手
伊藤智仁投手
斎藤投手
桑田投手
石井一久投手
選ばれるでしょうね
ショートに
宮本選手
サードに池山選手
広沢選手
松井選手
WBC候補
@@敬久大曽根 さん
良いメンバーですね!
155キロのストレートはプロでも十分に通用するけど、それと同じフォームで制球出来てストレートではない決め球があることが大前提
アマチュアだとストレートごり押しで追い込めるからストガイでもそれなりの変化球混ぜておけばなんとかなる
結局プロになると決め球にフォームを寄せるのでストレートはどうしても遅くなる
先日行われたU-18アジア選手権(台湾開催)では韓国や台湾の高校生投手は軒並み150㎞越えを出していた。続いてU-23ワールドカップ(中国開催)を見ていたが150㎞以上出す投手は一人もいなかった。韓国、台湾、プエルトリコなどはプロの若手が出ていたにもかかわらず。
落ちない人は転生
落ちる人はそれなり
野球経験者だけど、年間を戦わないといけないからそれに合わせて、トレーニングするからバランス崩しやすい。
大谷、ダルビッシュ、岸、デグロムとどんな投げ方でも150超え連発するモノマネ野球選手って凄かったんだな
それを諦めなかった藤川球児から火の玉ストレートが生まれたのか
元DeNAの浅田と元巨人の太田龍投手ですね。特に太田龍投手は高3の夏には鴨池で153キロをマークしたのに、巨人に入団してから自慢の豪速球が鳴りを潜めるようになりましたから。
10年ぐらい前まではそうだった
今は高卒1年目で球速がいっきに伸びる投手多数
コントロールでしょう。プロのストライクゾーンが狭いのと甘いコースは打たれるので、コントロール重視で一旦球速が落ちる。でも指導や動作解析による修正により効率的なフォームに改善して、球速や球質が改善する事も多い。今は、プロに入ってから球速が伸びる選手が多いよ。
江川って高校2年生の時が一番早かった。プロ入団の時には肩壊してたから。それでもストレートとカーブだけでプロをねじ伏せてたんだからやっぱり凄い。
後はプロは癖でストレートか変化球か見破ってくるから、フォームを一緒にせざるを得なくてそれでフォーム変えて球速落ちるケースもある。
そうなんだ〜
サムネが堤下
アマチュア、特に高校生、大学生が全国大会などの注目度の高い試合を行う神宮球場や甲子園球場は、球速表示が出やすいという話はよく聞く。
納得ですね。
つか神宮の表示は甘過ぎる😂
神宮は甘いというか粗い😅
どう見ても150キロ出てる球が130キロとか出る。
@@レオナルドルンパッパ
それはないすね。だいたい10キロ増しだと思う
肉体強化するから球速は上がるのが普通。落ちるのは肩の故障が原因なのが一番多い。
シンプルに、アマチュアが使う球場のガンが甘かっただけでしょ
それでも球速上がった投手は相当な進歩をしたということ
特に神宮は甘いので要注意です😂
早稲田時代150超えていた大石の速球が最初のキャンプイン直後130キロ代になったのは驚いたっけ
知らなかった😮
絶対違うくて草
投げ方を忘れてしまうのだじゃねぇんだよ
2019年頃の阪神の秋山を思い出した
130km台でもキレがあれば抑えられる
北別府とか星野伸之なんかは、投球フォームまで変えてスピードを落としてる、大野豊も同じく
球場の狭かった一昔前の投手に多くいた
江川は自慢の速球を投げていたが、狭い球場で被本塁打は多くなった
柿木とか最近だと1番びっくりしたなー。
急速下がって上がってたよね最近聞かなくなったけどどうなんだろ。
スピードよりも回転数を重視するからというのもあるんじゃないですか。
確か松坂大輔がそうだった。
つまり火の玉ストレートが最強てことやな
高卒の場合、ストライクゾーンがめっちゃ狭くなるから制球重視になってスピード落ちるんやないの。
今はラプソードがあるから球速そのままで質を上げやすくなってるからもうその球速落ちる説は時代遅れになってきてる。
秋山はこれで良かったのかな…
アマチュアで少しでもスピードが出るともてはやされる。一回でも150キロを投げただけでもそれが当たり前の様に言われる。
実際スピードが出るのは投げるタイミングが噛み合って出るのだがアマチュアレベルではそうそう連発できない。
プロの場合はそれが常時でないと評価されないし、キレのないスピードだと速くてもあっさり打たれてしまう。
球速が落ちる奴は活躍しない。落ちない奴は活躍する。そんなパターンが多いと思う。
なぜボディービルダーは速い球を投げられないかというと、単純な各部位の筋力の合計ではないから。最終的な指先でのリリースポイントに向けて瞬間的にいかに力を乗せるかというのは完全に感覚の問題で、一度忘れてしまうともう戻らない。
そうらしいね~。感覚ってのは人に教わることが出来ないもんな
同じ身長、体重、リーチ、筋力なのに強さどころか質そのものが変わるボクサーのパンチの打ち方の話と似てる。
藤浪は球速上がってコントロールが…