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レコード店で客として数回二人に遭遇しました。熱心に一枚、一枚レコードを選ぶスリムな奴がいるなあーと、顔見たら小沢くん。対照的にCDを手に重ねていきながら山のようにレジに持ち運ぶ姿が印象的だった小山田くん。二人ともステージと変わらない服装で自然体でした。89年新宿ジャムに初めてロリポップソニックを見に行ったら「名前が変わりました。フリッパーズギターという、、」「ウィンクとかがいるレコード会社から僕達デビュー決まりました」笑いを誘いながら6曲やったのかな？フニャッとしたイメージはそのまま今も変わりません。予告なしにふらっとフリッパーズを二人またやってくれたら最高ですね。
90年代20前後だった私の初めての一人暮らしの思い出はフリッパーズギターと共にあります。楽しくも孤独だった日々、心躍らせてくれたフリッパーズの音楽。その後長く海外生活をしたので離れてしまいまいしたが、最近またよくフリッパーズを聞いて心躍ってます。お二人にはまだまだ活躍して欲しいです。
午前3時のopめちゃくちゃカッコいい
こうしてみると、今だからこそ再度二人が組む音楽が聴いてみたいな。小沢の毎日の環境学以降の音楽性と小山田のMETAFIVE等で培われた共製性はうまくいく気がする。YMOも晩年は仲良かったしね。
わたし中止になったツアーチケット買ってた！いまだに大好きです。
小沢も小山田も実にオリジナリティ溢れるギタリストだね・・そりゃテクニカルっていうと違うかも知れないけど特に小沢のギターはジャズのセンスも色濃く感じられて好きだなぁ
不仲？だったとしてもお二人とも自分に大きな影響を与えてくれたので正に神。これからもずっと好きな音楽を追及して欲しいです。
小山田氏は解散の尻拭い頑張ったんだよね。なんか不器用な人だ。今でもあの透明感のある声めちゃくちゃ好きだわ。
トラットリアもほんとはオザケンとやるはずだったからね…
オリンピックの炎上ほんと謎だったな😅案の定もう誰も気にしてない
どうしても解散せざるを得ない理由があるのは確か。お互いに天才だと思います。
小山田君の手がける東京オリンピック開会式見たかったなぁ･･･光と音と人とのシンクロがあの大きな会場でどんな風にマジカルに展開されるのか期待でワクワクしてたもう公にそういう機会は与えて貰えないかも知れないけど私はこれからもずっと小山田君を応援してます
９０年代に小沢が日本を去った後、モータウンから世界デビューか！？なんて噂が飛び交ったが結局世界デビューしちゃったのはファンタズマを完成させた小山田のほうだったな
実際にデビューしてなかったっけ？
DrakeやらBeck、Blur、Stingとか他国の有名どころから多数仕事の依頼くる小山田氏は中々すごいとは思う。日本国内アーティストでSpotify Singlesは小山田さんが最初だったりもするし。
細かい理由は本人たちにしかわからないが３枚目のアルバムでコンセプト的に終わりなんだよね有終の美を飾った感があった
HEY!HEY!HEY!に出た小沢健二は面白かった。
おっさんだけど15の頃からコーネリアスファン滅茶苦茶、影響受けてるわ
小山田くん、才能ありすぎたもんな現在のアニソンの曲展開も、彼がすでにやっていた
大好きだったなー。クアトロ行きたかったー
トラットリアレーベル良かったよね
ツアー中止って、よほど切羽詰まってたのかなにしてもやっぱり素敵だな
今となれば若い時の思い出よ。か弱い2人の素晴らしい音楽
小山田は正直。話を盛り過ぎたのは若気のいたり。小山田のギターは最高。
あの頃は誰もが誰も嘘かホントかわからないワル自慢をしてた。ヤンキー文化がまだまだ残ってた時代。たまたま有名人で、文章としてそれが残ってたからという不運でしかないと思ってます。
真実はどうであれ、心無い言葉で人を傷つけてしまったのは事実なので若気の至りでは済まされないですよ
@rinnoji1792 盛りすぎたのは山崎洋一郎では。当時のロッキンオンジャパンは、アーティストは雑誌の編集に口できないシステムだった。出来上がりを見せられただけ。またROJの部数が伸び悩んでた頃、小山田を表紙にすると雑誌は売れていたので、雑誌が小さくなった改変期の1号目に今でいう炎上商法の犠牲にされた。
@@mmc4917誰をきずつけたのですか？😅
小山田の感性にはしびれる。ホントに音楽の寵児だと思う。あの事件はかなりの痛手だったと思うが、彼自身に反省と更なる変化を促す天からの啓示じゃなかったのかな。過去を背負いつつも、また飛んで見せてくれ、コ―ネリアス！
あれは…挫折だったのかな？？
4:47 ミッチーみたいだな
で、解散理由言ってないよね
クイックジャパンが音楽雑誌？(笑) あの頃のサブカル雑誌はネットが普及する前の過渡期だから。過激な内容で人の目を集めるのがサブカルの主流だった。今の基準で善悪を判断するのはフェアではないと思う。ミリオン出版の「GON」とかBUBUKAなんかは、もっとひどい企画をやってたし。それ以前のエロ本関係だって、投稿写真や熱烈投稿といった盗撮写真を公募で集めて成り立っていた。これを今の基準で罪を問うのと同じことだと思う。五輪での小山田叩きは、SNS時代の新しいイジメにも感じた。あの企画は後に謝りに行ったところまでが企画だったのにね。その部分は都合よくトリミングされてたのもフェアじゃないなと思った。
動画ではクイックジャパンが映ってるけど、JAPANのインタビューでも語ってたから「音楽雑誌」と言ってるのでは？
へぇ。じゃ虐められたと感じた人の気持ちは無視って事ですか凄い理屈ですねファンだからと貴方のようにまともな考え方が出来ない多いように感じますね
ジョンとポール小沢と小山田氷室と布袋O型・B型の２トップによる稀有な化学反応決まって長続きしないのよね😢
満里奈やろ。原因は。
渡辺満里奈を取り合ってオザケンに負けた小山田がヘソ曲げた解散
イジメも酷いけど、ファンへの裏切りもマジでヤバいな。😓
ただのオッサン（笑）
(格好いい）
この2人じゃスクリーマデリカのパクリが限界だったんだろ
みんな美化しすぎ隠キャ2人が組めば言いたいことも言えないぶつかり合えないそんなけだわ
![[Flipper's Guitar] 3 Shibuya-kei basic albums Keigo Oyamada x Kenji Ozawa](http://i.ytimg.com/vi/DU4cSxYNi4o/mqdefault.jpg)
レコード店で客として数回二人に遭遇しました。熱心に一枚、一枚レコードを選ぶスリムな奴がいるなあーと、顔見たら小沢くん。対照的にCDを手に重ねていきながら山のようにレジに持ち運ぶ姿が印象的だった小山田くん。二人ともステージと変わらない服装で自然体でした。89年新宿ジャムに初めてロリポップソニックを見に行ったら「名前が変わりました。フリッパーズギターという、、」「ウィンクとかがいるレコード会社から僕達デビュー決まりました」笑いを誘いながら6曲やったのかな？フニャッとしたイメージはそのまま今も変わりません。予告なしにふらっとフリッパーズを二人またやってくれたら最高ですね。
90年代20前後だった私の初めての一人暮らしの思い出はフリッパーズギターと共にあります。楽しくも孤独だった日々、心躍らせてくれたフリッパーズの音楽。その後長く海外生活をしたので離れてしまいまいしたが、最近またよくフリッパーズを聞いて心躍ってます。お二人にはまだまだ活躍して欲しいです。
午前3時のopめちゃくちゃカッコいい
こうしてみると、今だからこそ再度二人が組む音楽が聴いてみたいな。
小沢の毎日の環境学以降の音楽性と小山田のMETAFIVE等で培われた共製性はうまくいく気がする。
YMOも晩年は仲良かったしね。
わたし中止になったツアーチケット買ってた！いまだに大好きです。
小沢も小山田も実にオリジナリティ溢れるギタリストだね・・そりゃテクニカルっていうと違うかも知れないけど
特に小沢のギターはジャズのセンスも色濃く感じられて好きだなぁ
不仲？だったとしてもお二人とも自分に大きな影響を与えてくれたので正に神。これからもずっと好きな音楽を追及して欲しいです。
小山田氏は解散の尻拭い頑張ったんだよね。
なんか不器用な人だ。今でもあの透明感のある声めちゃくちゃ好きだわ。
トラットリアもほんとはオザケンとやるはずだったからね…
オリンピックの炎上ほんと謎だったな😅案の定もう誰も気にしてない
どうしても解散せざるを得ない理由があるのは確か。お互いに天才だと思います。
小山田君の手がける東京オリンピック開会式見たかったなぁ･･･
光と音と人とのシンクロがあの大きな会場でどんな風にマジカルに展開されるのか期待でワクワクしてた
もう公にそういう機会は与えて貰えないかも知れないけど私はこれからもずっと小山田君を応援してます
９０年代に小沢が日本を去った後、モータウンから世界デビューか！？なんて噂が飛び交ったが
結局世界デビューしちゃったのはファンタズマを完成させた小山田のほうだったな
実際にデビューしてなかったっけ？
DrakeやらBeck、Blur、Stingとか他国の有名どころから多数仕事の依頼くる小山田氏は中々すごいとは思う。
日本国内アーティストでSpotify Singlesは小山田さんが最初だったりもするし。
細かい理由は本人たちにしかわからないが３枚目のアルバムでコンセプト的に終わりなんだよね
有終の美を飾った感があった
HEY!HEY!HEY!に出た小沢健二は面白かった。
おっさんだけど15の頃からコーネリアスファン
滅茶苦茶、影響受けてるわ
小山田くん、才能ありすぎたもんな
現在のアニソンの曲展開も、彼がすでにやっていた
大好きだったなー。クアトロ行きたかったー
トラットリアレーベル良かったよね
ツアー中止って、よほど切羽詰まってたのかな
にしてもやっぱり素敵だな
今となれば若い時の思い出よ。か弱い2人の素晴らしい音楽
小山田は正直。話を盛り過ぎたのは若気のいたり。小山田のギターは最高。
あの頃は誰もが誰も嘘かホントかわからないワル自慢をしてた。ヤンキー文化がまだまだ残ってた時代。
たまたま有名人で、文章としてそれが残ってたからという不運でしかないと思ってます。
真実はどうであれ、心無い言葉で人を傷つけてしまったのは事実なので若気の至りでは済まされないですよ
@rinnoji1792 盛りすぎたのは山崎洋一郎では。当時のロッキンオンジャパンは、アーティストは雑誌の編集に口できないシステムだった。出来上がりを見せられただけ。またROJの部数が伸び悩んでた頃、小山田を表紙にすると雑誌は売れていたので、雑誌が小さくなった改変期の1号目に今でいう炎上商法の犠牲にされた。
@@mmc4917
誰をきずつけたのですか？😅
小山田の感性にはしびれる。
ホントに音楽の寵児だと思う。
あの事件はかなりの痛手だったと思うが、彼自身に反省と更なる変化を促す天からの啓示じゃなかったのかな。
過去を背負いつつも、また飛んで見せてくれ、コ―ネリアス！
あれは…挫折だったのかな？？
4:47 ミッチーみたいだな
で、解散理由言ってないよね
クイックジャパンが音楽雑誌？(笑)
あの頃のサブカル雑誌はネットが普及する前の過渡期だから。過激な内容で人の目を集めるのがサブカルの主流だった。
今の基準で善悪を判断するのはフェアではないと思う。
ミリオン出版の「GON」とかBUBUKAなんかは、もっとひどい企画をやってたし。
それ以前のエロ本関係だって、投稿写真や熱烈投稿といった盗撮写真を公募で集めて成り立っていた。これを今の基準で罪を問うのと同じことだと思う。
五輪での小山田叩きは、SNS時代の新しいイジメにも感じた。あの企画は後に謝りに行ったところまでが企画だったのにね。
その部分は都合よくトリミングされてたのもフェアじゃないなと思った。
動画ではクイックジャパンが映ってるけど、JAPANのインタビューでも語ってたから「音楽雑誌」と言ってるのでは？
へぇ。じゃ虐められたと感じた人の気持ちは無視って事ですか
凄い理屈ですね
ファンだからと貴方のようにまともな考え方が出来ない多いように感じますね
ジョンとポール
小沢と小山田
氷室と布袋
O型・B型
の２トップによる稀有な化学反応
決まって長続きしないのよね😢
満里奈やろ。原因は。
渡辺満里奈を取り合ってオザケンに負けた小山田がヘソ曲げた解散
イジメも酷いけど、ファンへの裏切りもマジでヤバいな。😓
ただのオッサン（笑）
(格好いい）
この2人じゃスクリーマデリカのパクリが限界だったんだろ
みんな美化しすぎ
隠キャ2人が組めば
言いたいことも言えない
ぶつかり合えない
そんなけだわ