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続きは、TH-camLiveメンバーシップでお楽しみください。限定 2023年10月31日まで th-cam.com/video/b_l8lGY97C4/w-d-xo.htmlプレミアム 無期限+放課後 th-cam.com/video/YVLxPy1dt50/w-d-xo.html
これ家族を犠牲にしたけど飛行機の設計すら成功しなかった、つまり「何の成果も得られませんでした」パターンだったらみんなどう答えるのだろう。夢を追いかける方を重視する意見の裏に「成功するのなら何をやってもいい」理論が無意識に混ざっているように感じた。
教師やってるけど、今まで受けたどの道徳研修よりもすばらしい。道徳は子供たちに葛藤させないと、ですね。
道徳の授業では、岡田さんのように葛藤させてくれる先生と、自分(先生)の考える一つの答えに誘導させる先生が居たように感じます。誘導に乗るだけ、先生の答えに辿り着くだけの授業は退屈でしたし、モヤモヤとした気持ちが残ったのを覚えています。今教育の場で岡田さんのように道徳の授業がされていることを願います。
8:29これ逆に最悪の平和を選べばメンタルの強い人が生き残って数世代後には日本人全体のメンタルが強くなってそう。って思い付いやけど選民思想みたいで嫌になった
「手品師のジレンマ」が前半の「堀越二郎のジレンマ」の韻を踏むような、あるいは応用問題のような形になっている。秀逸な構成。自分の夢や自分との約束と、身近な他人との関係のどちらを選ぶべきか。
登録者数90万人超えたTH-camrが視聴者のコメントを全て読み込むなんて、考えられないくらいすごい。斗司夫のレベルの高さよ。
ついにメンバー登録してしまいました!この続きも含めて過去の動画を見まくろうと思います!
子どもに岡田斗司夫さんの道徳授業受けさせたいです。
手品師の話、「自分に期待して推薦してくれた友達の気持ちに応えるか」も考えてしまうなぁ。
15:05 「夢を叶えるためなら何を犠牲にしても良い」って言ってる人、最愛の人の命とか家族を捧げるって言うけど自分は捧げないところに物凄い身勝手さが出ていると言うか、本人は大切な人や家族を捧げてるつもりでもその身勝手さによって結局最後に孤立して「捧げ物は自分だったんだ」と気付く寓話って感じがする。「友達がその立場だったら夢に向かって生きろと言う」って言うけど、それによって犠牲になるのが自分だったら同じこと言うのかね。本当に「夢を叶えるためならなんでも犠牲にできる」と言うならまずは自分を犠牲にしないと筋が通らない。
手品師のジレンマの話、こうやって思考するのかと感心、を通り越して尊敬した。岡田さんすごい。知ってたけど。
道徳の授業の話で思い出したことがある小学生の理科のテストで「雲間から漏れる日の光は並行である・・・〇or✕」という問題があった。答えは〇なのだが、僕は太陽から放射状に広がる光線を実際に見たことがあったので「✕」と答えて減点になった。中学生になったある日、理科の教師がいるときに、まさに同じ状況が再現されて、その場で教師に質問した「あれは明らかに並行ではない、僕は小学生の時にあれで間違いにされたのだが、どういうことか?」もちろん、答えは並行であってるし、なぜそう見えたのかは今となっては明確なのだが、当時、教師はその答えを教えてはくれなかったしかしその時の教師の回答が、その後の僕の人生に大きく影響を与えて、今でもその教師に感謝している。その答えというのが「そうだよな、あれを見るとすぐそこに太陽があるように見えるんだよな。不思議だな」というものだった。衝撃だった。僕はそれまでテストで減点になったことに対して、不満を口にするだけで、なぜそう見えるのか?という発想がなかった以後、無駄に考えるめんどくさい人になったのだが、人生充実してて楽しいです(*´▽`*)岡田さんの道徳の授業を受けた人は、こういう無駄に考える人を増やすと思うな、「ブタがいた教室」という映画があったけど、あの教室にいた子供たちは無駄に考える人多いだろうな、いいね
並行?平行ではなく?
@@nanaphidel1276 あー!そうです!! なんか違和感あったけど、それです。気づかなかったよ、ありがとうございます。失礼しました(*´▽`*)
今の社会が生きにくいとしても多様性がまだある。しかし戦争になった時の虐めは平時の苛めとはかけ離れてるし、逃げ場がないということを戦争経験者のナラティブが消えてきた今は想像もできないのだろう。戦場だけでなく、戦闘に参加しない国民も互いに監視し合い虐め苛み合いながら息を潜めて暮らしていくしかなかったことが忘れ去られていってウォッシュされたフィクションに書き換えられてしまっているから戦時下の方がマシだと思うのかもしれない。
道徳の授業、議論をさせてどっちが正しいかを問うのが目的の授業ではなく、手品師の心の葛藤とその結末を読み聞かせたい、議論ではなく感じさせておしまい、というのが授業の目的なのだとおもう。
岡田先生の「考えていること」というのがとても楽しみ。次回が待ち遠しい。
うる星やつら、私も楽しみです♪ラムちゃんの髪の原作再現だけでも技術の進歩を感じますねー
わしもこんな素敵な道徳の授業したかったわ
道徳の質問、岡田先生にされるのピッタリだなぁと思いました。いつも、はぁナルホドと思わせて頂いてます。
夢を追うべきだと考える若者について、恐らく彼らは、自分の夢を持っていない、若しくはハナから諦めているのではないでしょうか。彼らには夢を追う人が輝いて見え、夢を追う人生に憧れを感じている。あくまで夢は他人の物であるから、それを追うリスクなどを考える必要もなく、無責任に夢を追うべきだと言えるのだと思います。
情報過多の時代だから、スマホから距離置けば自然とやりたいこと分かってくるもんよ。 経験済みです。
人間の多くがある一定の年齢からアバターを必要とするんだと思う。「夢を追ってる私」と言うアバターがないといけない!!と言う衝動が夢を追ってる人の9割は占めてるんじゃないかなー?
必ずしも夢=無謀ではないですよ。堅実な夢(目標)もあります。堀越二郎の例は犠牲が可視化されてますが、社会でも会社vs会社、出世競争など勝者の足元には犠牲になった敗者達がいます。夢とか目標とか強いベクトルが無ければ生き難いなぁ、と夢の無い中年は思います。
手品師のジレンマ、すごく良い質問ですね。思わず質問者さんや岡田さんの回答を聞く前に動画を止めて自分で考えてしまった。質問者さんの2の「男の子が現れなかったら手品師がどう思うか」って結構面白い視点だなと思いました。言い出しっぺが現れるのは物語としては当然だと思ってしまうので見落としていました。
うわぁ、いつもは「まぁ課金してないんだから、ここまででいいや」って思えるのに、今日は続き聞きたい😂 無課金のジレンマ😢
そもそも命が一番大切だという人道主義の発想は17世紀の啓蒙思想以降のもの。それまでは殉教したり、火炙りにしたりと、往時の人間には命より大切なものがたくさんあった。人命を最優先にしない二郎の判断は人間として特に異常ではない。
手品師のジレンマに対する岡田さんの考え方と提示の仕方の工夫は面白かった果たして現在の教師がここまで気が回るのかは気になる所ですが副読本の受け売りで終わるか、教師がこの問いを理解しているのかは不明ですが
いつも貴重なお話しありがとうございます。各々捉え方はありますが家族や身近な存在を犠牲にしてでも自分の道を進むべき。という意見はいつの時代においても危険な思想だなと感じますね。そもそも自分の志を貫くならば家族などつくらず一人で貫けよ!って感じますね。岡田先生のお話を聞きながら色々考えていたらつい頭にきてしまったのでコメント失礼しました。
すごい…感動して泣きそうです。「手品師」のお話、大嫌いだったんです。「なんじゃこのヘタレ手品師は‼️💢」と。(そもそも教科書を使う道徳の授業自体が嫌いなのですが)「小さい頃の自分との(または母との)約束」この視点はもてませんでした…目からウロコがボロボロ落ちていきます。子どもたち、どんな反応をするんだろう?誰か公開授業やらないかなー。
例え話に対しての意見ですが、実際には校内暴力が吹き荒れるような学校では、登校拒否も多いです。平和な学校に比べると比較にならないくらい。つまり、戦争が起こった国内では・・・。また、戦争経験者達に話を聞いたことがありますが「いい奴から死んでいく」そんな言葉を何度か聞きました。現実には、戦時中の死は公平にはなり得ないと思いますよ。
岡田先生の道徳の授業うけてみたかった😂
手品師のジレンマでは、導入部分ではいきなり手品をしだすって考えてしまった…
夢を追ったが故に56されたのが自分の身内だったりしたら、夢を追うべきなんて言えないだろうね。
こういう、道徳的ジレンマの問題に触れるたびに思うことをつらつらと。自分個人が社会の中でどう振る舞うかの問題であれば、自分が望む自分の姿を、社会全体の問題であれば自分が望む社会を想像して、それに沿っている選択を選べばいい。答えは自分の外にはない。考えるのは、許されるかとか、社会的に正しいとかではなく、自分は何を望んでいるか。選択肢に見落としがないかを洗い出し、情報をかき集めて、それらを元に真剣に考えても制限時間内に決められないなら、要するにどっちもトントンなんだから、サイコロでも投げて決めればいい。自分の望みしか考えておらず自分勝手かも知れないが、この「自分で決める」ということこそが自由であり、「自分の決めたことが世界のありように影響を与えている」という実感こそが責任感。これが認められない社会は“私が望む社会”でない。
ガンダム水星の魔女は第一話の前に放送されたプロローグと公式サイトにあるゆりかごの星と言う小説を読まないと第一話の内容と構成について?になるかも知れません。個人的に2話まで見た感想はアナザー作品の中で一番面白くなりそうかなと、予想外に話題の面でも成功するかも知れません。
小学生の頃これやったなぁ……まるっきり大人が望むような答えを出す子供だったなぁ……
Monsterという漫画をやっと読み岡田さんぽい人が登場してましたそういえば、一昨年かな?マスクのアンケート、子どもは親の意図を汲んで回答するから、苦しくても我慢してしまうかも?純粋に子どもの気持を反映させるのは難しいって言ってました私も自分がどうしたいのかわからない所があります娘が猿にお菓子を盗まれた時、泣くまで5秒以上かかってました。幼稚園児でもそれくらい時間がかかるなら大人はもっと時間が必要なんでしょうね(日本人は我慢が当たり前って洗脳されていがちだし、得意不得意もあるでしょうけれど。要件次第ですがある程度の我慢は必要でしょうし)
今、「幸福の科学」という宗教団体が毎年映画を何本か作っていますが、岡田先生から見て、この幸福の科学の映画というのは、宗教映画ということを抜きにして、映画としてはどんな評論をされますでしょうか?
自由学園の話については、道徳の授業と捉えるなら、最大級の葛藤を生みましたね。戦争を絶対悪と捉えるのか、その結果救われる命があるという視点に立つ(エゴかもしれないけれど)のかとなると分からないな……。ただ堀越二郎のエピソードについては、100%同意は出来ないけれど、夢を追うことには賛成寄りかな? そこまで強い共感はできないけれど、小さい頃の夢を追い続けて、そこを叶えたのは純粋に羨ましいと思う。自分は色々なことを考えて、どうしても人を優先して自分の夢は忘れてしまっている気がするから……。
最悪の平和を想像するなら、自分の周りの人達が、影響を受けて何人かかけているところから始めないと、フェアではないと思った。戦争も同じなんだけど、現代日本をテーマにしてしまうと最悪とはいえないと感じました。
手品師の話は授業なので二択にするのは基本らしい。だけど何故か違和感があって考えてみたら手品師が破りたい仕事してるって決めつけだったプリンセステンコーやピーターフランクルじゃ無いけど好きとは限らないから自分を裏切るかどうかは別のはずむしろ心配してくれた友人の好意がないがしろにされてるのが気になる
不正な手段を必要とする目的は正当な目的ではない。という言葉通り、誰かに不当な犠牲をしいる夢(目的)は間違ってるんでしょうね。人類社会は歴史から学び、目的よりも手段の正当性に拘るように進歩してきましたし、この先もそれは強化されていくでしょう。どんな目的でも正しい手段を踏んでるならば、それに向かって行っていいのですが、手段が不正ならばどんなに素晴らしい目的を持っていてもそれは否定される訳です。
ひろゆき辺野古問題。み、見たい
平和だから得られないものと、平和だけど未だ得られていないものは区別して考えたほうがいいと思うなー
論点がずれますが、道徳の手品師で思う所がありました。岡田さんのいう 先生の答えを生徒が探す っていうのがよくわかります。マーチ21年院卒の子が会社にいるのですが、院卒なのに社会人なっても先輩や会社が答えを持っていると思っています。自分で考えて、っていうのは難しいみたいです。教育って大変ですね。
社会人なっても → 社会人になってもまだトグル入力ですか?フリック入力慣れれば快適ですよ。
手品師の話について「自分との約束」は分かりにくいかなと思いました。「自分との約束」はこの後も頑張っていれば、また叶えられる日が来るだろうから、目の前に現れた子供との約束を守るべき……というのが大人が望む答えだ……と、自分なら邪推しそうです。「自分との約束/ひいては亡き母とかつしてした約束」と「子供との約束」を対立させてもあまり葛藤の種にならないような気がしてしまいました。かと言ってもっと効果的なやり方や対立があるのかと言われると分からないなと思ってしまう自分もいます。代替案もなくひねくれたことを言って申し訳ないです。自分だったら約束ふたつのバインドを作ろうとしたら「友人は(自分に)期待して代役に推薦してくれた」「その期待を裏切って子供に手品を見せる約束を果たした」……とかにするかなと思います。(深読みなのでストーリーラインに沿わない可能性もありますが)代役に推薦してくれた友人とは何かあったらかならず力になる……みたいな密約があっても良さそうと思ったので……。
若い人ほど「夢」には憧れるし、現代は平凡な「夢」を持つことさえままならない。しかし「YUME」と「YOKUBOU」がごっちゃになっている気がする。
道徳の授業はある種ディベート的なものであるべきだと思ってるんだけど、大体が「一つの正解を導くための証拠探しゲーム」になっちゃうんだよなぁ
他人がどういった選択をしたにせよ、相手の事情を察するのが道徳なんかもね。
若い世代ほど夢を大切にするのはセカイ系と一致したからじゃないかな。環境への適応。
「うる星やつら」ってアニメ放送時には「アニメ否定派」と「アニメ許容派」に間で熱い論争が巻き起こっていましたね。
昔はアニメで原作が破壊されることなんてザラだったからな
約束は何時如何なる場合も守られるべきであるという硬直した思想に子供を嵌め込んでしまうような学習指導になっています。相応の理由や状況の変化によっては、約束が変更されたり反故になったりすることもあるのが現実世界です。その電話が、離れて暮らしている、手品師の身内(例えば親)が突然倒れて病院に緊急搬送されたという内容だったとしたらどうですか?これは葛藤などしてる場合じゃないでしょう?子供との約束を反故にして病院に駆け付け看病すべきでしょう。現実世界での行動選択の規準とならない道徳教育ってなんの意味があるんでしょう。大舞台に立つ夢は手品師にとってどれくらい切実なものだったのでしょうか。これは分かりませんよね。書かれていないのだから。分からないものは葛藤のしようがないと思います。物語の結末を見れば、大舞台に立つ夢ってその程度のものだったということが分かるってことです。
戦争で死ぬのはランダムだと思ってるのね…
ひろゆき辺野古問題は無料じゃできんのか。そりゃそうだな。
道徳の授業は鬼平で有名な長谷川平蔵が人足寄場と言う世界初の囚人向けの職業訓練所で行ったのが初めてらしい。で、道徳の授業には哲学者を選んで講義をさせたらしい。一番大事な授業でもあった。それがいつしか普通の先生が片手間にやるように。。道徳って実は哲学なので、道徳科って言う科目を作って哲学者を起用した方がいいかもねー。
若さは、夢を追いかけるものだけど老いは、夢を終わらせるものだからねぇ。成長するということは、常に夢がなくなっていく。知るということは、常に夢が現実になっていく。だから、若い人は堀越の飛行機作りに熱をあげるのよね。別に間違ってないし正しくもない。誰かが追い求めた結果、今があるし未来があるわけだしねぇ。
手品師のジレンマは所謂トロッコ問題と同じく、こうやれば両方救えるとかいう的外れな意見では意味がない。両方救おうとすれば例外なく必ず両者が犠牲になり、救うためには、必ずどちらかを犠牲にしなければならないという前提が必要だ。手品師の場合は、絶対に譲りたくない自分の信条と他人との約束でどちらを選ぶかの二択だろう。
大劇場の有名手品師の代役として真っ先にお声がかかるほど腕前の立つ知る人には名前の知られてる貧之暮らしの手品師少ないとは言えお金を払ってでも手品を見たいファンがいて交友関係も狭くない彼なら子供に書き置きと誠意の品の1つくらい誰かに頼んで一応自分の心にケリを着けて出発するくらいわけなかったんじゃないですかね?夜と言っても電車動いてる時間だし彼は急に舞い込んだチャンスの大きさにビビって尻込みしたんだと思いますお前もっと大きいとこでやったら絶対有名になれるのにって周囲の声とそれに応えられるだけの実力、あと大劇場で自分の腕は見せたいけどそんなところで法外な報酬を得てる同業者を心の中で小馬鹿にしてる傲慢さ、でビビリキャラ見せが終わって彼の物語はここから本当の第一話って感じですねこの先どうなるんでしょうか、続きが楽しみです!
BSで「カウボーイビバップ」放送するけど、解説はしないだろうなぁ。というかネトフリの実写版は、もう配信されてたんだ。予告編の画面演出がカッコウ良い(本編未視聴)
四畳半タイムマシンブルースの話してほしいなあ。
子供の頃の約束であるならば。マジシャンがキャリアを棒にするほどのそれは、呪いか憧憬か他人を介したものかそうでないのか、もし自分ならどんな「約束」を過去にしたのかを考えると面白い。
自分の夢の為に他人の命までベットするって言ってたガキがいたけど。現実の歴史でも結構いて悪い方で有名になってるね、牟田口とかサロト=サルとか
今季アニメの???枠:アキバ冥途戦争。アキバはロアナプラじゃねぇ!
自分との約束って自分の願望をかっこよく言っただけで契約じゃないから他人との約束とは対等じゃないんじゃない
願望だけじゃなくて、努力もして優れた手品師になったから代役として推薦されたと考えられます。その努力があるから約束であり、努力を無視しているあなたの意見は浅はかに感じます。
👍
漫画・アニメで、主人公が自分の願いや望みより家族や仲間を優先する展開を見ると、人間的に素晴らしいと思う一方で、せっかく巡ってきた願いや望みが叶うチャンスを綺麗事の為に簡単に諦めてしまって良いのか?と思っていたりします。……さらなる高みへの開けた道を自ら放棄するとは……( =Φ人Φ=)
本当の武士道は、合理的な考え方の一つなのかも?なんて思ったりしました(あまり詳しくは無いのですが;)。
手品師のジレンマ…子供を選んで待ち合わせ場所に行ったら子供が来ない!これが一般的な世の中の約束への信用度っすかね^ ^でも、めげずに次のチャンスも子供との約束を選ぶ自分は美しいぜ!って酔えるのがロマンチック…でも、保険的に2回目の子供との約束の際は、子供にも約束は絶対守れよ!って言って別れておくかなぁ!って感じ?それでも、子供は約束を守ってくれない…で、理由を聞くと、ママが体調崩して…とかのストーリーを聞かされるパターン。これぐらいまでは、世の中では当たり前にあるストーリー展開ですよね^ ^で、4回目あたりに経験を優先するか?夢の実現を優先するか?の具現性に向き合ってみたりして…^ ^結果、自分なりの正解とそれに対しての後悔の無さが身についていくっぽいっすね^ ^率直に1回目に自分の夢の実現を選ぶか?約束の優先順位を選ぶか?それとも、自分との約束は1番最初だ!っとなるか…選択は、その人によりそう。1回目から自分との約束を選んで会場に行ったからって聞かされていた条件とステージが必ず用意されてる保証なんかもないから、約束と運は似てるな!って話しにもなるかぁ…^ ^自分の選択に後悔しない事がポイントなんですかね^ ^
手品師の答えは子供をショーの一番良い席に招待するです!
「綺麗事を言うのが正解」は道徳の授業よりジャンプ漫画とかのが酷いと思うんだけどなジャンプで正義を学んだ子ほど世の中の醜さとのギャップで苦しむというのはあると思う
投稿ホームに600件て、凄くないですか?
年内に500回記念とかあるんかな!?
他人との約束のために自分との約束を破ったりしたら、ソウルジェムが濁る。
手品師は有名ですね。自分が子どもの頃に習った記憶があります。
小学生のテストで〇〇をどう思いますかで書いて❌、国語おかしーだろと思ってたわ.手品師が名声金目的なら、有名になってから援助してやった方が嬉しいかろうと紙位貼ってさっさと出発するだろうし、本当に誰かに喜んでもらう為だから残ったと思う.ライブ見てて、お客が招待みたいなのが前にたくさんいる時の演者の顔.次の真剣に聞いて思いっきり拍手する一般客とのノリの違い.舞台立つ人はわかるんじゃないかな.
あっ、でも病気のお母さんに薬が買える条件ならどうしよう
うる星やつら、期待しか無い。只メガネ及びラム親衛隊が出なさそうなのだけは残念。
コメント興味深い岡田斗司夫フォロワーは質がいいよねほんと…😂風立ちぬ初見時は、じろうのマッドサイエンティスト感がちょっと怖かった記憶
❤
手品を見せる約束をした子供が家族なら子供との約束を破り、自分との約束を守る。その子供が他人なら、自分との約束を破り、先に約束したお客様として子供との約束を守る。風立ちぬも同じ。
そもそもプロの手品師であるならば、少年を励ますためとは言え無料で手品を見せるべきではなかったと思います、別の手段を使うべきです。それはお金を払って来てくれる大劇場のお客様との約束を破った様な物です、彼は元々大劇場に立つべきプロではなく優しい素人だったんです。
こいつ好きなやつはあたおかしかおらんw
科学には罪が無い?;、度合いにもよると思います!!、核爆弾の開発時には、核分裂は無限続くと思われていたはず。地球滅亡の可能性もあったらしいです、、(各国の開発競争があったのは惨い現実だったのですが;)
天才と言われる芸術家を見ても、才能は幸をもたらさないのよね。二郎くんは間違っているけど、それが才能あるものの運命のような気がする。
今のミサイルが優秀過ぎて目視範囲での戦闘はほとんどないにゃ〜
岡田さんの他の話は面白いけど道徳論に関しては岡田さんの道徳心がアレなのを知っているので素直に咀嚼できない。あまりにも岡田さんの背景を知っているため💦
陳腐な議論やってんなぁ、子どもに見せられんほど自分勝手でマスな意見が目立つ。なんの指針にもならん。
毎週やるTVアニメってシリーズで見て初めて一つの作品だと思うんだけど、今回のガンダムも最後までみてから評価すべきでは?
続きは、TH-camLiveメンバーシップでお楽しみください。
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これ家族を犠牲にしたけど飛行機の設計すら成功しなかった、つまり「何の成果も得られませんでした」パターンだったらみんなどう答えるのだろう。夢を追いかける方を重視する意見の裏に「成功するのなら何をやってもいい」理論が無意識に混ざっているように感じた。
教師やってるけど、今まで受けたどの道徳研修よりもすばらしい。道徳は子供たちに葛藤させないと、ですね。
道徳の授業では、岡田さんのように葛藤させてくれる先生と、自分(先生)の考える一つの答えに誘導させる先生が居たように感じます。誘導に乗るだけ、先生の答えに辿り着くだけの授業は退屈でしたし、モヤモヤとした気持ちが残ったのを覚えています。
今教育の場で岡田さんのように道徳の授業がされていることを願います。
8:29これ逆に最悪の平和を選べばメンタルの強い人が生き残って数世代後には日本人全体のメンタルが強くなってそう。って思い付いやけど選民思想みたいで嫌になった
「手品師のジレンマ」が前半の「堀越二郎のジレンマ」の韻を踏むような、あるいは応用問題のような形になっている。秀逸な構成。自分の夢や自分との約束と、身近な他人との関係のどちらを選ぶべきか。
登録者数90万人超えたTH-camrが視聴者のコメントを全て読み込むなんて、考えられないくらいすごい。斗司夫のレベルの高さよ。
ついにメンバー登録してしまいました!この続きも含めて過去の動画を見まくろうと思います!
子どもに岡田斗司夫さんの道徳授業受けさせたいです。
手品師の話、「自分に期待して推薦してくれた友達の気持ちに応えるか」も考えてしまうなぁ。
15:05 「夢を叶えるためなら何を犠牲にしても良い」って言ってる人、最愛の人の命とか家族を捧げるって言うけど自分は捧げないところに物凄い身勝手さが出ていると言うか、本人は大切な人や家族を捧げてるつもりでもその身勝手さによって結局最後に孤立して「捧げ物は自分だったんだ」と気付く寓話って感じがする。「友達がその立場だったら夢に向かって生きろと言う」って言うけど、それによって犠牲になるのが自分だったら同じこと言うのかね。
本当に「夢を叶えるためならなんでも犠牲にできる」と言うならまずは自分を犠牲にしないと筋が通らない。
手品師のジレンマの話、こうやって思考するのかと感心、を通り越して尊敬した。岡田さんすごい。知ってたけど。
道徳の授業の話で思い出したことがある
小学生の理科のテストで「雲間から漏れる日の光は並行である・・・〇or✕」という問題があった。答えは〇なのだが、僕は太陽から放射状に広がる光線を実際に見たことがあったので「✕」と答えて減点になった。
中学生になったある日、理科の教師がいるときに、まさに同じ状況が再現されて、その場で教師に質問した
「あれは明らかに並行ではない、僕は小学生の時にあれで間違いにされたのだが、どういうことか?」
もちろん、答えは並行であってるし、なぜそう見えたのかは今となっては明確なのだが、当時、教師はその答えを教えてはくれなかった
しかしその時の教師の回答が、その後の僕の人生に大きく影響を与えて、今でもその教師に感謝している。その答えというのが
「そうだよな、あれを見るとすぐそこに太陽があるように見えるんだよな。不思議だな」
というものだった。衝撃だった。僕はそれまでテストで減点になったことに対して、不満を口にするだけで、なぜそう見えるのか?という発想がなかった
以後、無駄に考えるめんどくさい人になったのだが、人生充実してて楽しいです(*´▽`*)
岡田さんの道徳の授業を受けた人は、こういう無駄に考える人を増やすと思うな、
「ブタがいた教室」という映画があったけど、あの教室にいた子供たちは無駄に考える人多いだろうな、いいね
並行?平行ではなく?
@@nanaphidel1276 あー!そうです!! なんか違和感あったけど、それです。気づかなかったよ、ありがとうございます。失礼しました(*´▽`*)
今の社会が生きにくいとしても多様性がまだある。しかし戦争になった時の虐めは平時の苛めとはかけ離れてるし、逃げ場がないということを戦争経験者のナラティブが消えてきた今は想像もできないのだろう。
戦場だけでなく、戦闘に参加しない国民も互いに監視し合い虐め苛み合いながら息を潜めて暮らしていくしかなかったことが忘れ去られていってウォッシュされたフィクションに書き換えられてしまっているから戦時下の方がマシだと思うのかもしれない。
道徳の授業、議論をさせてどっちが正しいかを問うのが目的の授業ではなく、
手品師の心の葛藤とその結末を読み聞かせたい、議論ではなく感じさせておしまい、というのが授業の目的なのだとおもう。
岡田先生の「考えていること」というのがとても楽しみ。次回が待ち遠しい。
うる星やつら、私も楽しみです♪
ラムちゃんの髪の原作再現だけでも技術の進歩を感じますねー
わしもこんな素敵な道徳の授業したかったわ
道徳の質問、岡田先生にされるのピッタリだなぁと思いました。いつも、はぁナルホドと思わせて頂いてます。
夢を追うべきだと考える若者について、
恐らく彼らは、自分の夢を持っていない、若しくは
ハナから諦めているのではないでしょうか。
彼らには夢を追う人が輝いて見え、
夢を追う人生に憧れを感じている。
あくまで夢は他人の物であるから、
それを追うリスクなどを考える必要もなく、
無責任に夢を追うべきだと言えるのだと思います。
情報過多の時代だから、スマホから距離置けば自然とやりたいこと分かってくるもんよ。 経験済みです。
人間の多くがある一定の年齢から
アバターを必要とするんだと思う。
「夢を追ってる私」と言うアバターがないといけない!!と言う衝動が夢を追ってる人の9割は占めてるんじゃないかなー?
必ずしも夢=無謀ではないですよ。
堅実な夢(目標)もあります。
堀越二郎の例は犠牲が可視化されてますが、社会でも会社vs会社、出世競争など勝者の足元には犠牲になった敗者達がいます。夢とか目標とか強いベクトルが無ければ生き難いなぁ、と夢の無い中年は思います。
手品師のジレンマ、すごく良い質問ですね。思わず質問者さんや岡田さんの回答を聞く前に動画を止めて自分で考えてしまった。
質問者さんの2の「男の子が現れなかったら手品師がどう思うか」って結構面白い視点だなと思いました。
言い出しっぺが現れるのは物語としては当然だと思ってしまうので見落としていました。
うわぁ、いつもは「まぁ課金してないんだから、ここまででいいや」って思えるのに、今日は続き聞きたい😂 無課金のジレンマ😢
そもそも命が一番大切だという人道主義の発想は17世紀の啓蒙思想以降のもの。それまでは殉教したり、火炙りにしたりと、往時の人間には命より大切なものがたくさんあった。人命を最優先にしない二郎の判断は人間として特に異常ではない。
手品師のジレンマに対する岡田さんの考え方と提示の仕方の工夫は面白かった
果たして現在の教師がここまで気が回るのかは気になる所ですが
副読本の受け売りで終わるか、教師がこの問いを理解しているのかは不明ですが
いつも貴重なお話しありがとうございます。各々捉え方はありますが家族や身近な存在を犠牲にしてでも自分の道を進むべき。という意見はいつの時代においても危険な思想だなと感じますね。そもそも自分の志を貫くならば家族などつくらず一人で貫けよ!って感じますね。岡田先生のお話を聞きながら色々考えていたらつい頭にきてしまったのでコメント失礼しました。
すごい…感動して泣きそうです。
「手品師」のお話、大嫌いだったんです。
「なんじゃこのヘタレ手品師は‼️💢」と。
(そもそも教科書を使う道徳の授業自体が嫌いなのですが)
「小さい頃の自分との(または母との)約束」
この視点はもてませんでした…
目からウロコがボロボロ落ちていきます。
子どもたち、どんな反応をするんだろう?誰か公開授業やらないかなー。
例え話に対しての意見ですが、
実際には校内暴力が吹き荒れるような学校では、登校拒否も多いです。
平和な学校に比べると比較にならないくらい。
つまり、戦争が起こった国内では・・・。
また、戦争経験者達に話を聞いたことがありますが「いい奴から死んでいく」
そんな言葉を何度か聞きました。
現実には、戦時中の死は公平にはなり得ないと思いますよ。
岡田先生の道徳の授業うけてみたかった😂
手品師のジレンマでは、導入部分ではいきなり手品をしだすって考えてしまった…
夢を追ったが故に56されたのが自分の身内だったりしたら、夢を追うべきなんて言えないだろうね。
こういう、道徳的ジレンマの問題に触れるたびに思うことをつらつらと。
自分個人が社会の中でどう振る舞うかの問題であれば、自分が望む自分の姿を、社会全体の問題であれば自分が望む社会を想像して、それに沿っている選択を選べばいい。答えは自分の外にはない。考えるのは、許されるかとか、社会的に正しいとかではなく、自分は何を望んでいるか。
選択肢に見落としがないかを洗い出し、情報をかき集めて、それらを元に真剣に考えても制限時間内に決められないなら、要するにどっちもトントンなんだから、サイコロでも投げて決めればいい。
自分の望みしか考えておらず自分勝手かも知れないが、この「自分で決める」ということこそが自由であり、「自分の決めたことが世界のありように影響を与えている」という実感こそが責任感。これが認められない社会は“私が望む社会”でない。
ガンダム水星の魔女は第一話の前に放送されたプロローグと公式サイトにあるゆりかごの星と言う小説を読まないと第一話の内容と構成について?になるかも知れません。個人的に2話まで見た感想はアナザー作品の中で一番面白くなりそうかなと、予想外に話題の面でも成功するかも知れません。
小学生の頃これやったなぁ……
まるっきり大人が望むような答えを出す子供だったなぁ……
Monsterという漫画をやっと読み岡田さんぽい人が登場してました
そういえば、一昨年かな?マスクのアンケート、子どもは親の意図を汲んで回答するから、苦しくても我慢してしまうかも?純粋に子どもの気持を反映させるのは難しいって言ってました
私も自分がどうしたいのかわからない所があります
娘が猿にお菓子を盗まれた時、泣くまで5秒以上かかってました。幼稚園児でもそれくらい時間がかかるなら大人はもっと時間が必要なんでしょうね(日本人は我慢が当たり前って洗脳されていがちだし、得意不得意もあるでしょうけれど。要件次第ですがある程度の我慢は必要でしょうし)
今、「幸福の科学」という宗教団体が毎年映画を何本か作っていますが、
岡田先生から見て、この幸福の科学の映画というのは、宗教映画ということを抜きにして、映画としてはどんな評論をされますでしょうか?
自由学園の話については、道徳の授業と捉えるなら、最大級の葛藤を生みましたね。戦争を絶対悪と捉えるのか、その結果救われる命があるという視点に立つ(エゴかもしれないけれど)のかとなると分からないな……。ただ堀越二郎のエピソードについては、100%同意は出来ないけれど、夢を追うことには賛成寄りかな? そこまで強い共感はできないけれど、小さい頃の夢を追い続けて、そこを叶えたのは純粋に羨ましいと思う。自分は色々なことを考えて、どうしても人を優先して自分の夢は忘れてしまっている気がするから……。
最悪の平和を想像するなら、自分の周りの人達が、影響を受けて何人かかけているところから始めないと、フェアではないと思った。戦争も同じなんだけど、現代日本をテーマにしてしまうと最悪とはいえないと感じました。
手品師の話は授業なので二択にするのは基本らしい。だけど何故か違和感があって考えてみたら手品師が破りたい仕事してるって決めつけだった
プリンセステンコーやピーターフランクルじゃ無いけど好きとは限らないから自分を裏切るかどうかは別のはず
むしろ心配してくれた友人の好意がないがしろにされてるのが気になる
不正な手段を必要とする目的は正当な目的ではない。
という言葉通り、誰かに不当な犠牲をしいる夢(目的)は間違ってるんでしょうね。
人類社会は歴史から学び、目的よりも手段の正当性に拘るように進歩してきましたし、この先もそれは強化されていくでしょう。
どんな目的でも正しい手段を踏んでるならば、それに向かって行っていいのですが、手段が不正ならばどんなに素晴らしい目的を持っていてもそれは否定される訳です。
ひろゆき辺野古問題。み、見たい
平和だから得られないものと、平和だけど未だ得られていないものは区別して考えたほうがいいと思うなー
論点がずれますが、道徳の手品師で思う所がありました。岡田さんのいう 先生の答えを生徒が探す っていうのがよくわかります。
マーチ21年院卒の子が会社にいるのですが、院卒なのに社会人なっても先輩や会社が答えを持っていると思っています。自分で考えて、っていうのは難しいみたいです。
教育って大変ですね。
社会人なっても → 社会人になっても
まだトグル入力ですか?
フリック入力慣れれば快適ですよ。
手品師の話について
「自分との約束」は分かりにくいかなと思いました。「自分との約束」はこの後も頑張っていれば、また叶えられる日が来るだろうから、目の前に現れた子供との約束を守るべき……というのが大人が望む答えだ……と、自分なら邪推しそうです。「自分との約束/ひいては亡き母とかつしてした約束」と「子供との約束」を対立させてもあまり葛藤の種にならないような気がしてしまいました。かと言ってもっと効果的なやり方や対立があるのかと言われると分からないなと思ってしまう自分もいます。代替案もなくひねくれたことを言って申し訳ないです。
自分だったら約束ふたつのバインドを作ろうとしたら「友人は(自分に)期待して代役に推薦してくれた」「その期待を裏切って子供に手品を見せる約束を果たした」……とかにするかなと思います。(深読みなのでストーリーラインに沿わない可能性もありますが)代役に推薦してくれた友人とは何かあったらかならず力になる……みたいな密約があっても良さそうと思ったので……。
若い人ほど「夢」には憧れるし、現代は平凡な「夢」を持つことさえままならない。しかし「YUME」と「YOKUBOU」がごっちゃになっている気がする。
道徳の授業はある種ディベート的なものであるべきだと思ってるんだけど、大体が「一つの正解を導くための証拠探しゲーム」になっちゃうんだよなぁ
他人がどういった選択をしたにせよ、相手の事情を察するのが道徳なんかもね。
若い世代ほど夢を大切にするのはセカイ系と一致したからじゃないかな。環境への適応。
「うる星やつら」ってアニメ放送時には「アニメ否定派」と「アニメ許容派」に間で熱い論争が巻き起こっていましたね。
昔はアニメで原作が破壊されることなんてザラだったからな
約束は何時如何なる場合も守られるべきであるという硬直した思想に子供を嵌め込んでしまうような学習指導になっています。相応の理由や状況の変化によっては、約束が変更されたり反故になったりすることもあるのが現実世界です。その電話が、離れて暮らしている、手品師の身内(例えば親)が突然倒れて病院に緊急搬送されたという内容だったとしたらどうですか?これは葛藤などしてる場合じゃないでしょう?子供との約束を反故にして病院に駆け付け看病すべきでしょう。現実世界での行動選択の規準とならない道徳教育ってなんの意味があるんでしょう。大舞台に立つ夢は手品師にとってどれくらい切実なものだったのでしょうか。これは分かりませんよね。書かれていないのだから。分からないものは葛藤のしようがないと思います。物語の結末を見れば、大舞台に立つ夢ってその程度のものだったということが分かるってことです。
戦争で死ぬのはランダムだと思ってるのね…
ひろゆき辺野古問題は無料じゃできんのか。そりゃそうだな。
道徳の授業は鬼平で有名な長谷川平蔵が人足寄場と言う世界初の囚人向けの職業訓練所で行ったのが初めてらしい。
で、道徳の授業には哲学者を選んで講義をさせたらしい。
一番大事な授業でもあった。
それが
いつしか普通の先生が片手間にやるように。。
道徳って実は哲学なので、道徳科って言う科目を作って哲学者を起用した方がいいかもねー。
若さは、夢を追いかけるものだけど
老いは、夢を終わらせるものだから
ねぇ。
成長するということは、常に夢がなくなっていく。
知るということは、常に夢が現実になっていく。
だから、若い人は堀越の飛行機作りに熱をあげるのよね。
別に間違ってないし正しくもない。誰かが追い求めた結果、今があるし未来があるわけだしねぇ。
手品師のジレンマは所謂トロッコ問題と同じく、こうやれば両方救えるとかいう的外れな意見では意味がない。両方救おうとすれば例外なく必ず両者が犠牲になり、救うためには、必ずどちらかを犠牲にしなければならないという前提が必要だ。手品師の場合は、絶対に譲りたくない自分の信条と他人との約束でどちらを選ぶかの二択だろう。
大劇場の有名手品師の代役として真っ先にお声がかかるほど腕前の立つ知る人には名前の知られてる貧之暮らしの手品師
少ないとは言えお金を払ってでも手品を見たいファンがいて交友関係も狭くない彼なら子供に書き置きと誠意の品の1つくらい誰かに頼んで一応自分の心にケリを着けて出発するくらいわけなかったんじゃないですかね?夜と言っても電車動いてる時間だし
彼は急に舞い込んだチャンスの大きさにビビって尻込みしたんだと思います
お前もっと大きいとこでやったら絶対有名になれるのにって周囲の声とそれに応えられるだけの実力、あと大劇場で自分の腕は見せたいけどそんなところで法外な報酬を得てる同業者を心の中で小馬鹿にしてる傲慢さ、でビビリ
キャラ見せが終わって彼の物語はここから本当の第一話って感じですね
この先どうなるんでしょうか、続きが楽しみです!
BSで「カウボーイビバップ」放送するけど、解説はしないだろうなぁ。
というかネトフリの実写版は、もう配信されてたんだ。予告編の画面演出がカッコウ良い(本編未視聴)
四畳半タイムマシンブルースの話してほしいなあ。
子供の頃の約束であるならば。
マジシャンがキャリアを棒にするほどのそれは、呪いか憧憬か他人を介したものかそうでないのか、もし自分ならどんな「約束」を過去にしたのかを考えると面白い。
自分の夢の為に他人の命までベットするって言ってたガキがいたけど。現実の歴史でも結構いて悪い方で有名になってるね、牟田口とかサロト=サルとか
今季アニメの???枠:アキバ冥途戦争。
アキバはロアナプラじゃねぇ!
自分との約束って自分の願望をかっこよく言っただけで契約じゃないから他人との約束とは対等じゃないんじゃない
願望だけじゃなくて、努力もして優れた手品師になったから代役として推薦されたと考えられます。
その努力があるから約束であり、努力を無視しているあなたの意見は浅はかに感じます。
👍
漫画・アニメで、主人公が自分の願いや望みより家族や仲間を優先する展開を見ると、人間的に素晴らしいと思う一方で、せっかく巡ってきた願いや望みが叶うチャンスを綺麗事の為に簡単に諦めてしまって良いのか?と思っていたりします。
……さらなる高みへの開けた道を自ら放棄するとは……
( =Φ人Φ=)
本当の武士道は、合理的な考え方の一つなのかも?なんて思ったりしました(あまり詳しくは無いのですが;)。
手品師のジレンマ…子供を選んで待ち合わせ場所に行ったら子供が来ない!これが一般的な世の中の約束への信用度っすかね^ ^
でも、めげずに次のチャンスも子供との約束を選ぶ自分は美しいぜ!って酔えるのがロマンチック…
でも、保険的に2回目の子供との約束の際は、子供にも約束は絶対守れよ!って言って別れておくかなぁ!って感じ?
それでも、子供は約束を守ってくれない…
で、理由を聞くと、ママが体調崩して…とかのストーリーを聞かされるパターン。
これぐらいまでは、世の中では当たり前にあるストーリー展開ですよね^ ^
で、4回目あたりに経験を優先するか?夢の実現を優先するか?の具現性に向き合ってみたりして…^ ^
結果、自分なりの正解とそれに対しての後悔の無さが身についていくっぽいっすね^ ^
率直に1回目に自分の夢の実現を選ぶか?約束の優先順位を選ぶか?
それとも、自分との約束は1番最初だ!っとなるか…
選択は、その人によりそう。
1回目から自分との約束を選んで会場に行ったからって聞かされていた条件とステージが必ず用意されてる保証なんかもないから、約束と運は似てるな!って話しにもなるかぁ…^ ^
自分の選択に後悔しない事がポイントなんですかね^ ^
手品師の答えは子供をショーの一番良い席に招待するです!
「綺麗事を言うのが正解」は
道徳の授業よりジャンプ漫画とかのが酷いと思うんだけどな
ジャンプで正義を学んだ子ほど世の中の醜さとのギャップで苦しむ
というのはあると思う
投稿ホームに600件て、凄くないですか?
年内に500回記念とかあるんかな!?
他人との約束のために自分との約束を破ったりしたら、ソウルジェムが濁る。
手品師は有名ですね。
自分が子どもの頃に習った記憶があります。
小学生のテストで〇〇をどう思いますかで書いて❌、国語おかしーだろと思ってたわ.手品師が名声金目的なら、有名になってから援助してやった方が嬉しいかろうと紙位貼ってさっさと出発するだろうし、本当に誰かに喜んでもらう為だから残ったと思う.ライブ見てて、お客が招待みたいなのが前にたくさんいる時の演者の顔.次の真剣に聞いて思いっきり拍手する一般客とのノリの違い.舞台立つ人はわかるんじゃないかな.
あっ、でも病気のお母さんに薬が買える条件ならどうしよう
うる星やつら、期待しか無い。
只メガネ及びラム親衛隊が出なさそうなのだけは残念。
コメント興味深い
岡田斗司夫フォロワーは質がいいよねほんと…😂
風立ちぬ初見時は、じろうのマッドサイエンティスト感がちょっと怖かった記憶
❤
手品を見せる約束をした子供が家族なら子供との約束を破り、自分との約束を守る。その子供が他人なら、自分との約束を破り、先に約束したお客様として子供との約束を守る。風立ちぬも同じ。
そもそもプロの手品師であるならば、少年を励ますためとは言え無料で手品を見せるべきではなかったと思います、別の手段を使うべきです。それはお金を払って来てくれる大劇場のお客様との約束を破った様な物です、彼は元々大劇場に立つべきプロではなく優しい素人だったんです。
こいつ好きなやつはあたおかしかおらんw
科学には罪が無い?;、度合いにもよると思います!!、核爆弾の開発時には、核分裂は無限続くと思われていたはず。地球滅亡の可能性もあったらしいです、、(各国の開発競争があったのは惨い現実だったのですが;)
天才と言われる芸術家を見ても、才能は幸をもたらさないのよね。二郎くんは間違っているけど、それが才能あるものの運命のような気がする。
今のミサイルが優秀過ぎて目視範囲での戦闘はほとんどないにゃ〜
岡田さんの他の話は面白いけど道徳論に関しては岡田さんの道徳心がアレなのを知っているので素直に咀嚼できない。あまりにも岡田さんの背景を知っているため💦
陳腐な議論やってんなぁ、子どもに見せられんほど自分勝手でマスな意見が目立つ。なんの指針にもならん。
毎週やるTVアニメってシリーズで見て初めて一つの作品だと思うんだけど、今回のガンダムも最後までみてから評価すべきでは?