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続きは、メンバーシップ限定動画でお楽しみください。限定 2023年10月31日まで th-cam.com/video/RS3SHz_U6R4/w-d-xo.htmlプレミアム 無期限+放課後 th-cam.com/video/23lAp-AUTKg/w-d-xo.htmlアーカイブ epbot.site/contents/detail/nicosemi-0000-709Voicy r.voicy.jp/389Rdl4YKXj
講演を受けた中学生です。楽しくてあっという間の時間でした!ありがとうございました!個人的に岡田さんが生徒達を試した話がすごいひとだな!と思いました
動画見ててそこ一番笑った
私は還暦のジジイですが中学、高校生の頃にこんな講演を聴きたかったと思いました
その試した生徒の中にクラスメイトがいたのであいつにそんな質問してたの!?って思ってました笑
いいなぁ
戦後の教育では戦争は怖い、戦争は悪としか教わらないから、こうやってちゃんと戦争についてちゃんと教えて考えさせてくれる講義受けれるってすごい貴重な体験ですよね
「緊張で足が震えた」「手抜きは出来ない」思春期の学生の前で話をするのは本当に難しいと思うし岡田さんが真剣に向き合えば、子供達はちゃんと受け取ってくれるんだなって情報量多すぎてめちゃくちゃ面白かったわ
昼食を削って岡田さんに質問に来る若者の熱意が眩しくて涙出ちゃうよ
最悪の平和とまだマシな戦争…このタイトルだけで物凄く吸引力のある講演だ!学生さんたちの行動力のおかげでこの講演を聞くことができた。ありがとうございます。
来ていただきありがとうございました♪ LIVE、寮でみんなで見させて頂きました。
二律背反の本意を教える素晴らしい講義でした。正しくあろうとする姿は正しいのか。勉強になりました。
岡田先生の話を多感な学生時代に聴けるのは本当に羨ましい。あるべき教えを説かざるを得ない教員の立場からすれば、「まだましな戦争」なんて表現、口が裂けてもできないだろう。どちらかに肩入れせず、今までとは違う視点を投げかける面白さ。議論を巻き起こす事で、ものの見方考え方ってパッと広がるんだなと、そんな印象を受けました。私ももう少し早く、このチャンネルの存在に気づいておきたかった…と思う毎日です。
家族二人がこの学校出身で、自分も何度か行ってるから、取り上げられて嬉しい。早速動画教えました!二人とも今でも学園大好き。
今やスマホで調べたら何でも答えが出る時代「考える」ということをいつの間にかしなくなってきていますこういう講義で「考えてみる」ということをしてみるきっかけになってくれたら、どんな授業よりも印象的で刺さるだろうと思います
五年も講演を断った岡田先生が、敢えてこんな難しい議題を若い世代に投げるのは、今の国の舵取りが喫緊の課題を取るのさえ難しい局面を俯瞰的に実験したい興味で、日本人の可能性に興味を持ったからではないのかな?国の将来を占う実験かもしれないけども、今の国と課題を解決できる能力の本質なんて、これと変わらない。観てるユーザーを含めて日本人に可能性があるか観てる岡田先生の今後の俯瞰的な意見に凄く興味があります。
こんな講演受けてみたかった。正解はないと言ってくれるのがありがたい。学校では担任の考えが正解みたいになっていて腑に落ちないこともありました。因みに私は最悪の平和がいいです。最悪でも生きるか死ぬか、死ぬとしても死に方を選択できる方が良いです。戦争は殺す側になるかもしれないし、どんな殺され方するかもわからないのが嫌過ぎます。ましと言っても戦争は戦争だと思ってます。
凄い講演だわ。まず、日本が第二次世界大戦の時に、アメリカから見て世界を壊そうとしてると思われてたこと自体を率直に学生に教えるという事が凄い。これを生で聴けた中高生は、ほんと財産になったと思う。
学びのある良い公演で凄いと思いました。特に、ある一つの物事を決めるだけでなく、何故それが問題なのか、相手はなぜその行動をするのかを考え、それをチームで議論し合う事で、最終的にbetterな方の選択をする。これは当たり前かもしれませんが、「物事の本質」というものは何なのかを知れる良いきっかけとなり、それを考えるには知識(勉学)が必要なのだと思いました。ありがとうございます。
この学校、お昼は給食で各学年が持ち回りで調理してるとホームページにあった。この日は、先生達が作ったのかな。岡田斗司夫先生の講演を全生徒に聞かせる学校も本当にすごい。
バランス感覚と知識、題材、公演のテクニック全てのレベルが高くて物凄く貴重な動画。伸びしたり、ガクガクしたりする斗司夫かわいい
あらためて無編集でこんだけぶっ通して内容あるのすごいですよね
中学時代から岡田さん発見できる時代、羨ましい>< いろんな大人のお話に接続できる動画時代、素敵ですね
「生徒全員が国会議員…」、さすが岡田さん😆、こーして若い人たちが主体的にじぶんのあたまで物事を考えるよーに(普段からそうであるように)促す教師・大人がたくさんいて欲しい✨
中学生のときにこんな話聞きたかった。😊とても有意義な話で面白い。
凄い授業だなぁ。こんなに夢中になれるのは凄い事だよ。もっと聞きたい
一歩間違うとトラウマになりそうなハイレベルな講演だなあ…呼んだ中学生も凄いが容赦しない岡田さんも凄い!
羨ましい学生達だ、岡田斗司夫の講演聴けるなんて🤔おもしろ過ぎる
大学でもやらないような講演を中学で受けられるのいいよな。もう全て昔のことになったけど、こういう思考実験の公演受けてみたかった。
公演ではなく講演です。
❌受けれる⭕受けられる「ら抜き言葉」が増えたのはトグル入力の弊害かもね。
@@nanaphidel1276 修正いたしました。
@@user-kazuodayo 素直なやつやな。仕事できそう
@@nanaphidel1276 受けられる が尊敬か可能の2択になったときに、「受けれる」にして可能の表現って伝わりやすいんだわガラケー?かなんかしらんが時代に取り残された日本語懐古厨がでしゃばんなばーか
岡田さんの講演死ぬまでに一度は生で見てみたい
やや誘導的な話の持っていき方のような気がしないでもないけど。堀越二郎とエボシ。とても良い選択。自分にとって都合の良い平和。人間は後悔する生き物。未来は誰もわからない。とても良かった。ありがとう。
最近よく考えていたことだからタイムリーすぎて嬉しい。ありがとうございます。自分の学校にもこういった話をしてくださる人が来てくれたらいいな。自分語りをすると自分は理想型で、くどくどと悩んでいたので動画最後でそう言われてドキッとしました笑笑
中高生向きだからより際立つ、冒頭からの数々の講演戦術!超貴重👍
ほんと凄いよなw またやってもいいかな、て気持ちになったらどんどんやって欲しいね。ぜんぜん時間は長く感じなかったよ!
くそ!面白すぎる❗もっと岡田先生の話を聞きたい‼️
もののけ姫の解説、量子力学的な観点が織り込まれているのがとても面白かったです。
寝る前にちょっとだけ見ようと思ったらおもしろくて眠れない😂岡田さんが学生達に伝えたい話を聞きたい。いつもと岡田さんの気迫が違っている気がしました。
とても勉強になる切口でしたありがとうございます。
戦争という誘惑に流されずに平和を選ぶ事の難しさ賛否はあれど平和の中で発展した日本の凄さを再認識した気がします
自分は日本は戦争をしていなかったわけじゃないと思います。分解して考えれば戦争というのは武力の競争ですしかし第二次世界大戦後は冷戦に突入し移動手段の成長と情報戦つまりは車、飛行機、電車、テレビやパソコンが重宝される時代になった。その時にどの国からも信頼され恐怖されたのが日本の道具たちだと思います。日本は武力を使わない戦争で勝っていたんだと思います。そして結果的に平和を維持できるだけの経済力と影響力を当時は持っていたのだと思います
あっという間に終わったって思うぐらい面白い講演だった
もののけ姫も風立ちぬも大好きな話です。フリップなしで聞くとこんなお話しだったんだ、とハッとさせられました。中高生のうちにこの講演聞きたかったです。
こういう思考実験って面白いですよね。私は先(未来)の事を考えると、戦争をせずに緩やかに死んでいくよりも、未来が変わる可能性がある戦争を選びますね。
この話を字幕なしで言葉だけで理解出来る賢い生徒達で感動しました。ティーンなんて、賢い人から面白い話を聞ける事を尊べる時期でないと勝手に決めつけてしまっていたけど、やはり賢い学生は違うんだなあ
貴方みたいな偏見で能力値を頭打ちにする人間が子供の学習意欲を減退させてきた可能性もある。自由にトライアンドエラーをさせてあげたら伸びる子は伸びますよ。
@@nonon.hinattun まだ20代なんで"学生の学習意欲を減退させる"立場になったことないですけどね。これもまた貴方の偏見…
中学生の頃は友達と戦争になったらどうする問い掛けに必ず、逃げるの一択で答えていた記憶がありますが、大人になった今は戦うの選択肢もあるように思う。逆に逃げて避けて、それからどう生きればいいのだろうみたいな。講演面白かったです。
講演タイトルを聞いただけで、岡田先生のセンスの良さが分かりますね!
講義を聴きながら実際に自分でも思考実験してみました。どちらかを選ばなくてはいけないとき、何に重きを置きたがるのか、普段は意識しない自身の価値観を知ることができて面白かったです。最初の質問の答えがきっぱり2:2に分かれたというのは面白いですね。中学3年生が直に岡田さんに講演依頼したということも驚きですし、凄い生徒さん達だなと思いました。この公演が開かれて良かったです。TH-camでも見せていただいてありがとうございました!
私なら最悪な平和を選びます。貧しかろうと、バカにされようと、他人を殺したとしたら自分を幸せにできる気がしません。自殺者が減ろうと、代わりに希望のない人が増えると思います。勝った先に望むような幸福があるとも限りません。結果の後にも世界は続きますから、後には負けもあるはずです。みんながそう思ってくれたらいいのにって思いますね。本当に素晴らしい講義でした。ありがとうございます。
戦後教育を受けた我々はそう思いがちだよね。でも第二次世界大戦の兵隊たちは大事な家族を守る為には国を守らなければならない、国(天皇)の為に死のう。と考えたんだよ、アメリカ人を知らない当時の人達は鬼畜米英と人扱いしてなかったしね。軍部は零戦強いぞヒャッハーだったろうけど。
いい講義ですね。いい刺激で学生さん達の将来が楽しみです。最悪の平和、マシな戦争。悩みますね。100日の豚として生きるか。1日の狼として生きるか。生殺与奪の権を譲渡した一時の安全か。狼を扇動し豚を管理。安全圏で、うまく立ち回るのもいる世界。
「二郎は間違っていない」「サンは正しい」を選んで無茶苦茶矛盾した自分を発見した😅久しぶりに脳が汗かきました。そうさせる岡田斗司夫はやっぱりすごい。
自分と近しい人の価値を優先するという意味では、理にかなっていると思うよ。論理的な信仰ではなくて、大切な人を想う信仰を持っている。それもまた、一つの見解かと。
例えば、肉は食べない主義だけど、好きな人が肉が好きだから、自分も肉を食べるようになる、という選択(生き方)も自然だと思うよ。
岡田さんトークは薬になります。私のこころのバランサーです。気の利いたコメントは出来ませんが、対人や世論、こころの治め方など、岡田さんは大変助かってます!!!
岡田さんの講義が聞けるなんて本当に恵まれた学生さん達です!そしてこの講演をyoutubeで流して下さったことも感謝です。テーマも現代にぴったりの内容だと思います。世間では、これが正義(正しい)orこれが悪(間違っている)と結論をつけたがりますが、実はそれほど単純ではないグラデーションなことがほとんどです。だから「前提を疑う」「価値観を問う」ような思考実験はとても有意義だと思います。古いものと新しいものを入れ替えたり、耕したりし続けることが人間を熟成させていくのでしょう。
これフルで見たかったからめっちゃ嬉しい
いつもながら感服のお話し。中学生達に何かしら届いたのではないかな。にしても、岡田先生が分かりやすくてきれいな言葉をチョイスしながら話してる様が可愛かった笑。
❌お話し⭕お話
戦わなければ、更に貧しくなる地獄が待っている。大義名分があれば、人はオニ、ケモノになれる。ただ、勝っても負けても多くの人が何かしら業を背負う事になる。今の若い世代には重たいかもしれないけれど、良い講演に参加出来たのですね。
昔から自由学園って面白い学校だよと聞かされてきましたがこの講演みて確信できた。自分の子どもができたら入れさせたいと思う学校の候補になったと思えました
こんな熱心に質問をする中学生が大勢いるなんて私が中学生の頃じゃ想像できなかったです。こういう人達の邪魔にならないように生きないとなぁ。
自分の場合、登場人物と同じ立場にいた(つまり周りが見えていない状態)ならばまだマシな戦争である、①正しい②エボシという選択をし、一方俯瞰して今回の質問を考えるならば、最悪な平和である、①間違っている②サンという選択をとる。俯瞰してしまうと、自分の手で誰かを不幸にさせてしまうことがはっきりと見えてしまい、それに戸惑ってしまう。一方最悪な平和を選ぶ行為には自分の手で誰かを不幸にさせているという現実が見えづらい。実際問題何もしないことが不幸を生んでいることはあるとして。
拝見していて、若い世代にこんなに思考能力を発揮させる授業があるなんて、羨ましい限りです。「究極の選択」って過去に流行ったフレーズがありましたが、個々の思考能力の低下というか、楽な方に考えるようになった現代社会においては、かなりシビアな問題提議ではありますが、どのように個々が問題を捉えて社会や集団に対して考えてアクションを起こしていかなければならないか…思考実験と言えども、大事な教育であると考えます。無料なんで、この先どんな展開になったのか知りたいところではありますが…
岡田さん、今回の自由学園の講演はマジにやばいですよ。もしかしたらこれは岡田さんのこれまでの講演の中でトップ2に属するかもしれない程の岡田ブランドのシグネチャーかも知れません。この講演に来られた自由学園の中学生にはあまりにもインパクトが強くて、コンテンツも深くて彼の心を動かし、かつ心深く考えさせてくれる貴重な体験だったと思います。岡田さんのチャンネル登録もこれを機会に倍増することだろう!おめでとう御座います。
「最悪な平和」です。戦争というと、怪我人だらけの凄惨な現場を想像します。血や怪我を見るのが苦手な私にとっては「最悪の平和」の方がまだマシです。あれこれ考えてみましたが、答えのない問いだからこそ損得勘定ではなく、自分のシンプルな感覚に従いたいと思いました。
自由学園の卒業生です。私も現地で聞いてみたいと思えるような内容でした。この学校では、必要最低限の部分を除いて生徒の自主性を重んじた生活をしています。その中で、学校やクラス内での規則(髪型や制服について)などについて考え、決定する機会が多くあるので、今回のようなことはわりと日常的に行っています。私は中高の6年間在籍し、同様に多くのことについて考えてきましたが、卒業してからそれがいかに貴重なものだったかを実感しています。もしお伝えできるのであれば、これがいかに貴重なものであるか、そういう機会を大事にしてほしいということを伝えていただけると嬉しく思います。
話がうますぎて聞き入っちゃう
斗司夫フリークの私としては、今まさにホットな話題を継続させてくださる事に感謝致します。最悪の平和とまだマシな戦争は、子供たちの思考実験の入り口としては最適だと思います。偶然かもしれませんが、最近ではオーバーロード4期10話「最後の王」で、このテーマに対する一つの答えを非常にわかりやすく明確に説明していました。なかなか鳥肌ものです。思い起こせば、デビルマンも進撃の巨人もキングダムも作品そのものがこのテーマです。ここだけでもかなり熱く語り合える内容ですが、私は斗司夫フリークなのでさらにその先の、悪の組織とは、世界平和とは何か、について毎日グルグルと考えております。先日、岡田さんが語られていた「科学と功利主義を正義とするDr.STONEの千空達が、イスラム教徒やアーミッシュを復活させたとき、どのように扱うのか?」という、とんでもない問題提起がありましたが、これは多種多様な価値観や宗教を許容した上で、世界平和は実現可能なのか?という次の思考へと誘います。もし不可能であるとした場合、世界平和を実現する為には、一つの価値観、一つの宗教で世界を統一する方法しかないのですが、それもまた実現不可能にも思えます。ただ、SFの世界ではご存知の通り、スタートレックに登場するボーグがまさにソレで、あらゆる知的生命体を吸収・同化し、思考すら同化させるという、あれはあれで究極の世界平和とも言えます。なのでこちら側の思考実験の答えはは一応出ています。多様性を受け入れた世界はいつも争いばかりなのですが、それでもそれぞれのグループは基本的に「幸せ」を望んでおり、その一点においては共通の価値観だったりします。では何故争いが起きるのか?それはあるグループが幸せを求めるプロセスにおいて、他のグループになんらかの損失を与えるためである事は明白です。では我慢するのか?我慢して最悪の平和を維持するのか、それともまだマシな戦争を行うのか?という感じで振り出しに戻りました。やはり人類が次のステージに上がるためには、この問題を解決する必要があるようです。ちなみにこの問題に対する答えを出している作品を一つだけ知っています。1993年に講談社ヤングマガジン系雑誌の読み切り漫画で、佐藤マコトさんが描いた「個人世界(プライベート・ワールド)」です。簡単に説明しますと、宇宙飛行士が数百年後に地球に帰還したらコンピュータが人間を育成・管理しているという世界だった、というもの。人間同士は一切の接点を持たず、生まれてから死ぬまで自分が望むプライベートバーチャル空間を与えられる世界です。ちなみにこの作品は1993年に公開されているので、甲殻機動隊より後、マトリックスより前の作品となります。昔のSF小説にも似たような話はありますが、ここまで個人主義を貫き通した世界を作り上げた作品は、個人的にこれ以外では見たことないです。でも、まぁ、個人世界による解決以外の方法が無いのかを追求したいと思います。というか、誰でも良いのでこの問題を解決させた作品を作って見せてくれることが一番うれしいです。
今高校1年ですが、最近になって岡田さんの動画を見始めました。是非うちでも講演してほしい…
切り抜きで初めてまともに見たけど、「この人天才や…」って思いました!
今が最悪な平和なら僕は甘んじてそれを選ぶなぜなら知らない二万の命より、僕が平和であることの方が大事だからそして戦争で失われる一万の命があるのなら、きっと僕はその内のひとつになるだろうから家族のために命を投げ出す世界線と、家族と一緒に慎ましく暮らせる世界線とが自分の意志で選べるなら、僕は迷わず後者を選択するだからこそ、そんな平和を守ってくれている人たちを僕は絶対蔑ろにしない
すごいことしますねぇ😊56才の私が、この話に回答できるようになったのは数年前です😆
子供扱いするのではなく中高生に対しても人として敬意を持って講演の内容を考えている岡田さんに、尊敬の念がさらに増しました✨ 手加減なしですね😂私は戦争を選ぶ方が楽に見えるけど、平和を選びたいです。その理由は、人類は今までずっと戦争を選んできていて、その安易な解決策を選び続ける限り未来もずっと同じことの繰り返しで、そこに人類の進化はないと思うからです。
自由学園の前の校舎が有名で、調べてたばかりでした。今考えたいテーマですね。 極端に思えるけど、物事を考える時の変化になりそうですね。
死者数のみで判断する場合と死亡の起因で判断するとで、意見がわかれそうです。また、戦争という汚点?は歴史に刻まれるので、その影響は数値では測りにくいので、難しいです。仮に戦争をしたとして、その理由に不景気のため年間自殺者数と戦死者数との比較を挙げたとしても、その判断に正当性があるのか、違和感が残ります。合理的な基準では判断できない何かを感じます。また、不景気を理由に世界中で戦争が頻発する恐れも心配です。
面白くて全部見ちゃった
戦うことは動物としての生存本能なので例えば敵が攻撃してきた場合は戦争するべきだと思いますでももし生物としての人類に次の進化のステージがあるとすればそれはきっと戦争をしなくなった人類だと思います
僕は二者択一の質問自体は問題だと考えます 最悪な平和もまだマシな戦争も 二者択一で選ぶものではないと思います 最善な平和を実現できる可能性が残っている限り 人類は挑戦を続けて行くべきだと望む者です
素晴らしい講演でした。僕は堀越二郎や、エボシ御前を否定できないっす。事によっては戦争も致し方ない。技術の向上も、暴力の行使も選択出来ないその先には、平和どころか最悪の滅びが待っていると思うからです。自分が享受している今の便利な生活は、才能あふれ、真面目で冷酷、「ロクデナシ」な探究者の皆さんと、彼らに振り回された多くの犠牲者のおかげで、それを否定は出来ないっす。痛みを感じないわけじゃないですけど。「生きねば」てのはたった一言ですが、重いですねぇ。
5年間講演をしていなかったということと、今回講演を受けた理由に驚きました。①「最悪の平和」を選ぶ「最悪の平和」を選ぶ。現在隣国との関係がよくなく共同開発を言い出しにくくなっているのは、隣国と過去500年にわたり戦争を行ってきたからである。今回戦争を選び自国の死者が減ったとしても、隣国との関係はさらに悪くなり、将来再び同じような状況になった時に、また「最悪の平和」と「まだマシな戦争」というえげつない2択を迫られることになる。今は「“最悪の”平和」でも、戦争を回避し隣国との関係を改善する努力を積み重ねていくことで、将来また苦しい状況になった時に、隣国と協力するなど「最悪でない平和」の選択肢を持てるようにすべきである。②二郎は「夢をあきらめろ」自分なら「夢をあきらめる」し、二郎にも「夢をあきらめろ」という。夢と表現されているが、二郎のそれは独りよがりの欲望でもある。その生き様を描いた「風立ちぬ」は美しい作品だと思うが、それはフィクションだから楽しめるのだと思う。現実問題としては、クリエイターや研究者は自身の成果に対して責任を持つべきだと思うし、創造や研究にのみ純粋で責任をとれないようなものは生み出してはならないと思う。二郎は戦闘機の夢をあきらめ、別の夢を追いかけるべきだった。(二郎の奥さん菜穂子については、彼女も我を通したように作品では見えたので、二郎の夢とは関係ないように思う。)③「エボシが正しい」子どもが10人生まれても2人しか生き残らないような状況では、個人の生命や権利を尊重するために、森を開き山の神を追いやることになっても仕方ないと考える。森に住む動物やモロ達のことを考えると心は痛むが、やむを得ない。動画タイトル「最悪の平和 と まだマシな戦争」を見て、内村鑑三の「最悪の平和も最善の戦争にまさる」という言葉を思い出しました。自由学園の創立者の羽仁夫妻は内村鑑三とも親交があったそうで、その学校でこのようなタイトルでお話をされるのも興味深いと感じました。
ひろゆきの日経テレ東で岡田斗司夫が必要という結論になってましたが、リハックで見てみたいです
うむ、文学話なのに後半は全員で岡田斗司夫の話になるしひろゆきは尊敬してる人なんでと大きく揺れながらケソケソしはじめるしなにがなんだかわからん変なことになっていたが、コメ欄は岡田斗司夫をリハックに出せという意見が多かった個人的には出はしないだろ?とは思ったがリモート肯定の話してるし、あそこはリモート仕様なのであるかもしれない
ニコ民たちの突っ込みが泣けますアシタカの道を選ぶのは、思考実験からの逃げなんですね。平和の貧困はいやだけど、なんといっても平和だから、ある程度の不都合は平和税と考えて受け入れたいです。
平和税に納得しました。
どの動画にも言えるのだが、岡田先生の絶対に悪、または善というものはないというような考え方はすごく視野が広がって物事がいろいろな視点で見れるので参考になります。でも、戦争は絶対嫌だけど。
いざ、「自分がジロー本人なら」、と俯瞰で見たとき「ジローはこうすべき」、で考えが変わるんです、、これって私だけですか?
すいません、意味がわからないです。
@@02h67 自分がジロー本人なら、夢を追いかけると思います。ただ俯瞰的、第三者目線で見たら夢を諦めたほうが良いと思います。自分勝手な考えで深い考察はありませんのであしからずm(_ _)m
@@そーじろー-r7w なるほど!よくわかります!!
中高生相手にハイレベルな公演!それに付いていく子達も素晴らしい。私なら今後豊かでシ者が少ないなら初期投資の意味で戦争ですかね〜斗司夫メーカー、ヘライザーちゃんが面白いことしゃべらせそうなので期待。
高校や中学でクラスメイトとこういう話をしたかった。でも先生とか講師の人みたいな知恵のある、頭のいい人が話して知識を与えてくれないとそもそも話をする段階にすらいけない。一人で考えてるばっかで寂しかったな。岡田さんみたいな人がうちの学校でも講義してほしかった
落語の世界に「背離れ」って言葉があって、落語がうまくなると観客が前のめりになって背もたれから背中がはなれるそうですが、半年前は小学生だった子供を相手に「背離れ」させるのは中々大変だったでしょう。
導入部の政治家とほぼ同数という部分でゾクゾクしました!私は、ましな平和に一票です。
私は還暦の年寄りで子供もいないせいか、どこか「どっちでもいいじゃん」と思ってしまいます。この問題は、その人の年齢層や家族構成、社会との繋がりの強さといった要因で答えが変わるかも知れませんね。
とても考えさせられる良き講演でした。配信ありがとうございます。船越二郎さんの夢を止められないであろうと思うし、自分も彼の立ち位置ならば諦められないであろうと思い、応援します。エボシさん派ですね。お腹いっぱい食べたいし、子供の餓死を見過ごすことはできない。神より身内を選ぶはず。『まだマシな戦争』の選択をします。「最悪の平和」で2万人の死者が出ているということは、見えない戦争が起きているとも言えると考えられるからです。それは平和と言えるのかという。
「最悪の平和」、「やりたいことをやれ」、「サンを支持する」。すべてをちゃんと覚悟をもって自分で選ぶこと。。。やなぁ。
家族を守るためなら戦う選択をする人は多いと思う。じゃあそれが親戚だったら?友達だったら?これを村、街、市、県、という風に拡大していって、その先に「同じ国民として」という選択があるのかな、と思いました
岡田先生、今日も思わず眉間を揉むようなお話を、ありがとうございました笑とっても面白かったです。これからも楽しみにしています。課題に取り組んでみました!17歳高校三年生、女です。問一 二郎は間違っていない→この問題の本質的なところは、社会と自分、どちらを優先するかどうかにあると思う。私は自分を優先したいので、彼は正しいと思う。〜の結果こうなってしまった。〜さえなければ良かったかもしれないのに、はイフワールドの話であり、それを持ち込むのは話が大きくなりすぎると思った。ので、それを避けて回答してみた。問二 エボシが正しい→この問題の根底も問一同様のものだと思う。私は人間なので、人間主義に付きたい。けれど、どうにか共存を歩めないか、つい考えてしまった。本題 マシな戦争→岡田さんが言っていた内陸国の貧しい国であれば、8対2の勝機であれば、マシな戦争を選ぶ。戦争で得た資源と、それに関連する職を使って金を作り、さらに国が運営する雇用個数を増やしていけたらな、と思う。そこまで筋書き通りにはならないだろうけれど。最初聞いたときは日本みたいな国を想像していたので、最悪の平和を選んでいたけれど、どんな国の想定であるかを聞いて意見が変わった。内陸国であれば、これから先も戦争の火種がついないと思う。このまま弱いままだと、いつか食い尽くされてしまう。死を待って平和に生きるよりも、存続のために足搔きたいと思う。軍国主義が今少しだけ分かったかも…鋳型にはめたような法則型ですみません。先生がどうか、私のコメントを読んでくださりますように!
こういうの待ってた!
こういう講演がある学校に入ってみたかったな
あなたが考えて連絡すればいいんだよ。この学校も生徒が連絡したんでしょ。あなたがダメ元で先に連絡して、あとから人を巻き込むこともできる
@@改札お化けスパイ わーお
この学校の先生たちは、平和週間をテーマに、主体的に生徒に講演者を考えさせたり、探させたり、直接交渉させたり、引率もしたり、と全面的に協力してくれてるからこそ実現してるんだとおもいますよ。学生の行動力だけで実現できているわけではないでしょう。
TH-camで見られる時代にいるから、個人でどんどん選んで、学んだら良いと思います。学校が講演で呼ぶまで待ってたらもったいない😊良いと思ったら学べば良い。
今からでも講演見ればいいみたいな意見言ってる人いるけど「若いころに」受けることの重要さをわかってないな
俺はまだマシな戦争を選ぶかなもし岡田先生の言うような状況になって、戦争をすることで今後50〜100年豊かになるならそっちを選びたいと思うし、万に一つでも勝てる可能性があるなら俺は博打の方を選ぶと思う。何もしない後悔よりする後悔の方がいい。もちろん将来的な損失も見据えて色々決めていくやろうけど、将来、その世代の人々、つまり子孫が豊かになって幸せになってくれるなら、今の世代には犠牲になってくれという。
その時は是非先頭に立って犠牲になってくださいね☝️
こんな平和教育を受けたかった。思考停止しない中学生もすごい。
平和週間が始まる前に誰が公演するかという説明があって岡田斗司夫さんという名前が出た瞬間、この学園が呼べるんだと思っていました。公演中めっちゃ眠くて後半ずっと寝てたけど笑
こういう話をうちの学校でも聞いてみたいな…
自由学園白熱教室ですね!質疑応答の写真すてきです。学生と心の距離が近いのがわかります。講演内容が若干?ジブリオタク寄りで長くて難しいので大丈夫なのか?と思いながら聞いていましたが、大丈夫なんですねー。こんなん見せられたら、限定に入るしかないです。
岡田斗司夫プロデュースのドキドキ二択クイズは「あらゆる残酷な想像に耐えておけ。現実は突然無慈悲に訪れるものだからな」というよりは「自分の想像力や視点の欠落を疑え」といった落とし所になるのでしょうか。3つのケースの決断・行動を本人目線ではなく俯瞰で解説し、その上で「この問題には正解ない。それでも敢えて聞こう、君が彼らなら何を思いどう動く?」と問うたところがポイントなのかなと思いました。
「与えられた情報に騙されるな」とは言わず「あなたは自分が下した決断がもたらすものを背負い切れますか?」と聞くところが意地悪だなぁと。被害者になるなとは言わずに加害者になる覚悟はあるかと突きつけて見せる所がなんとも「大人の階段を上る人達」へのエールなのだなと思いました。
55歳 男です。①ジローは飛行機の設計をつづけるべきだ。理由は、戦争になって負けるというのは結果論であって、完成した飛行機をどう使うかはその時の政治家や軍人の決めることであってジローの手を離れた問題だから、ジローは自分の夢を追えるのなら、追いたいなら挑戦するべきだと思う。ただし僕なら好きな人の見舞いには行く!②サン派です。理由は、世界は微妙なバランスの上に成り立っていて、人間にとって有害だからという理由である生物を滅ぼしたりしたら、後にどのような影響が人間に却ってくるか予想できないから、人間のために良かれとやったことが人間のためになるとはかぎらない!平和を選びます。年間2万人の自殺者が出るとはいえ、自殺は最終的には自分の意思による決定だけど、戦争になれば戦場で死ぬにせよ空襲で死ぬにせよ、生死に自分の意思決定の余地がなくなるから、
講義を受けた自由学園の生徒さんたちが羨ましい。この動画を多くの中高生に見てもらいたい。編集して教材として採用されないかな?
岡田斗志夫さんが脚が震えることがあるのか、、!
太りすぎ
最悪な平和を選びます。そもそも自殺者と戦死者を「死者」という共通点のみで比較するものではないと思います。己の選択で傷を付けるのは自分か他人か、前者を選べるリーダーでありたいと思います。でも堀越次郎は応援してしまうなー。
個人的な意見で答えになってないかもしれないけど僕はこれに対して「自分がその選択をして幸せなれるか」っていうので考えたほうがいいと思う。もし"最悪の平和"で自分が幸せになれるんだったらもちろんそちらを選べばいいし、そうじゃない"まだマシな戦争"をしたほうが幸せになれると思うんだとしたらそれを選べばいいと思う。自分が当事者になった立場で考えるってのはすごく重要だと思う。
私が中学生時代に出会ったオタキングはBSマンガ夜話に出てる面白い話をしてくれるおじさんで、ナディアとか今流行りのエヴァンゲリオン作ってるガイナックス設立した人なんだ、オネアミスの翼?なにそれすげえって思って尊敬してた。その感じの尊敬が今でも更新されててずっと好きです。
これの凄いところは中学生って周りだったりのことを伺って行動して自分のことを守ったりする癖があったりすると思うけどそれを超える相手の心に語りかけるコミュニケーション能力で自身の休みを削ってまで質問者が来ることが本当にすごいことだと思う自分の中学だったら絶対に質疑応答で手を挙げる人なんていないし多分まだ周りの人もこんな情報量を詰め込めたことがないから質問するまでもなくしかもそれに興味を示せる程の話を聞いたことがないのだと思う……本当に羨ましい自分も恵まれた教育下での優れた学びは血肉となると思うので本当に経験してみたい……
導入で政治家と人数が近いって事だけをテコにして学生に話を聞かせる土台つくるのホント神その技術がどっかからの流用だとしてもそれを自分のものにしてしまえるのが岡田さんの才能だなー
自殺は自分で選べる死だが、戦争の死は選べない死。だからワタシは選べる死である最悪の平和を選ぶ。
答えのない問題だから、どちらかを選んだというのはどうでもいいとして。一国民としての考えならそれでもいいけど、「一国の大統領」の考え方ではないよね。
貧しい国になれば福祉も貧しくなり、医療にかかれず病死することや、生活保護や年金の逃げ道が塞がれて満足な栄養を取れず餓死することが現実的な問題となって襲いかかってきますね。そんな状態になった場合、「自殺は自分で選べる死」だと言えるのか疑問です。死ぬしかない状態っていうのがそこかしこで発生するのではないかと思います。
続きは、メンバーシップ限定動画でお楽しみください。
限定 2023年10月31日まで th-cam.com/video/RS3SHz_U6R4/w-d-xo.html
プレミアム 無期限+放課後 th-cam.com/video/23lAp-AUTKg/w-d-xo.html
アーカイブ epbot.site/contents/detail/nicosemi-0000-709
Voicy r.voicy.jp/389Rdl4YKXj
講演を受けた中学生です。楽しくてあっという間の時間でした!ありがとうございました!個人的に岡田さんが生徒達を試した話がすごいひとだな!と思いました
動画見ててそこ一番笑った
私は還暦のジジイですが
中学、高校生の頃に
こんな講演を聴きたかった
と思いました
その試した生徒の中にクラスメイトがいたのであいつにそんな質問してたの!?って思ってました笑
いいなぁ
戦後の教育では戦争は怖い、戦争は悪としか教わらないから、こうやってちゃんと戦争についてちゃんと教えて考えさせてくれる講義受けれるってすごい貴重な体験ですよね
「緊張で足が震えた」「手抜きは出来ない」
思春期の学生の前で話をするのは本当に難しいと思うし
岡田さんが真剣に向き合えば、子供達はちゃんと受け取ってくれるんだなって
情報量多すぎてめちゃくちゃ面白かったわ
昼食を削って岡田さんに質問に来る
若者の熱意が眩しくて涙出ちゃうよ
最悪の平和とまだマシな戦争…
このタイトルだけで物凄く吸引力のある講演だ!
学生さんたちの行動力のおかげでこの講演を聞くことができた。ありがとうございます。
来ていただきありがとうございました♪ LIVE、寮でみんなで見させて頂きました。
二律背反の本意を教える素晴らしい講義でした。正しくあろうとする姿は正しいのか。勉強になりました。
岡田先生の話を多感な学生時代に聴けるのは本当に羨ましい。
あるべき教えを説かざるを得ない教員の立場からすれば、「まだましな戦争」なんて表現、口が裂けてもできないだろう。
どちらかに肩入れせず、今までとは違う視点を投げかける面白さ。
議論を巻き起こす事で、ものの見方考え方ってパッと広がるんだなと、そんな印象を受けました。
私ももう少し早く、このチャンネルの存在に気づいておきたかった…と思う毎日です。
家族二人がこの学校出身で、自分も何度か行ってるから、取り上げられて嬉しい。早速動画教えました!
二人とも今でも学園大好き。
今やスマホで調べたら何でも答えが出る時代
「考える」ということをいつの間にかしなくなってきています
こういう講義で「考えてみる」ということをしてみるきっかけになってくれたら、どんな授業よりも印象的で刺さるだろうと思います
五年も講演を断った岡田先生が、敢えてこんな難しい議題を若い世代に投げるのは、今の国の舵取りが喫緊の課題を取るのさえ難しい局面を俯瞰的に実験したい興味で、日本人の可能性に興味を持ったからではないのかな?
国の将来を占う実験かもしれないけども、今の国と課題を解決できる能力の本質なんて、これと変わらない。
観てるユーザーを含めて日本人に可能性があるか観てる岡田先生の今後の俯瞰的な意見に凄く興味があります。
こんな講演受けてみたかった。正解はないと言ってくれるのがありがたい。
学校では担任の考えが正解みたいになっていて腑に落ちないこともありました。
因みに私は最悪の平和がいいです。
最悪でも生きるか死ぬか、死ぬとしても死に方を選択できる方が良いです。
戦争は殺す側になるかもしれないし、どんな殺され方するかもわからないのが嫌過ぎます。
ましと言っても戦争は戦争だと思ってます。
凄い講演だわ。まず、日本が第二次世界大戦の時に、アメリカから見て世界を壊そうとしてると思われてたこと自体を率直に学生に教えるという事が凄い。
これを生で聴けた中高生は、ほんと財産になったと思う。
学びのある良い公演で凄いと思いました。
特に、ある一つの物事を決めるだけでなく、何故それが問題なのか、相手はなぜその行動をするのかを考え、それをチームで議論し合う事で、最終的にbetterな方の選択をする。
これは当たり前かもしれませんが、「物事の本質」というものは何なのかを知れる良いきっかけとなり、それを考えるには知識(勉学)が必要なのだと思いました。
ありがとうございます。
この学校、お昼は給食で各学年が持ち回りで調理してるとホームページにあった。この日は、先生達が作ったのかな。岡田斗司夫先生の講演を全生徒に聞かせる学校も本当にすごい。
バランス感覚と知識、題材、公演のテクニック全てのレベルが高くて物凄く貴重な動画。
伸びしたり、ガクガクしたりする斗司夫かわいい
あらためて無編集でこんだけぶっ通して内容あるのすごいですよね
中学時代から岡田さん発見できる時代、羨ましい><
いろんな大人のお話に接続できる動画時代、素敵ですね
「生徒全員が国会議員…」、
さすが岡田さん😆、
こーして若い人たちが主体的にじぶんのあたまで物事を考えるよーに(普段からそうであるように)促す教師・大人がたくさんいて欲しい✨
中学生のときにこんな話聞きたかった。😊とても有意義な話で面白い。
凄い授業だなぁ。こんなに夢中になれるのは凄い事だよ。もっと聞きたい
一歩間違うとトラウマになりそうなハイレベルな講演だなあ…呼んだ中学生も凄いが容赦しない岡田さんも凄い!
羨ましい学生達だ、岡田斗司夫の講演聴けるなんて🤔おもしろ過ぎる
大学でもやらないような講演を中学で受けられるのいいよな。もう全て昔のことになったけど、こういう思考実験の公演受けてみたかった。
公演ではなく講演です。
❌受けれる
⭕受けられる
「ら抜き言葉」が増えたのはトグル入力の弊害かもね。
@@nanaphidel1276 修正いたしました。
@@user-kazuodayo 素直なやつやな。仕事できそう
@@nanaphidel1276 受けられる が尊敬か可能の2択になったときに、「受けれる」にして可能の表現って伝わりやすいんだわ
ガラケー?かなんかしらんが時代に取り残された日本語懐古厨がでしゃばんなばーか
岡田さんの講演死ぬまでに一度は生で見てみたい
やや誘導的な話の持っていき方のような気がしないでもないけど。堀越二郎とエボシ。とても良い選択。自分にとって都合の良い平和。人間は後悔する生き物。未来は誰もわからない。とても良かった。ありがとう。
最近よく考えていたことだからタイムリーすぎて嬉しい。ありがとうございます。自分の学校にもこういった話をしてくださる人が来てくれたらいいな。
自分語りをすると自分は理想型で、くどくどと悩んでいたので動画最後でそう言われてドキッとしました笑笑
中高生向きだからより際立つ、
冒頭からの数々の講演戦術!
超貴重👍
ほんと凄いよなw またやってもいいかな、て気持ちになったらどんどんやって欲しいね。ぜんぜん時間は長く感じなかったよ!
くそ!面白すぎる❗もっと岡田先生の話を聞きたい‼️
もののけ姫の解説、量子力学的な観点が織り込まれているのがとても面白かったです。
寝る前にちょっとだけ見ようと思ったらおもしろくて眠れない😂
岡田さんが学生達に伝えたい話を聞きたい。
いつもと岡田さんの気迫が違っている気がしました。
とても勉強になる切口でした
ありがとうございます。
戦争という誘惑に流されずに平和を選ぶ事の難しさ
賛否はあれど平和の中で発展した日本の凄さを再認識した気がします
自分は日本は戦争をしていなかったわけじゃないと思います。
分解して考えれば戦争というのは武力の競争です
しかし第二次世界大戦後は冷戦に突入し移動手段の成長と情報戦つまりは車、飛行機、電車、テレビやパソコンが重宝される時代になった。その時にどの国からも信頼され恐怖されたのが日本の道具たちだと思います。
日本は武力を使わない戦争で勝っていたんだと思います。そして結果的に平和を維持できるだけの経済力と影響力を当時は持っていたのだと思います
あっという間に終わったって思うぐらい
面白い講演だった
もののけ姫も風立ちぬも大好きな話です。
フリップなしで聞くとこんなお話しだったんだ、とハッとさせられました。
中高生のうちにこの講演聞きたかったです。
こういう思考実験って面白いですよね。私は先(未来)の事を考えると、戦争をせずに緩やかに死んでいくよりも、未来が変わる可能性がある戦争を選びますね。
この話を字幕なしで言葉だけで理解出来る賢い生徒達で感動しました。
ティーンなんて、賢い人から面白い話を聞ける事を尊べる時期でないと勝手に決めつけてしまっていたけど、やはり賢い学生は違うんだなあ
貴方みたいな偏見で能力値を頭打ちにする人間が子供の学習意欲を減退させてきた可能性もある。自由にトライアンドエラーをさせてあげたら伸びる子は伸びますよ。
@@nonon.hinattun まだ20代なんで"学生の学習意欲を減退させる"立場になったことないですけどね。これもまた貴方の偏見…
中学生の頃は友達と戦争になったらどうする問い掛けに必ず、逃げるの一択で答えていた記憶がありますが、大人になった今は戦うの選択肢もあるように思う。逆に逃げて避けて、それからどう生きればいいのだろうみたいな。講演面白かったです。
講演タイトルを聞いただけで、岡田先生のセンスの良さが分かりますね!
講義を聴きながら実際に自分でも思考実験してみました。どちらかを選ばなくてはいけないとき、何に重きを置きたがるのか、普段は意識しない自身の価値観を知ることができて面白かったです。
最初の質問の答えがきっぱり2:2に分かれたというのは面白いですね。中学3年生が直に岡田さんに講演依頼したということも驚きですし、凄い生徒さん達だなと思いました。この公演が開かれて良かったです。TH-camでも見せていただいてありがとうございました!
私なら最悪な平和を選びます。貧しかろうと、バカにされようと、他人を殺したとしたら自分を幸せにできる気がしません。自殺者が減ろうと、代わりに希望のない人が増えると思います。
勝った先に望むような幸福があるとも限りません。結果の後にも世界は続きますから、後には負けもあるはずです。
みんながそう思ってくれたらいいのにって思いますね。
本当に素晴らしい講義でした。ありがとうございます。
戦後教育を受けた我々はそう思いがちだよね。
でも第二次世界大戦の兵隊たちは大事な家族を守る為には国を守らなければならない、国(天皇)の為に死のう。
と考えたんだよ、アメリカ人を知らない当時の人達は鬼畜米英と人扱いしてなかったしね。
軍部は零戦強いぞヒャッハーだったろうけど。
いい講義ですね。いい刺激で学生さん達の将来が楽しみです。
最悪の平和、マシな戦争。悩みますね。
100日の豚として生きるか。1日の狼として生きるか。
生殺与奪の権を譲渡した一時の安全か。
狼を扇動し豚を管理。安全圏で、うまく立ち回るのもいる世界。
「二郎は間違っていない」「サンは正しい」を選んで
無茶苦茶矛盾した自分を発見した😅
久しぶりに脳が汗かきました。
そうさせる岡田斗司夫はやっぱりすごい。
自分と近しい人の価値を優先するという意味では、理にかなっていると思うよ。論理的な信仰ではなくて、大切な人を想う信仰を持っている。それもまた、一つの見解かと。
例えば、肉は食べない主義だけど、好きな人が肉が好きだから、自分も肉を食べるようになる、という選択(生き方)も自然だと思うよ。
岡田さんトークは薬になります。私のこころのバランサーです。気の利いたコメントは出来ませんが、対人や世論、こころの治め方など、岡田さんは大変助かってます!!!
岡田さんの講義が聞けるなんて本当に恵まれた学生さん達です!そしてこの講演をyoutubeで流して下さったことも感謝です。テーマも現代にぴったりの内容だと思います。世間では、これが正義(正しい)orこれが悪(間違っている)と結論をつけたがりますが、実はそれほど単純ではないグラデーションなことがほとんどです。だから「前提を疑う」「価値観を問う」ような思考実験はとても有意義だと思います。古いものと新しいものを入れ替えたり、耕したりし続けることが人間を熟成させていくのでしょう。
これフルで見たかったからめっちゃ嬉しい
いつもながら感服のお話し。中学生達に何かしら届いたのではないかな。にしても、岡田先生が分かりやすくてきれいな言葉をチョイスしながら話してる様が可愛かった笑。
❌お話し
⭕お話
戦わなければ、更に貧しくなる地獄が待っている。大義名分があれば、人はオニ、ケモノになれる。ただ、勝っても負けても多くの人が何かしら業を背負う事になる。今の若い世代には重たいかもしれないけれど、良い講演に参加出来たのですね。
昔から自由学園って面白い学校だよと聞かされてきましたがこの講演みて確信できた。自分の子どもができたら入れさせたいと思う学校の候補になったと思えました
こんな熱心に質問をする中学生が大勢いるなんて私が中学生の頃じゃ想像できなかったです。こういう人達の邪魔にならないように生きないとなぁ。
自分の場合、登場人物と同じ立場にいた(つまり周りが見えていない状態)ならばまだマシな戦争である、①正しい②エボシという選択をし、一方俯瞰して今回の質問を考えるならば、最悪な平和である、①間違っている②サンという選択をとる。
俯瞰してしまうと、自分の手で誰かを不幸にさせてしまうことがはっきりと見えてしまい、それに戸惑ってしまう。一方最悪な平和を選ぶ行為には自分の手で誰かを不幸にさせているという現実が見えづらい。実際問題何もしないことが不幸を生んでいることはあるとして。
拝見していて、若い世代にこんなに思考能力を発揮させる授業があるなんて、羨ましい限りです。
「究極の選択」って過去に流行ったフレーズがありましたが、個々の思考能力の低下というか、楽な方に考えるようになった現代社会においては、かなりシビアな問題提議ではありますが、どのように個々が問題を捉えて社会や集団に対して考えてアクションを起こしていかなければならないか…
思考実験と言えども、大事な教育であると考えます。
無料なんで、この先どんな展開になったのか知りたいところではありますが…
岡田さん、今回の自由学園の講演はマジにやばいですよ。もしかしたらこれは岡田さんのこれまでの講演の中でトップ2に属するかもしれない程の岡田ブランドのシグネチャーかも知れません。この講演に来られた自由学園の中学生にはあまりにもインパクトが強くて、コンテンツも深くて彼の心を動かし、かつ心深く考えさせてくれる貴重な体験だったと思います。岡田さんのチャンネル登録もこれを機会に倍増することだろう!おめでとう御座います。
「最悪な平和」です。
戦争というと、怪我人だらけの凄惨な現場を想像します。血や怪我を見るのが苦手な私にとっては「最悪の平和」の方がまだマシです。
あれこれ考えてみましたが、答えのない問いだからこそ損得勘定ではなく、自分のシンプルな感覚に従いたいと思いました。
自由学園の卒業生です。
私も現地で聞いてみたいと思えるような内容でした。
この学校では、必要最低限の部分を除いて生徒の自主性を重んじた生活をしています。その中で、学校やクラス内での規則(髪型や制服について)などについて考え、決定する機会が多くあるので、今回のようなことはわりと日常的に行っています。
私は中高の6年間在籍し、同様に多くのことについて考えてきましたが、卒業してからそれがいかに貴重なものだったかを実感しています。もしお伝えできるのであれば、これがいかに貴重なものであるか、そういう機会を大事にしてほしいということを伝えていただけると嬉しく思います。
話がうますぎて聞き入っちゃう
斗司夫フリークの私としては、今まさにホットな話題を継続させてくださる事に感謝致します。
最悪の平和とまだマシな戦争は、子供たちの思考実験の入り口としては最適だと思います。
偶然かもしれませんが、最近ではオーバーロード4期10話「最後の王」で、このテーマに対する一つの答えを非常にわかりやすく明確に説明していました。なかなか鳥肌ものです。
思い起こせば、デビルマンも進撃の巨人もキングダムも作品そのものがこのテーマです。
ここだけでもかなり熱く語り合える内容ですが、私は斗司夫フリークなのでさらにその先の、悪の組織とは、世界平和とは何か、について毎日グルグルと考えております。
先日、岡田さんが語られていた「科学と功利主義を正義とするDr.STONEの千空達が、イスラム教徒やアーミッシュを復活させたとき、どのように扱うのか?」という、とんでもない問題提起がありましたが、これは多種多様な価値観や宗教を許容した上で、世界平和は実現可能なのか?という次の思考へと誘います。もし不可能であるとした場合、世界平和を実現する為には、一つの価値観、一つの宗教で世界を統一する方法しかないのですが、それもまた実現不可能にも思えます。
ただ、SFの世界ではご存知の通り、スタートレックに登場するボーグがまさにソレで、あらゆる知的生命体を吸収・同化し、思考すら同化させるという、あれはあれで究極の世界平和とも言えます。なのでこちら側の思考実験の答えはは一応出ています。
多様性を受け入れた世界はいつも争いばかりなのですが、それでもそれぞれのグループは基本的に「幸せ」を望んでおり、その一点においては共通の価値観だったりします。
では何故争いが起きるのか?それはあるグループが幸せを求めるプロセスにおいて、他のグループになんらかの損失を与えるためである事は明白です。では我慢するのか?我慢して最悪の平和を維持するのか、それともまだマシな戦争を行うのか?という感じで振り出しに戻りました。
やはり人類が次のステージに上がるためには、この問題を解決する必要があるようです。
ちなみにこの問題に対する答えを出している作品を一つだけ知っています。1993年に講談社ヤングマガジン系雑誌の読み切り漫画で、佐藤マコトさんが描いた「個人世界(プライベート・ワールド)」です。簡単に説明しますと、宇宙飛行士が数百年後に地球に帰還したらコンピュータが人間を育成・管理しているという世界だった、というもの。人間同士は一切の接点を持たず、生まれてから死ぬまで自分が望むプライベートバーチャル空間を与えられる世界です。ちなみにこの作品は1993年に公開されているので、甲殻機動隊より後、マトリックスより前の作品となります。昔のSF小説にも似たような話はありますが、ここまで個人主義を貫き通した世界を作り上げた作品は、個人的にこれ以外では見たことないです。
でも、まぁ、個人世界による解決以外の方法が無いのかを追求したいと思います。というか、誰でも良いのでこの問題を解決させた作品を作って見せてくれることが一番うれしいです。
今高校1年ですが、最近になって岡田さんの動画を見始めました。是非うちでも講演してほしい…
切り抜きで初めてまともに見たけど、
「この人天才や…」って思いました!
今が最悪な平和なら僕は甘んじてそれを選ぶ
なぜなら知らない二万の命より、僕が平和であることの方が大事だから
そして戦争で失われる一万の命があるのなら、きっと僕はその内のひとつになるだろうから
家族のために命を投げ出す世界線と、家族と一緒に慎ましく暮らせる世界線とが自分の意志で選べるなら、僕は迷わず後者を選択する
だからこそ、そんな平和を守ってくれている人たちを僕は絶対蔑ろにしない
すごいことしますねぇ😊
56才の私が、この話に回答できるようになったのは数年前です😆
子供扱いするのではなく中高生に対しても人として敬意を持って講演の内容を考えている岡田さんに、尊敬の念がさらに増しました✨ 手加減なしですね😂
私は戦争を選ぶ方が楽に見えるけど、平和を選びたいです。その理由は、人類は今までずっと戦争を選んできていて、その安易な解決策を選び続ける限り未来もずっと同じことの繰り返しで、そこに人類の進化はないと思うからです。
自由学園の前の校舎が有名で、調べてたばかりでした。今考えたいテーマですね。
極端に思えるけど、物事を考える時の変化になりそうですね。
死者数のみで判断する場合と
死亡の起因で判断するとで、
意見がわかれそうです。
また、戦争という汚点?は歴史に刻まれるので、その影響は数値では測りにくいので、難しいです。
仮に戦争をしたとして、その理由に不景気のため年間自殺者数と戦死者数との比較を挙げたとしても、
その判断に正当性があるのか、違和感が残ります。合理的な基準では判断できない何かを感じます。
また、不景気を理由に世界中で戦争が頻発する恐れも心配です。
面白くて全部見ちゃった
戦うことは動物としての生存本能なので
例えば敵が攻撃してきた場合は戦争するべきだと思います
でももし生物としての人類に次の進化のステージがあるとすれば
それはきっと戦争をしなくなった人類だと思います
僕は二者択一の質問自体は問題だと考えます 最悪な平和もまだマシな戦争も 二者択一で選ぶものではないと思います 最善な平和を実現できる可能性が残っている限り 人類は挑戦を続けて行くべきだと望む者です
素晴らしい講演でした。
僕は堀越二郎や、エボシ御前を否定できないっす。事によっては戦争も致し方ない。技術の向上も、暴力の行使も選択出来ないその先には、平和どころか最悪の滅びが待っていると思うからです。自分が享受している今の便利な生活は、才能あふれ、真面目で冷酷、「ロクデナシ」な探究者の皆さんと、彼らに振り回された多くの犠牲者のおかげで、それを否定は出来ないっす。痛みを感じないわけじゃないですけど。「生きねば」てのはたった一言ですが、重いですねぇ。
5年間講演をしていなかったということと、今回講演を受けた理由に驚きました。
①「最悪の平和」を選ぶ
「最悪の平和」を選ぶ。現在隣国との関係がよくなく共同開発を言い出しにくくなっているのは、隣国と過去500年にわたり戦争を行ってきたからである。今回戦争を選び自国の死者が減ったとしても、隣国との関係はさらに悪くなり、将来再び同じような状況になった時に、また「最悪の平和」と「まだマシな戦争」というえげつない2択を迫られることになる。今は「“最悪の”平和」でも、戦争を回避し隣国との関係を改善する努力を積み重ねていくことで、将来また苦しい状況になった時に、隣国と協力するなど「最悪でない平和」の選択肢を持てるようにすべきである。
②二郎は「夢をあきらめろ」
自分なら「夢をあきらめる」し、二郎にも「夢をあきらめろ」という。夢と表現されているが、二郎のそれは独りよがりの欲望でもある。その生き様を描いた「風立ちぬ」は美しい作品だと思うが、それはフィクションだから楽しめるのだと思う。現実問題としては、クリエイターや研究者は自身の成果に対して責任を持つべきだと思うし、創造や研究にのみ純粋で責任をとれないようなものは生み出してはならないと思う。二郎は戦闘機の夢をあきらめ、別の夢を追いかけるべきだった。(二郎の奥さん菜穂子については、彼女も我を通したように作品では見えたので、二郎の夢とは関係ないように思う。)
③「エボシが正しい」
子どもが10人生まれても2人しか生き残らないような状況では、個人の生命や権利を尊重するために、森を開き山の神を追いやることになっても仕方ないと考える。森に住む動物やモロ達のことを考えると心は痛むが、やむを得ない。
動画タイトル「最悪の平和 と まだマシな戦争」を見て、内村鑑三の「最悪の平和も最善の戦争にまさる」という言葉を思い出しました。自由学園の創立者の羽仁夫妻は内村鑑三とも親交があったそうで、その学校でこのようなタイトルでお話をされるのも興味深いと感じました。
ひろゆきの日経テレ東で岡田斗司夫が必要という結論になってましたが、リハックで見てみたいです
うむ、文学話なのに後半は全員で岡田斗司夫の話になるし
ひろゆきは尊敬してる人なんでと大きく揺れながらケソケソしはじめるし
なにがなんだかわからん変なことになっていたが、コメ欄は岡田斗司夫をリハックに出せという意見が多かった
個人的には出はしないだろ?とは思ったがリモート肯定の話してるし、あそこはリモート仕様なのであるかもしれない
ニコ民たちの突っ込みが泣けます
アシタカの道を選ぶのは、思考実験からの逃げなんですね。
平和の貧困はいやだけど、なんといっても平和だから、ある程度の不都合は平和税と考えて受け入れたいです。
平和税に納得しました。
どの動画にも言えるのだが、岡田先生の絶対に悪、または善というものはないというような考え方はすごく視野が広がって物事がいろいろな視点で見れるので参考になります。でも、戦争は絶対嫌だけど。
いざ、「自分がジロー本人なら」、と俯瞰で見たとき「ジローはこうすべき」、で考えが変わるんです、、これって私だけですか?
すいません、意味がわからないです。
@@02h67 自分がジロー本人なら、夢を追いかけると思います。ただ俯瞰的、第三者目線で見たら夢を諦めたほうが良いと思います。自分勝手な考えで深い考察はありませんのであしからずm(_ _)m
@@そーじろー-r7w なるほど!よくわかります!!
中高生相手にハイレベルな公演!
それに付いていく子達も素晴らしい。
私なら今後豊かでシ者が少ないなら初期投資の意味で戦争ですかね〜
斗司夫メーカー、ヘライザーちゃんが面白いことしゃべらせそうなので期待。
高校や中学でクラスメイトとこういう話をしたかった。でも先生とか講師の人みたいな知恵のある、頭のいい人が話して知識を与えてくれないとそもそも話をする段階にすらいけない。一人で考えてるばっかで寂しかったな。岡田さんみたいな人がうちの学校でも講義してほしかった
落語の世界に「背離れ」って言葉があって、落語がうまくなると観客が前のめりになって背もたれから背中がはなれるそうですが、半年前は小学生だった子供を相手に「背離れ」させるのは中々大変だったでしょう。
導入部の政治家とほぼ同数という部分でゾクゾクしました!
私は、ましな平和に一票です。
私は還暦の年寄りで子供もいないせいか、どこか「どっちでもいいじゃん」と思ってしまいます。この問題は、その人の年齢層や家族構成、社会との繋がりの強さといった要因で答えが変わるかも知れませんね。
とても考えさせられる良き講演でした。配信ありがとうございます。
船越二郎さんの夢を止められないであろうと思うし、自分も彼の立ち位置ならば諦められないであろうと思い、応援します。
エボシさん派ですね。お腹いっぱい食べたいし、子供の餓死を見過ごすことはできない。神より身内を選ぶはず。
『まだマシな戦争』の選択をします。「最悪の平和」で2万人の死者が出ているということは、見えない戦争が起きているとも言えると考えられるからです。それは平和と言えるのかという。
「最悪の平和」、「やりたいことをやれ」、「サンを支持する」。
すべてをちゃんと覚悟をもって自分で選ぶこと。。。やなぁ。
家族を守るためなら戦う選択をする人は多いと思う。じゃあそれが親戚だったら?友達だったら?
これを村、街、市、県、という風に拡大していって、その先に「同じ国民として」という選択があるのかな、と思いました
岡田先生、今日も思わず眉間を揉むようなお話を、ありがとうございました笑
とっても面白かったです。これからも楽しみにしています。
課題に取り組んでみました!
17歳高校三年生、女です。
問一 二郎は間違っていない
→この問題の本質的なところは、社会と自分、どちらを優先するかどうかにあると思う。
私は自分を優先したいので、彼は正しいと思う。
〜の結果こうなってしまった。〜さえなければ良かったかもしれないのに、はイフワールドの話であり、それを持ち込むのは話が大きくなりすぎると思った。ので、それを避けて回答してみた。
問二 エボシが正しい
→この問題の根底も問一同様のものだと思う。私は人間なので、人間主義に付きたい。
けれど、どうにか共存を歩めないか、つい考えてしまった。
本題 マシな戦争
→岡田さんが言っていた内陸国の貧しい国であれば、8対2の勝機であれば、マシな戦争を選ぶ。戦争で得た資源と、それに関連する職を使って金を作り、さらに国が運営する雇用個数を増やしていけたらな、と思う。そこまで筋書き通りにはならないだろうけれど。
最初聞いたときは日本みたいな国を想像していたので、最悪の平和を選んでいたけれど、どんな国の想定であるかを聞いて意見が変わった。
内陸国であれば、これから先も戦争の火種がついないと思う。このまま弱いままだと、いつか食い尽くされてしまう。死を待って平和に生きるよりも、存続のために足搔きたいと思う。
軍国主義が今少しだけ分かったかも…
鋳型にはめたような法則型ですみません。
先生がどうか、私のコメントを読んでくださりますように!
こういうの待ってた!
こういう講演がある学校に入ってみたかったな
あなたが考えて連絡すればいいんだよ。この学校も生徒が連絡したんでしょ。あなたがダメ元で先に連絡して、あとから人を巻き込むこともできる
@@改札お化けスパイ わーお
この学校の先生たちは、平和週間をテーマに、主体的に生徒に講演者を考えさせたり、探させたり、直接交渉させたり、引率もしたり、と全面的に協力してくれてるからこそ実現してるんだとおもいますよ。学生の行動力だけで実現できているわけではないでしょう。
TH-camで見られる時代にいるから、個人でどんどん選んで、学んだら良いと思います。学校が講演で呼ぶまで待ってたらもったいない😊良いと思ったら学べば良い。
今からでも講演見ればいいみたいな意見言ってる人いるけど
「若いころに」受けることの重要さをわかってないな
俺はまだマシな戦争を選ぶかな
もし岡田先生の言うような状況になって、戦争をすることで今後50〜100年豊かになるならそっちを選びたいと思うし、万に一つでも勝てる可能性があるなら俺は博打の方を選ぶと思う。何もしない後悔よりする後悔の方がいい。もちろん将来的な損失も見据えて色々決めていくやろうけど、将来、その世代の人々、つまり子孫が豊かになって幸せになってくれるなら、今の世代には犠牲になってくれという。
その時は是非先頭に立って犠牲になってくださいね☝️
こんな平和教育を受けたかった。
思考停止しない中学生もすごい。
平和週間が始まる前に誰が公演するかという説明があって岡田斗司夫さんという名前が出た瞬間、この学園が呼べるんだと思っていました。公演中めっちゃ眠くて後半ずっと寝てたけど笑
こういう話をうちの学校でも聞いてみたいな…
自由学園白熱教室ですね!
質疑応答の写真すてきです。学生と心の距離が近いのがわかります。
講演内容が若干?ジブリオタク寄りで長くて難しいので大丈夫なのか?と思いながら聞いていましたが、大丈夫なんですねー。
こんなん見せられたら、限定に入るしかないです。
岡田斗司夫プロデュースのドキドキ二択クイズは「あらゆる残酷な想像に耐えておけ。現実は突然無慈悲に訪れるものだからな」というよりは「自分の想像力や視点の欠落を疑え」といった落とし所になるのでしょうか。3つのケースの決断・行動を本人目線ではなく俯瞰で解説し、その上で「この問題には正解ない。それでも敢えて聞こう、君が彼らなら何を思いどう動く?」と問うたところがポイントなのかなと思いました。
「与えられた情報に騙されるな」とは言わず「あなたは自分が下した決断がもたらすものを背負い切れますか?」と聞くところが意地悪だなぁと。被害者になるなとは言わずに加害者になる覚悟はあるかと突きつけて見せる所がなんとも「大人の階段を上る人達」へのエールなのだなと思いました。
55歳 男です。
①ジローは飛行機の設計をつづけるべきだ。
理由は、戦争になって負けるというのは結果論であって、完成した飛行機をどう使うかはその時の政治家や軍人の決めることであってジローの手を離れた問題だから、
ジローは自分の夢を追えるのなら、追いたいなら挑戦するべきだと思う。
ただし僕なら好きな人の見舞いには行く!
②サン派です。
理由は、世界は微妙なバランスの上に成り立っていて、人間にとって有害だからという理由である生物を滅ぼしたりしたら、後にどのような影響が人間に却ってくるか予想できないから、
人間のために良かれとやったことが人間のためになるとはかぎらない!
平和を選びます。
年間2万人の自殺者が出るとはいえ、自殺は最終的には自分の意思による決定だけど、戦争になれば戦場で死ぬにせよ空襲で死ぬにせよ、生死に自分の意思決定の余地がなくなるから、
講義を受けた自由学園の生徒さんたちが羨ましい。
この動画を多くの中高生に見てもらいたい。
編集して教材として採用されないかな?
岡田斗志夫さんが脚が震えることがあるのか、、!
太りすぎ
最悪な平和を選びます。
そもそも自殺者と戦死者を「死者」という共通点のみで比較するものではないと思います。
己の選択で傷を付けるのは自分か他人か、前者を選べるリーダーでありたいと思います。
でも堀越次郎は応援してしまうなー。
個人的な意見で答えになってないかもしれないけど僕はこれに対して「自分がその選択をして幸せなれるか」っていうので考えたほうがいいと思う。もし"最悪の平和"で自分が幸せになれるんだったらもちろんそちらを選べばいいし、そうじゃない"まだマシな戦争"をしたほうが幸せになれると思うんだとしたらそれを選べばいいと思う。
自分が当事者になった立場で考えるってのはすごく重要だと思う。
私が中学生時代に出会ったオタキングはBSマンガ夜話に出てる面白い話をしてくれるおじさんで、ナディアとか今流行りのエヴァンゲリオン作ってるガイナックス設立した人なんだ、オネアミスの翼?なにそれすげえって思って尊敬してた。その感じの尊敬が今でも更新されててずっと好きです。
これの凄いところは中学生って周りだったりのことを伺って行動して自分のことを守ったりする癖があったりすると思うけどそれを超える相手の心に語りかけるコミュニケーション能力で自身の休みを削ってまで質問者が来ることが本当にすごいことだと思う自分の中学だったら絶対に質疑応答で手を挙げる人なんていないし多分まだ周りの人もこんな情報量を詰め込めたことがないから質問するまでもなくしかもそれに興味を示せる程の話を聞いたことがないのだと思う……本当に羨ましい自分も恵まれた教育下での優れた学びは血肉となると思うので本当に経験してみたい……
導入で政治家と人数が近いって事だけをテコにして
学生に話を聞かせる土台つくるのホント神
その技術がどっかからの流用だとしても
それを自分のものにしてしまえるのが岡田さんの才能だなー
自殺は自分で選べる死だが、戦争の死は選べない死。だからワタシは選べる死である最悪の平和を選ぶ。
答えのない問題だから、どちらかを選んだというのはどうでもいいとして。一国民としての考えならそれでもいいけど、「一国の大統領」の考え方ではないよね。
貧しい国になれば福祉も貧しくなり、
医療にかかれず病死することや、生活保護や年金の逃げ道が塞がれて満足な栄養を取れず餓死することが現実的な問題となって襲いかかってきますね。
そんな状態になった場合、「自殺は自分で選べる死」だと言えるのか疑問です。
死ぬしかない状態っていうのがそこかしこで発生するのではないかと思います。