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そういえば小学校で電磁石をつ作った時に釘をアルコールランプで炙ったのを思い出したので調べてみました結論はバーナーで炙るのは正解ですが、冷やす時間は12時間ぐらいかけて冷やす必要があるみたいです。鉄が真っ赤になる800度から500度に冷やすのに2分で1度づつ下げ500度になったら空中徐冷をするそうです。せひ「焼きなまし」と「残留磁気」でぐぐってみてください その昔カセットテープレコーダーのヘッド(信号を読み込むところ)を消磁するための消磁機がありました。効果あるかどうかわかりませんが・・・pentaxも磁気を帯びない部品で作ってくれるとよかったのになーと思いました興味深い動画有難うございました
すごいですね。勉強になります!ただ、5mm程度の部品の為に800℃~500℃に2分で1℃下げるシステムを作るのは私にはできそうもないです・・・すいません!
自分の場合、少々特殊と思いますが、外部からの消磁で治らず又、消磁器を当てると内部から振動音が出ていました。埒が明かず分解するとコイル部にネジが混入していました。中古で症状が出ているとの事を聞いて購入、ショット数が299ショットですので製造時に混入したと思います。
コイルの磁石にネジがくっついてたということですね。299ショットでネジが外れたのでしょうかね?それとも、関係ないネジが混入していたのでしょうか?どちらにしても、精密機械ではあるまじきことですね。黒死病とかそれ以前の問題な気がしますが・・・
こちらはK-70です。半年前は黒死病になってしまい、使っていません。電動ドリルで試してみます。
磁石をある程度ピンポイントでかざす必要があるので動画で位置を確認してみて下さい。うまくいかない場合は、分解ですね。
自分の場合K-70では100円ショップの5mm径の強力ネオジム磁石8個、片側4個をN極S極対になるよう厚紙に挟んでグリップとマウントの間を数回スライドさせて少しずつ離していくと直りましたが、重症だと治らないかも知れません。
多分、重症でも治ります。ただ、分解したことない人の場合はどこに磁石を当てるのか正確な位置がわからないと思うのでうまくいかないかもしれません。その場合は迷わず分解しましょう!
@@theendlessovertime6042 これをやっても再発したのでヤフオクで日本製ソレノイドを落札して、コイル部は交換せず馬蹄型部品のみ交換して完治しました。この馬蹄型部品は日本製の物はネオジム磁石を近づけても磁力が弱く、中国製の物は磁力が強かったので、ステンレスのこの部品は日本製の物は鉄やニッケルなど磁性のある金属の含有量が少ないと推測されます。
わざわざ黒死病にしてテストされたんですね。効果があったのは良かったです。私もK-50の黒死病を消磁器を使って修理してみました。一応、写るようにはなりました(一応、動画もアップしてます)。まだ一回やっただけなので、どれくらい効果が持続するのかとかは分かりません。しばらく後に撮影してみたら、中途半端に症状が再発しているみたいですが。しかし、分解せずに簡単に修理出来るので、たいした手間でもなくていいです。
ありがとうございます。そうですね、外から消磁してあまり改善しないようなら分解すれば良いと思います。
方位磁石が反応するのは方位磁石の針が金属に引かれてからだよ。だからいくらやっても反応するよ(苦笑)
そうなんですね。完全になくなることはないんですね。だけど、帯磁していた磁力が少なくなればちゃんとシャッターが切れるようにはなりますね。
カメラのメンテナンス用具にバーナーが加わるのは嫌だなぁ。
いや、バーナーやらない方が良いですよ。家で家族に見つかった時に「カメラ治してます」って言ってもアホだと思われるので。
そういえば小学校で電磁石をつ作った時に釘をアルコールランプで
炙ったのを思い出したので調べてみました
結論はバーナーで炙るのは正解ですが、冷やす時間は12時間ぐらいかけて冷やす必要が
あるみたいです。鉄が真っ赤になる800度から500度に冷やすのに2分で1度づつ下げ
500度になったら空中徐冷をするそうです。せひ「焼きなまし」と「残留磁気」で
ぐぐってみてください
その昔カセットテープレコーダーのヘッド(信号を読み込むところ)を消磁
するための消磁機がありました。効果あるかどうかわかりませんが・・・
pentaxも磁気を帯びない部品で作ってくれるとよかったのになーと思いました
興味深い動画有難うございました
すごいですね。勉強になります!ただ、5mm程度の部品の為に800℃~500℃に2分で1℃下げるシステムを作るのは私にはできそうもないです・・・すいません!
自分の場合、少々特殊と思いますが、外部からの消磁で治らず又、消磁器を当てると内部から振動音が出ていました。
埒が明かず分解するとコイル部にネジが混入していました。
中古で症状が出ているとの事を聞いて購入、
ショット数が299ショットですので製造時に混入したと思います。
コイルの磁石にネジがくっついてたということですね。299ショットでネジが外れたのでしょうかね?それとも、関係ないネジが混入していたのでしょうか?どちらにしても、精密機械ではあるまじきことですね。黒死病とかそれ以前の問題な気がしますが・・・
こちらはK-70です。半年前は黒死病になってしまい、使っていません。電動ドリルで試してみます。
磁石をある程度ピンポイントでかざす必要があるので動画で位置を確認してみて下さい。うまくいかない場合は、分解ですね。
自分の場合K-70では100円ショップの5mm径の強力ネオジム磁石8個、片側4個をN極S極対になるよう厚紙に挟んでグリップとマウントの間を数回スライドさせて少しずつ離していくと直りましたが、重症だと治らないかも知れません。
多分、重症でも治ります。ただ、分解したことない人の場合はどこに磁石を当てるのか正確な位置がわからないと思うのでうまくいかないかもしれません。その場合は迷わず分解しましょう!
@@theendlessovertime6042
これをやっても再発したのでヤフオクで日本製ソレノイドを落札して、コイル部は交換せず馬蹄型部品のみ交換して完治しました。
この馬蹄型部品は日本製の物はネオジム磁石を近づけても磁力が弱く、中国製の物は磁力が強かったので、ステンレスのこの部品は日本製の物は鉄やニッケルなど磁性のある金属の含有量が少ないと推測されます。
わざわざ黒死病にしてテストされたんですね。効果があったのは良かったです。
私もK-50の黒死病を消磁器を使って修理してみました。一応、写るようにはなりました(一応、動画もアップしてます)。まだ一回やっただけなので、どれくらい効果が持続するのかとかは分かりません。
しばらく後に撮影してみたら、中途半端に症状が再発しているみたいですが。しかし、分解せずに簡単に修理出来るので、たいした手間でもなくていいです。
ありがとうございます。そうですね、外から消磁してあまり改善しないようなら分解すれば良いと思います。
方位磁石が反応するのは方位磁石の針が金属に引かれてからだよ。
だからいくらやっても反応するよ(苦笑)
そうなんですね。完全になくなることはないんですね。だけど、帯磁していた磁力が少なくなればちゃんとシャッターが切れるようにはなりますね。
カメラのメンテナンス用具にバーナーが加わるのは嫌だなぁ。
いや、バーナーやらない方が良いですよ。家で家族に見つかった時に「カメラ治してます」って言ってもアホだと思われるので。