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モー娘。だってAKBだって全盛期からすれば小さくはなったけど残っててファンはいる。オタクは誰しも見ていたニコニコ動画も「オワコン」と揶揄されながらも生き残ってきた。消滅はせずに「好きな人は好き」なジャンルとして残り続けるかもね。
@@04krsr79 最後にそうなるための今の躍進だよねって感じもする
ホロライブという箱としてはそれで良いんだろうけどタレントという個に焦点を絞ると思考と感情が入り乱れるにわかである自分の目からはほとんどが転生してるから杞憂民でいられるけど
結局一般化しなくなるしユニコーンも残るだろうし結局そういうのに文句言う層の意見聞く必要ないやんけその好きな人は好き、すら追い出してるのに。まじで大きくなったコンテンツそのものを変えていいことなんかないとか歴史が証明してるのにどうせ見なくなる奴らが、一般化やらないやらで自分の好きなように歪めて元のファンは追い出し、文句言ってたヤツらは消えて何が残るんだよ
ホロライブは既にモー娘AKB路線に入ってしまったと思う。プロ意識が強くなったと言えば聞こえは良いが、以前のような和気あいあいとした空気や青春感はもう期待できない。
@heinrike96 直近のコラボ配信みてもそう思うなら悪いこと言わんから離れたほうがいいと思う…
キズナアイ見てれば好かれるのも一瞬だけど方針次第で嫌われるのも一瞬なんだなって
アイちゃんに関しては本当に振り回されてましたからね…でも結局今は独立してとても良い形に落ち着いて良かったです。やっぱり当事者ではなくビジネスマンや株主などが絡んでくると本当にコンテンツは終わりますねぇ😢
TH-camrの一形態として、Vtuberは残るように思う。出来ることは限られてしまうけど、アバターをまとって配信活動するメリットは大きい。
安価にオリジナルのモデルを作成できればかなりハードル下がると思うけど、AIでそれができるんかなー
@@the_bigmacnal9923求められてるAIと使われてるAIが今違うからなぁ。今欲しいのは、立ち絵を分割してL2D用に分けてくれるAIとかそういうのなんだよなぁ……AIイラストVとか、絵柄同じすぎて正直嫌だ。
ホロライブの立ち上げが18年だからいうてもまだ6年6年というても社会的に認知されてからは3~4年てところまだまだ創生期の段階だからいろいろ試行錯誤しながら今後も発展していくでしょうVtuberの良さは一人一人が個人経営者みたいなもので、そこに個性の違いがあり多様性があるもしホロライブに企業色が色濃く出るようなことになれば、画一的で面白さに欠けるコンテンツばかりになって飽きられてしまうだろうね
今のVって昔のニコ生の配信者の延長だから配信中心のVは残ると思うただアイドル中心になるとモー娘。とかAKB見たいな一時の人気で消えはしないにしても今ほどの人気は出なさそう
ゲーム配信、バラエティ番組、アイドルというV活動3本柱があったとして、配信とバラエティはアイドルに比べてコンテンツ自体の流行り廃りが少ないコンテンツですねアイドルより長命なVはアイドルのような瞬発的な稼ぎ方をする必要性が無かったという事なのかもしれません
Vの配信者なんてすごい数が増えてるから、差別化、ブランド化としてのアイドル、アーティスト路線なんだろうけど。本末転倒にならなきゃいいね。
音楽レーベルのイノナカが閉鎖、ブルージャーニーは頓挫、リグロスは歌うま勢の奏が伸び悩んだ結果現在縮小の方向に行ってる大型企画で覚醒ともう何度もアーティスト路線を推しだそうとしては失敗して結局配信に回帰を繰り返してるのが現状なんだよな
@@motukuroi7585 アーティスト路線だとな、あんまりVのそっちの路線はわからんけど単純に考えてAdoさんとか既存の超有名アーティスト達よりも優先されて聞かれなきゃいけないんだろう?だとしたらそれは熾烈よな音楽聞くにしたってみんな1日24時間しかないから
@@aae-uw9nv ブルージャーニーなんて露骨に坂道系の模倣だったし、今やろうとしてるAKB系の路線もそうだけど言っちゃなんだけど所詮は後追いだからそういうのが見たければ本家でいいってなっちゃうんだよなレッドオーシャンから抜けようとしてもっと激しいレッドオーシャンに飛び込もうとしてる感というか
配信者とアイドルって全く別ジャンルのモノなんで、ホロ運営がどっちをメインと思ってるかだよな。俺はもちろん、たぶん大部分のホロメンも配信メインだと思ってきたんだろうけど、いつかひっくり返るタイミングがあるのかもわからんね。
最近の新人は元AKBとか元NMBだからなぁ。アイドルメインと思ってないと良いけど、、
以前の「プロが大量に入ってくると変わる」ってのは今感じてそうですね。関わる人が増えて簡単に変更ができなくなり、凄く窮屈そうに感じる。
ネットはともかくSNSのトレンドの移り変わりが、今はとても早い。エンタメの流行なんてまさに閃光みたいに一瞬なんで、何年後か未来なんて想像できない。その一瞬が少しでも延びるように、私は願っているよ。
かつてニコニコのゲーム実況者が次々とVTuberに転生したみたいに、配信者としての本質は変わらなくても、また新しいコンテンツに移っていく気もする
ニコ生時代と違って今はFanboxとかあるから廃れてもタレントの生活が終わるってことがないのが救いかなと思う。
だいたいなんでもそうだけど今の勢いは続かんし言ってる事はわりかし当たってるかもね
かなたそは将来を見通す目は持っているけどあえてVTuberに寄り添って共に衰退する道を選びそうなんよな
配信の媒体がニコニコからTH-camに変わって見た目の変化こそあれどやってることは大して変わらないし、これからTH-camに変わる物が出てきたとしても根本的なものは変わらない
Vの場合、今後何度か訪れるであろう器の技術的特異点次第かなと思う。人と機械が融合して走る業種で機械側でいくらでも拡張性を持たせられる点はモータースポーツに近いかもしれない。あの業界も色んな車種/コンテンツ作って来たからアドバンテージ作れるとするならそこかなと
あのガッチマンさんでもVを始める前は確か1年ぐらいVの文化を研究してそれに合わせるようにしてたらしい。Vとして成功していくには知名度だけでなくVの文化への理解やリスペクトは必要で,それが無ければ長く続けるのは無理だろう。結局,残っていくのはニコニコからの配信者みたいな「配信が好きだから収益関係なくやってる」って人たちなんじゃないかな。
あのおっさんVもやってんの?
あんまり名前を出すのはマズいけどハイポーションの人が復活した時は結局消えて行ったしネットで稼ぐのは難しいわやっぱり顔がいい、声がいい、トーク力有るとか元有名人とかだけじゃ難しい世界
ニコ生なんて配信者側がお金払ってやってたんだもんなそりゃ本当に配信好きな人達だよ
技術部の人が何人かここで配信していて今年の超会議でも固まってブース開いていたけど、自分の配信でこっそりマウント取ってるのを聞いて凄く複雑で嫌な気持ちになった。ニコニコから引っ越してきても動画で向いている人、配信で向いている人というのも存在するんだと思わされた。
かなたそが良いこと言ってて聞き入ってたら、その下の質問が「バイトのモチベどうやって保ってまししたか?」なのが見えて風邪ひくレベルの温度差で笑ってしまったわw
ニコニコ時代とかv四天王時代とか、メジャーとか既存メディアに寄ると変な事にしかなった事ない気がする。原点と自分達を大事にして行って欲しい。
vtuber自体はなくならないでしょう。今後、サマーウォーズやSAOみたいな世界が現実化していくと思うから。vtuberのメリットは、IP活用ができることだと思うので、配信プラットフォーム以外での活躍が徐々に拡がると思う。配信者としては、かなたんも言うように、現時点で、ホロライブのような大手企業のようにIP戦略を行使するようになると、新人の初配信時から、相当な前提知識、配信の話術や技能を持っていないとついていけないと思う。ついていけないからと、すぐ辞めれるというような世界ではないので(多くの資金が使われているはず)、元アイドルとかv以外で人気である人が採用されるのは仕方ないですかね。
”10年後で残ってたらいい”から”細々と続いていく”に代わってるね衰退していくっていう言葉につられるけど、むしろイメージアップしてる
AKBも細々と続いてるね
上場企業でそんなの許されるのかね
@@jk770415 まあV全体の話よ
僕は別に10年後のことまで見据えながらホロを見てない見るのが楽しいからこれだけでいい
廃れていったらみんな流行りのコンテンツに流れていくだけだろうけどな。「一生推し!」とか言っててもそう長くは続かんて。
まあ流行りは必ず変わるでしょただ僕はそれに動揺はしせんこれまでのオタク人生、ずっとMy Wayでしたので😎万が一、将来自分も移るとしたら巣をひそひそと移すと思いますちなみに自分は「一生推し!」宣言はしてないリスナーですが、現在推している身としてこのファンダムに恥じをかけないファンでありたい所存です😉
V文化が始まってまだ10年未満…ある意味、新しい歴史が刻まれてる激動の中に身を置いてる姿を、今我々が観れてるのも凄いことなんだよなぁ…。今、第一線にいる方が勇退(年齢や病気など)される時にどうなるか…想像できないなぁ。ここでまた何かが動きそうな予感
いつデバイス切り抜くんだよこいつ
言われてみれば本当だww
確かにw
再生リストを拝見すると何本かはあります
切り抜き内容も他のチャンネルと変わりない、動画時間10分前後、特に凝った編集やレイアウトな訳でも無い。タイトルも長く、読点がない為読みにくい。改善して欲しいものです。
このチャンネル、不適切でみんなで報告すべ
数年前まではVtuberが出てくるなんて想像も出来なかったここから数年数十年後とかになったらもっと技術が進んで更に想像も出来ないコンテンツが出来るかもしれないそうなるとVというコンテンツは衰退しても、根っこである配信者自体は生き残り続けそう
最近はVであることの利点より弱点の方が目立ってきたなって感じるわカメラ枠の不自由さとかもそうだし、企業デビューだと引退時はほぼ4別みたいなものになるから普通のストリーマーと違って名義が変わって100%のファンが継続するわけでもなく人間関係もリセットとかもあるし
ルーナ殿が、会長卒業時に卒業する事について「イヒぬのら」と言っていた言葉に表れてますよね。
ルックスについては、そもそも会社のIP事業の一環だから、すいちゃんみたいに持ち込みじゃなければ、タレントに権利は無いしねほかも利点、弱点ではなく、特性なのだと思います出来ることが違って当たり前
@@山本五十六-r1e ルーナもに○さんじ時代のファンどこいったか分からんもんね説得力が違うわ
ロケとかやっててカメラが肝心のタレントを一切映さないってのは絵面に変化が無いからその内絶対飽きると思うんだよねそう考えるとおめシスやあおぎりがやってるみたいに、もういっそ顔だけ隠して体は堂々と映すってのは一つの抜け道なのかなと(どこがバーチャルやねんっていう大問題があるけど)もしくはぽこピーがやってるみたいに実写映像に後から3Dモデルを当てはめるかまあお世辞にもお手軽とは言えない方法だけどとなるともう、mocopiみたいに簡単に装着できて、尚且つフルトラックと同じぐらいの性能の物が出来るのを待つしか無いよなぁ…
@ あおぎりの方向のロケをホロがやるのはほぼ不可能だと思いますよ。姿を映す場合には、ぽこピー方式だと思います。最悪フルトラッキングしきれない、或いはトラッキング誤差が出ても結局はアニメーションなので直せるので。 ホロの場合タレント特性が余りにも幅広く、今は、肌を見せる事が出来なくなっているので。(手元配信の時は手袋をつける、長袖を着るなりしている)
不動産業、金融業みたいな太い屋台骨がないと売り上げ、利益の獲得の為にライバーへの負担が増えすぎになると思うので、経営多角化かどこかに買収される可能性
0:20 しっかり訂正前から切り抜かれていて笑う
技術的なハードルが下がっていけば、結局アバター持ってる配信者と配信者の垣根はもっと無くなっていくと思うので、最終的には「Vtuber業界」という認識の必要すら無くなり、ざっくりとストリーマーという区分に包括される気もする。アバターを使い配信、創作と各種活動をしている人達を全部まとめてVと呼ぶのが合ってるのかどうかも現時点で分からんくらいには多様化してるし。
今のガワのまま10年後残るのはしんどいだろうけど、中の人は才能あるからラジオパーソナリティとかミュージシャンとかイベントプロデュースとか違う形で活躍してそう
Vが残るかどうかは一般化出来るかどうかだと思う今までのオタクコンテンツと言われていたもの(アニメ、漫画など)も一般化されたことで厄介オタクとライトユーザーが棲み分け出来るようになってきたわけだし
ニコ生主や歌い手の業界が衰退した後にその業界の才能ある者が演者として初期のVTuberになったのでVTuberが衰退すれば同じように移動が起きるだけだと思うけどそれはそれとして消えることは無いんだろね
ゲーム配信の際の立ち位置で言えば最近では「マリンが邪魔?うるっせぇなぁ〜じゃあどこに置けばいいんだよ…」とボヤきながらもちょうど良い位置に移動していたよねこういうやり取りもリスナーとの関係ができているからこそ成り立つ話新人が全く同じ受け答えをしたら当然炎上するだろうしベテランでも上手く捌けるとは限らないし、何よりリスナーの中にも必ず初見や日の浅い人は含まれるので、良い意味で彼らも配信者の言動やスタイルに慣れる必要がある逆に言えば配信者はちょっとやそっとの批判じゃスタイルを変えないし変えるべきではない自分が不味いと思う店にだって常連はいるし自分のお気に入りの店を不味いという人がいるのと同じ100人が100人ダメだという店や配信者はとっくに潰れてる筈だし
企業勢は廃れて個人がメインになえうと思う。そして個人をサポートすることを仕事にする企業が生まれる。企業が廃れるのは金稼ぎに走った結果で、純粋におもろい事しようぜって個人のが強くなる。個人の欠点はトラブル対応とか案件対応だけど、売れた個人にそれらのサポートサービスを提供する事業者がいれば事足りる。
マニュアルはあった方が良いけど実はソレってラーメン屋で言う秘伝のタレだったりする貴重なレシピなんでホロライブの社員が見てきたことをまとめて新人ライバーに教えるコトは出来てもライバーが積極的に他のライバーに教えるのは実は自分の客層を奪われる危険性もあるのでなかなか難しいマリンとがあくたんから教えてもらったとか言って自分も教える立場で新人に伝えられたらとか言っていたが、誰彼構わず教えるのはリスクが結構ある
それは仕方ないホロライブに居続けたいと思わせないといつかは辞める人がでるだろう
VtuberってもともとTH-camを使ってる以上は成長に天井があるコンテンツだから、今カバーは多角化してイベントやメディアミックスで稼ごうとしてる。それが成功すれば、今よりももっと大きな存在になってる可能性はある。配信をベースとした活動は頭打ちになるのは分かってることだよな。
それがカバー社としての生存戦略で、実現するための制限も含めてカバーの方向性だと思うんだよね。その変化をどう捉えるかはホロメン次第。
だが、配信をベースに下地を作った上で上モノを(ライブやグッズやイベントやゲーム化など)広げないとホロライブのファンはあくまでも配信の延長線上にアイドル活動なり、イベント活動があると捉えているので根本の配信活動の自由さを無くしていくと、ファン離れを起こすと肝に銘じていないと今後大きくなっても失敗する可能性が高い
Vに限らず、配信者でさえHIKAKIN以外は一般に浸透してないし、マンガ、アニメ、ゲームのように文化にまで押し上げようと思うと、配信だけってわけには行かないよね文化になって初めて、カバーも本当の意味でタレントファーストな運営が出来るようになるんじゃないかな今は業界としても産みの苦しみの期間に感じる
一般に浸透してる元米兵ジャニと最高同接並ぶまでになってるから、もう物理的に成長は難しい。
@@Vちゃんねる-w4n多分今後は配信活動がメインという考えすら変わっていく可能性があるアイドルがたまにやるのが配信でそれも面白い!みたいな
自分は今後何年後かには違う趣味に走ってるんだろうけど細々となってても帰る場所みたいな風に残っててくれると嬉しい(身勝手)
Vは人類の一つの文化であり発明みたいに感じてて、見た目はあれだけど、喋りや企画力で輝ける人はたくさんいる、いたんだって感じてる。これからアカウントを持つようにアバターを持つのが当たり前になってくるかもしれないし、V文化は残るんじゃないかな。わからんけど。
新しい技術、AIとかもだけどピーク期があってあとは長い低空飛行をするグラフがあってそれと同じなら、かなたんの予想当たると思うテレビもラジオも何だかんだ需要あるしね
切り抜かれるからって言い直してるのに、しっかり最初から切り抜かれてるかなたんw
悪質切り抜きどんどんBANされてるみたいなので、このチャンネルも通報した方がいいやつですね
@@なるさそ これを悪質とまで言う感性してると生きづらそう正義感はいいけどね、まあ暴走しないでくれやw
Vは躍進しなくなっても代替コンテンツが出てこなければ衰退はしないだろうなって感じかな。躍進が止まったのは、ここ数年でVtuberが日本武道館でライブしたり、TVなどの他メディアでの露出が増えたり、ゲームやアニメ以外とあまり関係ない企業の案件を得たりとエンタメコンテンツとして挑戦できる既存のことをやり尽くした感があるからだろうね。ここから躍進するには未知に挑戦するしかない状態かな。
とりあえず「配信者としての技能は高いけど、容姿に何かしらの難がある」とか「配信者として成功者とされる部類の登録者や再生回数アベレージは得られてるけどそれは本来の芸風じゃない事を無理して続けてる結果だったから現状がキツイ」って状態にある場合に容姿の難点をカバーして技能が正当評価させる状態になるとか無理なく配信活動を継続する為に一度経歴をリセットして本来の芸風で勝負する為に必要な新しい属性を付与するとかのRPGで言う「強くてニューゲーム」を現実でやる方法の一種としてここ3年くらいでVtuberになるって方法が定着した感じはあるからね。
ラジオパーソナリティも細々と生き残ってるから、似たような感じじゃないかな?yotubeというエンタメの場所は変わるかも知れないけど、中の人やコンテンツは生き残る。
今ラジオは何年も増収続きで好調ですね何事も波はありますからV業界もうまく乗りこなして欲しいですね
従業員600人でしょう。後400人で大企業になるんだけど、人件費は53億円は要るから、160億円くらいをコンスタントに稼げるならば安泰なように思う。売り上げ200億円の大企業がcoverの向いたい方向なんかもしれないね。1カ月で約16億円稼ぐことになるが、どうなんだろう。今の2倍だけど。
テレビタレントをネットでまで視聴したくない。
ホロJPには33人(まだ)いるしデバイスも全部で10人おるよ。あんたは自由や、好きな配信者見つけてこ!
noteに「ホロライブ」というコンテンツを残すには「配信」は必要か?という記事を書いてい人がいるんだけど自分はこの記事の内容に凄い共感したよ。
ホロライブの忙しさに耐えられるのは元アイドルなのか元声優なのか元生主なのか元歌い手なのか日本に住む外国人なのか明確な答えはこの先もでないだろうし本人次第だよね
Vtuberとして5年、10年を経過して「Vtuber」の変化の兆しがあるみたいですね…Vtuberの基礎ができて、これから発展するか衰退するかの岐路が立っているのかな?例えば、ホロライブのYAGOOが考える「アイドル」の価値観が変わってきているかもしれないし、各企業勢の事務所の「Vtuber」の在り方、考え方も変わってきているのかな…???
ホロライブも軌道に乗るまでは色々詰め込んで大変だと思うけど、だいぶ世間の認知度も上がってきたし、かなたそが言うように細く長く続けていけるようなコンテンツを実現するために今は我慢の時なのかもしれない。とにかく続けることが大事だと思う。
ホロライブに出会ってからVtuber見始めたから最初は特に距離感とか暗黙のルールとかわからなかったな。自分が見てきたアイドルの配信やアニメキャラの在り方とは違ってて今もわからないことはあるけど、本人が鳩ダメって注意してたりリスナーの意見を見てわかったこともあるし、他にないVtuberの良さもあるよね。
すごくメタいことを言うなら、AIで作られた無料のアイコンを使ったVチューバーが大量に現れる日が来るんじゃないかなって今までは初期費用が恐ろしくかかってたけど、良い意味でも悪い意味でもそれが無くなっていくのではないかな
こういう組織に関してはあんまり人数が増えすぎるのも良い事ではないんだけどかといって順当な世代交代が行われない特殊な形態だから新風吹きこまないとマンネリ化するという罠一応○○枠とかでゾーニングしてるっぽいけど現状機能してるように見えないしもっと大胆に個人に対してやるやらないを区分けしても良いと思うけど、それだとやっぱ人気に偏りが出来てしまうのだろうな
やっぱりかなたそは慧眼持ってるし賢い乗り越えたものの大きさとか経験とかに裏付けられた説得力があるふろぐろもイイ経験詰めていけるといいんだけどなぁ
youtuverはともかく、お笑い芸人やタレントがVでやってもしょうがないんだよね。これに関しては、タレントが声優やるようなもんだなと思った。正直さんまさんにしても、本職のVの方より、申し訳ないけど普通に下だったなというのが正直な感想(さんまさんは、やっぱりテレビの方があってるし、正直ホロの方の方が全然面白いです)。なんか、不自然というか、無理に頑張ってる感があって、これはやっぱり求められる能力はまた別だなと。むしろ話の旨い声優さんとかの方が全然脅威かな。そもそも、youtuverになってるのは芸人であって、見る層が全く違う。
ある人気vtuberが、「しゃぶれるところまでしゃぶり尽くす!」って言ってたけど、企業目線は抜きにして、配信者からすればそれが一番良いのかもなって思う人気なんてものは絶対に一過性のものだし、今人気絶頂のホロライブは存分にそれを謳歌して、楽しんで、稼いで(笑)ほしい
中の人の覚悟にも寄るんじゃないかな?独身貫くのか結婚するのかでスタンス変わるだろうしファンをどれだけ残せるかが変わるだろうから。
ニコ動で長年の修業を積んだ生え抜きレベルの人材を、ゼロから育てる方法というのがイメージ出来ないのよね
にじはしっかり授業料とってやってるけどホロは「もうニコ生の延長である配信者は(足りてるから)要らん、今後は違う方向性の人材を募る!」という方針があからさまになっているがめっちゃ失敗しそうw
行きつく先は全人類1人1アバターな世界だと思うので 規模はそれぞれ違うがインフラにはなると思う
Vtuber業界ってなんとなくプロレス業界と似てる気がする。人気商売、自己プロデュース能力がかなり重要、企業所属もいればフリーランスもいる、ターゲット層がいわゆるオタクと呼ばれる層。プロレス業界もなんだかんだ暗黒期から盛り返してるし、そこはその時代の当事者たち次第でどうとでも転がる気がする。今のトップ達が再度盛り上げていくのか、それとも棚橋やオカダのような存在の新人が現れるのか、かなり興味深いところではある。
VTuberのっていうか、TH-camr一般の話だな。まあ、TH-cam配信業に頭打ちが見えてきてたところにVtuberという何かが現れて再拡大した……という構図は前提にありつつ別に一般TH-camrとVtuberにそんなに質的に違うところがあるかというと別にないし、旧来TH-camr業と同じ流れになる……という話やね。(差異はまあ、アウトドア配信をしにくい等々まああるけど、要するにウケる潜在視聴者層が多少ズレていて、その外にズレた領域に拡大できたってだけだろうし)
なんかコメ欄でみんな小難しいこと言ってるけど、基本消費者なので、Vが発展しようが衰退しようがどうでもいい。面白いと思える限りはいるし、興味なくなれば他行くし。こういう趣味だと、そこいらの線引きしないと大変そうだわ
2chやニコニコ全盛期世代だと「www」がずっと長い間当たり前で普通だったからね~、そしてホロライブ見始めた6年前はみんな「草」使っててこれがVtuber界隈やホロではマナーなのかと思い郷に入っては郷に従えでずっと「草」を使い続けています。たまにあるインターネット老人会の流れでは思い切りwww使って盛り上がるのもまたあの頃を思い出せて楽しい
プロが入ってきたら廃れる云々はFLOWGLOWが入ってきた後だとちょっと気まずいw現行のカバーのビジネスモデルもそのうち終わるかもしれないけど今日明日じゃないのは間違いないでしょ次に何が来るのか凡人には全然想像できんな
プロって言ったってVチューバとしては初心者でしょ配信見てるけど不慣れな事いっぱいやで。かなたんの前の発言でフログロが批判されて可哀想やわ
声優さんは知名度出たらもうライブしか出てこないからテレビやネットもほぼ消えてると同じ気持ち
メタバースの方に移動するんじゃね?
一つ言えることはパイの奪い合いになるでしょうね新規はもう入り切った感あるし、そうなると生き残れるのは特異な魅力を持つ人になってくるでもエンタメてそういうもんだよ、今回のさんま師匠みたいな引きがあればいいけどあれで新規が増えるかつーとそういうわけでもないだろうしね
小学生向けのTH-camr教室とかあるしそれのVtuber版そのうちできそう
小学生もヒカキン見なくなっちゃったもんなぁ
多分だけど、YAGOOが社長やってる以上はTH-cam以外に何か流行った物が出たとして、そっちにもみんなを連れて行くと思うんだよね。一気にじゃなくて少しづつでも。みこちの事で一緒に泣いてた人がホロライブを無視して違う事だけに行くとは思えないし。スタッフや株主は分からんけどさ。
まあ新しい物が出てきたら人はそっちに行っちゃうことあるからねそれがいつどの様に出てくるかどうかはまだ誰にもわからないが
初期戻ってお天気キャスターVや、各社のマスコットキャラに変わって企業を専門に紹介する案件特化Vとか専門性を持った方向に向いそう。
いつ衰退しても後悔しないように今のうちに楽しむのよ
10年後には家にいるホロメンがスマホでキャプチャしてイベントにホログラムかARで登場して声色と表情から自動でAIが表情を切り替えて船長がお局やっててほしい。
なんなら人類総vtuber時代みたいになりそう
さすがにそれは見通しが雑ネタとしても
@@useragparupfyogly わかんないっすよ
いや、Vtuber好きだけど正直5年後10年後も人気が継続してるとは思えないでも衰退する頃にはまた別のコンテンツが生まれてる気がする
多様性が進化したら誰もが生まれながらの制限から離れることがマジョリティになることだってあり得るそっちのほうがシンプルに情報のやり取りができる
SNSとかがそうだけど、一般人でも仮名とアイコンっていうリアルとは異なる仮の姿でネットで活動するのが既に当たり前なので、いずれアバターを纏うのが普通とかになったらみんなvみたいなもんだな、くらいの雑さで人類総vtuberとかほざいているので、あんま真面目に受け取らないで欲しい
TVでVの人達を見るとまだまだ違和感がある。この違和感の存在は逆に考えるとまだまだ成長の余地があるということなのかもしれん。
コメントにあるけど根本的なものはなんも変わらないと思う。ホロはマリン、ぺこーら、すいちゃん、みこち辺りがいなくなったとき試されそうな気がする…ぶいすぽのようなe-sports特化組が出てきたり音楽でいうなら女性バンド、R&B、シンガーソングライターとかデビューしたりすんのかなぁ。
20年後も配信はしてそうな気がする。
ほぼ同感・・今後ホロ(カバー)より数倍大きな箱が二つほど出てきてそれで最盛期を向かえて短期間で衰退(収束)するのかもそれでもホロライブ含む今の配信者は経験が大きく生きて長く配信するように思う(そう願う)
時代とか社会の成長について来れない人は残念ながら離脱してもらうしかない。
仮に生身の3次元アイドルとVtuberでは一長一短として優劣はないと仮定するとして、もし近い将来、Vtuberの完全上位互換が出てきたら廃れるのかもしれないが、そもそもどういう未来のスタイルが生まれたら下位互換としてみなされて廃れるのかが想像できないわ今のVtuberの形態が技術革新でなにかガッツリ進化するか、もしくはまったく新しいアイドル像が爆誕するとか。強いて想像するとしたら、AIが超絶進化して人工知能Vtuberが人気を博して生身の人間が演じてる旧式Vtuberなんてオワコン扱いになるとか・・・??
自分の理解も完璧ではないと思うけどかなたんのいうプロは元アイドルとか元声優とかそういう話じゃなくて案件配信しかしないとかそういう話だからねだいぶ勘違いされてる気がするけど
VTuberは残るだろうね。匿名で顔を隠しつつもモデルは可愛いっていう特徴は実写やラジオにはない。
以前のやつもそうだけど、こういう発言を切り抜いたりして他の場所で良くない使い方されてるの、たまに見かけてうーんってなるそれもあるのか知らんけど、今回はかなり言葉や話の方向性を選んでるなぁ
かなたんの見方だと、今後新しい子が入ってくるにしても今回の新人みたいに転生みたいな人ばかりになる可能性が高いって事かな?そういうのばかりってのもどうかと思うんだよなあ。まあ、会社も卒業が続く事を把握していて即戦力、即順応な人材を求めていたのかもしれないけど。
ホロライブの人が卒業しまくったら競合になってカバーの首を締めると思う日本市場は限られているから今のファンを大事にすべきかなホロライブenとかがどんどん独立したらもうヤバいことになる
せやね本当の素人を雇ってうまくいかずにそれ見たことかお前のせいだ!を避けるために大きいところほど言い訳がたつ人材を登用するよねwwそれが成功とは限らんけどね
漫画ばかり読んできた漫画家の作品がありきたりになるようなことだってあるわけだし。違う畑にいた人材を加えるのも違ったものが見られて、個人的には面白いと思うけどね。
動画勢、配信勢、企業勢3D中心(ネット上のタレント)の住み分けみたいな感じになりそう芸能人か…
ってことは、かなたその言ってるような事って少なくとも現時点では新人にはノウハウとして伝わってない、伝える仕組みが出来てないってことなのかなデビュー前に準備とか教育って必要というか当たり前だと思ってたけど…
いいですね、かなたそは頭いいというかイイ線ついてると思う一度バズったジャンルは細くなって見えなくなっても消えはしないからねVtuber界隈はまだ過渡期だと思うしこれからも大きくなると思うけど、素人がポンと出てそれで人気になる!みたいな時期は過ぎてしまったなだから今トップを走ってる人達がなんらかの理由で消えていくと下が大きく伸びることもなく徐々に人気は落ちていくだろうなと思う昔見てたニコニコのアイマスMAD界隈となんか似てるんだよな・・プロが入ってきて素人が太刀打ちできなくなっていく感じが本当に、この界隈も何かの踏み台に使われると余計に早いかもな
トップクラスの声優兼vtuberが大量に出てくると業界が廃れる気がする
ゲーム業界と同じく、V自体は残るけど、大きな箱は衰退する
だって個人でやればいいからね
か、かなたそのす・・・慧眼おそれいります
業界のピークは既に迎えたのかも知れないけど「業界を牽引し続けていたのに今やあの惨めな体たらく…」なスクエニのようになる未来はみたくないぞ!やごー
暗黙の了解についてはVTuberが好きで業界に入ってくるのであれば当たり前にわかるものだと思ってたけど、難しいものなんだね黎明期のV達は伸びるため生き残るために試行錯誤してきたけど、近年はだいたい土台ができて乗っかりやすいと思うんだけどね個人と比べたらクッソ安泰なホロに入れたにもかかわらずこういう話が出るってことは、ホロにこれまでのノウハウが残っていないのか、もしくはホロに入れたという傲慢怠慢か・・・
無くなりはしないし手段として残るだろう。ただ今のままじゃ頭打ちで、営利企業である以上は他に市場と活動を求めたらデバイスになるんだと思う
デバイス方面と配信勢に別れたほうが幸せなのかもしれない。
2010年くらいにテレビのトーク番組の中で若手声優「何で芸能人が声優業界に進出して来るんですか?」某大手所属アイドル芸能人「じゃあ何で声優が歌とかライブとかMCの業界に進出して来るんですか?」って感じでのやり取りがあったけど営利企業として自社保有のコンテンツの他業種展開するって結局は進出先の業界の先住民との領土争いに参戦するってのと同じ事でここ2年くらいは芸能関係の市場のこの構図の中にVtuber業界と言うか、ホロライブ陣営がほぼ単独で進軍しまくってるって無茶な生き急ぎしてる様な状態だからね
草を使ってるのって、同じ文字の連投でコメント弾かれるからだと思ってたけどあれってホロの風習なの?
コメント欄で文字として使用されやすいからスタンプにしてスタンプになったからそれが連打しやすいってだけだと思う
@@Jekyll-HYDRA草って、普通の文字の草のことだと思ってたけどスタンプのことか
これまでの長い日本のエンタメ業界において10年トップをひた走り続ける人なんていないからね
古くはおニャン子クラブ、モーニング娘。、AKBグループなど栄枯盛衰はアイドルグループの定め。ホロライブもにじさんじも必ず同じ道を歩みます。推しは今この瞬間の輝きを目に焼き付けておこう!😊
米兵ジャニと最高同接並んでしまったから、何をしようが、もうこれ以上の躍進は物理的に無理。
OJT企画とかやって欲しいw
思ったより早くその日が来たな
未だにダブルクロスやってる人がいるくらいだし廃れないよ
未経験者向けとしてにじさんじにはVTAがあるんだろうしな~ホロライブも今後そういう養成機関作るようになるのかなぁ
人の興味は最後は人間だと思ってるので、日本で一番面白れーオンナが集まってるホロライブが無くなることはないと思う。これまでのリアル女性タレントと違って見た目が変わらない(むしろ可愛くなっていく?!)のも今までになかった。らんまの声優さんが還暦近くなっても全然やれてるように、息の長い業界になると予想してる。
それって個人vtuber でも問題ないよな?
マレニアから質問来てるみたいで面白いな、いつメンやん
すいがん?けいがんじゃいっけ調べちゃったわ
モー娘。だってAKBだって全盛期からすれば小さくはなったけど残っててファンはいる。
オタクは誰しも見ていたニコニコ動画も「オワコン」と揶揄されながらも生き残ってきた。
消滅はせずに「好きな人は好き」なジャンルとして残り続けるかもね。
@@04krsr79 最後にそうなるための今の躍進だよねって感じもする
ホロライブという箱としてはそれで良いんだろうけどタレントという個に焦点を絞ると思考と感情が入り乱れる
にわかである自分の目からはほとんどが転生してるから杞憂民でいられるけど
結局一般化しなくなるしユニコーンも残るだろうし
結局そういうのに文句言う層の意見聞く必要ないやんけ
その好きな人は好き、すら追い出してるのに。
まじで大きくなったコンテンツそのものを変えていいことなんかないとか歴史が証明してるのに
どうせ見なくなる奴らが、
一般化やらないやらで自分の好きなように歪めて元のファンは追い出し、文句言ってたヤツらは消えて何が残るんだよ
ホロライブは既にモー娘AKB路線に入ってしまったと思う。
プロ意識が強くなったと言えば聞こえは良いが、以前のような和気あいあいとした空気や青春感はもう期待できない。
@heinrike96 直近のコラボ配信みてもそう思うなら悪いこと言わんから離れたほうがいいと思う…
キズナアイ見てれば好かれるのも一瞬だけど
方針次第で嫌われるのも一瞬なんだなって
アイちゃんに関しては本当に振り回されてましたからね…
でも結局今は独立してとても良い形に落ち着いて良かったです。
やっぱり当事者ではなくビジネスマンや株主などが絡んでくると本当にコンテンツは終わりますねぇ😢
TH-camrの一形態として、Vtuberは残るように思う。
出来ることは限られてしまうけど、アバターをまとって配信活動するメリットは大きい。
安価にオリジナルのモデルを作成できればかなりハードル下がると思うけど、
AIでそれができるんかなー
@@the_bigmacnal9923
求められてるAIと使われてるAIが今違うからなぁ。
今欲しいのは、立ち絵を分割してL2D用に分けてくれるAIとかそういうのなんだよなぁ……
AIイラストVとか、絵柄同じすぎて正直嫌だ。
ホロライブの立ち上げが18年だからいうてもまだ6年
6年というても社会的に認知されてからは3~4年てところ
まだまだ創生期の段階だからいろいろ試行錯誤しながら今後も発展していくでしょう
Vtuberの良さは一人一人が個人経営者みたいなもので、そこに個性の違いがあり多様性がある
もしホロライブに企業色が色濃く出るようなことになれば、画一的で面白さに欠けるコンテンツばかりになって飽きられてしまうだろうね
今のVって昔のニコ生の配信者の延長だから配信中心のVは残ると思う
ただアイドル中心になるとモー娘。とかAKB見たいな一時の人気で消えはしないにしても今ほどの人気は出なさそう
ゲーム配信、バラエティ番組、アイドルというV活動3本柱があったとして、配信とバラエティはアイドルに比べてコンテンツ自体の流行り廃りが少ないコンテンツですね
アイドルより長命なVはアイドルのような瞬発的な稼ぎ方をする必要性が無かったという事なのかもしれません
Vの配信者なんてすごい数が増えてるから、差別化、ブランド化としてのアイドル、アーティスト路線なんだろうけど。本末転倒にならなきゃいいね。
音楽レーベルのイノナカが閉鎖、ブルージャーニーは頓挫、リグロスは歌うま勢の奏が伸び悩んだ結果現在縮小の方向に行ってる大型企画で覚醒と
もう何度もアーティスト路線を推しだそうとしては失敗して結局配信に回帰を繰り返してるのが現状なんだよな
@@motukuroi7585 アーティスト路線だとな、あんまりVのそっちの路線はわからんけど単純に考えてAdoさんとか既存の超有名アーティスト達よりも
優先されて聞かれなきゃいけないんだろう?だとしたらそれは熾烈よな
音楽聞くにしたってみんな1日24時間しかないから
@@aae-uw9nv
ブルージャーニーなんて露骨に坂道系の模倣だったし、今やろうとしてるAKB系の路線もそうだけど
言っちゃなんだけど所詮は後追いだからそういうのが見たければ本家でいいってなっちゃうんだよな
レッドオーシャンから抜けようとしてもっと激しいレッドオーシャンに飛び込もうとしてる感というか
配信者とアイドルって全く別ジャンルのモノなんで、ホロ運営がどっちをメインと思ってるかだよな。
俺はもちろん、たぶん大部分のホロメンも配信メインだと思ってきたんだろうけど、いつかひっくり返るタイミングがあるのかもわからんね。
最近の新人は元AKBとか元NMBだからなぁ。アイドルメインと思ってないと良いけど、、
以前の「プロが大量に入ってくると変わる」ってのは今感じてそうですね。関わる人が増えて簡単に変更ができなくなり、凄く窮屈そうに感じる。
ネットはともかくSNSのトレンドの移り変わりが、今はとても早い。
エンタメの流行なんてまさに閃光みたいに一瞬なんで、何年後か未来なんて想像できない。
その一瞬が少しでも延びるように、私は願っているよ。
かつてニコニコのゲーム実況者が次々とVTuberに転生したみたいに、配信者としての本質は変わらなくても、また新しいコンテンツに移っていく気もする
ニコ生時代と違って今はFanboxとかあるから廃れてもタレントの生活が終わるってことがないのが救いかなと思う。
だいたいなんでもそうだけど今の勢いは続かんし
言ってる事はわりかし当たってるかもね
かなたそは将来を見通す目は持っているけどあえてVTuberに寄り添って共に衰退する道を選びそうなんよな
配信の媒体がニコニコからTH-camに変わって見た目の変化こそあれどやってることは大して変わらないし、これからTH-camに変わる物が出てきたとしても根本的なものは変わらない
Vの場合、今後何度か訪れるであろう器の技術的特異点次第かなと思う。
人と機械が融合して走る業種で機械側でいくらでも拡張性を持たせられる点はモータースポーツに近いかもしれない。
あの業界も色んな車種/コンテンツ作って来たからアドバンテージ作れるとするならそこかなと
あのガッチマンさんでもVを始める前は確か1年ぐらいVの文化を研究してそれに合わせるようにしてたらしい。Vとして成功していくには知名度だけでなくVの文化への理解やリスペクトは必要で,それが無ければ長く続けるのは無理だろう。結局,残っていくのはニコニコからの配信者みたいな「配信が好きだから収益関係なくやってる」って人たちなんじゃないかな。
あのおっさんVもやってんの?
あんまり名前を出すのはマズいけど
ハイポーションの人が復活した時は結局消えて行ったしネットで稼ぐのは難しいわやっぱり
顔がいい、声がいい、トーク力有るとか元有名人とかだけじゃ難しい世界
ニコ生なんて配信者側がお金払ってやってたんだもんな
そりゃ本当に配信好きな人達だよ
技術部の人が何人かここで配信していて今年の超会議でも固まってブース開いていたけど、自分の配信でこっそりマウント取ってるのを聞いて凄く複雑で嫌な気持ちになった。
ニコニコから引っ越してきても動画で向いている人、配信で向いている人というのも存在するんだと思わされた。
かなたそが良いこと言ってて聞き入ってたら、その下の質問が「バイトのモチベどうやって保ってまししたか?」なのが見えて風邪ひくレベルの温度差で笑ってしまったわw
ニコニコ時代とかv四天王時代とか、メジャーとか既存メディアに寄ると変な事にしかなった事ない気がする。
原点と自分達を大事にして行って欲しい。
vtuber自体はなくならないでしょう。今後、サマーウォーズやSAOみたいな世界が現実化していくと思うから。
vtuberのメリットは、IP活用ができることだと思うので、配信プラットフォーム以外での活躍が徐々に拡がると思う。
配信者としては、かなたんも言うように、現時点で、ホロライブのような大手企業のようにIP戦略を行使するようになると、新人の初配信時から、相当な前提知識、配信の話術や技能を持っていないとついていけないと思う。ついていけないからと、すぐ辞めれるというような世界ではないので(多くの資金が使われているはず)、元アイドルとかv以外で人気である人が採用されるのは仕方ないですかね。
”10年後で残ってたらいい”から”細々と続いていく”に代わってるね
衰退していくっていう言葉につられるけど、むしろイメージアップしてる
AKBも細々と続いてるね
上場企業でそんなの許されるのかね
@@jk770415 まあV全体の話よ
僕は別に10年後のことまで見据えながらホロを見てない
見るのが楽しいからこれだけでいい
廃れていったらみんな流行りのコンテンツに流れていくだけだろうけどな。
「一生推し!」とか言っててもそう長くは続かんて。
まあ流行りは必ず変わるでしょ
ただ僕はそれに動揺はしせん
これまでのオタク人生、ずっとMy Wayでしたので😎
万が一、将来自分も移るとしたら巣をひそひそと移すと思います
ちなみに自分は「一生推し!」宣言はしてないリスナーですが、
現在推している身としてこのファンダムに恥じをかけないファンでありたい所存です
😉
V文化が始まってまだ10年未満…ある意味、新しい歴史が刻まれてる激動の中に身を置いてる姿を、今我々が観れてるのも凄いことなんだよなぁ…。今、第一線にいる方が勇退(年齢や病気など)される時にどうなるか…想像できないなぁ。ここでまた何かが動きそうな予感
いつデバイス切り抜くんだよこいつ
言われてみれば本当だww
確かにw
再生リストを拝見すると何本かはあります
切り抜き内容も他のチャンネルと変わりない、動画時間10分前後、特に凝った編集やレイアウトな訳でも無い。
タイトルも長く、読点がない為読みにくい。改善して欲しいものです。
このチャンネル、不適切でみんなで報告すべ
数年前まではVtuberが出てくるなんて想像も出来なかった
ここから数年数十年後とかになったらもっと技術が進んで更に想像も出来ないコンテンツが出来るかもしれない
そうなるとVというコンテンツは衰退しても、根っこである配信者自体は生き残り続けそう
最近はVであることの利点より弱点の方が目立ってきたなって感じるわ
カメラ枠の不自由さとかもそうだし、企業デビューだと引退時はほぼ4別みたいなものになるから普通のストリーマーと違って名義が変わって100%のファンが継続するわけでもなく人間関係もリセットとかもあるし
ルーナ殿が、会長卒業時に卒業する事について「イヒぬのら」と言っていた言葉に表れてますよね。
ルックスについては、そもそも会社のIP事業の一環だから、すいちゃんみたいに持ち込みじゃなければ、タレントに権利は無いしね
ほかも利点、弱点ではなく、特性なのだと思います
出来ることが違って当たり前
@@山本五十六-r1e ルーナもに○さんじ時代のファンどこいったか分からんもんね
説得力が違うわ
ロケとかやっててカメラが肝心のタレントを一切映さないってのは絵面に変化が無いからその内絶対飽きると思うんだよね
そう考えるとおめシスやあおぎりがやってるみたいに、もういっそ顔だけ隠して体は堂々と映すってのは一つの抜け道なのかなと
(どこがバーチャルやねんっていう大問題があるけど)
もしくはぽこピーがやってるみたいに実写映像に後から3Dモデルを当てはめるか
まあお世辞にもお手軽とは言えない方法だけど
となるともう、mocopiみたいに簡単に装着できて、
尚且つフルトラックと同じぐらいの性能の物が出来るのを待つしか無いよなぁ…
@ あおぎりの方向のロケをホロがやるのはほぼ不可能だと思いますよ。姿を映す場合には、ぽこピー方式だと思います。最悪フルトラッキングしきれない、或いはトラッキング誤差が出ても結局はアニメーションなので直せるので。
ホロの場合タレント特性が余りにも幅広く、今は、肌を見せる事が出来なくなっているので。(手元配信の時は手袋をつける、長袖を着るなりしている)
不動産業、金融業みたいな太い屋台骨がないと売り上げ、利益の獲得の為にライバーへの負担が増えすぎになると思うので、
経営多角化かどこかに買収される可能性
0:20 しっかり訂正前から切り抜かれていて笑う
技術的なハードルが下がっていけば、結局アバター持ってる配信者と配信者の垣根はもっと無くなっていくと思うので、最終的には「Vtuber業界」という認識の必要すら無くなり、ざっくりとストリーマーという区分に包括される気もする。
アバターを使い配信、創作と各種活動をしている人達を全部まとめてVと呼ぶのが合ってるのかどうかも現時点で分からんくらいには多様化してるし。
今のガワのまま10年後残るのはしんどいだろうけど、中の人は才能あるからラジオパーソナリティとかミュージシャンとかイベントプロデュースとか違う形で活躍してそう
Vが残るかどうかは一般化出来るかどうかだと思う
今までのオタクコンテンツと言われていたもの(アニメ、漫画など)も一般化されたことで厄介オタクとライトユーザーが棲み分け出来るようになってきたわけだし
ニコ生主や歌い手の業界が衰退した後にその業界の才能ある者が演者として初期のVTuberになったので
VTuberが衰退すれば同じように移動が起きるだけだと思うけど
それはそれとして消えることは無いんだろね
ゲーム配信の際の立ち位置で言えば最近では「マリンが邪魔?うるっせぇなぁ〜じゃあどこに置けばいいんだよ…」とボヤきながらもちょうど良い位置に移動していたよね
こういうやり取りもリスナーとの関係ができているからこそ成り立つ話
新人が全く同じ受け答えをしたら当然炎上するだろうしベテランでも上手く捌けるとは限らないし、何よりリスナーの中にも必ず初見や日の浅い人は含まれるので、良い意味で彼らも配信者の言動やスタイルに慣れる必要がある
逆に言えば配信者はちょっとやそっとの批判じゃスタイルを変えないし変えるべきではない
自分が不味いと思う店にだって常連はいるし自分のお気に入りの店を不味いという人がいるのと同じ
100人が100人ダメだという店や配信者はとっくに潰れてる筈だし
企業勢は廃れて個人がメインになえうと思う。そして個人をサポートすることを仕事にする企業が生まれる。企業が廃れるのは金稼ぎに走った結果で、純粋におもろい事しようぜって個人のが強くなる。
個人の欠点はトラブル対応とか案件対応だけど、売れた個人にそれらのサポートサービスを提供する事業者がいれば事足りる。
マニュアルはあった方が良いけど
実はソレってラーメン屋で言う秘伝のタレだったりする貴重なレシピなんで
ホロライブの社員が見てきたことをまとめて新人ライバーに教えるコトは出来ても
ライバーが積極的に他のライバーに教えるのは実は自分の客層を奪われる危険性もあるのでなかなか難しい
マリンとがあくたんから教えてもらったとか言って自分も教える立場で新人に伝えられたらとか言っていたが、誰彼構わず教えるのはリスクが結構ある
それは仕方ない
ホロライブに居続けたいと思わせないといつかは辞める人がでるだろう
VtuberってもともとTH-camを使ってる以上は成長に天井があるコンテンツだから、今カバーは多角化してイベントやメディアミックスで稼ごうとしてる。それが成功すれば、今よりももっと大きな存在になってる可能性はある。配信をベースとした活動は頭打ちになるのは分かってることだよな。
それがカバー社としての生存戦略で、実現するための制限も含めてカバーの方向性だと思うんだよね。
その変化をどう捉えるかはホロメン次第。
だが、配信をベースに下地を作った上で上モノを(ライブやグッズやイベントやゲーム化など)広げないと
ホロライブのファンはあくまでも配信の延長線上にアイドル活動なり、イベント活動があると捉えているので
根本の配信活動の自由さを無くしていくと、ファン離れを起こすと肝に銘じていないと今後大きくなっても失敗する可能性が高い
Vに限らず、配信者でさえHIKAKIN以外は一般に浸透してないし、マンガ、アニメ、ゲームのように文化にまで押し上げようと思うと、配信だけってわけには行かないよね
文化になって初めて、カバーも本当の意味でタレントファーストな運営が出来るようになるんじゃないかな
今は業界としても産みの苦しみの期間に感じる
一般に浸透してる元米兵ジャニと最高同接並ぶまでになってるから、もう物理的に成長は難しい。
@@Vちゃんねる-w4n
多分今後は配信活動がメインという考えすら変わっていく可能性がある
アイドルがたまにやるのが配信でそれも面白い!みたいな
自分は今後何年後かには違う趣味に走ってるんだろうけど細々となってても帰る場所みたいな風に残っててくれると嬉しい(身勝手)
Vは人類の一つの文化であり発明みたいに感じてて、見た目はあれだけど、喋りや企画力で輝ける人はたくさんいる、いたんだって感じてる。
これからアカウントを持つようにアバターを持つのが当たり前になってくるかもしれないし、V文化は残るんじゃないかな。わからんけど。
新しい技術、AIとかもだけどピーク期があって
あとは長い低空飛行をするグラフがあって
それと同じなら、かなたんの予想当たると思う
テレビもラジオも何だかんだ需要あるしね
切り抜かれるからって言い直してるのに、しっかり最初から切り抜かれてるかなたんw
悪質切り抜きどんどんBANされてるみたいなので、このチャンネルも通報した方がいいやつですね
@@なるさそ これを悪質とまで言う感性してると生きづらそう
正義感はいいけどね、まあ暴走しないでくれやw
Vは躍進しなくなっても代替コンテンツが出てこなければ衰退はしないだろうなって感じかな。
躍進が止まったのは、ここ数年でVtuberが日本武道館でライブしたり、TVなどの他メディアでの露出が増えたり、ゲームやアニメ以外とあまり関係ない企業の案件を得たりとエンタメコンテンツとして挑戦できる既存のことをやり尽くした感があるからだろうね。
ここから躍進するには未知に挑戦するしかない状態かな。
とりあえず
「配信者としての技能は高いけど、容姿に何かしらの難がある」とか
「配信者として成功者とされる部類の登録者や再生回数アベレージは得られてるけど
それは本来の芸風じゃない事を無理して続けてる結果だったから現状がキツイ」
って状態にある場合に
容姿の難点をカバーして技能が正当評価させる状態になるとか
無理なく配信活動を継続する為に一度経歴をリセットして
本来の芸風で勝負する為に必要な新しい属性を付与するとかの
RPGで言う「強くてニューゲーム」を現実でやる方法の一種として
ここ3年くらいでVtuberになるって方法が定着した感じはあるからね。
ラジオパーソナリティも細々と生き残ってるから、似たような感じじゃないかな?yotubeというエンタメの場所は変わるかも知れないけど、中の人やコンテンツは生き残る。
今ラジオは何年も増収続きで好調ですね
何事も波はありますからV業界もうまく乗りこなして欲しいですね
従業員600人でしょう。
後400人で大企業になるんだけど、人件費は53億円は要るから、160億円くらいをコンスタントに稼げるならば安泰なように思う。
売り上げ200億円の大企業がcoverの向いたい方向なんかもしれないね。
1カ月で約16億円稼ぐことになるが、どうなんだろう。今の2倍だけど。
テレビタレントをネットでまで視聴したくない。
ホロJPには33人(まだ)いるしデバイスも全部で10人おるよ。あんたは自由や、好きな配信者見つけてこ!
noteに「ホロライブ」というコンテンツを残すには「配信」は必要か?
という記事を書いてい人がいるんだけど自分はこの記事の内容に凄い共感したよ。
ホロライブの忙しさに耐えられるのは元アイドルなのか元声優なのか元生主なのか元歌い手なのか日本に住む外国人なのか明確な答えはこの先もでないだろうし本人次第だよね
Vtuberとして5年、10年を経過して「Vtuber」の変化の兆しがあるみたいですね…
Vtuberの基礎ができて、これから発展するか衰退するかの岐路が立っているのかな?
例えば、ホロライブのYAGOOが考える「アイドル」の価値観が変わってきているかもしれないし、各企業勢の事務所の「Vtuber」の在り方、考え方も変わってきているのかな…???
ホロライブも軌道に乗るまでは色々詰め込んで大変だと思うけど、だいぶ世間の認知度も上がってきたし、かなたそが言うように細く長く続けていけるようなコンテンツを実現するために今は我慢の時なのかもしれない。とにかく続けることが大事だと思う。
ホロライブに出会ってからVtuber見始めたから最初は特に距離感とか暗黙のルールとかわからなかったな。自分が見てきたアイドルの配信やアニメキャラの在り方とは違ってて今もわからないことはあるけど、本人が鳩ダメって注意してたりリスナーの意見を見てわかったこともあるし、他にないVtuberの良さもあるよね。
すごくメタいことを言うなら、AIで作られた無料のアイコンを使ったVチューバーが大量に現れる日が来るんじゃないかなって
今までは初期費用が恐ろしくかかってたけど、良い意味でも悪い意味でもそれが無くなっていくのではないかな
こういう組織に関してはあんまり人数が増えすぎるのも良い事ではないんだけど
かといって順当な世代交代が行われない特殊な形態だから新風吹きこまないとマンネリ化するという罠
一応○○枠とかでゾーニングしてるっぽいけど現状機能してるように見えないし
もっと大胆に個人に対してやるやらないを区分けしても良いと思うけど、それだとやっぱ人気に偏りが出来てしまうのだろうな
やっぱりかなたそは慧眼持ってるし賢い
乗り越えたものの大きさとか経験とかに裏付けられた説得力がある
ふろぐろもイイ経験詰めていけるといいんだけどなぁ
youtuverはともかく、お笑い芸人やタレントがVでやってもしょうがないんだよね。
これに関しては、タレントが声優やるようなもんだなと思った。
正直さんまさんにしても、本職のVの方より、申し訳ないけど普通に下だったなというのが正直な感想(さんまさんは、やっぱりテレビの方があってるし、正直ホロの方の方が全然面白いです)。
なんか、不自然というか、無理に頑張ってる感があって、これはやっぱり求められる能力はまた別だなと。
むしろ話の旨い声優さんとかの方が全然脅威かな。
そもそも、youtuverになってるのは芸人であって、見る層が全く違う。
ある人気vtuberが、「しゃぶれるところまでしゃぶり尽くす!」って言ってたけど、企業目線は抜きにして、配信者からすればそれが一番良いのかもなって思う
人気なんてものは絶対に一過性のものだし、今人気絶頂のホロライブは存分にそれを謳歌して、楽しんで、稼いで(笑)ほしい
中の人の覚悟にも寄るんじゃないかな?独身貫くのか結婚するのかでスタンス変わるだろうしファンをどれだけ残せるかが変わるだろうから。
ニコ動で長年の修業を積んだ生え抜きレベルの人材を、
ゼロから育てる方法というのがイメージ出来ないのよね
にじはしっかり授業料とってやってるけど
ホロは「もうニコ生の延長である配信者は(足りてるから)要らん、今後は違う方向性の人材を募る!」という方針があからさまになっているが
めっちゃ失敗しそうw
行きつく先は全人類1人1アバターな世界だと思うので 規模はそれぞれ違うがインフラにはなると思う
Vtuber業界ってなんとなくプロレス業界と似てる気がする。人気商売、自己プロデュース能力がかなり重要、企業所属もいればフリーランスもいる、ターゲット層がいわゆるオタクと呼ばれる層。
プロレス業界もなんだかんだ暗黒期から盛り返してるし、そこはその時代の当事者たち次第でどうとでも転がる気がする。
今のトップ達が再度盛り上げていくのか、それとも棚橋やオカダのような存在の新人が現れるのか、かなり興味深いところではある。
VTuberのっていうか、TH-camr一般の話だな。
まあ、TH-cam配信業に頭打ちが見えてきてたところにVtuberという何かが現れて再拡大した……という構図は前提にありつつ別に一般TH-camrとVtuberにそんなに質的に違うところがあるかというと別にないし、旧来TH-camr業と同じ流れになる……という話やね。(差異はまあ、アウトドア配信をしにくい等々まああるけど、要するにウケる潜在視聴者層が多少ズレていて、その外にズレた領域に拡大できたってだけだろうし)
なんかコメ欄でみんな小難しいこと言ってるけど、基本消費者なので、Vが発展しようが衰退しようがどうでもいい。
面白いと思える限りはいるし、興味なくなれば他行くし。こういう趣味だと、そこいらの線引きしないと大変そうだわ
2chやニコニコ全盛期世代だと「www」がずっと長い間当たり前で普通だったからね~、そしてホロライブ見始めた6年前はみんな「草」使ってて
これがVtuber界隈やホロではマナーなのかと思い郷に入っては郷に従えでずっと「草」を使い続けています。たまにあるインターネット老人会の流れでは思い切りwww使って盛り上がるのもまたあの頃を思い出せて楽しい
プロが入ってきたら廃れる云々はFLOWGLOWが入ってきた後だとちょっと気まずいw
現行のカバーのビジネスモデルもそのうち終わるかもしれないけど今日明日じゃないのは間違いないでしょ
次に何が来るのか凡人には全然想像できんな
プロって言ったってVチューバとしては初心者でしょ配信見てるけど不慣れな事いっぱいやで。かなたんの前の発言でフログロが批判されて可哀想やわ
声優さんは知名度出たらもうライブしか出てこないから
テレビやネットもほぼ消えてると同じ気持ち
メタバースの方に移動するんじゃね?
一つ言えることはパイの奪い合いになるでしょうね
新規はもう入り切った感あるし、そうなると生き残れるのは
特異な魅力を持つ人になってくる
でもエンタメてそういうもんだよ、今回のさんま師匠みたいな引きがあればいいけど
あれで新規が増えるかつーとそういうわけでもないだろうしね
小学生向けのTH-camr教室とかあるしそれのVtuber版そのうちできそう
小学生もヒカキン見なくなっちゃったもんなぁ
多分だけど、YAGOOが社長やってる以上はTH-cam以外に何か流行った物が出たとして、そっちにもみんなを連れて行くと思うんだよね。一気にじゃなくて少しづつでも。みこちの事で一緒に泣いてた人がホロライブを無視して違う事だけに行くとは思えないし。スタッフや株主は分からんけどさ。
まあ新しい物が出てきたら人はそっちに行っちゃうことあるからね
それがいつどの様に出てくるかどうかはまだ誰にもわからないが
初期戻ってお天気キャスターVや、各社のマスコットキャラに変わって企業を専門に紹介する案件特化Vとか専門性を持った方向に向いそう。
いつ衰退しても後悔しないように今のうちに楽しむのよ
10年後には家にいるホロメンがスマホでキャプチャしてイベントにホログラムかARで登場して声色と表情から自動でAIが表情を切り替えて船長がお局やっててほしい。
なんなら人類総vtuber時代みたいになりそう
さすがにそれは見通しが雑
ネタとしても
@@useragparupfyogly
わかんないっすよ
いや、Vtuber好きだけど正直5年後10年後も人気が継続してるとは思えない
でも衰退する頃にはまた別のコンテンツが生まれてる気がする
多様性が進化したら誰もが生まれながらの制限から離れることがマジョリティになることだってあり得る
そっちのほうがシンプルに情報のやり取りができる
SNSとかがそうだけど、一般人でも仮名とアイコンっていうリアルとは異なる仮の姿でネットで活動するのが既に当たり前なので、いずれアバターを纏うのが普通とかになったらみんなvみたいなもんだな、くらいの雑さで人類総vtuberとかほざいているので、あんま真面目に受け取らないで欲しい
TVでVの人達を見るとまだまだ違和感がある。
この違和感の存在は逆に考えるとまだまだ成長の余地があるということなのかもしれん。
コメントにあるけど根本的なものはなんも変わらないと思う。
ホロはマリン、ぺこーら、すいちゃん、みこち辺りがいなくなったとき試されそうな気がする…
ぶいすぽのようなe-sports特化組が出てきたり音楽でいうなら女性バンド、R&B、シンガーソングライターとかデビューしたりすんのかなぁ。
20年後も配信はしてそうな気がする。
ほぼ同感・・今後ホロ(カバー)より数倍大きな箱が二つほど出てきてそれで最盛期を向かえて短期間で衰退(収束)するのかも
それでもホロライブ含む今の配信者は経験が大きく生きて長く配信するように思う(そう願う)
時代とか社会の成長について来れない人は残念ながら離脱してもらうしかない。
仮に生身の3次元アイドルとVtuberでは一長一短として優劣はないと仮定するとして、
もし近い将来、Vtuberの完全上位互換が出てきたら廃れるのかもしれないが、そもそもどういう未来のスタイルが生まれたら下位互換としてみなされて廃れるのかが想像できないわ
今のVtuberの形態が技術革新でなにかガッツリ進化するか、もしくはまったく新しいアイドル像が爆誕するとか。
強いて想像するとしたら、AIが超絶進化して人工知能Vtuberが人気を博して生身の人間が演じてる旧式Vtuberなんてオワコン扱いになるとか・・・??
自分の理解も完璧ではないと思うけど
かなたんのいうプロは元アイドルとか元声優とかそういう話じゃなくて
案件配信しかしないとかそういう話だからね
だいぶ勘違いされてる気がするけど
VTuberは残るだろうね。匿名で顔を隠しつつもモデルは可愛いっていう特徴は実写やラジオにはない。
以前のやつもそうだけど、こういう発言を切り抜いたりして
他の場所で良くない使い方されてるの、たまに見かけてうーんってなる
それもあるのか知らんけど、今回はかなり言葉や話の方向性を選んでるなぁ
かなたんの見方だと、今後新しい子が入ってくるにしても今回の新人みたいに転生みたいな人ばかりになる可能性が高いって事かな?
そういうのばかりってのもどうかと思うんだよなあ。
まあ、会社も卒業が続く事を把握していて即戦力、即順応な人材を求めていたのかもしれないけど。
ホロライブの人が卒業しまくったら競合になってカバーの首を締めると思う
日本市場は限られているから今のファンを大事にすべきかな
ホロライブenとかがどんどん独立したらもうヤバいことになる
せやね本当の素人を雇ってうまくいかずにそれ見たことかお前のせいだ!
を避けるために大きいところほど言い訳がたつ人材を登用するよねww
それが成功とは限らんけどね
漫画ばかり読んできた漫画家の作品がありきたりになるようなことだってあるわけだし。
違う畑にいた人材を加えるのも違ったものが見られて、個人的には面白いと思うけどね。
動画勢、配信勢、企業勢3D中心(ネット上のタレント)の住み分けみたいな感じになりそう
芸能人か…
ってことは、かなたその言ってるような事って少なくとも現時点では新人にはノウハウとして伝わってない、伝える仕組みが出来てないってことなのかな
デビュー前に準備とか教育って必要というか当たり前だと思ってたけど…
いいですね、かなたそは頭いいというかイイ線ついてると思う一度バズったジャンルは細くなって見えなくなっても消えはしないからね
Vtuber界隈はまだ過渡期だと思うしこれからも大きくなると思うけど、素人がポンと出てそれで人気になる!みたいな時期は過ぎてしまったな
だから今トップを走ってる人達がなんらかの理由で消えていくと下が大きく伸びることもなく徐々に人気は落ちていくだろうなと思う
昔見てたニコニコのアイマスMAD界隈となんか似てるんだよな・・プロが入ってきて素人が太刀打ちできなくなっていく感じが本当に、この界隈も何かの踏み台に使われると余計に早いかもな
トップクラスの声優兼vtuberが大量に出てくると業界が廃れる気がする
ゲーム業界と同じく、V自体は残るけど、大きな箱は衰退する
だって個人でやればいいからね
か、かなたそのす・・・慧眼おそれいります
業界のピークは既に迎えたのかも知れないけど
「業界を牽引し続けていたのに今やあの惨めな体たらく…」なスクエニのようになる未来はみたくないぞ!やごー
暗黙の了解についてはVTuberが好きで業界に入ってくるのであれば当たり前にわかるものだと思ってたけど、難しいものなんだね
黎明期のV達は伸びるため生き残るために試行錯誤してきたけど、近年はだいたい土台ができて乗っかりやすいと思うんだけどね
個人と比べたらクッソ安泰なホロに入れたにもかかわらずこういう話が出るってことは、ホロにこれまでのノウハウが残っていないのか、もしくはホロに入れたという傲慢怠慢か・・・
無くなりはしないし手段として残るだろう。ただ今のままじゃ頭打ちで、営利企業である以上は他に市場と活動を求めたらデバイスになるんだと思う
デバイス方面と配信勢に別れたほうが幸せなのかもしれない。
2010年くらいにテレビのトーク番組の中で
若手声優「何で芸能人が声優業界に進出して来るんですか?」
某大手所属アイドル芸能人「じゃあ何で声優が歌とかライブとかMCの業界に進出して来るんですか?」
って感じでのやり取りがあったけど
営利企業として自社保有のコンテンツの他業種展開するって結局は
進出先の業界の先住民との領土争いに参戦する
ってのと同じ事で
ここ2年くらいは芸能関係の市場のこの構図の中に
Vtuber業界と言うか、ホロライブ陣営がほぼ単独で進軍しまくってる
って無茶な生き急ぎしてる様な状態だからね
草を使ってるのって、同じ文字の連投でコメント弾かれるからだと思ってたけどあれってホロの風習なの?
コメント欄で文字として使用されやすいからスタンプにしてスタンプになったからそれが連打しやすいってだけだと思う
@@Jekyll-HYDRA
草って、普通の文字の草のことだと思ってたけどスタンプのことか
これまでの長い日本のエンタメ業界において10年トップをひた走り続ける人なんていないからね
古くはおニャン子クラブ、モーニング娘。、AKBグループなど栄枯盛衰はアイドルグループの定め。ホロライブもにじさんじも必ず同じ道を歩みます。推しは今この瞬間の輝きを目に焼き付けておこう!😊
米兵ジャニと最高同接並んでしまったから、何をしようが、もうこれ以上の躍進は物理的に無理。
OJT企画とかやって欲しいw
思ったより早くその日が来たな
未だにダブルクロスやってる人がいるくらいだし廃れないよ
未経験者向けとしてにじさんじにはVTAがあるんだろうしな~
ホロライブも今後そういう養成機関作るようになるのかなぁ
人の興味は最後は人間だと思ってるので、日本で一番面白れーオンナが集まってるホロライブが無くなることはないと思う。
これまでのリアル女性タレントと違って見た目が変わらない(むしろ可愛くなっていく?!)のも今までになかった。
らんまの声優さんが還暦近くなっても全然やれてるように、息の長い業界になると予想してる。
それって個人vtuber でも問題ないよな?
マレニアから質問来てるみたいで面白いな、いつメンやん
すいがん?けいがんじゃいっけ調べちゃったわ