【ゆっくり解説】アメリカントラッド アイビー&プレッピー(前編)

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 9 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @Pachi-Kin
    @Pachi-Kin 4 ปีที่แล้ว

    20代です。とても勉強になりました!トラッドを着る意味を自分なりに深めることができました。ありがとうございます。

  • @のんのん-o4r9k
    @のんのん-o4r9k 5 หลายเดือนก่อน

    アヘンの密輸というヤクザの生業のようなビジネスをしながら本国では上品に生きているというのがすごい皮肉ですね・・・。

  • @cobain2932
    @cobain2932 4 ปีที่แล้ว

    ありがとうございます! また聞いてみたい事があったらお願いします!

  • @木野アギト
    @木野アギト 4 ปีที่แล้ว +1

    17:02モザイクしても分かる(笑)
    原宿キャシディーの店主さんがこの方と一緒に撮った写真を雑誌で見た事あるけど身長差が凄かった(笑)
    古着好きの俺も彼のブランドのポロ、BDシャツにはお世話になってる。
    ただデカ刺繍のついたポロシャツだけはNG

  • @user-vp8bm9kf1x
    @user-vp8bm9kf1x 4 ปีที่แล้ว +1

    毎回とっっっってもためになります!
    ユースカルさんはクリエイターの視点から知識を発信しているようにも見えるのですが
    最近グリッチ加工デザインや大麻合法化運動、EDMやDJの活発化、ハイブランドのサイケデリックフィーチャーから水面下でヒッビームーブメントに近いものが起きていると考えているのですがユースカルさんはどう思いますでしょうか、今後さらに大きく成ると思いますか?
    (念のためにですが僕はそっち系ではないですあくまで客観的に)

    • @ユースカルチャンネル
      @ユースカルチャンネル  4 ปีที่แล้ว +4

      コメントありがとうございます!
      いただいたご質問に対する私なりの見解ですが「規模は大きくなるかもしれませんが濃度はわからない」といったところでしょうか。隅々まで浸透する頃にはすでに先駆者たちはシラケている、その繰り返しこそがユースカルチャー特有のスピード感、あるいは醍醐味でもあると個人的には考えております。今後共よろしくお願い申し上げます。