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究極タッグ編を最後まで読み続けて良かったと思うところはそのあと直ぐに始まった始祖編を最初からリアルタイムで読めた事。
万太郎以外のニュージェネレーションの活躍がもっと見てみたかった。
返信失礼します。ニュージェネレーション好きだったので、彼らの活躍を見たかったです。
@@真庭川蝉 Vジャンプ連載版の方がそういう面でのバランスは良かった
二世は超人の素が出る瞬間というか、プライベート的なシーンが好き。コーラとポップコーンを手にして席を探しているケビンとか。
「サインなら後にしてくれるか」←してはくれる(いい奴)Vジャンプ版で電車は立ち派と判明するケビン
そのシーンで「こんなに小さいコーラとハンバーガー(ホットドッグだったかも?)であんなにするなんて日本は物価が高いな…」ってボヤいたりDMP編で万太郎に「その服かっこいいね!どこで買ったの?」って聞かれてたじたじしながら「これはDMPに入った時にもらったもので…」って答えるところとか好き
@@user-re5vo8bh1v ポップコーン。ちなみにアニメだと仮面つけたままモグモグ食べる
デーモンシード編以降の味方側キャラとして立ち回るイケメン&ジャクリーン兄妹が地味に好き。
テリー・ザ・キットとかいう噛ませ犬にすらなれなかった超人がいたことをたまには思い出してください
ジ・アドレナリンズってどう思う?人気者とタッグ組んで引き上げるって効果が多少なりともあったんじゃないかって
@@user-mq1ck5ve2g究極タッグ編途中の人気投票でロビンはトップ10には入ったがTOP20にもキッドは入らず
キッドの「コンドルは二度羽ばたく」ってテキサスコンドルキック出したところめっちゃかっこいいんだけどな…
@@toko48 実際あの頃にはもうなんぼか持ち直してたと思ってるただ最初期で克服したはずの地味コンプレックスをぶりかえしてまた雑に克服の流れは「結局何やりたかったん?」感しかない
やっぱりオリンピックを金儲けのキタナイ所と万太郎個人への嫌がらせとして描いたところがすごく好き。この辺初代だとなかったからな。(不自然な試合場格差など)
二世モノの走りって事はこれがなかったらドッジ弾子もメジャー2ndもボルトも無かったって事?
そう断言してしまうと「肉マニアが起源主張してイキってる」っていやらしさしかないから「草分けになった」どまりの表現の方が通りがよさそう
二世に限らずではあるけど、二世はキャラデザが良かった印象がある
アニオリと映画で出たバロン・マクシミリアン結構好き特に紳士形態がシブくて好き…ところでブレンパワードにもバロン・マクシミリアンって同名のキャラが出るけどこの名前って何か元ネタがあったりするのかな?
どっちも全然無関係な上に別に歴史上の元ネタがあるとかでもないみたいなんだよね、アレ個人的にはボルトマンの顔はなぜバロンのリデコみたいなんだろうと気になって仕方ない…
チェックメイト戦のどうやって勝つねん展開から万太郎がGo Fight!の歌詞を引用して復活するのは感動したけどな正義超人入りしたあとのチェックがかませ犬にすらならんくらい弱体化したのはしょっくだった😢
弱いはずないんだけどな…描くのが面倒くさいとかメタ的な負の要因ありきの冷遇なんじゃないか?って🙄
性格面では『悪なのに紳士』っていう部分が最大の個性だったのに正義入りしてそれを失ってしまったからなぁ
@@伴之進 個人的にチェックは冷血の騎士時代も食いしん坊のアホの子モードもどっちも好きだから難しい所ではあるベビーターンで個性を失くして残念と思うのはどっちかというとマルス
アシュラ好きなんで、シリーズボスに昇格したのも嬉しかったし、2人相手を同時に関節技極めるという6本の腕を最大限に活かしてる点も良かった。高いプライドも正しい方向に維持していて、若い超人達の壁になってたのも良かった😊
アシュラマンREBORNは強いは強かったけど、メンタル的にはグッチャグチャだったなんか齟齬があるんだよね。確かに「理想が違う!~」のセリフは超カッコイイんだけどでもこいつそういう系のセリフ吐くようなキャラか???ってどんどん雲行きが怪しくなる
@@user-mq1ck5ve2g アシュラは王族、バスター使い、師匠登場、師匠との対戦、親友あり、両親登場、妻子登場、子供時代のエピソードあり等々、スグルとの共通点が多いキャラクターで《ダークサイドのキン肉マン》という位置付けなんだと思っている。この《ダークサイド》が故に様々な要素でスグルは好転するのに対し、アシュラは不幸に描かれてしまう点が辛いところ
スクラップ三太夫でも二世でもウォーズマンは年取らずに現役ファイターと言う描かれ方してる拘り。
チッ 唯一時を経ても一線を張れる伝説超人って特権があるのに30分ルールは手つかずのウスノロ野郎…いやマジでそこを最優先でどうにかしとけよ!
まぁ終わり良ければ総て良しがアニメ版で、多少はいいところもあるだろうなお漫画版…
万太郎の最強の技はマッスルスパーク地ではなくマッスルG
2世、エンジェルハートとか2世ブームあったなぁ。2世はプロレスから総合格闘技だもんなぁ。
ハンゾウVSニンジャとか、万太郎VSケビンとか好き。スカ―達がアイドル超人として登場するシーンはめっちゃくちゃ興奮した。
デッド・シグナルとか、なんかまた違う雰囲気のある超人とか、ケビンの周りとか好きなとこも多いただ昔の超人達がめちゃくちゃ老けてるのは少し寂しくはあった
いいところだけ挙げるならそりゃあるんだよ問題はそういう部分もクソな部分とごちゃまぜで通して読んだら苦痛が上回るってところ
一番最初にまとも読んだ話が、コンビニ販売されてた大判サイズでの万太郎VSケビンの決勝戦だったななるほど、こういう展開もありだなと色々衝撃でした
ゆでさんのリハビリでしょ
VSケビンマスクとかVSアシュラマンREBORN篇ではむちゃくちゃ消耗してるからそういうのじゃなくガチで全精力を傾けてできたのがアレ
二世は超人デザインもなにか違和感があるんだよなカッコ良さのベクトルが違うというか、よくも悪くもそれまでの肉らしさがないというか世代が変わったのを表せていたとは思うがでも直後に始まった始祖編の超人はしっくりくることから計算してたのかなぁ?
とはいえ肉の超人デザインって大体は応募してくるもんが基準になってるからな仮に違和感があったとして、ゆでにどういう責任があるのか上手く説明できない
@@user-mq1ck5ve2g それも考慮して二世→始祖で印象が明確に変わってるから不思議だなーという話
失敗があるから成功がある、ヒールの反則攻撃に耐えた後の反撃こそカタルシスがある。二世とはつまりその、そういう事ですよ、うん。
アニメ大好きだった
劇伴BGMが粒ぞろいなんだよね悪行超人が挑戦してくる不穏な感じとか伝説の重みを知った万太郎が起つ雄々しい感じが良く出ていた
悪魔の種子との闘いはジーンとくるものがあったしボルトマンがめちゃくちゃカッコ良かった。究極タッグもサンダー、ライトニングVSネプチューンマン、マンモスマン戦は凄くワクワクしたし試合の締め方も良かったと思う
文字通り賛否の両要素が目立つ作品だとは思うロビンやキン骨マンがクソ親にされてたりエログロ要素強かったりとかは今でもキツかったけど、ジェイドとブロッケンの師弟関係や試合内容そのもの等は好きだったのよね
「あれから時間が経ったから」「プレイボーイ連載だから」と変化を意識して作者が盛ったテイストが全部スベってんのが辛いよね結局大部分の読者は今アニメでやってる完璧超人始祖篇のように懐かしい物を直球で次に進める「素直なキン肉マン」が好きってことがわかってなかった
マッスルミレニアムまでの完成だけでご飯三杯食えるわ、今のキン肉マンとパラレルで混ぜ合わせろ
スカーフェイスが入れ替え戦でキッドとジェイドをプロレスラーとして殺してしまったのが致命的だったのかなあと思うスカーの特性の相手の技を上回る類似技を出すってのが特にキッドを決定的にかませにしちゃってたよねマンタにはスグルで言うテリーポジがいなかったのでタッグ編があんな変な脚本になっちゃたのかなと思う
でもスカーフェイスってキャラの最盛期はいつだ?といったらどう考えても入れ替え戦なんだよなむしろあのキャラで終始突っ切ることができずに味方&かませAにしてしまったのがⅡ世の中でも屈指のミスだとさえ思える
レギュラーキャラ選別と試合運び、青年誌連載だからか差別問題等を盛り込もうとした失敗以外はだいたい面白い
復活二世漫画のパイオニア!その後皆が後追いした。そしてバンドとかが同じように再結成しまくりだした。ゆでセンセホンマ凄いスよ。
主題歌が良い
原作の陰湿で露悪的な雰囲気とは裏腹にアニメの主題歌は熱く爽やかな新世代の風を感じる
デッドシグナルがあんなにも有能で、しかも間違ったことは言っていないってのに出番が無くなってしまったのは本当に悔やまれる
新章でスグルの言った「正しいだけで人は動かん」というやつだな
@@user-mq1ck5ve2g でも交通ルールを守らない人間たちが「正しいだけでは人は動かん」という崇高な意思の下でルールを破っているとは思えない
@@Heterodontus1 それ以前にDシグナルの言ってることは完全な越権行為だからな悪行超人の侵攻を迎撃するためにHFの卒業生は派遣されるわけでそれ以外に何の権限もないDシグナルがルール違反をビシバシとりしまるってNGだからそれやりたきゃ素直に警察官になってどうぞってやつだ
Dシグナルはそんなにルール順守を民間人に徹底したいなら超人レスラーじゃなく超人警察官の道を目指すべきだった(普通にそういう超人もいる)何の権限もないのにそういう行動に出るのも「違法」って意味では同等の「ルール違反」だからな。それをよそに自分に甘いこと言ってる
バリアフリーマン味方化したらニルス一切でなくなったのとかなんか感覚がズレてるんだよねじゃあそれもうジージョマンじゃんっていうキャラのコンセプトは良かっただけに残念
好きだったけどねーただ試合が長かったかな。今のキン肉マンが好評なのはそのあたりの改善してもあると思う
テンポは圧倒的に良くなった。幕間もそんなに長引かないし
Ⅱ世は致命的に正義超人軍のメンツに魅力がない。敵にはけっこうインパクトのある超人がいたんだけど
ナルト並に味方キャラの活躍が描かれなかったイメージ
なんだかんだと粘って読み続けていたけど、ウォーズマンがマンモスマンとタッグ組んでわくわくしていたところ、あんな展開にされた時点で読むのをやめた。だからどんな最終回を迎えたのかも未だに知らない。旧作の頃はともかく、究極タッグの頃なら作者もウォーズマンの人気を把握していたはずなのに…
好きな人には悪いけどヒカルド放置した時点で二世はもう触れるべきじゃないわ。今更。ヒカルドの扱いはキン肉マンの世界観の全否定に等しいし。なんで改心した元悪魔超人や元残虐超人がアイドル超人やってる世界で親が悪行ってだけの超人が否定されてるんだよ。
筆頭問題だな加えてヒカルドも相手に致命的なトドメを刺さないと耐えられない生来の残虐性を確かに持っていて「根も葉もない差別」じゃなく「哀しいけど事実悪行超人の因子は受け継がれる」って裏付けを作中で堂々と打ち出してしまっているから理詰めであれが覆しようのない正解。本当どうしようもない
なんで残虐超人家系のブロッケンに否定されなあかんねんと思ったやつ
ケビンの存在で喰っていけた印象・・・マンタ、ケビン以外あまり活躍しなかったからなぁ~
そのケビンも登場は早いが本格的な試合が描かれるのはかなり遅いなんかバランスがおかしい
個性あって人気出るキャラいっぱいいたのに…ストーリーがなぁ。万太郎以外がかませなのは見てて楽しくない。II世も大好きな作品だから、もう一度チャンス欲しいよね。
火事場のクソ力チャレンジで万太郎3連戦っていうのが皮切りになったように思う悪魔の種子もバリアフリーマンとか使ってないで既存組に出番廻せよってなったな…
時間超人が回復し過ぎなのが嫌だった止めたり、進めたり、戻したりと時間の使い方は色々あったろうし万太郎がケビンに対してぐだぐだ言ってたのがうざかった、確執があってもいいが、 カオスの為に早くコンビを組んで欲しかったカオスは活き返って救世主として活躍した落ちでも良かったかも
時間超人の糞回復とかのギミックがひどかった
2世ではゆでが四字熟語にハマッてやたらマイナーなの連発してたよな。
連載でみると試合までの前フリが長すぎだった
悪い子だ!悪い子だ!
究極タッグ編でトドメ
開祖編より先に2世の続きを造れ。シード編とタッグ編やッてないだろ。
究極タッグ編を最後まで読み続けて良かったと思うところは
そのあと直ぐに始まった始祖編を最初からリアルタイムで読めた事。
万太郎以外のニュージェネレーションの活躍がもっと見てみたかった。
返信失礼します。ニュージェネレーション好きだったので、彼らの活躍を見たかったです。
@@真庭川蝉 Vジャンプ連載版の方がそういう面でのバランスは良かった
二世は超人の素が出る瞬間というか、プライベート的なシーンが好き。コーラとポップコーンを手にして席を探しているケビンとか。
「サインなら後にしてくれるか」←してはくれる(いい奴)
Vジャンプ版で電車は立ち派と判明するケビン
そのシーンで「こんなに小さいコーラとハンバーガー(ホットドッグだったかも?)であんなにするなんて日本は物価が高いな…」ってボヤいたりDMP編で万太郎に「その服かっこいいね!どこで買ったの?」って聞かれてたじたじしながら「これはDMPに入った時にもらったもので…」って答えるところとか好き
@@user-re5vo8bh1v ポップコーン。ちなみにアニメだと仮面つけたままモグモグ食べる
デーモンシード編以降の味方側キャラとして立ち回るイケメン&ジャクリーン兄妹が地味に好き。
テリー・ザ・キットとかいう噛ませ犬にすらなれなかった超人がいたことをたまには思い出してください
ジ・アドレナリンズってどう思う?
人気者とタッグ組んで引き上げるって効果が多少なりともあったんじゃないかって
@@user-mq1ck5ve2g究極タッグ編途中の人気投票でロビンはトップ10には入ったがTOP20にもキッドは入らず
キッドの「コンドルは二度羽ばたく」ってテキサスコンドルキック出したところめっちゃかっこいいんだけどな…
@@toko48 実際あの頃にはもうなんぼか持ち直してたと思ってる
ただ最初期で克服したはずの地味コンプレックスをぶりかえしてまた雑に克服の流れは「結局何やりたかったん?」感しかない
やっぱりオリンピックを金儲けのキタナイ所と万太郎個人への嫌がらせとして描いたところがすごく好き。
この辺初代だとなかったからな。(不自然な試合場格差など)
二世モノの走りって事はこれがなかったらドッジ弾子もメジャー2ndもボルトも無かったって事?
そう断言してしまうと「肉マニアが起源主張してイキってる」っていやらしさしかないから
「草分けになった」どまりの表現の方が通りがよさそう
二世に限らずではあるけど、二世はキャラデザが良かった印象がある
アニオリと映画で出たバロン・マクシミリアン結構好き
特に紳士形態がシブくて好き
…ところでブレンパワードにもバロン・マクシミリアンって同名のキャラが出るけどこの名前って何か元ネタがあったりするのかな?
どっちも全然無関係な上に
別に歴史上の元ネタがあるとかでもないみたいなんだよね、アレ
個人的にはボルトマンの顔はなぜバロンのリデコみたいなんだろうと気になって仕方ない…
チェックメイト戦のどうやって勝つねん展開から万太郎がGo Fight!の歌詞を引用して復活するのは感動したけどな
正義超人入りしたあとのチェックがかませ犬にすらならんくらい弱体化したのはしょっくだった😢
弱いはずないんだけどな…描くのが面倒くさいとかメタ的な負の要因ありきの冷遇なんじゃないか?って🙄
性格面では『悪なのに紳士』っていう部分が最大の個性だったのに正義入りしてそれを失ってしまったからなぁ
@@伴之進 個人的にチェックは冷血の騎士時代も食いしん坊のアホの子モードもどっちも好きだから難しい所ではある
ベビーターンで個性を失くして残念と思うのはどっちかというとマルス
アシュラ好きなんで、シリーズボスに昇格したのも嬉しかったし、2人相手を同時に関節技極めるという6本の腕を最大限に活かしてる点も良かった。
高いプライドも正しい方向に維持していて、若い超人達の壁になってたのも良かった😊
アシュラマンREBORNは強いは強かったけど、メンタル的にはグッチャグチャだった
なんか齟齬があるんだよね。確かに「理想が違う!~」のセリフは超カッコイイんだけど
でもこいつそういう系のセリフ吐くようなキャラか???ってどんどん雲行きが怪しくなる
@@user-mq1ck5ve2g アシュラは王族、バスター使い、師匠登場、師匠との対戦、親友あり、両親登場、妻子登場、子供時代のエピソードあり等々、スグルとの共通点が多いキャラクターで《ダークサイドのキン肉マン》という位置付けなんだと思っている。
この《ダークサイド》が故に様々な要素でスグルは好転するのに対し、アシュラは不幸に描かれてしまう点が辛いところ
スクラップ三太夫でも二世でもウォーズマンは年取らずに現役ファイターと言う描かれ方してる拘り。
チッ 唯一時を経ても一線を張れる伝説超人って特権があるのに
30分ルールは手つかずのウスノロ野郎…いやマジでそこを最優先でどうにかしとけよ!
まぁ終わり良ければ総て良しがアニメ版で、多少はいいところもあるだろう
なお漫画版…
万太郎の最強の技はマッスルスパーク地ではなくマッスルG
2世、エンジェルハート
とか2世ブームあったなぁ。
2世はプロレスから総合格闘技だもんなぁ。
ハンゾウVSニンジャとか、万太郎VSケビンとか好き。
スカ―達がアイドル超人として登場するシーンはめっちゃくちゃ興奮した。
デッド・シグナルとか、なんかまた違う雰囲気のある超人とか、ケビンの周りとか好きなとこも多い
ただ昔の超人達がめちゃくちゃ老けてるのは少し寂しくはあった
いいところだけ挙げるならそりゃあるんだよ
問題はそういう部分もクソな部分とごちゃまぜで通して読んだら苦痛が上回るってところ
一番最初にまとも読んだ話が、コンビニ販売されてた大判サイズでの万太郎VSケビンの決勝戦だったな
なるほど、こういう展開もありだなと色々衝撃でした
ゆでさんのリハビリでしょ
VSケビンマスクとかVSアシュラマンREBORN篇ではむちゃくちゃ消耗してるから
そういうのじゃなくガチで全精力を傾けてできたのがアレ
二世は超人デザインもなにか違和感があるんだよな
カッコ良さのベクトルが違うというか、よくも悪くもそれまでの肉らしさがないというか
世代が変わったのを表せていたとは思うが
でも直後に始まった始祖編の超人はしっくりくることから計算してたのかなぁ?
とはいえ肉の超人デザインって大体は応募してくるもんが基準になってるからな
仮に違和感があったとして、ゆでにどういう責任があるのか上手く説明できない
@@user-mq1ck5ve2g それも考慮して
二世→始祖で印象が明確に変わってるから不思議だなーという話
失敗があるから成功がある、ヒールの反則攻撃に耐えた後の反撃こそカタルシスがある。
二世とはつまりその、そういう事ですよ、うん。
アニメ大好きだった
劇伴BGMが粒ぞろいなんだよね
悪行超人が挑戦してくる不穏な感じとか伝説の重みを知った万太郎が起つ雄々しい感じが良く出ていた
悪魔の種子との闘いはジーンとくるものがあったしボルトマンがめちゃくちゃカッコ良かった。究極タッグもサンダー、ライトニングVSネプチューンマン、マンモスマン戦は凄くワクワクしたし試合の締め方も良かったと思う
文字通り賛否の両要素が目立つ作品だとは思う
ロビンやキン骨マンがクソ親にされてたりエログロ要素強かったりとかは今でもキツかったけど、ジェイドとブロッケンの師弟関係や試合内容そのもの等は好きだったのよね
「あれから時間が経ったから」「プレイボーイ連載だから」と変化を意識して
作者が盛ったテイストが全部スベってんのが辛いよね
結局大部分の読者は今アニメでやってる完璧超人始祖篇のように懐かしい物を直球で次に進める
「素直なキン肉マン」が好きってことがわかってなかった
マッスルミレニアムまでの完成だけでご飯三杯食えるわ、
今のキン肉マンとパラレルで混ぜ合わせろ
スカーフェイスが入れ替え戦でキッドとジェイドをプロレスラーとして殺してしまったのが致命的だったのかなあと思う
スカーの特性の相手の技を上回る類似技を出すってのが特にキッドを決定的にかませにしちゃってたよね
マンタにはスグルで言うテリーポジがいなかったのでタッグ編があんな変な脚本になっちゃたのかなと思う
でもスカーフェイスってキャラの最盛期はいつだ?といったらどう考えても入れ替え戦なんだよな
むしろあのキャラで終始突っ切ることができずに味方&かませAにしてしまったのが
Ⅱ世の中でも屈指のミスだとさえ思える
レギュラーキャラ選別と試合運び、青年誌連載だからか差別問題等を盛り込もうとした失敗以外はだいたい面白い
復活二世漫画のパイオニア!
その後皆が後追いした。
そしてバンドとかが同じように
再結成しまくりだした。
ゆでセンセホンマ凄いスよ。
主題歌が良い
原作の陰湿で露悪的な雰囲気とは裏腹にアニメの主題歌は熱く爽やかな新世代の風を感じる
デッドシグナルがあんなにも有能で、しかも間違ったことは言っていないってのに出番が無くなってしまったのは本当に悔やまれる
新章でスグルの言った「正しいだけで人は動かん」というやつだな
@@user-mq1ck5ve2g でも交通ルールを守らない人間たちが「正しいだけでは人は動かん」という崇高な意思の下でルールを破っているとは思えない
@@Heterodontus1 それ以前にDシグナルの言ってることは完全な越権行為だからな
悪行超人の侵攻を迎撃するためにHFの卒業生は派遣されるわけで
それ以外に何の権限もないDシグナルがルール違反をビシバシとりしまるってNGだから
それやりたきゃ素直に警察官になってどうぞってやつだ
Dシグナルはそんなにルール順守を民間人に徹底したいなら超人レスラーじゃなく
超人警察官の道を目指すべきだった
(普通にそういう超人もいる)
何の権限もないのにそういう行動に出るのも「違法」って意味では同等の「ルール違反」だからな。それをよそに自分に甘いこと言ってる
バリアフリーマン味方化したらニルス一切でなくなったのとかなんか感覚がズレてるんだよね
じゃあそれもうジージョマンじゃんっていう
キャラのコンセプトは良かっただけに残念
好きだったけどねー
ただ試合が長かったかな。今のキン肉マンが好評なのはそのあたりの改善してもあると思う
テンポは圧倒的に良くなった。幕間もそんなに長引かないし
Ⅱ世は致命的に正義超人軍のメンツに魅力がない。敵にはけっこうインパクトのある超人がいたんだけど
ナルト並に味方キャラの活躍が描かれなかったイメージ
なんだかんだと粘って読み続けていたけど、ウォーズマンがマンモスマンとタッグ組んでわくわくしていたところ、あんな展開にされた時点で読むのをやめた。
だからどんな最終回を迎えたのかも未だに知らない。
旧作の頃はともかく、究極タッグの頃なら作者もウォーズマンの人気を把握していたはずなのに…
好きな人には悪いけどヒカルド放置した時点で二世はもう触れるべきじゃないわ。今更。
ヒカルドの扱いはキン肉マンの世界観の全否定に等しいし。
なんで改心した元悪魔超人や元残虐超人がアイドル超人やってる世界で親が悪行ってだけの超人が否定されてるんだよ。
筆頭問題だな
加えてヒカルドも相手に致命的なトドメを刺さないと耐えられない生来の残虐性を確かに持っていて
「根も葉もない差別」じゃなく「哀しいけど事実悪行超人の因子は受け継がれる」って
裏付けを作中で堂々と打ち出してしまっているから理詰めであれが覆しようのない正解。本当どうしようもない
なんで残虐超人家系のブロッケンに否定されなあかんねんと思ったやつ
ケビンの存在で喰っていけた印象・・・
マンタ、ケビン以外あまり活躍しなかったからなぁ~
そのケビンも登場は早いが本格的な試合が描かれるのはかなり遅い
なんかバランスがおかしい
個性あって人気出るキャラいっぱいいたのに…ストーリーがなぁ。
万太郎以外がかませなのは見てて楽しくない。
II世も大好きな作品だから、もう一度チャンス欲しいよね。
火事場のクソ力チャレンジで万太郎3連戦っていうのが皮切りになったように思う
悪魔の種子もバリアフリーマンとか使ってないで既存組に出番廻せよってなったな…
時間超人が回復し過ぎなのが
嫌だった
止めたり、進めたり、戻したりと
時間の使い方は色々あったろうし
万太郎がケビンに対して
ぐだぐだ言ってたのが
うざかった、
確執があってもいいが、
カオスの為に早くコンビを
組んで欲しかった
カオスは活き返って
救世主として活躍した
落ちでも良かったかも
時間超人の糞回復とかのギミックがひどかった
2世ではゆでが四字熟語にハマッてやたらマイナーなの連発してたよな。
連載でみると試合までの前フリが長すぎだった
悪い子だ!悪い子だ!
究極タッグ編でトドメ
開祖編より先に2世の続きを造れ。シード編とタッグ編やッてないだろ。