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お、これは個人的にうれしい! Rustの丁寧なエディタ支援に慣れるとほかが触れなくなる…
Rustはマジで便利。でも仕事はない
matchの書き方面白い。そんな書き方できるのか。
Rustにおけるアンダースコア(_)は、正確にはどんな値にも一致するけれども、値を束縛しないワイルドカードパターンです。the bookでは、この名称は「_ パターン」と呼ばれています。「_x記法」は変数を束縛する一方で、「_ パターン」は束縛しません。doc.rust-jp.rs/book-ja/ch18-03-pattern-syntax.html```Rustfn main() { let x = 42; let _y = 10; // 「_x記法」変数_yを束縛するが、使用しない match x { 1 => println!("One"), 2 => println!("Two"), _ => println!("Other"), // 「_ パターン」他のすべての値をキャッチする }}```
Rust楽しい…pythonやんなきゃなのに…😅😅
_ はワイルドカードというよりもただの変数パターンであることも言っておくのがいいかも訂正_ は束縛しないので変数パターンと呼ぶのは不適当でした
確かに、誤解の原因になりますねご指摘ありがとうございます
@@amazkaede こっちも誤解がありました_ 単体では束縛しない だからマッチアームでは_を使って参照することはできない_変数名 だと束縛するという違いがあるようです束縛しないので変数パターンとは言えませんね。なんといえばいいんだろうかignore pattern でしょうか?SML#では匿名パターンと言っているようです
こういう細かいところに気をつけなければなりませんね勉強になりました。ありがとうございます!
お、これは個人的にうれしい! Rustの丁寧なエディタ支援に慣れるとほかが触れなくなる…
Rustはマジで便利。でも仕事はない
matchの書き方面白い。そんな書き方できるのか。
Rustにおけるアンダースコア(_)は、正確にはどんな値にも一致するけれども、値を束縛しないワイルドカードパターンです。
the bookでは、この名称は「_ パターン」と呼ばれています。
「_x記法」は変数を束縛する一方で、「_ パターン」は束縛しません。
doc.rust-jp.rs/book-ja/ch18-03-pattern-syntax.html
```Rust
fn main() {
let x = 42;
let _y = 10; // 「_x記法」変数_yを束縛するが、使用しない
match x {
1 => println!("One"),
2 => println!("Two"),
_ => println!("Other"), // 「_ パターン」他のすべての値をキャッチする
}
}
```
Rust楽しい…pythonやんなきゃなのに…😅😅
_ はワイルドカードというよりもただの変数パターンであることも言っておくのがいいかも
訂正
_ は束縛しないので変数パターンと呼ぶのは不適当でした
確かに、誤解の原因になりますね
ご指摘ありがとうございます
@@amazkaede こっちも誤解がありました
_ 単体では束縛しない だからマッチアームでは_を使って参照することはできない
_変数名 だと束縛するという違いがあるようです
束縛しないので変数パターンとは言えませんね。
なんといえばいいんだろうかignore pattern でしょうか?
SML#では匿名パターンと言っているようです
こういう細かいところに気をつけなければなりませんね
勉強になりました。ありがとうございます!