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宮甚兄い、毎回、面白いアイデア。私、その昔、4chオーディオが流行ったときのリアスピーカーで、考え方としては似たような工夫、改造をしたことがありました。SPをトールボーイ箱の上面に、上向きに取り付けました。そのさらに上、コーン紙の数センチ上に台所の金属製ボールを取り付け、音が360度に広がるようにしたのです。ボールが鳴くのを抑えるために石膏を流し込んでデッドニング、、、なんて。このゲンコツ、簡単で効果もありそう。すごいなあ。怖れ入屋の鬼子母神、です。
リヤの 上向きは無指向性でいいですねむかしは茶碗とかお椀つけているやつがいました
なつかし~~い!!! これは、特に高域の指向性拡散ですね!
そうですね 高域の拡散が宣伝文句でした
げんこつスピーカーというのは知りませんでした。浮かせて取り付ければ本体に影響ないからいいですね。いつもながらアイデアに感服です。
ありがとうございます これは昭和30年から45年くらいまでなので おそらく60歳以上でないと 店頭で見た人はいないかもしれません
ゲンコツは松下のお家芸なんですが新しい製品(20PW49sとか)は球体というよりはキノコみたいな形になりました。
ダイソーに走らなくっちゃ!目から鱗のアイデアありがとうございます。スピーカーを保護するカバーは、結構高くて取り付けも困ってました。
なんたってSP破損させたら高いですからね
一瞬兄貴の顔が・・・・鼻にもゲンコツつけておいてください。お洒落(笑)
そう 一瞬映りましたね! やばい・・・
このゴムボールは、ダイソーのノートPCの下に敷いて、奥側を持ち上げるゴム製の半球を2個接着したものに見えると思ったら、正解でしたね。硬質ゴムなのでディフェーザーとしてデッドニングされて良いと思われますね。それにしてもコーラルを使用し、半世紀過ぎたゲンコツが蘇るとは、なんとも悦に入りますね。私もこのゴム足は、色々なものに使えそうだと思って、いくつか購入しています。なお当家では、鬼籍に入った母がユニットのセンターキャップを凹ましてしまい、その後随分経過してからですが、細君(?)がサブコーンを押して変形しました。
みなさんやっぱり家族に凹まされるんですね 笑
エラく、懐かしいスピーカー!
PE-16やPIM-16は買えても 8PW1は高くて買えませんでした
3:46 宮甚先輩が「ちょうどブラジャーを装着するイメージです」なんておっしゃるから、先輩殿がスピーカーを見て「オッパイみたいだな」とか言われるんですよー(笑)
だいたい話がそっちにいっちゃいますね 笑
私はフェライトバージョンのゲンコツ待ってます。もう本当に楽しい思い出ばかりの品でジャズも楽しんだし、あと後面解放のエンクロージャーに入れ向かい合わせにし頭を挟むカタチでちょっと離して鳴らすと部屋中にステレオイメージが広がる様に聴こえて・・子供の頃初めてヘッドフォンステレオ聴いた時の感動を再現・・宮甚ゲンコツ 天才です‼️
後面開放の向い合わせの内側・・・・ これが究極のオーディオでしょうね。
ノスタルジックなスピーカー📢昭和30年代は目に映るものが全て新しかった❗時代は高度成長期。昭和40年代の所得倍増計画より以前です。まだアカセンは廃止になっていませんでした(笑)町にはSL蒸気機関車が走っていました。アジア初のオリンピックに向けてトッカン工事がはじまっていましたね。まだ地道が多かった東京にオート3輪や、ダイハツミゼットの姿が見れました。この時代、佃大橋も完成しましたそんな時代のテクニクスのスピーカー📢ブゲンシャしか買えれなかったスピーカー良いですねー☀️
まさに昭和の代表的なスピーカーですね
店頭で見た事が有りますげんこつスピーカー、同時代にDUコーンと称するダブルコーンのスピーカーも有った様な記憶が有ります。更に上のランクには何と3ウェイの単体スピーカーも松下から出ていましたね、SP選択に困るくらいの古き良き時代でした。
たしかに松下だけでも同軸型ですごい数のユニットだしていましたね いい時代でした
ゲンコツスピーカー懐かしいですね。私(65歳)の父が実家で聴いていたスピーカーがゲンコツ型でした。スピーカーの箱はかなり大型でNational-HiFiと書かれて上から見ると台形です。アンプはモノラルの真空管で主にS盤を聴いていたようです。残念ながら父が新しいオーディオ(と言っても中古ですが)を入れたときに処分してしまいました。
げんこついいですね 最高のSPです
ゲンコツ懐かしいです父親が車のスピーカー?バックボード用の楕円のやつを付けていたのを思い出しました
カーステレオも同軸とかイコライザーが多かったですね
wa- 懐かしいですね。当時お金がなくて よだれが出るスピーカーでした。宮甚さんが言ったと三菱P16で 42の手作りアンプで 聴いてました。
そうですね わたし含めて貧乏学生はみんなP610でしたね
60代ではないですが向かいのお兄さんがTechnicsのシスコンのセットのスピーカーがゲンコツでした。口径は覚えてないけど「変なスピーカーだなぁ」と当時は思ってましたが、シスコンを持ってる事自体がヒーローでしたからwabbaとかレコードを聴かせてもらいました。次はナンチャッテB&Wのイコライザーをお願いします。
これは 8PW1という名前だったので 8吋 20cmですね
なるほど、これけっこう応用が利きそうですね。孫のスーパーボールを針金で串刺しにしてスピーカー前にセットすればただでもできそうです。
スーパーボール・・・いいですね 時代考証もピッタリ
その昔、「無線と実験」や「ステレオ芸術」なんかの広告に載っていたSP!当時はランプ(電球)がついているものと思っていました(意味不明)それと映画「地球防衛軍」にでてくるパラボラのマーカライトファープを思い出しました
たしかにナショナルだから 電球にみえるかもですね 笑 むかしの便所の豆電球みたいですね
スピーカーを垂直に立てて、デカイ球をスピーカーの上に浮かせてやれば無指向性スピーカーの出来上がり。昔ビクターから円柱型(家具調?)の無指向性スピーカーがあったなと・・・・
先日 ハードオフで 12面体(SPも12個)のサッカーボールくらいの SP買いました。天井からつると最高です
これは、何とも懐かしい姿ですね❣ このタイプのイコライザーを製品化したのは、ナショナル以外に波及しなかったのは、不思議ですね?効果大きければ、フォスター辺りが、製品化している筈ですが、ナショナルの特許が有ったのでしょうかね?シングルコーンのスピーカーは、確かに高音の指向性が狭いですから、外付けのオプションが有っても良さそうなんですが……無いんですね?自作派には、触手が動く、面白さを感じます❣ 初めて、スピーカーを自作した時に、コーンの中央に、ダブルジャケットのLPを90度開いて、置いて聞いた事がありますが、かなり違う音像が定位して、楽しかった記憶があります。こういう試み、大好きです❣
ありがとうございます 高域は指向性があるのでいろいろやってみると思い白いですね
ぱっと見 センターキャップ に着いているかと思いました(笑)丸い スチロール を溶けない塗料で塗装して本当に接着しても良さそう ♪
軽量なスチロールもいいかもしれません。 というか硬質ごむより良いはず 笑
@@miyazin-shoten 100円ショップ なんかで、よく売っています。ボンボン飾り? と言うのかな?手芸用品や パーティー 用品にあったような?これからの時期でしたら色ありの、クリスマス 飾りので出てくると思います。
@@生兵法野郎 センターキャップ を取り除いてだと中心から出る音に蓋をしてしまうので高音が、こもって しまうと思います。センターキャップ の先端を少し凹ませて ボール を乗せて接着なら良いかと思います。そうすれば センターキャップ の周りは残り音は抜け通るかなと。卓球の ピンポン玉でも軽くて良い感じがします。
げんこつスピーカー初耳です。ゴムの玉はなにかの足に使えそうですね。
げんこつは 昭和30年~45年くらいまでの販売だったので 多分60歳以上の方でないと知らないと思います
宮甚さん、ダイソー行ってイロイロなものをSPシステムや機器デザインに応用していますね。素晴らしいです。ボケ防止のためにも応用力・好奇心を一層磨きたいものです。
ダイソーは SP アンプの素材の宝庫ですね 笑
中学から高校まで6年くらい使ってましてエレキギターのアンプをステレオに繋いで鳴らしてコイルを焼き切ってしまって壊しました。チューナ、アンプ、スピーカー込のセットの一部だった様で父のお下がりでした。意外と低音が出てハイ落ちでトーンコントロールで高音を上げて使っていましたね。ただ指向性は良くこのユニットで立体音響を体験してステレオにハマるきっかけになりました。あのイコライザー球はプラスチックで半球体?潰したピンポン玉のような形でした。とにかく当時は普通のスピーカーにあこがれてました(笑)
たしかに このSPは個性が強くてデザイン上の好き嫌いがわかれていましたね
面白いこと考えますね~。子供の頃オーディオ雑誌には必ずっと言っていいほどモノクロのげんこつSPの広告が載っていました。当時はこのげんこつからも音が出るものだと思っていました。その後げんこつSPを手に入れました。聴いてみると音は意外と普通で低音はやや物足りなく感じました。この音拡散用のげんこつ本当に効果があるのか疑問です。見た目がインパクトあるので当時流行ったのでしょうね。
さすが ユーザーですね!わたしはこれを買わなかったのは一生の後悔 いまでは高いですたしかに これ本当に効果あるか疑問ですが 理屈的に拡散といわれると素直に信じます やっぱり外観にやられましたね
@@miyazin-shoten デザインは最高にユニークですからね。ラジオを聞くのにはちょうどよい感じです。
指向性もすこしよわいかもしれませんね BGMラジオリスニングには最適でしょうね@@300bnori9
コーラルのFLAT8を使ってました。自作のバスレフ箱に付けて高校生~20歳代前半の頃聴いてました。もう40年くらい前の話です。高域がとても澄んだ音がしていたのを記憶しています。今使っているフォステクスの最高級ホーンツィーターよりも良い音でした。これはたんに私の耳の劣化のためそうなっているだけなんですがね。。 懐かしのコーラルがゲンコツに早変わりするとは素晴らしいですねー。
ありがとうございます。 やっぱり少年の頃は多感なので なんでもいい思い出なんでしょうね わたいも少年のころの PE-16の音を上回る スピーカーは知らないし バイクもカブより良いバイクとおもうものには 乗ったことがありません やっぱり男は思い出に生きていると思います
ナショナル/テクニクスは昭和30年代から長い間、このゲンコツスピーカーを手を替え品を替え出し続けましたが私の周りでは誰もこのスピーカーを持っていなかったので、音を聴いたことがありません。 今日は聴けるかな?と期待したのですが、外れましたね。私自身は当時から、球形では中心近くはコーン自体に音が戻って来るだけだし、ちょっと乱暴なやり方だな、円錐形の方が良いのではないかな?と思っていたので手を出しませんでした。今回、宮甚さんにヒントを頂きましたので、自分でも効果を確かめてみます!
げんこつSPは 私もきいたことがないので ぜひきいてみたいですね
私も昔愛用していたFLAT6があのゲンコツという発想は当時無かったな~、ダイソーのこの商品見たことなかったです、普通にノートPC用に買おうかな~^^
そうそう 普通にノートPC用に良いですこれ
宮甚さん、どうやったらそのアイデアにたどりつけるのですか?流石です。指向性だけに思考回路の働きが柔らかくて凄いです。最後にとっても懐しいです。
ありがとうございます。こんど網でなくて 普通のクロス十字でやってみたいです。
げんこつもコーラルも懐かしいです!! でも当時、げんこつの方は買えませんでした。コーラルのFLAT-6は何とか買えましたが・・・。 (歳がバレバレですね)
そうですね ダイヤトーンのP610と比べると高級SPでしたね 20cmということもあったのでしょうね
エンクロージャーが結構大きいので今は使っていませんが家にあります。20cmフルレンジなので流石に高域は物足りないもののゲンコツが本気出すと凄まじい低音を吹き出します。ツイーター足してやると気にいるかも。
20cmのフルレンジは ほんといいですよね
お疲れさまです。 げんこつスピーカー、記憶にないです。 あんまり熱心なオーデオマニアでは無かったのかも知れませんね。 それにしても何故か焼いたサンマが食べたくなりました(^^;; 記憶に残るスピーカーと言うとSONYだと思うんですが四角い平面スピーカーが話題になっていたような気がします。 同軸はパイオニアの方が有名ではなかったでしょうか? まっとうなオーディオ雑誌じゃなくてFMレコパルとかFMファンの記事だったようにも思いますけど。
げんこつSPは秋葉原の店頭でも必ず置いてあった 非常にポピュラーなSPだったのですが 昭和30年から45年くらいの時代のSPなので おそらく熱心なオーディオマニアでも60歳以下の人は知らないと思います。
アハハ😊😊 何時もながらの発想力が秀悦。仰る通りオーディオは見た目が9割、後は自己満です。 安いイヤホンに凝ってるんですが、アシダに興味津津です。しかし、フィリピン住まいで送料がネック。何方かの本レビュー欲しいです。
わたしも最近アシダボックスの6PHF1と 最新のアシダのヘッドホンにはまっています 最高です
こんにちは①色々 検証(実験)やってますね 頭と手使っていいですね 友達(勤め人だった)なんか 孫に嫌われてしまってツマラナイなんてホザいています 何かしようにも 無趣味な人で農家もしてないので 放っておいたらボケそう家へ来てtubeばかり見てます②ボール割くの見て まだ ゴルフがハイカラと言われてた頃 ロストボールを何個か貰ってきました 中学生の弟が学校へ持って行って 肥後守で割こうとしたところ 「液体が飛び出しビックリした」と言ってましたかなりの勢いだったそうで 天井まで飛んだそうで 目を直撃すると失明の可能性がありそうだったんだって
そういえば 昔は ゴルフボールは絶対分解するな! っていわれていましたよね。 でも先日 ゴルフボールで2個 シフトノブを作るとき 眼鏡をかけて手袋してドリルをいれたら なんでもなかったです 笑
NFJをご存じでしょうか?スピーカーユニット、エンクロージャーなどお安くしかも品揃えも豊富です、一度見に行ってください。
情報ありがとうございます。たしかノースフラットジャパンとかいう中国製品の得意なところですよね 安いパーツを供給するメーカーはありがたいですね
当時「げんこつ」は「ナショナル電球💡」で出来ていてSPとパラに接続され音楽に合わせて光るものだと信じてました。(笑)😅
まあにたようなもんでしょうね 笑
ナッツかしぃー!!。明るいナショナル 8Pw-1!光ってほしかったなー、あの球! JK1LJT
いまなら LEDでVU照明みたいに光ったら受けるでしょうね
お願いします‼@@miyazin-shoten
指向性と言えばビクターの球体の無指向性スピーカー(実物知らない)思い出しました。あと秋月の超指向性スピーカーキットとか色々楽しいです。
SP上向けて その上に円錐を下に向けて置けばOKでしょう
当時、ツイータの前に、釣り糸でピンポン球をぶら下げてる人がいたなあ。
それ すごくアブナイからやめたほうがいいです ちょっとまちがえると確実に凹みます
うーん、もうこうなったら直接ボンドで、ぶちゅーっと、男みやじん!直付けしましょうぜ(笑)。砲弾型のキャップは音が真っすぐに、キノコ型のキャップは拡散する感じがしますよね。わたしもやってみます!
たしかに 直付けが男の世界ですね
種とか。
8P-W1って元祖パナソニックブランド製品なんですよね。
高級オーディオの序曲ですかね
動画の最後がスイッチONになってると野暮なコメント
ほんとだ! 間違えてますね 最後まで見ていただいてありがとうございます 笑
懐かしいと言うか、げんこつスピーカー昭和50年ころ持っていました。20歳の時です。その前はパイオニアのPEー16を使用、げんこつの形状が気になり買いました。平面バッフルで作り中域が綺麗でボーカルにいい音でした。マグネットがアルニコでした。JBLのLE8Tを本当は欲しかったが当時は高く、同じ20センチ、アルニコなので音は似ていると思い買いましたが違いました。でも中域のきれいな音は似ていたと記憶しています。5年くらい使い後輩に譲りました。後輩はバックロードホーンにしていましたがコーラルのフラット6のほうがバックロードホーン向きに感じました。今回音が聴きたかったです。
わたしも 最初はほしかったのですが どうも形が??って感じで PE-16を買ってしまいました。 そして次に20cmを買うときは パイオニアのPAXーA20になってしまいました
@@miyazin-shoten あと今思い出しましたが3ウェイのスピーカーなどのツィーターの前にゴルフボールを吊り下げるというのを昔流行りませんでしたか?これもゲンコツと同じ理論のような気がします。
すいませんゴルフボールというのは 記憶ないです 笑@@黒猫-d6u
ボールにV字カット溝を付ける時に下に敷いてあった布、似た様な布持ってます。車の内装布では?
よくわかりましたね しかもこれ試作品の布で プリメーラーのやつだったと思います おどろきました!
プリメーラですか懐かしいです。やっぱり記憶力が素晴らしいです。
びっくりしました。 もう時効で企業秘密もないでしょうからお話しますが しかもこれ試作品のシートカバーの生地なので 世に出していません。(本物も似ていますが・・・) 当時は物性確認も甘く いろいろ耐久面で問題が発生していました。
去年までシートの開発に関わっていたので良く分かります。試作品のシート布は沢山ロスが出ますよね。何処かでお会いしているかも?(笑)
この生地は、たしかシート生地にあわせて欧州の生地メーカーから手配した記憶があります。パザートにも流用したかも・・・ほんとですね。お会いしてるかも?タチエスさんか池物さんあたり・・・ですか 笑@@windjacker
げんこつというか網の上の焦げた餅スピーカー。あついいい音を聞かせてくれるかも! 笑
たしかにこの写真 そうみえますね 笑
不恰好。げんこつ・・・はじめて見ました。当時人気だったが、現行品でお目にかかれないということは、、、熱中症予防の暑さ指数計に黒球温度計というものがついています。そっくりです。3っつでどうた、4っつでどうだ、、、やりそうで怖い。
たしかに当時 不格好でいやだという人もいましたね パイオニアのPAX-A20のほうがわたしもかっこよく見えました
ゲンコツに関しては2000年頃に松下のカーオーディオで再使用されたことがあります。ただカタログが8PW1の周波数特性を載せていたりで過去の栄光に縋ったイメージでしたね。しかも2ウェイスピーカーでの採用だったので格好つけただけだったのかなあ?
げんこつは知ってはいますが丸いのは効果あるのかなあ、ピエロって感じ。
20年売っていたので多分効果あるんでしょうね 笑
なんとなく、無指向性っぽくていい音を連想してしまいますね。 今は作られていないのは、音声にさほど良い影響が無いか?製造コストの問題なのか?わかりませんが淘汰されてしまったのでしょうね。
おそらく メカニカルではなく ツイーターを同軸上に配置したほうが 拡散もいいのでしょう(マルチセルラホーン)。 実際にPAXーA20あたりに駆逐された感があります
@@miyazin-shoten PAXーA20も人気ありましたね。デザインが好きで購入しましたがある日突然片方のSPから音が出なくなりました。今は物置で眠っています。
ゲンコツですか私の頃にはLE-8T系のユニットが全盛でした。th-cam.com/video/_7IsFQZaAiM/w-d-xo.html厚紙で出来た猫餌容器にマークオーディオ8cmユニット自宅で試聴。とか面白いものが有りました。ご参考に。
すいません、バイクもオーディオも無線も 少年時代のノービスの思い出だけに生きているので 当時の国産以外は興味なしです 笑
テクニクスのこれ、8Pw1ほしかったんだけど、高くて買えなかった。
当時秋葉原で 2800円くらい P610が1800円くらいわたしは PE-16を1700円で買いました。
@@miyazin-shoten そんな安くなかったと思う。仕方なく、20センチ2wayで後ろの磁石部分が青いカバーの付いたものを買ったのですよね。さすがに親にいえなかったので、もっと高かったとよーな記憶です。1桁違ったよーな。。。勘違いかなぁ。
昭和42年頃 8PW1の定価が3200円ですから 秋葉原では当然2千円代でしょう!? 一体いつ頃の話しているんですか? 20PW09あたりでもそんなもんでした。 P610Aだって定価3000円もしない時代ですよ 一桁なんて違うわけがない。 貴殿が言っているのはコキシャルの もう昭和50年に近い 新しい(末期の) ナショナルの最後のほうのやでしょう。@@kawasometoshio8459
@@miyazin-shoten 高校生のころなので昭和43年とかですねぇ。買ったのはNational EAS-20PX24(8P-X1)だと思います。1959年発売¥4,100(1台、1967年頃)と出ているので、これより高かったんですよねぇ。ボールの付いているやつは、2種類くらいカタログにでていて、X1より高くて買えなかったのは間違いないはず。ダイヤトーン16センチは確かに安かった。弟がDUコーンの16センチを買ってもらって遊んでたのを思い出します。昔話で申し訳ない。
Technics EAS-20PW56 ¥7,800(1台、1979年頃) とでているので、これかもですね。2個で1万円を超えるので親にいえなかったのかもです。
宮甚兄い、毎回、面白いアイデア。私、その昔、4chオーディオが流行ったときのリアスピーカーで、考え方としては似たような工夫、改造をしたことがありました。SPをトールボーイ箱の上面に、上向きに取り付けました。そのさらに上、コーン紙の数センチ上に台所の金属製ボールを取り付け、音が360度に広がるようにしたのです。ボールが鳴くのを抑えるために石膏を流し込んでデッドニング、、、なんて。このゲンコツ、簡単で効果もありそう。すごいなあ。怖れ入屋の鬼子母神、です。
リヤの 上向きは無指向性でいいですね
むかしは茶碗とかお椀つけているやつがいました
なつかし~~い!!! これは、特に高域の指向性拡散ですね!
そうですね 高域の拡散が宣伝文句でした
げんこつスピーカーというのは知りませんでした。
浮かせて取り付ければ本体に影響ないからいいですね。
いつもながらアイデアに感服です。
ありがとうございます これは昭和30年から45年くらいまでなので おそらく60歳以上でないと 店頭で見た人はいないかもしれません
ゲンコツは松下のお家芸なんですが新しい製品(20PW49sとか)は球体というよりはキノコみたいな形になりました。
ダイソーに走らなくっちゃ!
目から鱗のアイデアありがとうございます。
スピーカーを保護するカバーは、結構高くて取り付けも困ってました。
なんたってSP破損させたら高いですからね
一瞬兄貴の顔が・・・・鼻にもゲンコツつけておいてください。お洒落(笑)
そう 一瞬映りましたね! やばい・・・
このゴムボールは、ダイソーのノートPCの下に敷いて、奥側を持ち上げるゴム
製の半球を2個接着したものに見えると思ったら、正解でしたね。硬質ゴムなの
でディフェーザーとしてデッドニングされて良いと思われますね。それにしても
コーラルを使用し、半世紀過ぎたゲンコツが蘇るとは、なんとも悦に入りますね。
私もこのゴム足は、色々なものに使えそうだと思って、いくつか購入しています。
なお当家では、鬼籍に入った母がユニットのセンターキャップを凹ましてしまい、
その後随分経過してからですが、細君(?)がサブコーンを押して変形しました。
みなさんやっぱり家族に凹まされるんですね 笑
エラく、懐かしいスピーカー!
PE-16やPIM-16は買えても 8PW1は高くて買えませんでした
3:46 宮甚先輩が「ちょうどブラジャーを装着するイメージです」なんておっしゃるから、先輩殿がスピーカーを見て「オッパイみたいだな」とか言われるんですよー(笑)
だいたい話がそっちにいっちゃいますね 笑
私はフェライトバージョンのゲンコツ待ってます。もう本当に楽しい思い出ばかりの品でジャズも楽しんだし、あと後面解放のエンクロージャーに入れ向かい合わせにし頭を挟むカタチでちょっと離して鳴らすと部屋中にステレオイメージが広がる様に聴こえて・・子供の頃初めてヘッドフォンステレオ聴いた時の感動を再現・・宮甚ゲンコツ 天才です‼️
後面開放の向い合わせの内側・・・・ これが究極のオーディオでしょうね。
ノスタルジックなスピーカー📢昭和30年代は目に映るものが全て新しかった❗
時代は高度成長期。昭和40年代の所得倍増計画より以前です。まだアカセンは廃止になっていませんでした(笑)
町にはSL蒸気機関車が走っていました。アジア初のオリンピックに向けてトッカン工事がはじまっていましたね。
まだ地道が多かった東京にオート3輪や、ダイハツミゼットの姿が見れました。この時代、佃大橋も完成しました
そんな時代のテクニクスのスピーカー📢ブゲンシャしか買えれなかったスピーカー良いですねー☀️
まさに昭和の代表的なスピーカーですね
店頭で見た事が有りますげんこつスピーカー、同時代にDUコーンと称するダブルコーンのスピーカーも有った様な記憶が有ります。更に上のランクには何と3ウェイの単体スピーカーも松下から出ていましたね、SP選択に困るくらいの古き良き時代でした。
たしかに松下だけでも同軸型ですごい数のユニットだしていましたね いい時代でした
ゲンコツスピーカー懐かしいですね。
私(65歳)の父が実家で聴いていたスピーカーがゲンコツ型でした。
スピーカーの箱はかなり大型でNational-HiFiと書かれて上から見ると台形です。
アンプはモノラルの真空管で主にS盤を聴いていたようです。
残念ながら父が新しいオーディオ(と言っても中古ですが)を入れたときに処分してしまいました。
げんこついいですね 最高のSPです
ゲンコツ懐かしいです
父親が車のスピーカー?バックボード用の楕円のやつを付けていたのを思い出しました
カーステレオも同軸とかイコライザーが多かったですね
wa- 懐かしいですね。当時お金がなくて よだれが出るスピーカーでした。宮甚さんが言ったと三菱P16で 42の手作りアンプで 聴いてました。
そうですね わたし含めて貧乏学生はみんなP610でしたね
60代ではないですが向かいの
お兄さんがTechnicsのシスコンの
セットのスピーカーがゲンコツでした。
口径は覚えてないけど「変なスピーカーだなぁ」
と当時は思ってましたが、シスコンを
持ってる事自体がヒーローでしたからw
abbaとかレコードを聴かせてもらいました。
次はナンチャッテB&Wのイコライザー
をお願いします。
これは 8PW1という名前だったので 8吋 20cmですね
なるほど、これけっこう応用が利きそうですね。孫のスーパーボールを針金で串刺しにしてスピーカー前にセットすればただでもできそうです。
スーパーボール・・・いいですね 時代考証もピッタリ
その昔、「無線と実験」や「ステレオ芸術」なんかの広告に載っていたSP!
当時はランプ(電球)がついているものと思っていました(意味不明)
それと映画「地球防衛軍」にでてくるパラボラのマーカライトファープを思い出しました
たしかにナショナルだから 電球にみえるかもですね 笑 むかしの便所の豆電球みたいですね
スピーカーを垂直に立てて、デカイ球をスピーカーの上に浮かせてやれば無指向性スピーカーの出来上がり。
昔ビクターから円柱型(家具調?)の無指向性スピーカーがあったなと・・・・
先日 ハードオフで 12面体(SPも12個)のサッカーボールくらいの SP買いました。天井からつると最高です
これは、何とも懐かしい姿ですね❣ このタイプのイコライザーを製品化したのは、ナショナル以外に波及しなかったのは、不思議ですね?
効果大きければ、フォスター辺りが、製品化している筈ですが、ナショナルの特許が有ったのでしょうかね?
シングルコーンのスピーカーは、確かに高音の指向性が狭いですから、外付けのオプションが有っても良さそうなんですが……無いんですね?
自作派には、触手が動く、面白さを感じます❣ 初めて、スピーカーを自作した時に、コーンの中央に、ダブルジャケットのLPを90度開いて、置いて聞いた事がありますが、かなり違う音像が定位して、楽しかった記憶があります。こういう試み、大好きです❣
ありがとうございます 高域は指向性があるのでいろいろやってみると思い白いですね
ぱっと見 センターキャップ に着いているかと思いました(笑)
丸い スチロール を溶けない塗料で塗装して本当に接着しても良さそう ♪
軽量なスチロールもいいかもしれません。 というか硬質ごむより良いはず 笑
@@miyazin-shoten
100円ショップ なんかで、
よく売っています。
ボンボン飾り? と言うのかな?
手芸用品や パーティー 用品にあったような?
これからの時期でしたら色ありの、
クリスマス 飾りので出てくると思います。
@@生兵法野郎
センターキャップ を取り除いてだと中心から出る音に蓋をしてしまうので高音が、こもって しまうと思います。
センターキャップ の先端を少し凹ませて ボール を乗せて接着なら良いかと思います。
そうすれば センターキャップ の周りは残り音は抜け通るかなと。
卓球の ピンポン玉でも軽くて良い感じがします。
げんこつスピーカー初耳です。ゴムの玉はなにかの足に使えそうですね。
げんこつは 昭和30年~45年くらいまでの販売だったので 多分60歳以上の方でないと知らないと思います
宮甚さん、ダイソー行ってイロイロなものをSPシステムや機器デザインに応用していますね。素晴らしいです。ボケ防止のためにも応用力・好奇心を一層磨きたいものです。
ダイソーは SP アンプの素材の宝庫ですね 笑
中学から高校まで6年くらい使ってましてエレキギターのアンプをステレオに繋いで鳴らしてコイルを焼き切ってしまって壊しました。
チューナ、アンプ、スピーカー込のセットの一部だった様で父のお下がりでした。意外と低音が出てハイ落ちでトーンコントロールで高音を上げて使っていましたね。ただ指向性は良くこのユニットで立体音響を体験してステレオにハマるきっかけになりました。あのイコライザー球はプラスチックで半球体?潰したピンポン玉のような形でした。とにかく当時は普通のスピーカーにあこがれてました(笑)
たしかに このSPは個性が強くてデザイン上の好き嫌いがわかれていましたね
面白いこと考えますね~。子供の頃オーディオ雑誌には必ずっと言っていいほどモノクロのげんこつSPの広告が載っていました。当時はこのげんこつからも音が出るものだと思っていました。その後げんこつSPを手に入れました。
聴いてみると音は意外と普通で低音はやや物足りなく感じました。この音拡散用のげんこつ本当に効果があるのか疑問です。見た目がインパクトあるので当時流行ったのでしょうね。
さすが ユーザーですね!
わたしはこれを買わなかったのは一生の後悔 いまでは高いです
たしかに これ本当に効果あるか疑問ですが 理屈的に拡散といわれると素直に信じます やっぱり外観にやられましたね
@@miyazin-shoten デザインは最高にユニークですからね。ラジオを聞くのにはちょうどよい感じです。
指向性もすこしよわいかもしれませんね BGMラジオリスニングには最適でしょうね
@@300bnori9
コーラルのFLAT8を使ってました。自作のバスレフ箱に付けて高校生~20歳代前半の頃聴いてました。もう40年くらい前の話です。高域がとても澄んだ音がしていたのを記憶しています。今使っているフォステクスの最高級ホーンツィーターよりも良い音でした。これはたんに私の耳の劣化のためそうなっているだけなんですがね。。 懐かしのコーラルがゲンコツに早変わりするとは素晴らしいですねー。
ありがとうございます。 やっぱり少年の頃は多感なので なんでもいい思い出なんでしょうね わたいも少年のころの PE-16の音を上回る スピーカーは知らないし バイクもカブより良いバイクとおもうものには 乗ったことがありません やっぱり男は思い出に生きていると思います
ナショナル/テクニクスは昭和30年代から長い間、このゲンコツスピーカーを手を替え品を替え出し続けましたが私の周りでは誰もこのスピーカーを持っていなかったので、音を聴いたことがありません。 今日は聴けるかな?と期待したのですが、外れましたね。私自身は当時から、球形では中心近くはコーン自体に音が戻って来るだけだし、ちょっと乱暴なやり方だな、円錐形の方が良いのではないかな?と思っていたので手を出しませんでした。今回、宮甚さんにヒントを頂きましたので、自分でも効果を確かめてみます!
げんこつSPは 私もきいたことがないので ぜひきいてみたいですね
私も昔愛用していたFLAT6があのゲンコツという発想は当時無かったな~、ダイソーのこの商品見たことなかったです、普通にノートPC用に買おうかな~^^
そうそう 普通にノートPC用に良いですこれ
宮甚さん、どうやったらそのアイデアにたどりつけるのですか?流石です。指向性だけに思考回路の働きが柔らかくて凄いです。
最後にとっても懐しいです。
ありがとうございます。こんど網でなくて 普通のクロス十字でやってみたいです。
げんこつもコーラルも懐かしいです!! でも当時、げんこつの方は買えませんでした。コーラルのFLAT-6は何とか買えましたが・・・。 (歳がバレバレですね)
そうですね ダイヤトーンのP610と比べると高級SPでしたね 20cmということもあったのでしょうね
エンクロージャーが結構大きいので今は使っていませんが家にあります。20cmフルレンジなので流石に高域は物足りないもののゲンコツが本気出すと凄まじい低音を吹き出します。ツイーター足してやると気にいるかも。
20cmのフルレンジは ほんといいですよね
お疲れさまです。 げんこつスピーカー、記憶にないです。 あんまり熱心なオーデオマニアでは無かったのかも知れませんね。 それにしても何故か焼いたサンマが食べたくなりました(^^;; 記憶に残るスピーカーと言うとSONYだと思うんですが四角い平面スピーカーが話題になっていたような気がします。 同軸はパイオニアの方が有名ではなかったでしょうか? まっとうなオーディオ雑誌じゃなくてFMレコパルとかFMファンの記事だったようにも思いますけど。
げんこつSPは秋葉原の店頭でも必ず置いてあった 非常にポピュラーなSPだったのですが 昭和30年から45年くらいの時代のSPなので おそらく熱心なオーディオマニアでも60歳以下の人は知らないと思います。
アハハ😊😊 何時もながらの発想力が秀悦。仰る通りオーディオは見た目が9割、後は自己満です。
安いイヤホンに凝ってるんですが、アシダに興味津津です。しかし、フィリピン住まいで送料がネック。何方かの本レビュー欲しいです。
わたしも最近アシダボックスの6PHF1と 最新のアシダのヘッドホンにはまっています 最高です
こんにちは
①色々 検証(実験)やってますね 頭と手使っていいですね 友達(勤め人だった)なんか 孫に嫌われてしまって
ツマラナイなんてホザいています 何かしようにも 無趣味な人で農家もしてないので 放っておいたらボケそう
家へ来てtubeばかり見てます
②ボール割くの見て まだ ゴルフがハイカラと言われてた頃 ロストボールを何個か貰ってきました
中学生の弟が学校へ持って行って 肥後守で割こうとしたところ 「液体が飛び出しビックリした」と言ってました
かなりの勢いだったそうで 天井まで飛んだそうで 目を直撃すると失明の可能性がありそうだったんだって
そういえば 昔は ゴルフボールは絶対分解するな! っていわれていましたよね。 でも先日 ゴルフボールで2個 シフトノブを作るとき 眼鏡をかけて手袋してドリルをいれたら なんでもなかったです 笑
NFJをご存じでしょうか?
スピーカーユニット、エンクロージャーなどお安くしかも品揃えも豊富です、一度見に行ってください。
情報ありがとうございます。たしかノースフラットジャパンとかいう中国製品の得意なところですよね 安いパーツを供給するメーカーはありがたいですね
当時「げんこつ」は「ナショナル電球💡」で出来ていてSPとパラに接続され音楽に合わせて光るものだと信じてました。(笑)😅
まあにたようなもんでしょうね 笑
ナッツかしぃー!!。明るいナショナル 8Pw-1!
光ってほしかったなー、あの球! JK1LJT
いまなら LEDでVU照明みたいに光ったら受けるでしょうね
お願いします‼@@miyazin-shoten
指向性と言えばビクターの球体の無指向性スピーカー(実物知らない)思い出しました。
あと秋月の超指向性スピーカーキットとか色々楽しいです。
SP上向けて その上に円錐を下に向けて置けばOKでしょう
当時、ツイータの前に、釣り糸でピンポン球をぶら下げてる人がいたなあ。
それ すごくアブナイからやめたほうがいいです ちょっとまちがえると確実に凹みます
うーん、もうこうなったら直接ボンドで、ぶちゅーっと、男みやじん!直付けしましょうぜ(笑)。砲弾型のキャップは音が真っすぐに、キノコ型のキャップは拡散する感じがしますよね。わたしもやってみます!
たしかに 直付けが男の世界ですね
種とか。
8P-W1って元祖パナソニックブランド製品なんですよね。
高級オーディオの序曲ですかね
動画の最後がスイッチONになってると野暮なコメント
ほんとだ! 間違えてますね 最後まで見ていただいてありがとうございます 笑
懐かしいと言うか、げんこつスピーカー昭和50年ころ持っていました。20歳の時です。その前はパイオニアのPEー16を使用、げんこつの形状が気になり買いました。
平面バッフルで作り中域が綺麗でボーカルにいい音でした。マグネットがアルニコでした。JBLのLE8Tを本当は欲しかったが当時は高く、同じ20センチ、アルニコ
なので音は似ていると思い買いましたが違いました。でも中域のきれいな音は似ていたと記憶しています。5年くらい使い後輩に譲りました。後輩はバックロードホーン
にしていましたがコーラルのフラット6のほうがバックロードホーン向きに感じました。今回音が聴きたかったです。
わたしも 最初はほしかったのですが どうも形が??って感じで PE-16を買ってしまいました。 そして次に20cmを買うときは パイオニアのPAXーA20になってしまいました
@@miyazin-shoten
あと今思い出しましたが3ウェイのスピーカーなどのツィーターの前にゴルフボールを吊り下げるというのを昔流行りませんでしたか?
これもゲンコツと同じ理論のような気がします。
すいませんゴルフボールというのは 記憶ないです 笑
@@黒猫-d6u
ボールにV字カット溝を付ける時に下に敷いてあった布、似た様な布持ってます。車の内装布では?
よくわかりましたね しかもこれ試作品の布で プリメーラーのやつだったと思います おどろきました!
プリメーラですか懐かしいです。やっぱり記憶力が素晴らしいです。
びっくりしました。 もう時効で企業秘密もないでしょうからお話しますが しかもこれ試作品のシートカバーの生地なので 世に出していません。(本物も似ていますが・・・) 当時は物性確認も甘く いろいろ耐久面で問題が発生していました。
去年までシートの開発に関わっていたので良く分かります。試作品のシート布は沢山ロスが出ますよね。何処かでお会いしているかも?(笑)
この生地は、たしかシート生地にあわせて欧州の生地メーカーから手配した記憶があります。パザートにも流用したかも・・・
ほんとですね。お会いしてるかも?タチエスさんか池物さんあたり・・・ですか 笑
@@windjacker
げんこつというか網の上の焦げた餅スピーカー。あついいい音を聞かせてくれるかも! 笑
たしかにこの写真 そうみえますね 笑
不恰好。げんこつ・・・はじめて見ました。
当時人気だったが、現行品でお目にかかれないということは、、、
熱中症予防の暑さ指数計に黒球温度計というものがついています。そっくりです。
3っつでどうた、4っつでどうだ、、、やりそうで怖い。
たしかに当時 不格好でいやだという人もいましたね
パイオニアのPAX-A20のほうがわたしもかっこよく見えました
ゲンコツに関しては2000年頃に松下のカーオーディオで再使用されたことがあります。ただカタログが8PW1の周波数特性を載せていたりで過去の栄光に縋ったイメージでしたね。しかも2ウェイスピーカーでの採用だったので格好つけただけだったのかなあ?
げんこつは知ってはいますが丸いのは効果あるのかなあ、ピエロって感じ。
20年売っていたので多分効果あるんでしょうね 笑
なんとなく、無指向性っぽくていい音を連想してしまいますね。
今は作られていないのは、音声にさほど良い影響が無いか?製造コストの問題なのか?わかりませんが淘汰されてしまったのでしょうね。
おそらく メカニカルではなく ツイーターを同軸上に配置したほうが 拡散もいいのでしょう(マルチセルラホーン)。 実際にPAXーA20あたりに駆逐された感があります
@@miyazin-shoten PAXーA20も人気ありましたね。デザインが好きで購入しましたがある日突然片方のSPから音が出なくなりました。今は物置で眠っています。
ゲンコツですか私の頃にはLE-8T系のユニットが全盛でした。
th-cam.com/video/_7IsFQZaAiM/w-d-xo.html
厚紙で出来た猫餌容器にマークオーディオ8cmユニット自宅で試聴。
とか面白いものが有りました。ご参考に。
すいません、バイクもオーディオも無線も 少年時代のノービスの思い出だけに生きているので 当時の国産以外は興味なしです 笑
テクニクスのこれ、8Pw1ほしかったんだけど、高くて買えなかった。
当時秋葉原で 2800円くらい P610が1800円くらい
わたしは PE-16を1700円で買いました。
@@miyazin-shoten そんな安くなかったと思う。仕方なく、20センチ2wayで後ろの磁石部分が青いカバーの付いたものを買ったのですよね。さすがに親にいえなかったので、もっと高かったとよーな記憶です。1桁違ったよーな。。。勘違いかなぁ。
昭和42年頃 8PW1の定価が3200円ですから 秋葉原では当然2千円代でしょう!?
一体いつ頃の話しているんですか? 20PW09あたりでもそんなもんでした。
P610Aだって定価3000円もしない時代ですよ 一桁なんて違うわけがない。
貴殿が言っているのはコキシャルの もう昭和50年に近い 新しい(末期の) ナショナルの最後のほうのやでしょう。
@@kawasometoshio8459
@@miyazin-shoten 高校生のころなので昭和43年とかですねぇ。買ったのはNational EAS-20PX24(8P-X1)だと思います。1959年発売
¥4,100(1台、1967年頃)と出ているので、これより高かったんですよねぇ。ボールの付いているやつは、2種類くらいカタログにでていて、X1より高くて買えなかったのは間違いないはず。ダイヤトーン16センチは確かに安かった。弟がDUコーンの16センチを買ってもらって遊んでたのを思い出します。昔話で申し訳ない。
Technics EAS-20PW56 ¥7,800(1台、1979年頃) とでているので、これかもですね。2個で1万円を超えるので親にいえなかったのかもです。