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- เผยแพร่เมื่อ 25 ส.ค. 2024
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※著作権保護のため映像にモザイクをかけています。
※下の枠は著作権の都合上BGMを入れているためアニメ音声が聞き取れないことがあるので状況を分かりやすくするために入れています。
※著作権の関係でbgmが入っています。
BGM
dova-s.jp/bgm/...
※翻訳者は素人ですので誤訳が生じる場合がございます。ご了承ください。
誤訳があった際はコメント欄で教えていただけると助かります。
※このチャンネルではフリーのBGMを使用する、テロップを入れて状況を分かりやすくする、リアクター毎に字幕の色を変える、SEを入れるなどの工夫をして視聴者の皆様に楽しんでいただくことを目標とする独自のコンテンツとなっております。
※このチャンネルの動画は海外の人々が日本のアニメについてどう感じているのか等を翻訳を通して皆様に伝える「教育的価値」を付加したコンテンツとなっております。
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死ぬまでも死んだ後も妹の幸せを第一に考えてた兄の鑑、それだけに死ぬ間際に貶してしまったときは心が痛んだ
様々なリアクターさん達が梅(堕姫）を ｢泣きすぎ」 と言ったけど彼女はたった13歳で人生を閉じた女の子だった。まだ泣くことしか出来なかったんだよ…。
妓夫太郎が炎を跨いでから人間の姿に戻った事、ちゃんと気づけたかな。
強くなりすぎると人間の頃の記憶を忘れちゃうから、堕姫が思い出の記憶を甦らせてくれたお陰で人の姿に戻って地獄へ行けた。
気づかなかった！教えてくれてありがとう。
このシーンで恐らく感じたであろう。確かに酷いことをしたし、罪もあるけども、少しでもこの二人が幸せであるようにと、これ以上ひどいめに合わないでくれと祈ってたな。
やっぱり猗窩座と妓夫太郎は絶対に嫌いになれない……
沢城さんの泣き演技・・・。
声優さん本当に凄いなぁ
キャラクターに魂が宿ってるわ…
ホント尊敬するよ
声一つで全てを魅せる感じが凄まじい
炭治郎達をボコボコにした敵でも最後にこんな感動話させられたら泣くわw
言っても柱もかまぼこ隊も誰も死ななかったからこそ妓夫太郎と梅に感情移入しやすい面もあったと思うからこれでよかったかもしれない
猗窩座の過去も相当悲惨で泣けるけど、煉獄さんを死なせてる分悲しいながらも複雑な気持ちになる人も少なくなかったし
@@kiazu4495 たしかに
この兄妹の話は繰り返し見る度に胸に深く刺さってくる。
客の侍が妓夫太郎の悪口を言ったから堕姫は怒って眼球を刺したんだよね…😢
あの袖の下渡してニヤニヤしてた女将と話して「あの取り立て屋はこれから○す」的なことまで言っていたかもね
梅が目玉を突いたかどうかに関わらず妓夫太郎のことを始末する算段だったみたいだし…
周りに美しいと言われて自分自身もそう思ってて、醜いものは死んだらいいと言う梅ちゃんがこの世で1番大好きなのは皆に醜いと言われているお兄ちゃんなのがすごく好き
妓夫太郎の過去回想である以上その真実が描写されない(妓夫太郎は知らない)の辛いわ
犯されそうになったからじゃない？
@@rara-rl5jr 確か公式に書いてありました。違ったらすみません😣💦
妓夫太郎と堕姫が冬を2人で越してた所見てめちゃくちゃ泣きそうになった
謝花兄妹の境遇は本当に可哀想やったけど、
お互いの兄弟愛が美しかった。地獄で罪を
償い、来世では2人とも幸せになってくれ。
2人を演じてくれた沢城さん、逢坂さん、
本当にありがとうございました。
最後妓夫太郎が梅をおんぶするためによいしょってするのがいいよね
早く猗窩座の過去も見たい
普通の生まれならもっといい生活出来てたのは妓夫太郎もだと思う
生まれた環境が妓夫太郎を歪ませただけで、あんなに妹を想える人なら幸せになれただろうに
侍の目を刺した理由が妓夫太郎をバカにされたからってのも兄弟愛感じれていいっすね
そもそもあの恐ろしい面相の原因が先天性梅毒のせいだそうから生まれが普通なら容姿も普通だったろうな
母体からの影響を受けるかどうかは生まれるタイミングによってかなり変わるそうな…
梅の時には目立った症状がある描写はなかったから妹の分の苦しみもある意味で兄の妓夫太郎が引き受けていたとも言える…
本人たちにはどうしようもできない事だしただただ悲しい
梅の罪も妓夫太郎が取り立てたから最後の瞬間は梅だけは人間の姿で、天国へ行く道が残されてたのかもしれないっていう考え方が本当に好き😭
自分の首が切られない限り妹は絶対にやられないが妓夫太郎の妹愛の表れだと思う
こいつらと猗窩座は本当に可哀想なんだよなぁ…
救いに来るのが鬼か人かの違いだけだもの。
お館様みたいな人が助けに来てくれていたら、妓夫太郎は強いし柱になっていてもおかしくなかった。
炭治郎と天元と妓夫太郎
遊郭編で活躍したのはみんな「兄」だったな
泣いてあげる事しか出来ないよ😭
正直これは泣いちゃった
本当に妓祐梅は生まれ変わって幸せになってほしい
私も同じ所で泣きました
原作知ってるけど、やっぱ感動する😭
兄妹､雪の日､帰宅時には手遅れな妹…
これ程かと言うほど竈門兄妹と対比してくるのずるいよね
出会ったのが童磨じゃなくて冨岡さんみたいな人だったら妓夫太郎だけでも健やかに生きれたのだろうか
妓夫太郎が妹の為に人間に戻ったの感動した
梅が雪の中での約束のことを教えたおかげで
妓夫太郎が人間の頃の記憶を思い出すことが
できたと考えるとまた泣けますよね……
梅がたくさん泣くししがみつくから梅が兄を頼ってばかりのように思った人もいるみたいだけど、妓夫太郎の方も梅に相当救われてるよね
私のリアクションを使ってありがとう!!!
最後2人で地獄に向かっていくとこ好きだわ
妓夫太郎と梅の回想シーン、涙腺緩みますね、翻訳m(_ _)mお疲れ様です。
梅視点になっちゃうけど、かんざし突き刺した理由が兄を侮辱されたからってのは追加で入れて欲しかった
生まれが違えばってのは妓夫太郎も同じだろうになぁ
梅が焼かれた後の『俺はいなかった』の台詞が悲痛すぎる。
きっと焼かれながら何度も妓夫太郎を呼んだだろうし、妹が一番苦しんでいる時に側にいなかった。
役立たず、か…
梅が侍の目を刺した理由を彼らに教えてあげたい
海外の人からしたら、侍が妓夫太郎の悪口言ったからかんざしで刺したって描写ないから、ただただ堕姫が悪い感じに見えるのがノイズになって、最大限感動できなさそう
たしか目を指した理由は本編じゃなくてファンブックに書いてあったやんな
やから日本人でもファンブック読んでない人はそれに当てはまるやろな
まあ今は検索したら色々出てくるから読んでなくても知れるけど
ファンブックが発売されるまでは
どうせ婆は梅ちゃんになんの説明もせず客を取らせようとしたのだろうし
よくわからないまま身を守るために過剰防衛したように思ってた
まぁ、過去の回想はあくまで妓夫太郎視点で
やってたから、梅が目玉を刺した理由を本人
は知らなかったことを踏まえて、あえて入れ
なかったって感じですかな〜…
ファンブックとかは読まずに単行本借りて読んだだけ民なんですけど、確かに妓夫太郎の悪口〜は知らなかったですが、生まれた環境や取立てろという教えとかから梅ちゃんがタダの悪いヤツには見えませんでしたよ(´ᯅ `)身の危険を奪われるから刺しただけで、正当防衛だったんだろうな〜と思ってみてました
本編じゃ言われてないけど「梅が侍の目を刺したのは、
兄を悪く言われたから」っていうの、海外の人にも知ってほしい。
この動画見るだけでグッとくる…
オープニングの禰󠄀豆子の爆血のシーンの始まり方めっちゃ良い
あの数秒だけで泣ける
兄弟や姉妹おる人には
なおさら刺さるよね
動画ありがとうございます。
翻訳ありがとうございます！
あの世では罪を償って、生まれ変わったらまた兄妹として今度こそ幸せに暮らせたかな...きっと暮らせたよね
OtakuMai さんのリアクションに心洗われる
誤解されるかもしれないけど、遊廓編は全て今回の為にある！
そう俺は思ってる
何が凄いってここまでで徹底的にヘイトを集めてる悪役を使って感動させる
ワニ先生あんただよ！！
これが載ってたジャンプを読んでめちゃくちゃ泣いたわ
「敵を敵のまま終わらせない」っていう特徴がより鬼滅の刃という作品を特別なものにしている気がする
なお、玉壺と半天狗
@@user-ss9fc1vi7j そして無惨w
@@user-sv8hv3ke1g 童磨もまぁまぁ、怪しい
けどねw
@@user-ss9fc1vi7j 黒死牟も中々の外道ですからね・・・。
梅ちゃんの名前が、ただの病名ではなくて、性病ってのは伝わらないんだろうな…。13歳の女の子が、侍と関係持つことに対してかんざしを刺したんじゃないっていうのも、アニメ内で表してほしかった・・・！
河岸見世がどんなところなのかとかもわかると、鬼ぃちゃんと梅ちゃんの生きてきた境遇がいかに悲惨でせつないものかさらにわかってもらえただろうなと思う…。
炭治郎たちみたく、生まれたときから暖かい両親、家があって愛情を注いでもらえていたら、この二人も全く別の生き方をしてただろうなとおもう。
雪の中の二人は美しいシーンだけど、あんなに小さな子供が寒い中外でくっついて暖を取っていることを思うと、涙がとまらなかった
自分の醜さを誇らしく、妹の美しが己の劣等感を吹き飛ばす
妓夫太郎はすごい…人間が持ちいるべきものを持ってた
漫画でも泣けたけど、アニメで妓夫太郎が梅を抱え直すシーンで涙が止まらん
炭治郎みたいなお兄ちゃんより、妓夫太郎みたいなお兄ちゃんが欲しかったと思ってしまう
妓夫太郎しかり猗窩座しかり鬼の過去に女の子絡ませてくんな。泣くだろ。
妓夫太郎も、梅も、ただ単にお互いを大切にしたかっただけなのに、2人で幸せになりたいと願っただけだったのに。
妓夫太郎のモデルって秋山ジョージのアシュラだよね？
アシュラの「生まれてなんか来なかったほうがよかった!」のセリフ…吾峠さんアシュラのことを救ってあげたかったのかな…っておもったけどこれに言及してる人ほとんどいなくて。もし気になる方いたら見てみてほしいな
まったく同じことを思ってました。やっぱりアシュラですよね。
全ては妹のために
鬼滅からの進撃無くなるの悲しいわ
梅は梅毒の梅なんだろうけど、どう訳されてるんだろ
人を食いながら歩いているのに、女性陣は童磨には興味津々である。
これもサイコパスの特性の一つでもある…
雪が降ったの童磨の血鬼術の伏線だったのかな
梅
目が青なんだ！
日本の作品を楽しそうに見てくれてありがとう
出来れば円盤とか買って、クリエイターの人達を応援してあげてね
悪に同情させるのを認めない国もあるそうで…
うめって名前は病気の名前から来てる
これは梅毒で実際に遊郭の地獄の部分だけど海外の人に伝わったかな
侍が最悪な存在になり得たとか作者のワニさんはちゃんとリアルを取り入れて
エピソードを作ってると思ったし
地獄を生むのは鬼そのものばかりではないとわかる
一番好きなパートだった
最後に流れてたけどCMに入る時のシリアスで素晴らしい絵のカット
画集にしてくれないかなぁ
めちゃくちゃいいよね
親切なファン達がコメント欄で教えてくれたりすることもある でもネタバレを避けて見ないリアクターも多いと思う コメ欄は
他人を第一に考えるって簡単な事じゃないやな
仕事はやw
梅かぁ、梅毒なんかぁ、ペニシリンが必要だな
江戸時代はまだだもんなぁ
妹を思う気持ちは炭治郎も鬼ぃちゃんも同じだが、二人は境遇が違ってた。裕福ではないが愛ある家庭に育ち、親に愛され、妹や弟たちからも尊敬されていた炭治郎に対して、鬼ぃちゃんは貧しさや醜さから愛や尊敬を一切受けることなく育ち、梅のために鬼になるしかない人生だった。二人の人生を分けたものは、愛を知るか知らないか、だけだったのかも知れないね。
サムネのテキスト間違っててまるで兄と弟みたいで草
あまりにも悲惨で涙が止まらなかった。妓夫太郎はおそらく18歳で、梅は13歳で人間としての生涯を閉じた。(鬼になった。)鬼になった経緯があまりにも残酷。そうすることしか方法がなかったのに結局地獄に行くことになる。来世では幸せな兄妹として生まれ変わって欲しい。
梅ってアルビノだよな
鬼滅のキャラは結構カラフルだからどうかな？
誰にだって過去があり、それを知ればなんとやらだな
こんな事書いてKYだとおもうけど、童磨イケメンすぎんか？w
声が宮野真守さんだから尚更ね
俺は猗窩座派w
梅って名前、梅毒からきたんかな？
おそらくそうでしょう。
鬼は大正時代に流行した病などがモチーフになってるとみられ
上弦の陸 である妓夫太郎・堕姫は「梅毒」
今回出てきた上弦の弐 童磨は「結核」がモチーフにされてるみたいです。
親が梅毒だったからそこから梅だよ
黒死牟は今はないけど黒死病がモチーフですよね
清潔になった事や貞操概念がまともになってきた事でかなり減ってはいるものの梅毒は現代でもなくなったわけではないし
フリーザネキの頭に巻いてるのは、バック・トゥ・ザ・フューチャーでドクが発明した頭の中で考えていることを読み解くやつか？
漫画の方はめっちゃ感動できたけど、アニメ編では過去とかおんぶするところとか、BGMのせいでいまいち感動できなかったんだよな。
なんでもっと悲しくて切ないBGMにしなかったのか...。
それと過去編が短すぎた。梅がどうして侍の目を刺したのか、そんな大事な所を入れなくてどーするんだとも思ったね。
それ。なんであのBGMにしたのか...。
大好きな妓夫太郎を侮辱されたことで
梅が簪で侍の目玉を刺したという理由は
欲しかったのは分かる。けど、あくまで
妓夫太郎視点で回想をやってたから、その
理由は妓夫太郎は知らなかったことも考えれ
ばあえて入れなかったのは個人的に英断。
これから地獄に行くのに、天国に行くかのようなBGMでしたよね。
そのへん後から補足されただけで漫画本編にも入ってないやん