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夏の実績は春のそれの3倍ほどの価値があるというのが持論。よって、自分の中の順位（ﾍﾞｽﾄ5）は以下のとおりになる。第5位：大阪桐蔭･藤浪晋太郎（通算9勝＆150km＆大谷斬り）、第4位：西短付･森尾和貴（5完投4完封1失点）、第3位：箕島･石井毅（公立唯一春夏連覇＆通算14勝＆延長18回）、第2位：横浜･松坂大輔（通算11勝＆決勝無安打無得点）、第1位：PL･桑田真澄（通算20勝＆優勝2回準優勝2回）。なお、優勝投手に2回も輝いた桑田だが、意外や1回も胴上げ投手になっていない。
春は3人、夏は2人しかいない全試合シャットアウトでの優勝投手がひとりも入っていないのはあり得ません。単に映像がないだけの理由だろうけど。
やっぱり戦前の甲子園での達成が多いんでしょうか？
ダブってない人を入れました自分的にはこの漢春の甲子園優勝の立役者でピッチングが衝撃的だった。当時凄いなぁと思って見ていた箕島高校の東投手
夏の藤浪は歴代屈指の投球だったと思う
嶋清一が最強だべ五試合に於いて全て完封準決勝に決勝と二試合続けてノーヒットノーラン!!!!戦死だったらしいやっぱ“戦争”ってクソだわ
尾崎行雄が入っていない
普通の家庭でテレビ録画できる時代じゃなかったからでは？家庭用ビデオって、最も早期の販売は昭和何年くらいですかね？40年代後半くらいですか？
@@user-gu3eu2gd7i 尾崎の高校時代の映像はネットにありますよこの動画主の映像ってネットから拾ったものが殆どだと思いますよ
@@user-gu3eu2gd7i それに別に動画でなくて静止画でも良いのでは
初戦のPL学園に1失点だけの銚子商土屋正勝投手
江川卓さんに投げ勝ったと持ち上げられていましたが、ご本人は運良く勝てただけ、と淡々としておられたとか、でしたね。今は亡き近藤貞雄さんが、高校生で150km近い速球投手に期待したが、肘がまっすぐ伸ばせなくなっていたのには愕然としたと、著書で述べておられ、土屋さんがプロで芽が出なかったことを残念がっておられました。健康な肘は曲げる方と反対側に反るくらいまで真っ直ぐを超えて伸ばせるくらいでないとスナッピーな球を投げることができないとも述べておられ、近藤真一さんはなんとかまっすぐ伸ばせるから、若いのも相まって土屋さんよりは回復の可能性があるかも、と述べておられましたが、その近藤真一さんも現役生活は長くなかったですね。
このときの銚子商業ほど圧倒的な強さで優勝したチームはないですね。危ない試合は皆無だった。
その優勝した大会の投球、に限定すると、水野（池田）、吉岡（帝京）、森尾（西日本短大付）だな。打たれそうな雰囲気が無かった。
水野にいたっては外野の頭を越された打球が無かったこれは優勝投手では唯一かと
やっぱり藤浪かなあ決勝戦の相手の光星の選手がかわいそうに見えるぐらいレベルが違うと思いました
尾崎行雄は？
桑田真澄選手に高校野球の全てが詰まっている説
投手桑田はそこまでではないと思う
全てではなく、上澄みだと思いました。
たらればですが、興南の島袋投手は高卒でプロで育成してれば、息の長い投手になれてたんじゃないかな、と勝手に思ってしまいます。それだけ素材十分でしたからね！！
総合力の高い野性味あふれるチームでしたね。島袋も打たれ強いタイプで、崩れそうで崩れなかった。もしかして、KKPLや87PL、98横浜、2000智弁和歌山、2005駒大苫小牧、2011日大三高、2012大阪桐蔭、2018大阪桐蔭と強いチームが浮かぶなかで、2010興南が一番強いチームではないかと思ってます
@@user-ry3du7we4k 解るきがします！！プロ注目本格派右腕一二三擁する優勝候補の東海大相模をコールドに近い大差で勝っての優勝でしたからね！！一二三の四球自滅もありましたが、小刻みに繋ぐ興南打線も本当に素晴らしかった！！
水を差すようで、すみませんが、プロであの個性的すぎる投球フォームをいじられずに済むかどうか…投球フォームは、投手にとって野球人生そのもので、下手にいじってはならないと、権藤博さんが文春numberの取材に答えておっしゃってたらしいです。
@@user-gu3eu2gd7i たしかにそうかも知れませんね！！あのトルネードではプロでは通用しないと言われてた野茂さんがプロに入る条件として、フォーム改造=プロ入り拒否ってのもありましたし、同じ近鉄ドラ1の北陽高校の寺前投手も、無理にフォームを変えさせられて、本来の持ち味が活かせなくなってダメになったケースもありましたし。難しいところですね😓
西短の森尾だろうな。とにかく点をとられなかった
森尾なら選抜の水野の方が凄かった
@@aatyan0519 それは俺も同感。選抜優勝時の水野は一番速かった
速い遅いの話ではないだろう。投手としては森尾の方が上。
@@user-eq7kh8xx3l 投手としては選抜の水野の方が上では？だって長打1本しか打たれていなんですよ
斎藤佑樹
さすがに斎藤は無いでしょう
田中将大投手を擁する駒大苫小牧との決勝を制した頃の斎藤佑樹投手は凄かったと思います。でも、そこが彼のキャリアハイで、プロでの、あの凋落は残酷なくらいでした。NPBとMLBで活躍した田中将大投手も、日本復帰後は凋落しているんですから、野球で勝ち続けるのは本当に難事なんだと思いました。
@@user-gu3eu2gd7i 完封試合が1試合だけですし良い投手でしたが歴代ってことを考えるとランキングには入らないなぁと思います
夏の実績は春のそれの3倍ほどの価値があるというのが持論。よって、自分の中の順位（ﾍﾞｽﾄ5）は以下のとおりになる。
第5位：大阪桐蔭･藤浪晋太郎（通算9勝＆150km＆大谷斬り）、第4位：西短付･森尾和貴（5完投4完封1失点）、
第3位：箕島･石井毅（公立唯一春夏連覇＆通算14勝＆延長18回）、第2位：横浜･松坂大輔（通算11勝＆決勝無安打無得点）、
第1位：PL･桑田真澄（通算20勝＆優勝2回準優勝2回）。なお、優勝投手に2回も輝いた桑田だが、意外や1回も胴上げ投手になっていない。
春は3人、夏は2人しかいない全試合シャットアウトでの優勝投手がひとりも入っていないのはあり得ません。単に映像がないだけの理由だろうけど。
やっぱり戦前の甲子園での達成が多いんでしょうか？
ダブってない人を入れました
自分的にはこの漢
春の甲子園優勝の立役者でピッチングが衝撃的だった。当時凄いなぁと思って見ていた
箕島高校の東投手
夏の藤浪は歴代屈指の投球だったと思う
嶋清一が最強だべ
五試合に於いて全て完封
準決勝に決勝と二試合続けてノーヒットノーラン!!!!
戦死だったらしい
やっぱ“戦争”ってクソだわ
尾崎行雄が入っていない
普通の家庭でテレビ録画できる時代じゃなかったからでは？
家庭用ビデオって、最も早期の販売は昭和何年くらいですかね？40年代後半くらいですか？
@@user-gu3eu2gd7i
尾崎の高校時代の映像はネットにありますよ
この動画主の映像ってネットから拾ったものが
殆どだと思いますよ
@@user-gu3eu2gd7i
それに別に動画でなくて静止画でも
良いのでは
初戦のPL学園に1失点だけの銚子商土屋正勝投手
江川卓さんに投げ勝ったと持ち上げられていましたが、ご本人は運良く勝てただけ、と淡々としておられたとか、でしたね。
今は亡き近藤貞雄さんが、高校生で150km近い速球投手に期待したが、肘がまっすぐ伸ばせなくなっていたのには愕然としたと、著書で述べておられ、土屋さんがプロで芽が出なかったことを残念がっておられました。
健康な肘は曲げる方と反対側に反るくらいまで真っ直ぐを超えて伸ばせるくらいでないとスナッピーな球を投げることができないとも述べておられ、近藤真一さんはなんとかまっすぐ伸ばせるから、若いのも相まって土屋さんよりは回復の可能性があるかも、と述べておられましたが、その近藤真一さんも現役生活は長くなかったですね。
このときの銚子商業ほど圧倒的な強さで優勝したチームはないですね。危ない試合は皆無だった。
その優勝した大会の投球、に限定すると、水野（池田）、吉岡（帝京）、森尾（西日本短大付）だな。
打たれそうな雰囲気が無かった。
水野にいたっては外野の頭を越された打球が無かった
これは優勝投手では唯一かと
やっぱり藤浪かなあ
決勝戦の相手の光星の選手がかわいそうに見えるぐらいレベルが違うと思いました
尾崎行雄は？
桑田真澄選手に高校野球の全てが詰まっている説
投手桑田はそこまでではないと思う
全てではなく、上澄みだと思いました。
たらればですが、興南の島袋投手は高卒でプロで育成してれば、息の長い投手になれてたんじゃないかな、と勝手に思ってしまいます。それだけ素材十分でしたからね！！
総合力の高い野性味あふれるチームでしたね。島袋も打たれ強いタイプで、崩れそうで崩れなかった。もしかして、KKPLや87PL、98横浜、2000智弁和歌山、2005駒大苫小牧、2011日大三高、2012大阪桐蔭、2018大阪桐蔭と強いチームが浮かぶなかで、2010興南が一番強いチームではないかと思ってます
@@user-ry3du7we4k 解るきがします！！プロ注目本格派右腕一二三擁する優勝候補の東海大相模をコールドに近い大差で勝っての優勝でしたからね！！一二三の四球自滅もありましたが、小刻みに繋ぐ興南打線も本当に素晴らしかった！！
水を差すようで、すみませんが、プロであの個性的すぎる投球フォームをいじられずに済むかどうか…
投球フォームは、投手にとって野球人生そのもので、下手にいじってはならないと、権藤博さんが文春numberの取材に答えておっしゃってたらしいです。
@@user-gu3eu2gd7i たしかにそうかも知れませんね！！あのトルネードではプロでは通用しないと言われてた野茂さんがプロに入る条件として、フォーム改造=プロ入り拒否ってのもありましたし、同じ近鉄ドラ1の北陽高校の寺前投手も、無理にフォームを変えさせられて、本来の持ち味が活かせなくなってダメになったケースもありましたし。難しいところですね😓
西短の森尾だろうな。とにかく点をとられなかった
森尾なら選抜の水野の方が凄かった
@@aatyan0519 それは俺も同感。選抜優勝時の水野は一番速かった
速い遅いの話ではないだろう。投手としては森尾の方が上。
@@user-eq7kh8xx3l
投手としては選抜の水野の方が上では？
だって長打1本しか打たれていなんですよ
斎藤佑樹
さすがに斎藤は無いでしょう
田中将大投手を擁する駒大苫小牧との決勝を制した頃の斎藤佑樹投手は凄かったと思います。でも、そこが彼のキャリアハイで、プロでの、あの凋落は残酷なくらいでした。
NPBとMLBで活躍した田中将大投手も、日本復帰後は凋落しているんですから、野球で勝ち続けるのは本当に難事なんだと思いました。
@@user-gu3eu2gd7i
完封試合が1試合だけですし
良い投手でしたが歴代ってことを考えると
ランキングには入らないなぁと思います