吹奏楽の指導 大事なのは「ことばの力」速く、遅く、大きく、小さく、もっと合わせて だけになっちゃダメ!【吹奏楽部指導】【上手な教え方】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 23 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @KEN-bj2bl
    @KEN-bj2bl 3 หลายเดือนก่อน +2

    いつも勉強させて頂きありがとうございます!
    外部講師として新体制スタートをまかされ、ついこの時期「もっと」ということを多用してしまいます。とくに「もっと大きく」ということばです。
    バントでも個人でも「もっと吹いていいんだよ」という壁を取り払うつもりで使ってしまいますが、そのための具体的な方法や語彙を身につけたいと思っております。実際本当に「もっと」できるものなのか、またその必要性も含めて、ですね。
    また「小さく」というにも「繊細に、細やかに」それこそサイズで言うと「ピンポン玉くらい」ですね
    ひとこと添えるだけで現場が潤いそうです。
    早速使わせて頂きたいと思いました。ありがとうございます。

    • @suisougaku_marlmusic
      @suisougaku_marlmusic  3 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます。ボールの比喩はサイズ感だけでなく、テンポに「加速」「減速」のイメージもつけられるので重宝します。これ自分で「同じ事ばっかり言ってるかも」って気が付く人は優秀です。

  • @user-takumi77-v
    @user-takumi77-v 2 ปีที่แล้ว +4

    淀川の故丸谷先生が、風乃舞の指導の時に、祭り囃子のようにと、言われていた場面を、ふと思い出しました。

    • @suisougaku_marlmusic
      @suisougaku_marlmusic  2 ปีที่แล้ว +2

      まあ、あのくらいの人でしたら、言葉の抽斗が4000個くらいありそうですよね。コメントありがとうございます。

  • @mentake5268
    @mentake5268 2 ปีที่แล้ว +3

    比喩を使ってくれると本当にわかりやすい。私はバイオリンで、弓幅を狭く使ってって言われた時、それでどんな音にしたいのかどのような音の景色というか表現をしたらいいのかさっぱりわからなかった思い出があります。
    音のつぶをはっきりさせたかったのかなとは思いましたが、イメージがないといくら弓幅を工夫しても私はあまり変わりません。逆にイメージができると同じように弾いても音がガラリと変わるみたいです(個人レッスン時)

    • @suisougaku_marlmusic
      @suisougaku_marlmusic  ปีที่แล้ว +1

      管楽器演奏の時に弦楽器の奏法を比喩として使う事はたくさんあります。弓の距離や速度が息の使い方になるのですね。コメントありがとうございます。