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ほんわかしたワダさんも可愛いけど、ヤマウチさんは五郎さんの求めていることを答えられるからサクサクすすんで見やすくてイイ〜
あくまでも解説動画ですもんね。話がそれ過ぎなくていい。
ヤマウチさんになってから、番組にしまりがでてきていいと思います。
やっぱりワダさん返ってこない確定ですかね😢
他の方もコメントしていらっしゃいますが、かなり以前東京でルネッサンスの美術展があった時、展示してあったダ・ヴィンチの手稿の横のプレートに「所蔵 ビル・ゲイツ」と表記されていて心底驚いた記憶があります!実現不可能なアイデアでも、間違いなく人類史上に残る天才で、その頭の中を垣間見るようなものは、ビル・ゲイツ氏にとっても、きっと所有したい至高の財産なんだなあと思いました。
子供の頃に思いつく物を半現実的に設計出来るのはすごいし憧れる
「知識ゼロからの西洋絵画史入門」購入しました。最高です本当久しぶりに毎日毎日子供のようにワクワクしながら本を開いて観ています私と同じく知識ゼロで迷ってる人は絶対に買った方が良い!
「運動の方向を変えるのが好き」これ子供の頃、絵を眺めていて気付きました。うれしい。
ヤマウチさん、打てば響く😊賢くて好感が持てます。五郎さんも嬉しそう
学生時代に「パリ手稿」とか「マドリード手稿」とか出版されないかなぁ 見てみたいなぁ と思っていて 結局見ることはできなかった 今回の動画で レオナルドの発明が 力学的に 稚拙な感が否めないことを知りました まず「蒸気機関」のような動力の発明なしに 人力では到底おぼつかないですね 一般に「ダ・ヴィンチ」と呼んでいるところを ちゃんと「レオナルド」と言っているところは 流石と思いました 次回が楽しみです 😊
失敗を恐れて無難なものばかり描いたのを見るより、こっちの方が楽しくて好きです。
ダヴィンチ回待ってました。個人的に彼ほど惹かれる芸術家は他にいないです五郎さんの解説が聞けてほんとうに嬉しく思います。
厨二病全盛期の頃に見て以来、ダ・ヴィンチの作品の中で1番好きなのがこの手稿の数々です。とてつもなく上手な落書きのようで見ていて楽しいです☺️現実的じゃなくても絵が上手すぎて謎の説得力と魅力があるんですよねぇ。
大砲の煙の描き方が尋常じゃないとにかく何でもやってみる所は凄いですね
回転運動を揚力エネルギーに変えて空中を飛ぼうと発想するところが凄い。
18分過ぎの『ちゃうねん』が大好きポイントです◎
私もそれキュンとしました(≧∀≦)♡
関西人五郎さん、素で楽しそうでしたね😊プラモ❤で機械愛も全開です。
日本の時代劇でも平賀源内がなぜか空飛んでたりタイムマシン発明してたりしますし話を面白くしようとするにはそういうキャラが必要なんでしょうね😁
ヤマウチさんとのやりとりのテンポが心地良い、知りたい事やゴローさんの丁々発止もサクサク進む!
へうげものを思い出したと同時にへうげものの話題が出てきてテンション上がった〜!
先日フランス、クロ リュセ城のダヴィンチミュージアムに行きました!丸い戦車の模型がありましたし、庭園に大きい模型もあって子どもらと中に入って遊べました。最初に紹介されたスクリューの実物大模型も見ました。ダヴィンチが最期を過ごした部屋も見れました。こちらのダヴィンチ動画のお陰で、博物館を楽しんでみることが出来ました、感謝デス!
欲しいモノを手に入れた山田五郎さん可愛い
この動画でアナデジテンプ・大竹伸朗verを知りました。時計にはほとんど興味なかったし、大竹伸朗さんのことも知らなかったのですがこの動画で一目惚れしてしまい、可愛くて可愛くて欲しくて欲しくて…一年半ちょっとの期間、悩みに悩みついに昨日ゴールドの方を薄給はたいて購入しました!!ポシュレの会員になりました!明日届きます🎉楽しみで楽しみで…!!一生大切にしちゃう!毎日つけちゃう!!!動画で紹介して下さりありがとうございます😭良い時計に巡り合いました😊😊😊
今回の動画を見ると、レオナルドは実際の戦術にはあまり興味がないのが分かりますね(実戦・実用化に向かない夢の兵器)それよりも、舞台演出装置の才能があったことから当時のような戦国の時代よりも、平和な時代の方が合っていた気がしました。でもそれじゃ就職できないし...なかなか天才も生きづらい時代だったのだなあと思います。
天才が身近に感じられて面白かったです。昨今の神様扱いは当の本人が迷惑かもしれません。へうげもののルネッサンス関ヶ原は私も大笑いしました。主人公が投石機の石になってましたねw
ルネサンスの華、天才ダビンチの実像が分かり、面白かったです。当時は、今以上に職を得るのが大変だった事情もあるのでしょうね。大風呂敷を広げた理由が、涙ぐましいですね!花火みたいな爆弾には、笑いました!実現性不可能な各種発明、次々思い浮かんだことにむしろ驚きます。ミケランジェロとの確執もあって、なかなかに人間的で痛いです。様々な知識があること、デッサンが見事なことが、かえって仇になってる例ですね。後編期待しています。
17:40 19:40へげうものでいくつかダ・ヴィンチの発明でてましたねw おもろい漫画でしたあの殺人馬車はバーフバリで見たw
レオナルド・ダヴィンチの機械の絵、と言うか設計図、実現不可能な物も多いけど、凄く緻密な描写力で見る者を引き付ける力が充分にあります。だからこそ、現代も彼の絵は残ってるし、天才と言われるだけの事はありますね。
①から⑩までのアイデアを説明されていたけど、どれも現在の機器に活かされているのには驚きです。①軍が橋の無い川を渡る時に使う②トンネルや鉱山で使用する排水ポンプ③多連装ロケット弾④クラスタ爆弾…など当時の技術では当然動力が確保できなくて、今にして思えば絵に描いた餅ですが、その発想は素晴らしいです。晩年はお城に招かれて住込みで絵を描いていたらしいですが、王様も、レオナルドを他人の手に渡すのは怖かったのでしょう。
レオナルドのガチの発明というと、水道料金を計算するためのパイプ(使用量測定回転機)を作ったと記憶してます。これにより人類史初の水道料金が発生したとか。
アイザックソンの「レオナルド・ダ・ヴィンチ」読んだところです。舞台演出のところが面白かったです。リラの演奏も上手で歌う声もいいそうです。しかもその演奏するリラも自分で作ってしまうとか。さらなる天才ぶりの解説楽しみです。
ダヴィンチの意外な一面を知れてとてもおもしろかったです!ヤマウチさんの勘の良さもテンポよく聞けて最高の回でした。次回の配信が楽しみです❤
チェーザレ読みました。あの後も面白いと思いますのでぜひ続きを描いて頂きたいです。ルクレツィアが成長してからとか。😁星野之宣先生のも面白かったです😍
のっけから心を鷲掴みされました⌚以降は今から視聴します
中学生の頃NHKで放送していた「レオナルド・ダ・ビンチの生涯」(イタリア放送協会制作)を観てすごく面白かったのを覚えています。ドラマの中に“解説者”が登場して『最後の晩餐』の構図を説明したり、ロドヴィコ・イル・モロの宮廷でのイヴェントを再現したり。今は新しい資料も発見されたり研究が進んだりしてあのドラマの内容も古かったりするんでしょうけどね。
大げさに言えば「ダ・ヴィンチコード」の頃に抱いてたイメージと変わりました(笑)現代ならばオリンピック開会・閉会式の演出がもっとも晴れ舞台になりそうだ就職の為に必死でアイデア絞ってアピールしたことを考えると親近感湧くあと、飽き性のために作品が中々完成しないところも😂
鳩の丸焼き機までは・・・
@@埠頭半田 古代ギリシャのオリンピックでは、聖火でバーベキューしてたんだけどなぁ
こんなに面白く深い話をわかりやすく説明できるってすごいです。
ペーパー・ブランクスの手稿のデザインが好きでノートを愛用しています。今回、手稿の動画を観ることが出来て、楽しく勉強出来て、嬉しかったです♪チェーザレの本、読んだことがないので、絵も素敵で読みたくなりました♪次回も、楽しみです!
ダヴィンチは最初に発明家として覚えたが、なんとその発明がポンコツだったとは、「あのダヴィンチコードはなんだったんだろう」とややがっかりしたが、最後の予告編を観て安心した。次回を楽しみにしています。
ダヴィンチ戦車についてはSteamのとあるゲームでロマン兵器として登場しますねこのゲームでは戦車が回転しながら砲弾を四方八方にバラ撒く動きしますが、これがダヴィンチが想定してた動きなら中の人はヤバい事になると思います
ヤマグチさんは理工系の方ですか?・・・鋭い指摘と観察力!
レオナルドの妄想ノートを見ると、後の時代の兵器(ガトリングガン、戦車等)の完成度の高さがすごくわかる
絵が上手いからアイディアの実現性も霞むほどの訴求力ですね、人体の構造にも興味ありで解剖とかもこっそり?たくさんしてますよね、そのスケッチ観に行ったけど並々ならぬこだわり感じました、イギリス王室のコレクションだったかな。
今更聞けない知ってるけど全然知らない情報で嬉しいですw自分を売り込んでたり、ダビンチも努力してたんだな…ただ才能が溢れ出す人だと思い込んでました😮
ヤマウチさんのキャラと声好きだな〜
次回すごい楽しみにしてます!
面白くて楽しい人だったんですね。
また次回が楽しみです。
鷹揚な大公さまと、理系な職人さん、本能全開マイペース天才天然爺さんレオナルド…ミラノ軍には気の毒ですが面白すぎる。ヤマザキマリさんに漫画化してほしいです。
レオナルド・ダ・ヴィンチの空気スクリューは、昔、全日空の機体にも描かれていましたね。羽田の旧国内ターミナルで見たとき感動したものです。懐かしいなぁ。
本当の天才って、駄作でも良作でもアイデアを大量に出し続けられる人だと思います。その中の本当に数%が成功して、後世に残るのかなと。ダ・ヴィンチは、今生きていたら絵の上手い、変な発明おじさんかもしれないですね。興味深い動画、毎回ありがとうございます。
次回も楽しみ!
ミケランジェロ「あの爺さんろくに仕事もしないし作品も少ないのに、88年の生涯で数多の名作がある俺を差し置いて『万能の天才』とか持て囃されてルネサンスの代表的人物扱いされてるのが理解できんわwww😂」
『へうげもの』の“大坂の陣”の会でヘリコプターと有蓋戦車が出てたことを思い出しました。
なぜか、舞台装置とかはウォルトディズニー、見た目面白いから入るところやいろいろな装置とか機構とか飛行機で宮崎駿氏も連想して、ダ・ヴィンチがより身近に感じました ^^
確かに、当時の技術では実現性が低いものばかりですがアイディアとしては革新的だったと感じます傾斜した戦車の装甲はWW2の時代に常識の避弾経始連装火縄銃はガトリング砲の始祖モロに面制圧のためのクラスター爆弾でも、ヘリコプターは無理人力ではパワーが足りない以前に回転翼の下にもまだ回転翼がありせっかく下へ押しのけた空気が地面に当たる前に周囲に拡散してしまうから離陸できません
エントリーシート、分かりやすい。ヤマウチさん、良いです。
かなりダヴィンチのイメージが変わりました (笑)いやー、毎回楽しく勉強させていただいています。ありがとうございます。
50年前にNHKで「レオナルドダヴィンチの生涯」というイタリアのTV番組を観ました。ミケランジェロとの出会いの場面や、ミラノへ行ってからの舞台演出など、面白い場面がたくさんありました。また、ヴァザーリの著書を紹介するナレーターが背広のままドラマのセットの中に出て、話をするシーンが衝撃的でした。また、愛知デザイン博では、レオナルドの騎馬像を再現しようという試みもありましたね。
>愛知デザイン博では、レオナルドの騎馬像を再現しようという試み当初は、本来のブロンズ製にしようとしていたらしいけれど、計算したら、像自体の重みを馬の脚部分が支えられず崩壊すると分かったため、強化プラスチック(FRP)製にしたそうです。ミラノで破壊されずに制作が進んでいたら、別の意味で(失敗)伝説ができていたかもしれません(笑)。再現像《幻のスフォルツァ騎馬像》は、今、名古屋国際会議場の中庭に設置されてます。
とても印象深い番組でしたので、憶えています。また、観たくなりました♪
タモリ倶楽部的で めっちゃ面白い最高❗
ルソーの回と同じくらい笑いました😂
全てのスケッチを見た訳では無いが、自転車は無かったような記憶が。コンタクトレンズは、解剖したら眼球にレンズの様な物があり、だったら補正レンズを直接付けちゃえば良いんじゃね?という発想だったとか。実際に出来るかどうかは別にして、「あんな事いいな、出来たらいいな」を何百年も前に、デッサンとして残しているのがスゴイ。
おもしろすぎる😂
レオナルドが「万能の天才」であると言われるようになったのは近代に入ってからで当時はそんな事は全く言われてないですしね。万能の天才の元になった言葉の「万能人(uomo universale)」も19世紀に出来た用語でレオナルドは沢山いる万能人の該当者の一人に過ぎないですし近代より前はレオナルドの評価はそこまで高くなかったらしいですが出来れば五郎さんにレオナルドが神格化される過程の解説をお願いしたいです。
「発明家」というより「机上の空論」の天才なんだろうなぁ。アイディアスケッチには情熱を注ぐけど、実用化に必要なハードルは全く理解していない。
後世の軍事工学に影響を与えた素晴らしいスケッチの数々ですね。回転翼機、戦車、他銃身砲(ノルデンフルト)等‥。
ダ・ヴィンチがTH-camrで優秀なスタッフ抱えられたら人気チャンネルになったかもしれませんね。
チラシ裏やテスト裏に機械の絵をよく描いていました。力学や機械工学を全く知らないので思い付きです。マジンガーZのエンディングとか人造人間キカイダーとかかんばれロボコンが好みでした。その後、宇宙戦艦ヤマトとか機動戦士ガンダムで狂喜しましたね。ロマンアルバムのメカ設定資料集がよかった。男子の多くはそんな感じでした。手稿の複製を博物館で買って持っています。数回見たかな。読めるといいのですが。
チェーザレ!!面白いですよね!
ダヴィンチの戦車は思想が後に進化してイギリスでパンジャンドラムとなり第二次世界大戦で大活躍…はしなかったんですが(笑)それが半世紀ほど経ってなぜかネットやゲームの世界で大人気になってますね。実用的ではなかったですけど、夢はあったんかなあwww。
レオナルドは、アイディアがいいかもしれないが、強度計算がほぼまったくできてないので、実用化できないですねwww 騎馬像も足が折れて作れなかったみたいですよね。
音楽も科学も解剖学も出来て、おまけに絵も描けたら人生楽しそうです😅
空気スクリューは、ねじを回すと下に食い込んでいくのを見て上に向けて回せば上に進んでいくんじゃね?って発想だと聞いて天才かよと思った。その当時ねじがあったのか知らんけど。
ダ・ヴィンチの発明品の中でもとりわけ後世への影響が大きかったのがネジ(タップとダイス)だと思います。
ネジは紀元前からありますよ。ヘリコプターとされるイラストの螺旋形の羽根は原理的にはアルキメディアン・スクリューそのまんまですし・・・
知れて良かったです。発明王と思ってました🎉
レオナルド・ダ・ヴィンチの空想厨房を思い出した。カエルの殺し方とか声出して笑った。何かと弟子のサライのせいにするとか、その場の思い付きで行動したり気まぐれだったり飽きっぽかったりとか、案外本当にこんな人だったんじゃないかと思いながら読んだもんで、今回の動画は妙に納得してしまったwww
まあ普通目の前にある鳥の羽を真っ先にイメージするところを、羽を回転させて垂直に推力を発生させたらいけんじゃね?って思いついたなら、凄い発想力だと思う。
ヘリコプターの原型って全日空かなんかの意匠に使われてませんでしたっけ?やっぱり見た目のインパクトはありますよねw
かなり前!日本でダ・ビィンチ展があり分厚い本を買いました。それによると、潜水艦の二重壁等も有りましたが!英国がダ・ビィンチのアイデアを作って実験していました(木製潜水艦もです)。投擲機は普通車を100米位飛ばしていましたので、火薬の入った鉄球ならかなり飛んだと思います。ヘリコプターと呼ばれる物はパラシュートではないかとの意見もあります、戦車は大砲を撃つと煙で見えなくなるので実現不可でした!無敵城壁等も有りましたが、子供心に天才と思っていました。
0:23 デザインがオメガのモントリオールぽいですね笑
3787枚、アイデア考えるだけで凄くないですか、今も色々発明している人がいますが、没も多いと思います。失敗は成功のもとってね😅エントリーシートびっしり〜😳嘘ついちゃって、えらいこっちゃ作らないとね〜😅舞台装置は作れる😅案は良いけどね、ガチの発明👍👍
アインシュタイン&ダビンチ思考力研究所の高松です。この両者の共通点は思考実験を繰り返していた事です。思考実験ってAIには出来ない人間ならではの作業ですよ!
20世紀初め頃にフランスで、飛行服を発明した男がエッフェル塔から飛んで見事に失敗してますね。無声映画にその記録が残ってるけど、レオナルドが発明した機械で実験してたら同じ運命を辿ってたはず。実行力の無い夢想家だから、死なずに名画を残せたので良かったです。
今回は笑えたw
地図を作るための測量車も作ってましたね。これは成功した部類かな。
戦車はディスカバリーchの番組で実物大のを作って試してましたね。案の定重過ぎてちゃんと動かなかったけど。チェーザレ・ボルジアの生涯は塩野七海氏が本書いてますね。
戦車は十数年前、英国の陸軍が試作したのをTVで観た覚えがあります。構造上の問題も指摘されていて、ちゃんと走るように造り直していました。
ヘリコプターは柱の横棒を押してスクリューを回すんじゃなくて、横棒につかまって足で土台を回すとは考えられませんか?スクリューは柱に固定されておらず土台を回せば紐で繋がったスクリューが回る。それでも飛びませんけど。
ダビンチのヘリ、むかし全日空のロゴに使われてましたね。
ダヴィンチ絡みなら、恋人疑惑のある弟子のサライについても今度紹介してほしいです!
機械工学おたくだったが素材やパワーソースには暗いがアイデアは山ほど空想したのね 実現性はなかった だからダビンチ村のレオナルドは家名が無いのね、でもアイデアだけで名前を残したんだからすごいっちゃ凄いね😂❤
22:45 この戦車 バーフバリに出てきませんでしたっけ?
時計の開発してたんですね😭😭😭努力が報われたんですね😭😭😭
原理的には正しくても動力が伴わない、まるで巨大ロボットを見ている様な感じですね。でも男のロマンを掻き立て、ワクワク感が止まらないです。
万能の天才のイメージから絵がうまいインチキプロデューサーのイメージに変わりました🤣🤣🤣
レオナルドがフィレンツェがフランス軍に攻められるとフランスの誘いでフランスに行き、最後はフランスで亡くなったのでモナリザがルーブルにあるというのは知っていたのですが、何故敵国のフランスに行って死んだのかがずーっと不思議でした。でも五郎さんの解説でよくわかりました。芸術や技術に頭が先に行ってしまい、節操がなかったのですね。
この戦車とか、車軸と軸受にどういう素材を想定していたんでしょうね? 重量に耐えられて、かつ摩擦軽減や摩耗に関する条件を満たすものって相当難しそうですが。
もちろん強力な武器によって味方を守るという発想もあるとは思うんですが。 政治家としてのレオナルドや平和主義者、キリスト者としてのレオナルドについてもぜひ深堀りしてほしいです。
名誉回復ってdisてるの山田さんじゃーんw
馬と回転する刃のギミックは映画「バーフバリ」に登場したものにそっくりで監督はレオナルドのこれを参考にしたのかなと思ったりしました。
レオナルドが戦車や機関銃のような物を発明していたってい話は有名だけどこの話ってミラノ公に自分はこんな兵器も作れるので雇って下さい!っていう自己推薦書を書いて軍事顧問として採用されたは良いものの本当に作れる訳ないしやばい!ってなったけどやるしか無いからって手稿に書いた設計図から来た話で急ぎで設計したのもあってかその殆どは非実用的なものでミラノも結局戦争に負けてるこれだけだとあんまりだから一応言っておくと、殆どは非実用的ってだけで中には使えるであろうものもあったし、何より当時からは考えられないような発想と、よくよく考えてみれば非実用的な物でも人を納得されてしまうそれっぽい設計図と設計する為の膨大な知識は間違いなく本物
私も真っ先に全日空のロゴを思い出しました。
日ペリのマークでしたね。
ダ・ヴィンチは中世末期からルネサンスに続く万能人の系譜の最後の一人よね芸術家が学者や技術者と別れてなかったこの時代のトップランクの芸術家はホント凄まじい能力値してる
自動太鼓は明和電機さんが作りそうですねw
次で取り上げられるか判りませんがレオナルドが研究したことで有名なのは測量道具の改良が有名ですね。他にはアルプスの山から出てくる貝の化石はかつてアルプスの山が海であったからであるというのも有名ですね?
あの螺旋ヘリコプター子供心に笑ってた。それから黒船の外輪船と螺旋とどちらが速いか競争させて螺旋がヨタヨタ遅くて途中からダビンチ螺旋が速くなった。その話知ってからダビンチ尊敬になった。途中螺旋が割れてプロペラ走行してた。ペルーが乗ってたのは外輪船で勝海舟の船はプロペラ船の絵だった。
ロンT届いたで~ 今年の夏はダヴィンチの戦車Tシャツでどないやねん?
ほんわかしたワダさんも可愛いけど、ヤマウチさんは五郎さんの求めていることを答えられるからサクサクすすんで見やすくてイイ〜
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他の方もコメントしていらっしゃいますが、かなり以前東京でルネッサンスの美術展があった時、展示してあったダ・ヴィンチの手稿の横のプレートに「所蔵 ビル・ゲイツ」と表記されていて心底驚いた記憶があります!
実現不可能なアイデアでも、間違いなく人類史上に残る天才で、その頭の中を垣間見るようなものは、ビル・ゲイツ氏にとっても、きっと所有したい至高の財産なんだなあと思いました。
子供の頃に思いつく物を半現実的に設計出来るのはすごいし憧れる
「知識ゼロからの西洋絵画史入門」購入しました。最高です
本当久しぶりに毎日毎日子供のようにワクワクしながら本を開いて観ています
私と同じく知識ゼロで迷ってる人は絶対に買った方が良い!
「運動の方向を変えるのが好き」これ子供の頃、絵を眺めていて気付きました。うれしい。
ヤマウチさん、打てば響く😊賢くて好感が持てます。五郎さんも嬉しそう
学生時代に「パリ手稿」とか「マドリード手稿」とか出版されないかなぁ 見てみたいなぁ と思っていて 結局見ることはできなかった 今回の動画で レオナルドの発明が 力学的に 稚拙な感が否めないことを知りました まず「蒸気機関」のような動力の発明なしに 人力では到底おぼつかないですね 一般に「ダ・ヴィンチ」と呼んでいるところを ちゃんと「レオナルド」と言っているところは 流石と思いました 次回が楽しみです 😊
失敗を恐れて無難なものばかり描いたのを見るより、こっちの方が楽しくて好きです。
ダヴィンチ回待ってました。個人的に彼ほど惹かれる芸術家は他にいないです
五郎さんの解説が聞けてほんとうに嬉しく思います。
厨二病全盛期の頃に見て以来、ダ・ヴィンチの作品の中で1番好きなのがこの手稿の数々です。
とてつもなく上手な落書き
のようで見ていて楽しいです☺️
現実的じゃなくても絵が上手すぎて謎の説得力と魅力があるんですよねぇ。
大砲の煙の描き方が尋常じゃない
とにかく何でもやってみる所は凄いですね
回転運動を揚力エネルギーに変えて空中を飛ぼうと発想するところが凄い。
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私もそれキュンとしました(≧∀≦)♡
関西人五郎さん、素で楽しそうでしたね😊プラモ❤で機械愛も全開です。
日本の時代劇でも平賀源内がなぜか空飛んでたりタイムマシン発明してたりしますし
話を面白くしようとするにはそういうキャラが必要なんでしょうね😁
ヤマウチさんとのやりとりのテンポが心地良い、知りたい事やゴローさんの丁々発止もサクサク進む!
へうげものを思い出したと同時にへうげものの話題が出てきてテンション上がった〜!
先日フランス、クロ リュセ城のダヴィンチミュージアムに行きました!丸い戦車の模型がありましたし、庭園に大きい模型もあって子どもらと中に入って遊べました。最初に紹介されたスクリューの実物大模型も見ました。ダヴィンチが最期を過ごした部屋も見れました。
こちらのダヴィンチ動画のお陰で、博物館を楽しんでみることが出来ました、感謝デス!
欲しいモノを手に入れた山田五郎さん可愛い
この動画でアナデジテンプ・大竹伸朗verを知りました。時計にはほとんど興味なかったし、大竹伸朗さんのことも知らなかったのですがこの動画で一目惚れしてしまい、可愛くて可愛くて欲しくて欲しくて…
一年半ちょっとの期間、悩みに悩みついに昨日ゴールドの方を薄給はたいて購入しました!!ポシュレの会員になりました!
明日届きます🎉楽しみで楽しみで…!!一生大切にしちゃう!毎日つけちゃう!!!動画で紹介して下さりありがとうございます😭良い時計に巡り合いました😊😊😊
今回の動画を見ると、レオナルドは実際の戦術にはあまり興味がないのが分かりますね(実戦・実用化に向かない夢の兵器)
それよりも、舞台演出装置の才能があったことから当時のような戦国の時代よりも、平和な時代の方が合っていた気がしました。
でもそれじゃ就職できないし...なかなか天才も生きづらい時代だったのだなあと思います。
天才が身近に感じられて面白かったです。昨今の神様扱いは当の本人が迷惑かもしれません。へうげもののルネッサンス関ヶ原は私も大笑いしました。主人公が投石機の石になってましたねw
ルネサンスの華、天才ダビンチの実像が分かり、面白かったです。当時は、今以上に職を得るのが大変だった事情もあるのでしょうね。大風呂敷を広げた理由が、涙ぐましいですね!花火みたいな爆弾には、笑いました!実現性不可能な各種発明、次々思い浮かんだことにむしろ驚きます。ミケランジェロとの確執もあって、なかなかに人間的で痛いです。様々な知識があること、デッサンが見事なことが、かえって仇になってる例ですね。後編期待しています。
17:40 19:40へげうものでいくつかダ・ヴィンチの発明でてましたねw おもろい漫画でした
あの殺人馬車はバーフバリで見たw
レオナルド・ダヴィンチの機械の絵、と言うか設計図、実現不可能な物も多いけど、凄く緻密な描写力で
見る者を引き付ける力が充分にあります。だからこそ、現代も彼の絵は残ってるし、天才と言われるだけ
の事はありますね。
①から⑩までのアイデアを説明されていたけど、どれも現在の機器に活かされているのには驚きです。
①軍が橋の無い川を渡る時に使う
②トンネルや鉱山で使用する排水ポンプ
③多連装ロケット弾
④クラスタ爆弾…など
当時の技術では当然動力が確保できなくて、今にして思えば絵に描いた餅ですが、その発想は素晴らしいです。
晩年はお城に招かれて住込みで絵を描いていたらしいですが、王様も、レオナルドを他人の手に渡すのは怖かったのでしょう。
レオナルドのガチの発明というと、水道料金を計算するためのパイプ(使用量測定回転機)を作ったと記憶してます。これにより人類史初の水道料金が発生したとか。
アイザックソンの「レオナルド・ダ・ヴィンチ」読んだところです。舞台演出のところが面白かったです。リラの演奏も上手で歌う声もいいそうです。しかもその演奏するリラも自分で作ってしまうとか。さらなる天才ぶりの解説楽しみです。
ダヴィンチの意外な一面を知れてとてもおもしろかったです!ヤマウチさんの勘の良さもテンポよく聞けて最高の回でした。次回の配信が楽しみです❤
チェーザレ
読みました。
あの後も面白いと思いますのでぜひ続きを描いて頂きたいです。ルクレツィアが成長してからとか。😁星野之宣先生のも面白かったです😍
のっけから心を鷲掴みされました⌚
以降は今から視聴します
中学生の頃NHKで放送していた「レオナルド・ダ・ビンチの生涯」(イタリア放送協会制作)を観てすごく面白かったのを覚えています。
ドラマの中に“解説者”が登場して『最後の晩餐』の構図を説明したり、ロドヴィコ・イル・モロの宮廷でのイヴェントを再現したり。
今は新しい資料も発見されたり研究が進んだりしてあのドラマの内容も古かったりするんでしょうけどね。
大げさに言えば「ダ・ヴィンチコード」の頃に抱いてたイメージと変わりました(笑)
現代ならばオリンピック開会・閉会式の演出がもっとも晴れ舞台になりそうだ
就職の為に必死でアイデア絞ってアピールしたことを考えると親近感湧く
あと、飽き性のために作品が中々完成しないところも😂
鳩の丸焼き機までは・・・
@@埠頭半田 古代ギリシャのオリンピックでは、聖火でバーベキューしてたんだけどなぁ
こんなに面白く深い話をわかりやすく説明できるってすごいです。
ペーパー・ブランクスの手稿のデザインが好きでノートを愛用しています。今回、手稿の動画を観ることが出来て、楽しく勉強出来て、嬉しかったです♪チェーザレの本、読んだことがないので、絵も素敵で読みたくなりました♪次回も、楽しみです!
ダヴィンチは最初に発明家として覚えたが、なんとその発明がポンコツだったとは、「あのダヴィンチコードはなんだったんだろう」とややがっかりしたが、最後の予告編を観て安心した。次回を楽しみにしています。
ダヴィンチ戦車についてはSteamのとあるゲームでロマン兵器として登場しますね
このゲームでは戦車が回転しながら砲弾を四方八方にバラ撒く動きしますが、これがダヴィンチが想定してた動きなら中の人はヤバい事になると思います
ヤマグチさんは理工系の方ですか?・・・鋭い指摘と観察力!
レオナルドの妄想ノートを見ると、後の時代の兵器(ガトリングガン、戦車等)の完成度の高さがすごくわかる
絵が上手いからアイディアの実現性も霞むほどの訴求力ですね、人体の構造にも興味ありで解剖とかもこっそり?たくさんしてますよね、そのスケッチ観に行ったけど並々ならぬこだわり感じました、イギリス王室のコレクションだったかな。
今更聞けない知ってるけど全然知らない情報で嬉しいですw自分を売り込んでたり、ダビンチも努力してたんだな…ただ才能が溢れ出す人だと思い込んでました😮
ヤマウチさんのキャラと声好きだな〜
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また次回が楽しみです。
鷹揚な大公さまと、理系な職人さん、本能全開マイペース天才天然爺さんレオナルド…ミラノ軍には気の毒ですが面白すぎる。ヤマザキマリさんに漫画化してほしいです。
レオナルド・ダ・ヴィンチの空気スクリューは、昔、全日空の機体にも描かれていましたね。
羽田の旧国内ターミナルで見たとき感動したものです。
懐かしいなぁ。
本当の天才って、駄作でも良作でも
アイデアを大量に出し続けられる人だと思います。
その中の本当に数%が成功して、後世に残るのかなと。
ダ・ヴィンチは、今生きていたら絵の上手い、変な発明おじさんかも
しれないですね。
興味深い動画、毎回ありがとうございます。
次回も楽しみ!
ミケランジェロ「あの爺さんろくに仕事もしないし作品も少ないのに、88年の生涯で数多の名作がある俺を差し置いて『万能の天才』とか持て囃されてルネサンスの代表的人物扱いされてるのが理解できんわwww😂」
『へうげもの』の“大坂の陣”の会でヘリコプターと有蓋戦車が出てたことを思い出しました。
なぜか、舞台装置とかはウォルトディズニー、見た目面白いから入るところやいろいろな装置とか機構とか飛行機で宮崎駿氏も連想して、ダ・ヴィンチがより身近に感じました ^^
確かに、当時の技術では実現性が低いものばかりですが
アイディアとしては革新的だったと感じます
傾斜した戦車の装甲はWW2の時代に常識の避弾経始
連装火縄銃はガトリング砲の始祖
モロに面制圧のためのクラスター爆弾
でも、ヘリコプターは無理
人力ではパワーが足りない以前に
回転翼の下にもまだ回転翼があり
せっかく下へ押しのけた空気が地面に当たる前に
周囲に拡散してしまうから離陸できません
エントリーシート、分かりやすい。ヤマウチさん、良いです。
かなりダヴィンチのイメージが変わりました (笑)
いやー、毎回楽しく勉強させていただいています。
ありがとうございます。
50年前にNHKで「レオナルドダヴィンチの生涯」というイタリアのTV番組を観ました。ミケランジェロとの出会いの場面や、ミラノへ行ってからの舞台演出など、面白い場面がたくさんありました。また、ヴァザーリの著書を紹介するナレーターが背広のままドラマのセットの中に出て、話をするシーンが衝撃的でした。また、愛知デザイン博では、レオナルドの騎馬像を再現しようという試みもありましたね。
>愛知デザイン博では、レオナルドの騎馬像を再現しようという試み
当初は、本来のブロンズ製にしようとしていたらしいけれど、計算したら、像自体の重みを馬の脚部分が支えられず崩壊すると分かったため、強化プラスチック(FRP)製にしたそうです。
ミラノで破壊されずに制作が進んでいたら、別の意味で(失敗)伝説ができていたかもしれません(笑)。
再現像《幻のスフォルツァ騎馬像》は、今、名古屋国際会議場の中庭に設置されてます。
とても印象深い番組でしたので、憶えています。また、観たくなりました♪
タモリ倶楽部的で めっちゃ面白い最高❗
ルソーの回と同じくらい笑いました😂
全てのスケッチを見た訳では無いが、自転車は無かったような記憶が。
コンタクトレンズは、解剖したら眼球にレンズの様な物があり、だったら補正レンズを直接付けちゃえば良いんじゃね?という発想だったとか。
実際に出来るかどうかは別にして、「あんな事いいな、出来たらいいな」を何百年も前に、デッサンとして残しているのがスゴイ。
おもしろすぎる😂
レオナルドが「万能の天才」であると言われるようになったのは近代に入ってからで
当時はそんな事は全く言われてないですしね。
万能の天才の元になった言葉の「万能人(uomo universale)」も19世紀に出来た用語で
レオナルドは沢山いる万能人の該当者の一人に過ぎないですし
近代より前はレオナルドの評価はそこまで高くなかったらしいですが
出来れば五郎さんにレオナルドが神格化される過程の解説をお願いしたいです。
「発明家」というより「机上の空論」の天才なんだろうなぁ。
アイディアスケッチには情熱を注ぐけど、実用化に必要なハードルは全く理解していない。
後世の軍事工学に影響を与えた素晴らしいスケッチの数々ですね。回転翼機、戦車、他銃身砲(ノルデンフルト)等‥。
ダ・ヴィンチがTH-camrで優秀なスタッフ抱えられたら人気チャンネルになったかもしれませんね。
チラシ裏やテスト裏に機械の絵をよく描いていました。力学や機械工学を全く知らないので思い付きです。マジンガーZのエンディングとか人造人間キカイダーとかかんばれロボコンが好みでした。その後、宇宙戦艦ヤマトとか機動戦士ガンダムで狂喜しましたね。ロマンアルバムのメカ設定資料集がよかった。男子の多くはそんな感じでした。手稿の複製を博物館で買って持っています。数回見たかな。読めるといいのですが。
チェーザレ!!面白いですよね!
ダヴィンチの戦車は思想が後に進化してイギリスでパンジャンドラムとなり第二次世界大戦で大活躍…はしなかったんですが(笑)それが半世紀ほど経ってなぜかネットやゲームの世界で大人気になってますね。
実用的ではなかったですけど、夢はあったんかなあwww。
レオナルドは、アイディアがいいかもしれないが、強度計算がほぼまったくできてないので、実用化できないですねwww 騎馬像も足が折れて作れなかったみたいですよね。
音楽も科学も解剖学も出来て、おまけに絵も描けたら人生楽しそうです😅
空気スクリューは、ねじを回すと下に食い込んでいくのを見て
上に向けて回せば上に進んでいくんじゃね?って発想だと聞いて天才かよと思った。
その当時ねじがあったのか知らんけど。
ダ・ヴィンチの発明品の中でもとりわけ後世への影響が大きかったのがネジ(タップとダイス)だと思います。
ネジは紀元前からありますよ。
ヘリコプターとされるイラストの螺旋形の羽根は原理的にはアルキメディアン・スクリューそのまんまですし・・・
知れて良かったです。発明王と思ってました🎉
レオナルド・ダ・ヴィンチの空想厨房を思い出した。
カエルの殺し方とか声出して笑った。
何かと弟子のサライのせいにするとか、その場の思い付きで行動したり気まぐれだったり飽きっぽかったりとか、
案外本当にこんな人だったんじゃないかと思いながら読んだもんで、
今回の動画は妙に納得してしまったwww
まあ普通目の前にある鳥の羽を真っ先にイメージするところを、羽を回転させて垂直に推力を発生させたらいけんじゃね?って思いついたなら、凄い発想力だと思う。
ヘリコプターの原型って全日空かなんかの意匠に使われてませんでしたっけ?
やっぱり見た目のインパクトはありますよねw
かなり前!日本でダ・ビィンチ展があり分厚い本を買いました。
それによると、潜水艦の二重壁等も有りましたが!英国がダ・ビィンチのアイデアを作って実験していました(木製潜水艦もです)。
投擲機は普通車を100米位飛ばしていましたので、火薬の入った鉄球ならかなり飛んだと思います。
ヘリコプターと呼ばれる物はパラシュートではないかとの意見もあります、戦車は大砲を撃つと煙で見えなくなるので実現不可でした!無敵城壁等も有りましたが、子供心に天才と思っていました。
0:23 デザインがオメガのモントリオールぽいですね笑
3787枚、アイデア考えるだけで凄くないですか、今も色々発明している人がいますが、没も多いと思います。失敗は成功のもとってね😅
エントリーシートびっしり〜😳嘘ついちゃって、えらいこっちゃ作らないとね〜😅舞台装置は作れる😅案は良いけどね、ガチの発明👍👍
アインシュタイン&ダビンチ思考力研究所の高松です。この両者の共通点は思考実験を繰り返していた事です。思考実験ってAIには出来ない人間ならではの作業ですよ!
20世紀初め頃にフランスで、飛行服を発明した男がエッフェル塔から飛んで見事に失敗してますね。無声映画にその記録が残ってるけど、レオナルドが発明した機械で実験してたら同じ運命を辿ってたはず。
実行力の無い夢想家だから、死なずに名画を残せたので良かったです。
今回は笑えたw
地図を作るための測量車も作ってましたね。これは成功した部類かな。
戦車はディスカバリーchの番組で実物大のを作って試してましたね。案の定重過ぎてちゃんと動かなかったけど。
チェーザレ・ボルジアの生涯は塩野七海氏が本書いてますね。
戦車は十数年前、英国の陸軍が試作したのをTVで観た覚えがあります。構造上の問題も指摘されていて、ちゃんと走るように造り直していました。
ヘリコプターは柱の横棒を押してスクリューを回すんじゃなくて、横棒につかまって足で土台を回すとは考えられませんか?
スクリューは柱に固定されておらず土台を回せば紐で繋がったスクリューが回る。
それでも飛びませんけど。
ダビンチのヘリ、むかし全日空のロゴに使われてましたね。
ダヴィンチ絡みなら、恋人疑惑のある弟子のサライについても今度紹介してほしいです!
機械工学おたくだったが素材やパワーソースには暗いがアイデアは山ほど空想したのね 実現性はなかった だからダビンチ村のレオナルドは家名が無いのね、でもアイデアだけで名前を残したんだからすごいっちゃ凄いね😂❤
22:45 この戦車 バーフバリに出てきませんでしたっけ?
時計の開発してたんですね😭😭😭
努力が報われたんですね😭😭😭
原理的には正しくても動力が伴わない、まるで巨大ロボットを見ている様な感じですね。でも男のロマンを掻き立て、ワクワク感が止まらないです。
万能の天才のイメージから絵がうまいインチキプロデューサーのイメージに変わりました🤣🤣🤣
レオナルドがフィレンツェがフランス軍に攻められるとフランスの誘いでフランスに行き、最後はフランスで亡くなったのでモナリザがルーブルにあるというのは知っていたのですが、何故敵国のフランスに行って死んだのかがずーっと不思議でした。でも五郎さんの解説でよくわかりました。芸術や技術に頭が先に行ってしまい、節操がなかったのですね。
この戦車とか、車軸と軸受にどういう素材を想定していたんでしょうね?
重量に耐えられて、かつ摩擦軽減や摩耗に関する条件を満たすものって相当難しそうですが。
もちろん強力な武器によって味方を守るという発想もあるとは思うんですが。 政治家としてのレオナルドや平和主義者、キリスト者としてのレオナルドについてもぜひ深堀りしてほしいです。
名誉回復ってdisてるの山田さんじゃーんw
馬と回転する刃のギミックは
映画「バーフバリ」に登場したものにそっくりで
監督はレオナルドのこれを参考にしたのかなと思ったりしました。
レオナルドが戦車や機関銃のような物を発明していたってい話は有名だけどこの話ってミラノ公に自分はこんな兵器も作れるので雇って下さい!っていう自己推薦書を書いて軍事顧問として採用されたは良いものの本当に作れる訳ないしやばい!ってなったけどやるしか無いからって手稿に書いた設計図から来た話で急ぎで設計したのもあってかその殆どは非実用的なものでミラノも結局戦争に負けてる
これだけだとあんまりだから一応言っておくと、殆どは非実用的ってだけで中には使えるであろうものもあったし、何より当時からは考えられないような発想と、よくよく考えてみれば非実用的な物でも人を納得されてしまうそれっぽい設計図と設計する為の膨大な知識は間違いなく本物
私も真っ先に全日空のロゴを思い出しました。
日ペリのマークでしたね。
ダ・ヴィンチは中世末期からルネサンスに続く万能人の系譜の最後の一人よね
芸術家が学者や技術者と別れてなかったこの時代のトップランクの芸術家はホント凄まじい能力値してる
自動太鼓は明和電機さんが作りそうですねw
次で取り上げられるか判りませんがレオナルドが研究したことで有名なのは測量道具の改良が有名ですね。
他にはアルプスの山から出てくる貝の化石はかつてアルプスの山が海であったからであるというのも有名ですね?
あの螺旋ヘリコプター子供心に笑ってた。それから黒船の外輪船と螺旋とどちらが速いか競争させて螺旋がヨタヨタ遅くて途中からダビンチ螺旋が速くなった。その話知ってからダビンチ尊敬になった。途中螺旋が割れてプロペラ走行してた。ペルーが乗ってたのは外輪船で勝海舟の船はプロペラ船の絵だった。
ロンT届いたで~ 今年の夏はダヴィンチの戦車Tシャツでどないやねん?