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登録者数2万人おめでとうございます🎉
ありがとうございます!皆さんのご支援の賜物です。引き続き宜しくお願いいたします!
「誰も観ていない映画はあるのか?」というのが質問として面白すぎます笑。
報知映画賞は読者投票がベースでノミネートされたあとに審査員が決めるとありますが11/30までに有料で一般公開された作品とあるので公開前にノミネートされたことや有料期間のズレなどが不信感なのだと思います。
コメントありがとうございます!ご指摘の通りかもしれませんね。
報知映画賞は「一般投票の結果、上位作の中から主催者がノミネート作を決定する」となっています。「一般投票の上位15作をノミネートします」じゃないので、つまりドーにでもなりますってこと(笑)一般投票なんかやめちゃって、この選考委員達が選びましたって言ってくれた方がよっぽどスッキリするわ!それなら横浜流星さんが10年連続主演男優賞でも、どーぞご自由に(笑)一般投票やめたくないなら、投票締め切りを11月30日にするしかないデショ?それだと「今年最初の映画賞」に間に合わないなら、対象期間を前年11月から今年10月公開作に変えればいいデショ?それくらいのこと考えてくださいヨー、って言いたい(笑)
それくらいの事すら考えが及ばないんでしょうか。ある意味オールドメディア的な感覚かもしれません。
報知映画賞は「読者投票をベースに、報知映画賞事務局の審査を加え、個人部門は原則10人、作品部門は原則15作品(アニメ作品賞は5作品)をノミネート。各賞は11月中旬に行われる選考委員会で決定します。」としています。読者投票は10/01-31到着分まで。一方、対象作品は「2023年12月1日から24年11月30日までに公開され、有料で1週間以上一般公開、もしくは公開予定の新作」なので、その期間のずれがある限り、今後も、今回のような不満は出そうです。審査員が選ぶ賞と読者賞が別ならあんまり文句が出ない?。いや、そうだと、期間のズレが問題か。
私が質問したわけではありませんが、正体の報知映画賞の出来レースについて。言った方の趣旨としては、公開前の宣伝として、映画賞が使われているのではないか、と訝しんだのではないでしょうか。私自身は特に本件に関する賛否はありませんが。ただ横浜流星さんの3年連続というのは、賞の多様性が薄くて勿体無いなとは感じます。
わたしもチネチッタ大好きでした✨ナンニ・モレッティの固まった顔が脳内から消えない笑
面白かったですね!
報知映画賞、『夜明けのすべて』『あんのこと』『ナミビアの砂漠』(こちらはノミネートすら無し) を差し置いて受賞させる意味が不明ですね。何を観ているのやら。一方で新藤兼人賞は、金賞 山中 瑶子 『ナミビアの砂漠』、銀賞 安田 淳一 『侍タイムスリッパー』 (こちら大穴でしたが) と納得の選考でした。後者に関しても言及いただけたら嬉しいです。プロデューサー賞 関 友彦 とかも。
「チネチッタで会いましょう」の感想を語り合う酒匂さんと竹内さん😂笑いながら楽しく語りあえる映画に出会える喜びですね!登録者数2万人突破おめでとうございます🎊ご負担でなければ、竹内さんの限定食事会の開催楽しみにしています😊
いつも応援ありがとうございます!おかげさまで2万人突破いたしました。引き続きよろしくお願いいたします!
「正体」観ました。直後は感動だったのですが、1時間も経つと「どこに感動したんだっけ?」と思うようになりました。映画賞の方も、直前に剛腕系の映画があると観賞後のインパクトに引っ張られてしまいそう。賞レースは3ヶ月ほど時間を空けた方がいいように思います。
動画アップお楽しみに!
あと、正体の公開前受賞について自分の考えとしては、SNSやヤフーニュースのコメントに書いた多くの方が一般公開されてから候補作品を選んでいると考えているからでしょう。事前にDVDなどで鑑賞していることを、どの映画賞でも公表しておくべきだなと思います。
報知映画賞について。竹内さんと酒匂さんには答えにくい質問ですね(笑)自分は世間で騒いでるほどこの賞に興味がないのですが、賞は水物ですし必ずしも優れた作品が取るわけでもないと思ってます。日本レコード大賞しかり。公開前ノミネートにも大人や業界の事情も当然あるでしょう。ただ今回はノミネートされた作品で主演男優賞に役所広司がいて対象作品が『パーフェクトデイズ』と『八犬伝』なのでそれを押さえて受賞した横浜流星はすごいとしか。個人的には作品賞の『正体』は見ましたが、これが今年の日本を代表する作品ですと言われたら穴だらけの脚本含めてうーんと言わざるおえませんね。横浜流星に関しては熱演してましたしいいんじゃないでしょうか。顔もいいし(笑)。ノミネートされた作品で言うとどちらかというと多摩映画賞の『夜明けのすべて』の方が好きです。ノミネートされてませんが『ルート29』はもっと好きです。でもこれも好みですから。
映画賞に対して敏感に反応される方が思いの外多い事に驚きます。
ソニーとKADOKAWAうまくいって欲しい。もともとソニー系事務所SMA所属の土屋太鳳主演作が彼女がブレイクする前にKADOKAWA映画で多くやっているなどソニーとKADOKAWAは関係性強かったのではないか?と思っていますのでうまい具合にいって欲しい。ちなディズニーの肥大化は私が見ていても苦虫をかむ状況です。
同じく!
ネタバレの寸前まで見てお二人のやり取りを聞いてじぶんのこのみかどうかを判定することか長けてきました これでだいぶ趣味に合わないのみてしまってカネ返せが、ずいぶん減って助かってます だからお二人に健康問題か生じないかぎり続けて欲しいです
応援ありがとうございます!頑張ります!
報知映画賞の件については、選考基準が「ファン投票上位から報知映画賞事務局が、原則、作品15、個人10、アニメ5をノミネート。その中から選考委員会で決定します」となっています。おそらく正体は一般公開前でファンが投票できないのに受賞したから不満が出たんじゃないでしょうか。
コメントありがとうございます!皆さんの不満がSNSで直ぐに顕在化するので主催者側も何らかの対応に迫られるかもしれませんね。
イーストウッドの「陪審員2番」(日本タイトルは2号でなく2番となったようです)、アメリカでは劇場公開済みで12月から配信開始。日本ではU-NEXT独占配信と決まったようです。フランスでは劇場公開され、興行的にも成功してるようですが、日本は今のところ配信のみ。残念です。
情報ありがとうございます!何とかして欲しいですね。
チネチッタで会いましょう、凄く観たいです!来週末まで上映が続いてくれてることを祈ります🙏(地方)
国内の既存の老舗の映画賞は、そのうちファンからそっぽをむかれるのではないかと思いますTH-camrが勝手にやっている賞の方が人気が出るかもまさに兵庫県知事選挙と同じ構図と書きましたが、個人的にはランキングとか賞には興味はなく、映画の内容について語り合いたいですそういう意味でチネチッタでの盛り上がりは面白かったです
KADOKAWAは3500億、ソニーは35兆ですから買収はお手頃ですが、出版源流のラノベ、マンガコンテンツやドワンゴのようなちょっと野良な文化が入るのはよいのではないかと思います。このまま置いとくと、大陸国内の締め付け厳しいテンセントが角川買収とかになるとツライですーー
テンセントよりは断然ソニーですね!
正体については、報知映画賞の協賛がサイバーエージェント、選考委員に藤田晋さんですね。そして制作プロダクションがTBSスパークルと、藤井監督所属のBABEL LABEL。このBABEL LABELがサイバーエージェントの関連会社なので疑義がうまれているのかな、と🤔以前に映画秘宝ベストに御大監督作が挙げられていたのに似てるかな、と😅内容じゃないところでアヤがつけられるのは、得をする人があまりいない気はしますね🥺
報知映画賞: 吉岡里帆さんはなんの異論もないんですが、正体よりまるのほうが今年は印象のこったかなあ。当然対象期間もとからきまっているのでこういう公開前の映画が受賞するkともあるでしょうね。 チネチッタで会いましょう: これは映画作りの話であり、ハンガリー動乱の話もあり。面白かったです。
チネチッタを凄く見たくなりました。
面白かったです!
イーストウッド氏の「ペイルライダー」の公開された頃フランスでイーストウッド回顧展が大々的に催されて当時イーストウッドが凄く再評価されたんですよね。ちなみに当時ゴダールが「ファイヤーフォックス」を絶賛していたり。と記憶してます😊
懐かしいですね!↑AIくんもなかなかの映画ファンですね笑
映画のバージョン違い、◯◯◯向けとかの表示を義務付けて欲しいものです。何とは言いませんが、『ゾンビ』を見て違う〜!なんて。
「配信のみ」とか小規模公開で配信メインとかって、商売としてペイするもんなんでしょうか? プラットフォーマーからして、長い目で見てコンテンツとして持っておきたいというのはわかりますが、実際のところ、製作費に見合った経済的価値を生み出すものなんてごく一部で、文化事業みたいなもんな気がしてしまいます
確かに配信のみだと大きな黒字は期待出来ないけど、逆に赤字を増やすリスクもないって事なんじゃないですかねぇ?どうも最近世の中万事後者優先になってる気がして「ロックじゃねぇなぁ〜」とか思ってますが🤣、無責任な立場ゆえ、ですね😅
質問ありがとうございます!雑談で軽く言及した後にメンバーシップで深掘りしてもいいかもしれません。
質問です。昔の邦題でスティーブ・マーチンの〇〇や、メル・ブルックスの〇〇みたいに俳優の名前がタイトルに入ってる映画がたまにありましたが、最近はあまり見かけません。これはなぜでしょうか?
質問ありがとうございます!雑談コーナーで言及させていただきます!
制作総指揮の件ですが、出資したのが上場企業であれば、決裁権限に関係するから出資金額にもよりますが、社長は起案された稟議決裁を容認するだけの神輿状態なんで、作品に対する関与はほぼ0%。起案した担当者や上り印の途中承認者が制作実務に関する責務を負っているので、こういう組織ピラミッドにおいては、ちょっと違和感ありました。
質問への回答ありがとうございました。
気になる作品ゴールデンカムイ実写版劇場版2024/1/19公開劇場版続編WOWOWドラマ版ゴールデンカムイ北海道入墨囚人争奪編全9話(2024/10/6〜12/1放送)第1部完ゴールデンカムイ続編劇場版製作決定告知あり劇場第2弾は、劇場版の続き?ドラマ版含めた第2部の始まり?
今回も、質問に応えていただき、ありがとうございます。『ロボット・ドリームズ』に関しては、基本、収録作品3本になっている状況にあるので、選ばれないのは仕方がないとして、Tさんしか観てくれないんじゃないと思っていたのですが、酒匂さんも観られていたようで、とても嬉しいです。酒匂さんが分析されていた、SNSの効果というのもヒットの要因のひとつなのかなと納得させられました。自分が公開1週目の時に劇場鑑賞していた時も、若者や親子連れの方が来ていたのですが、映画を観に行かれた時の感想、登場キャラが描かれているファンアートが出回ってた際には、若い世代の方が来られるように、より集客に繋げるための訴求力が高くなったのかなと関心させられました。少なくとも、次回の11月のFavoriteの発表では同日公開の『動物界』には負けるかもしれませんが、酒匂さん、Tさんの年間Favoriteには絡んでいて欲しいですね。あと、質問が終わった直後に、酒匂さんが「俺が短く、コンパクトに纏めました。」と発信されているので、どこを端折っているのか、分かりにくいのですが、長い文章のなかで、不要な具体例、個人的な意見があったとしたら、ちょっと申し訳ないです。『ロボット・ドリームズ』の質問はヒットしている理由を文面に書いたのですが、それもちょっと不要だったのでしたら、また質問を書く時に再考したいなと思っています。
タイ映画のくだりで、アピチャッポンがいるって事がすっかり抜けてるのでは?😅ホラーとアピチャッポンってだけで掴みどころがない国みたいに思えちゃいますね🤣
確かに!
質問ですが・・・一つ目、お墓参りしている所の撮影ってどう許可どりしているのでしょう?映画にしてもドラマにしても協力として霊園や寺が上がっていますが、実際に例えば私の家のお墓とかだったら許可しません。個人個人いに許可どりしているのでしょうか?また謝礼なども出ているのでしょうか。二つ目、『トリリオンゲーム』が来年公開されます。第二弾をおそらく考えていたであろう『私の幸せの結婚』はまだですし、今田美桜が朝ドラで目黒蓮と今田美桜のスケジュール合わせは難しくなると思います。ジャニーズ問題があったことが多く影響したのではないかと思いますが、逆にトリリオンは粘って可能にした感。この辺の差異についてお二人はどう感じますか?言葉を選ぶならメンシプでお願いいたします。
次回、雑談で話します!↑AIくんが答えてくれるのかなぁ笑
動画、拝見しました。今週は、あのドラマに関しての質問です。今年の大晦日、テレビ東京で8年連続で、孤独のグルメのスペシャル版が22時から放送されます。2025年1月10日から、「劇映画・孤独のグルメ」の上映があり、今年はスペシャル版の放送がないのではと、多くの方が考えていましたが、放送してくれるテレビ東京に感謝したいです。ただ、主演の松重豊氏が「劇映画・孤独のグルメ」をもって、卒業するのではと報道されていたことから、大晦日スペシャル版自体、今年で終わりかもしれないと思われます。そこで質問ですが、①これまで、お三方は、大晦日スペシャルを配信や再放送で、ご覧になったことがありますか?②自分は松重豊氏が俳優として卒業した後も、映画のように監督や脚本として、作品に携わってほしいのですが、そういう可能性はあると考えられますか?③松重豊氏が卒業後の次期主演俳優としては、どなたがふさわしいと思いますか?自分は鈴木伸之氏が合っているかなと考えてます。
『孤独のグルメ』はあんまりチェックできてはいないのですが、松重豊さんが勇退か、卒業をされるとして、次期主演俳優は名バイプレイヤーに近いようなポジションの方でもいいと思いました。鈴木伸之さんは『バントマン』が世評的に話題になってないどころか、評価がまあまあな印象というのもあり、代表作がさほどないので、適任かもしれませんが、似合うのかな?と。(『孤独のグルメ』のカラーはガラリと変わってくるので。)私の個人的な意見ですが、考察系ドラマの常連でいて、次期バイプレーヤー的な活躍をされるということで、迫田孝也さんは割りと相性は良さそうかなと思いました。
@@アズマ-m4sとりあえず、誰がやるにしても、見てみないことには何とも言えないですね。まあ、いきなり主演メインでやられている俳優より、脇役で人気ある俳優のほうがいいかな。
殴りたくないに1票は私だけ?
酒匂さんも殴りたいと思ったことはないと言ってますね。
酒匂さんに質問というか要望。竹内さんが酒匂さんやTさんに対してなんとかかんとか(映画のタイトル、俳優の名前)知らないの?えー知らないの?というのがいちいち腹立ちます。酒匂さん、Tさん一度「知らねぇよ!ばか野郎」と言い返してみてください。
ほんと、そう思います😂
条件反射できるか不安です💦
次の質問です。2 12月20日に公開予定のはずだった、『火の華』に関連付けてのご質問です。11月29日、『火の華』でプロデューサーを担当されていて、映画本編で中国マフィアの役で出演もされているキム・チャンバさんが六本木の韓国クラブで事件を起こしたことによる、重傷害の容疑で逮捕、起訴された影響を受けて、映画の舞台となっている、新潟県での先行公開、または、全国劇場公開の取りやめ、公開延期することが決まりました。2016年から実際に報道されていた、陸上自衛隊の日報問題から着想を得ているらしく、志の高い作品である一方で、映画プロデューサーに罪はあったとしても、映画監督や本編に出演している、主役を含めた、他の俳優たちは罪はないのに、可哀想に思えてならないのですが、インディペンデント系の映画で映画プロデューサーが逮捕された場合、改めて、先行公開と全国公開、両方とも、来年のいつになるのか、正式な公開日が決まるには相当な時間はかかるのでしょうか?また、そのようなケースだと、公開延期による損害額はケースバイケースだとして、その損害は大きいものにはなるのでしょうか?映画プロデューサーのキム・チャンバさん自体、これまでインディペンデント系の映画を手掛けられているため、実績はあるのかもしれませんが、例えば、市川猿之助さんの事件の影響で、延期になっている『劇場版 緊急取調室 THE FINAL』の件(現在は公開未定。)なら、ピンと来るのですが、映画ファンにはあまり知られてない映画関係者が逮捕されて、延期になっているケースはそこまで聞き馴染みがないです。酒匂さん、竹内さんが話すには限界があるとみられますが、日本のインディペンデント系の映画を積極的に取り上げてる番組ということもあり、話していただけると幸いです。
雑談コーナーは質問コーナーをやるなかで毎回いつも、質問を送らせていただいてますが、質問者である私や他の視聴者さんが個人的に話したいこと、タイムリーな話題があっても、"質問"というカテゴライズのなかに、分類されてしまうので、雑談のネタを出したいのに、なんでもかんでも質問になるのはちょっと複雑にはなります。せめて、「質問コーナー」じゃなくて、別の名称にして、リニューアルしてもいいのかなと個人的には感じています。(「視聴者からの質問、今話題のニュースのコーナー」にするとか?)
登録者数2万人おめでとうございます🎉
ありがとうございます!
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「誰も観ていない映画はあるのか?」というのが質問として面白すぎます笑。
報知映画賞は読者投票がベースでノミネートされたあとに審査員が決めるとありますが11/30までに有料で一般公開された作品とあるので公開前にノミネートされたことや有料期間のズレなどが不信感なのだと思います。
コメントありがとうございます!
ご指摘の通りかもしれませんね。
報知映画賞は「一般投票の結果、上位作の中から主催者がノミネート作を決定する」となっています。
「一般投票の上位15作をノミネートします」じゃないので、つまりドーにでもなりますってこと(笑)
一般投票なんかやめちゃって、この選考委員達が選びましたって言ってくれた方がよっぽどスッキリするわ!
それなら横浜流星さんが10年連続主演男優賞でも、どーぞご自由に(笑)
一般投票やめたくないなら、投票締め切りを11月30日にするしかないデショ?
それだと「今年最初の映画賞」に間に合わないなら、対象期間を前年11月から今年10月公開作に変えればいいデショ?
それくらいのこと考えてくださいヨー、って言いたい(笑)
それくらいの事すら考えが及ばないんでしょうか。
ある意味オールドメディア的な感覚かもしれません。
報知映画賞は「読者投票をベースに、報知映画賞事務局の審査を加え、個人部門は原則10人、作品部門は原則15作品(アニメ作品賞は5作品)をノミネート。各賞は11月中旬に行われる選考委員会で決定します。」としています。読者投票は10/01-31到着分まで。
一方、対象作品は「2023年12月1日から24年11月30日までに公開され、有料で1週間以上一般公開、もしくは公開予定の新作」なので、その期間のずれがある限り、今後も、今回のような不満は出そうです。
審査員が選ぶ賞と読者賞が別ならあんまり文句が出ない?。いや、そうだと、期間のズレが問題か。
私が質問したわけではありませんが、正体の報知映画賞の出来レースについて。
言った方の趣旨としては、
公開前の宣伝として、映画賞が使われているのではないか、と訝しんだのではないでしょうか。
私自身は特に本件に関する賛否はありませんが。
ただ横浜流星さんの3年連続というのは、賞の多様性が薄くて勿体無いなとは感じます。
わたしもチネチッタ大好きでした✨
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面白かったですね!
報知映画賞、『夜明けのすべて』『あんのこと』『ナミビアの砂漠』(こちらはノミネートすら無し) を差し置いて受賞させる意味が不明ですね。何を観ているのやら。
一方で新藤兼人賞は、金賞 山中 瑶子 『ナミビアの砂漠』、銀賞 安田 淳一 『侍タイムスリッパー』 (こちら大穴でしたが) と納得の選考でした。
後者に関しても言及いただけたら嬉しいです。プロデューサー賞 関 友彦 とかも。
「チネチッタで会いましょう」の感想を語り合う酒匂さんと竹内さん😂
笑いながら楽しく語りあえる映画に出会える喜びですね!
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いつも応援ありがとうございます!
おかげさまで2万人突破いたしました。
引き続きよろしくお願いいたします!
「正体」観ました。直後は感動だったのですが、1時間も経つと「どこに感動したんだっけ?」と思うようになりました。映画賞の方も、直前に剛腕系の映画があると観賞後のインパクトに引っ張られてしまいそう。賞レースは3ヶ月ほど時間を空けた方がいいように思います。
動画アップお楽しみに!
あと、正体の公開前受賞について自分の考えとしては、SNSやヤフーニュースのコメントに書いた多くの方が一般公開されてから候補作品を選んでいると考えているからでしょう。事前にDVDなどで鑑賞していることを、どの映画賞でも公表しておくべきだなと思います。
報知映画賞について。竹内さんと酒匂さんには答えにくい質問ですね(笑)
自分は世間で騒いでるほどこの賞に興味がないのですが、賞は水物ですし
必ずしも優れた作品が取るわけでもないと思ってます。日本レコード大賞しかり。
公開前ノミネートにも大人や業界の事情も当然あるでしょう。
ただ今回はノミネートされた作品で主演男優賞に役所広司がいて対象作品が
『パーフェクトデイズ』と『八犬伝』なのでそれを押さえて受賞した横浜流星はすごいとしか。
個人的には作品賞の『正体』は見ましたが、これが今年の日本を代表する作品ですと言われたら
穴だらけの脚本含めてうーんと言わざるおえませんね。横浜流星に関しては熱演してましたし
いいんじゃないでしょうか。顔もいいし(笑)。ノミネートされた作品で言うと
どちらかというと多摩映画賞の『夜明けのすべて』の方が好きです。
ノミネートされてませんが『ルート29』はもっと好きです。
でもこれも好みですから。
映画賞に対して敏感に反応される方が思いの外多い事に驚きます。
ソニーとKADOKAWAうまくいって欲しい。もともとソニー系事務所SMA所属の土屋太鳳主演作が彼女がブレイクする前に
KADOKAWA映画で多くやっているなどソニーとKADOKAWAは関係性強かったのではないか?と思っていますので
うまい具合にいって欲しい。ちなディズニーの肥大化は私が見ていても苦虫をかむ状況です。
同じく!
ネタバレの寸前まで見てお二人のやり取りを聞いてじぶんのこのみかどうかを判定することか長けてきました これでだいぶ趣味に合わないのみてしまってカネ返せが、ずいぶん減って助かってます だからお二人に健康問題か生じないかぎり続けて欲しいです
応援ありがとうございます!
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報知映画賞の件については、選考基準が「ファン投票上位から報知映画賞事務局が、原則、作品15、個人10、アニメ5をノミネート。その中から選考委員会で決定します」となっています。
おそらく正体は一般公開前でファンが投票できないのに受賞したから不満が出たんじゃないでしょうか。
コメントありがとうございます!
皆さんの不満がSNSで直ぐに顕在化するので主催者側も何らかの対応に迫られるかもしれませんね。
イーストウッドの「陪審員2番」(日本タイトルは2号でなく2番となったようです)、アメリカでは劇場公開済みで12月から配信開始。日本ではU-NEXT独占配信と決まったようです。
フランスでは劇場公開され、興行的にも成功してるようですが、日本は今のところ配信のみ。
残念です。
情報ありがとうございます!
何とかして欲しいですね。
チネチッタで会いましょう、凄く観たいです!来週末まで上映が続いてくれてることを祈ります🙏(地方)
国内の既存の老舗の映画賞は、そのうちファンからそっぽをむかれるのではないかと思います
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まさに兵庫県知事選挙と同じ構図
と書きましたが、個人的にはランキングとか賞には興味はなく、映画の内容について語り合いたいです
そういう意味でチネチッタでの盛り上がりは面白かったです
KADOKAWAは3500億、ソニーは35兆ですから買収はお手頃ですが、出版源流のラノベ、マンガコンテンツやドワンゴのようなちょっと野良な文化が入るのはよいのではないかと思います。
このまま置いとくと、大陸国内の締め付け厳しいテンセントが角川買収とかになるとツライですーー
テンセントよりは断然ソニーですね!
正体については、報知映画賞の協賛がサイバーエージェント、選考委員に藤田晋さんですね。
そして制作プロダクションがTBSスパークルと、藤井監督所属のBABEL LABEL。
このBABEL LABELがサイバーエージェントの関連会社なので疑義がうまれているのかな、と🤔
以前に映画秘宝ベストに御大監督作が挙げられていたのに似てるかな、と😅
内容じゃないところでアヤがつけられるのは、得をする人があまりいない気はしますね🥺
報知映画賞: 吉岡里帆さんはなんの異論もないんですが、正体よりまるのほうが今年は印象のこったかなあ。当然対象期間もとからきまっているのでこういう公開前の映画が受賞するkともあるでしょうね。 チネチッタで会いましょう: これは映画作りの話であり、ハンガリー動乱の話もあり。面白かったです。
チネチッタを凄く見たくなりました。
面白かったです!
イーストウッド氏の「ペイルライダー」の公開された頃フランスでイーストウッド回顧展が大々的に催されて当時イーストウッドが凄く再評価されたんですよね。ちなみに当時ゴダールが「ファイヤーフォックス」を絶賛していたり。と記憶してます😊
懐かしいですね!
↑AIくんもなかなかの映画ファンですね笑
映画のバージョン違い、◯◯◯向けとかの表示を義務付けて欲しいものです。
何とは言いませんが、『ゾンビ』を見て違う〜!なんて。
「配信のみ」とか小規模公開で配信メインとかって、商売としてペイするもんなんでしょうか? プラットフォーマーからして、長い目で見てコンテンツとして持っておきたいというのはわかりますが、実際のところ、製作費に見合った経済的価値を生み出すものなんてごく一部で、文化事業みたいなもんな気がしてしまいます
確かに配信のみだと大きな黒字は期待出来ないけど、逆に赤字を増やすリスクもないって事なんじゃないですかねぇ?
どうも最近世の中万事後者優先になってる気がして「ロックじゃねぇなぁ〜」とか思ってますが🤣、無責任な立場ゆえ、ですね😅
質問ありがとうございます!
雑談で軽く言及した後にメンバーシップで深掘りしてもいいかもしれません。
質問です。昔の邦題でスティーブ・マーチンの〇〇や、メル・ブルックスの〇〇みたいに俳優の名前がタイトルに入ってる映画がたまにありましたが、最近はあまり見かけません。これはなぜでしょうか?
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます!
制作総指揮の件ですが、出資したのが上場企業であれば、決裁権限に関係するから出資金額にもよりますが、社長は起案された稟議決裁を容認するだけの神輿状態なんで、作品に対する関与はほぼ0%。起案した担当者や上り印の途中承認者が制作実務に関する責務を負っているので、こういう組織ピラミッドにおいては、ちょっと違和感ありました。
質問への回答ありがとうございました。
気になる作品
ゴールデンカムイ実写版
劇場版2024/1/19公開
劇場版続編WOWOWドラマ版
ゴールデンカムイ
北海道入墨囚人争奪編
全9話(2024/10/6〜12/1放送)
第1部完
ゴールデンカムイ続編劇場版製作決定告知あり
劇場第2弾は、劇場版の続き?
ドラマ版含めた第2部の始まり?
今回も、質問に応えていただき、ありがとうございます。
『ロボット・ドリームズ』に関しては、基本、収録作品3本になっている状況にあるので、選ばれないのは仕方がないとして、Tさんしか観てくれないんじゃないと思っていたのですが、酒匂さんも観られていたようで、とても嬉しいです。
酒匂さんが分析されていた、SNSの効果というのもヒットの要因のひとつなのかなと納得させられました。
自分が公開1週目の時に劇場鑑賞していた時も、若者や親子連れの方が来ていたのですが、映画を観に行かれた時の感想、登場キャラが描かれているファンアートが出回ってた際には、若い世代の方が来られるように、より集客に繋げるための訴求力が高くなったのかなと関心させられました。
少なくとも、次回の11月のFavoriteの発表では同日公開の『動物界』には負けるかもしれませんが、酒匂さん、Tさんの年間Favoriteには絡んでいて欲しいですね。
あと、質問が終わった直後に、酒匂さんが「俺が短く、コンパクトに纏めました。」と発信されているので、どこを端折っているのか、分かりにくいのですが、長い文章のなかで、不要な具体例、個人的な意見があったとしたら、ちょっと申し訳ないです。
『ロボット・ドリームズ』の質問はヒットしている理由を文面に書いたのですが、それもちょっと不要だったのでしたら、また質問を書く時に再考したいなと思っています。
タイ映画のくだりで、アピチャッポンがいるって事がすっかり抜けてるのでは?😅
ホラーとアピチャッポンってだけで掴みどころがない国みたいに思えちゃいますね🤣
確かに!
質問ですが・・・
一つ目、お墓参りしている所の撮影ってどう許可どりしているのでしょう?映画にしてもドラマにしても
協力として霊園や寺が上がっていますが、実際に例えば私の家のお墓とかだったら許可しません。
個人個人いに許可どりしているのでしょうか?また謝礼なども出ているのでしょうか。
二つ目、『トリリオンゲーム』が来年公開されます。第二弾をおそらく考えていたであろう『私の幸せの結婚』は
まだですし、今田美桜が朝ドラで目黒蓮と今田美桜のスケジュール合わせは難しくなると思います。
ジャニーズ問題があったことが多く影響したのではないかと思いますが、逆にトリリオンは粘って可能にした感。
この辺の差異についてお二人はどう感じますか?言葉を選ぶならメンシプでお願いいたします。
次回、雑談で話します!
↑AIくんが答えてくれるのかなぁ笑
動画、拝見しました。
今週は、あのドラマに関しての質問です。
今年の大晦日、テレビ東京で8年連続で、孤独のグルメのスペシャル版が22時から放送されます。2025年1月10日から、「劇映画・孤独のグルメ」の上映があり、今年はスペシャル版の放送がないのではと、多くの方が考えていましたが、放送してくれるテレビ東京に感謝したいです。
ただ、主演の松重豊氏が「劇映画・孤独のグルメ」をもって、卒業するのではと報道されていたことから、大晦日スペシャル版自体、今年で終わりかもしれないと思われます。
そこで質問ですが、
①これまで、お三方は、大晦日スペシャルを配信や再放送で、ご覧になったことがありますか?
②自分は松重豊氏が俳優として卒業した後も、映画のように監督や脚本として、作品に携わってほしいのですが、そういう可能性はあると考えられますか?
③松重豊氏が卒業後の次期主演俳優としては、どなたがふさわしいと思いますか?自分は鈴木伸之氏が合っているかなと考えてます。
『孤独のグルメ』はあんまりチェックできてはいないのですが、松重豊さんが勇退か、卒業をされるとして、次期主演俳優は名バイプレイヤーに近いようなポジションの方でもいいと思いました。
鈴木伸之さんは『バントマン』が世評的に話題になってないどころか、評価がまあまあな印象というのもあり、代表作がさほどないので、適任かもしれませんが、似合うのかな?と。(『孤独のグルメ』のカラーはガラリと変わってくるので。)
私の個人的な意見ですが、考察系ドラマの常連でいて、次期バイプレーヤー的な活躍をされるということで、迫田孝也さんは割りと相性は良さそうかなと思いました。
@@アズマ-m4s
とりあえず、誰がやるにしても、見てみないことには何とも言えないですね。まあ、いきなり主演メインでやられている俳優より、脇役で人気ある俳優のほうがいいかな。
殴りたくないに1票は私だけ?
酒匂さんも殴りたいと思ったことはないと言ってますね。
酒匂さんに質問というか要望。竹内さんが酒匂さんやTさんに対してなんとかかんとか(映画のタイトル、俳優の名前)知らないの?えー知らないの?というのがいちいち腹立ちます。酒匂さん、Tさん一度「知らねぇよ!ばか野郎」と言い返してみてください。
ほんと、そう思います😂
条件反射できるか不安です💦
次の質問です。
2 12月20日に公開予定のはずだった、『火の華』に関連付けてのご質問です。
11月29日、『火の華』でプロデューサーを担当されていて、映画本編で中国マフィアの役で出演もされているキム・チャンバさんが六本木の韓国クラブで事件を起こしたことによる、重傷害の容疑で逮捕、起訴された影響を受けて、映画の舞台となっている、新潟県での先行公開、または、全国劇場公開の取りやめ、公開延期することが決まりました。
2016年から実際に報道されていた、陸上自衛隊の日報問題から着想を得ているらしく、志の高い作品である一方で、映画プロデューサーに罪はあったとしても、映画監督や本編に出演している、主役を含めた、他の俳優たちは罪はないのに、可哀想に思えてならないのですが、インディペンデント系の映画で映画プロデューサーが逮捕された場合、改めて、先行公開と全国公開、両方とも、来年のいつになるのか、正式な公開日が決まるには相当な時間はかかるのでしょうか?また、そのようなケースだと、公開延期による損害額はケースバイケースだとして、その損害は大きいものにはなるのでしょうか?
映画プロデューサーのキム・チャンバさん自体、これまでインディペンデント系の映画を手掛けられているため、実績はあるのかもしれませんが、例えば、市川猿之助さんの事件の影響で、延期になっている『劇場版 緊急取調室 THE FINAL』の件(現在は公開未定。)なら、ピンと来るのですが、映画ファンにはあまり知られてない映画関係者が逮捕されて、延期になっているケースはそこまで聞き馴染みがないです。酒匂さん、竹内さんが話すには限界があるとみられますが、日本のインディペンデント系の映画を積極的に取り上げてる番組ということもあり、話していただけると幸いです。
雑談コーナーは質問コーナーをやるなかで毎回いつも、質問を送らせていただいてますが、質問者である私や他の視聴者さんが個人的に話したいこと、タイムリーな話題があっても、"質問"というカテゴライズのなかに、分類されてしまうので、雑談のネタを出したいのに、なんでもかんでも質問になるのはちょっと複雑にはなります。
せめて、「質問コーナー」じゃなくて、別の名称にして、リニューアルしてもいいのかなと個人的には感じています。
(「視聴者からの質問、今話題のニュースのコーナー」にするとか?)