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マイダイアリー、男ですけど面白く観てますよ。「マッチョな男性は観ないと思いますよ」って今の時代じゃなくても衝撃的な括りかた。この日曜10時台のテレ朝ABCドラマ枠は個人的にはほぼ外れが無いのでなくなって欲しくないです
もう誰も訂正しなくなりましたが「中村蒼」→「なかむらあおい」です。よろしくお願いします。
3000万1度家に帰って自首という線もあるかもしれませんが、そうなると父親が純一に意味を含めて言った「お母さんを待とうね」という言葉が上滑りしてしまうのでは、、母親が家を出た時点で、父親は彼女が自首をしに行くと感づいていたし、その思いも先の父親のひと言で充分に息子に伝わったと思います。「必ず帰るからね」という純一への言葉の裏にある、真っさらになって帰ってくるからねという責任を全うする親の姿勢を見せる、潔い終わり方だったと私は思います。
「マイダイアリー」地味だけど悪くないと思う 視聴率良くないのはやはりスポーツの特番とかに振り回されて開始時間が動き過ぎたせいです 一人ひとりの人物像がしっかりしていて、ご都合主義的なキャラがひとりもいなくて安心して見られる 佐野勇斗の扱いは絶対朝ドラより良い こういうドラマを数字だけで爆死とか言うのがダメだとつくづく思う
ドラマを視聴率で語るのも古めかしいですね。
48:44必ず酒匂さんを試す竹内さんおもろいw
『おむすび』楽しく観てますよ!特に出来のいいわけでもない普通の女の子の成長物語に、周囲の人の悩みや葛藤など心に沁みる話しも多く、最近よく泣かされてます。色んな朝ドラがあっていいと思うんですよね。世間の評価が低いのは悲しいです。
悲報!「全領域異常解決室」次回放送は12月11日!このタイミングでお預けとは……なんという放置プレイ私は「おむすび」実はそこまで悪くない派です!いやまぁ序盤の6〜7週までがいろいろ詰め込みすぎてお話がゴチャゴチャ感、ごった煮感が強くてかなーり見にくかったのは確かです!んでもそれ以降は普通に楽しめるお話になってます。朝ドラは「マッサン」以降全部観てますが序盤のすごくゴチャゴチャしてる感じは初めてだったので、根本ノンジさん脚本にしてはそのへんめちゃくちゃ勿体なかったなぁと。離れた視聴者は戻ってきませんしねぇ…「海に眠るダイヤモンド」も竹内さんと同意見でつまらなくはないけど何に向かっているのかよくわからない感はありますね。視聴率良くないのも分かります。信頼の野木亜紀子さん脚本なので今後の展開は期待してますけどね。脚本つながり?というか、ここしばらく「光る君へ」の展開に追いつけず楽しみ方が分からなくなっちゃいました。キャストがいきなり増えたり名前と顔が一致せずお話についていけなかったり。最近あまりに忙しすぎて集中して観てないせいかな?同じように感じてる人いませんかね?
私も光る君へはキャスト多すぎ、イケメン多すぎでついていくのがしんどかったです。基本道長中心に緩く観てます。
「海に眠るダイヤモンド」への評を聞いて、やはり感じ方は人によっていろいろで面白いなと思いました。私はすっかりこの物語の世界に入り込んでしまっています。50年代と現代の交差の仕方も絶妙だと感心しています。確かに捉えどころが無いようには思いますし、日曜劇場的なカタルシスが足りないのが視聴率に結びつかないのかもしれません。
「放課後カルテ」のTVerオリジナルストーリーがあることをご存じでしょうか。スピンオフではなく本編の続きで次へつながる第6.5話と第7.5話が配信されています。松下さんや森川さんも出演されて本編並みのしっかりしたもので面白かったです。お忙しいとは思いますが30日は放送がお休みでしたし時間も短いので是非ご覧いただきたいです!
情報ありがとうございます!
全領域異常解決室が今季1番ハマってます。SPECみがあります✨
海に眠るダイヤモンド イズミさんが苗字だったところは。みんな家族意識が高いから。名前で呼んでることで。意識していなかったことを、気づいてからしりました。タイトルのダイヤモンドが鉄平と掛けている【⠀ダイヤモンド=鉄の鉱石】タイトルでフラグがたってるのもよきですね。イズミの秘書?ドライバー?もきっとなにかかわりが有るのでしょう。あと4話でどの展開になるのかきになります。
石炭は黒いダイヤと言われてましたからね。
映画だと「虚心坦懐に」と言うくせに、ドラマだと全く虚心坦懐じゃない竹内Pのダブスタ矛盾っぷり。そして酒匂Pに対する不遜で馬鹿にした態度は見ていて気分が悪くなる。宣プロ現役時代には部下へのパワハラが酷かったんだろうなと想像に固くない。こんな人物に頼らないと成り立たないならシネマサロンは閉じてしまえばいいと思います。
3000万、死体は浮かび上がっていません。フライパンで殴ったのはそらです。
大河ドラマで緒方直人さんが信長を演じた「信長 KING OF ZIPANGU」がありました。
わたしが厳選して観ている「ライオンの隠れ家」「放課後カルテ」「宇宙わたる教室」いずれも、こちらでの評価が低くなくて何だか嬉しい😃✨虎之介くん もっと飛躍して 大成してほしい!
1:06:49ほんとに人の話し聞いてない図w今回の竹内さんコメントがキレキレw
【相棒season23】竹内さんヒロコママのモノマネ似過ぎでしょ(^^;)今回は面識の無い2人の内の1人が昔自分が出来なかった教員試験をインフルエンザでダウンした青年の気持ちを汲み代わりに受けてあげる何処か友情めいた事件背景が沁みました☆弄りに成ってしまいますが、竹内さん少し深沢敦さんに似てる気がします♪
「人違いから始まる恋もある」「真夏のシンデレラ」の脚本家・市東さやかさんの久々のドラマ、しかもオリジナル作品ということで楽しみに観ました。「Silent」の生方美久さんと同じFNSヤングシナリオ大賞受賞者ですが大人の事情に振り回され、色々な評価を得た?「真夏のシンデレラ」以来お仕事されていなかったようですね。竹内さんがご覧になっててしかも楽しんでおられたご様子だったのでこれで名誉挽回になるといいな、と思っています。
おむすびそんなに悪くないと思います。普通の女子高生が夢を見つけて進んでいくのは朝ドラの王道ですから。主役がカンナちゃんなのがいたいかな?ノンジさんの脚本も悪くないと思います、
「それぞれの孤独のグルメ」確かに渋川清彦のムダ使いは?でしたね😅。最近はエンディング後に映画の主題歌書いた甲本ヒロトまで出て来て下北珉亭バイト時代からの付き合いの松重豊と喋ってて、渋川清彦も音楽やってるからそっち方面からまだ何か絡みがあるのかも、とか少し期待しました😅「3000万」結局悪の中枢は闇の中って〆になるのかな、と思ってたのでとりあえずの着地点は一安心。そして「氷山の一角よ」に対して「それでも追い続けるだけですよ」は良かったですね。こう言う警察官を志望する若者がなくならず、民衆が頼りに出来る関係性が継続されるといいんですけどね😅「モンスター」TVドラマとしてはかなり攻めた話でしたね😅。昨今のネット考察流行りに対する制作側の苛立たしさの表現でしょうか、さすがカンテレ😅。TVドラマはあまり四の五の言わずにシネマサロンくらいのレベルでさらっと感想述べるくらいがいいのかも😊。
20:43 『3000万』で蒲池(加治将樹)が死んで、2週間後くらいに、警察にそれが見つかる描写は現実でそのような事実があったわけではなく、恐らく、祐子(安達祐実)の夢か、妄想の描写だったと思います。シネマサロンのお三方が誤認識されているようですが、自分も、最終回を観るまでは、誤認識していたので、最終回になっても、彼の死体はまだ見つかってないことには大変驚きましたよ。
「海に眠るダイヤモンド」面白く観ていますが、第4話で反戦メッセージをぶっ込んできたものの、まだドラマの軸が見えないので訴求力に欠けますな
『ウィングマン』はドラマ自体、ストーリーには問題はないのですが、生身の人間によるアクションを前に出したいのか、周囲の人間が操られるか、周囲の人間に変身するかで、ウィングマンやアオイが身近な人間を相手に窮地に追い詰める展開が目立つので、もうちょっと、ショッカーの戦闘員のような、ザコキャラをリメルら悪の組織チームのなかに投入させてほしいですね。特に6話だと、松岡先生や布沢がアオイの"正体"に嫌悪を示して、一斉に立ち向かう展開は怪人に操られているとはいえ、統一され過ぎてて、スマホで撮るとか、武器を使うとか、キャラに合わせた行動を取ってもいいような気はしました。次の回では、ウィングマンの新技がどう生まれるのか、ノートで消された情報はどう復活するのか、今後の展開はちょっと楽しみです。
『ウィングマン』の6話に登場した、もうひとりのヒーローは北倉(宮野真守)が変身した、もしくは、バレないように、着ぐるみを着て、健太(藤岡真威人)たちに近づいた姿とみられます。アクション演劇部がヒーロー映画の撮影に出かける前日に、キータクラーこと、北倉が他の先生に自分の代わりに行くよう、担任の松岡先生に頼んでいたのは、着ぐるみを着けて、誰にも気づかれずに見守れるようにするために、そうしたかったのだと思います。4話あたりから、悪の組織側で、キータクラーとボスのリメルたちとの間に、少し亀裂が起きているので、終盤には彼自身、悪役兼、善人として、ウィングマンを支える存在になるのではないのでしょうか。
『3000万』のラストの解釈で竹内さん、Tさんが個人の考えを発信しないで、「どうとでも取れるなと思った。」と言うのは、ドラマの感想を語り合う動画として、なんだかズルいなと思っちゃいました。ラストの解釈は佐々木家、自宅にいる夫の義光(青木崇高)と息子、純一のやり取りからして、1話のラストで車を信号無視して、爆走させる描写と対比になってる分、祐子(安達祐実)は夫の二の舞にならないよう、全ての真実を打ち明けるうえで、自首するんじゃないかなと思いました。ただ、動画の話を聞いていると、自宅に帰って、義光に自首することを話し、純一に最後の別れをしてから、野崎のいる警察署に行くという線もあるのかなと感じましたね。
マイダイアリー、男ですけど面白く観てますよ。「マッチョな男性は観ないと思いますよ」って今の時代じゃなくても衝撃的な括りかた。この日曜10時台のテレ朝ABCドラマ枠は個人的にはほぼ外れが無いのでなくなって欲しくないです
もう誰も訂正しなくなりましたが「中村蒼」→「なかむらあおい」です。よろしくお願いします。
3000万
1度家に帰って自首という線もあるかもしれませんが、そうなると父親が純一に意味を含めて言った
「お母さんを待とうね」という言葉が上滑りしてしまうのでは、、
母親が家を出た時点で、父親は彼女が自首をしに行くと感づいていたし、その思いも先の父親のひと言で充分に息子に伝わったと思います。
「必ず帰るからね」という純一への言葉の裏にある、真っさらになって帰ってくるからねという
責任を全うする親の姿勢を見せる、潔い終わり方だったと私は思います。
「マイダイアリー」地味だけど悪くないと思う 視聴率良くないのはやはりスポーツの特番とかに振り回されて開始時間が動き過ぎたせいです 一人ひとりの人物像がしっかりしていて、ご都合主義的なキャラがひとりもいなくて安心して見られる 佐野勇斗の扱いは絶対
朝ドラより良い こういうドラマを数字だけで爆死とか言うのがダメだとつくづく思う
ドラマを視聴率で語るのも古めかしいですね。
48:44必ず酒匂さんを試す竹内さんおもろいw
『おむすび』
楽しく観てますよ!特に出来のいいわけでもない普通の女の子の成長物語に、周囲の人の悩みや葛藤など心に沁みる話しも多く、最近よく泣かされてます。
色んな朝ドラがあっていいと思うんですよね。世間の評価が低いのは悲しいです。
悲報!「全領域異常解決室」次回放送は12月11日!このタイミングでお預けとは……なんという放置プレイ
私は「おむすび」実はそこまで悪くない派です!いやまぁ序盤の6〜7週までがいろいろ詰め込みすぎてお話がゴチャゴチャ感、ごった煮感が強くてかなーり見にくかったのは確かです!んでもそれ以降は普通に楽しめるお話になってます。朝ドラは「マッサン」以降全部観てますが序盤のすごくゴチャゴチャしてる感じは初めてだったので、根本ノンジさん脚本にしてはそのへんめちゃくちゃ勿体なかったなぁと。離れた視聴者は戻ってきませんしねぇ…
「海に眠るダイヤモンド」も竹内さんと同意見でつまらなくはないけど何に向かっているのかよくわからない感はありますね。視聴率良くないのも分かります。信頼の野木亜紀子さん脚本なので今後の展開は期待してますけどね。
脚本つながり?というか、ここしばらく「光る君へ」の展開に追いつけず楽しみ方が分からなくなっちゃいました。キャストがいきなり増えたり名前と顔が一致せずお話についていけなかったり。最近あまりに忙しすぎて集中して観てないせいかな?同じように感じてる人いませんかね?
私も光る君へは
キャスト多すぎ、イケメン多すぎでついていくのがしんどかったです。
基本道長中心に緩く観てます。
「海に眠るダイヤモンド」への評を聞いて、やはり感じ方は人によっていろいろで面白いなと思いました。私はすっかりこの物語の世界に入り込んでしまっています。50年代と現代の交差の仕方も絶妙だと感心しています。
確かに捉えどころが無いようには思いますし、日曜劇場的なカタルシスが足りないのが視聴率に結びつかないのかもしれません。
「放課後カルテ」のTVerオリジナルストーリーがあることをご存じでしょうか。
スピンオフではなく本編の続きで次へつながる第6.5話と第7.5話が配信されています。
松下さんや森川さんも出演されて本編並みのしっかりしたもので面白かったです。
お忙しいとは思いますが30日は放送がお休みでしたし時間も短いので是非ご覧いただきたいです!
情報ありがとうございます!
全領域異常解決室が今季1番ハマってます。SPECみがあります✨
海に眠るダイヤモンド
イズミさんが苗字だったところは。
みんな家族意識が高いから。
名前で呼んでることで。
意識していなかったことを、気づいてからしりました。
タイトルのダイヤモンドが鉄平と掛けている【⠀ダイヤモンド=鉄の鉱石】
タイトルでフラグがたってるのもよきですね。
イズミの秘書?ドライバー?もきっとなにかかわりが有るのでしょう。あと4話でどの展開になるのかきになります。
石炭は黒いダイヤと言われてましたからね。
映画だと「虚心坦懐に」と言うくせに、ドラマだと全く虚心坦懐じゃない竹内Pのダブスタ矛盾っぷり。
そして酒匂Pに対する不遜で馬鹿にした態度は見ていて気分が悪くなる。
宣プロ現役時代には部下へのパワハラが酷かったんだろうなと想像に固くない。
こんな人物に頼らないと成り立たないならシネマサロンは閉じてしまえばいいと思います。
3000万、死体は浮かび上がっていません。フライパンで殴ったのはそらです。
大河ドラマで緒方直人さんが信長を演じた「信長 KING OF ZIPANGU」がありました。
わたしが厳選して観ている「ライオンの隠れ家」
「放課後カルテ」
「宇宙わたる教室」
いずれも、こちらでの評価が低くなくて何だか嬉しい😃✨
虎之介くん もっと飛躍して 大成してほしい!
1:06:49ほんとに人の話し聞いてない図w今回の竹内さんコメントがキレキレw
【相棒season23】
竹内さんヒロコママのモノマネ似過ぎでしょ(^^;)
今回は面識の無い2人の内の1人が昔自分が出来なかった教員試験をインフルエンザでダウンした青年の気持ちを汲み代わりに受けてあげる何処か友情めいた事件背景が沁みました☆
弄りに成ってしまいますが、竹内さん少し深沢敦さんに似てる気がします♪
「人違いから始まる恋もある」
「真夏のシンデレラ」の脚本家・市東さやかさんの久々のドラマ、しかもオリジナル作品ということで楽しみに観ました。「Silent」の生方美久さんと同じFNSヤングシナリオ大賞受賞者ですが大人の事情に振り回され、色々な評価を得た?「真夏のシンデレラ」以来お仕事されていなかったようですね。
竹内さんがご覧になっててしかも楽しんでおられたご様子だったのでこれで名誉挽回になるといいな、と思っています。
おむすび
そんなに悪くないと思います。
普通の女子高生が夢を見つけて進んでいくのは朝ドラの王道ですから。
主役がカンナちゃんなのがいたいかな?
ノンジさんの脚本も悪くないと思います、
「それぞれの孤独のグルメ」
確かに渋川清彦のムダ使いは?でしたね😅。
最近はエンディング後に映画の主題歌書いた甲本ヒロトまで出て来て下北珉亭バイト時代からの付き合いの松重豊と喋ってて、渋川清彦も音楽やってるからそっち方面からまだ何か絡みがあるのかも、とか少し期待しました😅
「3000万」
結局悪の中枢は闇の中って〆になるのかな、と思ってたのでとりあえずの着地点は一安心。
そして「氷山の一角よ」に対して「それでも追い続けるだけですよ」は良かったですね。こう言う警察官を志望する若者がなくならず、民衆が頼りに出来る関係性が継続されるといいんですけどね😅
「モンスター」
TVドラマとしてはかなり攻めた話でしたね😅。昨今のネット考察流行りに対する制作側の苛立たしさの表現でしょうか、さすがカンテレ😅。
TVドラマはあまり四の五の言わずにシネマサロンくらいのレベルでさらっと感想述べるくらいがいいのかも😊。
20:43 『3000万』で蒲池(加治将樹)が死んで、2週間後くらいに、警察にそれが見つかる描写は現実でそのような事実があったわけではなく、恐らく、祐子(安達祐実)の夢か、妄想の描写だったと思います。
シネマサロンのお三方が誤認識されているようですが、自分も、最終回を観るまでは、誤認識していたので、最終回になっても、彼の死体はまだ見つかってないことには大変驚きましたよ。
「海に眠るダイヤモンド」
面白く観ていますが、第4話で反戦メッセージをぶっ込んできたものの、まだドラマの軸が見えないので訴求力に欠けますな
『ウィングマン』はドラマ自体、ストーリーには問題はないのですが、生身の人間によるアクションを前に出したいのか、周囲の人間が操られるか、周囲の人間に変身するかで、ウィングマンやアオイが身近な人間を相手に窮地に追い詰める展開が目立つので、もうちょっと、ショッカーの戦闘員のような、ザコキャラをリメルら悪の組織チームのなかに投入させてほしいですね。
特に6話だと、松岡先生や布沢がアオイの"正体"に嫌悪を示して、一斉に立ち向かう展開は怪人に操られているとはいえ、統一され過ぎてて、スマホで撮るとか、武器を使うとか、キャラに合わせた行動を取ってもいいような気はしました。
次の回では、ウィングマンの新技がどう生まれるのか、ノートで消された情報はどう復活するのか、今後の展開はちょっと楽しみです。
『ウィングマン』の6話に登場した、もうひとりのヒーローは北倉(宮野真守)が変身した、もしくは、バレないように、着ぐるみを着て、健太(藤岡真威人)たちに近づいた姿とみられます。
アクション演劇部がヒーロー映画の撮影に出かける前日に、キータクラーこと、北倉が他の先生に自分の代わりに行くよう、担任の松岡先生に頼んでいたのは、着ぐるみを着けて、誰にも気づかれずに見守れるようにするために、そうしたかったのだと思います。
4話あたりから、悪の組織側で、キータクラーとボスのリメルたちとの間に、少し亀裂が起きているので、終盤には彼自身、悪役兼、善人として、ウィングマンを支える存在になるのではないのでしょうか。
『3000万』のラストの解釈で竹内さん、Tさんが個人の考えを発信しないで、「どうとでも取れるなと思った。」と言うのは、ドラマの感想を語り合う動画として、なんだかズルいなと思っちゃいました。
ラストの解釈は佐々木家、自宅にいる夫の義光(青木崇高)と息子、純一のやり取りからして、1話のラストで車を信号無視して、爆走させる描写と対比になってる分、祐子(安達祐実)は夫の二の舞にならないよう、全ての真実を打ち明けるうえで、自首するんじゃないかなと思いました。
ただ、動画の話を聞いていると、自宅に帰って、義光に自首することを話し、純一に最後の別れをしてから、野崎のいる警察署に行くという線もあるのかなと感じましたね。