『前田日明vsヒクソン・グレイシー』を両方と戦ったことのある船木誠勝が徹底レビュー!(好評・妄想もしもシリーズ)
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- เผยแพร่เมื่อ 6 พ.ย. 2023
- Q. こんにちは、いつも楽しみに拝見しております。質問ですが、ヒクソン・グレイシーと戦って今にして思えば良かったと思いますか?結果負けてしまった事により運命が大きく変わったと思いますが船木さんの胸の内をお聞きしたいです。そしてもう一つ聞きたいのですが、当時前田さんも戦う噂がありましたけど、ヒクソン・グレイシーVS前田日明が実現したらどちらが勝つと思いますか。ご見解を教えてください。
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#船木誠勝 #ヒクソングレイシー #前田日明 #総合格闘技 - กีฬา
関連動画:前田日明 vs 船木誠勝 スペシャルトークショー Documentary 2020.9.19. th-cam.com/video/4foDO48Tb8k/w-d-xo.html
船木さんの「自分はUWF❗」の言葉に痺れました😢✨
毎度、船木さんの人柄に惹かれます。
ヒクソンにファイターとして尊敬しているのは、中井祐樹であり船木誠勝だ。
負けることも死ぬことも覚悟していた、と言わしめる船木さんは凄いですね!
神保町、グランデで行われたハイブリッド肉体的改造法のサイン会にいったときの船木さんは笑顔一つ見せずにメチャ怖かったです😂
ヒクソンvs前田は見たかったですね。vs桜庭、vs小川も見たかった!
1日一万円稼ぐ事は本当に大変です。船木さん、大切な経験が出来ましたね👍
ヒクソンに負けるまでの現役の時は貴乃花に近い変わり者の感があったけど、色々と経験し今、船木は素晴らしい人格でいまだに魅力があります。
前田対ヒクソンの妄想もリアルでゾクゾクしました。
私とほぼ同世代の船木選手、田村選手、桜庭選手、高坂選手、鈴木選手、皆さんの戦いの歴史、誇りに思います。
いいお話でした…私は30過ぎに船木さんの著書『ハイブリッド肉体改造』を参考に体を鍛え、コンプレックスだった体型を変える事ができました。ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。もう還暦近くなのでダンベルもやめ、腹筋もやめてしまいましたが、船木さん式腕立て伏せは今も続けて(毎日じゃないけど=苦笑)、お陰でスリムな体型を保てています。
同youtubeチャンネル、いつも楽しく観ております。これからも頑張って下さい!応援しています。
船木さんのヒクソン戦は歯がゆくて仕方なかったです。前田さんと戦ったら体格的にヒクソンも苦戦しますよね。それより弟のリベンジに燃えるヒクソンVS桜庭戦が見たかったですね。
成功する手術しか受けないで成功率100%と言っているのと同じで勝てる相手としか対戦しないのかな
蹴りをかわされてから、グランドに持ち込まれてヒクソンの勝ちかなぁ⁉️。
Uには哲学があるッ!
色々、ブックがあっただのなんだのあるが中の人たちは本気だったよ
理想、道があったよ!
だから後世、PRIDEやUFCとして結実したよ!
無駄では無かった、偉大な「武」の流れの一部になったよ
有難う!船木さん!前田さん!そしてヒクソンさん!
ヒクソンvsバス・ルッテンも予想してほしいです。
やっぱり同じ団体の人に勝ってもらいたいと思いますよねw
自分もヒクソンvs前田が実現してたら全力で前田さんを応援してたと思いますw
ヒクソンは作戦しっかり立ててきそうだから簡単に勝てる試合ではないとわかっていますが・・。
数々のプロレス 格闘技シーンで船木さんの美しい散り際は1番印象に残ってます。
凄く良い話を聞けました。ありがとうございます!
この企画最高です!幻の前田日明vsブロディなど是非企画化してください。
船木誠勝vsベイダー、オレンジパンツ時代の武藤、三沢、田村など夢のカードが盛りだくさんです。
船木さんおしかったよね、眼窩底骨折させたときラッシュすれば勝てたよね
前田日明vsヒクソン·グレイシー
あくまでも雑誌等で見聞きした情報ですが、ある程度話が纏まりかけてた試合が、突然御破算になってヒクソン選手が前田さんではなく高田選手を選んだことが全てなんじゃないかなと思ってます
体重差考えたらまずのまないでしょう。
高田には勝てると確信したんでしょう。
15歳でプロレスの世界に入った人にはとても思えない人間性だと思いました。魂が清いんでしょうね。デカい漢ですね、、、
前田信者です、だが当時プロレスラーは寝かされたら柔術のエジキ、という現実を目の当たりにしました。待望の桜庭でさえも、前田さんとの対談でやっても勝てなかったかも、なんて事言ってましたね。
前田さんとヒクソンさんの話もワクワクしましたが、ヒクソン戦前後のお話に凄く感動いたしました!年齢が近いので、色々な経験後の現在の心境を語ってくれたのが、なにかとても親近感みたいな、共感がもて、思わずコメントさせていただきました。もちろん、舟木さん程の経験では無いにせよ、近い年代の人になにか生きる力を沸かせるような動画だと思い、コメントさせて頂きました。これからも、動画楽しみにしております。ありがとうございました。
ヒクソン対ノゲイラの柔術対決観てみたいです‼️個人的な意見です😅
長いマット史においても
猪木vsアリ
高田vsヒクソン
桜庭vsホイス
船木vsヒクソン
この4つの戦いが色んな意味で金字塔だと思いますね
歴史的な決闘
現代の均一化したMMAなどでは 文化的な決闘はもう見れない
直接それぞれの格闘家と手を合わせた船木さんより、説得力がある予想を組立てられる人が他にどれだけいるのでしょうか?
それにしても、船木さんのお話は1973生まれの旧世代プロレスファンの私には興味深いものばかり…
『一般的な労働で一万円を稼ぐ事がどれだけ大変か気付いてよかった』というお話から、船木さんの人としての魅力を再認識させて頂きました😂
前田さんもヒクソンも好きなんですが、
もし戦ってたら、、うーん、、個人的にはヒクソンが勝っていたと思いますね
あと、最近桜庭さんはヒクソンと戦っていたら負けてたと思うと発言してたのが大変興味深かったですね
坊主頭のヒクソンだといなしが効かないとかなんとか。。時間はかかっても大汗かいてスタミナを欠いたヒクソンがKOや1本取られる前に投げる気がしますけどね。
桜庭がヒクソンを打撃でボコボコにはできないししないと思うけど勝つとは思うよ。
ご自身にとって大きな転機となったヒクソン戦についての踏み込んだ質問に正面から応じる姿勢に敬意を表します。半生を振り返ってのお話の通り、リングに戻ってきてからの戦いぶりは、かつての孤高の求道者の佇まいに加え、状況を俯瞰して調和する新たなステージを歩んでいる印象を受けます。前田vsヒクソンのif予想は、実際に両者と相対した船木選手ならではの実感が下敷きにあり、どちらの結末も映像が浮かぶ解像度でした。1点、気になるのは、前田さんとOFGの相性ですね。おそらくヒクソンは着用を要求するはずなので。機会があれば、船木選手のOFGについての見解もお聞かせいただければと思います。
MMAが競技化される前の「果たし合い」だった時代、
ヒクソンさんが400戦無敗を誇った理由は
その強さもさることながら 宮本武蔵じゃないですが
「敗ける試合はしない」、相手を選ぶ嗅覚によるところが
大きかったのじゃないでしょうか? したがって落とし所としては
「技術的にはヒクソンが上だったかも知れない、けれど
彼は前田選手ではなく 高田選手との再戦を選択した。
それがすべてだ」というあたりが、格闘技漫画的ファンタジーとして
美しいように思ってます。
「400戦無敗」はもうやめましょうよw
佐山が「自分の考えたキャッチコピー」と公言してますし、当のヒクソンも否定しております
まあ勝敗云々以前に現在のブラジリアン柔術の繁栄を見れば疑いようなく柔術の勝利かなと。
知名度の上げ方が黎明期の柔道と全く同じで凄く良く研究してるなと当時から思ってました。
前田さんも先見の明のある方なので個人的な勝敗よりも日本格闘技界全体の繁栄を考えた試合をしたと思います。
それは船木さんも同じだったのかなとは思いますが。
当時を振り返ると誰も彼も今の選手以上に何か団体の看板みたいなものを背負った生き残りをかけた試合をしていたなと思います。
今思えばだから格闘技がめちゃくちゃ面白かったんだろうなと思いますね。
めちゃくちゃカッコ良かったし、強かったよ船木さん! 他のプロレスラーと違い体型だって、カッコ良かった~
同年年代活躍選手の前田さんもユーチューブで、今の格闘技について語る動画は「流石やね~」と、思う事も沢山。
是非とも船木さんにもそういう立場で、格闘技界に提言をして欲しいなぁ~ 今の格闘技の連中は当時の前田さんや、船木さんには勝てないんじゃないのかなぁ・・・
ヒクソン戦は船木さんにとっては格闘家というか人間として通過点の一つだったと思います。昔、ジャンボ鶴田さんが試練の10番勝負というのをやっていましたが…本当の鶴田さんの試練は病魔の闘いだったと思います。船木さんには藤波さんや藤原さんのようにいつまでも現役でいて欲しいです。
そうだよなぁ。
健康な体があるから試練の勝負できるんだよな。
前田さんの 蹴りでも モロに入れば
前田さんが 勝つでしょうが…
やっぱり グレイシー柔術の攻撃は
予測がつかないので ヒクソンでしょうか…
船木さんは 勝てた!ヒクソンの片目が
見えてない事が 分かっていたら
違う(大胆な)攻撃が出来て 勝ってた!
チョークが入って 船木さんが落ちる様が
印象的なので 完敗に見えますが
実際は 僅差 あとチョットの運で
船木さんは 勝ってました!
第2次UWFの時に東京の多目的ホールで小さな会場のたまたま最前列の席が取れてそこで船木さんの試合を間近に観れて確か黄色のコスチュームで船木さんをずーっと眼で追えた時の事は今でも覚えてます😃
ハンやコピィロフに慕われてるのは
金払いがいいからだけではなく
それなりにガチでの強さも認められてるからちゃうかなー
民主化で生活の保障を失ったアスリートたちに、自らの技術を披露しながら糧を得る場を提供したわけですから。
「金払いが良い」というレベルでは語れませんよ。
実際の勝負はその時の運が左右するけど、VTを意識しながら、柔術を研鑽してきたヒクソンの方が有利かな。
体重を考えても前田さんがヒクソンに負ける可能性は低いと思います。
船木さんの分析が冷静で良かったです
現実の史実ではヒクソンを一番苦しめたのは船木さんですが、
もし実現したら、を考えるのは楽しいです
当時は確か前田さんサイドも
交渉してたがヒクソンサイドに
ギャラを釣り上げられ1億必要で断念、
アホらしいとなり実現せずだった記憶
会場や経費、敗北した場合のリスク、
諸々考えると経営者としてはムリですね
どこか第三者の主催により
前田さんもイチ選手として専念でき
ヒクソンと似たギャラなら実現したかも
当時、前田さんが保身で逃げてる印象は
全くなく水面下でイケイケ交渉中ですから
自分も前田さんに勝ってほしいですが
当時は前田さん全盛期に見えず難しいかと
全盛期のヒクソンのチョークや腕ひしぎ、
これを魔法のように決めてたので難しい
プロレスラーとして闘っている今でも、自身の奥底に宿している魂はUWF! カッコいいな。
前田選手と言いたいですが、真剣勝負の場数が違いすぎてヒクソンが勝つでしょう。
体重的に前田選手有利も動きが総合選手にしては遅いですし。
ヒクソン勝ちかな。
フィジカルでは前田さんに分があるかもしれませんが技術と経験ではヒクソンの方に一日の長があるかもしれませんね。
コンディションは前田さんは膝を、ヒクソンは腰椎ヘルニアを患ってましたから余り良い試合にはならないのではないのかと。
勝ち負けに関しては行われてない以上、語っても仕方ないかもしれませんね。
ただもし行われるとしたらヒクソン陣営は前田側にかなりの減量を要求してたかもしれませんね。
その条件を呑んだらやるよとなってたとは思います。
それが吉と出るか凶と出るか想像するだけでも面白いですね。
船木氏が負けた時って「ああ、これでダメなら誰がやっても同じだろうなぁ」って感じがした。
最後の砦感を持ってた人って
結構いたと思う
自分はヒクソンが負ける姿は見たくなかったですね。ヒクソンが無敗伝説を貫いたおかげで、総合格闘技が隆盛を迎えたと私は思ってます。ヒクソンが試合をしなくなったのは、やはり自分の技術が映像として研究もされ、体力体格も劣るようになって「自分の時代は終わった」と感じたからだと思います。個人的には自分と同じ体格の人が組技で世界の強者を倒しまくる姿は夢がありました。実際のところ、ヒクソンが前田日明に勝って勝ち逃げの引退をしたら、現在どうなっているんでしょうか。あまり良い展開が想像されませんよね。勝っても負けてもやらなくて良かった試合ってあると思います。
田村選手、ブレイク前の魔裟斗選手、近藤選手等出場選手も豪華でしたね。会社休み取って観に行きました。
船木さん負けた後、泣き狂っていた青年が引退マイクで更に地団駄踏んで泣き狂ってたの
が印象的でしたよ😂
ご自身も「生意気だった」とおっしゃっているので、そこに乗ったかったコメントになりますが、U〜パンクラスあたりの船木選手の事があまり好きではありませんでした
船木選手…というよりは、船木さんたちの言動を無条件に美化して持ち上げる週プロヤスカクが嫌いだったのですが
このチャンネルの船木選手は大好きです
誠実なお人柄は尊敬に値すると思います
前田さんのあの体格ですとヒクソンは苦戦しそうですね。
船木さんは、ヒクソン戦のあと休養を経てリングに戻ってきたら、ヒクソン戦の時よりめ強くなっていたと思います。元週刊ゴングの小佐野さんも船木さんを強いと言っていましたね。
「やれば勝てた」と強弁する人間より、「やって負けた」人間の方が遥かに上です。
本当にその通りですね。
高田さんが負けた後、散々好き勝手言ってた連中がプロレス界、格闘技界にたくさんいましたが、その後、実際にヒクソンとやったのは船木さんだけ。
当時の柔術家が圧倒的に優勢だったMMAという言葉すら浸透していない状況で、ヒクソン相手に眼下底骨折まで傷跡を残せたのは船木さんだけだったと思う。
ヒクソンさんの日本人の相手として、心技体トータルで観た場合に船木さんが最強の相手だったと思いますね。
ヒクソンさんとの対戦が現実味を帯びていた頃の前田さんは、とにかく膝が悪過ぎた。
当時のリングスでの対戦相手は、前田さんの膝を狙ってなかったですから。
ということで、もし仮に前田さんがヒクソンさんと戦っていても敗れていたでしょう。
船木さんが勝てなかったのですから。
あの当時やはり、ルールから発達していた技術がやはり違います。グラウンドのテクニックがUWFや当時の総合的ルールでは、柔術やMMAのルールでは勝つことは難しいと思いますね。
グレイシー柔術のお陰で急激に総合ルールが整備され発展したと思います。
自分はUWF 。泣けますね。
前田日明が勝ったと思う。山本の試合をみて冷静に自信があっただろうし、
ヒクソンは場外に落としたり、かなり
山本を嫌がってた感じ。
問題はどうやって勝つか?我慢強い
ヒクソンはタップはしないし、かといって常人じゃ考えられないキレかたを
するのも前田。腕を折っていたかも知れない。
前田は膝の心配があったかもしれないが、ヒクソンは足技持って無いに等しいし、心配なかったと思う。
あの瞬間、一度きりならじゅうぶんに
前田に勝機はあった。
と思う。
負けたから俳優もプロレスも出来たんだし、工事のバイトも経験できて世間一般を知れた。結果的には良かったんじゃないかな。
虚飾なく素直な言葉で伝える船木さんは凄いな…と感じました。普通はカッコつけると思います。
膝蹴りからの眼底骨折からの
前田日明VSドン・中矢・ニールセンは格闘技の歴史に残るすばらしい試合でしたね。完全なガチではなかったのかもしれませんが、ガチだと思わせるような緊迫感がありました。あの頃のギラギラしてた前田さんとヒクソンさんの試合が観てみたいです!
自分はUWF!
前田さんです‼️
なんか泣ける…
前田VSヒクソンでしたら、泥臭い内容になったかもしれませんが、
底力の差で前田選手が勝ってたのかなぁ?って思います。
前田選手はヒクソン選手に勝つ自信があったのでは、と思いますが、
ヒクソン選手は当時の前田選手の危険な感じや、身体の違い等で苦戦を予想して、
ギャラも良く比較的楽な?高田選手との再戦を選んだのでしょうか・・・
本物で有る事に変わり有りません。負けたとは言え悪い事は無い。
これは・・・良い質問ですよね。
「高田に続いて船木も負けた・・・前田しかいない!」みたいな風潮が当時にはあったと記憶しています。
UWFファンとしては期待してしまう展開です!
ただ、船木さんの前年に引退した前田さんの当時のコンディションからして、厳しいと思ってしまいます。
ここからは私の妄想ですが、
以前、前田さんが船木さんに「俺か藤原さんがセコンドについていたら絶対にお前負けていないよ!」と
船木ファンを歓喜させる事を言ってくれました。
同様に、「藤原さんか船木さんがセコンドについていたら、前田さんが勝つ!」と私は思います。
ヒクソンさんが船木さんに勝ったとき、
ヒクソンさんは本当に強いんだ、
それならもう無敗神話を守ってほしいと思いました。
しかし当時、もし前田さんがやったら前田さんが勝つと思っていました。
今でも前田さんが勝つと思っています。
ヒクソン戦のギャラで億は行ったんじゃないのですか?🤔
長州乱入でノーコンテスト
もし、前田VSヒクソンが
実現したら?シンプルな
見方をしたら
身長、体重差で日明兄さん
だと思います。
打撃という武器もありますし。
もし前田さんがマウントを取った場合、体格差でヒクソンは逃げられなさそうだし、前田さんの体重からのマウントはかなりヤバいと思います
船木さんvsヒクソンさんなら10回やってもヒクソンさんが勝てるのは1回勝てるかどうかと思っていました。船木さんが負けた時は驚きました。
実際、格闘家ヒクソンは話が進んでいた前田戦をけって髙田との再戦を選択したのですね!
様 それは違います。 話が 進んでいたのは 事実ですが、 前田日明 氏が あくまで 御 自身の ホームであるリングス で戦う事を 主張されて居られたのに 対して、 ヒクソングレイシー 氏は 第三者の リングで戦う事を 主張されて居られた のです。 つまり、 実質上 前田日明氏は ヒクソングレイシー氏から 逃げて居られたのです。
やはり、交渉中に乗り換えたのですね!
その理屈だと、ヒクソンも逃げていたことになりますよ!
しかも、交渉中に手応えがなかった一度勝った相手と即効で再戦決定ですから。
@@user-fe8hk1fn5d 様 逃げたのは 前田日明 氏 で有り、 ヒクソングレイシー 氏 では有りません。
@@8anthem
スポンサーとの関係上、前田さんがリングスでの試合にこだわるのは当たり前であり、ルール的に不利になると逃げたのはヒクソンだから。
@@ky7589 様 公平な目で観ると やはり 逃げたのは 前田日明氏 では?
あの田村ですら前田有利を言ってるからなぁ。ヒクソン幻想は客のの方が強いのかもしれないな。
あの当時のヒクソングレイシーには、日本人は勝てなかったと思います。ヒクソングレイシーの過去の闘いを見ても、これは負けるなと思っても必ず最後には逆転していました。それとグレイシー柔術に対しての対策が出来て無かったのが、1番大きいと思います。
ヒクソン側は前田は危険と察して、また高田とやったと聞いてます。
興行側としては、前田の方が
視聴率は取れた。
前田さんだけが、高田さんや船木さんとレベルが違うなんてことはないですよ。
ヒクソンとカレリンが戦ったら、どうなりますか?
船木さんとカレリンが戦ったら、どうなりますか?
ドタキャンするのが侍魂なのかはよくわからんけど、少なくとも、前田はヒクソンとやっていれば勝っても負けてもガチ○○などと言われずにすんだかとおもうと高田の罪は大きいのかも。
前田と比べヒクソンは軽すぎる。ズールーは問題外。400戦無敗というが、ブラジル等で負けたという記録は残っていないのでしょうか? またブラジルでもヒクソンは400戦無敗と呼ばれてるのでしょうか? どなたかご存知であれば教えてください!
400戦無敗はあくまでキャッチフレーズですので、そこだけを取り上げて揶揄するのはどうかと思います。
ブラジルの柔術界では間違いなくレジェンドとしての尊敬を集めているヒクソン。その部分を慮るべきかと。
とても興味深く真の本物のプロフェッショナルの格闘家の意見で説得力があり過ぎでした。正直体格差は致命的ですね。
舟木さんの考え方が顔に出てますね。
前田さんの技術と体格は驚異だと思う。
さすがにヒクソンも前田ではどうにもならないだろうなあ。前田に負けても価値が下がるわけではないけど。
坂口さんなら良い勝負したと思う。
前田さんが膝で勝つと当時から思ってましたよー。船木さん、人生を歩むうえで、貴重な経験をされたことと存じます。人としての深みに繋がってるかと。。
リングス山本が190cmで100kg位あったと思うけど一方的だったしなぁ
ロープ掴みなければ3分以内に負けてた様な差があった
ダビッドレビキという前田以上の体格の選手もボコボコにしてたし
同じトーナメントに出てた2m近いゴルドー相手でも(ホイスに負けてる選手だし)全く苦手意識もなく戦うつもりだったのだろう
故にヒクソンがデカい相手や危険のある相手を避けてたという話は当時は当てはまらない
(そもそも日本に来て日本人と戦ってたら観衆数万人が全て日本人を応援してる超アウェー)
バーリトゥードは1cmの隙を狙い合うみたいなシビアな格闘技だしその達人のヒクソンには、アバウトな感覚では難しい
前田さんですね
実際にやる前提で話が纏まらなかったのはグレイシー側が避けた感じに自分は思います。
前田さんはルールの条件は全部呑む、だがリングはリングスでするって話しをグレイシー側が拒否するのがわからなかったが、船木さんの解説でわかった気がします。
あなたで勝てなかったのだから誰が挑んでも無理でしょ
前田さんがビデオを送ったら何故か一方的に試合をキャンセルしてきたヒクソン陣営。それが答えだと思います。
自分は組織に守られて生きてきたとか、認める事が出来るのは船木さんは凄い。ヒクソンVS前田か…ヒザを痛めてからの前田では、ちょっと話にならなかったと思う。リングスでの試合では誰もヒザを狙わなかったけど。
体格差と打撃の強さ、メンタルでも引けを取らない前田の勝ち。ヒクソンはビビって高田戦を選んだ。それだけです。
ヒクソンとはバーリトゥード、前田氏とはプロレス。両者と肌を合わせたとはいえ、それは似て非なる形ですから、シミュレーションの根拠とするには難しいところもあるでしょう。
例えばヒクソンvsダビッド・レビキ。現実的にはあのような展開になっていたかと。
グランド技術を長年培ってきたUWF選手がグランドから逃げる作戦自体がもう負け。
ノゲイラとグランド勝負したヴォルク・ハンや、ホイスと真っ向グランド勝負した所英男選手のほうがよほど勝ち目がある。
ペールワンで柔術ムーブを存分に出した猪木さんもグランド勝負したはず。それで勝ってこそグラップラーの王道プロレスラーだと思うのです。
船木選手!!いつも高い理想を掲げ、そこに向かってしか進めない、華のある見かけとは裏腹に生き方が不器用な格闘家。僕のイメージはそんな感じです。前田対ヒクソン!!観たかったですね~😊😊。きっと船木選手と同じように、死ぬ気で戦って、そして必ず勝つ!!僕は前田選手のファンなんで当然ですが。笑 個人的には、プロレスが強かったのが高田延彦、セメントが強かったのが前田日明!!そう思ってます😤😤
船木さんは、ヒクソンに負けて一度引退された訳ですが、引退せずにもう一回!やらせてくれと改めて戦えば勝ってたと思う。
ヒクソン圧勝の試合でも無かったし、船木さんに勝機もあった試合でしたしね。
社会体験を経験したことは良かった、、、大変でしょう?一般労働は。前田対ヒクソン?前田さんはパンチ得意じゃないから前田でしょう。押し潰して勝つでしょう。ヒクソンさんはバックを取らないと厳しい。ただ、馬乗りパンチ首絞め大会は前田さんはやったことはないからどうかな?普通に考えたら前田でしょう。
体格差はあるけど、VTルールじゃ実戦経験の差が雲泥過ぎる
前田が勝つとかありえない
全盛期の前田ならいい勝負になってたって意見があるけど、UWFのゴッチ流レスリングじゃMMAに対応できないよ
ヒクソンも今のMMAには対応出来ないよ。
私はUWF選手の大ファンです。ですが、ヒクソンが勝つと思います。やはり、そのルールに慣れてる方が有利だと思う。船木さん高田さんも敗戦しましたが、ルールに不慣れが負けた要因だと思います。
なので船木さんも、高田さんも、前田さんも長年ノールールの経験があれば、船木さん達は勝利していたと感じます。
スパークリングフラッシュ時代でちゃんとした練習すれば、面白い試合なるかもですが、当時機運が盛り上がった時の対戦であれば、やはりヒクソンでしょうね。悔しいですが。膝も万全ではないし、やはり戦略と技術では当時のグレイシーは強いですよ😢。
対戦希望をされた選手達のVTRを観てから
相手を決めていたようなので、対戦相手に選ばれた方々には勝てる算段が付いていたと思います
後輩だと思っておもいっきり行ったら勝てたと思う。
ヒクソンは前田ではなく、一度勝っている高田を選んだ。その時点で前田から逃げていたので前田に勝つ自信はなかったと思う。もし仮に試合が決まったらウェイトを落とせとか、かなり難題を突きつけて来たに違いない。船木さんには大変失礼だが、要はヒクソンは確実に自分が勝てる相手としかやらないのだ。あの時の桜庭にも勝つ自信もなかったのだろう。
だから私はヒクソンの400戦無敗も信じていない。アンドレにも勝ったと言うなら別だが。
ヒクソン戦が、行われた場合の前田さんは、カールゴッチ直伝の危険なわざ、、😮肛門に指を突っ込むとか、勝つ為には手段を選ばない作戦だったと思われます。前田さんの勝ちは揺るがなかったと思われますが、果たしてテレビで放映できる内容になったかはわからないですね。日本人が次々と倒され、その位前田さんのグレイシーを倒す執念、殺気は、交渉中から感じられてました。
どちらが勝ったかは正直分からないけど一つだけ言えるのは
リングスの外国人選手でヒクソンより強い男は何人もいた事実
リングスの外国人選手は実際にヒクソンと闘って勝ったわけではないので、それは少なくとも「事実」ではないですね。
@@chizukuwa 言葉のアヤって言うのを分かってる?
すごく興味深いお話でした。船木選手がヒクソン選手に敗れた際、日本人でヒクソン選手に勝てる人はいなくなったと思いました。前田選手の打撃が直撃すればわかりませんが…やはり直撃させるのは難しく組み付かれてしまうのかなと。ヒクソン選手が勝つと思います。
ひざの大けがをする前の前田日明なら、勝てたんじゃないかと思います
前田さんは体格、技術、スタミナもさることながら、何よりも精神力が強そう。ニールセン戦みたいに半分意識が飛んだ状態でも戦い、肉を切らせて骨を断つという感じで、ボロボロになりながらも、最後まで立っているのは前田、という試合になっていたような気がします
私は工事現場作業やイベント会場の設営など、日雇い系の仕事をけっこう やってきました。そういう所に急に船木さんが現れたら、皆 ビックリしたんじゃないですか。
前田さん VS ヒクソン は・・・
前田さん優勢で、しかしヒクソンも決め手を与えず、判定になり、前田さんの判定勝ち。と予想します。