ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
朗読を聴くのは声の相性がありますね。初めてお聞きしましたが落ち着いた素晴らしい朗読で耳障りなところが全くありませんでした。新しい出会いに感謝です。数年前門司を訪れ林芙美子さんの実家のあたりを人力車で周りました。その時の情景を思い出しながら拝聴しました。
sakko様「荒野の虹」をお聴きいただき、ありがとうございます。林芙美子氏のファンでいらっしゃるのかしらと推察致しております。
アップロードありがとうございます😊今回も愛犬と共に楽しませていただきます🐕
好きな作家さんについつい偏りがちになります。知らない作家さんの朗読を聴く機会となっており感謝します。素敵な声、無駄な音もなく凄く聴きやすいです。子供もシーンと聴いてます。
Chris LABI様「荒野の虹」をお聴きいただき、ありがとうございます。今後も朗読アラモードにぜひお立ち寄り下さい😊
みなみ様の朗読前の作品解説とても好き❤
Me Me様「荒野の虹」をお聴きいただき、またコメントもお寄せいただきありがとうございます😊
『荒野の虹』、ありがとうございました。今回も素敵な朗読💕オープニングの動画も新しくなりましたね。こちらのパターンも好きです!
こえのおと様コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。オープニング動画、変えてみました😊
男女の仲は難しいものですね。最初はどきどきして、体もうまくいくのですが、年月がたてばまるで兄妹のように、何の興奮も覚えないようになってしまう。6年経って帰ってきた夫は、妻にとっては感情の掻き立てられることのない、「ただのおじさん」だったのでしょう。また狩猟本能のようなものが働いて男はなかなか手に入らない女性を追いかけ、魅力的だと感じてしまいます。主人公にとって妻は「どこかに行ってしまうからこそ惜しい存在」であり、はすっぱな女は「まだ手に入らないから手に入れたい存在」です。それを愛と勘違いして男は一生夢を見て生きて、死にます。かつての妻にとって男とは「頼りたい存在」で尚且つ「体の相性が良い男」が理想です。多分主人公の男は性的にも未熟ですから、これほど見事にすれ違っている夫婦もありません。
伊達政宗様「荒野の虹」をお聴きいただき、ありがとうございます。この夫婦にもう互いの「幻想」は見られないのかもしれませんね。
みなみさま「荒野の虹」朗読ありがとうございます。いま目覚めて気づきました。拝聴させて頂きます。
すごく抽象的で難しい物語。受験しているときのように考え込んでしまいました。いろいろな要素が詰め込まれている。思考もあっちいったりこっちいったり。物語を貫く「数の数」の意味がわからないと理解できないのかもしれない。そこで、考えてみました。結果、「数」という言葉を複数の異なる意味として使用している解釈しました。全体も数、社会も数、男女も数、個も数、アイデンティティも数、感情も数。あらゆる階層を数の一字で表現していると。そして、数が数に及ぼす影響を描いている物語だと咀嚼しました。何が数をつくっているのか。本作は戦中と戦後の数が描かれているのでしょう。無機質で虚無感漂う表現だけどそれだけに真理を感じます。数だからこそ自然に壊れることもあれば、修復することもあれば、組み合わせが変わることもある。そこに気づいたことをもって主人公は戦争と自分とを総括したのかもしれません。独りよがりな勝手な感想をタラタラとすみません。朗読ありがとうございました。
テトラテマ様「荒野の虹」をお聴きいただき、ありがとうございます。先日テレビで、宇宙は(人間だったかもしれません)粒子の流れであると、ある学者の方がお話になっているのを見ました。かなりうろ覚えですが、この作品を朗読していて、ふとこの言葉を思い出しました。数は粒子かなあと思いました。
戦争は嫌ですね。
須磨子 奥島様「荒野の虹」をお聴きいただき、ありがとうございます。
作家 林芙美子としては、いまいちのもの、ボードレールの名言?「恋人は、一瓶のワイン、妻はワインの空き瓶である」を日本人に訊いてみたかった?作品か?僕は、妻、春枝心情は理解します、辰夫に着いて行かなかった事は正解。辰夫も悪い男出ないが、男らしい決断力のない男。
Seima Thomas様「荒野の虹」をお聴きいただき、ありがとうございます。竜男は林氏の「浮雲」の中の富岡という男によく似ています。「荒野の虹」は「浮雲」の一年前に書かれていますので、「浮雲」の原型を為しているのかもしれません。
なるほど、僕も、そうおもって聴かせて貰いましたが、西洋音楽にしか趣味の無かった僕を、貴女のお陰で、文學も音楽の様に素晴らしい事を教えて戴き、ここまで、偉そうな事を言えるようにして下さり、感謝です。ありがとー!
な
辛気臭い作品というイメージです。戦争で誰が幸せになれるのでしょう。林芙美子さんの時代背景は、いつも暗いなと。湿っぽい作品が多くしんどいです。みなみさまの朗読なので拝聴させて頂いてますが、自身では読みたくない作家の一人です。ごめんなさい。
齋藤敏子様おはようございます。「荒野の虹」をお聴きいただき、ありがとうございます。確かに齋藤様のおっしゃるとおり、暗く湿度が高い作品が多いですね。
@@roudoku-minami ごめんなさい。みなみさま。みなみさまの朗読のおかげで、偏りの心が解けて拝聴させて頂いております。感謝です。
齋藤様そんなことおっしゃらないで下さい。聞いて下さる方の率直なご感想が何より大事なものだと思っております。小説を読んだり聞いたりするのは、難行苦行(これが必要な場合も多々ありますが)になってしまうとシンドイです。朗読アラモードは楽しんでいただけたら本望です😊
朗読を聴くのは声の相性がありますね。
初めてお聞きしましたが落ち着いた素晴らしい朗読で耳障りなところが全くありませんでした。新しい出会いに感謝です。
数年前門司を訪れ林芙美子さんの実家のあたりを人力車で周りました。その時の情景を思い出しながら拝聴しました。
sakko様
「荒野の虹」をお聴きいただき、ありがとうございます。林芙美子氏のファンでいらっしゃるのかしらと推察致しております。
アップロードありがとうございます😊
今回も愛犬と共に楽しませていただきます🐕
好きな作家さんについつい偏りがちになります。知らない作家さんの朗読を聴く機会となっており感謝します。
素敵な声、無駄な音もなく凄く聴きやすいです。子供もシーンと聴いてます。
Chris LABI様
「荒野の虹」をお聴きいただき、ありがとうございます。
今後も朗読アラモードにぜひお立ち寄り下さい😊
みなみ様の朗読前の作品解説とても好き❤
Me Me様
「荒野の虹」をお聴きいただき、またコメントもお寄せいただきありがとうございます😊
『荒野の虹』、ありがとうございました。
今回も素敵な朗読💕
オープニングの動画も新しくなりましたね。
こちらのパターンも好きです!
こえのおと様
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
オープニング動画、変えてみました😊
男女の仲は難しいものですね。最初はどきどきして、体もうまくいくのですが、年月が
たてばまるで兄妹のように、何の興奮も覚えないようになってしまう。6年経って帰ってきた
夫は、妻にとっては感情の掻き立てられることのない、「ただのおじさん」だったのでしょう。
また狩猟本能のようなものが働いて男はなかなか手に入らない女性を追いかけ、魅力的だと
感じてしまいます。主人公にとって妻は「どこかに行ってしまうからこそ惜しい存在」であり、
はすっぱな女は「まだ手に入らないから手に入れたい存在」です。それを愛と勘違いして男は
一生夢を見て生きて、死にます。かつての妻にとって男とは「頼りたい存在」で尚且つ「体の
相性が良い男」が理想です。多分主人公の男は性的にも未熟ですから、これほど見事にすれ違って
いる夫婦もありません。
伊達政宗様
「荒野の虹」をお聴きいただき、ありがとうございます。この夫婦にもう互いの「幻想」は見られないのかもしれませんね。
みなみさま「荒野の虹」朗読ありがとうございます。いま目覚めて気づきました。拝聴させて頂きます。
すごく抽象的で難しい物語。受験しているときのように考え込んでしまいました。いろいろな要素が詰め込まれている。思考もあっちいったりこっちいったり。
物語を貫く「数の数」の意味がわからないと理解できないのかもしれない。そこで、考えてみました。結果、「数」という言葉を複数の異なる意味として使用している解釈しました。全体も数、社会も数、男女も数、個も数、アイデンティティも数、感情も数。あらゆる階層を数の一字で表現していると。
そして、数が数に及ぼす影響を描いている物語だと咀嚼しました。何が数をつくっているのか。本作は戦中と戦後の数が描かれているのでしょう。無機質で虚無感漂う表現だけどそれだけに真理を感じます。
数だからこそ自然に壊れることもあれば、修復することもあれば、組み合わせが変わることもある。そこに気づいたことをもって主人公は戦争と自分とを総括したのかもしれません。
独りよがりな勝手な感想をタラタラとすみません。
朗読ありがとうございました。
テトラテマ様
「荒野の虹」をお聴きいただき、ありがとうございます。
先日テレビで、宇宙は(人間だったかもしれません)粒子の流れであると、ある学者の方がお話になっているのを見ました。かなりうろ覚えですが、この作品を朗読していて、ふとこの言葉を思い出しました。数は粒子かなあと思いました。
戦争は嫌ですね。
須磨子 奥島様
「荒野の虹」をお聴きいただき、ありがとうございます。
作家 林芙美子としては、いまいちのもの、ボードレールの名言?
「恋人は、一瓶のワイン、妻はワインの空き瓶である」を日本人に訊いてみたかった?作品か?僕は、妻、春枝心情は理解します、辰夫に着いて行かなかった事は正解。
辰夫も悪い男出ないが、男らしい決断力のない男。
Seima Thomas様
「荒野の虹」をお聴きいただき、ありがとうございます。竜男は林氏の「浮雲」の中の富岡という男によく似ています。「荒野の虹」は「浮雲」の一年前に書かれていますので、「浮雲」の原型を為しているのかもしれません。
なるほど、僕も、そうおもって聴かせて貰いましたが、
西洋音楽にしか趣味の無かった僕を、貴女のお陰で、文學も
音楽の様に素晴らしい事を教えて戴き、ここまで、偉そうな事を
言えるようにして下さり、感謝です。ありがとー!
な
辛気臭い作品というイメージです。戦争で誰が幸せになれるのでしょう。林芙美子さんの時代背景は、いつも暗いなと。湿っぽい作品が多くしんどいです。みなみさまの朗読なので拝聴させて頂いてますが、自身では読みたくない作家の一人です。ごめんなさい。
齋藤敏子様
おはようございます。
「荒野の虹」をお聴きいただき、ありがとうございます。
確かに齋藤様のおっしゃるとおり、暗く湿度が高い作品が多いですね。
@@roudoku-minami ごめんなさい。みなみさま。みなみさまの朗読のおかげで、偏りの心が解けて拝聴させて頂いております。感謝です。
齋藤様
そんなことおっしゃらないで下さい。聞いて下さる方の率直なご感想が何より大事なものだと思っております。小説を読んだり聞いたりするのは、難行苦行(これが必要な場合も多々ありますが)になってしまうとシンドイです。朗読アラモードは楽しんでいただけたら本望です😊