なぜ奇書？なぜ面白い？解説！三大奇書『虚無への供物』中井英夫【変な本 #69】
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ส.ค. 2024
- 本日紹介した本はこちら
虚無への供物(上・下) (講談社文庫)/ 中井 英夫
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島崎町
作家・シナリオライター。学生時代からシナリオライターとして活動し、主な作品に短編映画『討ち入りだョ！全員集合』、連続ドラマ『桃山おにぎり店』など。『学校の12の怖い話』（長崎出版）で作家デビュー。長編小説『ぐるりと』（ロクリン社）は世界初、本を回しながら読む「変な本」。
『ぐるりと』（ロクリン社）
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使用楽曲
魔王魂様
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甘茶の音楽工房様
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#小説 #映画 #シナリオ #作家 #小説家 #シナリオライター #絵本 #変な本 #読書
おキミちゃん…
妖艶なダンサー。最初に出てくる人ですし重要人物ですね。（島崎町）
『黒死館殺人事件』を読んでは中断し、また最初に戻っては中断し、を繰り返しています。読了されている事を尊敬します。
『虚無への供物』はミステリーを紹介した本で知り、高校生の頃に読みました。衝撃を受けたのと、こういうミステリー小説があるのかと知り、著者の中井英夫氏の大ファンになりました。大阪の古書店で「塔晶夫」名義の初版本も買ったぐらいです。
この作品をさらに奇書にしているのが、開幕したその日「12月10日金曜日」に中井英夫氏が亡くなったことでしょう。構想中に考えていたエピソードが悉く、現実になって言ったと本人が言われていたように、まさか自身の死亡日まで....と思ってしまいました。
の動画を見て久しぶりに『虚無への供物』が読みたくなりました。すごく解りやすく解説していて面白かったです。
コメントありがとうございます。「塔昌夫」名義の初版本！ すごいですね！ 瑠璃。さんがおっしゃるように『虚無への供物』の開幕した日と命日が同じというのは、ただならぬ因縁を感じます。冒頭を再読するたびに中井英夫の命日を同時に思い出します。これからも本の動画をあげていきますので、観ていただけるとうれしいです。（島崎町）
とっても面白かったです！！
ネタバレOKな解説も是非みたいですね。あのラストについて……語り尽くして欲しいです！
コメントありがとうございます！ ネタバレありもありでしょうか。三大奇書ネタバレ回もやってみたいですね！（島崎町）
この、（切り抜きとかでよく見かける）話している間をカットする編集って、なにか理由があるんでしょうか⁇
お話の内容とかテーマはすごく興味があって楽しいのですが、呼吸の間がなくて疲れてしまい、途中でギブアップしました...
コメントありがとうございます
編集意図としては、動画が非常に長くなるので、なるべく短くしたかったのもあり、このようにしています
たしかに、一呼吸おいてからのほうが頭に入りやすいですね💦
貴重なご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます🙇
ご丁寧にありがとうございます。
島崎さんの声がすごく癒される、聞きやすい声なので、テンポが崩れるのがもったいないなと思ってコメントしました。
TH-camは作業・移動用BGMとして、長くゆっくり楽しみたいという超個人的感覚に基づいた意見だったのですが、ご丁寧に反応いただいてありがとうございます。
対談形式は聞きやすいので、これからも楽しみにしています。
黒死館とドグマグはミステリーっていうか探偵小説枠だからなぁ💦
三島由紀夫・美輪明宏…
コメントありがとうございます。『虚無への供物』には、三島由紀夫や美輪明宏をモデルとした人物がいると言われていますね！（島崎町）