正反動を覚えよう!その2:練習に最適な馬の状態作り

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 4 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @広島スラィリー
    @広島スラィリー 4 ปีที่แล้ว

    ゆっくりの速歩が得意な馬もいれば速い軽速歩から正反動をしようと歩度を詰めると常歩になる馬もいると思います。
    この辺はやはり経験ですか?

    • @horse-academia
      @horse-academia  4 ปีที่แล้ว +2

      こればかりは元々の特徴ですね。本人(馬)にとって一番楽なペースが、ゆっくりな馬はゆっくりだし、速い馬は速いだけです。
      速いのが楽な馬を、それでもゆっくりにさせるには、人間が最初から制限時速をきっちり守らせる必要があります。時間はかかりますが、その制限時速が当たり前になれば、馬もわざわざ速くはなりません。競走馬でも、教育次第で競馬の誘導馬になれますし、調教する側がしっかりルールを仕込めるかです。

  • @小林敦子-k9k
    @小林敦子-k9k 4 ปีที่แล้ว

    むずかしいです❗はね上がって😵💧しまいます‼️

    • @horse-academia
      @horse-academia  4 ปีที่แล้ว +3

      跳ねちゃいけないと思う必要はないですよ。オリンピック選手ですら跳ねてるんです、跳ねないという事はありません。
      馬の背中が弾むリズムと同じくらいの速さで、腹筋や腰を往復させた事なんて、普通に生きてきた方なら無いと思います。まずは、サドルホルダーを持つなどして最低限落ちない工夫をした上で、力を抜けるようになってくださいね。