ボールを曲げる仕組みがわかれば簡単に曲がります!!

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 24

  • @ダークネスハナホジン
    @ダークネスハナホジン 9 หลายเดือนก่อน

    やってみます明日投げるのでためしてみます😊

  • @ぱくまろ
    @ぱくまろ 7 หลายเดือนก่อน

    3:05 ~ここ完全に自分だ。真っすぐ後ろに振ってるつもりでも友達がフォームを撮影してくれた動画見返したらめちゃくちゃ背負っててびっくりした。

  • @ああ-q5o4p
    @ああ-q5o4p 9 หลายเดือนก่อน

    これ意識してからローダウンめっちゃ上手くなった。体に引きつけると自然に肘曲がるんだよね

  • @輿知玲
    @輿知玲 9 หลายเดือนก่อน

    哲也プロ、説明が凄くわかりやすいです。
    自分はフッキングポイントをみつけてボールをなげてます
    これでもボールは曲がりますよね!
    今週末にひとりボウリングにいくので、哲也プロが言ってたことを意識して練習してきます。

  • @keiko9364
    @keiko9364 9 หลายเดือนก่อน

    脇に肘をつけるときは、バックスイングは開き気味にするのでしょうか。

  • @MaSoppyらのす
    @MaSoppyらのす 9 หลายเดือนก่อน

    サムを早めに抜いて、フィンガーで押す練習をしていますが、フィンガーで押す=縦回転になってしまいます。ドアノブもやってみましたが、ドアノブではフィンガーで押すイメージが湧きません。教えてください。

  • @あまねチャンネル
    @あまねチャンネル 9 หลายเดือนก่อน +2

    肘を身体に近づける。
    海外の選手の多くも肘を身体と一体化させると同じ事を言ってますね、手首のアクションも故意にするのでは無く、自然体に手を伸ばして人は立つと手の平が自然と身体の方を向くので、故意に回すと言うよりも自然に身体に向く様にする事が良い事を言われてます。
    またボールに回転を与える事よりもボール速度を上げる事で自然と回転もUPする事を海外の選手の多くは言われてます、故意に回転を増やそと故意にアクションする事は見た目は回転が多く掛かって居るかの様に見えて、それは速度の低下と共にそう見えてるだけで立ち上がり後のピンアクションが弱くなる事を言われてる様です、なので自然体に近づける様に動かすと言うかは、動くになると自然と回転が増し曲がる事を言われてます
    海外の選手もてつやプロと同じく指先で引っ掻き上げる事はあまりお勧めしないリリース方法だとも彼らも言われてます
    一昔前の30年程前までは指先で引っ掻き上げる、手首を回すだったのだけども、現在のボールは進化して居て極自然体のままで何もしなくても曲がる事言われてます
    因みに海外の選手に向けて質問したらあなたの言う事は正しいと返信が送られてきました
    更に詳しく肩甲骨の事も言われてました骨の扱い方動かし方一つで自然体になり易いと
    時計の針の示す方向も説明の段階でそう言って居るだけで、故意にそれにならなければならないと言う事はない事も言われてます、自然体になると人間の骨格は勝手に向くそうですなので勘違いしないでくださいと言われてますね
    そして故意にアクションしようとすると本来なら身体の側面の軸足の脹脛辺りでリリースし終えないといけないのが、身体の前でリリースし終える状態になるので、指先での引っ掻き原因にもなる事も言われてました
    そしてこうも言ってましたejタケツト選手を例えても彼もこの過程を踏まえて現在のあの形に仕上がったのだと

    • @ひこいち-r9c
      @ひこいち-r9c 9 หลายเดือนก่อน +2

      ブレないなぁ・・・
      そのメンタルこそ見習うべき事なのかも🤔

    • @あまねチャンネル
      @あまねチャンネル 9 หลายเดือนก่อน

      @@ひこいち-r9c
      多分なのだけども日本人の多くは英語を聞き取る際に
      アルファベットなどの発音を
      エイ、ビー、シー、ディー、イー、エフ、ジー、とカタカナ英語での発音で習いそれを聞き取って居ますけども、
      海外に行くと発音では何を言って居るのか分からなくなります
      本来は
      エァ、ブ、ク、ドゥ、エ、フ、グと言う感じに発音し会話してます
      そうなると言葉だけ出なく身体を使う動作の説明なども大きく異なったものに変わり人に伝えられる様になります
      なので誤解に誤解が重なり違った解釈のされ方の詳細な動作が日本で言うローダウンになったのだろうと思われます、
      結果それは身体に負荷のかかり易い投球方法で
      中々習得も難しく有るのだろうも
      私は解釈してます
      本来負荷のかからない投球をPBA選手は目指していてそれをネット上でも詳細に渡り解説してます
      でも聞く観る側の聞き取り方解釈の仕方が違えば全く別のものとなります、
      だから海外ではフォームを第一に大事に考えるよりも先に、フットワークの強化を練習していきましょう、なので皆さん勘違いしないで下さい、上半身は下半身の動きに自然と勝手について来る動きになるのですよと言われてます
      最近ではTH-camの動画も翻訳機能が追加付属されたのだけども
      この翻訳機能てGoogleの翻訳機能で正確な翻訳がされないのです、だけども正しく会話を聞き取る術を身につけると言ってる事が全く違う事を言われてる事に気付かされます
      日本ては殆どが上半身主体に肘や手首やボールの軸の傾き転がりを言われて居るために、難しく負荷がとなり出来ない人が続出し断念してる人が多く、初心者となればサムレス投球をされるのだろうと思います。

    • @あまねチャンネル
      @あまねチャンネル 9 หลายเดือนก่อน

      @@ひこいち-r9c 日本では何故か整備され行き届いたレーンでの練習をと言われますが、海外ではその逆を言われてます、何故なら人間の身体を支えるのは2本の足ですその足の強化をする事が上半身の安定に繋がるのですと
      だから日本の様に詳細な肘を曲げて手首はカップリストを作り親指が10時の方向に指先で引っ掻き上げると言う事は海外では言われてません
      単純に下半身を先に強化していきましょう、そこで初めから100%を求めようとせずに0%でも良いのですとにかく大きく身体を動かす事を初めの内に身体に覚えさせましょう、それが基本の身体となり各々の特化した投球方法にも結びつきますと言われてます、ところが日本では事細かに局部的な手元の動きの事しか主体に置かず肝心の下半身には目もくれずにひたすら曲げる事しか、回転を多く掛ける事しかしていない練習にあるので、身体を大きく使えずに縮こまった動きをしているのので、正しく動作してないです
      なので始めの内はボール。落とす程度に大きく大袈裟にする事からが大事なのに、落としてはいけないもっと前にとか下げてとか言われる人が多くそれでは身体の動きは更に小さくなります、結果上手く出来ないに繋がるのだと思うのです

    • @あまねチャンネル
      @あまねチャンネル 9 หลายเดือนก่อน

      @@ひこいち-r9c ejタケツト選手も同じ事を言ってます、初めから今の様にあったのでは無く下半身のフットワークに鍵がありその積み重ねが上半身の動きに繋がったのですと言っていて多くの他のPBA選手もそれを言われてます。

    • @あまねチャンネル
      @あまねチャンネル 9 หลายเดือนก่อน

      @@ひこいち-r9c
      ひこいちさん
      腕のちから手の力、指先の力。抜いて直立不動の姿勢に真っ直ぐ立ってみて下さい
      そうすると自然と手のひらがからたの方に向き肘も身体に寄り一体化した形に姿勢が取れるかと
      そのままをリリースに持っていけば良いのです
      ただスイングをする動作の中でバックスイングの際頂点なる時手のひらは自然と前を向くのですそれがバックスイングの際頂点の位置に有る事で手のひらが下を向いて居るのです、どの方向に手のひらが本当は向いてるのか迷い見たままをの方向を示して居るのを脳がして居るのです、
      そこからスイングが戻りリリース位置に差し掛かる時に故意に手首を回すと言う事をする最もの原因が指先の握りしめる癖です握りしめると言う事は筋肉を使い収縮させて筋肉を動かしてて居るのです、となれば当然脱力から遠退くのです
      ボウリングは脱力をと良く言うのもそれです
      何もしない状態の自然な身体にそのままリリースの姿勢を取ると
      指先は一瞬の動きで同時抜けしたかの様になり、ボールは落下します
      コレが本来必要な基本動作なのです、そしてボールは球体にあります、それに手を添えるとボールをお覆い被さるかの様な手のひらから指先までが有ります
      それが、巷で良く言うカップを意味して居て故意にそれをして居るのでは無く極自然にそうなって居るだけなのです
      回転を増す動きも自然と手のひらから溢れ落ちる様に、そのままスイングの遠心力の力とアプローチを歩く助走スピードの感性の法則の力を肩甲骨からの身体の重心移動を利用して真っ直ぐに肩から腕を通してボールに伝えて居るだけなのです、
      そこに故意に手首を曲げたり、肘に抱え込む動作をするとボールに伝わる力は半減して行くのです、結果それを増幅させようと皆さんがして居る指先で引っ掻き上げる動作です、その状態でボールが手から放たれたとしてもボールの進行方向は指先で引っ掻き上げる動作を最後にやや斜め上向きに放物線をやや作る様に飛びながら回転し、それが床に着床したと同時にバウンドし回転も速度も低下するのです、それを練習の中で更に力を使おうと努力に取り組む事で次第に力技となって居るのです、コレでは世界に通用出来ないわけです、
      実際海外の選手は基本をアウトサイドに置き練習して正しく身体を使われてるのでインサイドからの投球ももの凄く上手いです
      遅くなれば成る程その上手さがアップしていきます、ところが日本人の多くはここ最近アウトサイドの基本を考えずにいきなりインサイドからの投球練習をして居る初心者を見かけますが速度も回転も然程出てなく単純にただボールが転がって曲がって居るだけに有ります、それは全ての人に有る骨格の位置を正しく把握してなく、それを損なう動作を自分の術にしようとして居るからに有ります、考え方も上半身中心で肝心の下半身には目もやらずひたすら上半身のフォームや手首、指先よ動きをして居るので、故意に動かす中で肘がと言うよりかは腕が自然と身体に一体化していない傾向に有ります
      その原因が何かを更に追求していくとボールの持ち方にも問題がある事に気付かされます、
      ボールを持つ時に手や指先の力で
      持たれて居ると思いの人が多い様ですが、必ず両足がある事でそれが地面に踏ん張る事で支えられてボールが持てて居る事に気づけるのですが、無視している人が多いです