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メタクリはおもしろさというよりかはクオリティ&個性の指標として見ています。80点以上あればゲームの十分な質は確保されていて、90点台からはそのゲームでしか体験できない個性が確立されているって印象です。最終的にはその個性が自分に合うかどうかで人それぞれの評価が変わるのかなーと思います。
あらためて思いますが葛西さんといいお茶缶さんといい、ライターさんの顔が見えるコンテンツっていいですね。こういう話を聞けた後だと勝手ながら記事に対して親近感を持って読めます。そうしてまた出演されると一段と興味深く話が聞けます。
ラスアスは最初ゾンビを倒すゲームかと思ってたら実は人をころして自分は生きるゲームであり沢山ころす事によってプレイヤーもそれに麻痺してくる。娘がしんだ後のジョエルにプレイヤーがなっていくロールプレイだと思っています。だからこそエリーが初めて人をころした時の場面などでプレイヤーの気持ちが揺り動かされたり2にも繋がっていくって意味ではやっぱり凄いゲームだと思いますね
サムネ メタクソTOP12に見えてなんやなんやってなった
私は下馬評に対して善し悪しの差が大きい作品を注目しているな。また、作品そのもののクオリティよりも「何か得体のしれない熱気のようなもの」を感じさせる作品に注目したいと考えている。それに、天邪鬼に思われるかもしれないが「褒めすぎ」と感じる作品はプレイしても概ね期待外れなことが多いので余計に高得点は当てにしない。
ティアキンのときですが、ピアノ?が主体の落ち着いたBGMの中で黙々と木を切ったり作業してるときの雰囲気は正にマイクラだと思ってました。
今回はマジでしゃべりすぎちゃってて草
ファタモルガーナの館が気になって調べたらSteam版もありますね
なんやかんやでMetacriticは重要な指標ですよね。新規タイトルは基本的に参考にはしないのですが、セール品とか吟味する際には結構見たりしてます。
同じ内容を違うメンバーでやって欲しい
ラスアスの戦闘(命を奪う)って、単にゲーム的にアクションパートを用意しましたってだけじゃなくて、ストーリーをより深く体験する意味でも重要だったなと思いますね。厳しい世界で仕方ないとはいえ、自分の都合で命を奪う主人公に疑問を抱きながらプレイしてましたが、作り手側もその辺を軽んじてない印象を受けましたね。
レビューを掲載されてるメディアさんに失礼な話ですが…他人と自分の採点が一致するとは限らず、8(80)点から10(100)点(★★★★★)は個人の好みで誤差のように思ってます。問答無用の100点が並んでたり、いたずらと思えるような低評価があるので。ですが、レビュー内容は気になります。また、メディアとユーザーの採点に開きがあったりするのも気になります。50点(★★/★)以下はほぼなく、せっかく100点の幅が使えるので、もっと広大にオープン採点してほしいです。
50点以下になるようなゲームは開発段階で頓挫して発売まで辿り着けなさそう😢
全体的に聞き応えのある回で、色々考えることができて面白かったです!何度も聞き返す回になりそうです。お三方とも自分も話すし、相手の意見も聞くのが良いですね。これぞ、しゃべりすぎゲーマー。作り手側のインタビュー内容がでてくるのもメディアならではといいますか、興味深いです。特に序盤8:32 葛西さんの、ゲームのクオリティや批評に関する話は、レビューに対する見方の参考になりました。
お茶缶さん初めて知ったけど喋ってる雰囲気が良いねかお😊
MGSVのストーリーは小島監督と生前の伊藤計劃とのやり取りも込みで考えるとなかなか読み応えはありますが、まあ皆さんの仰ることもわかります
ファタモルガーナの館は数年前に全編プレイしたけど、記号的キャラや文章がよくあるノベルゲーっぽくてがっかりした記憶がある。
ペルソナ5も良いんですが、サイコノーツ2も日本語化してほしい…
お茶缶さん好き😆
毎年膨大なタイトル数が発売され、もはや当たり前のように現代の生活の一部として存在してるゲームですが、それを生み出してるのは自分たちと同じ人間でもあるわけで、個人的にはゲームクリエイターの人々への敬意と感謝は忘れないようにしたいと思う。ゲームを通して数々の感動や感銘を受けた経験は、間違いなく人生の彩りの一端になっているし、簡単に点数で表されるものではないと思いたい。
点数で評されてもいいと思うんですけど、点数だけで語られるようになってる側面が見受けられるのが良くないと思うんですよね
人の命の軽さを感じたひとこそ、パート2をやるべき。そのために彼はその答えとして犠牲になった。
私は逆でパート2のほうが人の命が軽んじられてるように感じましたどちらも名作であること前提ですが
サムネがメタクソに見えて、何事!? となったな
今回の葛西さん冴えてるわー冴えてない時は冴えてないけど、今回冴え渡ってるわー 微妙なニュアンスの正体を探り当てて言語化する達人だわー
お茶缶氏の厨房の頃にZ指定のGTAをやっていた話は俺妹の桐乃がエロゲやっていたのと通じるものがありますね…。
お茶缶さんゲームライターでラスアス、ペルソナ5やってないのはやべぇ…
そんなもんですよ。。
@@huu_hokanko ゲームの数多すぎますしね
読者の感覚で言うとゲームライターであれば、プレイしてそうよね。でも、おれも「自分の仕事の分野における主要な知識を全て抑えているか?」って言われたら辛いし、ラスアスやってなくてもいいと思います(KONAMI)。
誰だよずっとマウス、カチカチ、カチカチ😅
23:58 クラベさん、それは"文律"であり、"様式美"だと思いますよ。邪魔はしていませんし、どうでもいい。作品全体として何を伝えようとしているのか、もっと大きな視点で評価をお願いします。今度飲みにこ。
例えば納豆が世界的な評価で20点なら納豆好きも不味いと認めるのか?そうはならないだろ。溜息しか出んわ。自分が面白いか面白くないかそれが問題だろうが。他人の評価なんかくそくらえだ。
そこで喋りすぎゲーマーの出番だね。納豆が20点の人(今井さん) vs 納豆好き(クラベさん)の激論会は面白そうじゃない?
私なら世間の評価を気にせずに、例えば、ティアキンなら50点。ピクミン4単体なら70点、ピクミンとしてみれば30点。と正直に評価しますね。
ティアキンが50点な理由ぜひお聞きしたいですね
結局世間の評価を気にした点数やんw
ティアキンがすげーすげー言われて逆張りしたくなるのかもしれないけどどこかの課金で搾取するようなゲーム会社とは違うしティアキンほど愛のあるゲームはないと思う開発者のエゴとか感じられずプレイヤーの立場になってめちゃくちゃ考えられてるゲームだと思う空から地上そして地下にシームレスに移動するのも開発の終盤までは出来なかったらしいでも上手いことプログラミングが出来たらしく実現できたテレビの製作者とか作り手って結構お客様をバカにする人もいるらしい、あいつらはバカだからバカが楽しむものを作らないといけないとでも任天堂は違う本当に純粋にお客様を楽しめるためにゲームを作ってるんだなとゼルダでDLC出さないのもそういうことなんだと
メタクリはおもしろさというよりかはクオリティ&個性の指標として見ています。
80点以上あればゲームの十分な質は確保されていて、90点台からはそのゲームでしか体験できない個性が確立されているって印象です。
最終的にはその個性が自分に合うかどうかで人それぞれの評価が変わるのかなーと思います。
あらためて思いますが葛西さんといいお茶缶さんといい、ライターさんの顔が見えるコンテンツっていいですね。こういう話を聞けた後だと勝手ながら記事に対して親近感を持って読めます。そうしてまた出演されると一段と興味深く話が聞けます。
ラスアスは最初ゾンビを倒すゲームかと思ってたら実は人をころして自分は生きるゲームであり沢山ころす事によってプレイヤーもそれに麻痺してくる。
娘がしんだ後のジョエルにプレイヤーがなっていくロールプレイだと思っています。
だからこそエリーが初めて人をころした時の場面などでプレイヤーの気持ちが揺り動かされたり
2にも繋がっていくって意味ではやっぱり凄いゲームだと思いますね
サムネ メタクソTOP12に見えて
なんやなんやってなった
私は下馬評に対して善し悪しの差が大きい作品を注目しているな。
また、作品そのもののクオリティよりも「何か得体のしれない熱気のようなもの」を感じさせる作品に注目したいと考えている。
それに、天邪鬼に思われるかもしれないが「褒めすぎ」と感じる作品はプレイしても概ね期待外れなことが多いので余計に高得点は当てにしない。
ティアキンのときですが、ピアノ?が主体の落ち着いたBGMの中で黙々と木を切ったり作業してるときの雰囲気は正にマイクラだと思ってました。
今回はマジでしゃべりすぎちゃってて草
ファタモルガーナの館が気になって調べたらSteam版もありますね
なんやかんやでMetacriticは重要な指標ですよね。
新規タイトルは基本的に参考にはしないのですが、セール品とか吟味する際には結構見たりしてます。
同じ内容を違うメンバーでやって欲しい
ラスアスの戦闘(命を奪う)って、単にゲーム的にアクションパートを用意しましたってだけじゃなくて、ストーリーをより深く体験する意味でも重要だったなと思いますね。厳しい世界で仕方ないとはいえ、自分の都合で命を奪う主人公に疑問を抱きながらプレイしてましたが、作り手側もその辺を軽んじてない印象を受けましたね。
レビューを掲載されてるメディアさんに失礼な話ですが…
他人と自分の採点が一致するとは限らず、8(80)点から10(100)点(★★★★★)は個人の好みで誤差のように思ってます。
問答無用の100点が並んでたり、いたずらと思えるような低評価があるので。
ですが、レビュー内容は気になります。
また、メディアとユーザーの採点に開きがあったりするのも気になります。
50点(★★/★)以下はほぼなく、せっかく100点の幅が使えるので、もっと広大にオープン採点してほしいです。
50点以下になるようなゲームは開発段階で頓挫して発売まで辿り着けなさそう😢
全体的に聞き応えのある回で、色々考えることができて面白かったです!何度も聞き返す回になりそうです。
お三方とも自分も話すし、相手の意見も聞くのが良いですね。これぞ、しゃべりすぎゲーマー。作り手側のインタビュー内容がでてくるのもメディアならではといいますか、興味深いです。
特に序盤8:32 葛西さんの、ゲームのクオリティや批評に関する話は、レビューに対する見方の参考になりました。
お茶缶さん初めて知ったけど喋ってる雰囲気が良いねかお😊
MGSVのストーリーは小島監督と生前の伊藤計劃とのやり取りも込みで考えるとなかなか読み応えはありますが、まあ皆さんの仰ることもわかります
ファタモルガーナの館は数年前に全編プレイしたけど、記号的キャラや文章がよくあるノベルゲーっぽくてがっかりした記憶がある。
ペルソナ5も良いんですが、サイコノーツ2も日本語化してほしい…
お茶缶さん好き😆
毎年膨大なタイトル数が発売され、もはや当たり前のように現代の生活の一部として存在してるゲームですが、それを生み出してるのは自分たちと同じ人間でもあるわけで、個人的にはゲームクリエイターの人々への敬意と感謝は忘れないようにしたいと思う。
ゲームを通して数々の感動や感銘を受けた経験は、間違いなく人生の彩りの一端になっているし、簡単に点数で表されるものではないと思いたい。
点数で評されてもいいと思うんですけど、点数だけで語られるようになってる側面が見受けられるのが良くないと思うんですよね
人の命の軽さを感じたひとこそ、パート2をやるべき。そのために彼はその答えとして犠牲になった。
私は逆でパート2のほうが人の命が軽んじられてるように感じました
どちらも名作であること前提ですが
サムネがメタクソに見えて、何事!? となったな
今回の葛西さん冴えてるわー冴えてない時は冴えてないけど、今回冴え渡ってるわー 微妙なニュアンスの正体を探り当てて言語化する達人だわー
お茶缶氏の厨房の頃にZ指定のGTAをやっていた話は俺妹の桐乃がエロゲやっていたのと通じるものがありますね…。
お茶缶さんゲームライターでラスアス、ペルソナ5やってないのはやべぇ…
そんなもんですよ。。
@@huu_hokanko ゲームの数多すぎますしね
読者の感覚で言うとゲームライターであれば、プレイしてそうよね。
でも、おれも「自分の仕事の分野における主要な知識を全て抑えているか?」って言われたら辛いし、ラスアスやってなくてもいいと思います(KONAMI)。
誰だよずっとマウス、カチカチ、カチカチ😅
23:58 クラベさん、それは"文律"であり、"様式美"だと思いますよ。邪魔はしていませんし、どうでもいい。作品全体として何を伝えようとしているのか、もっと大きな視点で評価をお願いします。今度飲みにこ。
例えば納豆が世界的な評価で20点なら納豆好きも不味いと認めるのか?そうはならないだろ。
溜息しか出んわ。
自分が面白いか面白くないかそれが問題だろうが。
他人の評価なんかくそくらえだ。
そこで喋りすぎゲーマーの出番だね。納豆が20点の人(今井さん) vs 納豆好き(クラベさん)の激論会は面白そうじゃない?
私なら世間の評価を気にせずに、例えば、ティアキンなら50点。ピクミン4単体なら70点、ピクミンとしてみれば30点。と正直に評価しますね。
ティアキンが50点な理由ぜひお聞きしたいですね
結局世間の評価を気にした点数やんw
ティアキンがすげーすげー言われて逆張りしたくなるのかもしれないけど
どこかの課金で搾取するようなゲーム会社とは違うし
ティアキンほど愛のあるゲームはないと思う
開発者のエゴとか感じられずプレイヤーの立場になってめちゃくちゃ考えられてるゲームだと思う
空から地上そして地下にシームレスに移動するのも開発の終盤までは出来なかったらしい
でも上手いことプログラミングが出来たらしく実現できた
テレビの製作者とか作り手って結構お客様をバカにする人もいるらしい、あいつらはバカだからバカが楽しむものを作らないといけないと
でも任天堂は違う本当に純粋にお客様を楽しめるためにゲームを作ってるんだなとゼルダでDLC出さないのもそういうことなんだと