【編曲してみている】恋する銀河:BEYOOOOONDS 吹奏楽譜
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2023
- この曲は、2023年5月2日に東京芸術劇場で行われた公演「BEYOOOOOPHONIC」で、藤原いくろうさんの指揮によりパシフィックフィルハーモニアポップス東京とBEYOOOOONDSによってサプライズ初演されました。
SF映画音楽を思わせる壮大で高揚感に溢れた楽曲に、我らが星部ショウさんの手によるハロプロらしいズームイン/ズームアウトが効いた歌詞。ワクワクせずにいられませんねー
オーケストラでの演奏を前提とした楽曲ということで、今作も「旅人算」「夢さえ」に続いて吹奏楽との親和性が最高!!
◆吹奏楽譜について
現時点で音源がリリースされておらず、当然インストゥルメンタルも聴けておらず、TH-camに公開されているライブ映像を頼りに編曲したので、聴き逃しや幻聴が多分あります。よって「編曲してみている」状態です。。
1番サビと大サビ前の拍子は選択肢が複数ありました。4/4なのか6/8や12/8なのか。6/8か12/8ならどちらを選ぶのか。めっさ悩みました(それが楽しいんですが)。最終的には奏者としてどう感じたいかで決めました。オリジナルとは違うかも。結果的な出音は同じだけど奏者の脳内が違うかも。
また、フェルマータしたくなる箇所は全てビートで埋めてオリジナルと同じタイムになるようにしました。ビヨの皆さんはライブではこんな感じでカウントしてるんじゃないかなー、、、
BEYOOOOOPHONICで藤原いくろうさんがどうやって演奏したのか、円盤の発売を震えて待ちたいと思います。
◆演奏のポイント
Aメロとサビでテンポが違います。これは再現必須。
ピアノとハープのパートはオプション扱い。省略しても成立するように木管や鍵盤を重ねましたが、あると音色がゴージャスだと思います。ハロヲタのハーピスト様いらっしゃいませんか。。。
サスペンデッドシンバルはスティックとマレットを持ち替えて音色に変化をつけてみてください。
ティンパニもAメロは木の撥に持ち替える、またはマレットをくるっとひっくり返して木の方で叩くと原曲の音色に近づきます。ちょっと器用な技術が必要になりますがぜひチャレンジを。
◆デモ音源について
初めてMuseScore4で再生してみました。
個々の音色はMuseScore3のバンドル音源より遥かに実感的ですが、楽器間の音量や距離感のバランスが取りづらくて使い勝手が良くなかったです。金管は50m先で吹いてるように聞こえるけどサックスは1m先で吹いてるみたいだったり。強弱記号やアーティキュレーション記号への反応が楽器によって極端だったり甘かったり。
楽譜のデモ音源と割り切ればMuseScore3で作るペラッペラの音の方が聞き取りやすいのかも。
とはいえパーカッションで選択できる楽器が増えたりしていて捨てがたいところもあります。ドラとかサスペンデッドシンバルとか。
まー色々工夫してみましたが初心者です。。。
それにMuseScore3だとMuseScoreのサイトにアップロードして動画を生成すれば画面にスコアの全段が収まるレイアウトの動画が出来ていたのにMuseScore4だとうまくいきませんでした(TT)ので今回の画面はQuicktimeによるスクショです。
MuseScoreの今後の進化に期待!
原曲(ハロステ492 01分56秒から)
• 【ハロ!ステ#492】Hello! Proj...
楽譜はこちらから!
musescore.com/user/30616739/s...
drive.google.com/drive/folder...
#beyooooonds
#加藤裕介
#helloproject - เพลง
これ聞いたときまさに吹奏楽で演奏したいと思ってた、、、
歌詞すらまだ未公開なのに凄い。
あした楽しみにしています!
音源が無くyoutubeのライプ映像からの書き起こしとは⁈すごい!私のような素人からすると、まるで音符の宝探しやぁ~!このデモ演奏の音の向こうにあの有名なトレジャーハンター、インディー・ジョーンズの姿が見えた!なはは😆
素晴らしいです!!!感動😭✨✨✨
個人的にデートなんか中止だわのところの「なんか」のところはスタッカートプラスしてもいいかもなあ思いました!
打ち込みで再現?スゲー😮
40年前はプロフェット5にイミュレーターのサンプリングシンセ
シモンズのデジタルドラムでYMOが録音してた時代は何千万かかったんかな?
特にハロ曲は80~90年代をソースにしているのが多いから感慨深い
ありがとうございます!
ハロオタより