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自分も吃音で理科の教員を目指しています。採用試験お疲れ様です。藤原さんが教員になろうと頑張っている姿は多くの吃音者に勇気を与えてくれます。これだけ強い想いがあれば来年はきっと合格できると思います。頑張ってください!
素直に尊敬しかない
素晴らしい志だと思います。私の娘も吃音があり、学校生活で相当辛い思いをしてきました。吃音の子供達が長い時間を過ごす学校で、理解してくれる先生が1人でもいることは、生きる希望になると強く思います。頑張って下さいね!
正直吃音って言われへんかったらスルーするくらい自然やし、頑張ってほしい
@@あいうえ-v9v 周りから見て気になる、気にならないが問題なのではなく、本人が社会でどれだけ困っているか、損害を被ってるか、が問題なんですよ。
それは難発っていって初めの言葉すら出てこないからだよ「こ、こ、こ、こんにちは」みたいになる連発のほう症状としては軽くて、本人も楽難発は一番重い症状で、本人にとっては地獄
@@cpd340 本人がどれだけ気にしているかが一番の問題かと。チック症も同じですが、周りはなにも思ってないのに、周りにどう思われているかを本人が意識しすぎて治らなくなっている事が多いです
吃音持ちでもアナウンサーになった人はいる。毎日朝の情報番組に出ているあの人。全然言い淀みがないけど本当にそうなのかと面接で聞かれた時、吃りだけどカメラの前では絶対出しませんと試験官の前でキッパリ言ったそうだ。夢をしっかり持って着実に努力している藤原さんを応援したい。
生徒には一定数吃音バカにしてくる人もいるだろうけど、めげずに頑張って欲しい。
藤原さんと同じく小学校の先生を目指しているのですが、ハンディキャップがあるにも関わらず、果敢に挑戦している姿には胸を打たれました。もし自分に子どもがいたら、藤原先生に教えてほしい!学校の先生は勉強を教えるのではなく、他者を尊重し、社会を創り上げていける子どもを育てることが大切だと私は考えています。その点において、吃音や障害の有無に関わらず、もっといろんな先生が学校には必要だと思います。藤原さん、応援しています!(大学の教授?は教員を養成する資格なしですね。早いところ辞めさせるべきです。よき先生が生まれません。)
めっちゃいい家
はじめまして、和歌山県で教師をしているものです。教員採用試験お疲れさまでした。今年和歌山県は自分も受けましたが、残念ながら不合格でした。自分は和歌山県以外は合格だったので、和歌山県ではなく来年度は違う都道府県で教師をすると思いますが、藤原さんのようなメラメラの情熱を持った方であれば、和歌山県の採用試験であってもいつか合格できると思います。応援しています。
私も重度ではないですが吃音を持っています。レジのアルバイトで「いらっしゃいませ」が言えないことすごく辛かったし、ストレスを感じてしまうこととても共感できました。そんな私も小学校の先生を目指していて重なるところがあり、藤原さんの生き方にとても感動しました。
吃音の難発型の高校一年生です、この前日直だったんですが号令に時間がかかりとっても恥ずかしかったです。でもクラスの子達は僕の症状を理解してくれて、とってもうれしかったです。みんなが認めてくれることが症状をなくせる第一歩になると思うので、吃音じゃない人もこの動画を見て理解してくれると嬉しいです!
吃音は何も恥ずかしくないし、理解のあるない人には説明してあげましょう。ほとんどの人は理解してくれますし、それでもわからない人は「理解力がなくて可哀想だ」と思うようにしましょう。現役で教育をやっていますが、「個性」というと美化されすぎている気がするし、かといって何の悪でもない といった感覚を持っている当事者の人が大勢いるので楽しく周りと変わりなく高校生活を送れることを祈っています。
@@_harmony-gx7vi コメントありがとうございます!わかりました!本当に励みになります!
素晴らしい先生になれます。ぜひがんばってほしいです!
学習要項の進捗に問題なく子供の教育にも問題なけりゃいいんじゃないですかね
たくさん考えさせられた動画でした。私も、教育現場で働いた経験の中で気づいたことがあります。すらすら話す先生であっても、45〜50分の授業において、子ども全員の学ぶ力を伸ばしてあげる授業を行うことがいかに難しいかということです。そして、それと同時に、他人に理解されない苦しみを抱えている子どもたちがたくさんいるということも。だからこそ、このように勇気をもって動画に出て、自分の状況を発信して下さった藤原さんの強さが、子どもたちに伝わる場が絶対にあってほしいと心から思います。それが教師であっても、他の職業であっても、藤原さんの経験がどこかに住む子どもを救うことにつながりますように。
僕も吃音ですが、若い子にはいろいろ諦めないで欲しい思いです。辛いけど死ぬほど辛いけど諦めないで欲しい。
どんな分野でも苦労を分かってくれる人がいるのは支えになるね
私は吃音持ちで教員しています。この動画に出ている大学生よりか症状は重くないですが、吃音症状は出ます。本当に応援しています。
重松清の『青い鳥』を思い出した。すごく応援したくなった
大変だと思うけど、諦めずに頑張って欲しい。
こんなにしっかりした意志を持ってる人に教員になってほしい。むしろ自分にハンデがあればいろいろな生徒の味方になってくれそうでむしろ信頼できる!
こんなに子どもに寄り添えそうな人を落とすなんて和歌山県、見る目なくて残念、、、来年も頑張ってほしい!
ほんとですね
諦めずに教師になってください!またTH-camでお目にかかれる日をまってます。
youtuberになればいい
サムネで気づいてみてみたら勇気づけられた大変なことあっても色々頑張ろって思えた藤原さん頑張れ‼️同級生より
正直志は立派だけどやめといた方がいいって言いたくなるな…少なくともこれが「美談」になる今の世の中では
同年代として、壁や社会に負けずに、一生懸命夢を目指すあなたたちに最上級の誇りとエールを送りたいのと、自分も頑張らなくてはと自分への叱責にもなります
こんな素晴らしい人を落とすとかどうなってんねん。絶対いい先生になると思います。
寧ろ先生って人手不足ってイメージがあるんですがね…🤔
素晴らしい人でも、実力が足りなかったから不合格になっただけです。いい先生になれるよう悔しさをバネに頑張ってほしいです!
>こんな素晴らしい人を落とすとかどうなってんねん何言ってんだこいつw教員採用試験って、普通に一般教養を問う筆記試験、論文、面接の試験結果で決まるんだから基準に達しなきゃ落とされるのは当然なんだけどwしかもこの人が目指している小学校の教員採用試験の合格率は8割近いらしいし、普通に勉強してればほとんどの人が合格するようなレベル単にこの人の努力、能力不足ってだけwここまでテレビで取り上げてもらってこの結果って相当恥ずかしいと思う
@@efghabcd4032 「素晴らしい人」だから合格するわけじゃないというのは大前提なんだけど、「この人の努力、能力不足」ってのは何をもって言ってるの?例えば、筆記試験と論文で最低点を取ってたとかであれば、まだ頑張れるところもあるって言えるけど、なぜ落ちたのかわからないのにそんなことを言うのは考えが浅はかすぎる。
何をもって素晴らしいと言っているのか
そのひたむきな姿勢が子どもたちの成長にきっと役立つ時が来ると思います。応援しています
本人にとってすごく辛いことでも、発言したり、発信できること自体すごく努力してきたんだなぁと尊敬します。
頑張ってください!!応援してるぜ!🙌🙌🙌
誰よりも優しい教師にきっとなれる
公立じゃなくて、私立の小学校に就くという選択肢もあるのかなと感じました。公立はいろんな学校で吃音を理解してもらう必要があるけど、私立なら1校で理解してもらえればそこで続けていける可能性もあるから。
教師って授業とかで生徒に対し、いかに簡潔に分かりやすく伝えることが一番重要な仕事なんだから吃音でスムーズに話すことができない時点で向いてないというかやらせるべきではないと思うんだけどただでさえ、難しくて授業についていけない生徒がいる中で、こんな言葉につっかえてばかりの説明されたら理解できるものもできなくなっちゃうし、生徒にとってはいい迷惑でしかないこうやって障害にも負けず教師という夢に向かって頑張る姿を感動的に描いたようなテレビ番組を見て何も考えずに流されちゃう人多いけど、もうちょっと自分の頭で考えた方がいいと思う
進学を求められる私立の方が不向きだろ思いやりという項目のみ特化して攻めてるわけだから言い訳としては公立のほうがまし
周囲の環境の理解はまだまだ追い付かないだろうし、楽な道ではないかもしれませんが、彼女の選択したストーリーだから応援したいと思います。下を向かなければ道は続いていると感じますし、失敗ではなく前進していると感じられたら道は開かれます。また学生時代の思いがあったからこそ、そこから導かれる理想の形を作りたいのが伝わりました。かならず夢を叶えてください、あなたのことを待っている人がいると信じています。
私も中学の時から吃音を持っていましたが、夢だった医者になれました。今では殆ど吃ることはありません。とにかく人と話す回数を多くすること、これだけでも改善すると思います。場数を増やす、吃りやすい雰囲気を見つけてそこに飛び込む。私の場合はみんなの前で話すなど、緊張するけど何度もこなせば変わると思います。
吃音は必ずしも「頑張れば治る」ものではありません。症状にも個人差が大きく、吃音の原因を努力不足にあると誤解させるような言説は不適切だと思います。コメント主さんのおっしゃるような暴露療法的なアプローチを、認知行動療法を組み合わせることによって自覚的な話しやすさに変化が生じる研究報告などはありますが、そのような研究においても吃音症状自体が消失するものではないという報告がなされています。コメント主さんは医師であるとのことですが、それならばエビデンスの無い自分流の改善法などを一般化してしまうことの危険性をもう少し考慮してほしいです。「何度もこなせば変わる」などは吃音当事者にとっては呪いの言葉になりえます。気を付けてください。
私の身近な場所で、吃音があるけど、だから何?と感じる小学校の大人気の男先生がいらっしゃいます。まわりは思う程、気にしていません。素敵な先生になってください。応援しています。
すごく個人的な主観ですけど、こういう障害への向き合い方とか、希望の持ち方とかは小学生よりも中学生の方が影響を受けてくれやすい気がします。余計なお世話も重々承知ですが、中学校の採用試験の方がもしかしたら向いているかもしれません。
難発の吃音者で現役小学校教員、6年目のものです。幼い頃から吃音があり、通級指導教室に何年も通い、吃音と向き合ってきました。正直、辛いこと、悔しいこと、たくさんあります。話すことに困難がある以上それはもう覚悟していったがいいです。ただ、数年やってみて思ったのは、話し方ではなく、中身に目を向けてくれる方も多いと思いました。子供たちは多様なので、偏見なく、見てくれる先生もいます。いい先生ほどそうです。また、吃音があるからこそ、他人の痛みに気付くことも多いので、そう言った意味ならむしろ向いてるのでは?とも思います。同じ個性をもつ者として、応援しています。お互い頑張りましょう。
夢は叶いますので、頑張ってほしい👊✨
個人的には、吃音があっても授業は成り立つと思います吃音のない人でも言葉に詰まることはありますが、問題なく聞けますよね人より少し、言葉に詰まる回数が多いだけだと思いますがんばってほしいですね
45分たてば授業は終わるんだよ相手がどう思ってるかが大事なんじゃないのか
もちろんそのクラスだけに他のクラスと比べて進度や学力に大きな差ができたりしてはいけない。
はっきり言ってこんなに意識が高い教員は2割くらいしかいないし、2割いるのが素晴らしいところでもある教育の世界にぜひ進んでほしい...けど、教採はある意味必要な関門(現代の教採は正直いって狭き門でもない)だし、最低限の学びは必要だから来年頑張って欲しいな...特支とかケアの道も0ではないだろうし、明るい未来を祈ってます
2割てなんだし
@@とお-o5u 疑問があるにせよ、もう少し丁寧に言葉を選んだほうがいいのではないでしょうか言葉足らずでは真意が伝わらないですよ
疑問ではなく、根拠もないことを言うな、という警告だよあなたの方がよっぽど暴論であり危険です
@@とお-o5u 全ての物事に根拠があるという考え方は危険ですよ自分は数多くの教育現場や教員養成の現場を見てきました。その上で書いています。2割というのはわかりやすい表現で、確かに多少のブレはあるかもしれませんが、紛れもなく半分もいないこと、そして0ではないことが事実です。そしてこれは動画内での彼女の水準での「意識の高さ」「意志の強さ」という意味です。異論があるのであれば、具体的にご意見をお書きいただきたいです。
@@とお-o5u 教育は現場と理論の融合でしかなし得ません。正直言って今の教育は、(一部の教育実践校を除き)現場と理論に乖離があります。日進月歩改善が目に見える素敵な分野でもあり、同時に児童生徒の人格形成にも触れる分野なのでとてもセンシティブです。議論の方向が本題から逸れないように書きますが、正直今の教育現場では、動画の彼女ほど教育に熱意のある人を欲しがらないわけがないです。そして、それが当たり前になっていないことが最優先課題でもあるわけです。
デイサービスで働いてますが、言語聴覚士さんで吃音の人います。確かに言葉に詰まったりしますが、言われるまで気が付かず、単にそういう話し方なのかなと思うぐらいでした。大丈夫です。
我が家の息子も吃音で会話が苦手、就職先は会話しない肉体労働の仕事を転々と。メキシコ旅行で出会ったスペイン語!日本語では吃音でしたがスペイン語に出会ってからは、スラスラとコミュニケーション取れるスペイン語、現在はメキシコ在住14年目生き生きとしていますよ!
藤原さん素晴らしい👍藤原さんならきっと教師になれます!今回の動画で勇気付けられ、とても嬉しいです😄藤原さん次回の試験頑張ってね🥰
今ではAIの技術が発展していて障害による壁は薄れていくと思います。なので藤原さんが夢を叶えられる日は絶対に来ます!合格目指して頑張ってください!!
素晴らしい応援してます
私も吃音がある高校教員です。ですが教員採用試験は一発で受かることができました。採用試験の面接でも吃音が出ても伝えたいことをしっかりアピールすれば必ず合格できます。
合格したあとが問題だが合格できるという証明としては良いコメント
優しそうなお父さん、
単純に文字を打って音声化する物を使ったらダメなのかね?ホーキング博士みたいにわざわざ悩んでることを辛いと言い続けるよりやれることを増やす方が良いと思うけどなあ
わかります。私も仕事での悩みと現場での具体的な解決にはchatGTPを使っています。
難しいところだなと思います。確かに授業を行うにはタイムいずマネーみたいな所はありますが、しかし、私はこういう人たちこそ吃音だけでなく、発達障害やその他の見えない障害を持っている人達の事を早めに見つけてあげることが出来るのかなとも考えています。発達障害、吃音や汚言症は専門家の先生でも相手の理解をしていない事が多いです。こう言った痛みをわかってくれる人が教師の中でももっと増えてくれる事を願っています。ただ、私も発達障害を持っている身で確かに自分の特性が人の足を引っ張っている自覚はあります。しかし、このまま社会が何も変わらないようでは障害年金や生活保護に流れていく障害者も増える一方だと思います。
私も吃音を持ってる新社会人でバス運転手を目指しています。吃音は目に見えない障がいなので中々理解されない面もあります。壁をつき破り自分を成長させる藤原さんの姿がとてもかっこいいです。○○だから無理と決めつけるのではなく少しずつ慣れ成長していくのが1番だと思います。頑張ってください💪応援しています。
谷野先生めっちゃいい人やな!てか見た感じからも伝わってくる
こういう人に教師になってもらいたいです。応援してます🎉高知では280人採用で200人くらい辞退というニュースが。
私も吃音症で自分の名前も言いづらくて自己紹介とか電話の予約とかいつも憂鬱です。こんな素敵な教師が私の時にいたらもっと学生生活は楽しかったです😂頑張ってください!
吃音持ちの30歳男です人より喋ることに多少のハンデがあるのに、人前に出る職業を選んだことに感動です!子供の頃を思い返したら、確かにどもりをバカにされたことはありましたね!なんで自分はこうなんだろうと塞ぎ込んでいたこともありました!でもその思いをぶつけられる大人はいませんでした!だから、藤原さんのような吃音に理解ある教員がいてくれるなら、心強いと思います応援してますイイ先生になってください
一生懸命に仕事をしようとする教員が年々減ってきている中で意欲があるだけで正義です。教育現場でお待ちしております。
高校時代、吃音でもみんなに好かれてる先生いらっしゃいました😊
自分も吃音持ちだったので、不安いっぱい社会に出ましたが、どうにか30年近く頑張れています。私個人の経験では、社会に出ると吃音の辛さ以上に辛いことが沢山あってか、いつのまにか吃音の症状は収まってきました。さすがに完治まではしてませんが、今では早口になってしまう程度で、言葉に詰まることも殆ど無くなりました。だから皆さんにも頑張って、教師目指して欲しいです😊
不可能なんかない!絶対に幸せになると願ってます✨
母校の担任の先生の見るからに優しそうな人柄よ
私自身当事者ですけれど、ある時から治そうとは思わなくなりました なぜなら、それも自身の個性の一部であり仮にそれを克服してしまったらもうそれはオリジナルの自分ではなくなることでもありますので、私はそんなには不憫には感じていませんそれよりも、教員を目指されている学生に対して教授の否定的な態度や発言指導に疑問を感じてしまうのは、はて、私だけでしょうか?
自分も吃音症です。ほんとに対話専門とする職業に就こうとする勇気が凄すぎます。がんばってください!
教師も時代とともにブラックと言われてる中で挑戦する姿は凄いと思う。
素晴らしいです。私は講師時代に喘息を発症し、現在は福祉の仕事をしていますが、3人の子どもを育てているうちに再び教員採用試験に挑戦したい気持ちがあります。自分の病気や障がいと向き合い、コントロールしたり理解を図りながら開けていける人生もあると思います。
私も中学生の頃吃音に悩まされました。当時は同じ部活の子にバカにされることもありましたが、今では改善されて問題なく過ごせています。吃音というハードルを経験をしたからこそ人は優しくなれると思います。その優しさをあわせ持つ存在であれば、良い先生になれると思います!応援しています!(長文失礼しました…)
大丈夫!必ずなれるから!私も4回目でなれました。あなたのうような人は必要ですよ。
マイナスな言葉をかける人もいるかもしれないけど、その倍応援してる人もいるから頑張ってほしい😢🤝辛い時は周りに相談して、抱え込まないでね。
自分も吃音です。吃音症状は出てしまいますが話すのは好きです。誰かに笑われても気にしないことが1番だと思います。こんな僕でも塾講師のアルバイトももう6年目です。来年から社会人ですがお互い頑張っていきましょう。理解されないのっていうのはつらいですよね…自分は家族に理解してもらえなかったのが1番心に来ました、笑われるよりもwなので気にせず行きましょう、嫌なことより楽しいことの方が多いですから!
藤原さん普通に話せてると思うので気にならないですよ!!
医療専門学校の学生です。藤原さんの講演聞きたいです!
頑張って頂きたい!!私も40代吃音です。馬鹿にされながら生きてきましたが、今は時代が違います。出来ないことなんてありませんよ!
自分は初めの一言が言えない吃音です。絶賛就活中で悶絶してますがきっと分かってくれる優しい人がいると信じてるから生きていける
自分は学生時代、若い女性教師にばっかり声かけていっぱい甘えてました笑こんな美人な先生ならいっぱい甘えれますね🤣
僕も小学校5年生のときから大人になった今でも吃音の症状あります。気持ちすごくわかります。僕は話すとき心を落ち着かせる、声のトーンを落とすとか、色々方法を試して今は吃音の症状はあまり出なくなりました!先生という、常に人の前に出て話す仕事を選ぶのすごくかっこいいと思いました!応援してます!😊
小5の時、吃音のある先生でした 自分は覚えていないのですが親によるとクラスでバカにしたりしていたみたいです10人のクラスで一人の女子が無視を順番にし始めたのも5年生でした父が小学校の補助職員に数年行っていましたが、五年生の担任が心を病んでお休みされたり、特に悪かったそうですとても環境のいい学校、クラス、生徒ももちろんあると思いますが、子供だからストレートに言ってきたり、5年生だと狡猾、は言い過ぎかもしれませんが、そういう事にも頭がまわるようになります藤原さんに救われる生徒や親御さんがたくさんいらっしゃると思いますただ、思っている以上に攻撃される事もある、というのも持って、頑張りすぎないようにしてほしいです優しく、思いやれる気持ちがとても強い方だと思うので、自分も大事にして頑張ってください
自分も吃音だからその存在が広がるのは嬉しい☺️
私も教員志望で、来年の教員採用試験を受験予定です。教科も校種も違いますが、同じ志を持つ人がいて嬉しいです。私もがんばります
自分もこの症状で毎日学校とか苦戦中です💦こうゆうの見ると自分だけじゃないと思えて勇気出る!
自分は難発で最初の言葉が出ないのですごく大変。またどもってしまうのではないかという予期不安もあるので辛いです。だから今まで接客業をしたことはないし倉庫や工場ばかりでの勤務しかしたことない。
成功体験とか増やしてけば気にならないしほんとに周りの環境で症状変わるからほんとに鬱とかの精神疾患と同じ
教授の言葉が信じられないですね。彼女の否定をしてしまっていると感じます。私自身きつ音者で、これまでアルバイト先での店内放送で詰まったりどもって失敗したり、話し方を笑われたり苦い思いもありました。それでも接客業を選んでいましたが、お辞儀と挨拶を同時にするというのが難しいこともありました。普段は、比較的言いやすい言葉に言い換えたり、難発なので話さなければ目立たないですが、本人確認のため名前を言ってくださいと言われると、自分の名前が言えずに沈黙したりどもります。しかし社会にでて思うことは意識してみると軽度なきつ音者は多くいますし、緊張しやすく早口になる人もいるし、私だけと思う必要もないと感じました。出演された当事者の皆さんの、教員を目指すにあたって大きな個性になると感じています。陰ながら、今後のご活躍をお祈りしております
中学校で勤務していて10年経った者です。私にも吃音があります。若い頃は生徒にバカにされることもありました、辛い経験も多かったですが、どうやったら自分が吃らないかを掴みながら仕事をしています。
吃音であっても、健常者であっても地域の人や保護者は能力のある人しか認めてくれない吃音があるからじゃなくて授業力やコミュニケーションをつけるのみ
私は大人になってから、病気で話辛くなったので、気持ちが少しわかります。先生になりたいと言うのは、凄く良いと思う。姪も先生してるから理解してあげてほしい。
俺も小学2年生の頃から吃音症になり、小学4年生から6年生まで学校にある言葉の教室に通い、中学生の時に徐々に治っていきました。今でも、吃音症が出ます。自分に自信を持って話すようにすればだんだん慣れてきて話せるようになります。今苦しんでる方は、徐々にゆっくり話すようにすればきっと少しづつ治ってくるかと思います。友達にバカにされたりしますが、前を向いて頑張っています‼️今吃音症で悩んでる方が居たら自信を持って頑張ってくださいね。
教師目指している事良い事ですね。現在はあるか分かりませんが、私も吃音あるので分かります。
障害関係なく、今の過重労働が解消されていない状況で教師になること自体がすごく危険。吃音に直接関係した仕事に就いたほうがいいと思うよ?
そんなことはないです。全てとは言いませんが教員の過重労働の環境は「極めて速い速度で」解決に向かっています。当事者として身をもって体感していますし「吃音で過去に色々な体験をしたことがある、教育への志が高い人」ほど教育に適性のある人もそういません。20年30年前の常識は今の非常識です。教育の世界はその「常識」の循環を最も感じやすい職場の一つでもあると思うので、こういった意識の人には長らく従事して、良き貢献をしてもらいたく思います。
頑張ってください!私も吃音でした。高校時代は自殺も考えました。大学を卒業し紆余曲折を経て、今定年退職をし、年金暮らしです。(※現在67歳)12年前に妻を病気で亡くし、二人の子供は結婚し家を離れ、今一人暮らしです。一つ言えることは、何があっても強気であって下さいということです。生きる希望を人生哲学の根本に据えて下さいと言うことです。「必死であれば、必ず道は開けます!」私も悔しいこと、悲しいことが山ほどありました。今は、全てが思い出になりました。大丈夫です。心から応援しています。頑張って下さい!
茨木市にこんな若い人がほしい私はあかんかったけど「のんびりせんとあかんで」、「汚い言葉はやめろ」「慣れているからわかるのだが、ストレスを開放するとてめえは汚い言葉になるのであかん」
吃音をハンデと思わなくても大丈夫。私も吃音とつきあって半世紀以上。治ることはなかったけど、普通に暮らしています(*^^*)もちろん、人生では辛い時期がありました。子供の頃は特に辛いときがありましたが、いつの間にか普通に生きられるようになってます。頑張って、夢を叶えてね。応援します🎉
このように吃音の事をTH-camやテレビやSNSなどで取り上げていても、まだ吃音の知名度はかなり低いんですよね…。知らないことって本当に怖いことですよね。吃音を知っている方が増えれば吃音の方も少しは暮らしやすくなると私は思いました。
御実家が大きくて立派過ぎて、後半頭に入ってこなかった・・・・事故で手もあまり動かず言葉もはっきり喋れない先生がいて、黒板には何かいてるかわからないし、授業も聞こえなかった。みんなテストの点は悪かった。先生はいいかもしれないけど、生徒にモロに影響を及ぼすんだなぁとは当時思った。あの先生に比べたら全然普通に聞けるし問題はなさそうかも。
学校職員や児童生徒に吃音の理解をしてもらうことはできると思います。問題は、保護者に教師の吃音を理解していただけるかということではないでしょうか?
阪本先生に診てもらっている者です。僕はコロナ禍でマスクを毎日していたせいで小さい頃の軽度の吃音が重症化してしまいましたがマスクを外してからほぼ完全になくなりました。ずっとマスクをしている方は気をつけてください。
みなさん吃音でも積極的に行動して努力されているのに、、、自分は誰からも理解されない吃音のせいで人との関わりを最大限まで減らすようになって、、今大学生ですが、吃音のせいで人生めちゃめちゃにされたなって、、。もう22歳なので、言い訳にしかなりませんが。言いたいことを言えなくなって、ずっと寂しい思いをしてきました。たぶん、これからもずっと。本当に情けないです。
俺こう言う人とも話した事有るけど直ぐに理解してイライラせずに話し終わる迄待ってるな。何ならサポートしてるし。周りにも周知させるし。努力してる人だから怒れる所は俺は全く無いな
私も小さい頃に吃音が分かって言語聴覚士の方と訓練をして、今は吃音に気にせずに話せるようになりました。
子供は優しく、あたたかくて、残酷だからなぁ
1年目の小学校教員をしていますが、ただでさえストレスのかかる仕事に、吃音への理解が浅い現代社会の教壇に立った際、保護者や子供に心ない言葉をかけられる可能性はないとは言い切れません。そう言った意味でも和歌山県は、初めから採用ではなく、臨時の経験等を通して、見つめ直す機会を作ったのかも。長い目で見た時、1番残酷なのは採用をしたのにも関わらず、精神疾患等で最悪の場合、社会復帰できなくなってしまうことかもしれませんね。きっと、実力がなくて採用されなかった訳ではないと思います。採用の背景は様々だと思います。
小学生のころ吃音の先生いたよ小学生低学年なんてデリカシー無いガキンチョだから吃音をイジったりバカにしそうに思えるけど、うちは誰もそんな子居なかったその吃音の先生めっちゃいい人だったから子供たちに好かれてた
重松清 『青い鳥』に登場する村内先生を思い出させます。どもるからこそ、本気で伝えようとするからこそ、伝わることがある。聴こえの良いキレイな横文字や、早口でまくし立てるのではない、意識して出す言葉だからこそ、聞き手にも伝わるものがある。本気で聞いている人には、本気で発しようとした言葉だと、わかる。
くさすようだけど 教授とのエピソードはいらないと想いましたお互い現役だろうし教職にトライできるのは大学の単位あってこそだと想う30年前僕の高校でも 吃音の先生はいましたが その先生は 初めて僕らの卒業式 で吃音の症状が出てしまいました 「い」の名字を発声出来ないのでした しかしその先生のクラスの生徒と保護者 動揺することはありませんでした時間にして数秒でしたが ものすごく感情の詰まった卒業生読み上げでした教育者になるにあたって先生の言葉で症状が悪化した」は語るべきではないと想います
自分も吃音で理科の教員を目指しています。採用試験お疲れ様です。藤原さんが教員になろうと頑張っている姿は多くの吃音者に勇気を与えてくれます。これだけ強い想いがあれば来年はきっと合格できると思います。頑張ってください!
素直に尊敬しかない
素晴らしい志だと思います。私の娘も吃音があり、学校生活で相当辛い思いをしてきました。吃音の子供達が長い時間を過ごす学校で、理解してくれる先生が1人でもいることは、生きる希望になると強く思います。頑張って下さいね!
正直吃音って言われへんかったらスルーするくらい自然やし、頑張ってほしい
@@あいうえ-v9v 周りから見て気になる、気にならないが問題なのではなく、本人が社会でどれだけ困っているか、損害を被ってるか、が問題なんですよ。
それは難発っていって初めの言葉すら出てこないからだよ
「こ、こ、こ、こんにちは」みたいになる連発のほう症状としては軽くて、本人も楽
難発は一番重い症状で、本人にとっては地獄
@@cpd340 本人がどれだけ気にしているかが一番の問題かと。チック症も同じですが、周りはなにも思ってないのに、周りにどう思われているかを本人が意識しすぎて治らなくなっている事が多いです
吃音持ちでもアナウンサーになった人はいる。毎日朝の情報番組に出ているあの人。
全然言い淀みがないけど本当にそうなのかと面接で聞かれた時、吃りだけどカメラの前では絶対出しませんと試験官の前でキッパリ言ったそうだ。夢をしっかり持って着実に努力している藤原さんを応援したい。
生徒には一定数吃音バカにしてくる人もいるだろうけど、めげずに頑張って欲しい。
藤原さんと同じく小学校の先生を目指しているのですが、ハンディキャップがあるにも関わらず、果敢に挑戦している姿には胸を打たれました。もし自分に子どもがいたら、藤原先生に教えてほしい!学校の先生は勉強を教えるのではなく、他者を尊重し、社会を創り上げていける子どもを育てることが大切だと私は考えています。その点において、吃音や障害の有無に関わらず、もっといろんな先生が学校には必要だと思います。藤原さん、応援しています!(大学の教授?は教員を養成する資格なしですね。早いところ辞めさせるべきです。よき先生が生まれません。)
めっちゃいい家
はじめまして、和歌山県で教師をしているものです。教員採用試験お疲れさまでした。今年和歌山県は自分も受けましたが、残念ながら不合格でした。自分は和歌山県以外は合格だったので、和歌山県ではなく来年度は違う都道府県で教師をすると思いますが、藤原さんのようなメラメラの情熱を持った方であれば、和歌山県の採用試験であってもいつか合格できると思います。応援しています。
私も重度ではないですが吃音を持っています。レジのアルバイトで「いらっしゃいませ」が言えないことすごく辛かったし、ストレスを感じてしまうこととても共感できました。そんな私も小学校の先生を目指していて重なるところがあり、藤原さんの生き方にとても感動しました。
吃音の難発型の高校一年生です、この前日直だったんですが号令に時間がかかりとっても恥ずかしかったです。
でもクラスの子達は僕の症状を理解してくれて、とってもうれしかったです。
みんなが認めてくれることが症状をなくせる第一歩になると思うので、吃音じゃない人もこの動画を見て理解してくれると嬉しいです!
吃音は何も恥ずかしくないし、理解のあるない人には説明してあげましょう。ほとんどの人は理解してくれますし、それでもわからない人は「理解力がなくて可哀想だ」と思うようにしましょう。現役で教育をやっていますが、「個性」というと美化されすぎている気がするし、かといって何の悪でもない といった感覚を持っている当事者の人が大勢いるので
楽しく周りと変わりなく高校生活を送れることを祈っています。
@@_harmony-gx7vi コメントありがとうございます!わかりました!本当に励みになります!
素晴らしい先生になれます。ぜひがんばってほしいです!
学習要項の進捗に問題なく子供の教育にも問題なけりゃいいんじゃないですかね
たくさん考えさせられた動画でした。
私も、教育現場で働いた経験の中で気づいたことがあります。すらすら話す先生であっても、45〜50分の授業において、子ども全員の学ぶ力を伸ばしてあげる授業を行うことがいかに難しいかということです。
そして、それと同時に、他人に理解されない苦しみを抱えている子どもたちがたくさんいるということも。
だからこそ、このように勇気をもって動画に出て、自分の状況を発信して下さった藤原さんの強さが、子どもたちに伝わる場が絶対にあってほしいと心から思います。それが教師であっても、他の職業であっても、藤原さんの経験がどこかに住む子どもを救うことにつながりますように。
僕も吃音ですが、若い子にはいろいろ諦めないで欲しい思いです。辛いけど死ぬほど辛いけど諦めないで欲しい。
どんな分野でも苦労を分かってくれる人がいるのは支えになるね
私は吃音持ちで教員しています。この動画に出ている大学生よりか症状は重くないですが、吃音症状は出ます。本当に応援しています。
重松清の『青い鳥』を思い出した。
すごく応援したくなった
大変だと思うけど、諦めずに頑張って欲しい。
こんなにしっかりした意志を持ってる人に教員になってほしい。むしろ自分にハンデがあればいろいろな生徒の味方になってくれそうでむしろ信頼できる!
こんなに子どもに寄り添えそうな人を落とすなんて和歌山県、見る目なくて残念、、、来年も頑張ってほしい!
ほんとですね
諦めずに教師になってください!またTH-camでお目にかかれる日をまってます。
youtuberになればいい
サムネで気づいてみてみたら勇気づけられた
大変なことあっても色々頑張ろって思えた
藤原さん頑張れ‼️
同級生より
正直志は立派だけどやめといた方がいいって言いたくなるな…
少なくともこれが「美談」になる今の世の中では
同年代として、壁や社会に負けずに、一生懸命夢を目指すあなたたちに最上級の誇りとエールを送りたいのと、自分も頑張らなくてはと自分への叱責にもなります
こんな素晴らしい人を落とすとかどうなってんねん。絶対いい先生になると思います。
寧ろ先生って人手不足ってイメージがあるんですがね…🤔
素晴らしい人でも、実力が足りなかったから不合格になっただけです。いい先生になれるよう悔しさをバネに頑張ってほしいです!
>こんな素晴らしい人を落とすとかどうなってんねん
何言ってんだこいつw
教員採用試験って、普通に一般教養を問う筆記試験、論文、面接の試験結果で決まるんだから基準に達しなきゃ落とされるのは当然なんだけどw
しかもこの人が目指している小学校の教員採用試験の合格率は8割近いらしいし、普通に勉強してればほとんどの人が合格するようなレベル
単にこの人の努力、能力不足ってだけw
ここまでテレビで取り上げてもらってこの結果って相当恥ずかしいと思う
@@efghabcd4032 「素晴らしい人」だから合格するわけじゃないというのは大前提なんだけど、「この人の努力、能力不足」ってのは何をもって言ってるの?
例えば、筆記試験と論文で最低点を取ってたとかであれば、まだ頑張れるところもあるって言えるけど、なぜ落ちたのかわからないのにそんなことを言うのは考えが浅はかすぎる。
何をもって素晴らしいと言っているのか
そのひたむきな姿勢が子どもたちの成長にきっと役立つ時が来ると思います。応援しています
本人にとってすごく辛いことでも、発言したり、発信できること自体すごく努力してきたんだなぁと尊敬します。
頑張ってください!!応援してるぜ!🙌🙌🙌
誰よりも優しい教師にきっとなれる
公立じゃなくて、私立の小学校に就くという選択肢もあるのかなと感じました。公立はいろんな学校で吃音を理解してもらう必要があるけど、私立なら1校で理解してもらえればそこで続けていける可能性もあるから。
教師って授業とかで生徒に対し、いかに簡潔に分かりやすく伝えることが一番重要な仕事なんだから
吃音でスムーズに話すことができない時点で向いてないというかやらせるべきではないと思うんだけど
ただでさえ、難しくて授業についていけない生徒がいる中で、こんな言葉につっかえてばかりの説明されたら理解できるものもできなくなっちゃうし、生徒にとってはいい迷惑でしかない
こうやって障害にも負けず教師という夢に向かって頑張る姿を感動的に描いたようなテレビ番組を見て
何も考えずに流されちゃう人多いけど、もうちょっと自分の頭で考えた方がいいと思う
進学を求められる私立の方が不向きだろ
思いやりという項目のみ特化して攻めてるわけだから言い訳としては公立のほうがまし
周囲の環境の理解はまだまだ追い付かないだろうし、楽な道ではないかもしれませんが、彼女の選択したストーリーだから応援したいと思います。
下を向かなければ道は続いていると感じますし、失敗ではなく前進していると感じられたら道は開かれます。
また学生時代の思いがあったからこそ、そこから導かれる理想の形を作りたいのが伝わりました。
かならず夢を叶えてください、あなたのことを待っている人がいると信じています。
私も中学の時から吃音を持っていましたが、夢だった医者になれました。今では殆ど吃ることはありません。とにかく人と話す回数を多くすること、これだけでも改善すると思います。場数を増やす、吃りやすい雰囲気を見つけてそこに飛び込む。私の場合はみんなの前で話すなど、緊張するけど何度もこなせば変わると思います。
吃音は必ずしも「頑張れば治る」ものではありません。
症状にも個人差が大きく、吃音の原因を努力不足にあると誤解させるような言説は不適切だと思います。
コメント主さんのおっしゃるような暴露療法的なアプローチを、認知行動療法を組み合わせることによって自覚的な話しやすさに変化が生じる研究報告などはありますが、そのような研究においても吃音症状自体が消失するものではないという報告がなされています。
コメント主さんは医師であるとのことですが、それならばエビデンスの無い自分流の改善法などを一般化してしまうことの危険性をもう少し考慮してほしいです。
「何度もこなせば変わる」などは吃音当事者にとっては呪いの言葉になりえます。
気を付けてください。
私の身近な場所で、
吃音があるけど、だから何?と感じる
小学校の大人気の男先生がいらっしゃいます。まわりは思う程、気にしていません。素敵な先生になってください。応援しています。
すごく個人的な主観ですけど、こういう障害への向き合い方とか、希望の持ち方とかは小学生よりも中学生の方が影響を受けてくれやすい気がします。余計なお世話も重々承知ですが、中学校の採用試験の方がもしかしたら向いているかもしれません。
難発の吃音者で現役小学校教員、6年目のものです。幼い頃から吃音があり、通級指導教室に何年も通い、吃音と向き合ってきました。
正直、辛いこと、悔しいこと、たくさんあります。話すことに困難がある以上それはもう覚悟していったがいいです。
ただ、数年やってみて思ったのは、話し方ではなく、中身に目を向けてくれる方も多いと思いました。
子供たちは多様なので、偏見なく、見てくれる先生もいます。いい先生ほどそうです。
また、吃音があるからこそ、他人の痛みに気付くことも多いので、そう言った意味ならむしろ向いてるのでは?とも思います。
同じ個性をもつ者として、応援しています。お互い頑張りましょう。
夢は叶いますので、頑張ってほしい👊✨
個人的には、吃音があっても授業は成り立つと思います
吃音のない人でも言葉に詰まることはありますが、問題なく聞けますよね
人より少し、言葉に詰まる回数が多いだけだと思います
がんばってほしいですね
45分たてば授業は終わるんだよ
相手がどう思ってるかが大事なんじゃないのか
もちろんそのクラスだけに他のクラスと比べて進度や学力に大きな差ができたりしてはいけない。
はっきり言ってこんなに意識が高い教員は2割くらいしかいないし、2割いるのが素晴らしいところでもある教育の世界にぜひ進んでほしい...けど、教採はある意味必要な関門(現代の教採は正直いって狭き門でもない)だし、最低限の学びは必要だから来年頑張って欲しいな...
特支とかケアの道も0ではないだろうし、明るい未来を祈ってます
2割てなんだし
@@とお-o5u 疑問があるにせよ、もう少し丁寧に言葉を選んだほうがいいのではないでしょうか
言葉足らずでは真意が伝わらないですよ
疑問ではなく、根拠もないことを言うな、という警告だよ
あなたの方がよっぽど暴論であり危険です
@@とお-o5u 全ての物事に根拠があるという考え方は危険ですよ
自分は数多くの教育現場や教員養成の現場を見てきました。その上で書いています。
2割というのはわかりやすい表現で、確かに多少のブレはあるかもしれませんが、紛れもなく半分もいないこと、そして0ではないことが事実です。
そしてこれは動画内での彼女の水準での「意識の高さ」「意志の強さ」という意味です。
異論があるのであれば、具体的にご意見をお書きいただきたいです。
@@とお-o5u 教育は現場と理論の融合でしかなし得ません。正直言って今の教育は、(一部の教育実践校を除き)現場と理論に乖離があります。日進月歩改善が目に見える素敵な分野でもあり、同時に児童生徒の人格形成にも触れる分野なのでとてもセンシティブです。
議論の方向が本題から逸れないように書きますが、正直今の教育現場では、動画の彼女ほど教育に熱意のある人を欲しがらないわけがないです。
そして、それが当たり前になっていないことが最優先課題でもあるわけです。
デイサービスで働いてますが、言語聴覚士さんで吃音の人います。
確かに言葉に詰まったりしますが、言われるまで気が付かず、単にそういう話し方なのかなと思うぐらいでした。
大丈夫です。
我が家の息子も吃音で会話が苦手、就職先は会話しない肉体労働の仕事を転々と。メキシコ旅行で出会ったスペイン語!
日本語では吃音でしたがスペイン語に出会ってからは、スラスラとコミュニケーション取れるスペイン語、現在はメキシコ在住14年目生き生きとしていますよ!
藤原さん素晴らしい👍藤原さんならきっと教師になれます!今回の動画で勇気付けられ、とても嬉しいです😄藤原さん次回の試験頑張ってね🥰
今ではAIの技術が発展していて障害による壁は薄れていくと思います。なので藤原さんが夢を叶えられる日は絶対に来ます!
合格目指して頑張ってください!!
素晴らしい応援してます
私も吃音がある高校教員です。ですが教員採用試験は一発で受かることができました。採用試験の面接でも吃音が出ても伝えたいことをしっかりアピールすれば必ず合格できます。
合格したあとが問題
だが合格できるという証明としては良いコメント
優しそうなお父さん、
単純に文字を打って音声化する物を使ったらダメなのかね?
ホーキング博士みたいに
わざわざ悩んでることを辛いと言い続けるより
やれることを増やす方が良いと思うけどなあ
わかります。私も仕事での悩みと現場での具体的な解決にはchatGTPを使っています。
難しいところだなと思います。確かに授業を行うにはタイムいずマネーみたいな所はありますが、しかし、
私はこういう人たちこそ吃音だけでなく、発達障害やその他の見えない障害を持っている人達の事を早めに見つけてあげることが出来るのかなとも考えています。
発達障害、吃音や汚言症は専門家の先生でも相手の理解をしていない事が多いです。こう言った痛みをわかってくれる人が教師の中でももっと増えてくれる事を願っています。
ただ、私も発達障害を持っている身で確かに自分の特性が人の足を引っ張っている自覚はあります。しかし、このまま社会が何も変わらないようでは障害年金や生活保護に流れていく障害者も増える一方だと思います。
私も吃音を持ってる新社会人でバス運転手を目指しています。
吃音は目に見えない障がいなので中々理解されない面もあります。
壁をつき破り自分を成長させる藤原さんの姿がとてもかっこいいです。
○○だから無理と決めつけるのではなく少しずつ慣れ成長していくのが1番だと思います。
頑張ってください💪応援しています。
谷野先生めっちゃいい人やな!
てか見た感じからも伝わってくる
こういう人に教師になってもらいたいです。応援してます🎉高知では280人採用で200人くらい辞退というニュースが。
私も吃音症で自分の名前も言いづらくて自己紹介とか電話の予約とかいつも憂鬱です。
こんな素敵な教師が私の時にいたらもっと学生生活は楽しかったです😂
頑張ってください!
吃音持ちの30歳男です
人より喋ることに多少のハンデがあるのに、人前に出る職業を選んだことに感動です!
子供の頃を思い返したら、確かに
どもりをバカにされたことはありましたね!なんで自分はこうなんだろうと塞ぎ込んでいたこともありました!でもその思いをぶつけられる大人はいませんでした!だから、藤原さんのような吃音に理解ある教員がいてくれるなら、心強いと思います
応援してます
イイ先生になってください
一生懸命に仕事をしようとする教員が年々減ってきている中で意欲があるだけで正義です。教育現場でお待ちしております。
高校時代、吃音でもみんなに好かれてる先生いらっしゃいました😊
自分も吃音持ちだったので、不安いっぱい社会に出ましたが、どうにか30年近く頑張れています。私個人の経験では、社会に出ると吃音の辛さ以上に辛いことが沢山あってか、いつのまにか吃音の症状は収まってきました。さすがに完治まではしてませんが、今では早口になってしまう程度で、言葉に詰まることも殆ど無くなりました。だから皆さんにも頑張って、教師目指して欲しいです😊
不可能なんかない!絶対に幸せになると願ってます✨
母校の担任の先生の見るからに優しそうな人柄よ
私自身当事者ですけれど、ある時から治そうとは思わなくなりました なぜなら、それも自身の個性の一部であり仮にそれを克服してしまったらもうそれはオリジナルの自分ではなくなることでもありますので、私はそんなには不憫には感じていません
それよりも、教員を目指されている学生に対して教授の否定的な態度や発言指導に疑問を感じてしまうのは、はて、私だけでしょうか?
自分も吃音症です。
ほんとに対話専門とする職業に就こうとする勇気が凄すぎます。がんばってください!
教師も時代とともにブラックと言われてる中で
挑戦する姿は凄いと思う。
素晴らしいです。私は講師時代に喘息を発症し、現在は福祉の仕事をしていますが、3人の子どもを育てているうちに再び教員採用試験に挑戦したい気持ちがあります。自分の病気や障がいと向き合い、コントロールしたり理解を図りながら開けていける人生もあると思います。
私も中学生の頃吃音に悩まされました。当時は同じ部活の子にバカにされることもありましたが、今では改善されて問題なく過ごせています。吃音というハードルを経験をしたからこそ人は優しくなれると思います。その優しさをあわせ持つ存在であれば、良い先生になれると思います!応援しています!
(長文失礼しました…)
大丈夫!必ずなれるから!私も4回目でなれました。あなたのうような人は必要ですよ。
マイナスな言葉をかける人もいるかもしれないけど、その倍応援してる人もいるから頑張ってほしい😢🤝
辛い時は周りに相談して、抱え込まないでね。
自分も吃音です。吃音症状は出てしまいますが話すのは好きです。誰かに笑われても気にしないことが1番だと思います。こんな僕でも塾講師のアルバイトももう6年目です。来年から社会人ですがお互い頑張っていきましょう。理解されないのっていうのはつらいですよね…自分は家族に理解してもらえなかったのが1番心に来ました、笑われるよりもwなので気にせず行きましょう、嫌なことより楽しいことの方が多いですから!
藤原さん普通に話せてると思うので気にならないですよ!!
医療専門学校の学生です。
藤原さんの講演聞きたいです!
頑張って頂きたい!!
私も40代吃音です。
馬鹿にされながら生きてきましたが、今は時代が違います。出来ないことなんてありませんよ!
自分は初めの一言が言えない吃音です。
絶賛就活中で悶絶してますがきっと分かってくれる優しい人がいると信じてるから生きていける
自分は学生時代、若い女性教師にばっかり声かけていっぱい甘えてました笑
こんな美人な先生ならいっぱい甘えれますね🤣
僕も小学校5年生のときから大人になった今でも吃音の症状あります。
気持ちすごくわかります。
僕は話すとき心を落ち着かせる、声のトーンを落とすとか、色々方法を試して今は吃音の症状はあまり出なくなりました!
先生という、常に人の前に出て話す仕事を選ぶのすごくかっこいいと思いました!
応援してます!😊
小5の時、吃音のある先生でした 自分は覚えていないのですが親によるとクラスでバカにしたりしていたみたいです
10人のクラスで一人の女子が無視を順番にし始めたのも5年生でした
父が小学校の補助職員に数年行っていましたが、五年生の担任が心を病んでお休みされたり、特に悪かったそうです
とても環境のいい学校、クラス、生徒ももちろんあると思いますが、子供だからストレートに言ってきたり、
5年生だと狡猾、は言い過ぎかもしれませんが、そういう事にも頭がまわるようになります
藤原さんに救われる生徒や親御さんがたくさんいらっしゃると思います
ただ、思っている以上に攻撃される事もある、というのも持って、頑張りすぎないようにしてほしいです
優しく、思いやれる気持ちがとても強い方だと思うので、自分も大事にして頑張ってください
自分も吃音だからその存在が広がるのは嬉しい☺️
私も教員志望で、来年の教員採用試験を受験予定です。
教科も校種も違いますが、同じ志を持つ人がいて嬉しいです。私もがんばります
自分もこの症状で毎日学校とか苦戦中です💦
こうゆうの見ると自分だけじゃないと思えて勇気出る!
自分は難発で最初の言葉が出ないのですごく大変。またどもってしまうのではないかという予期不安もあるので辛いです。
だから今まで接客業をしたことはないし倉庫や工場ばかりでの勤務しかしたことない。
成功体験とか増やしてけば気にならないしほんとに周りの環境で症状変わるからほんとに鬱とかの精神疾患と同じ
教授の言葉が信じられないですね。彼女の否定をしてしまっていると感じます。
私自身きつ音者で、これまでアルバイト先での店内放送で詰まったりどもって失敗したり、話し方を笑われたり苦い思いもありました。それでも接客業を選んでいましたが、お辞儀と挨拶を同時にするというのが難しいこともありました。
普段は、比較的言いやすい言葉に言い換えたり、難発なので話さなければ目立たないですが、本人確認のため名前を言ってくださいと言われると、自分の名前が言えずに沈黙したりどもります。
しかし社会にでて思うことは意識してみると軽度なきつ音者は多くいますし、緊張しやすく早口になる人もいるし、私だけと思う必要もないと感じました。
出演された当事者の皆さんの、教員を目指すにあたって大きな個性になると感じています。
陰ながら、今後のご活躍をお祈りしております
中学校で勤務していて10年経った者です。私にも吃音があります。若い頃は生徒にバカにされることもありました、辛い経験も多かったですが、どうやったら自分が吃らないかを掴みながら仕事をしています。
吃音であっても、健常者であっても
地域の人や保護者は
能力のある人しか認めてくれない
吃音があるからじゃなくて
授業力やコミュニケーションをつけるのみ
私は大人になってから、病気で話辛くなったので、気持ちが少しわかります。先生になりたいと言うのは、凄く良いと思う。
姪も先生してるから理解してあげてほしい。
俺も小学2年生の頃から吃音症になり、小学4年生から6年生まで
学校にある言葉の教室に通い、中学生の時に徐々に治っていきました。
今でも、吃音症が出ます。
自分に自信を持って話すようにすればだんだん慣れてきて話せるように
なります。今苦しんでる方は、徐々にゆっくり話すようにすればきっと
少しづつ治ってくるかと思います。
友達にバカにされたりしますが、
前を向いて頑張っています‼️
今吃音症で悩んでる方が居たら
自信を持って頑張ってくださいね。
教師目指している事良い事ですね。
現在はあるか分かりませんが、私も吃音あるので分かります。
障害関係なく、今の過重労働が解消されていない状況で教師になること自体がすごく危険。吃音に直接関係した仕事に就いたほうがいいと思うよ?
そんなことはないです。全てとは言いませんが教員の過重労働の環境は「極めて速い速度で」解決に向かっています。当事者として身をもって体感していますし
「吃音で過去に色々な体験をしたことがある、教育への志が高い人」ほど教育に適性のある人もそういません。
20年30年前の常識は今の非常識です。
教育の世界はその「常識」の循環を最も感じやすい職場の一つでもあると思うので、こういった意識の人には長らく従事して、良き貢献をしてもらいたく思います。
頑張ってください!私も吃音でした。高校時代は自殺も考えました。大学を卒業し紆余曲折を経て、今定年退職をし、年金暮らしです。(※現在67歳)12年前に妻を病気で亡くし、二人の子供は結婚し家を離れ、今一人暮らしです。一つ言えることは、何があっても強気であって下さいということです。生きる希望を人生哲学の根本に据えて下さいと言うことです。「必死であれば、必ず道は開けます!」私も悔しいこと、悲しいことが山ほどありました。今は、全てが思い出になりました。大丈夫です。心から応援しています。頑張って下さい!
茨木市にこんな若い人がほしい
私はあかんかったけど
「のんびりせんとあかんで」、「汚い言葉はやめろ」
「慣れているからわかるのだが、ストレスを開放するとてめえは汚い言葉になるのであかん」
吃音をハンデと思わなくても大丈夫。私も吃音とつきあって半世紀以上。治ることはなかったけど、普通に暮らしています(*^^*)
もちろん、人生では辛い時期がありました。子供の頃は特に辛いときがありましたが、いつの間にか普通に生きられるようになってます。頑張って、夢を叶えてね。応援します🎉
このように吃音の事をTH-camやテレビやSNSなどで取り上げていても、まだ吃音の知名度はかなり低いんですよね…。
知らないことって本当に怖いことですよね。
吃音を知っている方が増えれば吃音の方も少しは暮らしやすくなると私は思いました。
御実家が大きくて立派過ぎて、後半頭に入ってこなかった・・・・
事故で手もあまり動かず言葉もはっきり喋れない先生がいて、
黒板には何かいてるかわからないし、授業も聞こえなかった。
みんなテストの点は悪かった。先生はいいかもしれないけど、生徒にモロに影響を及ぼすんだなぁとは当時思った。
あの先生に比べたら全然普通に聞けるし問題はなさそうかも。
学校職員や児童生徒に吃音の理解をしてもらうことはできると思います。
問題は、保護者に教師の吃音を理解していただけるかということではないでしょうか?
阪本先生に診てもらっている者です。僕はコロナ禍でマスクを毎日していたせいで小さい頃の軽度の吃音が重症化してしまいましたがマスクを外してからほぼ完全になくなりました。
ずっとマスクをしている方は気をつけてください。
みなさん吃音でも積極的に行動して努力されているのに、、、自分は誰からも理解されない吃音のせいで人との関わりを最大限まで減らすようになって、、今大学生ですが、吃音のせいで人生めちゃめちゃにされたなって、、。もう22歳なので、言い訳にしかなりませんが。言いたいことを言えなくなって、ずっと寂しい思いをしてきました。たぶん、これからもずっと。本当に情けないです。
俺こう言う人とも話した事有るけど直ぐに理解してイライラせずに話し終わる迄待ってるな。何ならサポートしてるし。周りにも周知させるし。努力してる人だから怒れる所は俺は全く無いな
私も小さい頃に吃音が分かって言語聴覚士の方と訓練をして、今は吃音に気にせずに話せるようになりました。
子供は優しく、あたたかくて、残酷だからなぁ
1年目の小学校教員をしていますが、ただでさえストレスのかかる仕事に、吃音への理解が浅い現代社会の教壇に立った際、保護者や子供に心ない言葉をかけられる可能性はないとは言い切れません。そう言った意味でも和歌山県は、初めから採用ではなく、臨時の経験等を通して、見つめ直す機会を作ったのかも。
長い目で見た時、1番残酷なのは採用をしたのにも関わらず、精神疾患等で最悪の場合、社会復帰できなくなってしまうことかもしれませんね。
きっと、実力がなくて採用されなかった訳ではないと思います。採用の背景は様々だと思います。
小学生のころ吃音の先生いたよ
小学生低学年なんてデリカシー無いガキンチョだから吃音をイジったりバカにしそうに思えるけど、うちは誰もそんな子居なかった
その吃音の先生めっちゃいい人だったから子供たちに好かれてた
重松清 『青い鳥』に登場する村内先生を思い出させます。
どもるからこそ、本気で伝えようとするからこそ、伝わることがある。聴こえの良いキレイな横文字や、早口でまくし立てるのではない、意識して出す言葉だからこそ、聞き手にも伝わるものがある。本気で聞いている人には、本気で発しようとした言葉だと、わかる。
くさすようだけど 教授とのエピソードは
いらないと想いました
お互い現役だろうし
教職にトライできるのは
大学の単位あってこそだと想う
30年前僕の高校でも 吃音の先生はいましたが その先生は 初めて
僕らの卒業式 で吃音の症状が出てしまいました 「い」の名字を
発声出来ないのでした しかしその先生のクラスの生徒と保護者 動揺することはありませんでした
時間にして数秒でしたが
ものすごく感情の詰まった
卒業生読み上げでした
教育者になるにあたって
先生の言葉で症状が悪化した」は
語るべきではないと想います