【トンネルを通れない悲劇】わずか2年で廃止されたスーパー特急

[@坂田庄司-g6n]

JR形の特急車両はその路線区、地域のニーズへの対応、個性を生かす工夫がされている反面、485系の様な汎用性が失われているので、他の線区への転用がしにくいという短所があちこちの事例が出て来ている感じ。どちらが正しいかは鉄オタの自分でも分からない。

[@a2s54ghu76]

新幹線連絡特急時代は青森・八戸間で在来線特急の性能の限界に挑戦せんばかりの俊足ぶりを見せていましたが、現在運用されている青森・秋田間は単線区間が多く線路規格も低いので全くその性能を活かしきれていません。

[@Zeit-OSA]

交流専用車だったので、交直流の485系に比べて扱いづらい車両だった、という話もあったようですね。

[@電光刑事-u4c]

まあ、知ってる人は少ないが、海峡線はＪＲ北海道の管轄なので、ＪＲ東日本の車両が走行する際には線路使用料を取られる
つまり、ＪＲ北海道の車両に比べて割高になるのは否めないので、ＪＲ東日本内での運用となった

[@yumakun44]

やはり789系を思い浮かべます！
小さい頃も引退前も青函トンネル入口の公園でよく見たもんです❗️

[@blunt2709]

12:18 789系の話しなのに、超レアな785系改造車(NE-303)の写真がw
地味と言えば地味ですけど、E751系が郡山で検査をやっていた時代は機関車に引かれて武蔵野線経由で入場していたので、
関東民にも意外となじみがあったのですよね。

[@ゆうゆう東海]

青函トンネル通る際､私は貫通扉車しか乗らなかったです。

[@稔-e4x]

導入時点であとわすかで
新幹線が八戸まで延伸するのがわかってるのを承知で
導入したのは新幹線延伸後も
アクセス特急で使用を前提
で投入は最初からわかって
たのでは😮新青森延伸までは
まだ数年先なので。

[@kenkenluvhito]

785系のかっこよさが際立つ動画

[@デカミツ]

国の政策に翻弄された悲運な車両、聞いた話では、130を出せたのは青森〜八戸で八戸〜盛岡は120だったとか、利用減で2往復に減便されたつがる、列車自体の先行きが不安視されます。

[@osakakawachi]

E751はE653の「ついで」で作られたような車両でしたからね。

[@木村靖孝]

名前がどんどん変わる特急電車ですよね　秋田〜青森かんはたざわからかもしかになりつがるにかわるし🤔

[@Hamuro534]

やはり「とき」と「いなほ」

[@スーパーおおとり]

485系は通常6輌でシーズンは８輌
しかし751系は常時６輌
だからシーズンになると485系８輌に入れ替わる
速度の遅いエセスーパーはつかりもありましたな
最初から6⇔８輌対応なら使い勝手
まだ良かったのかもしれない

[@木村靖孝]

特急つばさかひたちだな

[@ファンネル-z9s]

私も！つばさ！

[@木村靖孝]

1992年３月まで福島駅から横手まで片道ですが年に三回は乗ってましたね
４月からは仙台市に戻ってきたらつばさが仙台始発になってましたね

[@木村靖孝]

ひたちは初東京1人旅で乗りましたね
初の130キロは早かったな

[@理生-s2y]

みなみなさま！
令和7年､おめでとうございます｡

[@hiroshia5789]

悪くいえばはつかり号はジリ貧に思います。
新幹線がはやぶさでなくはつかりを名のって貰いたいですね。

[@motowota]

E751系は先を見越した設計製造しなかった失敗作ってこと？

[@otake6850]

485系の『いなほ』、『白鳥』、『北越』。 『とき』は上越新幹線に名前を取られちゃったので、イメージ薄い感じ