ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
機能解剖学、運動学、運動力学の視点で見ると論理的、科学的説明が出来るけど、これを昔の人が感覚的にやっていたと思うと感動する🥺
自分がやられるってときに体に力いれずに浮かせるってめちゃくちゃ難しそう
相手がMMAと柔術で実績ある植松さんなのがなによりも説得力があるわ
袴履いて身体の使い方を説明している❗やられ側で説明できる先生がいたら尊敬します。
完全に学問
すごい!しかし高度すぎて真似できない
何が凄いって、その歳であんな動きができることよね、、、それが全てを物語ってる。
タックルに対してのはで日本伝統柔術の技の本で読みましたが甲野先生の動きと同じでした勿論、そこまで説明はしてなかったので今になってそう言う意味があったのかとわかりました伝統柔術恐ろしいです
瞬時に身体を浮かせるとか凄すぎ。
簡単にやってるけど 無茶苦茶難しい そもそも 格闘技やろうってことは勝ちたいとか相手とぶつかり合いとか思ってるから そこからも意識変えてかないとってなる この技身につけた時には 試合に出たいという心変わってるような‥
まさに護身術
術じゃないよ。道です。道具じゃない
別にそのような闘争心は、悪いことではない。
掴んだりすると力が発生しちゃうから体はゆったりした状態でいるのか相手の力を利用してるの面白いなー
昔の人が感覚で会得してた体術、見て学び口伝で伝えられた技。だからこそ失伝したり、現代人ができなくなった技術。そういうのを科学的論理的に説明して現代人でもわかる実践と言葉で伝えて映像記録としても残していただける本当に幸せな事です
動きを真似するのはレベルが高すぎて難しいけれど、虎ひしぎで力を引き出すのは本当に誰でもできるからやってみるといいとおもう
昔の達人はこういう説明をぜんぜんしないでポンポン技をかけるからやっぱり凄かったわけだ。
僕達が自転車乗れる様になるのに父に後ろから自転車押されて「もっとペダル漕いで」と言われて詳しい理論抜きで身体で修得したように(父自身理論自体知らなかったと思いますが)何度も反復演練して到達したのだと思います例えば軍隊や自衛隊で捧げ銃の号令で自然に体が反応して筒先の高さから体と銃の距離まで無意識にできるまで叩き込まれますし僕もそうでしたし新隊員教育担当では同じように繰り返しやらせて自然に出来るように覚えさせました困るのは定年後でもテレビなどで号令が聞こえると身体が反応して慌ててしまう事がある事です
This is very interesting movement.
今の剣術とか格闘技って昔の格闘技より進化してるって思ってたけど勘違いだった。現代で戦う時は安全の為にグローブや防具つけて戦うから判定勝ちとかあるけど、昔の闘いの場合、殺し合いだから自分が攻撃を入れた後反撃されないために一撃で相手を壊す必要がある。それも反応出来ない一撃を入れる必要がある。つまりフットワークも股関節の使い方も違う。具体的には現代人は地面を蹴って間合いを詰めていたのに対して昔の人は体重の掛かっている方の足を地面から話して転びそうになる力を利用してノーモーションで間合いを詰めて股関節と肩のひねりを合わせて順体にして思い攻撃を浴びせる。
人間の心理的影響と肉体的反応を考えているんだな。対戦する両方が心理と肉体の両方を突き詰めていくと、最終的に総合的な能力を持つ人間が勝ち、重要なのは肉体だよと言われるかもしれないけど、肉体的に劣る人間が心理的部分で優位に立ち、勝負に勝つと浪漫を感じる。
素晴らしい
古流は全てが柔軟・関節稼働・波・円など一般的な打突の力(重量)ではなく流れや反動などを使いますね。当て身でも流れが必ずあります。自ずと精神性や姿勢に繋がる。これはマニュアル化したトレーニングでは難しいですね。
柔道、空手、忍術、少林寺拳法…色々見たけど極めたいという意味で、古武術を一番やりたいなと思う。
この先生の技は戦いよりも介護とか日常生活で役に立つんだよなぁ…
少林サッカーでもそう言うシーンあった気がする
少し昔は行商なんか歳とったおばちゃんが大の男でも音をあげる荷物を背負って売りに来てたし沖仲仕達も居ましたが力で背負ったり担いだりでは無く身体の使い方を自然に習得していたと思いますこれこそ柔よく剛を制すと嘉納治さんが言っていた意味が隠されているのではないでしょうか
確かそういう本出されておられたと思います。
既に古武術介護法なるものが、先生の技術の習得者の岡田氏によって確立されていますよ!
足裏を浮かすことで、体内で起きた力が全身に散らばる。こうすることで全身の力が発揮され、相手をねじ伏せることが出来る。僕も重たい物を持つ時これをやると軽く持ち上げることが出来ます。
古武術の技術や術理を教える動画でアホみたいなコメントが多数付くのは 動画のタイトルのせいなんだろうなこの手の解説動画でスパーリングしろって言ってまわってんのか解説を踏まえてのスパーなんて約束組手みたいなもんだろそれ見たところでここで文句垂れてる奴は納得すんの?あくまでもこれは 総合でやるような動きを古武術はではどう考えるか というような趣旨の動画だぞ
Dino Swift 武道や武術系の話になると、必ず総合厨が出てくるよねwwwしかも、やったことない、ただの観客が専門の奴。
もともとが殺し合いの技術から発展してきた武道武術とただの殴り合いに過ぎない格闘技は同列に語れんでしょ。似て非なるもの。
@@imallah7559 徒手で殺し合って生き残った足軽が無事に帰ってきて人に教えたの?昔のことだから出自がわかんなくて、戦場で生まれた技術?みたいになっちゃってるって考えた方が自然じゃないかな?
軍隊は何の経験がない者を短期間で戦地で戦える兵士に仕立てなければならなく習得に時間がかかる伝統武術は切り捨てて肉体を鍛えて作り上げる方を選びました。一定の水準まで強くするには最適で、話は違いますが現在自衛隊の素手での格闘が突き蹴り中心なのは2年という任期に習得させるのに優れているからですそれと幕末に幼児から習い修練した剣槍が、今まで田畑を耕していた徴募兵の銃に為す術無く倒れていった経験もあり元論接近戦に持ち込んで斬り合いになると逆転しましたが戦いの極一部にすぎませんでした時間のかかる伝統された技術は切り捨てられまました2年の徴兵期間では速成が課題でしたから身体を鍛錬で強くなるのを優先されましたそれで武芸のある士族は西南戦争のことで顧みられなかった剣術が採用された警察を職業として選ぶのが増えたのも道理に合っています空手の方が合気道よりも一定水準までは早く到達出来るのは経験した方ならわかると思います空手もそこからが奥深くて難しいのですが…戦争で肉弾戦になった場合は空手やボクシングの方が戦えるまで時間のかかる柔道、合気道よりも即製には向いているのは格闘課程の教官達も認めています
俺も少林寺拳法やってて最初は明らかにヤラセだろと思ってたものが本物だった時は見ただけでは絶対に理解できない類だと感じた
いや偽者だろ
うーん、この方に、自分で全力でタックル、テイクダウン狙いにいってみたいね、そしたら本物かどうかわかるよね
分かる。実際に習う前と後で全然印象違う
柔術家のタックルは切られることを見越して2の手3の手があるから恐ろしい。僕も少林寺してたから分かるけど柔術家のタックルは無理だね。
自分も少林寺拳法だけやってた時はそう思ってたけど他の格闘技やって少林寺はただ忖度と約束の上に成り立ってる事に気づかされた。実際問題合気道と少林寺拳法は残念ながら形骸化されてるね。この2つの武道を肯定してる人は理屈が新興宗教と同レベルの理屈で話にならない。
昔の武士の動きを現代で見てると思うと興奮するな
人間工学に基づいてエネルギーを移動させる。
私の習った先生は達人は自分の得意な形で攻めさせてると言ってた、何をして来るか分からなくても咄嗟に出せたらとても強いと思う。
相手に体を乗せる、唐手でもやってたな~違う点は、流し終える時に相手の両肩に肘を突き刺すがあったね。突き刺す目標は、骨に対して打突するだね。どんなに筋肉ダルマなやつでも、骨に対しては共通の弱点だから自分の道場での唐手の修練では、打突は骨にが基本だった。それに狙える骨は、関節部が殆どで筋も狙えるから、修斗での試合では重宝したな~
この動画にあるような類の技はあくまでも武器術における補助的なもので、武術は武器が主体で成り立ってることを知らない人がとても多い。本当に古武術を駆使してガチンコでやるならば、武術家は当然ながら武器術を駆使して戦うのだから、丸腰のスポーツ格闘家では、圧倒的に不利な状況の中、手も足も出ないどころか殺されることぐらい容易に理解できるはず
レアンドロロ、ルーカスレプリ、ベルナルドファリアとかは力を使ってるけど、ゴードンライアン、ジェフグローバー、カイオテハ、クレイグジョーンズ、エデュアルドテレスは、本能と逆の動きが出来てて、ある意味似てると思う。
高度な学問の世界と一緒ですが知識と感覚を身体化すれば、こうなるというものなのでしょうね。しかし修養を重ねなければ、こうはならないという事ですね。何事も見た目ほど簡単ではありませんね。修練で暗黙知に高めると可能になるワザでしょうね。
古武術からみるに、昔の一部の日本人は今の大衆レベルよりはるかに論理的、科学的だったのではないか?合気道もしかり。スポ根、精神論はどこから来たんだ?
江戸時代、一部の庶民で算術のレベルが高かったらしいです。勉強としてでは無く、遊びや趣味として楽しんでいたようです。追記:「和算」というそうです。きっと自分よりずっと頭良かったんでしょう。
戦術戦略的に負け始めてから精神論以外に頼るものが無くなったんだよね>軍国主義スポ根の方は文字通りスポーツになったから。命の取り合いの武術なら合理的にならざるを得ないよね。間違えたら死ぬし
柔術にスポ根ってあんまり聞かないような…私が知らないだけかな?
軍教育でしょ。資源乏しい日本、気合いで倒せ!と
精神論の始まりは、元々軍人は人の手本となるよう心身共に真っ当にありなさいみたいな教えを履き違えたのが始まりってのを見ました
競技で勝てるかどうかは別というのは当然として、10:26の動きでこの先生は本物だと思ったわ。
介護で使えそうだよね
この人の力の掛け方とか研究されて介護やロボットの研究に役立ってますよ
桑田真澄も古武術使ってますよ
介護現場で使われていますよ
そうだね。本物の妄想武術家だね
ようは全ての動きに無限の♾の円が入って行くと相手が反発するのが難しくなるということです。まっすぐ押すのでなく、円を描きつつ相手の軸をコントロール。あと足を抜く動きは胸、肩に意識をむけ(重心)で足を抜きますジークンドーではこれを使いキックを突然出し相手の足、蹴りが出る瞬間に止めます。沖縄空手また相撲などでも使われている、重心を丹田に置き、骨盤が前に傾いた状態で足を抜くことで体が倒れ足が出やすくなりと言った動きも説明されています。相手を押していくもしくは攻撃するときは前からではなく相手の軸(背骨)に向かって少し斜めから常に相手の軸に押していき(攻撃)相手が同じ方向に力を入れてきたりした時にまた微妙にコントロールすることで相手は押せず一方的に相手に攻撃することができます。これは中国武術の一の技術です。詠春拳ではセンターラインコンセプトといい、このことを常に意識して攻撃していきます。ようはガンガン押していき攻撃返そうとしても、既に違うラインにいてまた前にくる圧力があるのでどうしても下がってしまいます。詠春拳でもこのコンセプトを使えている人は少ないです。みんな手だけ動かして足と体が前にいかず相手をコントロールできていません。以前習っていたときに先生と練習したにですが、どういった動きをしても相手は自分の軸に向かってきてさらに圧力が凄く、こっちの攻撃が全く出せず(相手は自分の体を軽く押したり、軽いパンチ(体重が乗っているので、吹っ飛ばされます) 相手の攻撃が自分の背骨の奥に向かってくるので受けた時にドスンと味わったことのない衝撃が加わり、心地よいのですが、1発受けただけで実力の違いが分かりやる気が失せました。
古武術や合気道に筋トレはいらないというがそれは違う。筋トレの様な単純反復運動はデメリットが多いからやらない方がいいけど、木を切ったり畑作業したりするやり方での筋トレはやった方がいい。昔の人はみんな力が強かった。その辺の農民でも米1俵(60キロ)を1人で担げなきゃ一人前と認められなかった。
古武術の技術ってのは相当すごいんだけど、習える場所もないし、習ったところで即使えるか?と言えば無理。だから結果的にみんな即効性のある総合格闘技なんかに行くわけだが、総合のテクもかなり奥深い。昔総合やってた友人にタックルしてもらったんだが、タックルと言っても何種類もあって、その中ですごいと思ったのが、足を取るとき、相手の膝にテコを聞かせて膝を曲げられなくする技術。そのままタックルくるから、逃げられないし、確実に倒される。ちょっと練習すればその日のうちにだれでも体得できるし、かなり効果的。こういう即効性のある技術体系がある総合も本当に面白いと思った。
相手の膝にテコを効かせて膝を曲げられなくして確実に倒す技術、試合で実際行われた動画が有ればあげて欲しいですね。僕は見たことが無いので
@@kgpjajgjmaprovgatkhm3638 片足タックルは全部その技術だよ もうちょっと試合みなさいな
@@kgpjajgjmaprovgatkhm3638横から失礼 多分片足タックルの事じゃないかな?右手で膝裏左手でカカト掴んで倒すやつがある
@@kgpjajgjmaprovgatkhm3638 二人が言うように、片足タックル。ちょっと説明不足ですまんね。ちなみに、俺が食らったのはテコ効かせた膝の上に体重載せてくるやつ。自分から倒れに行かないと膝壊れる感じで強制的に倒される。
桜庭の得意技ですね
6分50秒あたりの動き、井上尚哉VSパヤノの時の感じと似てる。
体の使い方を解説してるだけなのに、「これができたら無敵」の動画だと勘違いしてる人がいっぱいいる。
多分見ただけじゃわからんわ
力を込めると死に体になるが力を抜くと死体の重さになる
古武術の理論や技術は介護にも応用可能ですね♪ もっと深く知りたいです
甲冑を着ているので槍での叩き合いでは致命傷にならない。叩き合いの後は大抵組手となり前段で有利な方が相手を組み伏せて短刀でとどめを刺すというのが戦国時代の乱戦時の接近戦だったのではと勝手に想像している。もしそうだと仮定するとこのような合理的な動きができる方がはるかに有利だろう。戦場では気合いなどの精神論などは全く通用しない世界。当時はこのような達人もたくさんいたのだろうか。
これを見て、意味がないみたいな事を言う方が凄くいてビックリ。たぶんタックル切るのが上手い方はこう言う動きを感覚的にできているのだと思いますよ。せっかくの情報を否定的に捉えても、何の得も有りませんよ。
格闘家の朝倉未来さんもタックルを切る時まさしくこの動きですね。
しお その考えは三流まで一流の人間が他分野の一流の人の意見を聞く事とか当たり前にある
@@user-wr6jn7oh1q 王さんは武術家の指導のもとに真剣振ってたけどなあ。意味なかったねぇ~w無意味だねぇ~w
これ見てもわからない人いるんだねいつの間に身についたわ
ホントそれ。理屈で頭ガチガチの奴ほど感性が鈍く、実際にやらせてみると本当に大した事ないのが多いw
失神した人(重心が定まらない物体)がもたれてくるイメージかなぁ。。。?そういうの持つのも大変だもんね。
抱っこしてる子供が眠って脱力すると、突然重く感じる経験を思い出しましたw
麻痺とかで完全に脱力した人間って水の入ったビニール袋みたいで重心が定まらなくて持ち上げにくいですよね
受けての人のボキャブラリーが適切で、頭の良さを感じる
1:10の動き、塩田剛三先生の動画を思い起こしますね♫
理論的に言うと、ナンバの体勢、動きとは、三次元の動きです。これに対して現代人の反動、捻れを使った動きとは、二次平面(地面)に対して足で蹴り返すと言う二次元の動きに成ります。ナンバの体勢に依る動きでは、三次空間に有る胴体の重みに対して足が下にぶら下がっている、胴体の重みの位置と地面との間に足が有ると言うバランスなので、基本的にその動きは胴体の重みの動きに足が付いて行くと言う動きに成ります。言われている、体を浮かすと言うのも足で踏ん張ってと言うのでは無く、胴体の重みに付いて行くように足の力を抜くと言う動きに成る訳です。従って日常的な動きでは、体の内の反発力を使った、言うなれば足し算の動きに成りますが、ナンバの体勢では胴体の重みの位置に逆らわないようにと言う力の抜き方、足の動きと言う、言うなれば引き算の動きに成ります。
フルに体重乗ったとして、それ込みでリフト出来る相手に対しても有効なんだろうか?
総合格闘技の試合で古武術、合気道の投げ、関節技を使うと危な過ぎるけれどこれならいいね。総合の試合で立った状態で組み合ってロープにもたれてるとか、古武道合気道の技が有効的。タックルを反射的にかわす時って身体浮いてるよね、千代の富士のウルフスペシャルもそうだけど後頭部、首を押さえるといい、この先生はそれやってるけど言ってない。
人形やロボットを操作するときはこの動きが求められそう
古武術の中に最新の格闘技のヒントがあると思う 総合も最初はグレイシー柔術 日本の高専柔道だった
グローブ着けてるから流石に無理じゃねぇかなw
@@user-zj1bh1wk2i総合のグローブ指抜きじゃなかったっけ?総合の話だよね何が無理なの?
10:07人は剛体ではないので、異なる方向の力は一つの力に安易に合成でないなわけ、だから一つ止めば他の力はまだ働くのです。
柔軟な動きで抵抗に順応することによって、力は瞬時かつ自動的に変わってしまう
自分は、唐手を30年ほど修練していますが相手がタックルのように突っ込んできた場合、相手の後頭部に掌を乗せそのまま側頭部に沿って両手を滑らせ耳を掴めればそのまま握り、下に押し込んで耳をちぎります。耳は正面から後ろに対しては、痛いだけですが引くと結構簡単にちぎれてしまいます。しかもそこに捻りを入れると、もう凄惨な状況になりますね。武術ですから、相手の継戦能力を奪うことが最優先なので急所を狙うのは当たり前で、蹴りも自分が不安定になるような中段・上段への蹴りは、先ずしません。こちらの体は、十分に残し相対しますね。唐手なので「剛」の業が主で「柔」の動きは、多対一の時ぐらいしか使用しないですね。
耳ってそんな確実に掴めるものですかね。頭は反射的に動きますし、するっと滑って摑めないことが多発する気がするんですが。
理論的には正しいから後はこれを実戦で出来るようになれるかが課題なんだよねー。実戦でできる人がいないから役に立たない弱いって言う人が必ずいるけどそれは違うと思う。その辺はあくまで本人の技量の問題であって、それ自体が役に立たないわけではない。
すげぇ~!
5:36猫がやる人間からの抱っこ回避の術の原理みたい
“足を浮かす”というよりも“膝を抜いた結果、足が浮いた”ようにも感じる...
格闘技ってほんまに哲学やねんなぁ〜
体を使った数学を見てるみたいで楽しい
ほんとや。ベクトルやわ。
古武術って一つの考え方って思ってる。全く関係ないかもしれないけどバイク乗ってる時に追突されそうになった。受け身取るために凄く前傾になった事、尻を浮かせて小さくなってもニーグリップで操作出来る状態にしたから避けれたと思う。急制動した感じ。運転中や酔っ払いに絡まれた時回避方法として皆んなやっているのかも
この動きが植松さんのレフリングに生かされる訳ですね。
水道橋の店で植松が店員してたけど、接客酷くてビックリしたなぁ。
ヒゲっこ 植松って誰?
凄すぎる、、、
あー、酔っぱらいを担ぐのが難しい状態を作ってるのか!
ゲロをかけられる恐怖もあるしねwww
@@user-te3px9pl1o つまり上手くタックルするこつはげろ吐くことだったのか
実戦でとか言うけど当たり前だろ。技の練度ってのがある総合とか中心にやってるなら専門の総合格闘技で勝負した方が絶対に強い。同じように古武術をやってる人は古武術を使えば良い。だから結局のところ個人の力量
たしかに柔らかくて面積の広いものって運ぶのすごい大変だもんね。重心が決まらないからこちらが力めない箇所に負担がかかってしまう。綿の敷布団とか、三つ折りにして中心を頭に乗せれば簡単に運べる重さでも、折らずに持つと超しんどい。
Yume goyomi これ読んで納得したい
水張ったタライを運ぶのにも同じですよね
適度な圧力を相手にかけ、入り身と同時に上下に投げる。
面白いけど、難易度が高くてフツーにタックル切る方が早いし簡単。習得が難しいけど今後研究が進んでほしい分野だ。
研究して論理的な言語で記述された瞬間に限りなく似た違うものになっちゃいそうだよね。伝承できる人がいればね、、
ケージやリングだと押しつけられる可能性があるから使いづらいかもね
そこです僕はよく鉄瓶とヤカンの話になぞられて言われました鉄瓶は水が沸騰するまでに時間がかかるやかんだと直ぐに沸騰するがお湯のまま保てるのは鉄瓶だと。つまり高度な技術を習得には時間がかかると詳しくは自分のコメントランに書きます
身体の使い方。という意味ではほんとに高度で、これからもこういう研究がすすめば、いろいろ興味深いと思います。高齢になって筋肉が衰えても、いろいろな動きが可能になり素晴らしいことだと思います。ただの戦闘なら、刃物や拳銃を使えばいいんですもんね。どんな格闘技の世界チャンピオンでも拳銃には勝てませんもんね。
古武術の達人同士のバトルを見てみたい
古武術そのものが相手の力を利用して制するものだから、最初の始まり方とか決めないと何も始まらないかも()
介護に活用できる。
三元同立って言うのはフィードフォワードの原理ですね。人間は力の返ってくる方向を予測して力を入れるので方向がわからなくなると力が出せなくなるという(これは心理じゃなくて体に染み付いたものなので避ける事はできない)。そんな科学の事なんて全然解らなかった昔の人は知ってたのですからもしかしたら(いや多分)昔の人のほうが頭がよかったんじゃないですかねw
共通の原理原則がわかると面白いですね。
こう云う話が 一般的に広まってないのは 達人の一子相伝の極意みたいな巻物に書いてあって他人には見せない感じなものなのかもしれないですね コツというか気づきみたいなものなので
それもありますが、明治維新の時に侍のとてつもなさに恐れを覚えた外国勢に、西洋式の身体の使い方を押し付けられ、退化させられると同時に封印されてしまったから、というのが大きな要因ですね。
つまさきがほとんど浮いていないすごいなぁ
こんな普通っぽい見た目のおじさんがブロック・レスナーみたいなマッチョを倒すとこ想像するとロマンだわ
まあ、絶対できないんですけどね。台本ありきの動きじゃないと対応が難しいですよね。理にはかなっているんだろうけど、こう来てくださいってのがこの手の武術の限界。本当に極めた人なんかがいつかUFCに現れたら面白そうです。
並外れた体格は高等な技術すら超越するッッ!
両手のは合気上げみたいなのかな?
相手が力を出そうとしている所からいなくなるって感じかな。そしたら相手はつんのめってバランス崩すから、こちらが持っていける
三つの動作を混ぜずに同時に行うって理解し難いですね。相手の力に対して明確に反発する箇所を無くして、暖簾に腕押しみたいにしているのはなんとなく理解できますが、体を下げる、横にずらす、体を捻って入れ替えると並べると三つの動作を連続で行っている事になってしまいます見ていて興味深いですが、もっと判りやすい解説が欲しいです
相撲上手い人てそんな感じですよ。60kgに100kgの柔道部投げられますからね笑
この人の話は面白いよね
実践的に覚えるしか無いな、介護しか私は出来ない、武道は見るだけ。
この先生は、強いですよ。でも、真似はできませんね。
総合格闘技のトップ選手の持つパワー、スピード、スタミナに対して、古武術がどのくらい対応できるのか?という疑問が湧くが、既にトップ選手らは古武術のいくらかの要素を自然と身につけているのではないだろうか?古武術を神格化する向きもあるが、総合格闘技がまだ進化する余地があるなら、それはこうした古武術の中に存在するにちがいない。
反応を使えば0.5〜0.3秒といった脳の処理作業を無視出来るよいわゆるチート機能だけど
ぜひ、学校の体育の授業に、先人の叡智の動作を取り入れて下さい、温故知新ですね。
受け手は植松直哉選手かな?
俺が子供の頃はじめて柔道やった時は意味が分からなかった。空手も最初はどうやったらそんなに強く速くできてるのか理解できなかった。これも多分、その類なのだろう。いつか直接やられてみたいと思う。
世の中が便利になればなるほど自分達は頭も体も使わなくなり、どんどんバカになってる気がする
そのとおり
合気の原理みたいのかな
総合格闘技はルールの中の勝負だけど、古武術は殺人術だから、一度でも技が極まれば終わりかな
武術家と違って、格闘家系の人ってヤンチャ系が多いから「天然に強い人」に師事して「強くないけど知識や技術を持ってる人」を蔑ろにする傾向がある。自分は技術を得て強くなりたいのか、それとも単に強い人に憧れたいだけなのかを区別できてない
ホンマに強い人って、結局ところどころ武術てきな動きしますよね。マクレガ、ジョンズ、カビブ、
「強くないけど知識や技術を持ってる人」がもっている知識や技術を教えてもらっても、その人と同じレベル以上いけないのでは・・・・・?w 机上の空論または約束組手でしか通用しないレベルの知識・技術だから弱いのでは?w
@@veariuybagniuvreabnolb6451 正論やめーや、古武術はロマン枠なんやぞお前がやってるのは心霊番組見て楽しんでる奴に「幽霊なんかいるわけないじゃんアホなん?(笑)」って言ってるのと同じやぞもしくはサンタさん信じてる子供に「サンタwwwいるわけないだろ常識的に考えてwww」って言うようなもんやめたれや、ロマンは大事なんやぞ
@@veariuybagniuvreabnolb6451 何故自分で経験、学ぶ事をしないのか教わってそれを自分で昇華させなきゃどんな技術でもゴミだろ
自称格闘技だからだよ。マイクタイソンは塩田さんの道場に行った時膝の使い方がすごいと真面目に分析してたよ。本気で格闘技で上を目指してるなら吸収しようとするよ。
植松が茶帯巻いてるから15年くらい前かな?
柳に風とか風車の理論みたいなもんかなぁ
暖簾に腕押しとかねえ、糸で吊るした板を割る状態って感じですかね小学生が椅子に座る瞬間に後ろから椅子引っ込めて尻餅つかす悪戯みたいな虚実転換の論理。車で言えばエアーバックみたいに衝撃を吸収してまうみたいなやっぱり、李小龍師父の「友よ水に成れ!」に行きつく。
跳び箱を回りながら飛ぶ感じ。
暖簾に腕押し状態にさせるわけね。
掴むより引掛けた方が摩擦が利き易いつまり指を添えるだけだ掴むと隙間が出来易く、摩擦力が減少するうえ圧力が掛かる為、相手にも感覚的に勘付かれ易くなる組取りに行て腰が高いと相手に手を伸ばされる事があるが、巧く身体で相手の腕を施錠して動作を封じている為試合に慣れた格闘家でも戸惑い思うように動けずに居るそういった辺りでも格闘家は奥が深いと述べているのだろう引き落とされると受身が取り難いから嫌だね
まさに「達人」
なんか会話術にも使えそう。猫なら犬は当たり前の動きなのかも。
03:25字幕と音声で言ってることちがくね?
刃牙でみた合気ってやつか?
機能解剖学、運動学、運動力学の視点で見ると論理的、科学的説明が出来るけど、これを昔の人が感覚的にやっていたと思うと感動する🥺
自分がやられるってときに体に力いれずに浮かせるってめちゃくちゃ難しそう
相手がMMAと柔術で実績ある植松さんなのがなによりも説得力があるわ
袴履いて身体の使い方を説明している❗
やられ側で説明できる先生がいたら尊敬します。
完全に学問
すごい!
しかし高度すぎて真似できない
何が凄いって、その歳であんな動きができることよね、、、
それが全てを物語ってる。
タックルに対してのはで日本伝統柔術の技の
本で読みましたが甲野先生の動きと同じでした
勿論、そこまで説明はしてなかったので
今になってそう言う意味があったのかとわかりました
伝統柔術恐ろしいです
瞬時に身体を浮かせるとか凄すぎ。
簡単にやってるけど 無茶苦茶難しい そもそも 格闘技やろうってことは勝ちたいとか相手とぶつかり合いとか思ってるから そこからも意識変えてかないとってなる この技身につけた時には 試合に出たいという心変わってるような‥
まさに護身術
術じゃないよ。道です。道具じゃない
別にそのような闘争心は、悪いことではない。
掴んだりすると力が発生しちゃうから体はゆったりした状態でいるのか
相手の力を利用してるの面白いなー
昔の人が感覚で会得してた体術、見て学び口伝で伝えられた技。だからこそ失伝したり、現代人ができなくなった技術。
そういうのを科学的論理的に説明して現代人でもわかる実践と言葉で伝えて映像記録としても残していただける
本当に幸せな事です
動きを真似するのはレベルが高すぎて難しいけれど、虎ひしぎで力を引き出すのは本当に誰でもできるからやってみるといいとおもう
昔の達人はこういう説明をぜんぜんしないでポンポン技をかけるからやっぱり凄かったわけだ。
僕達が自転車乗れる様になるのに父に後ろから
自転車押されて「もっとペダル漕いで」と言われて
詳しい理論抜きで身体で修得したように(父自身
理論自体知らなかったと思いますが)
何度も反復演練して到達したのだと思います
例えば軍隊や自衛隊で捧げ銃の号令で自然に体が
反応して筒先の高さから体と銃の距離まで
無意識にできるまで叩き込まれますし僕もそうでしたし
新隊員教育担当では同じように繰り返しやらせて
自然に出来るように覚えさせま
した
困るのは定年後でもテレビなどで号令が聞こえると
身体が反応して慌ててしまう事がある事です
This is very interesting movement.
今の剣術とか格闘技って昔の格闘技より進化してるって思ってたけど勘違いだった。現代で戦う時は安全の為にグローブや防具つけて戦うから判定勝ちとかあるけど、昔の闘いの場合、殺し合いだから自分が攻撃を入れた後反撃されないために一撃で相手を壊す必要がある。それも反応出来ない一撃を入れる必要がある。つまりフットワークも股関節の使い方も違う。具体的には現代人は地面を蹴って間合いを詰めていたのに対して昔の人は体重の掛かっている方の足を地面から話して転びそうになる力を利用してノーモーションで間合いを詰めて股関節と肩のひねりを合わせて順体にして思い攻撃を浴びせる。
人間の心理的影響と肉体的反応を考えているんだな。対戦する両方が心理と肉体の両方を突き詰めていくと、最終的に総合的な能力を持つ人間が勝ち、重要なのは肉体だよと言われるかもしれないけど、肉体的に劣る人間が心理的部分で優位に立ち、勝負に勝つと浪漫を感じる。
素晴らしい
古流は全てが柔軟・関節稼働・波・円など一般的な打突の力(重量)ではなく流れや反動などを使いますね。
当て身でも流れが必ずあります。
自ずと精神性や姿勢に繋がる。
これはマニュアル化したトレーニングでは難しいですね。
柔道、空手、忍術、少林寺拳法…色々見たけど極めたいという意味で、古武術を一番やりたいなと思う。
この先生の技は戦いよりも介護とか日常生活で役に立つんだよなぁ…
少林サッカーでもそう言うシーンあった気がする
少し昔は行商なんか歳とったおばちゃんが大の男でも
音をあげる荷物を背負って売りに来てたし沖仲仕達も
居ましたが力で背負ったり担いだりでは無く
身体の使い方を自然に習得していたと思います
これこそ柔よく剛を制すと嘉納治さんが言っていた
意味が隠されているのではないでしょうか
確かそういう本出されておられたと思います。
既に古武術介護法なるものが、先生の技術の習得者の岡田氏によって確立されていますよ!
足裏を浮かすことで、体内で起きた力が全身に散らばる。こうすることで全身の力が発揮され、相手をねじ伏せることが出来る。僕も重たい物を持つ時これをやると軽く持ち上げることが出来ます。
古武術の技術や術理を教える動画でアホみたいなコメントが多数付くのは 動画のタイトルのせいなんだろうな
この手の解説動画でスパーリングしろって言ってまわってんのか
解説を踏まえてのスパーなんて約束組手みたいなもんだろ
それ見たところでここで文句垂れてる奴は納得すんの?
あくまでもこれは 総合でやるような動きを古武術はではどう考えるか というような趣旨の動画だぞ
Dino Swift
武道や武術系の話になると、
必ず総合厨が出てくるよねwww
しかも、やったことない、ただの観客が専門の奴。
もともとが殺し合いの技術から発展してきた武道武術とただの殴り合いに過ぎない格闘技は同列に語れんでしょ。似て非なるもの。
@@imallah7559
徒手で殺し合って生き残った足軽が無事に帰ってきて人に教えたの?
昔のことだから出自がわかんなくて、戦場で生まれた技術?みたいになっちゃってるって考えた方が自然じゃないかな?
軍隊は何の経験がない者を短期間で戦地で戦える
兵士に仕立てなければならなく
習得に時間がかかる伝統武術は切り捨てて肉体を鍛えて
作り上げる方を選びました。一定の水準まで
強くするには最適で、話は違いますが現在自衛隊の
素手での格闘が突き蹴り中心なのは2年という任期に
習得させるのに優れているからです
それと幕末に幼児から習い修練した剣槍が、今まで田畑を
耕していた徴募兵の銃に為す術無く倒れていった経験もあり
元論接近戦に持ち込んで斬り合いになると逆転しましたが
戦いの極一部にすぎませんでした
時間のかかる伝統された技術は切り捨てられまました
2年の徴兵期間では速成が課題でしたから身体を鍛錬で
強くなるのを優先されました
それで武芸のある士族は西南戦争のことで
顧みられなかった剣術が採用された警察を職業として
選ぶのが増えたのも道理に合っています
空手の方が合気道よりも一定水準までは早く到達出来るのは
経験した方ならわかると思います
空手もそこからが奥深くて難しいのですが…
戦争で肉弾戦になった場合は空手やボクシングの方が
戦えるまで時間のかかる柔道、合気道よりも即製には
向いているのは格闘課程の教官達も認めています
俺も少林寺拳法やってて最初は明らかにヤラセだろと思ってたものが本物だった時は見ただけでは絶対に理解できない類だと感じた
いや偽者だろ
うーん、この方に、自分で全力でタックル、テイクダウン狙いにいってみたいね、そしたら本物かどうかわかるよね
分かる。実際に習う前と後で全然印象違う
柔術家のタックルは切られることを見越して2の手3の手があるから恐ろしい。僕も少林寺してたから分かるけど柔術家のタックルは無理だね。
自分も少林寺拳法だけやってた時はそう思ってたけど他の格闘技やって少林寺はただ忖度と約束の上に成り立ってる事に気づかされた。実際問題合気道と少林寺拳法は残念ながら形骸化されてるね。
この2つの武道を肯定してる人は理屈が新興宗教と同レベルの理屈で話にならない。
昔の武士の動きを現代で見てると思うと興奮するな
人間工学に基づいてエネルギーを移動させる。
私の習った先生は達人は自分の得意な形で攻めさせてると言ってた、何をして来るか分からなくても咄嗟に出せたらとても強いと思う。
相手に体を乗せる、唐手でもやってたな~
違う点は、流し終える時に相手の両肩に肘を突き刺すがあったね。
突き刺す目標は、骨に対して打突するだね。
どんなに筋肉ダルマなやつでも、骨に対しては共通の弱点だから
自分の道場での唐手の修練では、打突は骨にが基本だった。
それに狙える骨は、関節部が殆どで
筋も狙えるから、修斗での試合では重宝したな~
この動画にあるような類の技はあくまでも武器術における補助的なもので、武術は武器が主体で成り立ってることを知らない人がとても多い。本当に古武術を駆使してガチンコでやるならば、武術家は当然ながら武器術を駆使して戦うのだから、丸腰のスポーツ格闘家では、圧倒的に不利な状況の中、手も足も出ないどころか殺されることぐらい容易に理解できるはず
レアンドロロ、ルーカスレプリ、ベルナルドファリアとかは力を使ってるけど、
ゴードンライアン、ジェフグローバー、カイオテハ、クレイグジョーンズ、エデュアルドテレスは、本能と逆の動きが出来てて、ある意味似てると思う。
高度な学問の世界と一緒ですが知識と感覚を身体化すれば、こうなるというものなのでしょうね。しかし修養を重ねなければ、こうはならないという事ですね。何事も見た目ほど簡単ではありませんね。修練で暗黙知に高めると可能になるワザでしょうね。
古武術からみるに、昔の一部の日本人は今の大衆レベルよりはるかに論理的、科学的だったのではないか?合気道もしかり。
スポ根、精神論はどこから来たんだ?
江戸時代、一部の庶民で算術のレベルが高かったらしいです。
勉強としてでは無く、遊びや趣味として楽しんでいたようです。
追記:「和算」というそうです。
きっと自分よりずっと頭良かったんでしょう。
戦術戦略的に負け始めてから精神論以外に頼るものが無くなったんだよね>軍国主義
スポ根の方は文字通りスポーツになったから。命の取り合いの武術なら合理的にならざるを得ないよね。間違えたら死ぬし
柔術にスポ根ってあんまり聞かないような…
私が知らないだけかな?
軍教育でしょ。資源乏しい日本、気合いで倒せ!と
精神論の始まりは、元々軍人は人の手本となるよう心身共に真っ当にありなさいみたいな教えを履き違えたのが始まりってのを見ました
競技で勝てるかどうかは別というのは当然として、
10:26の動きでこの先生は本物だと思ったわ。
介護で使えそうだよね
この人の力の掛け方とか研究されて介護やロボットの研究に役立ってますよ
桑田真澄も古武術使ってますよ
介護現場で使われていますよ
そうだね。本物の妄想武術家だね
ようは全ての動きに無限の♾の円が入って行くと相手が反発するのが難しくなるということです。まっすぐ押すのでなく、円を描きつつ相手の軸をコントロール。
あと足を抜く動きは胸、肩に意識をむけ(重心)で足を抜きます
ジークンドーではこれを使いキックを突然出し相手の足、蹴りが出る瞬間に止めます。
沖縄空手また相撲などでも使われている、重心を丹田に置き、骨盤が前に傾いた状態で足を抜くことで体が倒れ足が出やすくなりと言った動きも説明されています。
相手を押していくもしくは攻撃するときは前からではなく相手の軸(背骨)に向かって少し斜めから常に相手の軸に押していき(攻撃)相手が同じ方向に力を入れてきたりした時にまた微妙にコントロールすることで相手は押せず一方的に相手に攻撃することができます。これは中国武術の一の技術です。詠春拳ではセンターラインコンセプトといい、このことを常に意識して攻撃していきます。
ようはガンガン押していき攻撃返そうとしても、既に違うラインにいてまた前にくる圧力があるのでどうしても下がってしまいます。
詠春拳でもこのコンセプトを使えている人は少ないです。みんな手だけ動かして足と体が前にいかず相手をコントロールできていません。
以前習っていたときに先生と練習したにですが、どういった動きをしても相手は自分の軸に向かってきてさらに圧力が凄く、こっちの攻撃が全く出せず(相手は自分の体を軽く押したり、軽いパンチ(体重が乗っているので、吹っ飛ばされます) 相手の攻撃が自分の背骨の奥に向かってくるので受けた時にドスンと味わったことのない衝撃が加わり、心地よいのですが、1発受けただけで実力の違いが分かりやる気が失せました。
古武術や合気道に筋トレはいらないというがそれは違う。
筋トレの様な単純反復運動はデメリットが多いからやらない方がいいけど、木を切ったり畑作業したりするやり方での筋トレはやった方がいい。
昔の人はみんな力が強かった。
その辺の農民でも米1俵(60キロ)を1人で担げなきゃ一人前と認められなかった。
古武術の技術ってのは相当すごいんだけど、習える場所もないし、習ったところで即使えるか?と言えば無理。
だから結果的にみんな即効性のある総合格闘技なんかに行くわけだが、
総合のテクもかなり奥深い。昔総合やってた友人にタックルしてもらったんだが、
タックルと言っても何種類もあって、その中ですごいと思ったのが、足を取るとき、相手の膝にテコを聞かせて
膝を曲げられなくする技術。そのままタックルくるから、逃げられないし、確実に倒される。
ちょっと練習すればその日のうちにだれでも体得できるし、かなり効果的。
こういう即効性のある技術体系がある総合も本当に面白いと思った。
相手の膝にテコを効かせて膝を曲げられなくして確実に倒す技術、試合で実際行われた動画が有ればあげて欲しいですね。僕は見たことが無いので
@@kgpjajgjmaprovgatkhm3638 片足タックルは全部その技術だよ もうちょっと試合みなさいな
@@kgpjajgjmaprovgatkhm3638横から失礼
多分片足タックルの事じゃないかな?右手で膝裏左手でカカト掴んで
倒すやつがある
@@kgpjajgjmaprovgatkhm3638 二人が言うように、片足タックル。ちょっと説明不足ですまんね。
ちなみに、俺が食らったのはテコ効かせた膝の上に体重載せてくるやつ。自分から倒れに行かないと膝壊れる感じで
強制的に倒される。
桜庭の得意技ですね
6分50秒あたりの動き、井上尚哉VSパヤノの時の感じと似てる。
体の使い方を解説してるだけなのに、「これができたら無敵」の動画だと勘違いしてる人がいっぱいいる。
多分見ただけじゃわからんわ
力を込めると死に体になるが
力を抜くと死体の重さになる
古武術の理論や技術は介護にも応用可能ですね♪ もっと深く知りたいです
甲冑を着ているので槍での叩き合いでは致命傷にならない。叩き合いの後は大抵組手となり前段で有利な方が相手を組み伏せて短刀でとどめを刺すというのが戦国時代の乱戦時の接近戦だったのではと勝手に想像している。
もしそうだと仮定するとこのような合理的な動きができる方がはるかに有利だろう。戦場では気合いなどの精神論などは全く通用しない世界。当時はこのような達人もたくさんいたのだろうか。
これを見て、意味がないみたいな事を言う方が凄くいてビックリ。
たぶんタックル切るのが上手い方はこう言う動きを感覚的にできているのだと思いますよ。
せっかくの情報を否定的に捉えても、
何の得も有りませんよ。
格闘家の朝倉未来さんもタックルを切る時まさしくこの動きですね。
しお その考えは三流まで
一流の人間が他分野の一流の人の意見を聞く事とか当たり前にある
@@user-wr6jn7oh1q 王さんは武術家の指導のもとに真剣振ってたけどなあ。
意味なかったねぇ~w無意味だねぇ~w
これ見てもわからない人いるんだね
いつの間に身についたわ
ホントそれ。理屈で頭ガチガチの奴ほど感性が鈍く、実際にやらせてみると本当に大した事ないのが多いw
失神した人(重心が定まらない物体)がもたれてくるイメージかなぁ。。。?
そういうの持つのも大変だもんね。
抱っこしてる子供が眠って脱力すると、突然重く感じる経験を思い出しましたw
麻痺とかで完全に脱力した人間って水の入ったビニール袋みたいで重心が定まらなくて持ち上げにくいですよね
受けての人のボキャブラリーが適切で、頭の良さを感じる
1:10の動き、塩田剛三先生の動画を思い起こしますね♫
理論的に言うと、ナンバの体勢、動きとは、三次元の動きです。これに対して現代人の反動、捻れを使った動きとは、二次平面(地面)に対して足で蹴り返すと言う二次元の動きに成ります。ナンバの体勢に依る動きでは、三次空間に有る胴体の重みに対して足が下にぶら下がっている、胴体の重みの位置と地面との間に足が有ると言うバランスなので、基本的にその動きは胴体の重みの動きに足が付いて行くと言う動きに成ります。言われている、体を浮かすと言うのも足で踏ん張ってと言うのでは無く、胴体の重みに付いて行くように足の力を抜くと言う動きに成る訳です。従って日常的な動きでは、体の内の反発力を使った、言うなれば足し算の動きに成りますが、ナンバの体勢では胴体の重みの位置に逆らわないようにと言う力の抜き方、足の動きと言う、言うなれば引き算の動きに成ります。
フルに体重乗ったとして、それ込みでリフト出来る相手に対しても有効なんだろうか?
総合格闘技の試合で古武術、合気道の投げ、関節技を使うと危な過ぎるけれどこれならいいね。
総合の試合で立った状態で組み合ってロープにもたれてるとか、古武道合気道の技が有効的。
タックルを反射的にかわす時って身体浮いてるよね、千代の富士のウルフスペシャルもそうだけど後頭部、首を押さえるといい、この先生はそれやってるけど言ってない。
人形やロボットを操作するときはこの動きが求められそう
古武術の中に最新の格闘技のヒントがあると思う 総合も最初はグレイシー柔術 日本の高専柔道だった
グローブ着けてるから流石に無理じゃねぇかなw
@@user-zj1bh1wk2i
総合のグローブ指抜きじゃなかったっけ?
総合の話だよね
何が無理なの?
10:07
人は剛体ではないので、異なる方向の力は一つの力に安易に合成でないなわけ、だから一つ止めば他の力はまだ働くのです。
柔軟な動きで抵抗に順応することによって、力は瞬時かつ自動的に変わってしまう
自分は、唐手を30年ほど修練していますが
相手がタックルのように突っ込んできた場合、相手の後頭部に掌を乗せ
そのまま側頭部に沿って両手を滑らせ
耳を掴めればそのまま握り、下に押し込んで耳をちぎります。
耳は正面から後ろに対しては、痛いだけですが
引くと結構簡単にちぎれてしまいます。
しかもそこに捻りを入れると、もう凄惨な状況になりますね。
武術ですから、相手の継戦能力を奪うことが最優先なので
急所を狙うのは当たり前で、蹴りも自分が不安定になるような
中段・上段への蹴りは、先ずしません。
こちらの体は、十分に残し相対しますね。
唐手なので「剛」の業が主で「柔」の動きは、多対一の時ぐらいしか使用しないですね。
耳ってそんな確実に掴めるものですかね。
頭は反射的に動きますし、するっと滑って摑めないことが多発する気がするんですが。
理論的には正しいから後はこれを実戦で出来るようになれるかが課題なんだよねー。
実戦でできる人がいないから役に立たない弱いって言う人が必ずいるけどそれは違うと思う。
その辺はあくまで本人の技量の問題であって、それ自体が役に立たないわけではない。
すげぇ~!
5:36
猫がやる人間からの抱っこ回避の術の原理みたい
“足を浮かす”というよりも
“膝を抜いた結果、足が浮いた”
ようにも感じる...
格闘技ってほんまに哲学やねんなぁ〜
体を使った数学を見てるみたいで楽しい
ほんとや。ベクトルやわ。
古武術って一つの考え方って思ってる。
全く関係ないかもしれないけど
バイク乗ってる時に追突されそうになった。
受け身取るために凄く前傾になった事、尻を浮かせて小さくなってもニーグリップで操作出来る状態にしたから避けれたと思う。急制動した感じ。
運転中や酔っ払いに絡まれた時
回避方法として皆んなやっているのかも
この動きが植松さんのレフリングに生かされる訳ですね。
水道橋の店で植松が店員してたけど、接客酷くてビックリしたなぁ。
ヒゲっこ
植松って誰?
凄すぎる、、、
あー、酔っぱらいを担ぐのが難しい状態を作ってるのか!
ゲロをかけられる恐怖もあるしねwww
@@user-te3px9pl1o つまり上手くタックルするこつはげろ吐くことだったのか
実戦でとか言うけど当たり前だろ。
技の練度ってのがある
総合とか中心にやってるなら専門の総合格闘技で勝負した方が絶対に強い。同じように古武術をやってる人は古武術を使えば良い。だから結局のところ個人の力量
たしかに柔らかくて面積の広いものって
運ぶのすごい大変だもんね。重心が決まらないから
こちらが力めない箇所に負担がかかってしまう。
綿の敷布団とか、三つ折りにして中心を頭に乗せれば
簡単に運べる重さでも、折らずに持つと超しんどい。
Yume goyomi これ読んで納得したい
水張ったタライを運ぶのにも同じですよね
適度な圧力を相手にかけ、入り身と同時に上下に投げる。
面白いけど、難易度が高くてフツーにタックル切る方が早いし簡単。習得が難しいけど今後研究が進んでほしい分野だ。
研究して論理的な言語で記述された瞬間に限りなく似た違うものになっちゃいそうだよね。伝承できる人がいればね、、
ケージやリングだと押しつけられる可能性があるから使いづらいかもね
そこです
僕はよく鉄瓶とヤカンの話になぞられて言われました
鉄瓶は水が沸騰するまでに時間がかかる
やかんだと直ぐに沸騰するがお湯のまま保てるのは
鉄瓶だと。つまり高度な技術を習得には時間がかかると
詳しくは自分のコメントランに書きます
身体の使い方。という意味ではほんとに
高度で、これからもこういう研究がすすめば、いろいろ興味深いと思います。
高齢になって筋肉が衰えても、いろいろな動きが可能になり素晴らしいことだと思います。
ただの戦闘なら、刃物や拳銃を使えばいいんですもんね。
どんな格闘技の世界チャンピオンでも
拳銃には勝てませんもんね。
古武術の達人同士のバトルを見てみたい
古武術そのものが相手の力を利用して制するものだから、最初の始まり方とか決めないと何も始まらないかも()
介護に活用できる。
三元同立って言うのはフィードフォワードの原理ですね。人間は力の返ってくる方向を予測して力を入れるので方向がわからなくなると力が出せなくなるという(これは心理じゃなくて体に染み付いたものなので避ける事はできない)。そんな科学の事なんて全然解らなかった昔の人は知ってたのですからもしかしたら(いや多分)昔の人のほうが頭がよかったんじゃないですかねw
共通の原理原則がわかると面白いですね。
こう云う話が 一般的に広まってないのは 達人の一子相伝の極意みたいな巻物に書いてあって他人には見せない感じなものなのかもしれないですね コツというか気づきみたいなものなので
それもありますが、明治維新の時に侍のとてつもなさに恐れを覚えた外国勢に、西洋式の身体の使い方を押し付けられ、退化させられると同時に封印されてしまったから、というのが大きな要因ですね。
つまさきがほとんど浮いていない
すごいなぁ
こんな普通っぽい見た目のおじさんがブロック・レスナーみたいなマッチョを倒すとこ想像するとロマンだわ
まあ、絶対できないんですけどね。
台本ありきの動きじゃないと対応が難しいですよね。理にはかなっているんだろうけど、こう来てくださいってのがこの手の武術の限界。本当に極めた人なんかがいつかUFCに現れたら面白そうです。
並外れた体格は高等な技術すら超越するッッ!
両手のは合気上げみたいなのかな?
相手が力を出そうとしている所からいなくなるって感じかな。そしたら相手はつんのめってバランス崩すから、こちらが持っていける
三つの動作を混ぜずに同時に行うって理解し難いですね。
相手の力に対して明確に反発する箇所を無くして、暖簾に腕押しみたいにしているのはなんとなく理解できますが、
体を下げる、横にずらす、体を捻って入れ替えると並べると三つの動作を連続で行っている事になってしまいます
見ていて興味深いですが、もっと判りやすい解説が欲しいです
相撲上手い人てそんな感じですよ。60kgに100kgの柔道部投げられますからね笑
この人の話は面白いよね
実践的に覚えるしか無いな、介護しか私は出来ない、武道は見るだけ。
この先生は、強いですよ。でも、真似はできませんね。
総合格闘技のトップ選手の持つパワー、スピード、スタミナに対して、古武術がどのくらい対応できるのか?という疑問が湧くが、既にトップ選手らは古武術のいくらかの要素を自然と身につけているのではないだろうか?古武術を神格化する向きもあるが、総合格闘技がまだ進化する余地があるなら、それはこうした古武術の中に存在するにちがいない。
反応を使えば0.5〜0.3秒といった脳の処理作業を無視出来るよ
いわゆるチート機能だけど
ぜひ、学校の体育の授業に、先人の叡智の動作を取り入れて下さい、温故知新ですね。
受け手は植松直哉選手かな?
俺が子供の頃はじめて柔道やった時は意味が分からなかった。
空手も最初はどうやったらそんなに強く速くできてるのか理解できなかった。
これも多分、その類なのだろう。いつか直接やられてみたいと思う。
世の中が便利になればなるほど自分達は頭も体も使わなくなり、どんどんバカになってる気がする
そのとおり
合気の原理みたいのかな
総合格闘技はルールの中の勝負だけど、古武術は殺人術だから、一度でも技が極まれば終わりかな
武術家と違って、格闘家系の人ってヤンチャ系が多いから「天然に強い人」に師事して「強くないけど知識や技術を持ってる人」を蔑ろにする傾向がある。自分は技術を得て強くなりたいのか、それとも単に強い人に憧れたいだけなのかを区別できてない
ホンマに強い人って、結局ところどころ武術てきな動きしますよね。マクレガ、ジョンズ、カビブ、
「強くないけど知識や技術を持ってる人」がもっている知識や技術を教えてもらっても、その人と同じレベル以上いけないのでは・・・・・?w 机上の空論または約束組手でしか通用しないレベルの知識・技術だから弱いのでは?w
@@veariuybagniuvreabnolb6451 正論やめーや、古武術はロマン枠なんやぞ
お前がやってるのは心霊番組見て楽しんでる奴に「幽霊なんかいるわけないじゃんアホなん?(笑)」って言ってるのと同じやぞ
もしくはサンタさん信じてる子供に「サンタwwwいるわけないだろ常識的に考えてwww」って言うようなもん
やめたれや、ロマンは大事なんやぞ
@@veariuybagniuvreabnolb6451 何故自分で経験、学ぶ事をしないのか
教わってそれを自分で昇華させなきゃどんな技術でもゴミだろ
自称格闘技だからだよ。マイクタイソンは塩田さんの道場に行った時膝の使い方がすごいと真面目に分析してたよ。本気で格闘技で上を目指してるなら吸収しようとするよ。
植松が茶帯巻いてるから15年くらい前かな?
柳に風とか風車の理論みたいなもんかなぁ
暖簾に腕押しとかねえ、糸で吊るした板を割る状態って感じですかね
小学生が椅子に座る瞬間に後ろから椅子引っ込めて尻餅つかす悪戯みたいな
虚実転換の論理。車で言えばエアーバックみたいに衝撃を吸収してまうみたいな
やっぱり、李小龍師父の「友よ水に成れ!」に行きつく。
跳び箱を回りながら飛ぶ感じ。
暖簾に腕押し状態にさせるわけね。
掴むより引掛けた方が摩擦が利き易い
つまり指を添えるだけだ
掴むと隙間が出来易く、摩擦力が減少するうえ
圧力が掛かる為、相手にも感覚的に勘付かれ易くなる
組取りに行て腰が高いと相手に手を伸ばされる事があるが、巧く身体で相手の腕を施錠して動作を封じている為
試合に慣れた格闘家でも戸惑い思うように動けずに居る
そういった辺りでも格闘家は奥が深いと述べているのだろう
引き落とされると受身が取り難いから嫌だね
まさに「達人」
なんか会話術にも使えそう。猫なら犬は当たり前の動きなのかも。
03:25
字幕と音声で言ってることちがくね?
刃牙でみた合気ってやつか?