【引渡し前には必須】施主検査のチェックポイント|注意点と何をしたら良いのか?
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ค. 2024
- 今回のテーマは「施主検査のチェックポイントと注意点」
◆何をチェックしたら良いのか?
◆注意しなければならないポイント
施主検査についてこの2点をご案内します。
#施主検査 #引渡し #注文住宅 #変更箇所 #ドアストッパー #スイッチ #換気システム #蛇口 #床下
動画の目次
00:00 動画のテーマと概要
01:59 要望した通りになっているか?
02:43 動かせるものは全て動かす
03:34 設備に不具合は無いか?
04:43 汚れが残りやすい箇所
06:21 注意しなければならないポイント
10:15 最後に一言(謎かけ)
10:37 エンディング
住宅を取得する場合、引き渡し前に施主が行う施主検査。
完成した建物が約束通りにできているか?
不具合は無いか?
でも、何をどうチェックしたらいいのか分かりませんよね。
ここでは私の経験上、盲点になりやすい箇所を次の4つに絞ってご案内します。
1.要望した通りになっているか?
2.動かせるものは全て動かす
3.設備に不具合は無いか?
4.汚れが残りやすい箇所
そして、施主検査の注意しなければならない点があります。
・施主検査をしない住宅会社がある事。
・修繕後にも再度検査をする事
・引渡し後の修繕はNG
◆本編の中でご紹介した動画
ハウスメーカー欠陥住宅の実例|不誠実な対応
400年前から先祖代々受け継がれてきたご本尊を祀る仏壇が仏間に収まりませんでした。
• ハウスメーカー欠陥住宅の実例|不誠実な対応
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◆この動画の制作者
京都在住、住まいのコンシェルジュ
(株)ポラリス・ハウジングサービス代表、高田。
polaris-hs.jp/profile.html - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
とても参考になりました。
施主の立場になり具体的な
アドバイスを頂けるのは
素晴らしい活動だと
思いました!
小次郎がゆく さん、コメントありがとうございます。
その様に言って頂けて嬉しいです。
月内に施主検査、引き渡しがあるのでとても参考になりました。ありがとうございます。
肉プリンげる さん、コメントありがとうございます。
その様に言って頂けて、嬉しいです。
今月末に新築物件の引き渡しを予定していましたが、この動画を拝見して施主検査と引き渡しが別物である事を初めて知りました。
本当にありがとうございます。
信頼しているハウスメーカーではありますが、ちゃんと施主検査を行った上で、残金支払いと引き渡しを行おうと思います。
JOJO MANIA さん、コメントありがとうございます。
住宅会社側は、その辺りをうやむやにしている事がよくあります。
信頼されているとの事なので、変な事にはならないと思いますが、ハウスメーカーにはセオリー通りの手順をお願いしたいですね。
最後のは、オヤジギャグじゃないんですかかお😅面白いです👍
エンジェルホワイト さん、最後の方までご覧いただけたんですね。
嬉しいです。ありがとうございます。
これは、一条工務店セゾンですね、この仏壇の話しは、有名ですよね、えらい事ですよね!
エンジェルホワイト さん、コメントありがとうございます。
この後、裁判で争う事になり、施主側の勝訴になったのですが、とても納得できる判決にはなりませんでした。
@@1010polaris さん、お返事ありがとうございます🙇♀️施主様は、泣き寝入りになられたんですね😥
いつも詳しい解説をありがとうございます。
今、自宅の建て替えを検討しており、その過程で”新築戸建は8割に施工不良がある”等の記事を読みました。
その記事では、耐震用の構造金物の付け忘れや取り付けネジの不足、防水紙・防水シートの破損、断熱材の一部欠損などが紹介されていました。
その解決策として、第3者のホームインスペクター(住宅診断士)による社外検査を実施することが良いと記載してありました。
実際のところ、そのような施工不良があるのか、どのようなタイミングで社外検査をするのが良いのか、またその費用はいくら程度なのか。
もしお時間があれば、解説をお願いいたします。
(動画の趣旨と異なり、大変申し訳ございません)
くりりん さん、コメントありがとうございます。
建売住宅だと8割かどうかは分かりませんが施工不良はありそうですね。
昔、工務店に勤めていた時、建売住宅の仕事が入ってきたことがありましたが、
不動産業者はとにかく安く建てるという事しか考えていませんでした。
注文住宅であれば、施工不良の可能性は、ずっと少なくなると思います。
インスペクションのタイミングですが遅くとも引渡し前。
もし引渡し後になってしまったとしても、無駄にはならないでしょう。
費用は5万円前後といった所でしょうか。
念入りにという事であれば、工事段階で5~6回ほど検査してもらうというメニューもあるでしょう。
その場合は、検査内容にもよりますが、30万円ぐらいはすると思います。
色々なメニューがあると思いますので、費消とご相談しながらご検討ください。
@@1010polarisさん
丁寧なご返信、ありがとうございます。
大変勉強になりました。予算との兼ね合いも含め、どのタイミングで行うか検討したいと思います。
仏壇入らないのは大変ですね どうしたんでしょう?
水栓と床下はなかなかチェックしないと思いますね
わたなべまさゆき さん、コメントありがとうございます。
ハウスメーカーから無視され続け、でも法要があるので、結局、数百万円かけて仏間に納まるように作り直さざるを得なくなりました。
教えてください!
LDKの証明をダウンライトにすると旦那が言ってて、費用も掛かるしランニングコストも掛かるし、シーリングライトのオシャレなのはダメなのかな?と思ってるのですがどうでしょうか?( °´^` )
はな さん、コメントありがとうございます。
ダウンライトだとスッキリした印象のインテリアになります。
おしゃれなシーリングライトだと、インテリアのアクセントになります。
意見の分かれるところですね。正解は無いです。
もし、はなさんのご意見を通すのであれば、
LEDのダウンライトの多くは、もし、ランプが切れた場合(LEDランプは長寿命ではありますが)、電気工事が必要になり、専門業者を呼ばなくてはなりません。
電気工事をしなくてもランプ交換できる商品もありますが、現状では非常に限られています。
その辺りのデメリットを主張されてはいかがでしょうか。
僕が家を建ててもらった工務店は施主検査がありませんでした。代わりにあったのは内覧会。
住宅設備の説明を3時間ほど聞く時間でした。
事前に確認しておけば良かったと後悔しているポイントは2点@あります。
・雨樋
つなぎ目に隙間があり、雨水が屋根の高さから滴り落ちてくることが外構工事後に発覚。
コンクリートに水の跡がくっきり残ってしまい、今でもその箇所は乾きが悪いです。
・ドアの傷
リビングの光を取り入れられるようなドアを採用していたのですが、ほとんどのドアのアクリル部分に何かでひっかいたような傷がありました。大きく目立つため、今後修繕の依頼をする予定です。
しかし我が家の大問題は汚水が流れる管の逆勾配。
隔週に一度汚水升を開けて掃除するのがしんどいです。
Sens A. さん、コメントありがとうございます。
なぜそんな事になるのか?
私はその様な経験をした事がありませんが、そんな事もあるんですね。
@@1010polaris 逆勾配を見つけてくれたのは私が個人的に依頼した外構業者さんでしたが、その方も新築の汚水配管で逆勾配は初めて見たと言ってました。外構業者さんは外構工事を始まる前に点検するように現場監督に連絡をとってくれたりもしたんですが、ハウスメーカーは動いてくれませんでした。
引き渡し前に支払いと銀行にも言われました😅
交渉します。
me さん、コメントありがとうございます。
銀行までそんな事を言うんですね。(@_@)
普通の買い物をする時には、品物の受取りとお金の支払いは同時に行われます。
それが取引の鉄則です。
当然、家も引渡しと支払いが同時でなければなりません。
@@1010polaris
無知だと、こうやって言いくるめられたり騙されたりするんですね。気をつけます。
3年前に建売を購入して入居前に屋根裏をのぞいた。屋根はべニア1枚だが、天井の裏にグラスウールが敷いてあった。
え?っと思って調べたらが、これは一般的な工法のようだった。たが2階は夏熱く冬寒いので、再度屋根裏を点検したら、
グラスウールのビニールに20cm間隔でステップルで固定するように書かれていたが、
置いてあるだけでまったく固定されていなかった。 色々調べたら、天井のグラスウールは、しっかり隙間なく固定しないと、
1cmでもでも隙間があると空気が流れるので断熱効果は無くなるとのことだった。
ステップラーと気密テープでグラスウールを固定して隙間をなくしたら、簡単な暖房でも朝まで暖かくなったので、夏も大丈夫だろう。
部屋や屋根裏、屋外などにリモート温度センサを配置して温度を監視すると、屋根裏は、昼間、日が当たれば蓄熱しているみたいだが、
夜間は、外気音と同じことが判明。この状態で、グラスウールに隙間があれば天井板1枚と同じになる。
嶺浩也 さん、コメントありがとうございます。
そうでしたか・・・。
昔は天井のグラスウールをただ載せているだけという施工をよく見かけました。
今でもそんな事をしているとは驚きです。
わりと有名な住宅メーカーの建て売りです。