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不動産、HMよりも保険会社（ほけんの窓口）に土地の液状化、バザードマップを出してもらうとめちゃくちゃ詳細に教えてくれるからおすすめ
地盤改良の動画はなかなかないので、とてもありがたいです👍
再生数伸びない分野なので発信者があまりやりたがらない面もあるかもしれません。良かったです！
田んぼに建築ということを伝え、複数工務店、HMから見積もりを頂きましたが、いずれも地盤調査によるとの記載のみでした。。。セヤマ印工務店の2店舗では、動画にもある50万円と柱状改良を前提とした金額で予算取り頂きました。早いうちから現実を知れて良かったと思っています。
凄い分かりやすいし、面白いし、お客様第一だし、言うことない
なんか言ってありがとう
この動画見て、空き家解体後の土地を買う場合は地中埋設物の撤去を売主負担にして、その不適合責任適用期間も長めにして土地契約したほうが良さそうだなと思いました。
いつも楽しくTH-camみてます。解体後、埋蔵文化財と地中埋設物で2回ほど掘り起こすのですが、2回も掘り起こすと地表層は柔らかくなりますか？もし柔らかくなった場合はどうしたらいいですか？
深さによります。どうするかは地盤調査によって対応が変わるので何とも言えません。
参考になりました！地盤、液状化補償が20年がつく地盤改良の◯◯工法はどうでしょうか？
良いものではあるがちょうどいい塩梅ではないかと。かなりお高いので。私ならその金額を上乗せして液状化リスクの低い土地を選ぶかなと思います
在来工法と2×4それぞれの特徴を教えてください
あくまで一般論として、在来は職人によって施工精度に差が出るが自由度が高い。ツーバイは施工性は安定しているが自由度が低い。
レイリー波探査試験（表面波探査法）はどうでしょうか。
メリットはもちろんありますが、深層の調査に不向き、地中埋設物の判定がうまくできない、砂質を調査できない、などのデメリットがあるので、表面波探査法単独での調査は推奨していません。
保証会社って大袈裟に言えば石橋の上にコンクリートを更に足して渡る位のイメージなんですよね😅まあ改良が出ないことが一番です。柱状、表層改良は後々トラブルと大金がかかる可能性は低くないと思います。
建築条件付きの土地ならば工務店側が、費用を土地取得価格に混ぜてぼかしたりします。土の中は見えない部分なので、誰も限定的なことを言うのを憚るのは当然ですが、建築屋さんには土木の知識がないということは、昔から変わらないですね。
動画の配信ありがとうございます！今度、せやま印工務店で建て替えをします。既存の土地が液状化の可能性が極めて高い地域なのです。それでも液状化対策の地盤改良工事はしない方がいいでしょうか？お手隙の時にご回答頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
するに越したことはないですが、本気で対策するとなると数百万円はかかるのではないかと思います。そこにお金をかけるかどうかは、個別に判断するしかないですね。
ご回答ありがとうございます！費用対効果を考えて検討してみます！
不動産、HMよりも保険会社（ほけんの窓口）に土地の液状化、バザードマップを出してもらうとめちゃくちゃ詳細に教えてくれるからおすすめ
地盤改良の動画はなかなかないので、とてもありがたいです👍
再生数伸びない分野なので発信者があまりやりたがらない面もあるかもしれません。良かったです！
田んぼに建築ということを伝え、
複数工務店、HMから見積もりを頂きましたが、いずれも地盤調査によるとの記載のみでした。。。
セヤマ印工務店の2店舗では、
動画にもある50万円と柱状改良を前提とした金額で予算取り頂きました。
早いうちから現実を知れて良かったと思っています。
凄い分かりやすいし、面白いし、お客様第一だし、言うことない
なんか言って
ありがとう
この動画見て、空き家解体後の土地を買う場合は地中埋設物の撤去を売主負担にして、その不適合責任適用期間も長めにして土地契約したほうが良さそうだなと思いました。
いつも楽しくTH-camみてます。解体後、埋蔵文化財と地中埋設物で2回ほど掘り起こすのですが、2回も掘り起こすと地表層は柔らかくなりますか？もし柔らかくなった場合はどうしたらいいですか？
深さによります。どうするかは地盤調査によって対応が変わるので何とも言えません。
参考になりました！
地盤、液状化補償が20年がつく地盤改良の◯◯工法はどうでしょうか？
良いものではあるがちょうどいい塩梅ではないかと。かなりお高いので。
私ならその金額を上乗せして液状化リスクの低い土地を選ぶかなと思います
在来工法と2×4それぞれの特徴を教えてください
あくまで一般論として、在来は職人によって施工精度に差が出るが自由度が高い。ツーバイは施工性は安定しているが自由度が低い。
レイリー波探査試験（表面波探査法）はどうでしょうか。
メリットはもちろんありますが、深層の調査に不向き、地中埋設物の判定がうまくできない、砂質を調査できない、などのデメリットがあるので、表面波探査法単独での調査は推奨していません。
保証会社って大袈裟に言えば石橋の上にコンクリートを更に足して渡る位のイメージなんですよね😅
まあ改良が出ないことが一番です。柱状、表層改良は後々トラブルと大金がかかる可能性は低くないと思います。
建築条件付きの土地ならば工務店側が、費用を土地取得価格に混ぜてぼかしたりします。
土の中は見えない部分なので、誰も限定的なことを言うのを憚るのは当然ですが、
建築屋さんには土木の知識がないということは、昔から変わらないですね。
動画の配信ありがとうございます！
今度、せやま印工務店で建て替えをします。
既存の土地が液状化の可能性が極めて高い地域なのです。それでも液状化対策の地盤改良工事はしない方がいいでしょうか？
お手隙の時にご回答頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
するに越したことはないですが、本気で対策するとなると数百万円はかかるのではないかと思います。
そこにお金をかけるかどうかは、個別に判断するしかないですね。
ご回答ありがとうございます！
費用対効果を考えて検討してみます！