マグマ大使 パイロットフィルム & パイロット第1話「わたしがゴアだ」
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.ย. 2020
- 制作会社からテレビ局への「売り込み用」として作られるパイロットフィルム、続いてマグマ役:魚澄鉄也氏が素顔で演じる「パイロット第1話」です。
原作者の手塚治虫氏は「被り物を使わない」この演出を大変気に入っていた、と鷺巣富雄(うしおそうじ)氏は述懐しています。
本編も「素顔に金粉」の演出を予定していたものの、「汗で流れ落ちてしまう」などのトラブルにより、「やむなく」マスクを被ることになってしまったそうです。
マグマのマスク造形も素晴らしいものでしたが、手塚氏もお気に入りだったという「魚澄マグマ」をお楽しみいただければ幸いです。
なお、8:25 の翼竜(設定上は「始祖鳥」)のアニメーションは、政岡憲三氏の作画であることもうしおそうじ氏は証言しています。
また、18:26 赤いベストに野球帽の少年は「星飛雄馬」「アムロ・レイ」の古谷徹さんです。これがデビューだったとか。声がずいぶん違いますね。
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これが本編でなくて良かった…
このマグマ大使は、初めて見ました。感動。
素顔は私でも吹いたので、絶対子供達に受け入れられなかったと思います。ファンファン大佐にフォーリーブス、大平透氏と豪華出演陣。
ガムやモルが素顔なのだから、ある意味マグマが素顔なのも当然かも。でも、ゴアは最初から被り物だし、結果としてマグマもマスクにして正解だと思います。
コメントありがとうございます。放映版のマスク造形も素晴らしい出来でしたからね。私も、今となっては素顔に金粉もいい、と思いますが、子供にはマスクの方がすんなり受け入れられたかもしれません。
マグマの顔が素顔なのが何故か笑えてしまいました。("⌒∇⌒")
コメントありがとうございます。魚澄鉄也さんという役者さんです。本編では今でいうスーツアクターも務めた方ですが、柔和かつ上品な、とても美しいお顔をなさっていると思います。
原作者である手塚治虫氏はこの素顔のマグマが大変お気に入りで、結局はマスクに変えられてしまったことに大変不満だったそうです。
@@dekapan.chibita 優しそうな方ですね。検索しましたら、かなりのイケメンの方ですね
20:38 村上家のご近所さんたちがマグマを見たら、それだけで大混乱になるでしょうにねw
結果的にギャグになってしまった素顔のマグマ大使だけど、演じられた魚住さんは普通にイケメンなんだよな。
パイロット版第一話 初めて見ました
マグマ役の魚住さんがもしご健在なら
当時の苦労や思い出話を 聞いてみたいです。
あの顔のだしかたは、100%ギャグだ。笑ってしまう。素顔やめたのは、英断でした。
あれ見て笑わない強者なんているのだろうか?w
フォーリーブス結成前の江木俊夫さん(トシ坊)がマモル役で出演してるんですよね。
ター坊とコーちゃんが亡くなってしまい、トシ坊とマー坊の二人になってしまいましたよね。
えい!えい!えい!のところを「気合いだ!気合いだ!気合いだ!」とアニマル浜口の持ちネタで突っ込んでいたのを思い出しました😌
観ていると確かに敵のゴアがマスクなのにマグマ大使がそれでは調和が取れないかも?
そのキャメラを私に渡しなさい。
これを今の感覚で見るからツッコミ所満載なんだ、改めて見ると金粉に赤い唇だと誰が扮したって可笑しく見える。それを差し引いて考えるとマグマ役の人は中々の美男子だと思う。特撮技術も当時の最先端なんせ半世紀以上前の作品、マモル君ももうすぐ古希(70才)なんだもん。心して見よう。
中の人の端正な顔も手伝って、確かにこの方が原作漫画に近い造型なんだよなあ・・・・・、ギリギリまで迷ったという逸話も理解は出来る。
コメントありがとうございます。スタッフたちや手塚さんは「素顔に金粉」のままで行きたかったようですね。
前世紀の恐竜は、後に怪獣アロンと名を受けてゴアの手先となりマグマ大使と戦います。
マグマ大使のOPのあの不思議な背景がパイロットフィルムの流用だったのかと妙に納得しました。
それにしても、テレビ局に採用されるかも判らないのに作詞、作曲、編曲→フルオケで演奏と歌
のレコーディングまで済ませているのにびっくり。 不採用だったらどれくらいの赤字だったん
だろう、東急エージェンシー。
でもパイロット版の第一話と本放送の第一話の内容、殆ど変わらないのではないでしょうか。
子供のころの記憶ですが「こんなシーン見た気がする」ところが多かった!
えい!えい!えい!
生顔のマグマ大使なら、1話で終わった!でも、あのマスクパイロットフィルムには、間に合わなかつた?確かにヒーローが見えないから良いよね。
私がゴアだ!
トラウマ参上!!
八代万智子さん美人です。
このとき、26歳、後のプレイガールですね
ありがとうwww
ホント泥棒じゃんwww
マグマ大使……………………………。時代を感じ感動感涙(泣)しました。ゴアのスーツアクターさん、今は亡き大平氏驚きです。マグマ大使の顔出しスーツアクターさんはどなたでしょうか?存命されてるのでしょうか?気になります。
顔が登場するシーンに焦った
ロケット人間という観点なら、こっちの顔の方がコンセプトにあっているね。ガムやモルも゙そうだし。
なんとなく今風の顔のマグマ
ムロツヨシ主演
マグマ大使のコントですよね?
落ち着いたかつ紳士的な男性がヒーローが主の作品も素敵ですね。
「わし」という一人称もいい!
最近のアニメや特撮にも主人公の少年や青年と落ち着いたヒーローが心通わせてやく作品があっても良いかも。
人間の顔そのまんまは流石に笑う
この変型見てたらやっぱ翌年のウルトラセブンのキングジョーって色々な意味でスゲェな…💧
人間の顔のマグマ大使なら、絶対ヒットしてないと思う。しかし もしゴアも特殊メイクの人間の顔だったら、オレたちひょうきん族の「タケちゃんマン対ブラックデビル」になってた だろう。
監督 加戸敏(大映京都)
これじゃあマグマ大使がお相撲さんにしか見えん。
今観ると爆笑モノだけどこのままだったら当時は普通に観ていたのであろう。顔出しヒーローはキャプテンウルトラ、光速エスパーも違和感ないもの。でも造形的にやはり変かな。
「ワハハハ、地球のゴミは全部頂いた!」
ゴアはマスクでマグマはメイク ってのも「逆じゃね?」と思ってしまった…。
平成初期ぐらいに笑福亭鶴瓶師匠がマグマのコスプレしたCMありましたね
※もちろん本編は師匠じゃありません笑
私の足しを
はなすんじゃないよ(?_?)
絶対無理!
パイロット版で、まもる君墜落死で終わる。
顔出しだと子供にウケないと思ったんだろうな、やっぱ仮面のヒーローが好きだよな
いやーこりゃー酷すぎる😭
若き日の、中村雅俊さんかな?
何か違うw
最初から顔出しだったら、違和感を感じなかったかも。今なら爆笑しますが。
これ、誘拐じゃんw
よく見ると顔も男前だし、声もいいんですけどね……
コメントありがとうございます。「声」は金内吉男さんによる吹き替えなんですよ。
@@dekapan.chibita 様 そうだったんですか。ジャガーマンのパイロット版でも声は吹き替えなので、魚住さんの声はわからないということですかね。
当時、マモルの家庭は憧れのイメージそのもの。
新聞記者でハンサムなパパ、とびきり美人のママ、広々としたモダンな家…
ドラマとしては、同時期のウルトラマンとは比較にもならない愚作だと思う。
手塚治虫の原作なら何とかなるだろうという企画自体が失敗。
当時でも、主人公のヒーローがカッコ悪すぎて、子どもたちには全く人気がなかった。
顔がww
コメントありがとうございます。違和感ありますか?w
懐かしい 遠い昔の映像
よく書いていました