甲飛会の歌

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @トニーの帝国民
    @トニーの帝国民 8 หลายเดือนก่อน +4

    こういう曲調の軍歌は本当に心にしみます

  • @vfd1938
    @vfd1938 5 หลายเดือนก่อน +3

    心が洗われます。先人に感謝です
    Kouhaku Tuukawaさんいつもありがとうございます。

  • @屍を越えてゆけ
    @屍を越えてゆけ 11 หลายเดือนก่อน +3

    涙が出ます。

  • @floy513
    @floy513 ปีที่แล้ว +8

    戦時とはいえ、ずいぶん近代的なメロディーですね、歌詞もわかりやすいです。
     幹部搭乗員といえども、1番機に乗って空に舞い上がり編隊を組めばあとは、自己判断の世界です。
     無事に着陸できるなど、だれも保証してくれない戦時において、このような歌を歌って飛び立ったと思うとつらいものがあります。
     甲種飛行学生の説明もよく勉強されていますね。名誉や給料よりも、高度の巧みな操縦技量を求めていた戦時の若者がうらやましいです。
     令和の日本、「今だけ、カネだけ、自分だけ」の世界になってしまいました。残念です。
    次回の動画、楽しみにしています。

  • @SuomiKP31Flamethrower
    @SuomiKP31Flamethrower ปีที่แล้ว +4

    投稿お疲れ様です!