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今回のハイパワー電源モジュールXL6019検証動画 とても参考になりました。購入を検討していましたが使用環境では使え無いのが解りました。これからも色々お願いします。
コメントありがとうございます!パワーや効率は十分ですが、個人的には5V→12Vが使いにくいのが大きな欠点です!
モジュールを損傷・破壊し、損失を受けることになりながら、貴重な実験データを提供して頂き、ありがとうございます。渡した、このモジュールを用いる際には、大変参考になります。
コメントありがとうございます!DIYにおいてテストで壊すのはしょっちゅうありますね!こうして動画でテスト結果を共有できるので良かったと思います!
ご紹介ありがとうございます。定電流の降圧モジュールと組み合わせてLEDドライバとして使ってみます。全体の効率が上がる電圧バランスを探ってますが、ちょっとだけ上げて下げるのがミソかなと思いました。
コメント&情報ありがとうございます!できるだけ効率の良い条件で動かしたいですね!
こういうの待ってましたー。モジュール検証中にそのモジュールを壊すと悲しくなりますよね。(経験したことあります。)表記上、150wの昇圧回路もありますね。
コメントありがとうございます!テストで壊すのはわりと多いので、ある程度は仕方ないですね!150Wの昇圧回路あるんですね!ちょっと調べてみます!
このような電源モジュールのほとんどが半固定抵抗で調整していますが電圧制御で調節ができるとマイコンで使えてめっちゃ便利なので、もしも、有ればぜひとも紹介してほしいです。
コメントありがとうございます!電源モジュールはまだまだいろいろありそうなので、見つけたらご紹介したいと思います!
fb端子にH/L与えれば制御できると思います。ソフトウェアで切り替えるのはよくないので、コンパレータのかまして、一方を測定値、他方をマイコンのdacに繋げばよろしいかと。dacはラダー抵抗でもオッケーかと。
データシートの中身はー--5V〜40Vの広い入力電圧範囲最大5Aのスイッチング電流固定220KHzスイッチング周波数昇降圧/反転コンバーターON / OFFコントロールピンソフトスタート機能内蔵内蔵サーマルシャットダウン機能内蔵電流制限機能TO263-5Lパッケージとなっているので、焼き切れるのは、回路が部品を「手抜きしている」可能性がありますDC-DCコンバーターは、重要な部品なので、もっと保護機能の高いものにすべきでしょう。
コメント&ご意見ありがとうございます!それはXL6019のICとしてのスペックで、おっしゃる通りこのモジュールには実装されていないみたいですね!とりあえず後付けでヒューズさえ付ければ、比較的安心できるとは思います!
他のICですが、パターンカット・青色LED・10kΩで低電圧入力でもOKになったってかいてました
コメント&情報ありがとうございます!
とても参考になりました、基板自体を守る保護機能は限定的で、電圧、電流、パワー、の各最大値は魅力的でも、実際に使用可能な範囲は実験で知るべし、これが低コストの源なのでしょう。なればDIYの情報交換が安価な製品を活かせる、ですね。
コメントありがとうございます!その通りだと思います!欠点をDIYで対策して、お得に使うための情報提供と共有、これが倹約DIYチャンネルの基本型の一つだと思っています!
破壊原因は コイルの電流定格超え と思われます。コイルは電流定格超えると急激にL値が低下して同時に電流がガッツり流れるようになります。それで、IC内の過電流保護が間に合わずに破壊するわけです。昇圧の場合、入力電圧x定格電流 が、入力可能な最大電力になります。出力できる最大の電力は 入力電力x 変換効率 となる訳です。
電源回路をたくさん取り上げられていらっしゃいますのでお伺いしたいのですが、オペアンプでは負電源というのを使います。プラスの電源を 2 つに分けてマイナスの電源を作り出すレールスプリッターという ic はあるのですが、電流が小さくてイマイチです。大きな電流のマイナス電源ってAmazonにありませんか?
コメント&情報ありがとうございます!Amazonではあまり見たことがないですね!🤔
すごいモーターも回るのですね!
コメントありがとうございます!このクラスになるとモーターもかなり回せますね!
Super module de Chine 👍👋
Il a plus de puissance que mt3608.👍
@@kenyakuDIY Oui c’est vrai 👍
2つ直列につないで 電源5V→8V~8V→12V負荷 みたいな使い方ができるか見たみたい気がします。一気に2つ壊れてしまうかもしれませんが。
コメントありがとうございます!それは確かできたと思います!
カーバッテリーでの使用を想定してるんですかね?理論的には入力の加減は無いけど昇圧範囲には物理的な限界が有るのかも知れませんね。値段考えたら2個並列でマージン取る作戦も有りかも。
コメントありがとうございます!確かにたぶん入力は12Vくらいを想定していると思います!
いきなり効率が低下するのはコイルの定格に余裕がなくて磁気飽和してる可能性はないでしょうか。
コメント&解説ありがとうございます!参考になりました!
出力電力はVA表記の方がいい気がしたんですがどうなんでしょう?
コメントありがとうございます!今回表示されている値からするとWで良いような気がします!
交流だと力率を考慮したのがWだっけ?まあ、直流ならどちらでも一緒では?
検証は続けるぜ!は👍でワロタ😀
コメントありがとうございます😆
放熱処理が出来ていれば壊れなかった? 大型ヒートシンク付ければ問題解決しますでしょうかねえ
コメントありがとうございます!大電流では放熱は必要だと思います!ただあまりに電流が大きいと、放熱する暇もなく瞬間的に壊れると思います!
モーター駆動用にこのモジュールを並列で複数使い、電流を稼ぐことは可能でしょうか?
コメントありがとうございます!長時間試したことはありませんが、ピッタリと同じ電圧に設定すれば並列でも使えると思います!
昇圧だけではなく降圧も実験してほしい。しかし参考になりました。
コメントありがとうございます!降圧についても検討してみたいと思います!
ポンプアップの倍率が大きくなると、どうして変換効率は下がりますから、発熱が大きくなります。同電圧で出力する時の損失 x ポンプアップ倍率、になりますから。突入電流では、チップが急速に加熱されるのですが、IC本体の熱抵抗によるチップの制限温度を超えると一瞬で逝きますよ。基本的に半導体制御素子が負荷に直列に入るタイプは突入電流には非常に弱いです。このタイプで一番安心できる簡単な保護回路は、直列に保護抵抗を入れて、最大電流を押さえる方法ですね。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!何事も一気にやろうとすると無理がくるということですね!突入電流のエネルギーは瞬間的なので、いくら放熱していても半導体内部の熱移動が間に合わない場合があるみたいですね。これはヒューズの他に0.1Ωくらいの抵抗をかませておいたほうが安心ですね!
こういう時のヒューズってなんで管ヒューズなんですかね?平型より安いのかな?
コメントありがとうございます!別に平型でも問題ないと思いますか、ガラス管タイプのほうが普及している気がしますね!値段も平型より安い気がします!
USBを4V2Aにしたくて計算して手持ちの1/2W抵抗40本並列にしたらなんかほぼショート回路になってしもうた・・・誤差のせいかな降圧できるやつはあるのかしら
コメントありがとうございます!こちらは昇圧回路なので低くはできないと思います!降圧できるモジュールもありますよ!
12Vを15vに変換出来ますか?
コメントありがとうございます!それは大丈夫だと思います!
もっとハイパワーで手頃なやつありますよね。30Aくらい取れるやつ。そういうの熱設計評価も含めて紹介してください。
コメントありがとうございます!さすがに30Aも取れるやつは値段高いですよね?そのぶんパワーがあればコスパとしては良いかもしれませんので、ちょっと調べてみます!
お疲れさまです。修理とか出来るんでしょうか?
コメントありがとうございます!ICが単体で手に入れば修理できそうですが、入手が難しいですね!
@@kenyakuDIY いつも拝見させて頂いてます。こないだ、臭いって、急に、、、、、ダメになりました。
@@kazu3534 さんそれはたぶんICが焼けて壊れたように思います。ICが手に入らないのがキツイです!
何故、前回のセメント抵抗1Ωからカーボン抵抗並列3本にしたのかな?
コメントありがとうございます!観察力凄いですね!動画にすればよかったのですが、突入電流を抑えるのには抵抗値が少なすぎても多すぎても良くないことが分かりました。最初1Ωでしたが、これは突入電流をあまり抑えられないので、抵抗を増やそうと色々試しました。最終的に10Ωの3並列で3.3Ωくらいにしたらちょうど良かったです。カーボン抵抗はセメント抵抗より安いのでコストも下がりました!
実験の時は安定化電源で電流制限かけてやればいいんじゃないんすかね
コメントありがとうございます!確かに4Aくらいに制限しておけば良かったです!
300円でもショック。それが複数個^^;お疲れです。
コメントありがとうございます!壊れたのは部品取りに使いたいと思います!
新たなネタになると、部品も喜んでくれる^^
@@山本新一-Sinniti-Yamamoto さんコンデンサ、ショットキーバリアダイオード、インダクタ、半固定抵抗、差し込みコネクタが回収できます!
今回のハイパワー電源モジュールXL6019検証動画 とても参考になりました。購入を検討していましたが使用環境では使え無いのが解りました。これからも色々お願いします。
コメントありがとうございます!
パワーや効率は十分ですが、個人的には5V→12Vが使いにくいのが大きな欠点です!
モジュールを損傷・破壊し、損失を受けることになりながら、貴重な実験データを提供して頂き、ありがとうございます。
渡した、このモジュールを用いる際には、大変参考になります。
コメントありがとうございます!
DIYにおいてテストで壊すのはしょっちゅうありますね!
こうして動画でテスト結果を共有できるので良かったと思います!
ご紹介ありがとうございます。定電流の降圧モジュールと組み合わせてLEDドライバとして使ってみます。
全体の効率が上がる電圧バランスを探ってますが、ちょっとだけ上げて下げるのがミソかなと思いました。
コメント&情報ありがとうございます!
できるだけ効率の良い条件で動かしたいですね!
こういうの待ってましたー。モジュール検証中にそのモジュールを壊すと悲しくなりますよね。(経験したことあります。)表記上、150wの昇圧回路もありますね。
コメントありがとうございます!
テストで壊すのはわりと多いので、
ある程度は仕方ないですね!
150Wの昇圧回路あるんですね!
ちょっと調べてみます!
このような電源モジュールのほとんどが半固定抵抗で調整していますが
電圧制御で調節ができるとマイコンで使えてめっちゃ便利なので、
もしも、有ればぜひとも紹介してほしいです。
コメントありがとうございます!
電源モジュールはまだまだいろいろありそうなので、
見つけたらご紹介したいと思います!
fb端子にH/L与えれば制御できると思います。ソフトウェアで切り替えるのはよくないので、コンパレータのかまして、一方を測定値、他方をマイコンのdacに繋げばよろしいかと。dacはラダー抵抗でもオッケーかと。
データシートの中身はー--
5V〜40Vの広い入力電圧範囲
最大5Aのスイッチング電流
固定220KHzスイッチング周波数
昇降圧/反転コンバーター
ON / OFFコントロールピン
ソフトスタート機能内蔵
内蔵サーマルシャットダウン機能
内蔵電流制限機能
TO263-5Lパッケージ
となっているので、焼き切れるのは、回路が部品を「手抜きしている」可能性があります
DC-DCコンバーターは、重要な部品なので、もっと保護機能の高いものにすべきでしょう。
コメント&ご意見ありがとうございます!
それはXL6019のICとしてのスペックで、
おっしゃる通りこのモジュールには実装されていないみたいですね!
とりあえず後付けでヒューズさえ付ければ、
比較的安心できるとは思います!
他のICですが、パターンカット・青色LED・10kΩで低電圧入力でもOKになったってかいてました
コメント&情報ありがとうございます!
とても参考になりました、基板自体を守る保護機能は限定的で、電圧、電流、パワー、の各最大値は魅力的でも、実際に使用可能な範囲は実験で知るべし、これが低コストの源なのでしょう。なればDIYの情報交換が安価な製品を活かせる、ですね。
コメントありがとうございます!
その通りだと思います!
欠点をDIYで対策して、
お得に使うための情報提供と共有、
これが倹約DIYチャンネルの基本型の一つだと思っています!
破壊原因は コイルの電流定格超え と思われます。
コイルは電流定格超えると急激にL値が低下して同時に電流がガッツり流れるようになります。それで、IC内の過電流保護が間に合わずに破壊するわけです。
昇圧の場合、入力電圧x定格電流 が、入力可能な最大電力になります。
出力できる最大の電力は 入力電力x 変換効率 となる訳です。
電源回路をたくさん取り上げられていらっしゃいますのでお伺いしたいのですが、
オペアンプでは負電源というのを使います。
プラスの電源を 2 つに分けてマイナスの電源を作り出すレールスプリッターという ic はあるのですが、電流が小さくてイマイチです。
大きな電流のマイナス電源ってAmazonにありませんか?
コメント&情報ありがとうございます!
Amazonではあまり見たことがないですね!🤔
すごいモーターも回るのですね!
コメントありがとうございます!
このクラスになるとモーターもかなり回せますね!
Super module de Chine 👍👋
Il a plus de puissance que mt3608.👍
@@kenyakuDIY
Oui c’est vrai 👍
2つ直列につないで 電源5V→8V~8V→12V負荷 みたいな使い方ができるか見たみたい気がします。
一気に2つ壊れてしまうかもしれませんが。
コメントありがとうございます!
それは確かできたと思います!
カーバッテリーでの使用を想定してるんですかね?
理論的には入力の加減は無いけど昇圧範囲には物理的な限界が有るのかも知れませんね。
値段考えたら2個並列でマージン取る作戦も有りかも。
コメントありがとうございます!
確かにたぶん入力は12Vくらいを想定していると思います!
いきなり効率が低下するのはコイルの定格に余裕がなくて磁気飽和してる可能性はないでしょうか。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
出力電力はVA表記の方がいい気がしたんですがどうなんでしょう?
コメントありがとうございます!
今回表示されている値からするとWで良いような気がします!
交流だと力率を考慮したのがWだっけ?
まあ、直流ならどちらでも一緒では?
検証は続けるぜ!
は👍でワロタ😀
コメントありがとうございます😆
放熱処理が出来ていれば壊れなかった? 大型ヒートシンク付ければ問題解決しますでしょうかねえ
コメントありがとうございます!
大電流では放熱は必要だと思います!
ただあまりに電流が大きいと、
放熱する暇もなく瞬間的に壊れると思います!
モーター駆動用にこのモジュールを並列で複数使い、電流を稼ぐことは可能でしょうか?
コメントありがとうございます!
長時間試したことはありませんが、ピッタリと同じ電圧に設定すれば並列でも使えると思います!
昇圧だけではなく降圧も実験してほしい。
しかし参考になりました。
コメントありがとうございます!
降圧についても検討してみたいと思います!
ポンプアップの倍率が大きくなると、どうして変換効率は下がりますから、発熱が大きくなります。
同電圧で出力する時の損失 x ポンプアップ倍率、になりますから。
突入電流では、チップが急速に加熱されるのですが、IC本体の熱抵抗によるチップの制限温度を超えると一瞬で逝きますよ。
基本的に半導体制御素子が負荷に直列に入るタイプは突入電流には非常に弱いです。
このタイプで一番安心できる簡単な保護回路は、直列に保護抵抗を入れて、最大電流を押さえる方法ですね。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
何事も一気にやろうとすると無理がくるということですね!
突入電流のエネルギーは瞬間的なので、
いくら放熱していても半導体内部の熱移動が間に合わない場合があるみたいですね。
これはヒューズの他に0.1Ωくらいの抵抗をかませておいたほうが安心ですね!
こういう時のヒューズってなんで管ヒューズなんですかね?
平型より安いのかな?
コメントありがとうございます!
別に平型でも問題ないと思いますか、
ガラス管タイプのほうが普及している気がしますね!
値段も平型より安い気がします!
USBを4V2Aにしたくて計算して手持ちの1/2W抵抗40本並列にしたらなんかほぼショート回路になってしもうた・・・誤差のせいかな
降圧できるやつはあるのかしら
コメントありがとうございます!
こちらは昇圧回路なので低くはできないと思います!
降圧できるモジュールもありますよ!
12Vを15vに変換出来ますか?
コメントありがとうございます!
それは大丈夫だと思います!
もっとハイパワーで手頃なやつありますよね。30Aくらい取れるやつ。
そういうの熱設計評価も含めて紹介してください。
コメントありがとうございます!
さすがに30Aも取れるやつは値段高いですよね?
そのぶんパワーがあればコスパとしては良いかもしれませんので、
ちょっと調べてみます!
お疲れさまです。
修理とか出来るんでしょうか?
コメントありがとうございます!
ICが単体で手に入れば修理できそうですが、入手が難しいですね!
@@kenyakuDIY いつも拝見させて頂いてます。
こないだ、臭いって、急に、、、、、
ダメになりました。
@@kazu3534 さん
それはたぶんICが焼けて壊れたように思います。
ICが手に入らないのがキツイです!
何故、前回のセメント抵抗1Ωからカーボン抵抗並列3本にしたのかな?
コメントありがとうございます!
観察力凄いですね!
動画にすればよかったのですが、突入電流を抑えるのには
抵抗値が少なすぎても多すぎても良くないことが分かりました。
最初1Ωでしたが、これは突入電流をあまり抑えられないので、
抵抗を増やそうと色々試しました。
最終的に10Ωの3並列で3.3Ωくらいにしたらちょうど良かったです。
カーボン抵抗はセメント抵抗より安いのでコストも下がりました!
実験の時は安定化電源で電流制限かけてやればいいんじゃないんすかね
コメントありがとうございます!
確かに4Aくらいに制限しておけば良かったです!
300円でもショック。それが複数個^^;
お疲れです。
コメントありがとうございます!
壊れたのは部品取りに使いたいと思います!
新たなネタになると、部品も喜んでくれる^^
@@山本新一-Sinniti-Yamamoto さん
コンデンサ、ショットキーバリアダイオード、インダクタ、半固定抵抗、差し込みコネクタが回収できます!