Кошачий суп. cat soup. Nekojiru-so. ねこぢる草
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- Nekojiru-so (яп. ねこぢる草 Нэкодзирусо:); в русскоязычной среде распространено название «Кошачий суп», как перевод названия с английского, хотя более точным переводом с японского является «Трава Нэкодзиру») - это экспериментальный короткометражный японский анимационный фильм продолжительностью 34 минуты. Главными героями фильма является семья белых котят, живущих подобно людям. В фильме почти полностью отсутствуют диалоги, за исключением редких подсказок-пояснений. Фильм достаточно сюрреалистичен и показывает персонажей, участвующих в необычных ситуациях. В 2001 году фильм завоевал такие призы, как Excellence Prize (Японский фестиваль медиа-арта)[2] и Best Short Film (фестиваль «Фантазия»[en])
『お姉ちゃんと一緒に帰れるぞ〜!』ってルンルンになって、家族でご飯!なのに トイレから戻ると誰も居ないって相当辛いんだろうな…
お風呂で溺れて、意識飛んでる最中に見てる夢って感じかな。
最後は完全に亡くなったから、TVのようにプツって電源切れてるんか。
エンディングで巻き戻す演出はじめて観たからすごいって思ったわ。
半分死んでるっていうか、仮死状態っていうか、三途の川反復横跳びしたって言うか、そんな感じだったのかな?
@@ナイトメア-l2d 三途の川反復横跳びは草
It really does feel like a dream, I almost drowned once
キャラクターに喋らせないことで、
観る側の心境や感覚に左右させて、
想像させながらみせるの良いな。
下々がどんだけがんばったって、大冒険したって、上位存在がおやつを食べるようにちょっとした娯楽を楽しんだだけでぜーんぶ無駄になるというのがキツいけど良いオチ
上位存在はこの映画をスマホ片手にボーと見ている我々のメタファーかもしれませんね
にゃっ太は溺れることで仮死状態になり、幽体になる。幽体なので両親にも気づいてもらえなかったが、死神に連れていかれるにゃー子を見ることが出来た。結果半分だけ魂を持って帰ることができ、死神は残りの半分の魂をオレンジ色の花に移した。
こんな感じなのかな…。
まずくて吐くところとか、棒でたたくところとか、腕が無くなっちゃうところとか、全部がこれまでのねこぢるシリーズに繋がっていて良い
奥さん(ねこぢる氏)が見た夢などを旦那が翻訳するような形で漫画にしてったって聞いたけど、確かにそんな感じだね
この作品はねこぢる氏関わってないですよ
いや草
旦那さん、作品はダーティなテイストだけど男前。押しかけたファンと結婚って憧れるよね。
@@じぇいそん-q6o漫画原作なんやから当たり前に映画にもその要素は感じられるやろ…
コメントで作者はトイレで首を吊って自殺されたと書いてあるのを見て、このアニメの最後ににゃっ太がトイレに行くシーンでドアが自動的に閉まるように繋がれてる糸を見てあ…ってなってしまった
要所要所に出てくるブリキの蝶々って何が起こるかわからないバタフライエフェクトでさえ誰かが意図的に作った現象でしかないって暗示してんのか
天才か?その解釈めっちゃ好き
19:56 この作品のほとんどを理解出来てないけど、ここのおじさんの衣装がネズミなのは猫が天敵でその猫をまんまとハメることに成功して愉悦の表情を浮かべているけど、結局猫の方が食物連鎖、生物の強さとしては上で反撃を喰らう…ということなのだろうか?
自分用
*2:32『たましいの巻』
熱でうなされてて部屋が回るような感覚。
*4:21 『かぶとむしの巻』
夜中、電信柱の下に落ちているカブトムシを探しに行く。
*4:29『たましいの巻』
謎の外国人。帽子とペンダントがちょっと違う。にゃっ太にだけ見える。
4:42
記憶が呪文によって溶ける。
5:07
漫画のセリフ「あーあ、はんぶんになっちゃった。てんごくにいけるはずだったのに。これじゃしょくぶつにでもてんせいさせるしかないな」
5:41
にゃーこが魂によって生き(?)かえる。ぼーっとしている。
*6:43『かぶとむしの巻』
頭だけのカブトムシ。にゃっ太が電柱の下で見つけた。
*7:00『大魔導師の巻』
くじら大サーカス
7:23
名前はドーガ。服は黒で杖を持っている。
7:41
少女を剣でズタズタにする。戻した後は血がついていない。
8:36
口から煙を出して物を作る。イス、魚、金のぞうを作る。ちょっとだけデザインが違う。
*16:21『たんこぶ屋の巻』
さるの頭を木の棒で叩いてたんこぶ作って包丁で切り取って焼いて食べる。親(猫)の手伝いで働かされている。可哀想。100円、味はふつうらしい。
*16:55『かぶとむしの巻』
狂犬を棒で叩き殺す時に噛まれて、にゃーこが口のところを叩いたからぶちっといった。「おねいちゃんとれた手が」
*28:06『たましいの巻』
にゃーこの意識が戻る
漫画のセリフ「にゃっ太がはんぶんみつけてくれたんだね」
*28:36『ドライブの巻』
「肉の田中」がある。ブタ郎が轢き殺された
追記
*6:29『ぢるぢる日記』
ピンクスーツのおばさんが突然大便をしていた。という日記の内容
4:29 ちなここのインド人風のやつの名前は使者
@@ヴィリエドゥコメントありがとう。探したんだけど見つからなかった😢どこの話か教えてくれませんか?
@@Nemurenai_100
ねこぢるうどんの青林堂版の1巻のキャラクター紹介のところに使者って書いてあります
花に転生した半分の魂を見つけたからにゃー子は元に戻ったのか…
豚じゃないん?叩くとこ
金持ちの好事家がご馳走を振る舞って丁重にもてなした後に猫鍋にしようとするシーン、言い様の無いエロスを感じるんだけど何でだろう…
足が悪い振りをして油断させておきながら全力ダッシュで襲いかかって来るの怖すぎて大好き
にゃー子は助かったから、にゃっ太はひとりぼっちになってしまうの本当に怖いし悲しい
仮死状態でも、豚を虐待することを忘れないにゃー子に涙した…😢
ちゃんと意識はあるし体も動かせる変わりに感情が無くてされるがままになってるにゃー子ちゃんを頑張って元に戻そうとするにゃっ太が健気すぎて泣けてくる、この動画見た記憶全部消してもっかい新鮮な気持ちで見たい
DVD買った。サントラも買った。この映画は私の人生を少なくとも40度くらい変えてくれた
結構変えてんな、人生
サントラ いいよね!
ラストどういうことか知ってからもっかい見ると、おつかいの帰り道はしゃぎながら歩くにゃっ太とか、ご飯の時に楽しそうにしてるにゃっ太見るのがかなり辛い…
すいませんいまいち理解出来てないんですけど最後ってどうゆう意味なんでしょうか?
@@花-k7e
一度死んだ姉の魂の片割れを取り返す弟の物語…だけど、死んでいたのは冒頭お風呂で溺れたにゃっ太だった。
だから最後、にゃっ太の世界から家族が消えていって、暗闇の中の家に、にゃっ太一人だけが残された。
@@にゃんぞう-p2r なるほど………ありがとうございます!
そーいや死神?は姉から家族の記憶を
奪って?ましたね、つまりにゃっ太君から
家族との思い出が喪われたのでしょうか?
@@111-s5b 本編全部見てからコメ欄見ろや自業自得やぞ
なんかわからないけど泣いた。いつも頼りになるお姉ちゃんが空っぽになって、戻った時の安心感がなんか伝わってくる
昔のクレしん映画と同じ監督なのか!
この独特な作画たまらんく好き
ねこぢるさんの世界観を上手く映像に落とし込むのはやはり湯浅監督が適任だなぁと。
俺と全く同じことを考える人がいるとは
あいつにしか作り出せない世界があるんだよなあ
すっっごい不穏で怖いけどなんか昭和の夏って雰囲気がとっても好き
14:04 なんか分からんけどここのブタくんの中身を取るシーンがクセになるくらい凄い好き
特にロースを取る時の音が…(語彙力)
It’s weirdly satisfying
にゃった、なんて姉思いの優しい弟なんだ。お風呂で溺れてしんじゃったけど、姉の魂の半分を取り返してきてくれたんだね。鳥肌たったし、
せつなかった。😢
お父ちゃんが水から引き揚げて耳掃除してあげてるの凄くASMRなんだよね
エンディングで何度も繰り返される過去の記憶が、だんだん自分自身と重なってきて号泣してしまった。
まさに藝術アニメって感じ
美術館とかでひと通りの作品を閲覧したような気分になる
アニメーションの教材となるレベルの作品。
創作に関わる人間もそうでない人間も一度は観るべき。
ファンタスティックプラネットも同時に見てほしい
@@RK-iu8qq ファンプラは名作
@@RK-iu8qq
背景の雰囲気似てるなと思いました😂
2:58 水面が揺れてないって事は、にゃっ太はもう死んでるのか
よく聞くと音も逆再生に聞こえる(?)
死んだから生の世界の音が聴こえてない
唯一姉だけは聞こえてると思ってたけど..
@@gesame_ame1211 半分だけ死んだ状態の姉だからこそじゃない?
こっちのねこぢるのほうが見てて辛いわ
ストーリーもだけど、作画やカメラワークや色彩がスゴすぎる
芸術
にゃったが豚のたんこぶ食べてるときの顔可愛すぎ。
逆ギレでボコボコにすんのおもろい
そして優しくて2人に対しても味方だった豚ちゃんも最後に精一杯の報復したわけだね
2歳か3歳ごろ、にゃっ太と同じようにお風呂場で遊んでて溺れました。母が助けてくれた。その母がいまは半身不随になりにゃー子と重なってみえる。
エンディング、幸せだった瞬間を繰り返してるのかなって
それに、その幸せだった瞬間を1つしか繰り返してないから、多分幸せだと思ったのはこの瞬間しかなかったって解釈もしたけど、違うのかな。
セミが鳴き始めたこの季節になるとまたふと思い出して見に戻って来ちゃうんだよなぁ……
にゃー子がにゃっ太撫でる所狂おしいほど好き
28:08
@@ishikawa_nyossu君よく有能って言われない?
@@Mihoshi_Hina_78言われてる
めっちゃ可愛いよね😢
@@helloimJapanese
誰だお前
なぜかわからないけどこの世の科学、芸術、哲学をさしおいて最も"死"の真理に近い作品な気がする
5:42 この目こすってる母ネコかわいい
ほんとにわかる
おかーちゃんはH
この動画をみて「独りぼっちってめちゃくちゃ辛いな」って感想しか出てこなかった自分は浅いんだろうか
感想に深いも浅いもねえよ!!!そもそもブロッコリーは茹でたほうが美味しいだろ👹👹👹
4:37 の威嚇かわよ
幻想と狂気が混ざったような世界観と映像表現が好き
凡人には思いもつかないような展開やカメラワークが謎の中毒性なんだよな。すごい好き
私も!たまに謎展開になりますよね
それな ( ᐛ )σ( ᐛ👐) パァ
湯浅政明監督の作画ですよ、今、監督作品の犬王が映画館でやってます
Мне тоже
お主どこにでも居るな
不気味だけど何回も見てしまう
にゃっ太を見てると、小さい時に兄弟と過ごした記憶がよみがえって懐かしく切ない気持ちになる
本編イカれてるのにこの作品の出来は本当に凄まじい
受験期の夏休みに全てが嫌になってこの動画を毎日朝から夕方になるまでずっとつけっぱなしにしてた
そっか………エンドロールの写真が巻き戻るのは
かなり古い映写機は数秒しか撮れないんだったね。ー
凄くさびしい、ねこぢるさん、さようなら🙏
洪水や湧き水の象など、水にまつわる描写が多いのはお風呂で溺れたことが関係しているのかな
ダメだ、怖すぎる。
何故か既視感があると思ったら、昔のクレヨンしんちゃんの映画監督と一緒の方だったのか・・・
アニメを見て、恐ろしく思い、疲労感を感じ、そして普通の日常が有り難く感じたのは初めて・・・
変な気持ちだぁ・・・
どの場面も刺激的だけど、一番記憶にあるのはエンディングなんだよなー。
凄い寂しくてでも温かくて穏やか。
カメラワークとこの独創的な雰囲気がすごい良かった。ホントにわかんないけど何か辛くなって涙が出る
一年ごとに一回はみてるけどやっぱり豚がかわいそうだなぁ.....
基本的に豚に厳しい世界観だからなぁ
嫌な夢とか怖い夢とかよく分からない夢ほど必死に見ちゃうみたいな感覚
これぞ"鬱"って感じ。
必要以上に人の悪意や不安や恐怖、悲しみが常にまとわりついて、全てがネガティブに見える。
現実は楽しい事も沢山あるのに気づけなくなる。
こういう事で合ってるのかな↓ネタバレ
にゃっ太は最初の時点で風呂場で溺死した。にゃーこは寝込んでいて死にかけていた。にゃっ太が風呂場で気付いた時点ですでに幽体であり(両親がにゃっ太の呼び掛けに応じない)、だからこそにゃー子が死神に連れていかれるのに気付いた。慌てて追いかけるもにゃー子の魂を半分持ってかれてしまう。
その後色々冒険して最後に三途の川のようなところで一輪だけ本物の(機械仕掛けではない)花をみつけ、にゃー子にくっつけるとにゃー子の意識が復活したので、多分あの花がにゃー子の奪われた魂の半分だった?
にゃっ太が腕がもげても血は出るけどまあまあ平気だったのは幽体だからか…
にゃっ太とにゃー子を湯掻いて切り刻んで食べようと?した変態チックなおっさんは、魂をクレンジングして食う事で魂を浄化(成仏?)させる役割だったりするのか?
神様のようなものが止まった時間を巻き戻していたのは、にゃっ太がにゃー子の魂を見つけるまで止めてくれてた?あるいは満潮干潮サイクルにたまたま巻き込まれただけ?
とにかくその世界のタイムロスのおかげでにゃっ太は消滅するのが中止状態になり、そのためにゃー子の魂を探す事が出来た
死神に奪われかけたにゃー子の魂は戻った。そのあとのことはにゃっ太の現世から居なくなるまでの走馬灯の一部のようなもの…?(結局にゃー子は魂が戻ったので生き返り、元々生きてる両親と共に『にゃっ太の死の世界』から消える)
にゃっ太は(本当に死ぬまでのわずかな間に必死で冒険して)にゃー子の命をしっかり救ってから完全に死亡。
ぶたくんが出た瞬間に(食われて死ぬな)ってのがわかるシステムつよいwしかも必ず撲殺されんのなw
これが一番正解に近いと思う
にゃっ太が最後トイレに入った後世界が消え始めたのも無関係ではないだろう(ねこぢる氏はトイレのドアノブで首吊り自殺していた)
ねこぢる大全は勿論のこと、各漫画本は地道に古本屋巡りして入手…って位にかなり思い入れのある作品。
この動画の元ネタ?も大好きなお話。アニメは初めて観たけど、雰囲気が良くて世界観も損なわれてなくて
スゴイなあってなった。
元ネタっていくつもある感じですか?それとも「とある1話」が元ネタですか?
質問の意図が解らなかったらすみません🙇🏻♀️
ちなみにエンディングはAphex TwinのNannouという曲からインスピレーションを受けたものと思われる
生前のねこぢる先生がAphex Twin大好きだったのは有名な話
あなたのコメントのお陰でそのアーティスト好きになった!ありがとう!
ずっと水に関する色々な表現が多くされてるから、にゃっ太が水に浸かってしまった時から全て妄想なのでは…?とか思いながら見てた。
不思議で不気味で狂気的なのに、どこか安心して心地良くなるのはなんでなんだろう…💭
小さい頃1人で見たNHKの番組っぽい不安感がある
最後のエンディングの曲 オルゴール 永遠に続かないかんじ 少しさみs 家族で写真撮ってる感じも泣ける。
せつないですよね。
あと、お父さんだけいないけどね。
@@yunyun_mind お父さんがカメラで撮っている様子も浮かんできて感動しました
@@yellowchocolate-ej5gx
なるほど。お父さんが撮影してくれている視線もあるのか。ありがとうございます。泣
人間希死念慮がある時期は誰でもある。本当に自殺してしまったというのがねこぢるさんの異質なところで、だからこそ彼岸から此方を眺める様なこの作品が作られる土台になったんだと思う。芸術と心中した人。
足跡てちてちてちって感じで好き
ふたりともかわいいね〜
他のコメント見てやっと理解したわ。だからにゃーこ魂が完全に戻った時、にゃったの場所を確かめるように上から撫でてたわけか……
初めて見たけどなんかこの世界わかりやすすぎる
考えなくても見てるまま本当にそのまま心に伝わってくるように思える
可愛さと狂気が入り混じる作風にちいかわ読んでる時と同じ感情を抱いてしまった…。
飯食わしてくれるおじさんなんか好きだわ
でもあそこモロ「注文の多い料理店」じゃないですか()
@@心世界-f3t 注文はほぼ無かったから「注文の少ない料理店」だな
ヘンゼルとグレーテルかと思った
どれもこれもが初体験、様々な物が大きくて、色々な物が不思議に見えて、なんとなしによくわからない世界を想像してた子どもの頃を思い出した。
トラウマよりは幾分か優しい心の傷を負わせてくれる作品です。
アニメーターすごすぎやろ
本編?のイカレサイコアニメとはちがうんですか?誰か詳細教えてください🙇♀️
原作の漫画ねこぢるうどんを元に作られたアニメで、ねこぢる劇場の続編ではなくて無関係の新作です!ねこぢる氏の死後に制作されました
@@EYES_zzzzz ありがとうございます!
過去でも今でもない、思い出に飲み込まれた時の、現実の意識から切り離された時の唯一の幸福感に似た雰囲気がある。
「幸せだったな」とは思えても、「幸せだな」と思えることは、少なくとも生きている内はないんだなって割り切れた。そう考えるとこの作品は、やっぱりどこまでも自分に都合の良いメルヘンなんだなと。
何とも不穏で芸術的な万華鏡、怖いけど覗かずにはいられない…
Нэкодзирусо・・・「ねこじるそう」なのか?いままで「ねこじるぐさ」と読んでたわ
何度見てもねこぢるはおもしろい
さて今は2024年だまだ見てる人はいるだろうか
見てるよ、夜中に見るもんじゃない😂
十回ぐらい見ると鬱になりそう
ちな2232年7月--------日---分¥%☆%・++☆
見てきたよー
俺なんで今までサムネバイバイしてきたんだろう
なう(2024/07/08 14:49:15)
@@まいりべちゃんねる なう(皇暦2223年165日28時56分)
なんだか全部見終わった後って一日の全てが終わった気分になる
見る前「あっねこぢるだ!なんか変なサムネとタイトルだな…」
見た後「縺上nw縺嫖rftgy縺オ縺倥%lp」
この世の風刺を思う存分に詰め込んだのがねこぢる草なんやなぁ。不思議なことは言葉じゃ表せれないけど絵や映像では表せれる。それをねこぢる草が教えてくれるんやなぁって。
原作もそこそこぶっ飛んでるけどアニメはもっとやべえな
急に脈略なく場面が変わる感じ夢の映像を見せられてるみたい
くっそ病んだ時これみるとすごく落ち着く
わかる
悪化しそう
病んだときに元気の出るものを。みたいなのは陽キャの理論。
実際辛い時に明るいもの見せられると自分との対比で逆に辛いしこのくらいが丁度いい。
@@赤いきつね緑のたぬき-s4u 失恋した時に聞く失恋ソングは心を落ち着かせるようにね。
緊張してる時に自分よりビビってる人を見たら逆に落ち着く理論か
にゃっ太は何も悪くないんだよ
時折現れる日本語の吹き出しに言いようのない不気味さを感じる…
懐かしい
小学生の頃、お母さんが突然TSUTAYAで借りてきて、怖いからかやたら長い(2時間くらいある)アニメだなぁって思ってた
30分しかなかったのか~…
お母さんなに借りてきてんだよw
お母さん……センスいいな。
定期的に見ると心が安定したりしなかったりする
目覚めたくても目覚められない不気味な夢の中って感じ。突拍子もないことが連鎖的に起こり続ける
どんどんこの独特な世界線に、意識が引き込まれてく感じがする。
定期的に見たくなる。
にゃっ太は既に死んでるから食べ物を必要とせんかったんか
てか、なんとなく途中から地獄の比喩だったような気がする。
海というか川渡ってたし、焦熱地獄や針剣山、釜茹でって感じで?子供が親より先に死ぬと地獄落ちるしね。そして私達が生きる現世も地獄と。
にゃー子を戻す為に、冒険して、でも本当はにゃっ太が溺れ死んで、神に永遠と続く夢を見せられて、にゃー子が戻る事は一生無い…なんて辛い夢なんだろう…今まで笑顔で暮らしてたごく普通(では無いけど)の家族の一人、にゃっ太が何でこんな思いさせられるんだろう。作者は鬱病でどんな思いでこの物語を作ったんだろう…
これ見た後、すごい気分が悪くなる。
でも何回も見る
にゃったの優しさに泣いた
但し姉を救うためなら何でも容赦なく利用するタイプ()
これと天使のたまごはどうしても時々見直してしまう・・・なんでだ。
ねこぢるさんは普段何を考えて生きていたんだろう…
でも何で死神はにゃっ太は連れて行かず、お姉ちゃんの魂?意識?を戻すヒントも与えたんだろう?
最後の消えていく家族はこの世に戻されたってことなんだろうな、戻らなかったにゃっ太はもう既に…
this is exactly what a strange dream would have looked like animated, very fascinating i liked it a lot
まさに精神病患者の見る世界って感じだな
EDだけでも表現力エグイ
良い姉弟過ぎて泣いたにゃった好きや
理解して初めから見たら、大号泣してしまった。
切ない
すごく疲れた時に見ると心が軽くなる。
救われるとかじゃないんだけど、明日も仕事だし頑張ろ。ってなれる
どこかで見たことあるなあと思ったら、インフルエンザになった時に見る悪夢だ。。。(;´Д`)
あーわかるー😂