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数字には表れてないけどハリーがやってることもデータ解析
天才型のバットマンにデータはただの雑念だろうね。
(●・ω・)<書いて記録し残してマニュアル化したのが野村氏、松井氏で、それらのデータを身体で無意識に反応出来る様に書かずに覚えていってたのが張本氏だったのかも知れませんね。。。本当、ご指摘の通りに感じます
ラジオで、落合が、中日の根尾昂が、ショートに固執することに「キャッチャー以外全部やらせてみればいいんだよ、その中で選べばいい。」と言っていたけど優等生か、さわやかな好青年ばかりの今のプロ野球に、落合のような個性派は異端なのかな❓
張本氏は多少自分のヤマが外れても率を残す自信があるからあまりデータに興味を持たなかった…ただそれだけの事でしょう…天才型…野村氏は捕手やプレイヤー監督の立場があったので優秀な部下(ブレイザーや松井)の意見を取り入れたという事…2人とも打撃の天才である事には間違いない😅
すごいセンスがあれば,そうかもしれんけど,そうでないなら,データは役に立つのではないだろうか
この写真 張さんのふくらはぎ尋常じゃない。こんな凄いのは他に王さんや落合さんぐらい
直観や感覚に優れた選手は自分の力を頼りにずば抜けた成績を上げているから、スコアラーや他人が集めた情報に頼る必要が無いのでしょう。みんなが同じデータを使ったら差が無くなって平均・平均以下に近付いていく。激しい競争の中で平均を超えたければ何かしらオリジナルなものを見つけていくしかない。
データ重視の野球は現場の誰もが推奨していない。野村さんを初め多くの選手は直観型。野村さんで云えば、極端なヤマ張り派である事は知られている。だからこそのデータです。インコースの直球が来ない場面で直球にヤマを張るなと。更に直球にプラスして、インコースやアウトコース、低め、高めなど細部まで可能性の高い場所へヤマを張るのが野村さんの考え。ヤマが当たっても打てない場合は、引退しか選択肢はないけどそれも良い決断ですよ。
ノムさんもコツとかツボとか傾向とか確率という表現はしていたが、データ云々は余り喋っていない。ノムさんはポジション柄、観察力を駆使した洞察力で打っていたと思う。ハリさんは作り上げた技術で柔軟に対応していたんだと思う。いずれにせよ、データを必要とするのは並の選手ということだと思う。一芸に秀でる人間の考え方は、どの世界でも似たような表現になるのは面白い。
170キロ投げるトンデモない奴と遭遇したらもう考えてヤマを張らないと感覚だけでは打てません。
データ重視?ってのも考えものだね~データ道理じゃ野球もつまらんじゃね~の(笑)
張本氏は凄い選手だったと思うが、指導者には向かないと思う。自分を語るから。俺になれと言う指導だと思う。営業職の上司に多い。サラリーマンを否定している様な発言だが、私には同じタイプに見える。同じように現役のダルビッシュもこのタイプだと思う。今の世代には支持されているが、彼も自分の経験で物を語るタイプに見える。張本氏と意見がぶつかるのは似た者同士だからと思う。
落合博満さんもそのような事を仰っていらっしゃいましたね。スコアラーが配球の癖を見せようとしても断ったという話さえ聞いた事があります。今となっては有り得ない事かもしれませんが、確かに自分のような見てる側としても人間が織り成す野球というよりかは皆が皆で野球というゲームをこなしている、極論を言えばコンピューター同士の野球ゲームの対戦を見ている感覚になっていますね(笑)誰々が何本ホームランを打った、誰々が最多勝を取った、防御率が、という数字ばかりの話と言いますかね。本当に醍醐味が無くなりましたねぇ。
だがしかし、その身体で記憶した経験を、どう選手と共有する?
高確率を追求していく野球。張本氏はその辺あまり関心が無かったんだろう。東映時代の大下氏から舌打ちされながらポジション位置を横柄に直されていた張本氏。言われるままだったという。そして弟分の大杉氏はヤクルト時代、広岡監督から守備走塁を鍛え直された。この頃には大打者だった大杉氏はハンドマイクで叱られながら猛練習。張本氏は今でも彼らほどの深みに達して無いと思う。
もしも落合博満がデータ野球をやっていたら、セ・リーグに移籍してしばらく打てなかったなんて事は無かったでしょう。落合博満は、いろんな球種やコースに対応できるように自分のバッティングを作っていったので、余計なデータが入ると先入観ができてしまって対応できなくなりそうなので、実戦でデータを集めたのかもしれませんね。張本勲は、勉強とかできなさそうだから、データ言われても理解できないので、余計に感覚を大事にしていたのかもしれませんね。松井秀喜がデータだけで対応できるなら、メジャーで1年目から活躍できたけど、やはり実戦で得た体感から、自分のバッティングを変えていき、やっとメジャーで活躍できたのがヤンキース最後の年でしたからね。
数字には表れてないけどハリーがやってることもデータ解析
天才型のバットマンにデータはただの雑念だろうね。
(●・ω・)<書いて記録し残してマニュアル化したのが野村氏、松井氏で、それらのデータを身体で無意識に反応出来る様に書かずに覚えていってたのが張本氏だったのかも知れませんね。。。
本当、ご指摘の通りに感じます
ラジオで、落合が、中日の根尾昂が、ショートに固執することに「キャッチャー以外全部やらせてみればいいんだよ、その中で選べばいい。」と言っていたけど優等生か、さわやかな好青年ばかりの今のプロ野球に、落合のような個性派は異端なのかな❓
張本氏は多少自分のヤマが外れても率を残す自信があるからあまりデータに興味を持たなかった…ただそれだけの事でしょう…天才型…野村氏は捕手やプレイヤー監督の立場があったので優秀な部下(ブレイザーや松井)の意見を取り入れたという事…2人とも打撃の天才である事には間違いない😅
すごいセンスがあれば,そうかもしれんけど,そうでないなら,データは役に立つのではないだろうか
この写真 張さんのふくらはぎ尋常じゃない。こんな凄いのは他に王さんや落合さんぐらい
直観や感覚に優れた選手は自分の力を頼りにずば抜けた成績を上げているから、スコアラーや他人が集めた情報に頼る必要が無いのでしょう。
みんなが同じデータを使ったら差が無くなって平均・平均以下に近付いていく。激しい競争の中で平均を超えたければ何かしらオリジナルなものを見つけていくしかない。
データ重視の野球は現場の誰もが推奨していない。
野村さんを初め多くの選手は直観型。
野村さんで云えば、極端なヤマ張り派である事は知られている。
だからこそのデータです。
インコースの直球が来ない場面で直球にヤマを張るなと。
更に直球にプラスして、インコースやアウトコース、低め、高めなど
細部まで可能性の高い場所へヤマを張るのが野村さんの考え。
ヤマが当たっても打てない場合は、引退しか選択肢はないけどそれも良い決断ですよ。
ノムさんもコツとかツボとか傾向とか確率という表現はしていたが、データ云々は余り喋っていない。
ノムさんはポジション柄、観察力を駆使した洞察力で打っていたと思う。
ハリさんは作り上げた技術で柔軟に対応していたんだと思う。
いずれにせよ、データを必要とするのは並の選手ということだと思う。
一芸に秀でる人間の考え方は、どの世界でも似たような表現になるのは面白い。
170キロ投げるトンデモない奴と遭遇したらもう考えてヤマを張らないと感覚だけでは打てません。
データ重視?ってのも考えものだね~データ道理じゃ野球もつまらんじゃね~の(笑)
張本氏は凄い選手だったと思うが、指導者には向かないと思う。自分を語るから。俺になれと言う指導だと思う。営業職の上司に多い。
サラリーマンを否定している様な発言だが、私には同じタイプに見える。同じように現役のダルビッシュもこのタイプだと思う。
今の世代には支持されているが、彼も自分の経験で物を語るタイプに見える。張本氏と意見がぶつかるのは似た者同士だからと思う。
落合博満さんもそのような事を仰っていらっしゃいましたね。
スコアラーが配球の癖を見せようとしても断ったという話さえ聞いた事があります。
今となっては有り得ない事かもしれませんが、確かに自分のような見てる側としても人間が織り成す野球というよりかは皆が皆で野球というゲームをこなしている、極論を言えばコンピューター同士の野球ゲームの対戦を見ている感覚になっていますね(笑)
誰々が何本ホームランを打った、誰々が最多勝を取った、防御率が、という数字ばかりの話と言いますかね。
本当に醍醐味が無くなりましたねぇ。
だがしかし、その身体で記憶した経験を、どう選手と共有する?
高確率を追求していく野球。張本氏はその辺あまり関心が無かったんだろう。東映時代の大下氏から舌打ちされながらポジション位置を横柄に直されていた張本氏。言われるままだったという。そして弟分の大杉氏はヤクルト時代、広岡監督から守備走塁を鍛え直された。この頃には大打者だった大杉氏はハンドマイクで叱られながら猛練習。張本氏は今でも彼らほどの深みに達して無いと思う。
もしも落合博満がデータ野球をやっていたら、セ・リーグに移籍してしばらく打てなかったなんて事は無かったでしょう。
落合博満は、いろんな球種やコースに対応できるように自分のバッティングを作っていったので、余計なデータが入ると先入観ができてしまって対応できなくなりそうなので、実戦でデータを集めたのかもしれませんね。
張本勲は、勉強とかできなさそうだから、データ言われても理解できないので、余計に感覚を大事にしていたのかもしれませんね。
松井秀喜がデータだけで対応できるなら、メジャーで1年目から活躍できたけど、やはり実戦で得た体感から、自分のバッティングを変えていき、やっとメジャーで活躍できたのがヤンキース最後の年でしたからね。