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新美南吉氏の作品は洩れなく優しいですね。優しく美しいお話を、聴き易い滑らかな朗読で堪能しました。ありがとうございます💖
こきゅさん、ありがとうございます☺️新美南吉さんの優しい世界にに心がほどけていきます✨
国語の教科書にしばしば載る新美南吉の傑作中の傑作だと思いますが、しまさんの何とも温かく美しいお声の『うた時計』、堪能いたしました。ありがとうございました。あらためて作品の明るく豊かな詩情を深く味わいました。感謝いたします。 ひとつ、プロの方に対して失礼ですが、(いえ、プロの方だから申しあげるのですが、)重箱の隅つつかせていただきます。失礼をお許しください。 終わり近くの「そしてしばらくのあいだ、せきのためものがいえなかった。」は、まるで「ためもの」という語があるような感じで、誤読だと思います。漢字と読点入りで書けば、「咳のため、ものが言えなかった」ですね。
昔、父が買ってくれた新美南吉の全集3冊がありました。青い箱に入っている立派な本でした。私に読ませようとして買ってきた本だったと、思うのですが、読書の苦手な私はなかなかその本に手が出ませんでした。今、こうして島さんの朗読であらためて聴いてみると、父の思いが伝わって来るような気がします。ありがとうございます。もうすぐ父の命日です。お墓に報告してきます。
やはり男は周作だったか。改心して真面目に生きるのが最高の親孝行と思う。大好きな新見南吉さんの小説を有り難うございます。最高のクリスマスプレゼントです。ちょっと早いけどメリークリスマス。
クリスマスのメッセージもありがとうございます!!新美南吉さんの作品、わたしも大好きです✨✨
野中のさびしい道で出会った二人が人と人として素直に会話できる時代って、また来るのかな。みんな優しさを求めてるのに、まるで周作とその父のように今の時代が流れてるのは辛いですね。せめて眠りの前の安らかなひと時を明日につなげて行けたらいいですね。
こんにちは!この物語何処かでよく似た物語〜小さな少年によって大人が改心するお話し〜!!!そしてとても心が温かくなって〜。花のき村と盗人たち。の同じ新見南吉さんの作だと分かりました💕💕少年の純粋な心が大人の心を動かしましたね😭❤️
子供と大人とのやりとりから大切なことを伝えてくれる…新美南吉さんには多いですよね✨大好きなお話のひとつです、メッセージありがとうございます!
読んで字の如く、必ず寝ます。だから、毎回物語が分からない。素晴らしい読み手です。
star chipさん、ありがとうございます☺️いつか結末にたどりつける、、といいですね😆
すごくすごく、いいお話ですね✨新美南吉は私が小さな時、よく母が『手ぶくろを買いに』を読んでくれましたのですごく特別な作者の一人です。言葉一つ一つが綺麗な表現で、まるでその世界に入り込めるようなところが大好きです✨内容もジーンときました。しまえりこさんの透明感のある声と表現で作品が目に浮かんで最後は、涙が出てきてしまいました。ありがとうございます💕
『手ぶくろを買いに』も傑作中の傑作ですね。ラストの母狐の呟きが何とも深いですね。絵本に多く、小学校の国語の教科書によく載るのは『ごんぎつね』ですが、『狐』が絶品ですね。音読していて、最後に心がオーバーヒートして読めなくなってしまっても許せるような素晴らしさがありますね。 やはり、『うた時計』にも『手ぶくろを買いに』にも『狐』にも、新美の天才を感じます。
いつまでも子供の頃の純粋な気持ちを忘れず生きていこうと思います。自分に正直に‼️来週、菜の花を見に渥美半島に一人旅してきます。61歳愛知県
子供の頃の気持ちは大切ですよね😭菜の花旅‥わくわくしますね!お気をつけて☺️
今日も某歌手の歌を聴いて、近未来にこうなるかもよ!みたいな動画を見てからここにきました。文学って良いですね。SF映画の様な未来になっても、文学は永遠に価値を持ち続けて欲しい。
そうなのですね!どんな歌でしょう☺️時代がかわっても素晴らしいものは伝え続けていきたいですね✨
しまさんの登場人物の声分けはいつも秀逸で、本当に驚かされます。私なら廉少年の声のままナレーターに突入しそうです(笑)『子供の純粋な心に触れて、罪悪感に苛まれる30代』という構図が面白いお話ですね。結末を知ってもう一度聴くと、絶対にポケットに入れたまま触らせる徹底ぶり、何度も鳴らされソワソワする秀作の様子が見て取れて、クスッときてしまいました(笑)素敵なお話と心地の良いひとときをありがとうございました(^o^)
やはり汚れのない真っ直ぐでピュアなハートは心を打ちますね。でもこの廉くんは将来人に騙されたりしないかちょっと心配です。
子供のストレートな言葉にはっとさせられること、私もあります☺️廉くんの未来が明るくありますように、、ですね!
カネでできたうた時計…あちこちに古めかしい言葉が散りばめられていると思ったら1942年の作品なんですね。
作品から時代がみえてきて、、わたしにはとても新鮮です☺️調べてくださったのですね、ありがとうございます!
新美南吉さんの一年生たちとひよめにもこのひよめの歌の歌詞が入ってるけどこの曲ってお話の中だけじゃなく歌として存在してるのかな?
すごい!たしかに入っていますね!わたしは自分なりに歌いましたが、、どんなメロディーなのか気になります!
@@roudokushima 凄くしっくりくるメロディでした❤️❤️❤️
新美南吉氏の作品は洩れなく優しいですね。
優しく美しいお話を、聴き易い滑らかな朗読で堪能しました。
ありがとうございます💖
こきゅさん、ありがとうございます☺️新美南吉さんの優しい世界にに心がほどけていきます✨
国語の教科書にしばしば載る新美南吉の傑作中の傑作だと思いますが、しまさんの何とも温かく美しいお声の『うた時計』、堪能いたしました。ありがとうございました。あらためて作品の明るく豊かな詩情を深く味わいました。感謝いたします。
ひとつ、プロの方に対して失礼ですが、(いえ、プロの方だから申しあげるのですが、)重箱の隅つつかせていただきます。失礼をお許しください。
終わり近くの「そしてしばらくのあいだ、せきのためものがいえなかった。」は、まるで「ためもの」という語があるような感じで、誤読だと思います。漢字と読点入りで書けば、「咳のため、ものが言えなかった」ですね。
昔、父が買ってくれた新美南吉の全集3冊がありました。青い箱に入っている立派な本でした。私に読ませようとして買ってきた本だったと、思うのですが、読書の苦手な私はなかなかその本に手が出ませんでした。今、こうして島さんの朗読であらためて聴いてみると、父の思いが伝わって来るような気がします。ありがとうございます。もうすぐ父の命日です。お墓に報告してきます。
やはり男は周作だったか。改心して真面目に生きるのが最高の親孝行と思う。
大好きな新見南吉さんの小説を有り難うございます。最高のクリスマスプレゼントです。ちょっと早いけどメリークリスマス。
クリスマスのメッセージもありがとうございます!!新美南吉さんの作品、わたしも大好きです✨✨
野中のさびしい道で出会った二人が人と人として素直に会話できる時代って、また来るのかな。
みんな優しさを求めてるのに、まるで周作とその父のように今の時代が流れてるのは辛いですね。
せめて眠りの前の安らかなひと時を明日につなげて行けたらいいですね。
こんにちは!この物語何処かでよく似た物語〜小さな少年によって大人が改心するお話し〜!!!そしてとても心が温かくなって〜。花のき村と盗人たち。の同じ新見南吉さんの作だと分かりました💕💕少年の純粋な心が大人の心を動かしましたね😭❤️
子供と大人とのやりとりから大切なことを伝えてくれる…新美南吉さんには多いですよね✨大好きなお話のひとつです、メッセージありがとうございます!
読んで字の如く、必ず寝ます。
だから、毎回物語が分からない。素晴らしい読み手です。
star chipさん、ありがとうございます☺️いつか結末にたどりつける、、といいですね😆
すごくすごく、いいお話ですね✨
新美南吉は私が小さな時、よく母が『手ぶくろを買いに』を読んでくれましたのですごく特別な作者の一人です。言葉一つ一つが綺麗な表現で、まるでその世界に入り込めるようなところが大好きです✨
内容もジーンときました。
しまえりこさんの透明感のある声と表現で作品が目に浮かんで最後は、涙が出てきてしまいました。
ありがとうございます💕
『手ぶくろを買いに』も傑作中の傑作ですね。ラストの母狐の呟きが何とも深いですね。
絵本に多く、小学校の国語の教科書によく載るのは『ごんぎつね』ですが、『狐』が絶品ですね。音読していて、最後に心がオーバーヒートして読めなくなってしまっても許せるような素晴らしさがありますね。
やはり、『うた時計』にも『手ぶくろを買いに』にも『狐』にも、新美の天才を感じます。
いつまでも子供の頃の純粋な気持ちを忘れず生きていこうと思います。自分に正直に‼️来週、菜の花を見に渥美半島に一人旅してきます。61歳愛知県
子供の頃の気持ちは大切ですよね😭菜の花旅‥わくわくしますね!お気をつけて☺️
今日も某歌手の歌を聴いて、近未来にこうなるかもよ!みたいな動画を見てからここにきました。文学って良いですね。SF映画の様な未来になっても、文学は永遠に価値を持ち続けて欲しい。
そうなのですね!どんな歌でしょう☺️時代がかわっても素晴らしいものは伝え続けていきたいですね✨
しまさんの登場人物の声分けはいつも秀逸で、本当に驚かされます。私なら廉少年の声のままナレーターに突入しそうです(笑)
『子供の純粋な心に触れて、罪悪感に苛まれる30代』という構図が面白いお話ですね。
結末を知ってもう一度聴くと、絶対にポケットに入れたまま触らせる徹底ぶり、何度も鳴らされソワソワする秀作の様子が見て取れて、クスッときてしまいました(笑)
素敵なお話と心地の良いひとときをありがとうございました(^o^)
やはり汚れのない真っ直ぐでピュアなハートは心を打ちますね。でもこの廉くんは将来人に騙されたりしないかちょっと心配です。
子供のストレートな言葉にはっとさせられること、私もあります☺️廉くんの未来が明るくありますように、、ですね!
カネでできたうた時計…あちこちに古めかしい言葉が散りばめられていると思ったら1942年の作品なんですね。
作品から時代がみえてきて、、わたしにはとても新鮮です☺️調べてくださったのですね、ありがとうございます!
新美南吉さんの一年生たちとひよめにもこのひよめの歌の歌詞が入ってるけど
この曲ってお話の中だけじゃなく歌として存在してるのかな?
すごい!たしかに入っていますね!わたしは自分なりに歌いましたが、、どんなメロディーなのか気になります!
@@roudokushima
凄くしっくりくるメロディでした❤️❤️❤️