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今回は先端を球状にしない「接触形状」無しの設定での検証となっております。(好評でしたら先端の形状を球状にした際の違い動画も出そうかな…需要あるかな…)
いつも有益でワクワクする面白さがある動画をあげていただきありがとうございます。いくら機械が便利になっても経験や実験を積み重ねて身につけた『職人の勘』が大事なのかもと思いました。
まさに仰る通りです!自分も現在、職人の端くれとして今は後継に教える立場なのですが、「勘」を理由を付けて理論的に伝えていくのがほんと難しいです。。
今サポート材の跡をなんとか ならないかな〜と思っていたので この動画は大変助かります 3dプリンターはどうしても印刷結果に時間がかかってしまうので 細かく動画を作って下さりありがとうございます
ご視聴頂きありがとうございます!タイムリーな形でお役に立てたようで嬉しいです。
とても参考になる動画でした。 有難うございます。
ご視聴ありがとうございます!
参考になりました!ありがとうございます!
3Dプリンター未経験のモデラーから見てとても興味深い動画でしたソフトウェアの設定で後の表面処理の手間が変わって来るのかーそりゃーそうかー…凄い時代になったなぁ…
3Dプリンターのサポート材はプラモデルのランナー、ゲートのようにも考えられますね。機会がありましたらプリンター導入も是非…!
@@soretsuku コストに見合う程の使い道が思い浮かばないんですwでも欲しいw買う時は、メッチャ参考にさせて貰います!
参考になります。光造形を買ったもののサポート痕が気になって使ってませんでした。FDMの方が楽だし積層痕は私の用途では見ようによっては模様って思えるので。光造形、色々と設定変えてチャレンジしてみたいと思いました
確かにFDMの積層痕、意匠性ありますよね。スライサーソフト上で確認用モデルを複製し、サポート設定だけ変えて一気に出力すれば確認作業も捗るかと思います!
CHITUBOXならサポート材の先端をどれだけ造形物に食い込ませるかの設定もありますので食い込みを小さくするのも効果あります。
方法が色々あるので試し甲斐がありますね!先端の食い込みだけで1本動画出来そうです。
@@soretsuku ちなみに標準で0.2mmとなっているのを0.1mmにすると引っ張っただけでムシムシ引きちぎれるようになりますが時々造形失敗する事も増えました。
普段の作業をこうして改めて見える化していただくと偶然ではなく成功率を上げれると思いました。僕の今の悩みは低温によるレジンの粘度増加です。以前の動画で実験されていたのを参考にして対策していますが、偶然の域を抜けられません。
レジンの粘度増加は厄介ですね。。プリンターの周辺室温はかなり低い環境でしょうか?自分はプリンターの通気口を塞がないよう、上部カバー越しに保温アルミシートを貼り付けたりしています!
失敗リスクもあるけど細い方が後処理が楽で好みだな
自分も細い方が好みです!初出力は太めで出力、大丈夫そうなら徐々に細く攻めていきますね。
初めてコメントさせていただきます。清潔感のある環境と解像度の高い映像でわかりやすく3Dプリンターの解説をされていてとても参考になります。質問なのですが、それつくちゃんねるさんから見てプリンタユーザーの大敵、レジンのそり返り現象やレジン漏れは当時よりプリンターや使用するレジンの質が変わってきた現在と比べて何か変化は感じられますか?他の方の3Dプリンターの動画では成功例を投稿する方が多く、失敗関連の話題はとある戦艦などを多くプリントしている個人Vtuberを除けばそれほど出していないイメージが多いので、素人と導入したところで成功と失敗はどれほどの割合で起こるのかいまいちわからないんです。それに先述した失敗例の多い個人Vの場合だと、兵器という形状がかなり複雑なものだったり、一括形成にこだわりすぎて分割を最小限にしたために出力物が基本的に数十センチ単位と大きすぎたりを繰り返しているので、そもそも失敗に至る要因を自分から作りすぎているからではないかと個人的に考えていたり……。3Dプリンターの失敗はどういった操作やオブジェクトの形、大きさや作業環境で起こりやすいと思いますか?ご自身の経験からの推測でも構いませんのでご教授いただければ幸いです。
コメントありがとうございます!レジン漏れはあまり経験していないので変化が分からない部分が大きいですが、反りに関してはモノクロLCD機種が販売され始め、これに適したレジンが各社から新しく登場した時に大きく差を感じたのを覚えています。反りが全く無くなるということは無いのですが、時間経過後も明らかに反りが小さくなっているのを感じました。プリンターの露光時間もカラーLCD時の十数秒から数秒になったり、UVライト自体の強度が上がったりした事も関係しているかと思います。失敗に関してはモデルの脱落や歪み等ありますが、最初からサポートを細くせず太めから密度を多くしてスタートすることを心がけるだけで失敗率は大きく減りました。ちょっと太すぎ?多すぎ?というところから減らしていきます(最近はこの方法でほぼ脱落系失敗は無くなりました)あと、オブジェクトが大きいとその分重くなるので造形開始地点のサポート量が自動サポートだと不十分な時があります。そういった箇所は手動で追加サポートしたりしていますね。レジンですとフレキシブルレジンやゴムライクレジンのようなソフト系レジンだとFEPフィルムへの剥離抵抗が大きく、サポートも脆いので失敗率は大きく上がりました。これも通常レジン時よりサポートをかなり太くすれば解決したのですが、露光時間の設定を変えたり色々紆余曲折して大量の残骸を産んでしまったこともありました。。自分の場合、始めた頃の失敗率は5割程度…今は小さい歪みや一部造形不良などはありますが、大きな造形失敗はかなり減りました。
最近3Dプリンターを使い始めたばかりでまだよくわからない事が多いのですが、それつくさんの動画をかなり参考にさせて頂いていてあれこれ試行錯誤しています。まだいまいち綺麗にプリントするポイントが掴めていなくて沢山失敗しながら練習しています…笑とても興味深く為になる動画ありがとうございます。質問なのですが、今回の動画の内容を試してみたいのですがCHITUBOXでサポート材をつけたモデルをいくつかコピーしてそれぞれのモデルのサポート材を今回の実験のように1つずつ設定を変える事が出来るのですか?色々いじってみたのですが、1つのモデルのサポート設定を変えると全てのモデルのサポート材の設定が全部同じような気がして…また、設定変更したサポート材を反映させるのにはどうしたらいいのでしょうか?設定を変えても見た目が全く変わっていないので…もし宜しければご教示お願い致します。
ご質問ありがとうございます!個別のサポート設定変更についてですが、まず設定変更したいモデルのみを選択しサポート画面に移動します(これで他のモデルまで設定が変わることは無くなります)既にサポートが付いている状態ですと数値を変更した時点では反映されません。今のサポートを削除して新しく付け直すか、追加で付けたサポートに新しい設定が反映されます。他の方法としてサポート設定欄左下部に目玉の表示があり、右へサポートの追加、削除、修正とあります。修正を選択した状態で変更したいサポートを選択(先端部の変更なら先端のみ選択)すると変更した数値がダイレクトに画面へ反映されていきますので変化が分かりやすいかと思います。複数選択すれば同時に変更することも可能ですがサポート数が多いと作業は大変かと思うので、先にご説明したサポート削除から自動での付け直しが手っ取り早いかと思います!
@@soretsuku ありがとうございます!ご解説通りにやってみたら設定変更出来ました。色々実験してみたいと思います。これからも動画配信楽しみにしています♪
解決出来て良かったです!
初めてコメントします。サポートの設定によるモデルの反りや歪みの影響はありますか?(上径が広いほうが歪みの影響を受けにくいなど)他の動画で解説していたらすみません。
コメントありがとうございます!反りは出力時のモデルの向きによる影響が大きいですね。歪みはサポートの数、密度が少ないと生じやすく(サポート間がアーチ状に歪む)、かといってサポートが多過ぎるとサポート間の未硬化レジンが流れにくくなり、それが徐々に硬化してしまう事でサポート周辺が太ったりして歪みが生じることもあります。。どっちやねん!って思われるかもしれませんが、試行回数を重ねて適切なサポート量(位置含め)を探し出すかたちになります。
this video is so informative i coulnd understand it and i dont know the language
Thank you for watching!The video is in Japanese, so it may be difficult to understand, but I hope you can enjoy it with TH-cam's translation function!
gomonlo
今回は先端を球状にしない「接触形状」無しの設定での検証となっております。
(好評でしたら先端の形状を球状にした際の違い動画も出そうかな…需要あるかな…)
いつも有益でワクワクする面白さがある動画をあげていただきありがとうございます。
いくら機械が便利になっても経験や実験を積み重ねて身につけた『職人の勘』が大事なのかもと思いました。
まさに仰る通りです!自分も現在、職人の端くれとして今は後継に教える立場なのですが、「勘」を理由を付けて理論的に伝えていくのがほんと難しいです。。
今サポート材の跡をなんとか ならないかな〜と思っていたので この動画は大変助かります 3dプリンターはどうしても印刷結果に時間がかかってしまうので 細かく動画を作って下さりありがとうございます
ご視聴頂きありがとうございます!
タイムリーな形でお役に立てたようで嬉しいです。
とても参考になる動画でした。 有難うございます。
ご視聴ありがとうございます!
参考になりました!ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます!
3Dプリンター未経験のモデラーから見て
とても興味深い動画でした
ソフトウェアの設定で後の表面処理の手間が変わって来るのかー
そりゃーそうかー…
凄い時代になったなぁ…
3Dプリンターのサポート材はプラモデルのランナー、ゲートのようにも考えられますね。
機会がありましたらプリンター導入も是非…!
@@soretsuku コストに見合う程の使い道が思い浮かばないんですw
でも欲しいw
買う時は、メッチャ参考にさせて貰います!
参考になります。光造形を買ったもののサポート痕が気になって使ってませんでした。FDMの方が楽だし積層痕は私の用途では見ようによっては模様って思えるので。
光造形、色々と設定変えてチャレンジしてみたいと思いました
確かにFDMの積層痕、意匠性ありますよね。
スライサーソフト上で確認用モデルを複製し、サポート設定だけ変えて一気に出力すれば確認作業も捗るかと思います!
CHITUBOXならサポート材の先端をどれだけ造形物に食い込ませるかの設定もありますので食い込みを小さくするのも効果あります。
方法が色々あるので試し甲斐がありますね!
先端の食い込みだけで1本動画出来そうです。
@@soretsuku
ちなみに標準で0.2mmとなっているのを0.1mmにすると引っ張っただけでムシムシ引きちぎれるようになりますが時々造形失敗する事も増えました。
普段の作業をこうして改めて見える化していただくと偶然ではなく成功率を上げれると思いました。僕の今の悩みは低温によるレジンの粘度増加です。以前の動画で実験されていたのを参考にして対策していますが、偶然の域を抜けられません。
レジンの粘度増加は厄介ですね。。プリンターの周辺室温はかなり低い環境でしょうか?自分はプリンターの通気口を塞がないよう、上部カバー越しに保温アルミシートを貼り付けたりしています!
失敗リスクもあるけど
細い方が後処理が楽で好みだな
自分も細い方が好みです!
初出力は太めで出力、大丈夫そうなら徐々に細く攻めていきますね。
初めてコメントさせていただきます。清潔感のある環境と解像度の高い映像でわかりやすく3Dプリンターの解説をされていてとても参考になります。
質問なのですが、それつくちゃんねるさんから見てプリンタユーザーの大敵、レジンのそり返り現象やレジン漏れは当時よりプリンターや使用するレジンの質が変わってきた現在と比べて何か変化は感じられますか?
他の方の3Dプリンターの動画では成功例を投稿する方が多く、失敗関連の話題はとある戦艦などを多くプリントしている個人Vtuberを除けばそれほど出していないイメージが多いので、素人と導入したところで成功と失敗はどれほどの割合で起こるのかいまいちわからないんです。
それに先述した失敗例の多い個人Vの場合だと、兵器という形状がかなり複雑なものだったり、一括形成にこだわりすぎて分割を最小限にしたために出力物が基本的に数十センチ単位と大きすぎたりを繰り返しているので、そもそも失敗に至る要因を自分から作りすぎているからではないかと個人的に考えていたり……。
3Dプリンターの失敗はどういった操作やオブジェクトの形、大きさや作業環境で起こりやすいと思いますか?
ご自身の経験からの推測でも構いませんのでご教授いただければ幸いです。
コメントありがとうございます!
レジン漏れはあまり経験していないので変化が分からない部分が大きいですが、反りに関してはモノクロLCD機種が販売され始め、これに適したレジンが各社から新しく登場した時に大きく差を感じたのを覚えています。反りが全く無くなるということは無いのですが、時間経過後も明らかに反りが小さくなっているのを感じました。プリンターの露光時間もカラーLCD時の十数秒から数秒になったり、UVライト自体の強度が上がったりした事も関係しているかと思います。
失敗に関してはモデルの脱落や歪み等ありますが、最初からサポートを細くせず太めから密度を多くしてスタートすることを心がけるだけで失敗率は大きく減りました。ちょっと太すぎ?多すぎ?というところから減らしていきます(最近はこの方法でほぼ脱落系失敗は無くなりました)
あと、オブジェクトが大きいとその分重くなるので造形開始地点のサポート量が自動サポートだと不十分な時があります。そういった箇所は手動で追加サポートしたりしていますね。
レジンですとフレキシブルレジンやゴムライクレジンのようなソフト系レジンだとFEPフィルムへの剥離抵抗が大きく、サポートも脆いので失敗率は大きく上がりました。これも通常レジン時よりサポートをかなり太くすれば解決したのですが、露光時間の設定を変えたり色々紆余曲折して大量の残骸を産んでしまったこともありました。。
自分の場合、始めた頃の失敗率は5割程度…今は小さい歪みや一部造形不良などはありますが、大きな造形失敗はかなり減りました。
最近3Dプリンターを使い始めたばかりでまだよくわからない事が多いのですが、それつくさんの動画をかなり参考にさせて頂いていてあれこれ試行錯誤しています。
まだいまいち綺麗にプリントするポイントが掴めていなくて沢山失敗しながら練習しています…笑
とても興味深く為になる動画ありがとうございます。
質問なのですが、今回の動画の内容を試してみたいのですがCHITUBOXでサポート材をつけたモデルをいくつかコピーしてそれぞれのモデルのサポート材を今回の実験のように1つずつ設定を変える事が出来るのですか?
色々いじってみたのですが、1つのモデルのサポート設定を変えると全てのモデルのサポート材の設定が全部同じような気がして…
また、設定変更したサポート材を反映させるのにはどうしたらいいのでしょうか?
設定を変えても見た目が全く変わっていないので…
もし宜しければご教示お願い致します。
ご質問ありがとうございます!
個別のサポート設定変更についてですが、まず設定変更したいモデルのみを選択しサポート画面に移動します(これで他のモデルまで設定が変わることは無くなります)
既にサポートが付いている状態ですと数値を変更した時点では反映されません。今のサポートを削除して新しく付け直すか、追加で付けたサポートに新しい設定が反映されます。
他の方法としてサポート設定欄左下部に目玉の表示があり、右へサポートの追加、削除、修正とあります。修正を選択した状態で変更したいサポートを選択(先端部の変更なら先端のみ選択)すると変更した数値がダイレクトに画面へ反映されていきますので変化が分かりやすいかと思います。複数選択すれば同時に変更することも可能ですがサポート数が多いと作業は大変かと思うので、先にご説明したサポート削除から自動での付け直しが手っ取り早いかと思います!
@@soretsuku
ありがとうございます!
ご解説通りにやってみたら設定変更出来ました。
色々実験してみたいと思います。
これからも動画配信楽しみにしています♪
解決出来て良かったです!
初めてコメントします。
サポートの設定によるモデルの反りや歪みの影響はありますか?(上径が広いほうが歪みの影響を受けにくいなど)
他の動画で解説していたらすみません。
コメントありがとうございます!
反りは出力時のモデルの向きによる影響が大きいですね。歪みはサポートの数、密度が少ないと生じやすく(サポート間がアーチ状に歪む)、かといってサポートが多過ぎるとサポート間の未硬化レジンが流れにくくなり、それが徐々に硬化してしまう事でサポート周辺が太ったりして歪みが生じることもあります。。
どっちやねん!って思われるかもしれませんが、試行回数を重ねて適切なサポート量(位置含め)を探し出すかたちになります。
this video is so informative i coulnd understand it and i dont know the language
Thank you for watching!
The video is in Japanese, so it may be difficult to understand, but I hope you can enjoy it with TH-cam's translation function!
gomonlo