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中1のとき（1990年）に『敦煌』の原作を読んで映画も観て（レンタルビデオ）、東アジア歴史世界の迫力に圧倒されました。同時期に読んだ『三国志』の影響も相まって、大学では東洋史を専攻するに至りました。僕の人生に多大なる影響を与えてくれた作品です。
自分の中での西田敏行のイメージが永久的に確立された作品。彼の本質は決して浜ちゃんではない。西田敏行の本質とは、朱王礼である。李元昊への最後の突撃を行う際の朱王礼のセリフ『行くぞ』に込められた万感の思い。匂い立つような漢の色気と凄みを存分に演じた西田敏行の名作『敦煌』。井上靖の世界観を余すところなく再現した不朽の金字塔。
DVDの裏ジャケの手勢揃い踏みの写真でニヒルに笑みを浮かべる西田さんがカッコ良すぎて死にそうです。
敦煌映画のブルーレイ近日発売
追悼 西田敏行さん。彼の代表作と言えば「釣りバカ日記」や「西遊記」があげられるけど彼の演技の本質は、見るものを突き飛ばすような精気と気迫。大河の西郷隆盛役は凄かった。そして「敦煌」の朱王礼。無骨な傭兵隊長が岡惚れした女の仇をとる為に、わずかな手勢を率いて西夏の大軍に突撃する…井上靖の描く不器用でロマンチックな男性像を、彼は見事に演じ切った。西田さん、有難うございました。ご冥福をお祈りします。
歴史に名を残すのはお前じゃない今でも痺れますね（泣）
今にして思うと、恐らくこの作品が渡瀬恒彦さんにとって俳優生活最後の「ガチな悪役」出演作品だったと思います。平成の世になってからは渡瀬恒彦さんは「正義側」の人物を演じることが多くなりました。
@@小野澤親さんおみやさん
石破に言って
本作は正に名作の中の名作。
コミカルとシリアスを変幻自在に演じられる名優が、逝かれてしまいました😑 合掌🙏
こういう規模の映画製作、日本じゃ見なくなりましたね。
小学校の時に見たような。キングダムの１作目を見た時に、この作品をすぐさま思い出していた。この時、確か佐藤浩市が商人だったか、文化財を守る趙行徳という役をしていたような気がします。それから30年以上たって佐藤浩市が呂不韋を演じるって面白いなあと思いますね。
私11歳、母親に連れていかれ観ました。西田さんの最期、迫力ある画が今も記憶に残っています。
この映画、学校の「映画鑑賞教室」で見にいきました。若い頃の佐藤浩一さんの行徳も良かったけど、とにかくこの渡瀬さんの李元昊とそれに立ち向かう西田さんの朱王礼の印象が色濃く残ってます。学校で観に行かされた時は面倒だったけど、そこで映画を見てハマって原作小説も買って読み返しました。私にとっての西田さんの思い出の作品の一つです🥹🥹🥹1:59 この三田佳子さんの美しさよ…🥰🥰🥰
同じく、学校の映画鑑賞で見ましたね😊
偉大な役者でした……。様々な作品の中で、何故かこの演技が心に1番残ってます。合掌🙏
まだ日本がバブル景気でお金があり、壮大なスペクタクルで描かれた名作なんだよね。 定期的にDVDを見ている。 俺もツルピアと愛の逃避行したかった❤
「砂漠に生きた証の碑」のシーン西田さん、かっこよすぎ！！「朱は赤い、王は王様、礼は礼儀だ....」文字の凄さよ！
「親がそう言ってた！」って興奮気味の王礼が可愛い😍🌸
私も、中年期にこの、敦煌を観ました。今、76才の、老人=気持ちは40代？😂の女性です。かなり、衝撃を受けた素晴らしい作品ですねー！。人生観が変わりました。井上靖先生の原作も、素晴らしく、また、キャスティングも圧倒的でしたねー。西夏文字=せいかもじ、、が、日本の漢字を3個合わせた様な複雑な字体には、ウイグル人の優秀さを学びました。それは、主人公の張行徳も、いっていましたね！彼が戦の最中に生き延びられたのは、学問を持っていた証=あかしだ！、、と、私の人生観が目覚めた、、(笑)😂😂😂
素晴らしい作品ですねー！あの世まで持っていきたい😮😅😅😅生涯最高傑作の映画でしたぁー。因みに、しょうじょこう作品の敦煌の光彩と云う本も、素晴らしい作品ですねー！千の莫高窟の中の資料を後世に残すために、彫り物等々持ち去られた史実を命がけで自分と、戦った女性の話が深く心に刺さりました。この、女性はロウソクの灯りの中での長い作業で、盲目となり、、しかし、描かれた天女が、歩いて出てきた、、と、云うくだりには、私はボウだの涙を流しました。日本人には、確かに西夏文字に、習ってきた優れた精神が宿っている！、、と、確信しています。シルクロードを通ってきた不思議な文化が。世界の平和を心から望みます。文化はあらゆる醜い戦いに、勝利しますねー。若い皆さんに期待します。300年以上越中おわら節を守ってきている、八尾町の若者のみなさんに見習い、老体にムチうち？なが、米作りの素晴らしさを、今さら踊りに託して、埼玉の土地での、普及に、頑張っていますよー！最近は5感の働きが悪く😅なりましたぁ😂。
長々の文章でごめんなさい。これも、才能が無い😅証拠、、。文字は人間を救うことも、殺すことも有りますが、どんな状況にあっても、他者の為に尽くして行く使命を感じられたら、素晴らしい自分史が、出来る！ことを、若者につたえたいんです。
西田さん釣りバカやりながら重厚感ある武将役もこなす本当にすごい役者でした今でいうカメレオン俳優の先駆け的な方安らかに
西夏一部隊の謀反、長い中国史上このようなことが数え切れないほど起こってきたであろう、わずかな出来事を壮大に描き演じ切った、見事な作品
聞いたことない作品だったが抜群に面白かった見終わってから西夏についてめっちゃ調べたわ
西夏文字がテーマのシュトヘルを読もう
学校の授業で先生から見せてもらいました。 戦闘シーンやセリフに迫力があり、とても感情の揺さぶられる作品でした。私は映画はあまりみないのですが、これは人生で一番心にきた映画だと実感します。
この前、昔のラジオドラマ聞きました。西田敏行が「リゲンコー」って叫んで突撃したシーン、子供心に印象深かったです。
主演された中川安奈さんはエキゾチックで目に力のある女優さんでした。
敦煌は映画も本も好き。
マジで金かかってたよねこれバブル日本の残骸的映画だと思う
三度突撃したが、三度李元昊に届かなかった。四度目の突撃をする力は尽きた。
泣ける…
西田さんのご冥福をお祈りします🙏
小学生の時に友達と2人で観に行きました。小学生には少し難しかったです😂
私も小学生の時、この映画をみて棒っこもって自転車を馬にみたて一人敦煌ごっこしてました！友達は、私を恐れ離れていきましたｗ
個人的には佐藤純彌監督の代表作だと思う。
しかしその後、北京原人のB級映画を作らされ…
北京原人では打倒タイタニック、メンインブラックと目標を掲げるも大コケ東映の黒歴史を作り、もう佐藤では終わりかと思いきや、、、男たちの大和で東映の正月映画で大ヒットの返り咲き、作品自体もロングラン上映され、その後は桜田門外ノ変でも幕末の時代劇だがヒット作に。
西田敏行といえばこのイメージが強い
キングダムの佐藤浩市を見てたら、この「敦煌」を思い出しました…こちらのほうが全てにおいて「大人」だよなぁ…キングダムは衣装が安っぽすぎて観ていてツラい…
西田敏行の死去により、ＮＨＫ-BSで今年は２回放映。
日本映画史 最後の大作
中川安奈さん、綺麗でした。
中川安奈さん、ガンによって夭折されました
最初に話が来たのは深作欣二監督でキャストも千葉真一、真田広之と考え中国までロケハンしたのに結局、頓挫した。
某巨匠が実現に執念をみせたが実現せず佐藤氏に監督を委ねた作品キングダムシリーズを彷彿させる大作である
力作！梦幻般的电影🎬
原作が日本の小説で俳優も日本人、セリフも日本語って時代を感じますね＠＿＠
過酷ロケと言えば西田敏行と自称されてましたね。
この映画の為に作った城が「敦煌古城」として現存していて、映画の大ファンだったので90年代に観光で訪れた。「あ！趙行徳と朱王礼が話してた場所だ！」「あそこにツルピアが！」などとロマンに浸って見学しつつ、当時はまだ半ば秘境地帯みたいな場所だったので、よくまあこんな砂漠に城を作ったものだと呆れたり感心したり。まだチャイナが貧しい発展途上国で、世界中から嫌われる反日＆ならず者国家になるはるか前のお話です。
敦煌映画のブルーレイ発売をお願いします。
元祖キングダム
このコンビが後年「ザ・マジックアワー」
コメ読んでると見たくなりました
本編に無いシーンが予告編にありますね。（合戦シーンの一部）リメイクしてほしいです。中華人民共和国までロケに行く必要も今はないでしょうね。
西田敏行さん、歴史上の人物を演じるの上手い。 信長協奏曲の斎藤道三が良かった
まだ比較的中国と良好な関係だった時代。
予告編のキングダム観てて、敦煌を思い出してきました。キングダムはCGもあるみたいですけど、敦煌はCGなしなんでしょうか？
恐らく無かったような。というかこの時代にＣＧなんてのは存在してなかったのては？とにかく、西田敏行、佐藤浩市、渡瀬恒彦、三田佳子数々の俳優女優が若かりし頃の作品。素晴らしい記憶しかなかった名作（自分が子供の頃の亡き母と見た作品でした）
@@ペンタコぽんタコ ですよね〜😲だとするとあの時代で、あれだけの人数集めて映画にしたのも凄いですよね😲✨
アニメーションにCGを少し使い始めた頃ですので（有名なところだと同年の「逆襲のシャア」「AKIRA」でのほんの一部分）、実写はさすがにまだないですね。
中国の全面協力で作成されました。あれだけの兵士は全て中国の軍人です。公開当時の特別番組でやってました。
作成→製作
この作品で遼って（中華民族にとって）酷い国だったんだなと思いましたが、まだ金やモンゴルに比べれば紳士だったと歴史を学んで知りました。
日本学芸会映画の金字塔wとんこう！のCMで小学生から謎の笑い物にされた映画。髭むじゃらの猪八戒西田敏行のドアップととんこつみたいなフレーズが面白かったのか何なのか。
昔見たけどどんな話か覚えてない😅😅最後まで見れたからつまんなくはないんでしょうけど😊😊
それなりに教養がないと楽しめない映画だとは思うでも戦闘シーンはあの当時では最高クラスの出来
中国では歴史・美術的観点から絶賛（ソースは百度）おそらく当時の日本では賛否両論（当時同作を酷評したレビューがネット上に挙げられている）興行的には人によって判断が別れる 自分とは少々相性が悪かったそれこそ教養のなさかもね
@芸能讃歌 そうですか？？私は中国に10回以上行ってますがいっぺんも聞いたことありません😅😅😅まあむかしの中国はエンタメ作るノウハウなかったから日本のドラマ・アニメをテレビで流してましたが今はゼンゼン日本のものやってませんね。。西村寿行原作の高倉健主演映画の話は中国で聞いたことあるかな😅😅
@@kosncche 百度のレビューサイトをみてのことですから人気があるかは別の話なのかもてす実際公開当時のある記事では海外への売り込みに失敗したって書かれてましたしただレビューサイトではかなり評価が高かったんですよね
コレってさ、タングート族同士の内輪揉めを描いた作品なんだっけ？
おおよそその判断でよろしいかと。北方の大国 遼 に対するカウンターウェイトとして存在し1100年を前後して攻伐が繰り返されて大勢力化が進みます李元昊の時代で大夏皇帝を号するようになる
@@nilapp458 その後李元昊は「夏国王」として北宋の皇帝の家臣という形になり、彼の跡を継いだ西夏の君主もそれに倣ったとのことです。
中1のとき（1990年）に『敦煌』の原作を読んで映画も観て（レンタルビデオ）、東アジア歴史世界の迫力に圧倒されました。
同時期に読んだ『三国志』の影響も相まって、大学では東洋史を専攻するに至りました。
僕の人生に多大なる影響を与えてくれた作品です。
自分の中での西田敏行のイメージが永久的に確立された作品。
彼の本質は決して浜ちゃんではない。
西田敏行の本質とは、朱王礼である。
李元昊への最後の突撃を行う際の朱王礼のセリフ『行くぞ』に込められた万感の思い。
匂い立つような漢の色気と凄みを存分に演じた西田敏行の名作『敦煌』。
井上靖の世界観を余すところなく再現した不朽の金字塔。
DVDの裏ジャケの手勢揃い踏みの写真でニヒルに笑みを浮かべる西田さんがカッコ良すぎて死にそうです。
敦煌映画のブルーレイ近日発売
追悼 西田敏行さん。彼の代表作と言えば「釣りバカ日記」や「西遊記」があげられるけど
彼の演技の本質は、見るものを突き飛ばすような精気と気迫。大河の西郷隆盛役は凄かった。
そして「敦煌」の朱王礼。無骨な傭兵隊長が岡惚れした女の仇をとる為に、わずかな手勢を率いて
西夏の大軍に突撃する…井上靖の描く不器用でロマンチックな男性像を、彼は見事に演じ切った。
西田さん、有難うございました。ご冥福をお祈りします。
歴史に名を残すのはお前じゃない
今でも痺れますね（泣）
今にして思うと、恐らくこの作品が渡瀬恒彦さんにとって俳優生活最後の「ガチな悪役」出演作品だったと思います。
平成の世になってからは渡瀬恒彦さんは「正義側」の人物を演じることが多くなりました。
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おみやさん
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本作は正に名作の中の名作。
コミカルとシリアスを変幻自在に演じられる名優が、逝かれてしまいました😑 合掌🙏
こういう規模の映画製作、日本じゃ見なくなりましたね。
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私11歳、母親に連れていかれ観ました。
西田さんの最期、迫力ある画が今も記憶に残っています。
この映画、学校の「映画鑑賞教室」で見にいきました。
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学校で観に行かされた時は面倒だったけど、そこで映画を見てハマって原作小説も買って読み返しました。私にとっての西田さんの思い出の作品の一つです🥹🥹🥹
1:59 この三田佳子さんの美しさよ…🥰🥰🥰
同じく、学校の映画鑑賞で見ましたね😊
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偉大な役者でした……。様々な作品の中で、何故かこの演技が心に1番残ってます。
合掌🙏
まだ日本がバブル景気でお金があり、壮大なスペクタクルで描かれた名作なんだよね。 定期的にDVDを見ている。 俺もツルピアと愛の逃避行したかった❤
「砂漠に生きた証の碑」のシーン
西田さん、かっこよすぎ！！
「朱は赤い、王は王様、礼は礼儀だ....」
文字の凄さよ！
「親がそう言ってた！」
って興奮気味の王礼が可愛い😍🌸
私も、中年期にこの、敦煌を観ました。今、76才の、老人=気持ちは40代？😂の女性です。かなり、衝撃を受けた素晴らしい作品ですねー！。人生観が変わりました。井上靖先生の原作も、素晴らしく、また、キャスティングも圧倒的でしたねー。西夏文字=せいかもじ、、が、日本の漢字を3個合わせた様な複雑な字体には、ウイグル人の優秀さを学びました。それは、主人公の張行徳も、いっていましたね！彼が戦の最中に生き延びられたのは、学問を持っていた証=あかしだ！、、と、私の人生観が目覚めた、、(笑)😂😂😂
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西田さん
釣りバカやりながら重厚感ある武将役もこなす
本当にすごい役者でした
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安らかに
西夏一部隊の謀反、長い中国史上このようなことが数え切れないほど起こってきたであろう、
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見終わってから西夏についてめっちゃ調べたわ
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主演された中川安奈さんはエキゾチックで目に力のある女優さんでした。
敦煌は映画も本も好き。
マジで金かかってたよねこれ
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三度突撃したが、三度李元昊に届かなかった。四度目の突撃をする力は尽きた。
泣ける…
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私も小学生の時、この映画をみて
棒っこもって自転車を馬にみたて
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友達は、私を恐れ離れていきましたｗ
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しかしその後、北京原人のB級映画を作らされ…
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もう佐藤では終わりかと思いきや、、、
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西田敏行といえばこのイメージが強い
キングダムの佐藤浩市を見てたら、
この「敦煌」を思い出しました…
こちらのほうが全てにおいて「大人」だよなぁ…
キングダムは衣装が安っぽすぎて観ていてツラい…
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佐藤氏に監督を委ねた作品
キングダムシリーズを彷彿させる大作である
力作！梦幻般的电影🎬
原作が日本の小説で俳優も日本人、セリフも日本語って時代を感じますね＠＿＠
過酷ロケと言えば西田敏行と自称されてましたね。
この映画の為に作った城が「敦煌古城」として現存していて、映画の大ファンだったので90年代に観光で訪れた。「あ！趙行徳と朱王礼が話してた場所だ！」「あそこにツルピアが！」などとロマンに浸って見学しつつ、当時はまだ半ば秘境地帯みたいな場所だったので、よくまあこんな砂漠に城を作ったものだと呆れたり感心したり。まだチャイナが貧しい発展途上国で、世界中から嫌われる反日＆ならず者国家になるはるか前のお話です。
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本編に無いシーンが予告編にありますね。（合戦シーンの一部）
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西田敏行さん、歴史上の人物を演じるの上手い。 信長協奏曲の斎藤道三が良かった
まだ比較的中国と良好な関係だった時代。
予告編のキングダム観てて、敦煌を思い出してきました。
キングダムはCGもあるみたいですけど、敦煌はCGなしなんでしょうか？
恐らく無かったような。というかこの時代にＣＧなんてのは存在してなかったのては？とにかく、西田敏行、佐藤浩市、渡瀬恒彦、三田佳子数々の俳優女優が若かりし頃の作品。素晴らしい記憶しかなかった名作（自分が子供の頃の亡き母と見た作品でした）
@@ペンタコぽんタコ
ですよね〜😲
だとするとあの時代で、あれだけの人数集めて映画にしたのも凄いですよね😲✨
アニメーションにCGを少し使い始めた頃ですので（有名なところだと同年の「逆襲のシャア」「AKIRA」でのほんの一部分）、実写はさすがにまだないですね。
中国の全面協力で作成されました。
あれだけの兵士は全て中国の軍人です。
公開当時の特別番組でやってました。
作成→製作
この作品で遼って（中華民族にとって）酷い国だったんだなと思いましたが、まだ金やモンゴルに比べれば紳士だったと歴史を学んで知りました。
日本学芸会映画の金字塔w
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昔見たけどどんな話か覚えてない😅😅
最後まで見れたからつまんなくはないんでしょうけど😊😊
それなりに教養がないと楽しめない映画だとは思う
でも戦闘シーンはあの当時では最高クラスの出来
中国では歴史・美術的観点から絶賛（ソースは百度）
おそらく当時の日本では賛否両論（当時同作を酷評したレビューがネット上に挙げられている）
興行的には人によって判断が別れる
自分とは少々相性が悪かった
それこそ教養のなさかもね
@芸能讃歌 そうですか？？私は中国に10回以上行ってますがいっぺんも聞いたことありません😅😅😅
まあむかしの中国はエンタメ作るノウハウなかったから日本のドラマ・アニメをテレビで流してましたが今はゼンゼン日本のものやってませんね。。西村寿行原作の高倉健主演映画の話は中国で聞いたことあるかな😅😅
@@kosncche 百度のレビューサイトをみてのことですから人気があるかは別の話なのかもてす
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李元昊の時代で大夏皇帝を号するようになる
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