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だからジョーダンがどれだけ凄かったか。。
自分はレブロン世代ですがこの動画がまさにGOATはジョーダンだと思う理由です
極端に言えば野球とサッカーで求められる能力が違うのと同じ。ただ昔は審判に文句言ってディフェンスに戻らないような選手はアホ以外の何者でも無かった
00年代後半から見始めたけど、2015年以降は退屈な時間増えたんよな。逆に90年代とか今見てもバカおもろい
自分も退屈してるわディフェンス目線で観戦するのが好きだったから、推しのチームのディフェンスタイムがマジつまらんのよねー
その頃見てた人羨ましいわ
スポーツは効率化が進めば進む程面白くなくなる
ディフェンス3秒ルールが無かったから、ディフェンス有利だったというのは少し違うと思います。ディフェンス3秒追加は、あくまでもイリーガルディフェンスの廃止(ゾーンディフェンス解禁)とのバーター的なルール変更で、併せて見ればインサイドのディフェンスに有利なルール変更でした。イリーガルディフェンスが廃止された01から、04くらいまでは1番オフェンスにとってキツイ時代であり、99のロックアウトの年を除けばリーグ全体の得点が最も下がった時代です。その後のハンドチェック禁止後にオフェンスの時代に移行していきました。
投稿頻度が高くてありがたい
興味深い動画でしたハンドチェックありディフェンス3秒無しのルールでスリーポイントシューターでも無いのに、毎年平均30点取ってた全盛期のジョーダンってやっぱスゴいんだな
全盛期は3年目で37点だねチームが勝つには自分だけ得点取っててもしょうがないって気付いてちゃんとボールを回すようになったけどそれでも平均30だったねMJは得点特化型ではなくオールラウンダーだけど得点が特に突出してた感じレブロンは怪物だけどボールを持ちすぎだし仲間を叱責するから長年NBAにいるけどMJみたいな優勝率にはならなかったねチャンピオンリングを手に入れながらもあの時代に得点が突出してたのがホントすごいんだよ
@@thewalkingtortoise931レブロンとMJでは、プレーしているバスケそのものが別物だし、選手としての役割も別だし、レブロンはボールを持つ時間が長いのは確かだけど、アドバンスドスタッツ見ればわかる通りめちゃくちゃ効率的にプレーできてる選手だよ?
@@ぽっぽペリ 彼がボールを持って勝ちに行った結果、あれだけフィジカルお化けなのに21年やって優勝がたったの4回でもMJみたいな確率では優勝できてないし、これからも出来ないのは彼が我儘なキングだからチャンピオンリングを手に入れるためじゃなくスタッツを稼ぐためにプレーしてて、それが未だに変わってないんだよ
@@thewalkingtortoise931 ピッペンの自著から引用「Mikeがバスケットボールをダメにしたと言ってもいいかもしれない。1980年代の遊び場では、子供たちはみんながボールを動かし、チームのためにパス回すようなプレーが主流だった。それが1990年代にはなくなってしまったんだ。彼らがみんな“Michael Jordanのように”なりたがったからだ。実際、Mikeはゲーム中に(他のチームメイトに)パスをしたがらなかったし、リバウンドにも積極的でなく、他の最高の選手を守りたくもなかったと思う。彼はすべて自分のためだけにプレーしていたんだ。だからこそ、私はLeBron Jamesこそ史上最も偉大な選手だと信じている。彼はすべてをこなし、ゲームが目指すべきを真の姿を体現しているからね」どう思う?ちなみにスコアリングが得意と言われるジョーダンと比較しても、TS%はレブロン58.8でジョーダン56.9。AST%に関しては36.9と24.9なんだけど、どちらがチームプレーを優先しているように見える?チーム勝利への貢献度もキャリアが長いにも関わらず、WSはレブロン13でジョーダン12.5。優勝に関しては、ジョーダンのブルズは近年で言うGSW。レブロンの第1期キャブズ時代の恵まれなさとか第2期キャブズ時代のファイナル相手がジョーダンとは比べ物にならないくらい強敵だったことを考慮しないのは何故?そんなこと言ったらビルラッセルは11回優勝してるよ
@@thewalkingtortoise931そもそもチーム状況が違うからねえ…当時のNBAには2010年代後半のGSWみたいなチームはいなかったわけだし
まぁジョーダンのハイライトみても1対3〜4を決めるてのが普通に感じてた時代だったなぁ。フィニッシュをどうすか?とフィニッシュに行くためにどうするか?て感じで考え方が違うのかな?だから必要なスキルが時代で違うということでしょうね
NBAでユーロステップ流行らせたのはジノビリだと思ってたからドミニク・ウィルキンスが当時からユーロステップしていたのは知らなかった。トラベリング取られてかわいそう。。そして改めてラリー・バードの動きがスゲー。
私はマジック•バード時代末期から今まで見てきていますが、どの世代も全然違うスポーツの様で私は好きです。
ガーネットめっちゃすきなレジェンドだけど、現代バスケは効率性を上げるために3Pを増やして中のスペースを空けよう、ゴール下の得点をしやすいようにという目論見が出来上がって成功してるんだよね。だからガーネットの言う「当時は効率性が大事だから3Pを打てなかった」がいまいち腑に落ちない
彼あんまり論理的じゃないよね笑
まじでその通り人が密集されたゴール下にドライブして得点することがはたして効率的だったかは現代と90年代の平均得点数を比べれば明らか
@@muscleAK ディフェンスルールが違うから比較すらできないんよね
2000年代ぐらいまでは"3pシュートは邪道。バスケ選手ならリムにアタックしDFをものともせずタフなシュートを決める"のが選手からも観客からも喜ばれてました。ゾーンが解禁される前は特にそれが顕著だったと思います。相手の得点を抑え、自分達はその上で相手を蹴散らして勝つ!っいう感じ。だから時間を掛けず3pを打つスタイルはJ-willとか一部の選手がしていたけどシュートセレクションが悪いとされた時代だった(彼は本当に確率が悪かった。確か2割前半くらいだったはず)。のでジョーダンも公に"3pシュートはあまり好きではないし練習も特別しない" と語ってましたからね。まぁそもそもルール改正されてるので優劣の話ではないですけどね
それな
新参者の自由にとっては、どっちも凄いじゃダメなのかと思うのもあるけど、過去の選手の偉大さを知れて楽しい
昔はディフェンス天国。今はオフェンス天国。
まぁ150-150の試合なんて面白くないしな
バカ試合を量産されてもね、って思いますよねネタ的に盛り上がりはしても本当に面白がっているわけではない
単純に観る側としてはDFがフィジカルかつタイトなゲームの方が面白いけど、選手にしたら現代の方が健康面ではやりやすいと思う。
正直最近の点取りバスケは面白いと感じませんね😢90年代最高でしたね🎉
これ、アントの動画で自分がしたコメントそのままの内容ですげー嬉しい
全盛期アイバーソンが現代からするとスペーシングが全く無いのにあの身長であのスタッツ。現代で見てみたかった。
ショットクロックのルールの改正により、現代のペースが速くなった事に対する言及がありません。そして、現代では1番効率的なオフェンスはトランジションなので素早く走れて、数的有利を作れる事に需要があります。スリーの時代になったことでオフェンスのスペーシングが広がったことにより、ディフェンスの守る範囲も広がりました。現在と昔では運動量が増えました。そこにフィジカルが強いけど動けない選手がいたところで使えません。
ジョーダンの頃もNBAでは24秒やで。
時代の違う選手の優劣を付けるつもりは全く無いのでルールに関することだけ言うけど、今はちょっとオフェンス有利に、小さい選手有利にしようと小細工をしすぎて、かえって大味になりエンタメ性を落としてしまっている状態かなと思うそしてレギュラーシーズンとプレイオフで許されるフィジカルコンタクトの基準が変わってしまったり、スター選手とルーキーに対しては全く違う基準が適用されたりと笛の基準に一貫性もなく不公平感が強く、納得がいかないことも多いNBAは良かれと思って色々ルール変えたり裁量を働かせたりしているのだろうけど、公平で一貫したジャッジ以上に視聴者が求めるものなんてないことを理解して欲しいそれとも日本人とアメリカ人では感性が違うのかな・・・?点が沢山入っていればアメリカ人の多数は無邪気に喜ぶのかな・・・?そんなことは無いと思うんだけど
これは半分合ってて半分間違ってるな。確かに昔の方がフィジカルなコンタクトに対する笛は重かったし、今はオフェンスが有利なルールやジャッジになっている。でもどうして今ペイントが空いてるかと言うと、中のスペーシングを確保するためにビッグマンにもシュート力のある人を重用している結果で、例で出していたコービーのやつも中にシャックとグラントがいるんだからそりゃあ中がキツキツになる。
yep
90年代のプレーを観ると「相手に簡単に点を取られるくらいならファール1個取られるほうがマシ」って考えてるのか昔のほうが『相手を削るプレー』や『嫌がらせ的な度を超えたラフプレー』も多かったし審判への抗議も苛烈だった抗議された審判も「さっきの当たりより弱いんじゃないか、じゃあノーファールで」という感じで笛を吹かないとなってしまっていた今は抗議するとアンスポや退場してしまうレブロン、カリー、KDが長くトッププレーヤーで居られるのもそういった背景があるのは間違いない。
結局NBAが商売だという事と、時代の流れっていう言葉に集約されるよね社会や価値観、考え方はいつも変わってゆく
考えさせられるな、、、微妙な変化が数字にあらわれていてそれをきちんと分析しないと変化に気づけない。スポーツもそうだったのね、、、
ミラーの3Pとか見ると、今とは比べ物にならないぐらい厳しい体勢から打ってるよな
80年代後半から90年代後半までは夢中になって見てたな~。00年代もそれなりに見てたけど10年代には殆ど見なくなり20年代は全く興味も湧かなくなった。
出場時間も以前の方が多かったですね。
ブルズのスリーピートの時代は本当に熱かったカリーもレブロンもすごいけど試合をフルで見るとつまらない
今のバスケはディフェンスが緩く、全員3P打ち過ぎなんだって!もっとフィジカルの激しいガツガツしたバスケが見たいんだって🏀
@@高木竜太-i4o DFはルール次第でどうにかなるけど効率性が示されてるスリーを減らすことなんて出来なくね…
@@高木竜太-i4o DFはルール次第でどうにかなるけど効率性が示されてるスリーを減らす方法なんて無くね…
@@tack5072ハンドチェック
90年代は得点が低くて見ていてつまらないと言い、現代は逆に得点が入りすぎてつまらないと言うまさに二律背反の状態ですね。KGやルカの言うように、FIBAルールの試合の方が今のNBAよりも面白いと思います。
点が低くてつまらないなんて言っていないよ。コミッショナー判断だよ。
@@yoshitomo15 当時のファンの心情であり、感想を言ったわけではありませんよ。コミッショナーの判断だというのはもちろんわかりますよ。
@@geistwelt5352 当時のファンだけどディフェンスがザルで高得点試合になったらつまらなかったです。
@@ronxansu あなたはね
FIBAの方が見ていて単純に面白いですよねNBAは大味だしテンポが悪いし露骨にスターに忖度した笛を吹くしで、スポーツではなくショウを見せられてる感じがしますそしてその良かれと思ってショウアップされた部分がシリアスなスポーツ性を凌駕するほどは面白くない
効率性〜の話でアナリティクス化が進んだ結果スリーの重要性が見直された。みたいなくだりもないしそれによってスペースの取り方が見直されたみたいなことも言ってないしプレイオフの平均得点で2011.12について言及しないしなんか露骨に昔は良かった感が出ててなんかね
まじでこれだよな
まあでも2011、12あたりも今よりフィジカルで面白かったよな
なんにもわかってないなコイツ90年代のバスケはボコボコ覚悟で出なければならない。今は鼻歌混じりで試合に出られる。
見ている側からすれば90年代は井上尚弥の世界戦今は、ウインターカップとかそんな感じかな
@@opancyuman 90年代のバスケが今よりフィジカルだったのは僕もそう思いますし、そうではなくて動画の構成としてどうなんですか?って思ってるだけです
今のNBAの選手の身体能力が高過ぎて審判が対応できてない。それなのに審判が馬鹿みたいに権限があって無駄に試合をコントロールしている。審判がソフト、選手がソフト。それでサッカー選手みたいにすぐファウルされたとアピールしたりフロップする。今のNBAは身体能力もシュート力も素晴らしい。審判とシステムがNBAの魅力を減らしている。
当時は今みたくスリーラインが遠くないからチェックしやすいしペイント内に選手が密集しているさらにハンドチェックやフィジカルなチェックが当たり前だった現代の選手のがスキルは高いとは思うけど環境やルールが違ったから昔の選手が下手だったとはさすがに言い過ぎ
スリーの距離が短くなったのは確か3シーズンだけで(93-94~95-96だったかな?)、その時以外はずっと今と同じ距離。
納得感あります。久しぶりに見たら本当にトラベリングはめちゃくちゃ増えましたね(笑)
トラベルではなくjourneyだと言う意見もあります
ジョーダン世代だけど逆サイドのOFがレーンに並んでるのが衝撃だったそれじゃ尚更ペイントエリアが密集するよね
コービーやガーネットが活躍したNBAの方が見応えあったな😗
皆んなマイケルジョーダンにハマっていた。だからブルズからピッペンやロッドマン、MJがいなくなってバスケ見なくなった人多いんだよな俺もその一人だからレブロンの何が凄いのか全然ピンと来ない
@@opancyuman レブロンの受賞歴とかスタッツとか見てもなんも分かんない感じ?
懐古厨なのは否定しないけど、だからといって今を否定するのは違う。レブロンの凄さがわからないのに、ピッペンの凄さが分かるなんて見る目ないんじゃない?レブロンはピッペン2.0みたいなプレイスタイルなのに。
@@ばっこしぴちょまりん ピッペンとかどんなイメージですか?もしピッペンが今のルールならレブロンよりも全てにおいて上だと思います。マイケルジョーダンの凄さに双璧だったのが実はピッペンなのですが、残念ながら今の人にとってピッペンの評価は低い様です。
@@ろむ-b1w 今のルールはジョーダンがいなくなると、ディフェンスが強くなり過ぎて得点の入らないつまらない試合になると危惧してオフェンス対ディフェンス5対5から8対2くらいのオフェンス有利なルールに変更したものなのです。そのルールが出来た経緯をリアルに見ていたので、ルール後の得点等を昔のルール等と同じ数字で比較してもなんとも思いませんね。むしろ3割ほど割り引いてみないと意味がない。
@@opancyuman ピッペンの評価って現代でも相当高いだろ。非常に優れたディフェンダーであり、オフェンスでも万能な選手。だが、レブロンはピッペンのオフェンス能力を一回りから二回り向上させた選手。その上で、レブロンがハンドチェックありルールならフィジカルを活かして現代以上にディフェンダーとして評価されていたことは間違いない。よって、レブロン>ピッペンだよ。
怪我はしないで欲しいから、これでも良い。でも、もう少し緩和しても良い。何で守らんの??ってシーンはゲームの面白さを減らしてると思う。
ジョーダンルールヤバいw
いろんな意見があるでしょうが、まぁみていて面白いのは昔のNBAかな。
良い面もあれば悪い面もある、ただそれだけかと。ジョーダンはすごかった、とかトップ中のトップだけ美しく懐古してるけど、セカンドラインナップの時間は?アントワン・カーは?オリバー・ミラーはどうだった?90年代のセカンドラインナップの時間なんてミドルすらエアボールする選手たちがゴール下でもみくちゃの時間が長すぎてつまらない部分もあったよ。ジョーダンは凄かったじゃなくて、ではジョーダンが出てない時間帯は楽しかったのか、ブルズは凄かったじゃなくて、じゃあ90年代のキャブスの試合は楽しかったか?ブレッツの試合は楽しかったか?都合のいいところだけ忘れるのはフェアじゃない。動画で切り取ってる映像もトップ選手のハイライトばかりなのでそりゃ迫力があって当たり前。ベンチから出てくる選手がどれだけシュートが下手だったのか等も載せるべきだと思うけどね
yep!それ、都合のいいところばっか言ってこういう都合の悪いところは皆シカトですからね・・
アントワン・カーも全盛時はスタメン・シックスマン両方こなして、ベンチから出てきてリムアタック中心に20点取るモントレズ・ハレルみたいな選手だったぞ。キャブスもプライスやドアティーがいて面白かったし、ブレッツもウェバー、ハワード、ストリックランド、ミュアサンとかいて面白かった。都合のいい部分だけ取り上げて美化するのは良くないけど、都合の悪い部分だけピックアップして落とすのもどうかと思う。
@@capsawa63 かもしんないっす。でも今当時の映像を見返すとやっぱセカンドラインの時間帯の攻撃オプションがかなりいい加減だし、12フィートからエアボールとか頻繁にやってるし、昔を全て肯定は違和感があるなと。まずい部分や普通につまんねー時間あったと。喉元過ぎればでそういうことだけ忘れてるんじゃないかなと。後これはまた全然別の話だけど、フィジカルなバスケが好きならば、現代だとグリーンやグレイソン・アレンのラフプレーは理想的と言われなきゃおかしい。ディロン・ブルックスがペイトンを骨折されたプレーもあれがリアルディールだと賞賛されないとおかしい。レインビアやロドマンがピペンを怪我させたのと同じだし、グリーンはピストンズから少年時代に学んだから。そこは批判するならなんだかダブスタというか、やはり昔のことだけ綺麗なフィルターかかってんのかなと思ってしまう。君たちが褒めてるのグリーンの肘打ちと全く同じものだったわけだけど、と。
ラフプレーとフィジカルは別。
レブキチ見てる?w
得点1つ1つの価値が下がったんだよだからやたらとスリーを打ちたがり、4点シュート議論が持ち上がるのさ
マイケルジョーダンが引退してNBA見るのやめた😅😅
どの引退だ?w
ステフの登場で全てが変わった!
82試合でてる人数だけで現代バスケにフィジカルがないって言ってるのあたおかだろ。たしかに昔よりもフィジカルコンタクトの激しさは減ったけど、その代わりに3Pへのシュートチェックとかトランジションの増加、戦術の向上で1on1でのDFが増えてる事を考えたら、下半身への負担は明らかに今のほうがでかい。急速なスプリントを何回も繰り返さなくてはいけなくなったからこそ怪我が増えてるのであって、断じてフィジカルが弱いからではない。下半身の酷使による怪我をフィジカルが弱いで済まされるの、靭帯やってバスケ辞めた身からすると絶句する。
ショットクロックや試合のペースについての言及がありませんね。ジョーダン以前の時代はショットクロックのルールが14秒リセットでは無く、24秒リセット。8秒バイオレーションが10秒だったりとそもそもペースが遅くなるルールでした。ペースが遅くなることで平均得点が下がるのは当たり前です。現在は当時よりもペースが早いので1試合での運動量が全く違います。そして、現代バスケで1番効率的なオフェンスはトランジションです。なので体の大きな選手も走らなければなりません。フィジカルの強さは当時の方が強いですがそれは現代よりも走る必要性が無かったことによるものです。投稿者はジョーダンファンなのでレブロンを貶す傾向がありますがこの動画もその傾向が見られます。
自分でフィジカル弱いって認めてるやん
@@jtjtmjatgopdptgごめん分かりにくかったね。スポーツにおいてフィジカルって多義語で今回は2つの意味が出てる。ぶつかられてあたり負けない意味のフィジカルコンタクトとタフネスとかの肉体の強靭性 (動画内ではフィジカルスキル10:36) 。この後者が現代バスケにはない(ソフト)って言ってるのがおかしいって話。この動画ではその証拠として82試合出ている人数を上げてたりKGが昔は怪我をおして出場していたことを挙げているけど、今と昔じゃ主な怪我の種類が違う。昔は動画にあるように爪とか打撲とか肉体の外側にダメージがある怪我が多い。対して現在は靭帯とか腰とか体の内側にダメージがある怪我が多い。怪我の重さとしてはどう考えても損傷が一生修復されないこともある内側の怪我の方が重い。それなのに昔は怪我してても出場してるのに今は怪我しただけで休むみたいな説明の仕方しているのはあまりにも雑な判断で分かっていたなら悪意があるとしか言えないと思う。
3秒ディフェンスに関してはコーナーさばくだけでしょ
オリンピックのフランス戦終盤それ出来てましたか
@@涙目太朗 オリンピックDF3秒ルール無いです
@@涙目太朗オリンピックDF3秒ルール無いです!!!!!!!!
@@涙目太朗 オリンピックDF3秒ルール無いので関係無いです!!!!!
確かに82試合出続けることはすごいことだと思うけど、自分たちの時代では当たり前だったことが現在でも当たり前だと思ってるところは変わり続ける時代と考え方に順応できてない爺にしか見えない。ファンとしても選手にはもう少しだけ多く試合に出てほしいと思うから一概に否定はできないけど
チームが勝つ為には痛い痒い言ってられない。そういう奴がいると(ましてそれがチームの中心選手なら)士気が下がる、というのは競技も時代も関係ないと思いますが
全試合出る選手が40〜50人なのと17人しかいないのって時代が変わったからとかじゃなくて、マジでこの動画の通りバスケしたがらない、怪我してでも勝つために試合出るとかそう言った"強さ"のある選手が全くいない
めちゃめちゃ高いチケット買ってきてもらっているファンのためにも選手はできるだけ試合に出なきゃダメだよ
いや医療技術が進化して『これは試合に出てはいけない』っていう判断が進んだだけでしょ。治すだけが医療じゃない馬鹿みたいに試合出て体ぶっ壊して選手として短命、さらに日常生活にも支障が出ますなんて最低な事にならないようにだよ健康で82試合でる事は確かに価値がある、でも健康でないなら出るべきではない
@@キアヌリーブスみたいなサル密度の問題ですよね。
この動画に関してはあまりにも90年代を称賛しすぎてバットボタンですわ ゾーンディフェンスやシュートに関しては触れないのかな? どんなスポーツもそうだけど昔のほうがレベルが高かったなんてのはありえないんですよ
激しいファールやフィジカルでとか手でディフェンスされるから(昔の人がスキルがない)じゃなくて、(スキルを使うほど余裕が無い)ってこことを動画は伝えたいんじゃないのかな?
その理屈なら全盛期のマイク・タイソンはアンソニー・ジョシュアより弱いとお考えでしょうか。ノーラン・ライアンは大谷より投手として劣る?今の西武が黄金時代の西武よりも弱いと?
NBAはルールや流行の違いのせいで「レベルとは何か」から議論しないといけないのが難しいところです。
@@涙目太朗 タイソンはジョシュアより確実に弱いといえますよ まずフィジカル差で何もできないです それをいうなら同体格の選手出しましょう
@@ちくじぇいタイソンをフィジカルの選手と思ってる時点でクソにわか。タイソンは当時でも大柄ではないからな。あと、スプリント系の種目は昔の方がレベル高いとか全然あり得る。タイムが伸びてるのは選手よりも道具とかザラだし。まあ、昔の方が確実にレベル高いっていうのは競泳と長距離走くらいだよ。
能力がなかっただけだろ!
だからジョーダンがどれだけ凄かったか。。
自分はレブロン世代ですがこの動画がまさにGOATはジョーダンだと思う理由です
極端に言えば野球とサッカーで求められる能力が違うのと同じ。ただ昔は審判に文句言ってディフェンスに戻らないような選手はアホ以外の何者でも無かった
00年代後半から見始めたけど、2015年以降は退屈な時間増えたんよな。
逆に90年代とか今見てもバカおもろい
自分も退屈してるわ
ディフェンス目線で観戦するのが好きだったから、推しのチームのディフェンスタイムがマジつまらんのよねー
その頃見てた人羨ましいわ
スポーツは効率化が進めば進む程面白くなくなる
ディフェンス3秒ルールが無かったから、ディフェンス有利だったというのは少し違うと思います。ディフェンス3秒追加は、あくまでもイリーガルディフェンスの廃止(ゾーンディフェンス解禁)とのバーター的なルール変更で、併せて見ればインサイドのディフェンスに有利なルール変更でした。イリーガルディフェンスが廃止された01から、04くらいまでは1番オフェンスにとってキツイ時代であり、99のロックアウトの年を除けばリーグ全体の得点が最も下がった時代です。その後のハンドチェック禁止後にオフェンスの時代に移行していきました。
投稿頻度が高くてありがたい
興味深い動画でした
ハンドチェックあり
ディフェンス3秒無しのルールで
スリーポイントシューターでも無いのに、毎年平均30点取ってた全盛期のジョーダンってやっぱスゴいんだな
全盛期は3年目で37点だね
チームが勝つには自分だけ得点取っててもしょうがないって気付いてちゃんとボールを回すようになったけどそれでも平均30だったね
MJは得点特化型ではなくオールラウンダーだけど得点が特に突出してた感じ
レブロンは怪物だけどボールを持ちすぎだし仲間を叱責するから長年NBAにいるけどMJみたいな優勝率にはならなかったね
チャンピオンリングを手に入れながらもあの時代に得点が突出してたのがホントすごいんだよ
@@thewalkingtortoise931
レブロンとMJでは、プレーしているバスケそのものが別物だし、選手としての役割も別だし、レブロンはボールを持つ時間が長いのは確かだけど、アドバンスドスタッツ見ればわかる通りめちゃくちゃ効率的にプレーできてる選手だよ?
@@ぽっぽペリ
彼がボールを持って勝ちに行った結果、あれだけフィジカルお化けなのに21年やって優勝がたったの4回
でもMJみたいな確率では優勝できてないし、これからも出来ないのは彼が我儘なキングだから
チャンピオンリングを手に入れるためじゃなくスタッツを稼ぐためにプレーしてて、それが未だに変わってないんだよ
@@thewalkingtortoise931
ピッペンの自著から引用「Mikeがバスケットボールをダメにしたと言ってもいいかもしれない。1980年代の遊び場では、子供たちはみんながボールを動かし、チームのためにパス回すようなプレーが主流だった。それが1990年代にはなくなってしまったんだ。彼らがみんな“Michael Jordanのように”なりたがったからだ。実際、Mikeはゲーム中に(他のチームメイトに)パスをしたがらなかったし、リバウンドにも積極的でなく、他の最高の選手を守りたくもなかったと思う。彼はすべて自分のためだけにプレーしていたんだ。だからこそ、私はLeBron Jamesこそ史上最も偉大な選手だと信じている。彼はすべてをこなし、ゲームが目指すべきを真の姿を体現しているからね」
どう思う?
ちなみにスコアリングが得意と言われるジョーダンと比較しても、TS%はレブロン58.8でジョーダン56.9。AST%に関しては36.9と24.9なんだけど、どちらがチームプレーを優先しているように見える?
チーム勝利への貢献度もキャリアが長いにも関わらず、WSはレブロン13でジョーダン12.5。
優勝に関しては、ジョーダンのブルズは近年で言うGSW。レブロンの第1期キャブズ時代の恵まれなさとか第2期キャブズ時代のファイナル相手がジョーダンとは比べ物にならないくらい強敵だったことを考慮しないのは何故?
そんなこと言ったらビルラッセルは11回優勝してるよ
@@thewalkingtortoise931
そもそもチーム状況が違うからねえ…
当時のNBAには2010年代後半のGSWみたいなチームはいなかったわけだし
まぁジョーダンのハイライトみても
1対3〜4を決めるてのが普通に感じてた時代だったなぁ。
フィニッシュをどうすか?と
フィニッシュに行くためにどうするか?
て感じで考え方が違うのかな?
だから必要なスキルが時代で違うということでしょうね
NBAでユーロステップ流行らせたのはジノビリだと思ってたからドミニク・ウィルキンスが当時からユーロステップしていたのは知らなかった。トラベリング取られてかわいそう。。
そして改めてラリー・バードの動きがスゲー。
私はマジック•バード時代末期から今まで見てきていますが、どの世代も全然違うスポーツの様で私は好きです。
ガーネットめっちゃすきなレジェンドだけど、
現代バスケは効率性を上げるために3Pを増やして中のスペースを空けよう、ゴール下の得点をしやすいようにという目論見が出来上がって成功してるんだよね。だからガーネットの言う「当時は効率性が大事だから3Pを打てなかった」がいまいち腑に落ちない
彼あんまり論理的じゃないよね笑
まじでその通り
人が密集されたゴール下にドライブして得点することがはたして効率的だったかは現代と90年代の平均得点数を比べれば明らか
@@muscleAK ディフェンスルールが違うから比較すらできないんよね
2000年代ぐらいまでは"3pシュートは邪道。バスケ選手ならリムにアタックしDFをものともせずタフなシュートを決める"のが選手からも観客からも喜ばれてました。ゾーンが解禁される前は特にそれが顕著だったと思います。
相手の得点を抑え、自分達はその上で相手を蹴散らして勝つ!っいう感じ。
だから時間を掛けず3pを打つスタイルはJ-willとか一部の選手がしていたけどシュートセレクションが悪いとされた時代だった(彼は本当に確率が悪かった。確か2割前半くらいだったはず)。のでジョーダンも公に"3pシュートはあまり好きではないし練習も特別しない" と語ってましたからね。
まぁそもそもルール改正されてるので優劣の話ではないですけどね
それな
新参者の自由にとっては、
どっちも凄いじゃダメなのかと思うのもあるけど、
過去の選手の偉大さを知れて楽しい
昔はディフェンス天国。
今はオフェンス天国。
まぁ150-150の試合なんて面白くないしな
バカ試合を量産されてもね、って思いますよね
ネタ的に盛り上がりはしても本当に面白がっているわけではない
単純に観る側としてはDFがフィジカルかつタイトなゲームの方が面白いけど、選手にしたら現代の方が健康面ではやりやすいと思う。
正直最近の点取りバスケは面白いと感じませんね😢90年代最高でしたね🎉
これ、アントの動画で自分がしたコメントそのままの内容ですげー嬉しい
全盛期アイバーソンが現代からするとスペーシングが全く無いのにあの身長であのスタッツ。現代で見てみたかった。
ショットクロックのルールの改正により、現代のペースが速くなった事に対する言及がありません。そして、現代では1番効率的なオフェンスはトランジションなので素早く走れて、数的有利を作れる事に需要があります。
スリーの時代になったことでオフェンスのスペーシングが広がったことにより、ディフェンスの守る範囲も広がりました。
現在と昔では運動量が増えました。そこにフィジカルが強いけど動けない選手がいたところで使えません。
ジョーダンの頃もNBAでは24秒やで。
時代の違う選手の優劣を付けるつもりは全く無いのでルールに関することだけ言うけど、
今はちょっとオフェンス有利に、小さい選手有利にしようと小細工をしすぎて、かえって大味になりエンタメ性を落としてしまっている状態かなと思う
そしてレギュラーシーズンとプレイオフで許されるフィジカルコンタクトの基準が変わってしまったり、スター選手とルーキーに対しては全く違う基準が適用されたりと
笛の基準に一貫性もなく不公平感が強く、納得がいかないことも多い
NBAは良かれと思って色々ルール変えたり裁量を働かせたりしているのだろうけど、公平で一貫したジャッジ以上に視聴者が求めるものなんてないことを理解して欲しい
それとも日本人とアメリカ人では感性が違うのかな・・・?点が沢山入っていればアメリカ人の多数は無邪気に喜ぶのかな・・・?
そんなことは無いと思うんだけど
これは半分合ってて半分間違ってるな。
確かに昔の方がフィジカルなコンタクトに対する笛は重かったし、今はオフェンスが有利なルールやジャッジになっている。
でもどうして今ペイントが空いてるかと言うと、中のスペーシングを確保するためにビッグマンにもシュート力のある人を重用している結果で、例で出していたコービーのやつも中にシャックとグラントがいるんだからそりゃあ中がキツキツになる。
yep
90年代のプレーを観ると「相手に簡単に点を取られるくらいならファール1個取られるほうがマシ」って考えてるのか昔のほうが『相手を削るプレー』や『嫌がらせ的な度を超えたラフプレー』も多かったし審判への抗議も苛烈だった
抗議された審判も「さっきの当たりより弱いんじゃないか、じゃあノーファールで」という感じで笛を吹かないとなってしまっていた
今は抗議するとアンスポや退場してしまう
レブロン、カリー、KDが長くトッププレーヤーで居られるのもそういった背景があるのは間違いない。
結局NBAが商売だという事と、時代の流れっていう言葉に集約されるよね
社会や価値観、考え方はいつも変わってゆく
考えさせられるな、、、
微妙な変化が数字にあらわれていて
それをきちんと分析しないと変化に気づけない。
スポーツもそうだったのね、、、
ミラーの3Pとか見ると、今とは比べ物にならないぐらい厳しい体勢から打ってるよな
80年代後半から90年代後半までは夢中になって見てたな~。
00年代もそれなりに見てたけど10年代には殆ど見なくなり20年代は全く興味も湧かなくなった。
出場時間も以前の方が多かったですね。
ブルズのスリーピートの時代は本当に熱かった
カリーもレブロンもすごいけど試合をフルで見るとつまらない
今のバスケはディフェンスが緩く、全員3P打ち過ぎなんだって!もっとフィジカルの激しいガツガツしたバスケが見たいんだって🏀
@@高木竜太-i4o
DFはルール次第でどうにかなるけど効率性が示されてるスリーを減らすことなんて出来なくね…
@@高木竜太-i4o
DFはルール次第でどうにかなるけど効率性が示されてるスリーを減らす方法なんて無くね…
@@tack5072ハンドチェック
90年代は得点が低くて見ていてつまらないと言い、現代は逆に得点が入りすぎてつまらないと言うまさに二律背反の状態ですね。
KGやルカの言うように、FIBAルールの試合の方が今のNBAよりも面白いと思います。
点が低くてつまらないなんて言っていないよ。コミッショナー判断だよ。
@@yoshitomo15 当時のファンの心情であり、感想を言ったわけではありませんよ。
コミッショナーの判断だというのはもちろんわかりますよ。
@@geistwelt5352 当時のファンだけどディフェンスがザルで高得点試合になったらつまらなかったです。
@@ronxansu
あなたはね
FIBAの方が見ていて単純に面白いですよね
NBAは大味だしテンポが悪いし露骨にスターに忖度した笛を吹くしで、スポーツではなくショウを見せられてる感じがします
そしてその良かれと思ってショウアップされた部分がシリアスなスポーツ性を凌駕するほどは面白くない
効率性〜の話でアナリティクス化が進んだ結果スリーの重要性が見直された。みたいなくだりもないし
それによってスペースの取り方が見直されたみたいなことも言ってないし
プレイオフの平均得点で2011.12について言及しないしなんか露骨に昔は良かった感が出ててなんかね
まじでこれだよな
まあでも2011、12あたりも今よりフィジカルで面白かったよな
なんにもわかってないなコイツ
90年代のバスケはボコボコ覚悟で出なければならない。
今は鼻歌混じりで試合に出られる。
見ている側からすれば90年代は井上尚弥の世界戦
今は、ウインターカップとかそんな感じかな
@@opancyuman
90年代のバスケが今よりフィジカルだったのは僕もそう思いますし、そうではなくて動画の構成としてどうなんですか?って思ってるだけです
今のNBAの選手の身体能力が高過ぎて審判が対応できてない。
それなのに審判が馬鹿みたいに権限があって無駄に試合をコントロールしている。
審判がソフト、選手がソフト。それでサッカー選手みたいにすぐファウルされたとアピールしたりフロップする。
今のNBAは身体能力もシュート力も素晴らしい。審判とシステムがNBAの魅力を減らしている。
当時は今みたくスリーラインが遠くないからチェックしやすいしペイント内に選手が密集している
さらにハンドチェックやフィジカルなチェックが当たり前だった
現代の選手のがスキルは高いとは思うけど環境やルールが違ったから昔の選手が下手だったとはさすがに言い過ぎ
スリーの距離が短くなったのは確か3シーズンだけで(93-94~95-96だったかな?)、その時以外はずっと今と同じ距離。
納得感あります。久しぶりに見たら本当にトラベリングはめちゃくちゃ増えましたね(笑)
トラベルではなくjourneyだと言う意見もあります
ジョーダン世代だけど
逆サイドのOFがレーンに並んでるのが衝撃だった
それじゃ尚更ペイントエリアが密集するよね
コービーやガーネットが活躍したNBAの方が見応えあったな😗
皆んなマイケルジョーダンにハマっていた。
だからブルズからピッペンやロッドマン、MJがいなくなってバスケ見なくなった人多いんだよな
俺もその一人
だからレブロンの何が凄いのか全然ピンと来ない
@@opancyuman
レブロンの受賞歴とかスタッツとか見てもなんも分かんない感じ?
懐古厨なのは否定しないけど、だからといって今を否定するのは違う。
レブロンの凄さがわからないのに、ピッペンの凄さが分かるなんて見る目ないんじゃない?
レブロンはピッペン2.0みたいなプレイスタイルなのに。
@@ばっこしぴちょまりん ピッペンとかどんなイメージですか?
もしピッペンが今のルールならレブロンよりも全てにおいて上だと思います。
マイケルジョーダンの凄さに双璧だったのが実はピッペンなのですが、残念ながら今の人にとってピッペンの評価は低い様です。
@@ろむ-b1w 今のルールはジョーダンがいなくなると、ディフェンスが強くなり過ぎて得点の入らないつまらない試合になると危惧してオフェンス対ディフェンス5対5から8対2くらいのオフェンス有利なルールに変更したものなのです。
そのルールが出来た経緯をリアルに見ていたので、ルール後の得点等を昔のルール等と同じ数字で比較してもなんとも思いませんね。むしろ3割ほど割り引いてみないと意味がない。
@@opancyuman ピッペンの評価って現代でも相当高いだろ。非常に優れたディフェンダーであり、オフェンスでも万能な選手。
だが、レブロンはピッペンのオフェンス能力を一回りから二回り向上させた選手。
その上で、レブロンがハンドチェックありルールならフィジカルを活かして現代以上にディフェンダーとして評価されていたことは間違いない。
よって、レブロン>ピッペンだよ。
怪我はしないで欲しいから、これでも良い。でも、もう少し緩和しても良い。何で守らんの??ってシーンはゲームの面白さを減らしてると思う。
ジョーダンルールヤバいw
いろんな意見があるでしょうが、まぁみていて面白いのは昔のNBAかな。
良い面もあれば悪い面もある、ただそれだけかと。
ジョーダンはすごかった、とかトップ中のトップだけ美しく懐古してるけど、セカンドラインナップの時間は?アントワン・カーは?オリバー・ミラーはどうだった?90年代のセカンドラインナップの時間なんてミドルすらエアボールする選手たちがゴール下でもみくちゃの時間が長すぎてつまらない部分もあったよ。
ジョーダンは凄かったじゃなくて、ではジョーダンが出てない時間帯は楽しかったのか、ブルズは凄かったじゃなくて、じゃあ90年代のキャブスの試合は楽しかったか?ブレッツの試合は楽しかったか?都合のいいところだけ忘れるのはフェアじゃない。
動画で切り取ってる映像もトップ選手のハイライトばかりなのでそりゃ迫力があって当たり前。ベンチから出てくる選手がどれだけシュートが下手だったのか等も載せるべきだと思うけどね
yep!
それ、都合のいいところばっか言ってこういう都合の悪いところは皆シカトですからね・・
アントワン・カーも全盛時はスタメン・シックスマン両方こなして、ベンチから出てきてリムアタック中心に20点取るモントレズ・ハレルみたいな選手だったぞ。
キャブスもプライスやドアティーがいて面白かったし、ブレッツもウェバー、ハワード、ストリックランド、ミュアサンとかいて面白かった。
都合のいい部分だけ取り上げて美化するのは良くないけど、都合の悪い部分だけピックアップして落とすのもどうかと思う。
@@capsawa63 かもしんないっす。でも今当時の映像を見返すとやっぱセカンドラインの時間帯の攻撃オプションがかなりいい加減だし、12フィートからエアボールとか頻繁にやってるし、昔を全て肯定は違和感があるなと。まずい部分や普通につまんねー時間あったと。喉元過ぎればでそういうことだけ忘れてるんじゃないかなと。
後これはまた全然別の話だけど、フィジカルなバスケが好きならば、現代だとグリーンやグレイソン・アレンのラフプレーは理想的と言われなきゃおかしい。ディロン・ブルックスがペイトンを骨折されたプレーもあれがリアルディールだと賞賛されないとおかしい。レインビアやロドマンがピペンを怪我させたのと同じだし、グリーンはピストンズから少年時代に学んだから。
そこは批判するならなんだかダブスタというか、やはり昔のことだけ綺麗なフィルターかかってんのかなと思ってしまう。君たちが褒めてるのグリーンの肘打ちと全く同じものだったわけだけど、と。
ラフプレーとフィジカルは別。
レブキチ見てる?w
得点1つ1つの価値が下がったんだよ
だからやたらとスリーを打ちたがり、4点シュート議論が持ち上がるのさ
マイケルジョーダンが引退してNBA見るのやめた😅😅
どの引退だ?w
ステフの登場で全てが変わった!
82試合でてる人数だけで現代バスケにフィジカルがないって言ってるのあたおかだろ。
たしかに昔よりもフィジカルコンタクトの激しさは減ったけど、その代わりに3Pへのシュートチェックとかトランジションの増加、戦術の向上で1on1でのDFが増えてる事を考えたら、下半身への負担は明らかに今のほうがでかい。急速なスプリントを何回も繰り返さなくてはいけなくなったからこそ怪我が増えてるのであって、断じてフィジカルが弱いからではない。
下半身の酷使による怪我をフィジカルが弱いで済まされるの、靭帯やってバスケ辞めた身からすると絶句する。
ショットクロックや試合のペースについての言及がありませんね。ジョーダン以前の時代はショットクロックのルールが14秒リセットでは無く、24秒リセット。8秒バイオレーションが10秒だったりとそもそもペースが遅くなるルールでした。ペースが遅くなることで平均得点が下がるのは当たり前です。
現在は当時よりもペースが早いので1試合での運動量が全く違います。そして、現代バスケで1番効率的なオフェンスはトランジションです。なので体の大きな選手も走らなければなりません。
フィジカルの強さは当時の方が強いですがそれは現代よりも走る必要性が無かったことによるものです。
投稿者はジョーダンファンなのでレブロンを貶す傾向がありますがこの動画もその傾向が見られます。
自分でフィジカル弱いって認めてるやん
@@jtjtmjatgopdptgごめん分かりにくかったね。
スポーツにおいてフィジカルって多義語で今回は2つの意味が出てる。ぶつかられてあたり負けない意味のフィジカルコンタクトとタフネスとかの肉体の強靭性 (動画内ではフィジカルスキル10:36) 。この後者が現代バスケにはない(ソフト)って言ってるのがおかしいって話。
この動画ではその証拠として82試合出ている人数を上げてたりKGが昔は怪我をおして出場していたことを挙げているけど、今と昔じゃ主な怪我の種類が違う。昔は動画にあるように爪とか打撲とか肉体の外側にダメージがある怪我が多い。対して現在は靭帯とか腰とか体の内側にダメージがある怪我が多い。怪我の重さとしてはどう考えても損傷が一生修復されないこともある内側の怪我の方が重い。それなのに昔は怪我してても出場してるのに今は怪我しただけで休むみたいな説明の仕方しているのはあまりにも雑な判断で分かっていたなら悪意があるとしか言えないと思う。
3秒ディフェンスに関してはコーナーさばくだけでしょ
オリンピックのフランス戦終盤それ出来てましたか
@@涙目太朗 オリンピックDF3秒ルール無いです
@@涙目太朗
オリンピックDF3秒ルール無いです!!!!!!!!
@@涙目太朗
オリンピックDF3秒ルール無いので関係無いです!!!!!
確かに82試合出続けることはすごいことだと思うけど、自分たちの時代では当たり前だったことが現在でも当たり前だと思ってるところは変わり続ける時代と考え方に順応できてない爺にしか見えない。ファンとしても選手にはもう少しだけ多く試合に出てほしいと思うから一概に否定はできないけど
チームが勝つ為には痛い痒い言ってられない。そういう奴がいると(ましてそれがチームの中心選手なら)士気が下がる、というのは競技も時代も関係ないと思いますが
全試合出る選手が40〜50人なのと17人しかいないのって時代が変わったからとかじゃなくて、マジでこの動画の通りバスケしたがらない、怪我してでも勝つために試合出るとかそう言った"強さ"のある選手が全くいない
めちゃめちゃ高いチケット買ってきてもらっているファンのためにも選手はできるだけ試合に出なきゃダメだよ
いや医療技術が進化して『これは試合に出てはいけない』っていう判断が進んだだけでしょ。治すだけが医療じゃない
馬鹿みたいに試合出て体ぶっ壊して選手として短命、さらに日常生活にも支障が出ますなんて最低な事にならないようにだよ
健康で82試合でる事は確かに価値がある、でも健康でないなら出るべきではない
@@キアヌリーブスみたいなサル密度の問題ですよね。
この動画に関してはあまりにも90年代を称賛しすぎてバットボタンですわ ゾーンディフェンスやシュートに関しては触れないのかな? どんなスポーツもそうだけど昔のほうがレベルが高かったなんてのはありえないんですよ
激しいファールやフィジカルでとか手でディフェンスされるから(昔の人がスキルがない)じゃなくて、(スキルを使うほど余裕が無い)ってこことを動画は伝えたいんじゃないのかな?
その理屈なら全盛期のマイク・タイソンはアンソニー・ジョシュアより弱いとお考えでしょうか。ノーラン・ライアンは大谷より投手として劣る?今の西武が黄金時代の西武よりも弱いと?
NBAはルールや流行の違いのせいで「レベルとは何か」から議論しないといけないのが難しいところです。
@@涙目太朗 タイソンはジョシュアより確実に弱いといえますよ まずフィジカル差で何もできないです それをいうなら同体格の選手出しましょう
@@ちくじぇいタイソンをフィジカルの選手と思ってる時点でクソにわか。タイソンは当時でも大柄ではないからな。あと、スプリント系の種目は昔の方がレベル高いとか全然あり得る。タイムが伸びてるのは選手よりも道具とかザラだし。
まあ、昔の方が確実にレベル高いっていうのは競泳と長距離走くらいだよ。
能力がなかっただけだろ!