対談企画 中国人の中国観【後編】(劉傑教授×柯隆特任教授)
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- 今回登場する講師二名は、いずれも1980年代日本へ留学し、そのまま日本に残って仕事と生活を続けている。日本での生活をどのように振り返るのか?
現在の中国と80年代の中国は比較できないほど、大きく変化している。過去から現在、日本に来る中国人が日本をみる目はどのように変化をしているのだろうか。
また、両名が中国を出国した時、中国の変化を展望できなかったはずだが、
今の中国を見て何を感じるのだろうか。現在の中国の姿は偶然か必然か?
両名にとって今後の中国のあるべき形と姿とは如何なるものか。日中関係の展望や提言もあわせて語る。
素晴らしい企画だと思いました。なるほどそうなんだ、と思わされる内容ばかりでした。また、このような対談をお願いします。先生方のお話もとても整理されて理解しやすく興味深く聞かせていただきました。
カナダは元より移民国家の為に
受け入れシステムは素晴らしいものです。
そんなカナダでさえ、移民による犯罪や
生活支援の負担に喘いでいます。
今のカナダ社会を目標にしてはいけないと
思います。それに、カナダの様な資源国家では無い
日本はそれらの政策のために日本人の税金を上げる
事しかできません。
移民を受け入れる事には慎重にならざるを得ません。
このような対談、是非必要と思います。 偏った見方、考え方では無く、両方の国を知っている人の考え方は大事であると思います。
ホームステイ制度経験有りますか?私のコメント読んでください、お願いします、
中国🇨🇳の方だけではありません、日本は、48カ国の方以上の国から来ています。
劉傑先生、柯隆先生、貴重なお話の時間を作ってくださったことに感謝いたします。次回の対談を心の底から望んでおります。中国のことについては言葉を選びながらの対談であることは十分承知しておりますので、テレビのトークショーのようなコメントは要求しておりません。しかし、アカデミックな生活とは無関係の生活者である私にとっては残るものがたくさんありました。まず、国民国家形成過程で形成されてきた各国の歴史観の相違と歴史的事実とは何かという問いは大いに関心を持ってきたことでした。また、劉傑先生がおっしゃった80年代の中国からの留学生と現在の留学生の違いや、着物を着る人が出てきたこと自体が注目できる変化だ、というお話は納得させられるものでした。それ以外にも興味深い内容が全編にわたって、落ち着いた雰囲気の中で展開し、論点をわかりやすいものにしており、ありがたかったです。後半の最後に柯隆先生が日本語教育の脆弱さについて問題を提起されておりましたが、この点についてももっとお話を伺いたいものです。ぜひ、この次の対談を企画してくださることを期待しております。
現在の中国人が、日本にどれだけ入り込みんでいるかお話が無く残念です。無税で日本の金を貰う目的でいる人々です。
やはり残念ですが今の習近平体制に対しての本音が聞けなかったです。
それ以外のことについては大変年強になりました
習近平氏の事が聞けない事で、やはり共産党に対する忖度していますよね😂協力関係にあるのですか😢残念ですね😮
[大変勉強]
そこは彼ら先生方の限界で理解しなければと思います。
ただ、所謂関係が悪化すればする程日本にとっては喜ばしいですね。
あの国が現体制を続ける限り。
柯隆先生のお話はTVなどでも伺っており、常に冷静な判断をされる方だと思っております。それに今回隆先生のお話を伺い中国と日本を冷静に分析さている事に感銘を受けました。 私も中国駐在経験者として今後の両国関係を心配しております。 また、日本語教育者としてのアドバイスも頂いたような気持で伺わせていただきました。 有難うございました。
私はもともと中国の歴史・文化、そして歴史上の人物が好きで、いつか中国を旅行して直にそれらに触れたいと思っていましたが、中国共産党が香港に対して行った行為、国家権力が自由を求める市民を暴力で弾圧するその様を見て、中国という国に疑問を感じるようになりました。
その後も、東シナ海では力で自分の主張を押し通す。処理水問題にしても、自らの非を認めず隠し、一方的に他国を責め国民感情を煽る。
共産党の政治に疑問を感じた、ただそれだけで自国民を拘束・監禁する。
コロナウィルスについても、武漢で起きた事の第三者調査を阻み、事実を隠蔽する。
そしてそれらの行動を外交的に正当と主張する戦狼外交。
こういったことが積み重なり、今では完全に中国という国を信用する気持ちがなくなってしまいました。
中国にも、こういった中国共産党の政治について疑問を感じている人が多くいるに違いないと思うのですが、中国の人達の本音を聞いてみたいと思っています。
「香港で共産党が行った事」どう思っていますか?と
1989の事件の前後で大きく中国国内の事情が変わりましたね。あの頃中国が自由化に向けてうまく進めることができれば、民主国家としていい具合にソフトランディングできたように思いますが、いまの中国の政治体制では絶望的にムリになったように感じます。ポテンシャルの大きい中国だからこそ、そこが非常に残念に思います。
ふざけるな、1989年に成功すれば一番いい結果はインドになることです。
ウクライナとロシアは互いに国民感情はそれほど悪くありませんでしたが戦争になりました。戦前の日本と米国も同じです。したがって国民感情は国家の関係を規定する力は弱いと思います。中国人は中国人で、日本人は日本人でそれぞれに幸福を追求する、その過程で互いの国が何らかの役割を果たせたら幸運、ぐらいのものではないでしょうか。
大変興味深い対談ですので是非続けていただきたいです。一方、習近平の独裁体制が続く限りは両国民が本音で話し合える時は来ないので体制が変わる日を待ち望んでいます。
中国は国家主席が変わるたびに、日本のメディアで取り上げられる独裁者の名前も変わるのはおかしいと思いませんか?
大変に興味深い対談を有難うございました。特に関心を持って拝聴したことは、東京大学でのシンポジウムで参加者の90%が中国からの留学生だったことです。それと今後日本でも移民受け入れが進むので、彼らを孤立させないためにも、国を挙げて日本語教育を拡充させるべきとの思いを強くしました。今後もお二人の対談に期待しています。継続をお願いします🙇♀️
米寄りの外交政策を見直し時期が来たと思う
近代の日本帝国とロシア帝国は中国に多大な災難をかけたと思う
ホームシックがなかったのは、物資の面で90年代前後の日中間の差ではないか?
日本人の中国離れは、経済的な対立ではなくロシアもしかり中国政府の覇権的な態度に嫌気を感じているんだと思う! 何で現状変えようとするのか
「覇権的な態度に嫌気」に全く同感ですが、実体的に難しい問題だと思います。何故ならば、現状の中華人民共和国そのものが侵略によって形作られているからです。チベット自治区しかり、新疆ウイグル自治区しかり、内モンゴル自治区然り。ある意味では旧満洲も。
そうですね~ 国家拡張は彼等の遺伝子ですからね!
言論の自由があるかどかで全てが変わるのではないでしょうか?!
柯隆先生の最後の問題提起はとても重要だと思いました。日本国政府は前のめりに外国人労働者の受入れ拡大を決定し、我々は人として彼等と接しなければならない。互いに大きな軋轢を生じない様に環境整備が重要ですね。受入れ拡大が経団連の要請ならば、大企業が担う役割も相当大きくなければバランスしません。ありがとうございます。大企業に消費税還付してる場合じゃないですね。
柯先生、劉先生、大変参考になりました。私は70代前半のいわば日本の大学では学生運動時代の人間です。どの様な形で締めくくるのかと思っていましたが、柯先生の外国人の日本に於ける行動的な文化の理解度は、言語の習得度によるものが大きいとは、正にその通りだと思いました。会話の支援、これは日本が
避けて通れない事です。
同感です。
とても良いお話有難うございました、私も家をでれば外国から働きに来てる人に会わない日はありません、
外国の方達との向き合い方との向き合い方を切実に感じて居ます。
日本人学生と中国人学生同士は基本的にモラル文化習慣、慣習には同意は難しいと思いますよ😂留学生の思想的に難しいと思いますよ😂日本人は、尊重する文化の中で育って来ましたから😅
50年を経て中国人は日本に対する考え方が変わって受け入れようとしてきた…と言っていましたが、日本人は50年を経て中国という国、中国人とわかり合えないと再認識しています。
中共とは分かり合えない、人人なら話し合えば壁は無くなる。
凄く内容の濃ゆい対談です!我が国の政治家、国の機関は、何も気付かないし、何も考えないし、何も行動を起こして無いのではないでしょうか?最後の静岡でのリユウ先生の御発言は、日本人として、深く、深く考えさせられました。両先生の今後の、御活躍を祈念致します。日本国内の国際化は、まだまだですね!恥ずかしいです😂!
この対談は是非続けてください。ありがとうございました。
ご満悦だからね、この歴史認知で中国の復讐を避けられないね。
@@xifu8643 貴コメント意味不明。よろしく追加の説明をお願いします。
両先生の御対談を、国会内で、国外議員に聴かせるべきではないでしようか!
@@xifu8643
興味深いお話、ありがとうございました。
お立場上、深堀が難しい題目だったかと思います。
今回のお話でも、半ば触れていたように思いますが、次は、できれば中国人の日本観について伺えると幸いです。
日本人程、外からどう見られるかを気にする者はいないとよく聞きます。
この題目にすると、かなりの興味を引き、視聴者もさらに増えるものと思います。
ご検討、よろしくお願いします。
中国人の日本観は1年前の記録として、同じく柯先生と劉先生のご対談で投稿されてますよ
@@michiyootomo3432
ご指摘ありがとうございます。
失礼しました。
大きなテーマですので、歴史的観点から見た、また経済的側面から見た日本観など、同じ日本観でも、まだまだ話題は尽きないのではないかと思い、続きを期待します。
また、かつてから概念は知っていても、組織的なものが大勢なのか、はたまた個々人のつながりが大きいのか、世界に広がる華僑のネットワークについても、これまた中国観の一つとして、伺うことができればと思います。
引き続き、お二方の対談を期待しております。
私も続きを観たいです。中国と日本は隣同士。よくよく知り合い、対立より理解を深めたいです。
一日本人として、中国・韓国・北朝鮮は、率直に申し上げ、余りにも自己中心的な国という印象なので、なかなか信用できません。先生方のように冷静かつ謙虚になってくれることを切に願います。
駐日の中国人教授は 良く歴史を勉強している親日が多いが、韓国人教授は歴史を歪曲する利己的な反日が多い。
駐日の中国人教授は 良く歴史を勉強している親日が多いが、韓国人教授は歴史を歪曲する利己的な反日が多い。
チャイナの50年前はどうだった?
国民服を着て、日本に対しもリスペクトをしめしていた。
日本も真剣にチャイナに対し、発展、近代化に協力してきた。
今はどうだ? 傍若無人、傲慢、香港はどうだ? 日本人は今、チャイナに失望している。
こんな国とはお付き合いはごめんだな!
ほとんどの日本人は、チャイナは勝手にしてくれ、と云う気持ちだ。
「謙虚」という言葉は、両教授の発言を評価するに当たらないと思います。両教授は長年の日本滞在経験から、率直にご意見を述べておられると思います。
@@白壁幹雄 「学ぶ」という姿勢そのものが「謙虚」に含まれます。当方は、発言に対し評価しているわけではありません。現時点で当方のコメントに対し21もの「いいね」をいただいているため、少なからず当方のコメントの内容をご理解いただいていると思っております。貴殿以外の皆さまには。
日本人として、現在の中華人民共和国と国民は、日本人の考えるモラル、マナー、国際ルールとかけ離れていると思う。この部分が共有出来ない限り友好関係は発展しない。中華人民共和国が今後日米欧の様な発展を望むならば、この部分を理解しない限りデカップリングは有っても共に発展する事は無い様に思う。
唉,中国人跟日本人应该是世界上最难友好相处的两个种族了😮💨
@@内酷梅川-r4n
韓国人よりはマシだから悲観していないよ。
民主主義の法律は権力から国民を守るためにある。
ロシア、中華人民共和国、北朝鮮の法律は、権力者が国民をコントロールするためだけのもの。
コンセプトが人類にとって悪質な国が存在することが間違っている。
あなたのようなネット右は、中国について何も知らないが、メディアが報じた「悪い中国」についてはよく知っている。
国(政権)と民衆は違うし、またネット民と一般人、自分の頭で考えている人々とそうしない人々などなど、14億人を「 国民」の一言でいうのは正しいとは思えません。
内容が素晴らしい。ぜひ続けて柯隆さんのライフワークにしてください。 柯さんは中国のことだけを考えているのかと思いましたが、日本のことも考えてくれているのを知りました。
「柯隆さんのライフワークにしてください。」とありますが、柯隆さんはもっと大きいことを考えて居ると思います。
相互に理解が深まれば日中親善も進むと考えるのは一面の考えだろう。中国社会を政治面だけでみると、戦前から中国は政治社会と民衆の生活は切り離されており、民衆から期待を背負った青年でさえ、政治に入れば一族の栄誉だけを考える傾向を取る。このような社会を持つ国との開襟交友は無理だろう。
とても興味深い対談でした、ありがとうございました。
素晴らしい対談でした。日本人の学者たちがどれほど自覚しているだろうか?と正直思いました。とても新鮮で学ぶ内容も意味深いものでした。また是非教えて下さい。
日本には外国人に日本語を教えるスキルが無いというご意見は尤もだと思いました。最近話題の移民問題や大学の英語コースの問題提起とも考え合わせてとても重要だと思いました。
相撲部屋の外国人弟子への日本語教育は素晴らしいと予てから思っております。
相撲部屋の外国人の多くは特別な日本語教育を受けているわけではなく師匠、兄弟子、女将さんと自分以外は全てが日本人と言う中で生活をしながら学んでいらっしゃいます。教育ではなくまず環境ではないでしょうか?
@@taroshino1664 全くその通りですが、それが「特別な日本語教育」で、少なくとも日本語の会話能力習得に結果を出していると思います。
柯先生には一度石平先生との対談をお願いしたい!🇯🇵
非常に正確に日中関係を多角的に論じた内容であると思います。いわゆる日本人専門家による議論では見られない視点に注目しました。
とても興味深いおはなしで最後までしっかり見てしまいました。お二人とも落ち着いていて本物の学者だなと思いました。
中国を母国とするかも知れないが今や日本のトップの知識人です。
「中国の国際人」です。
自国の教育改革に貢献できる日が来ると良いですね‼️国民の意識改革は教育だと思います 中国の土地家屋は日本人は買えないのに…何故中国人は日本の土地 寺 神社を買い過ぎるのか?目的を疑ってしまいます😢
@@大倉幸子-n8nそれは多分不動産の投資かな、元々中国人は自国の土地も売買できないし、マンションを買ってもただ70年の使用権しかない。だから心配していることは多分ないです。中国人は想像より団結じゃないし😅
続編を期待しています。
中国の経済発展が中華思想ベースで、マル経と近経の対立を解消できるのでしょうか?相互理解とはお互いが努力することで、一方的ではないと信じます。
今後は生成AIなどの進展があるのでしょうが、正解を求めるのではなく、人知を集めて人類の将来を検討してほしいものです。
この試みは有意義で続けて欲しい。落ち着いた対談の中に深みを感じ参考になった。
影響を受けた日本人が増えることもいいことだ。
有意義な対談でした。
今後も続けてください。
議題として、外国人に対する日本語教育を希望しますす。
大学における日本語教育ではなく、出稼ぎのために来日した外国人に対する日本語教育について、ご見解に関心があります。
大変為になりました。ただ 人権問題 覇権主義 国防動員法などを見てると どうしても受け入れがたくなるのです
久しぶりに日本語でまともな会話を聴きました。知識人を尊敬できた大学生時代の気持ちに戻れた。
良い対談だと思います。言葉のコミニケーションは日本人の性格からか下手な人が多いのも事実。中国人は一部とはいえ周りや他人の迷惑を考えず自己主張をする人も多い。郷に入れば郷に従えで願いたい。
「郷に入れば郷に従えで願いたい。」とは日本に来た中国人観光客のことを云ってのですか?
カナダやEU、アメリカを見ても、移民対策というのは、うまくいっていない、というのが現実ですよね。教育でどうにかなる、という考え方は現実に則していない理想論であるように私は思います。
ありがとうございました
日本を知ってる先生方に日本についてもっと、色々と意見を言ってください!凄く勉強になりました
大好きな柯隆さんの話はよく聞いています。中国の近平に替わり指導者になって貰えば中国は素晴らしい国になると、常々思ってます。頑張って下さい。
中国人のお二人が、日本語を駆使して対談をなさっているなんて、興味深いし、羨ましいです。
現在の中国の政治について、忌憚のない御意見を伺いたいものです。
お二人とも、とても努力家で、真摯に社会に向き合ってらっしゃっており、今後の対談を楽しみに
しております。
「お二人とも、とても努力家で、真摯に社会に向き合ってらっしゃっており、」は上か目線の評価で、両教授に失礼な言い方と思われます。
両先生に伺いたいです。
六四天安門があって当時欧米社会は中国に背を向けました。
そんな時に今の上皇上皇后が
訪中しました。
だから思います。
、、、
リアルタイムで語り合いたいです😂
て言うか
グローバルの本当をわかっる人が少なくて
グローバルを自分、自分のエリア、自分の範疇の為に使っているだろう?
と、腹が立ちます。
カリュウ先生のファンです。今後も対談を見たいです
対談が本当に中国人の中国観ならば日本についての話は別の機会でお願いしたいものだ!それより自国民による日本や日本人に対するリアルな出来事についての話を聞きたかった。
かりゅう先生の熱い思いが伝わって来ます ありがとう 日本人は無防備で危なかしい所がたたありますね
数年前に一時帰国したTG大学のZ教授が半年以上消息不明となり、日本に戻った後、顕著に「戦狼」的言動が増えたということがありました。その他にも、「消息不明」の研究者が何人もいることと承知しています。お二人も恐らくご親族が大陸にいることを考えると、中共政府についての明示的な発言は非常に難しいこととお察しします。しかし、その点を「ヨナ抜き音階」として歌を唄い続けることも、同様に難しいのではないでしょうか。とりわけ、「日本では政治との距離がある」とのことですが、一方で六本木からの監視や「指導」が強まっていることは間違いなく、それに伴い在住中国人への日本国民の眼差しが厳しくなってきていることも確かです。それらを踏まえると、日本にあっても「旗幟」を明確にすることが求められる場面は増えていかざるを得ないだろう、と思います。
長年日本に住まれて良く日本の事を理解され、また外国人として外から見る事の出来る御二人の対談は大変に参考に成りました。御二人の様な方が居る中国が、民主化すれば、素晴らしい国に成ると思います。
中国政府の顔色を伺いながらの発言がありありで可哀そうだな!
そもそも学校教育以前の教育や文化がしっかりしていなければ日本社会にマッチせず金銭的資源が尽きた時に営みが頓挫して、巻き込んだ周囲に迷惑をかける事になる。
たくさんおられるので中国人の知人も多くできましたがどうして全員必ずうるさい汚い勘違いなんでしょうか?お国のニュースは野グソとかばっかりだしどうにかなりませんか?友人になった以上嫌いにはなりたくないんです
興味深く聞かせて貰いました。ただしグローバルかの問題点も指摘してほしっかたです。西洋の方でわ色々な問題点が浮き彫りに成りつつ有ります。両論併記でお願いします。
>>>あの頃は日本人は協力的であった
騙されていたことにやっと気が付いたんですよ。
真面目に生活するために、自分思い、考えを大切にした生き方を貫くために。偏見から遠ざかるり本当の生き方を実践するために。お二人の対談は素晴らしいないようです。ありがとうございます。
早稲田の先生は、優秀ですね。日本の政治家が、留学生や国内で働く外国人に対して、急いで行わなければならないポイントの指摘が素晴しいです。
素晴らしい対談をありがとうございます😊
本当におっしゃる通りなんです!
私は、もう60歳ですが!
14歳でアメリカ🇺🇸に、
最初少しの期間から、ホームステイ制度の中での交換留学でした、
ホームステイ制度に参加、ご協力頂いたアメリカ🇺🇸のご家庭の方は、ある程度の日本語で受け入れてくださる素晴らしい制度でした、
その中で初日から7つ以上のとても素晴らしい、質問がありました。
アメリカ留学のきっかけ、
どんな風に日本を思っているか、
家族構成、職業、歴史、戦争、アメリカ🇺🇸で何を学びたいのか。
日本人の一人としてどんな役割を果たしたいのか、
また、どんな日本にしたいか、
両親の仕事は、日本をどう思い働き、
君に何を学びとってこの、期間に両親は、期待したのか。
また先生は、君をどうして選んだのか、
そしてこの期間何を学び、何を得て次に繋ぎたいのか。
そして、今でいいので、
どんな役割を、果たしたいのか、
世界の中の日本を、これからどのような国にしたいか
また、アメリカ🇺🇸留学に、来るのか、
見てみたい国は、どこか、
日本の教育、経済、社会保障は、どうあるべきか、
天皇様は、君にとってどんな存在なのか、総理大臣は国民を財産であると、思っていると感じるのか、
日本国に感謝は、あるのか。
以上を当日朝まで話しました、アメリカ初日でしたので、次の日は、お休みで、
学校へは、3日目からでした、ホームステイ制度が、整って居たのは、高校時代もそうでした、
日本には、国内で移住してと日本人に政策が自治体でも有るのです、しかしホームステイ制度化を取り入れてと、提案しても始まらないのです、
大学生とか、中学生の留学生を受け入れる、また移民の方を受け入れるとはいえ
全く無責任極まりないので
暖かく海外留学で受け入れて頂いた形は、違えど、日本の政治家の経歴を見れば圧倒的に、留学経験者、なぜ、日本人は、こんなに冷たいのでしょう!
お世話になっていながら、
全く問題だらけ、金だけ出して文句を言う、呆れます
なぜホームステイ制度や、
外国人を雇う雇い主が、
社宅を作り、責任もって、
日本人が受け入れ先の国の外国語も話す人がいなければ、受け入れではいけないという、親切な、制度がないのでしょう!
本当に皆さん日本に来て、
辛い環境で有ると🥵!
ずーっと制度がない事は、
とてもひどい国だと思います、この制度無しに、
留学生や、働く人を受け入れては、本当に先生たちのおっしゃる通りです、
移民問題が悪化している事は、土台が無い考え思いやりの無い、日本の日本人の浅はかさ受け入れ体制が欠陥なのです、
なぜ学生さんには、ホームステイ制度にインセンティブを与えたりこれぞ大使です、また留学生でも、日本語が難しい中で留学する大学は、寮を提供して受け入れ国の言葉を話せる人達がいなければ、受け入れ禁止すべきです、これは全ての企業にも言える事です、しかも呆れるのは、議員達は提言する、大学の女先生達
受け入れ国の方の生活などの土台環境整備の話は一人としてしっかり話さない、
希望は、原田さんのご意見と原田さんのやって来たこと、又原田さんが、一人国会参考人の中で、移民を受け入れている会社の方は、寮を作り言葉も話し、日本語も教えて、仕事ができるようになる法人の会社の事を発言しているのに、後の男性一人と、無責任な女性大学教授の犠牲者極まりない推し進め発言は、許せません!ブラック企業の!
ロボットかと、女性の私は
この冷たい移民受け入れのひどい発言を許せません!あんな大学教授女って!
日本の無責任な意味や留学生の受け入れに何の疑問も問題だらけに目を向けず、ただ日本共産党系公明党のやりたい放題、日本の秩序破壊してくださいと言っているのと一緒です!
困る外国人を作り政治家のクズ力で、悪知恵を入れ、困る外国人を作り搾取する
この原田さん以下は、
冷たい移民生活を野放しにして居ます、ホームステイ制度、企業は、寮を準備することから他国語の準備までせずに、留学生や、労働者をお願いすることは、許さない制度設計こそ、50年遅れの日本に今必要な、最優先事項です!
先生、中国🇨🇳から日本に来て頂き本当にありがとう、
日本人の知的好奇心は、小学校ですぐ破壊されているのです、何年も何年も日本から出た事のある人が、教育に関わっているのなら、何で大切な、子ども達の先生の水準が低年齢の先生にさせているのか。変わらないのです!
とにかく、55歳定年が延長された時からもう日本社会は、破綻して居ます、クズ政治家が、公益法人や、特別法人、最悪なのはNPO法人です、こんな団体ばかりに税金使い、社会は、ぶっ壊れている現在です!
クズ政治家公共ガバガバ、外国人の達、その方を受け入れの責任に税金を少し立ち上げだけ機関決めて貸し出せばいいだけです!
先生達、私達は、何をしたら良いですか?コメントくださいね♪
政治的には、アメリカが一番でも、中国が一番でも構いませんが 一方的で身勝手な政治はだれも望んでないと思います、ロシアの2番せんじだけは絶対に避けたいです
最後に離された日本が受け入れる人材に対する『日本語教育』について質問です。
日本が不足しているという人材教育の問題は
①、『生活費支給』の問題ですか?
②、『日本語教育』の方法論の問題ですか?
③、『日本語教育』の内容(日本社会のルールやマナー等)の問題ですか?
これまでの日本は、恐らく②についてはそこそこ充実していた(日本語教育を行う講師の資格の充実)と考えられますが、間違いなく①と③については、ほとんど考慮されていないと思われます。
何が必要で、どれが欠けているのかを明確にすることが大切ではと考えます。
そもそも外国人が日本のルールやマナーを学ぼうと思わなければ、習得なんてできるはずがありません。そのような外国人に対して生活費を支給するような余裕が日本にあるとは思えませんが。
情報の取得は簡単になった今、学生に何が学生であることで学生ではない人達よりも高い付加価値を得られるかを指導することでしょう。それが大学の付加価値の向上の要諦ではないですかね。
思うに、中華、日本民族を通じ最も洞察力が高い個人は柯隆先生ではないでしょうか。
が高が高
日本の社会で英語での卒業は私は日本人として駄目だと思います。日本の言葉は非常に難しいですからです。何せ日本の国旗掲揚の歌はつい最近英語に訳しましたが日本にとってはもう少し物足りないかなと思っていますからです。日本の言葉に同じ言葉でもは一つ一つ意味が異なるからです。
お二人の対談は今まで知らなかった事又、別の視点で話が聞け非常に勉強になりました。一つだけコメントですが、
日本人の中国人嫌いの大きな理由は中国政府のやっている事が原因と思います。個人的には中国人の方と仕事をした
経験がありますが、それがきっかけで私の中国人の方への見方は日本人、その他の国の方々を見るのと全く同じに
なりました。日本も含めどこの国でも過激で極端な思考を持つ者は一定数います、日本人の中国嫌いの大きな原因は
習近平政府のやっている政策です。お二人には,これからもどんどん発信を お願いします。
先生、今頃の中国人留学生はもうほとんどアルバイトしないですよ〜😅
かりゅう先生(すいません漢字がなくて)
の意見はまさしくと思います。
でも子供の目線で言えば「なぜ?」という思いがある
まわりに言葉が通じる人がいればいいじゃん
不安と安心の内混ぜの中に生きてる
やっぱり人は安心が一番
14億人の半分ぐらいの人の中国観にもなってない、2方の考えに過ぎない。
劉先生とのご対談も素晴らしく、この先も続けていただきたいのですが、是非他の専門家の方々との対談も見てみたいです!!!✨
ありがとうございました大変勉強になりました、次の対談を希望します。
お二人の立派な人とタイトルで興味深く視聴しました。ただ日本に来ている中国の留学生向けの話以外は 当り障りのない話題で、やや期待外れでした。中国が事実をそのまま話せない国になって、話題にするのが難しいので 忌憚無い話は限界があると推察します。この会談の企画者の意図は??北朝鮮、ウクライナ戦以降のロシア、それに近づかざるを得ない中国 いづれも国民が自由に物が言えず、情報統制された国になってしまって 国民は大変でしょうから、ご自身もご家族の安全も大切ですから 生の気持は話しては拙い状況と思います。
対談面白く聴かせていただきました。お二人のお話は日本人同士の対談と違い、二つの国の視点から客観的に日本のことを述べられていますので、我々日本人が変わっていかなければならない点が明確になり、とても参考になりました。
今後もお忙しいことと思いますが、対談是非続けて行って下さい。
反日感情、反中感情は相互を敵対国にするため情報操作されてきたのであろうと冷静に考えるようになりました。
日中は互いの文化や歴史を尊重しあって国際社会では協調し、また良き競争相手として東アジアの極となるのが理想です。
大変よい対談と拝見しました。1990年代末私は清華大に数か月そしてその後何度か訪問の経験の後台湾に長期滞在した日本人ですが、対談の内容と私の認識が確認もされて勉強になりました。多謝。
5年前に南京に仕事に行きました。その時の中国人(相手の会社の社長等)の印象ですが、過って日本にもいたのですが大人(たいじん)でした。決しておいしい中華料理をご馳走してくれたからではありません。このような大人はまだまだ中国には多くいるのではないかと思います。隆さんもそうですね。だから中国に対してそれほど心配していません。共産党独裁の国ですが、自由人だらけの広大な国土を収めるには今はこの体制がいいのかもしれません。あと言葉の問題ですね。日本語をどうしていくか、によって今後の日本の浮き沈みが確定しそうで、そこが心配です。いい講演会でした。謝謝。
四国の田舎に住んでますそんな中でも中国人と話すことがありますこいうことが大切と思う今時です。
柯先生が静岡県にいらっしゃるのは嬉しいです。是非生の講演を聞きたいです。
中国を批判しながら、中国から離れられない😂😂😂
正直になって、攻撃的ではなくプラス思考で付き合いなさい。
1 近代歴史を学ぶ交流が過去ありながら、歴史認識の違いで争っている
2 劉教授なんか歴史を作る(創作する?)なんて言ってる
3 柯教授は積極的に歴史に対する事実を聞こうとしながら本音を探っていたがダメな模様で残念
4 柯教授は当局を恐れないと発言をしていたが、劉教授は細心の注意をし言葉を選んでいた
5 対話は聞いていて興味深い内容だったが不完全燃焼
これ以上は家族が
両教授の共産党後中国での活躍が目に見えるようです。
@@白壁幹雄共産党後で何ですか?何時⁉️
@@Orchidee503 最初の質問は、「何時!?」の質問でお分かりに成っておられると理解します。さて、同様な連邦国家が、あれよあれよと分解したことは記憶に新しい事です。品の民政、政治や経済状況が件の連邦国家が分解する前のものと類似していると思われます。
日中両方とも、共産主義とは何か、共産主義の最終目的は何なのか、検索して勉強してほしい。
是非 続けてほしい
私も継続に一票。。
確かに教育は指導にが付加され、服従を求めるセットですね。
個人にとって重要なのは、学習ですよね、教育は鵜呑みで問題ありませんが、通常は学習とあい反します。
私は、長文クセがあり、コメントが背景を書きすぎて1000字超えになってしまったので、以下、Geminiさんに書き直してもらいました。
私が出会った多くの留学生は、日本の政治や社会システムを学び、それを自国に持ち帰って役立てたいという強い思いを持っていました。
彼らは、決して「全世界を渡り歩いてビジネスをしたい」というような軽い気持ちで来日しているわけではありません。
前職の社長も、終身雇用制度の崩壊を予見し、社員が自立して生きていけるようにと、独立を前提に私を雇ってくれました。
多くの人は、まだこの変化に気づいていないかもしれませんが、時代は確実に変わっています。
日本人が政治に無関心なのは、真実を見抜く力よりも協調性を重視する国民性があるからかもしれません。
しかし、この姿勢は、時に問題から目を背けることにもつながります。
この弊害が、今年の特殊詐欺被害額が81億円に上るという事実は、決して楽観視できるものではありません。
教育の現場では、このような社会問題について深く考える機会が与えられにくいと感じています。
だからといって、セットで学習することまで放棄してしまうのは、個人にとっても社会にとっても不幸なことです。
貴重な対談の公開、ありがとうこまさまいます。たいへん興味深く拝見しました。ぜひ次回も拝聴させていただきたいと思いますので、ひきつづき対談の公開をお願いしたす。
親日や知日の中国人を大切にすべきですね、とても優秀な二人です。
媚日の間違いじゃないのか
@@孙沐-d7w どこが媚日なのか、具体的に指摘したら。
「とても優秀な二人です。」とは両教授に失礼な言い方と思います。
@@白壁幹雄 どこが失礼なのですか? お二人が、私のコメントに、失礼な意見だと言われたのですか。そんなこと言うわけがない。ともかく議論の、針小棒大の、難癖の人ですね。二人よりも、有能な、優秀な中国籍の学者は沢山いますよ。
@@hiroyukishibata1971 お忙しいところ返信有り難うございます。貴「とても優秀な二人です。」は上から目線の評価と思ったからです。
すべて民主主義が良いとは思わないが覇権主義=独裁者=共産党と感じるから今の中国が民主主義になれば、本当に国民同士が信頼関係になるとおもうけとね?
これからの人達に知的好奇心を芽生えさせるか、どうやればいいのか、我々自身も身近なところで考えなければならない。良い勉強になりました、有り難うございました。
私の感覚。
中国人も日本人も熱して冷めやすい(いっぱいノリが良い)
イギリスでは、農業より英語教育のGDPの方が大きいという話は、興味深かったです。個人で短期語学を何度もした頃は、英語学校に一体いくら払わなければいけないのか、アメリカ・イギリスはこれでどれぐらいの産業を成り立たせているのか、といつも思っていました。語学の壁はとても厚いと、今でも毎日感じています。反対に、「母国語」が話せるという事は、とても大切で、かつ、幸せなことだと毎日感じています。
テレビを見ないため、柯先生のコメントをテレビで見たことはありませんが、政治的に危険な事に巻き込まれない範囲で、自由な発言を続けて下さい!
次回以降の対談も期待しています!
もっと聞きたいと思います。中国人の中国観というより日本観という色彩が強かったように思います。日本に長年住まれて今の中国をどうとらえられているかが最も興味があることです。日本人ですから日本の情けないところはそれなりに承知しています。
中国の現体制をどのようにとらえられているかです。政治、経済、社会、それぞれについて聞きたいのです。尖閣でもどう見ていられますか。
作为一个中国人,这是我个人的观点。我觉得我们两个国家的人应该是世界上最难互相理解的种族了吧更别说友好了,主要原因还是历史。
你那边的电视媒体报道最多的负面新闻应该就是中国吧,相对的我也看了很多日本的负面问题,仇日在我们这边是一个很大的框架,这涉及到很多民族仇恨,虽然我深知这里面的政治对立。但不管哪种文化,我觉得都该得到尊重。
这种东西怎么说呢,对大部分人就像是深扎在内心的火苗,稍微刺激一下就会烈火燎原,类似是一种耻辱。😮💨
你应该知道中国这个国家从以前到现在被入侵的次数无法算计,所以导致有一种我以后再也不会被欺负的反动力心理存在每个中国人心里,特别是对日本。当然这也是我个人理解
1895年4月签订《马关条约》后才将钓鱼岛随台湾割让给日本政府,故日本政府应在接受《波茨坦公告》和《开罗宣言》后将钓鱼岛归还中国
@@言午-o3o何を寝ぼけた事を言ってるんですか!日本は尖閣諸島が無人島であること、及び誰も足を踏み入れられてなく支配されてない事を確認して1895年1月に閣議決定し日本に編入しました。これは国際法上正当に領有権を取得するためのやり方に合致しています!この後、約200名が入島し生活していました。その頃、中華民国の政府はちゃんと認めてましたよ!証拠資料もしっかり揃ってます。中国共産党は尖閣諸島周辺に油田があることが公表されてから領有権を主張し始めました!南シナ海を見なさい!中国ほど自己中な覇権主義の国はありません!尖閣諸島は歴史上も国際 法上も間違いなく日本の領土です!🎉🎉🎉
ありがとうございました。たいへん興味深く、有意義な対談であったと思います。私、中国には大いに関心がありますし、たぶん中国が好きなのだと思いますが、今の共産党体制下の中国は、日本にとっては、最大の脅威であり、大いに警戒しなければならない国です。とても残念なことではありますが、いまの状況では、二度と中国を訪問することもできないでしょう。政治向きの話もお尋ねしたいのは山々ですが、先生方のリスクを考えると、そうもいきません。いつの日か、何も気にせすぜに何でも自由に論じ合える日が来ることを切に願っています。
大変良い対談であったと思います。外国人の日本社会に受け入れる際の語学研修などは学生のみならず労働者の受け入れも、語学の検視うウが大事であるという指摘はその通りであると思います。国として力を入れなくてはならないと感じています。
中国には人材が居るのに未だに独裁国家であるのは哀し過ぎる!やはり分裂して一部の国だけが民主化されるのかな!
めちゃくちゃ興味深い話でした。ぜひ度々の対談をお願いします。お二人はほぼ同級生なのですね・・・私も同じ歳です^^
「中国人の中国観」っぽくはなかったですがw、お二人のような知的誠実さを持つ中国人(に限りませんが)から率直なお考えを聞けることは素晴らしいことと思います。
今回のような企画、また実現していただけますと幸いです。
素晴らしい対談でした。相違をことさら強調して対立や分断に向ける一部風潮が見られます。日中の課題の解決には結びつきません。日本と中国は多くの意味で理解し信頼し合わなければならないと思います。両国のことを肌で知り感じておられる両先生の率直なお話は、これからの日中の関係に大きな役割を担っていただけると思いました。
視聴する私にとってはとても有意義な内容でした。
ありがとうございます。
中国も早く、、民主国家になるべきです。
柯隆先生の日本記者クラブでの会見も素晴らしかったです。
食糧自給率の低い日本もペトロダラー協定の措置などに対して、自分本位で排他的な偏見を乗り越えて安全の意識を向ける人達もいるとは思います。先生方、ありがとうございます。
こういう一見退屈な動画を楽しめる大人になれて良かったぜ。
日本に来た外国人への日本語の教育を充実させる事は周り回って日本にもプラスになるという視点は面白かった
絶対にお二人は天安門事件には触れない。中国人留学生とまったく同じ!
奏ですね。どこの国に住んでも政治に関心を持ってい無いと行けないと思いますね。先生の優等りだと思います。だから、政治のニュースを私は聞いています。
是非是非 この企画は続けて欲しいです。また、楽しみにしています。
1990年代に北京に行き、社会科学院の研究者たちと交流しました。相互に研究発表したのですが、その当時の中国の発表は予め政治的な筋書きがあり、結論はスローガンのような文言で締めくくられていることに驚きました。実証から結論を導き出すという日本の研究スタンスとはかけ離れていました。5年後に、また同じような交流を行いましたが、驚いたことに、僅か5年間の間に統計を駆使し、調査技法を学び、実証的な結論を導き出す手法を取得した発表がいくつかあったということでした。
お二人の先生が今回のタイトルに関しては深く言及されなかったのは残念でした。お二人の奥歯にものの挟まった言い方は現況では仕方がないことです。1990年代の方が中国には自由があったということでしょうか。