毎日ニュースNo.304 射撃で遺体収容（昭和35年）
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
- 死の岩場といわれる谷川岳一の倉沢ツイタテの岩壁で、宙吊りのまま死亡した横浜蝸牛山岳会のリーダー野中さんと服部さんの遺体収容は、山の友人たちの手も届かず、ついに銃撃で射落されることになりました。ザイルをめがけて自衛隊のカービン銃、ライフル銃、そして機関銃が猛然と火を吐き、岩砕が飛び散る世界の山岳史にも珍しい作業です。命中ー３５０ｍの宙で迷った二つの遺体は、何回もバウンドしながら谷底に堕ちてゆきました。
「sangaku WEB NEWS」は毎週水曜日に配信予定です。お楽しみに！
山岳隊の人達は野中さんが浮いている直ぐ側まで辿り着いたそうです。凄い技術と体力ですね
正確に言えば「野中君の遺体の下部7～8ｍまで到達」ですね。 たまたま登山に来たJCCの会員2名も協力しています。
お父さんの手記にあった、「こんなところを登っていたのか。知らなかった。もっと知っておくべきだった。諦めなければならない」という言葉に、同じ人の親としてグッと心に来るものがあった。
【エイの干物】
宇宙人のような不気味な顔をした、エイの干物の裏側の画像がヒットする。
これらは「ジェニー・ハニヴァー」と呼ばれ、かつてヨーロッパの船員たちが釣り上げたエイを半魚人や天使、ドラゴンの様な形状に加工し、未確認生物のミイラとして販売していた。
危険度1
@@user-xf6ei8fs8l
キモオタアイコン空気読めなすぎ
その本を読みました
締めなければならないって怖いなと思ったけどこうなるくらいなら自分の手でって意味だと思えば分かるなとしか思えなかった
@@user-lv1ui3sz9t諦めなければだよ 誤読おつ
言葉や表現が今より鋭利で凄い
それ、自主規制やら各方面の配慮とやらで、伝えるべきことをきちんと伝えない今のメディアとは違うね。
現代のテレビの衝撃映像より、このＮＨＫの放送は、何倍も衝撃映像だな。
これはNHKの放送ではなく、映画上映前に流された、ニュース映画ですよ。当時はテレビもあまり普及していないと思います。
これを見せられた後、本編の映画を楽しめるのか？
@@okachan923
戦争から15年くらいしかたってないし死体なんて珍しい事じゃなかったと思うよ
毎日ニュースって冒頭に出てますよぉ
『現代のテレビの衝撃映像』というのが2001年WTC同時多発テロ以降の『奇跡的に無傷』とか『幸いにも軽傷』とかいうような甘甘衝撃映像のことを言ってるのならば納得。
それ以前は報道陣の前でピストル自殺したり(バド・ドワイヤー)、スタントに失敗して首が飛んだり(アラン・バンクス)、レース中に轢かれてあり得ない形に人間がひしゃげたり(トム・プライス、ジャンセン・ヴァン・ビューレン)など、けっこうエグい映像を一家団欒食事の時間に普通に放映されていましたよ。
報道陣の前でピストル自殺はめっちゃトラウマになった。
今では地上波では絶対無理ですね。
90年代ぐらいまではその手の映像が普通に放送されてましたよね。
死に様も収容方法も壮絶すぎる…
浮いて亡くなっていて銃で射落としたという・・・
逆に言えばその方法でしか安全に収容できないということですね・・・
今は規制で事故の映像は放送されないけど、痛ましい映像は抑止力にもなるんですよね。今の人たちは、ある意味隠されていることでその恐ろしさがわからない（実感しない）というジレンマになっていると思う。
映像も言葉狩りとかもそうだけど、特定の言葉とか表現とか何でも規制かければ良いというものではないと思うんですよね。
むしろ「こういうことをしたら危ない」とか「こういう言葉は人前で言わない方がいい」と学ぶ機会を奪ってしまっているのでは？って感じます。
自分も子供時代に親から「あー悪い子だねーあの子は！あんなことしちゃダメなんだよ」っていつも教えられていたので...
18切符
自分はこの映像を小学生位で見たけど、当時はへーと言う感想だったなあ
これ稲川淳二の怖い話あった奴の実際の奴😱
これ幽霊が自分を見つけてほしくて
この吊られてた人殺したんじゃなかったけ？
大丈夫今の人も勝手に探してみてるから
これは凄い
しかし今では流せない映像ですね
確実に死んでる事をどうやって確認したんだろ
そりゃお前…仮に大声で呼んでも返答がなくてそこから更に１週間とか経過してれば生きてるわけが無いでしょう。
昔ならともかく今の司法がそれで許すかはさておき。
昔30年以上前に、カメラが捉えた衝撃映像みたいな番組で、普通にオンエアしてた‼️
@@ojyama1214 双眼鏡で確認したらしいですよ
「もう死んでるよ」って返事があったらしい。
十数年前、まだマイカー規制されてなかった頃、麓の駐車場に
クルマおいて、残雪を踏みながら一の倉沢真下近くまで行った事がある。
「こんなとこ、登ろうと思うんだ・・・」というのが素直な感想。
帰りに見た岩肌の「〇年〇月 △△君」という何枚ものプレートが悲しい。
昔の映像ってBGMも不気味でいい味だしてる
bgmは余計な不安を煽るだけですけどね
逆にこち亀みたいなのにされても困る
遺体が落ちた時の親の心境 悲しい
たださえ
死んで居るのに高所から落ちたらもう人の形が変わって居るのでは?家族からすれば尋常じゃない心の痛みなのでは？.
@@user-gq3xg2ef3t
夏だったら腐ってしまうぞ早く降ろしてやらないと
これどうだった？
楽しかったです！
並の感想で草
@@aaaaaa-gs4wo多分親の心境(考えると)悲しいやと思うで
親としては宙吊りより、早く下ろしてあげたいと思うよ…。
でも死んでる人より、重体で痛がったり、苦しんでる人の救助収容作業ほど嫌なものはないって、山岳救助隊が何かで言ってるのを聞いた事ある。
山で事故ったら自己責任！死んでお詫び申してね❤️
うわぁ…
@@digwart1454 どうぞ山に言ってください社会のゴミ
@@user-ez8tn6cw6h わざわざ突っかかんなくていいのに、
よく高い山で遭難した人は、その遺体が中々見つからず、何十年もたってから見つかるって事もあるそうです。頂上目指すのも命懸け、救助に行くのも命懸け。
昭和１８年に遭難した人が３０年経って見つかったこともあったってね。
佐々木栄一郎 ジョージマロリーなんか約70年後だもんなぁ
実際この件も所属山岳会の一部は最後まで自力収納にこだわってたんだぜ。
(当時は山岳会が自力で収容するのが普通の時代)
でもベテラン等が試登して見て「アクロバティックしなきゃ無理」って結論になってよ～やく自衛隊に依頼って流れ
今昔問わず、いまだに発見されないままの遺体も多くあります。
エベレストの上の方だと遺体を降ろすこともできず、そのままカラフルなウェアが道標代わりになってるね。しかも低温で腐敗しないし。
当時はまだ人の死体というものが身近な存在だったのだと思います
病院が現代のように普及していなかったから、家で死を看取るということも当然のことだったし、まだ戦後15年しか経っていないということもありますので
ですから死体をメディアで放送するという事にも、大きな問題が無かったのでしょう
現代は「死のタブー化」がなされている時代ですから、メディアで流すことができないのとは対照的です
日航ジャンボ機墜落事件にはこぞって報道していた
東日本大震災が当時にあったら、マスコミがこぞって同じ事をじていただろう
１９８１年のテレビで覚醒剤の中毒者が自分で刃物で腹を何回も刺してビルの屋上から飛び降りるシーンあった
脳味噌飛び出した岡田有希子さんの自殺直後のご遺体も、白黒だったけど、週刊誌に載りましたよね。
まぁ2、3世代前まで家の前に切り捨てられた遺体があったら片付けないといけない時代だからね
殺人事件や事故も多かったし（誤解してる人も多くいるが）
死と隣り合わせの時代かつ、まだテレビ黎明期でそうしたマニュアルとかもなかったからだろうな
この頃ってものすごく通信事情が悪かったから「報道で親族等が事故や災害に遭ったのを知った」って事がとにかく多い。
だからあえて実名等を出して報道してたって部分はある。
あと「プライバシー配慮を考える時代じゃなかった」って事も大きい。
中学の林間学校で一ノ倉沢まで行ったなぁ。この事故の話はよく知っていたが、映像が残っているとは…
この人たちまだ２０歳と２３歳だったんだ
親の気持ち考えると胸が痛い
おめぇ…なんでしってんだ…？
死因はなんだったんですか？
@@Ringoame4
本来は岩の割れ目にハーケンっていう鉄のくさびをハンマーで打ち付けてそこでロープを確保するんだけど、この当時はスピード登攀とかスタイルが色々あってもしかしたらハーケン使わずトップ（登る人）をフォロー（補助する人）の人の手でロープ持ってたかもしれない、トップが落ちたらまあフォローも宙吊りになっちゃうね
宙吊りになってもロープを登り返すテクニックはあるんだけど知らなかったか出来なかったか
駅の階段すらハアハアなのに登山なんてと思いますが、好きな方は虜にさせるものがあるんですね、亡くなられた御二人の御冥福を祈らずにいられない。
当時はこういうの普通に報道していたんだね
確かに痛ましい映像ではあるが、同時に見る側にそのくらいの覚悟をもって登らないと行けない場所だと教訓ともなるよね
現代の報道はあまりにオブラートに包みすぎだと思う
NO Doubt さんの意見に不思議に同感させられますね。見せていい、悪いの線引きの基準をどう設けるかという問題がつきまとうのですけれど、遺体の映像をボカさずに正面切って映し出す事に意義があるという気もします。ちょっと前に北野たけしさんが、テレビで「現在人は、死をあまりにも遠ざけ過ぎる。死に接する機会を減らせば減らせるだけ、死が身近に感じられなくなり、何も考えずに人を平気で刺したりしてしまうんだよ」と話されている発言に妙に納得したものです。BPOでこう言う映像は地上波では倫理観に欠如し、非常識な遺体回収を肯定するなどと難癖を付けてカットしてしまうのでしょう。実はこの感覚が非常識とは現代では誰も思わなくなるのが一番怖いのではないかと思ってしまいますね。
会長の刺殺事件のこと？
あれがどうかしたんか
ただねえ。このようにしょっちゅう谷川岳が出てくるんでおりしもの登山ブームで客や未熟登山者等を呼び込んで事故を増やしたって側面あるんだよね。
この「救出」の２週間後にはテレビで殺人の瞬間が全国に生中継で流れましたから・・
だから怖いもの知らずで素人に毛がはえたようなのが山を舐めて遭難したり、怪我したり、死んだりして警察、消防なんかに迷惑かけるんだよ。怖さを植え付けた方がいい。
山岳遭難のニュースかわ出る度に、この話を両親から聞かせられました。
初めて映像を見ました。
ありがとうございました！
衝立岩正面岩壁に当時登頂に成功したのは僅か1組のみという超弩級の難所。
死体のために下にキャッチするものあると思ったら全然岩で泣いちゃった
キャッチするものなんて設置出来っこないんですよ・・・
そのまま落とすしかないんですよね・・・
グロい話、地上に落ちた時点で遺体は原型を留めてないと思いますが、それしか遺体の収容方法がなかったんです・・・
この時の弾丸痕はまだ残っているんでしょうね。合掌
僕が消しました。
@@SOTOKAWASHINICHIフルシカトされてるのってどんな気持ち？
これは、登山に潜む危険を世間に知ら
しめる意味で、とても貴重な映像かと
思います。また、亡くなられた方のご
冥福を心よりお祈り申し上げます。
登山とロッククライミングは別物です
これはテレビのニュースではなく、映画館で上映されていたニュース映画と呼ばれるものです
戦前からテレビが普及する1960年代くらいまで活発に上映され、その後も2000年くらいまでは上映されていたようです
どうやって息絶えたのだろう…宙吊りによる内蔵圧迫か、飢えか…もう、言葉にならない
その日の内に警官が駆けつけて遠目で手遅れと確認してるから飢えではないみたいですね
落下時に振り子のように壁にたたきつけられたと思います。
凍死じゃん
滑落の衝撃で腰ベルトを中心に過大な負荷がかかって体がV字に折れて内臓圧迫かな。数年前から高所作業で腰ベルトの安全帯着用が法律で禁止されたのも落下の衝撃で内臓圧迫を防ぐため。
@@user-oe7bt8le5w 凍死はあり得ません。
この時代の映像がよく残っていたものです。ご遺体の落下の場面は衝撃すぎますがそれを見ておられたご両親もたまらないおもいだったことでしょう。それにしても昔の事故事件のニュースはどうしてこんな怖いBGMとナレーションなのか？
映画の前座で放映されたニュース映画です。そのため保管がキチンとされ中には戦中戦前のものも残っています。
カラーの時代のものもありますよ。
昔の人は怖いとは思ってないんだろうなあ
今と同じですよ。民衆心理を煽って視聴率集めるためです
新聞とかえぐいですよ
葬式に押しかけてインタビューして泣いてるとこ写真に収めて載せるんだから
ゆっくりから来た。
転げ落ちていく遺体がなんだかもの悲しい…
あんな勢いで落ちたらひどい状態だったんだろうなぁ。
無事成仏されてますように。
救助する側も死にかねない状況だからこの遺体回収方法は仕方ないのだけど、すでに亡くなっていたとしても、我が子があんなふうに物のように岩に打ち付けられながら落下していくなんて…生き地獄。
それでも収容できず現地で荼毘にふされたのですからね。
@@user-yk7pt7xx2h さん
収容できなかったんですね。
かなり損傷も激しかったでしょうし…お骨になって帰宅だなんて、いたたまれないですね。
@@user-eo8ig8jq2m
とは言えあのまま宙吊りでミイラ化してザイルの経年劣化による自然落下まで待てないですし、それはもっと残酷。
@@user-yk7pt7xx2h 当時は現地で荼毘が普通です。 なお、落下した遺体はすぐ所属山岳会員によって収容、翌日土合の慰霊碑前に移送されています。
これは「この山に願いを込めて(群馬県警著 S38)」にちゃんと記述があります。
当時の記録によると最後まで山岳会員だけで収容するという意見だったそうですが、ベテラン等が遺体近くまで寄って確認した結果「2重遭難の可能性大」と結論になり、山岳会代表と遺族代表者が連名で警察経由で自衛隊に銃撃ザイル切断を依頼している。
遺族にとって「我が子の遺体をこのままさらしておきたくない」という事だったそうな。
容赦なく事実を突きつけてくる映像。
でもこの頃は ”報道” が今よりもずっとマトモだった。（様な気がします）
不鮮明で白黒な映像が、意図しない（緩衝器）になっていたのかも。
フェリーのシージャック事件では、犯人射殺のシーンも映ってるし。やはりモノクロだからバイアス係ってるのかも。
他社が出してないスクープを追う様になってからこの国の報道は下衆になったと思いますね…
噴火を撮影しようと地元民の家を不法に使用、危険な撮影、挙げ句の果てに注意した人達まで犠牲になった雲仙岳
自殺した芸能人の遺体をスクープとして撮影
ありもしないデタラメで世間を賑わす
報道の自由を勘違いして自分達が正義と思い上がった連中ですからね
@Denver Rorke その通り。
昭和30年代って報道が本当に報道(こんな事故がありました。関係者の方準備を！等の告知等を兼ねてた 通信事情が悪かったから)だったのと「関係者のプライバシーなんて考えられていなかった時代」なのではっきりと報道しています。これが昭和40年代になってくると「プライバシー等に配慮するようになってきます」
実際昭和30年代の記録本とか読むと「実名・実年齢・住所」等が平気で記載されていたりして今との違いを見せつけられます。
昔は事実を報道していたのです！今は色々と規制が入って事実を映像で報道することは難しくなりましたね！ベトナム戦争時も映像で伝えられていましたが、イラク戦争時は遠目からミサイルが飛び爆撃されている映像が少ししか報道されませんでしたね！戦後のイラクの一般地域の大衆の映像もあまり報道されていません、おそらく死体がゴロゴロとしていたと思います！それにボカシが大きく、何でもない所でボカシが入っているのも気になります！
この事件は「文字」で知ってましたが、こんなに辛いものだったなんて、、、
全然想像できませんでした！
貴重な映像をありがとうございます
岩に打ち付けられるところは、本当に胸が痛いです、、、、、
バックの音楽が怖いんだよ、もう
BGM・淡々とした語り口・モノクロ映像・遺体の落ちる様子…
全てが不気味
こんなニュースで吉本新喜劇のOPテーマみたいな音楽流せないだろう・・・
良い時代だった。
この頃はヘリコプターで遺体回収なんてのもなかったので ロープでくくってズルズル引きずって降りてくる
岩だのだのなんだのにあちこちぶつけながら 下山した時はあちこち損傷だらけ ふもとで待っていた親は
その傷だらけの体見て「痛かったろ 痛かったろと」大泣きするんだけど 実際は凍死だったりも多かった
今でもヘリでは無理やろ
凄いな、モザイク無しかよ
なでしこサッカーのブラジル戦の谷川のロングシュート見たくて検索したらこっちが気になってしょうがなかった件
他人の私でもこんなに胸がいたいのにご遺族はどんな気持ちだったんだろう
二度とこういう事がおきませんように心の底からご冥福をお祈りします
山に行かなければ起きません
テレビに盛大に遺体がうつってるのがすごいな
御遺体が落ちていくところの岩壁がドクロに見えてしかたない、、
山岳事故は怖い｡そして凄すぎる収容方法だった！
実際コレしか収容方法がないって事で所属山岳会と遺族が自衛隊に依頼してしてもらったという事
この件のニュース動画あったんだ！貴重な映像をありがとうございます。
想像よりも近づいて岩肌で狙撃していたんですね。
ご遺体が岩場を転がるシーンはとてもつらい…。
お悔やみ申し上げます。
wikiで、偶然見つけて驚いて、記憶に残ってた話なんですが、初めて映像見ました。
こういう感じだったんか
終戦後15年ですか、ロープを銃撃した自衛官は戦争経験者の方だったかもしれませんね。
なんと言うか発砲の音の迫力が凄い。
谷川岳のクライマー死亡事故は沢山あるけど、これは特に有名だね。
冒涜してる訳じゃないけど、昔のニュースの感じが不穏で怖くて、今みたいにモザイク処理などせずに思いっきし遺体を映してるのとかすごく怖い、だけど定期的に見に来てしまう。
宙吊りの遺体でさえショッキングなのに収容方法も銃で切って下に落とすっていう方法なのもショッキングすぎて…。
(近づけなくてそのまま落とすしか方法がなかったのは知ってます)
御二方のご冥福をお祈りします。
母親の叔父の弟さんらしいです(服部さん)。たった今母親からこの事故の話を聞いて検索したら出てきた。見せたら当時を思い出してビックリしてました。
自衛隊が出動しているみたいですが、当時で200万近く払ったらしいといっていました。
当時の200万……かなり高いですね……
母親様の叔父さんの弟だから……叔父さんですね。
災害派遣ですから自衛隊にお金を払う必要は絶対にない(受け取らない)ので、山岳会の人等に支払ったのではないでしょうか。
@@ijjdyuichi 山での遭難の捜索や救出(自衛隊ではないです)はとてつもなく高額だと 子供の頃聞きました。
1時間あたり万円レベルだと。
山に行く時はある程度覚悟しないと、安全に帰れる保証ないんだね。
谷川岳中央岩壁は世界でも少ししか類を見ない特級の難易度らしいですね(戦慄)
ヨセミテよりもですか？
今から60年の谷川岳での滑落死亡山岳事故のモノクローム資料フイルム映像ですがプロの山岳救助隊も寄せ付けないほどの山岳事故で最後は自衛隊頼みでなんとか御遺体の回収に道筋をつけられたとは思いますが、恐らく回収するにあたっては手足や胴体頭部がきっちり無傷で無くなるのが前提の御遺体回収だったと思います。今もなお山岳事故が後がたたないことが本当に悔やまれるところでございます。
迷惑極まり無い
結局この後も収容は出来ず現地で荼毘にふされた、と聞いてます。
@@user-yk7pt7xx2h
おっしゃっていることが良くわからないのですが、遺体を収容出来なかったら荼毘にふすことは出来ないと思うのですが？？
@@LaLaJun
当時はヘリコプターが無い為吊り下げたりして麓まで運ぶのが困難な為、
止むを得ず回収した遺体を現地で荼毘にふしたそうです。
@@user-yk7pt7xx2h
ご返信、ありがとうございました。状況を理解しました。
じいちゃんがヒマラヤ言って写真集出せるくらいの登山家だったけど、国内で危ないのはここだって言ってたな
❌…ヒマラヤ言って
⭕️…ヒマラヤへ行って
@@gojidatsuji-teiseiman 通じているので余計なお世話です。
@@user-cq4ee6ev5b さん
あなたに返信した訳じゃないので、お構いなく…😅
@@gojidatsuji-teiseiman 私に返信した訳ではなくても、通じているか否かについて述べることは基本的に第三者視点を要することと、私個人が目障りに感じた事から返信しました。
@@user-cq4ee6ev5b 彼は誤字脱字修正マンだから致し方無しでしょう
記憶あるこのニュース。私が５歳だったがなぜか、このニュースはすごかったな。
66歳！
@にわとりの缶詰 それくらい、印象に残ったことやろ
61才だった？間違えた。馬鹿なんですんません
@@digwart1454 ダメです
@@digwart1454
間違ってない
昭和35年＝1960年 で今から61年前だから
後に死んだ方の絶望感
本当に綺麗に垂直な岩の壁
芸術的でもあり殺戮的でもある
悲劇的でもあり牧歌的でもある
草
岩影が沢山の人の顔に見えて怖い
当時の記録では誰かが言い出したかはっきりしてなく、
なんとなしにあれよあれよいう間に決まって、
自衛隊も驚いたらしい。と言う記憶がある。
この事件の映像残ってたんだ…しかもTH-camで見れるとは…
コロナ落ち着いたら一ノ倉沢行ってみたいと思ってたから、少しびっくりした
おすすめに出てきた2023年組
同じく😞
同じく😢
統計の始まった1931年（昭和6年）からギネスに認定された2005年（平成17年）までに、なんと781名の死者が出ているということなんです。
これは、エベレストなどを含む「8000メートル峰」（地球上にある8,000メートル越えの14の山）の死者数を合計したものより多い数です。
原因としては、複雑な地形や切り立った岩壁、そして激しい天候の変化などが挙げられ、2,000メートルに満たない標高ながら“魔の山”“死の山”などと呼ばれ恐れられています。
駅そばなのがいかん
そんな遂行な理由じゃない
遭難するために山登りしたような「バカ」がそれだけ多かったんだわ。特に登山ブームの時にね。
実際の所TheBikkkuri氏が書いてるのが事実。
「首都圏から近く駅から近い」というのが死者日本一の理由。
なぜ統計が昭和6年からなのか。 それまでは交通手段がなかったんだけど、この年「上越線が開通」したからなのよ。
それまではどうやっても数日かけないと谷川岳へ行くことはできなかったんだけど、上越線開通で「日帰りが夢じゃなくなった」からなのよ。で一気に死者が増え出したって事
何が楽しくてこんな事するんだろ？
遭難や事故しない自信があるんでしょうか？
何か起きた時、救助や捜索する側も危険だって考えないのか？といつも理解に苦しみます。
谷川岳は、遭難死亡件数世界一で、ギネスに載ってるんだよな。。
我慢砲
えぇ…
死神宿ってるやん…
なんと不名誉な
日本にそんな世界的に恐ろしい場所がまさかあるとは。
8000m峰全部の死者を足しても谷川岳一つの死者に及ばないという恐怖
エベレストちゃうんけ…
一ノ倉沢はホント断崖絶壁で下から見てるとゾクゾクしてくる。
そしてアチコチ岩盤に貼り付けられた犠牲者の名前が書いてあるプレート。
死者が出ても挑戦する登山家。
俺は下から見てるだけでお腹いっぱいです。
この手の動画観る度に登山が趣味でなくてよかったと思うビビリの自分
射撃による遺体収容は珍しいですが。気流の影響で弾丸が逸れる場合があり、しかもロープも細く遠距離の射撃は難しいと思います。
最終的には岩にザイルが接触している部分に小銃弾を当てて切断しています。
朝から銃撃を行って午後やっと切ったって事です
でも、作戦を変えてからすぐ当ててるので相当な腕利きの狙撃手です
@@user-pj4xn3xf4l 実際は12；52から再開し、38発撃った13.02にN君、98発撃った13：27にH君を結んでいたザイルを切ることに成功しています。
1300発浪費したけどな
@@aaaaaa-gs4wo これ、空薬莢とか全弾回収したのかな？
今でもそうですが、山での救出作業で一番難しいのは、二次遭難を避けることでしょう
無傷で遺体を回収するのが理想には違いありませんのが、それはほぼ不可能…
遺族というか身内にとって一番辛いのは、遺体（骨）が戻ってこないことですから、これ以外に方法がない以上、仕方ありませんね
遭難して未だに発見されてない（回収されてない）登山者に比べると、形はどうあれ、帰ることができた彼らの方が幸せと言えるでしょう
この頃、親が高校生でリアルタイムで報道を見たと言うてたな。この報道は38年前～４０年前に、ドキュメント番組で見た覚えがあるぞ。
子供の頃、谷川岳よく行ったの覚えてる。その何十年前にこんなことがあったんだ。🙏
タイトルの破壊力すごいな
この題材のマンガ読んだことあったな
体がしびれて動かず、意識モーロー
下から望遠鏡で見ると身動き一つしないので死亡したように見える
物置から出てきたすげー古い少年マガジンだったな
これか、横山秀夫著｢クライマーズ ハイ｣で記述のあった事故は。改めて亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします
急におすすめに来たのが数年前で
その時も視聴したんだけど、また数年経っておすすめに出てきて見てしまった ご冥福をお祈り申し上げます。
同じく
てか定期的にオススメされるのなんか怖い
この映像が公開されていた時代……
この事件の映像ってあったんだ！
今は遺体がまんま映った様子なんて流せないから(言い方悪いかもだけど)貴重だわな…。
令和３年９月24日
なんでか分かりませんが、おすすめに出て来てみました。
怖かったです😞
ナレが淡々として、更に挿入音楽が必要以上に怖い・・・
え、ついさっきゆっくり解説で聞いてたニュース…おすすめに出て来てめっちゃビビった
こんな風だったのか…いや、なんか今じゃ考えられない、凄い映像だ
古い映像生々しいなあ
このおっちゃんの声 良く聞く
今ならドローンがあるけど、当時は大変だったろうな…
ご冥福をお祈りします。現在もこの場所は難所です。遭難者が絶えません
この収容作業は当時のテレビで実況中継されました。小学生であった私もその実況中継を観た記憶があります。 その5〜6後に中学校の一年先輩が高校生2年の時に同崖で遭難し亡くなられました。
親御さんも切なかっただろう……
「そこに山があるから」.....わたしには理解できない
この頃の小銃といえば M1ライフル(ガーランド)ですね。 カービンは M1/2 で機関銃は ブローニングM1919系で、全て米軍からの供与品ということです。
それらの銃から日本兵がバタバタと撃ち斃されてしまったと考えると何ともな。
ちょっとBGMのクオリティが高過ぎ
遺体グチャグチャやないか……
それでも、納骨は出来る。
BGMが怖いこの手の映像ニュースの音響は当時こんなのばかり
これ、どうにも出来なくて最終手段としてやったやつだよね
びっくりしました、当時このニュースを見ました
記憶では、最初ライフル、次に機関銃だったと思います。
この方法って、収容は出来るけど遺体は身元が分からない位ボロボロになるよね💧
それを承知であの方法で収容してます。
遺族承知の上ですよ
カタツムリ山岳会はこれからウン十年後にも、福島で遭難事故起こしたんだよな。
今じゃもう許されない方法だなあ。
今もこんなふうに活動できればいいのに。
警察も自衛隊も肩身が狭い
何度も何度も岩場に叩きつけられて…
なるべくなら無傷でかえってきて
ほしかった
ご家族はそう思っただろうね
遺体が落ちていく映像を見て
ドラマの人形とは全く違うと感じた。
『人の身体の重さと、命の重さ』だ
昔のテレビって音声が怖いんだよな。
死体が落ちるところとか生で流すんだな〜
バカのコメント
いきなりオススメに出て来ました
白黒画面と音声が時代を感じますね...
ご遺体は回収出来たのでしょうか？😢
これは現実なのだから、そのまま現在においても放送するべきと思う。モザイクかけたり、放送しないとかじゃなく、肝に命じる意味でも、こう言う事は放送するべきだよな。残酷とかそう言うことじゃなく、現実だよ。
曲がり角で刺されて道で死んでる男も、強姦されて川に捨てられてる女も滅多に日本にはいないでしょ。死、遺体は現実では無くなりつつあるんだろうね日本では。間違いなく現実なのに。
音楽が更に恐怖
世界で一番人が死んでいる山だからね...
8000メートル峰全座の死者数を合わせても谷川岳より少ないらしい。
登山者の分母が多いとはいえ、
とんでもないな。
映像にはお父さん、お母さんと思しき方が映し出されてるけど我が子が宙吊りになり冷たくなっている姿、谷底に落ちていく様子をどういう思いで見てはったんやろ？将来のあるかわいい我が子を亡くしただけでも気が狂いそうになるやろに惨たらしい骸が目の前にあるのにそれをどうすることもできないもどかしさ、多くの人、中でも報道関係者や興味本位の人の目に晒される怒り、他人様に多大なる迷惑をかけてしまったという申し訳なさ…。生き地獄以外の何物でもなかったんちゃうやろか？
芝大門 何がどうふざけてるのか？
クソどうでもいい
@@R3N3MY どうでもいいのに見に来てるとは、君は不思議なオッサンだね(笑)
足立龍矢 まだガキなんだけど？
hiroaki i.
この動画の両親の心中についてのコメントやぞ。
お前の心中なんぞそれこそクソほどどうでもいいわ。
中河原海岸水難事故の映像はありますか？
ネットでは観たんですが⋯
この事件を知っている近所の婆ちゃんからは｢7月25日〜盆過ぎはどよう波が来るから海に入るな｣と言われたものです。
私、登山もするので、この映像は山に慣れて山を甘くみないように！という自分へ送ります
世界の8000メートル峰14座の合計死者よりダントツ多い死者数だが戦後まだ危険性もあまり広まってない時期にいい山として広まったせいで
一部の厳しいルートで死者数を稼いでしまったり、2000m以下という専用装備が無くても行きやすいが故に来る人が多くて死者も増えたというのもあるそうな。
四人に一人が死ぬK2の方が環境としては厳しいが「そもそもそこまで到達できる人が少ない」ので死者数は伸びにくいのだ。
だからといって谷川岳が安全とはケツが裂けても言えねえ、クライミングルートはヤバくて他は道迷い遭難も起きやすいし
ケツは元から裂けてるだろｗ
この瞬間を見ている親の気持ちは、非常に苦しいものです。
いつ何時、どう死ぬかわからない。それを考えて行動しなければ、､､。なるべく他人様には迷惑をかけないで死にたいな。
交通死亡事故のニュースもモザイク無しでばしばし報道してほしい。
あと教習所でも。
無謀な速度超過、確認不足の右左折して事故るとこうなるぞ！！って事を骨身に染み込ませればみんなもっと安全運転するはず。
私もそう思います。 交通違反者には映像を見せて、事故のむごさを認識させる。
一時期、交通事故抑止のため血だらけの事故映像を見せるのがあったそうです。しかし、だんだん慣れちゃって、そういう映像を面白がる人たちいるため、やめたと聞きました。
この映像、かなり昔(40年以上前)にカラー映像で見たことある。
銃のことは分からないけど狙って当てるんだからすげえや
自衛隊でもトップクラスの狙撃手の人らしいから凄いですよ