ラズパイで実現する電動シャッター集中制御システムで防犯。Raspberry Pi Zeroとリレー装置を使用して、iPhoneからのシャッター制御IoTを実現します。
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ย. 2024
- ラズパイという装置について聞いたことはあるでしょうか?低価格の小型コンピューターで様々な独自装置を作製することができます。自由なソフトウェアが使用できるのはもちろんのこと、各種センサーと合わせて使用することができます。
これまで手を出してこなかったラズパイですが、実現したい装置があったので新たに勉強して実装してみました。
ラズパイ持ってるけど、いざ買って設定する前にスマホからPCを起動したり遠隔操作する方法を覚えてこっちのが早いし便利なことに気づいたり、じゃあラズパイでネットワークカメラ的なものを作ろうとしたんだけど、急にネットワークカメラが安くなってその必要がなくなったりで、結局ラズパイを一度も起動しないまま箱の中で眠らせてる。
外出先から自宅にあるものを物理的に起動させたり動かしたりするのは、可動式のネットワークカメラをちょっと改造してその動きをスイッチの代わりにしたりしてた。動いてるかどうかはそのネットワークカメラの映像で確認するというかなりのアナログ仕様w
そうやって回路作ったりプログラムを組む知識があればもっとスマートなものが作れたんだろうけど、何日も外出する機会もあまりないし、今のところは用途はないかな。でも過去に同じようなことをやろうとした立場としては、参考になった。
コメントありがとうございます。だいぶ前からラズパイはおもしろそうだと思っていたのですが、「でも、これといってやりりたいことないしなあ」と思っていました。やはり、用途がないと私もやる気が出ないタイプです。カメラの可動部をスイッチ化というのはめちゃめちゃ面白いです。そういうハック系の発想が大好きです。
すごい装置ですね。電子工作系のネタは大好きです。こんなの作れる旦那さんいたらご家族の方はみんな大喜びですね。指が逝っちゃってからでは遅いですしね笑
家族にはおおむね好評なのですが「あんたが先に逝った場合は、故障などでシャッターの開閉ができなくなる可能性もあり、ここには住めないのでは」と言われました。
シャッターを閉じるときに猫が挟まるなど想定外の事故が発生したときは、iPhone等になんらかのエラーは表示されるのでしょうか??
リモコンが片方向なので、そのような場合は「正常に閉まった」状態になってしまいます。シャッター自体は安全装置があるので、挟まった段階で自動で止まります。
外部からリモコン操作する時はVPNを使って制御する感じですかね?
むむむ!鋭いご指摘ありがとうございます。じつは私は構築途中は「家の外からはVPNで操作だ!」と思っていたんです(利用シーンはさておき、技術的には実現したかった次第です)
ですが、構築が完了してWireguard VPNで接続すると使えないことがわかりました。VPNの接続前と同じく端末上、「応答なし」となります。原因はまだ完全に特定できていないのですが、Wireguardが下記の構造になっていることが原因かと思っています。おそらく、homebridgeと端末間の認証に端末のmac addressが利用されていて、下記構成だとそれが見えずに接続できないのではと思います。必要があればWebで実現することは可能なのですが、そこまでのニーズが現状ない状態です。風呂沸かしとか、エアコンだと実現したいです。駅についたら遠隔でスイッチオンです。
serversideup.net/getting-started-with-wireguard-vpn-important-concepts/
ラズパイが定期的にフリーズする事象がわからない。
それwifi接続ではないでしょうか。わたしもwifi接続のラズパイが数日置くと接続できなくなる事象にぶつかったのですが、どうもwifiが省電力モードに移行することが原因のようで、一時間に一度外部と通信するようにしたら解消しました。