【PC入門】SSDの寿命について考える

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @hyakupachi
    @hyakupachi หลายเดือนก่อน +3

    とてもわかりやすい解説です。ありがとうございました。

  • @Grslanw
    @Grslanw หลายเดือนก่อน +1

    11年前のインテル第3世代でSSD搭載のPCをほぼ毎日使用していますが、まだ大丈夫です。
    ネットサーフィンくらいですが。

  • @fun-it-ml7go
    @fun-it-ml7go  หลายเดือนก่อน

    いつもよりたくさんのコメントをいただいているようで大変恐縮しております。
    コメントいただいた方々、わざわざありがとうございました。
    今回の動画は曖昧なものが曖昧のまま終わっているので「なんなんだこの動画は?」と思われる方も多いかもしれません。ただ、TBWって結構曖昧なものなのね、ってことに気が付いていただき、改めてSSDの使い方について振り返るきっかけになれば・・・という苦しい言い訳をしておきます。w
    TBWって最近になって出てきた指標なので、古めのSSDのスペックには出てきていません。
    少し古めのSSDのスペックを見てみると、代わりにMTBFという値が時間単位で表示されていました。ただこれは、寿命とは異なるもので単純に壊れやすさを示すもののようです。その頃のSSDはMLCがメインで使われていたりするので、セルの耐久性という点では本当に気にする必要がない程度のものだったのかもしれません。
    セルの耐久性が気になり始めるのはやはりTLCからでしょうか。
    一つのセルにたくさんのビットを詰め込むようになりセルの耐久性を気にしなければならないほど敏感な作りになってきた、それゆえTBWという指標が出てきた、そんなところでしょうか。
    とはいえ、いくら寿命を気にしたところでその前に壊れてしまっては元も子もありません。
    身も蓋もないことを言っているかもしれませんが、コメントいただいている通り、ごちゃごちゃ考える前にバックアップを取ることが一番大事ですね。

  • @yucanet
    @yucanet หลายเดือนก่อน +1

    実験室レベルではPLC(PentaLevelCell)は作られてるけど、常温環境では耐久性が実用レベルではなく、実用するためには極低温(確か液体窒素での冷却)が必要って記事見たことあります(極低温なら1000回以上の読み書きに成功とか)
    10年以上使ってるSATA SSD(128GBのMLC、IntelとCrucialなど)が実家に何台かありますが、寿命が来そうな気配はありませんw

  • @usoma2
    @usoma2 หลายเดือนก่อน +2

    バケツの例えがわかりにくくて草
    セルあたりの書き込み回数に上限がありSLCほど上限は高い。と言えばわかる。
    変な例えを使うと余計わかりにくくなるいい例です。

  • @りざ-u5o
    @りざ-u5o หลายเดือนก่อน +1

    ごちゃごちゃ言ってるけど保証期間なら好きに使えばよくね?
    必要ならバックアップ取ればいいだけや