ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この曲は過去に様々な昭和歌謡系チャンネルで結構耳にしてますが、「燃える渚」と聴き比べるとなかなか面白いです。
1979年頃から、新品・中古を問わず筒美京平作品を買い捲っていました。その中の 1枚がこの『雨中の口づけ』で、実際に針を落としたら B面の方が格段に良い曲に思え、そうこうしているうちに、『燃える渚』として一部歌詞を変えて A面になってリリースされたものを発見。そしてさらに歌詞を変えてヘレン笹野さんが『初恋同志』を。レコード盤としての音作りは、最初の『小さな過去』が好きです。なかなか CD化されず、良質な音源を求めるのは諦めていたのですが、ふとしたことから、このチャンネルに辿り着きました。UPして下さり、感謝しています。🎶
コメントありがとうございます。当チャンネルを楽しんでいただけたら、こちらこそ感謝いたします。
小川みきの歌声が、最もダイレクトに分かりやすく伝わってくる一曲かも。海辺の曲だと「サマー・サンデー」も両面とも、躍動感がある歌いっぷりですね。
歌い手の良さが十分に引き出された楽曲ですよね。
レコード買って、こちらのB面ばかり聴いてました。やはり いい曲だったから燃える渚 でA面になって嬉しかったのを覚えてます。また、両曲ともブログアップさせて頂きます。🙏
ブログアップありがとうございます。またご視聴よろしくお願いします。
ナイス👍️ミュージック
映画音楽の太陽は一人ぼっちのメロディーが出てきましたねとてもごこげんなナンバーです。永久保存させていただきます^^
これは大変、貴重な音源ですね。こう言った曲をupして頂けるのは、実に嬉しい限りです。有り難うございます。
すごい!初めて聴きました!!こんなバージョンがあったんですねー知りませんでした「燃える渚」と較べるとこちらはよく言えば上品、悪くいえば間延びしたアレンジに聞こえます「燃える渚」の方が各パートの押し引きがはっきり際立っているのでよりシャープでダイナミックに聞こえるのと、特徴的なギターリフがこちらではほとんど聞こえないのも大きい気がします歌詞もサウンドと呼応してより大人の恋の歌に進化したんですねー楽曲改変の経緯に大人の事情が垣間見えてとても興味深いですともあれ私の昭和歌謡心のベストテンに入る大好きな楽曲なのでとてもうれしいですありがとうございました!👍
どうもありがとうございます。改変をしたり、後に他の方が歌ったりと京平先生お気に入りの楽曲だったのではないかと思います。
私は圧倒的にこっちの方が好き。サウンドが固まりでぶつかってくるよう。「オックスクライ」の流用もこのアレンジでこそ生きてくるしなによりみきさんのはすっぱな歌の魅了をよく引き出してると思います。
@@高沢由美子-q4f イントロはオックスの楽曲の引用だったんですねそういう意味ではこちらはひとりGSの延長的な楽曲ともいえますねでもやっぱり私は改変された歌詞とともによりパンチのある「燃える渚」の方が好きかな好みも聴き所も解釈も人それぞれちがうもんですねありがとうございました 勉強になりました(^_^)
@@moemomo333 ヒットと名曲とは違う。おっしゃるとおりだと思います。ヒット曲が全て名曲とは限りません。しかし私の中で名曲認定している「燃える渚」をB級と決めてかかられると非常に腹が立ちます(笑)私は安西マリアさんも好きですが、彼女がこの曲を歌ってもピンとこなかったかもしれません。小川みきさんの声で歌われる「燃える渚」が好きなのです。うまく言えませんが彼女にぴったりと思えるのです。また私はこのサイトに上げられているような楽曲はリアルタイムで体験しておらず、2000年代初頭の昭和歌謡ブーム(CKBなど)で追体験して聴き始めたクチなので、単にノスタルジックな志向からではなく純粋に音楽として面白いから聴いています。幻の名盤解放同盟が掲げている「すべての音源はターンテーブル上で平等に再生表現される権利を持つ」というスローガンに心から同意していますので、ロック、ジャズ、R&B、ヒップホップ、テクノ、現代音楽、ワールドミュージック、アイドルポップなど様々なジャンルの音楽を平等に満遍なく聴いています。なのでイタリアンポップスやそれに影響を受けたであろう楽曲を低く見たり馬鹿になどは決してしていませんよ。単に私の中でピンときたかこなかったかだけの違いです。(生憎イタリアンポップスはミーナとジリオラ・チンクェッティぐらいしか聴いていません。イタロディスコならまあまあ詳しいのですが・・・)ウォーテルシャトウ氏のお陰で貴重な楽曲をいろいろ聴けてとても感謝していますし、コメント欄の皆さんの知見もとてもためになり勉強させていただいています。(^_^)
小川みきさんの当時のファンでは無かったのですが、「雨の中の口づけ」の方をA 面にした理由は、あの頃の売り出しイメージが麻丘めぐみさんの様なお嬢様系に近かったからじゃあ無いかと思われます。B面曲のこの曲とは随分感じが違います。まだ売る方向が定まっていなかったんでしょう。先入観のない後々のファン層は別の感想を持つでしょう。レコード盤材料不足で再プレスが出来なかってのも売れ行きが少なかった理由とも言われます。
この曲は知ってますが、誰が歌ってたか、よく分からないです‼️
歌詞を変えたものをご自身が再録音して歌われていますし、優雅(尤雅)という台湾の方も歌われています。また我々の知らない所で見知らぬ方が歌われているかもしれません。
先生にしては珍しくアレンジが雑な印象。もう1回やり直すという話は先生から出たのかも。
この曲は過去に様々な昭和歌謡系チャンネルで結構耳にしてますが、「燃える渚」と聴き比べるとなかなか面白いです。
1979年頃から、新品・中古を問わず筒美京平作品を買い捲っていました。
その中の 1枚がこの『雨中の口づけ』で、実際に針を落としたら B面の方が格段に良い曲に思え、そうこうしているうちに、『燃える渚』として一部歌詞を変えて A面になってリリースされたものを発見。そしてさらに歌詞を変えてヘレン笹野さんが『初恋同志』を。
レコード盤としての音作りは、最初の『小さな過去』が好きです。なかなか CD化されず、良質な音源を求めるのは諦めていたのですが、ふとしたことから、このチャンネルに辿り着きました。
UPして下さり、感謝しています。🎶
コメントありがとうございます。
当チャンネルを楽しんでいただけたら、こちらこそ感謝いたします。
小川みきの歌声が、最もダイレクトに分かりやすく伝わってくる一曲かも。海辺の曲だと「サマー・サンデー」も両面とも、躍動感がある歌いっぷりですね。
歌い手の良さが十分に引き出された楽曲ですよね。
レコード買って、こちらのB面ばかり聴いてました。
やはり いい曲だったから
燃える渚 でA面になって
嬉しかったのを覚えてます。
また、両曲とも
ブログアップさせて頂きます。🙏
ブログアップありがとうございます。
またご視聴よろしくお願いします。
ナイス👍️ミュージック
映画音楽の太陽は一人ぼっちのメロディーが出てきましたねとてもごこげんなナンバーです。永久保存させていただきます^^
これは大変、貴重な音源ですね。こう言った曲をupして頂けるのは、実に嬉しい限りです。有り難うございます。
すごい!初めて聴きました!!
こんなバージョンがあったんですねー知りませんでした
「燃える渚」と較べるとこちらはよく言えば上品、悪くいえば間延びしたアレンジに聞こえます
「燃える渚」の方が各パートの押し引きがはっきり際立っているのでよりシャープでダイナミックに聞こえるのと、
特徴的なギターリフがこちらではほとんど聞こえないのも大きい気がします
歌詞もサウンドと呼応してより大人の恋の歌に進化したんですねー
楽曲改変の経緯に大人の事情が垣間見えてとても興味深いです
ともあれ私の昭和歌謡心のベストテンに入る大好きな楽曲なのでとてもうれしいです
ありがとうございました!👍
どうもありがとうございます。
改変をしたり、後に他の方が歌ったりと
京平先生お気に入りの楽曲だったのではないかと思います。
私は圧倒的にこっちの方が好き。
サウンドが固まりでぶつかってくるよう。
「オックスクライ」の流用もこのアレンジでこそ生きてくるし
なによりみきさんのはすっぱな歌の魅了をよく引き出してると思います。
@@高沢由美子-q4f イントロはオックスの楽曲の引用だったんですね
そういう意味ではこちらはひとりGSの延長的な楽曲ともいえますね
でもやっぱり私は改変された歌詞とともによりパンチのある「燃える渚」の方が好きかな
好みも聴き所も解釈も人それぞれちがうもんですね
ありがとうございました 勉強になりました(^_^)
@@moemomo333 ヒットと名曲とは違う。おっしゃるとおりだと思います。ヒット曲が全て名曲とは限りません。
しかし私の中で名曲認定している「燃える渚」をB級と決めてかかられると非常に腹が立ちます(笑)
私は安西マリアさんも好きですが、彼女がこの曲を歌ってもピンとこなかったかもしれません。小川みきさんの声で歌われる「燃える渚」が好きなのです。うまく言えませんが彼女にぴったりと思えるのです。
また私はこのサイトに上げられているような楽曲はリアルタイムで体験しておらず、2000年代初頭の昭和歌謡ブーム(CKBなど)で追体験して聴き始めたクチなので、単にノスタルジックな志向からではなく純粋に音楽として面白いから聴いています。
幻の名盤解放同盟が掲げている「すべての音源はターンテーブル上で平等に再生表現される権利を持つ」というスローガンに心から同意していますので、ロック、ジャズ、R&B、ヒップホップ、テクノ、現代音楽、ワールドミュージック、アイドルポップなど様々なジャンルの音楽を平等に満遍なく聴いています。
なのでイタリアンポップスやそれに影響を受けたであろう楽曲を低く見たり馬鹿になどは決してしていませんよ。
単に私の中でピンときたかこなかったかだけの違いです。
(生憎イタリアンポップスはミーナとジリオラ・チンクェッティぐらいしか聴いていません。イタロディスコならまあまあ詳しいのですが・・・)
ウォーテルシャトウ氏のお陰で貴重な楽曲をいろいろ聴けてとても感謝していますし、コメント欄の皆さんの知見もとてもためになり勉強させていただいています。(^_^)
小川みきさんの当時のファンでは無かったのですが、「雨の中の口づけ」の方をA 面にした理由は、あの頃の売り出しイメージが麻丘めぐみさんの様なお嬢様系に近かったからじゃあ無いかと思われます。B面曲のこの曲とは随分感じが違います。まだ売る方向が定まっていなかったんでしょう。先入観のない後々のファン層は別の感想を持つでしょう。レコード盤材料不足で再プレスが出来なかってのも売れ行きが少なかった理由とも言われます。
この曲は知ってますが、誰が歌ってたか、よく分からないです‼️
歌詞を変えたものをご自身が再録音して歌われていますし、優雅(尤雅)という台湾の方も歌われています。
また我々の知らない所で見知らぬ方が歌われているかもしれません。
先生にしては珍しくアレンジが雑な印象。
もう1回やり直すという話は先生から出たのかも。