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この車は悲劇だったよね。蛮勇の観客が壁になった状況のコースの中を走り、その中で愚かにも触ろうとした観客を避けようとして逆にバランス崩して突っ込んでしまったなんてというかプロペラシャフトが二本は初めて知った。R35GT-Rの逆バージョンみたい。実際はRS200の方がはるかに古いんだけど
競技中のラリーカーに触れたって喜んでいる当時の映像を観た事がある。狂気の時代だよ。
特にポルトガルラリーにおけるギャラリーのマナーの悪さは当時の映像を見ると一目瞭然ですね。
この見た目、相変わらずいいねェ
ラリーカーの中では空力良さそうだし、ちょっと可愛い。丸目も良い。でも中身は究極のモンスター!!確かに悲劇的な事故を起こしたマシーンではあるが、観客がそもそもコースに飛び出したり近すぎるのもかなりの要因であると思うラリーでは日の目を見なかったけど後々魔改造車がパイクスピークを制覇してたのが胸熱
中身は普通で良いので、見た目だけでもこんなのが欲しいです。
ランチアみたいに現代レプリカ作らないのかなぁ
Gr.BはFIA公認イベントこそ参加不可になりましたが、各国のローカルラリーイベントにはその後も出続けており、RS200とかMGメトロ6R4とか最後叩き売りで放出されたのが長く活躍したらしいですね。生産台数ホモロゲの甘さは80年代まで一部で凄かったね特にイタリア勢。フェラーリなんか250GTOを「規定の50台も多分作らないよ」てエンツォ自身が公言してもホモロゲ下りたし、512Sは25台の内の一部はハリボテで誤魔化したし、ランチアストラトスも規定の400台作ってない疑惑濃厚らしいし。相手の弱みにつけ込む交渉術とハッタリかます駆け引きが実に上手いイタリア人。時に「ズルい」とも思えるが、大抵は鮮やかなやり方に感心する。
RS200、ランチアS4、スポーツクアトロ、プジョー205 T16…この良い意味で狂喜じみた時代が良かった…コレ…BDAコスワースって事は、もしかして本国のフォードじゃ無くてフォードUKが携わってる?
ヨーロッパフォードね、俺はアウディに憧れてスポーツs1が欲しかったけど、高すぎるて買えなかったから、80のRS2に乗ってた。
R S200と S4は悲劇の車だよなぁ〜けど R S 200は綺麗なボディデザインだよなぁ〜
19:47 この方の訃報はとても衝撃的でした。あれだけの大パワーマシンを自ら企画して製作し、ビデオのディレクターもこなすという多才ぶり。彼並みに引き出しの多いプロレーサーは現役にはいないのでは?
この時期のフォードはWRCと言い、F1と言い判断が遅くて結実しなかったですねでもRS200はパイクスピークで今でも現役だからある意味成功か
6:17 サスペンションもすごいけど1番の注目はインタークーラーの搭載位置。屋根の上に突き出した状態のおかげで車内の熱の影響を受けないので風に当てなくても冷えるという。
エボモデルでは空気抵抗軽減の為インタークーラー位置を変え、屋根の出っ張りが無くなる予定だった様です。1台だけ現存するプロトがそうなってる。
このクルマは大好きでした。グループBマシンの中では設計的には一番理に叶っていたのでは?と今でも思います。プロジェクトのスタートがあと少し早ければ熟成が進んでポルトガルのインシデントは回避出来たかもです。
東本昌平氏のコミック「SS」ではクリハラがRS200の市販バージョンに乗っていたけど実写版では調達できなかったのかフォーカスになっていた…。
まあ、そもそもがかなりのレア車っすからねえ
確かに今ではヒストリックラリーカーのイベントくらいでしか見た記憶がないですね。
んなもん調達出来る金あったら社長も会社やってないがな
登録者一万人おめでとう🎉
見た目がよすぎる。こんな可愛いのに、バケモン
販促のためなら見た目だけでもシエラかエスコートにすればいいのに、別物だからと専用車種を作ってしまう潔さが好き。
でも事故のこと考えたら結果的に良かったかもな
この事故がなくてもGr.Bは早々に終わっていたでしょうけど、モラルのない観客、それを制御できなかった運営がこのクルマを闇に葬ってしまったのだと思いますクルマには罪はない
アメ車らしからぬルックスにラリーだけに的を絞ったメカニズム・・・。コンパクトで丸っこい姿は実に個性的で可愛げがあり、同時に機能美にあふれて美しく魅力的ですね。直4の勇ましく荒々しいエンジンサウンドも印象に残るマシンです。背後にある狂気と悲劇を思うとあの丸いライトとからどことなく寂しが伝わってくるようです。先日もWRCドライバーが亡くなる事故がありましたが、このような悲劇によってモータースポーツが消えることなくより安全な技術開発と実証の場となることを願います。
ちなみに当時も今もなんですが、WRCに於けるフォードって欧州法人の予算が本国で承認されるカタチでして、RS200も当時の英国フォード(当時のチーム本拠地名からボァハムって呼ばれます)の伝手で造られたマシンですね。
『素晴らしい出来だったが、重過ぎたんだ。』『当時のライバル達が900kg台なのに対し、200kg以上重かった。』マルコム・ウィルソンのこの言葉が、当時活躍出来なかった理由を端的に表してる。ラフロードの走破性は『段違い』レベルで他車より優れていた、とも言っていたらしいけど…何分、『嵩み過ぎた』んだろうなぁ〜(^^;)せめてもの救いは、ウィーラー自身の手で、2010年代後半辺りに『完全体』が作られた事…かな?何処かのイベントでウィーラー本人が爆走してる写真が『RallyCars』に載ってた。
真っ黒ボディのRS200ですかね??フルカーボンで武装したやつ。あれが確かパイクスピークを勝ってた気がする見た目もエアロ追加されててめちゃくちゃかっこいい
81年はアウディクワトロで、スポーツクアトロが登場したのは84年だったような
キャラじゃねぇかよ…すき
ここまで来たら、もうランチア・デルタS4もやるしかないですね・・グループBも解説してもらって嬉しいです😊
白いボディも相まって、見た目がどう見ても「頭蓋骨」危なさが如実に現れている
ヘンリートイボネンの事故の方がよくクローズアップされるが、こちらもやらかしていたのですね
90年代初め、売れ残ったホモロゲモデルが結構安かったなぁ今はとんでもない値段になってるだろうが
レギュレーションが発表された当初「グループBの再来」と呼ばれたRally1規定のマシンで死亡事故が起きてしまいましたね…ブリーン選手のご冥福をお祈りしますラリー競技の恐ろしさを改めて思い知りました
ターマックはともかく、グラベルでは扱える限界を超えてるんよなラリー1も500psかつアクティブセンターデフなしパドルなしでハイパワーかつ扱いにくい特性で、そりゃ死亡事故も起きるわ
あれは運転席のガラスを突き破って杭が侵入してきたからで、コースアウト自体もかなり低速だったラリー1うんぬんが問題ではない
@@frphts2415 ガラスの安全対策もそろそろ必要かもな簡単に割れすぎ
正直、公道を使用するラリー競技自体に限界がある。普通に一般車でも事故すれば助からないような道をその数倍の速度で駆け抜け、サーキットとは比べ物にならない距離で観客が見てるって時点でエンターテイメントの領域を超えてるって思う。F1でも、いろんな安全策を講じてタヒ亡事故は減ったんだからラリーもどうにかすべきとは思う。コースが対策しにくいなら、まずはマシンからでも手を入れるべきって考える。
1500万円くらいで売られてたね
この次は、あれだな( LANCIA DALTA S4 )
86年ポルトガルは主催者側のイベ運営が稚拙で最初から観客のコントロールが出来てなくて、参加チーム側から危ない此じゃ走れん何とかせいと不満が出まくってた。コースオフしたのは下位スタートのプライベート勢で、映像で見る限り上位のワークス勢より確かに車の挙動が粗めではあった。アップダウンもあってブラインドコーナーも少なくないグラベルコースだから、度胸試しでコース上に飛び出してる観客を咄嗟に避けた拍子に制御不能になる危険性はその分高くなるよね。実際そうなったし。で、飛び出した先も本来立ち入り禁止区域で、観客コントロールが出来てれば無人の路端に車が飛び出すだけの筈なのに、実際は観客が密集してた。ワークス勢が一斉に引き上げたのは、事故の犠牲者を悼むと共にイイ加減な運営に終始する主催者に対するボイコットの意味も有った。とにかくラテン系の観客の無茶ッぷりは昔から名物化してて、ポルトガルスペインでの車タッチやら闘牛と勘違いしてそうな連中とか。突進してくる車をヒラリと(あんまりヒラリでもないけど)躱してカッコイイとか洒落になってないよ。今でもたま~に居るみたいだが。モンテカルロでもコースへの雪の大量投げ込みの悪戯が有名だったよね。それで白熱の優勝争いが台無しになった事も有ったし。
90年になると、イギリスでフォードのグループCカーの開発に取り組んだ。こいつはイケルはずだったんだ。ところがマネージメント・サイドで人事異動があってね。新しいボスのマイケル・ターナーは、レースより、むしろラリーをやりたいと考えたもんだからCカーのほうはタナ上げさ。で、RS200をオッパジメタわけだ。これまたエキサイティングなマシンになるはずだった。ところがエンジンのほうがドーにもならなかったってことサ!…「三栄書房オートスポーツNo.506、36ページ、トニー・サウスゲート大いに語る!!」より
この動画内で触れていたF1ドライバーのシュラーが全治1年の大怪我を負いコ・ドラが犠牲になった事故は車自体、真っ二つになってたな…その後、スレール自体の人生観が大きく変わりレースばかりの人生を振り返った後にまるで詩人のようになったと言う…。 ちなみにRS200はIMSAでも走ってたなぁ…。
まあシュラーはF1時代にもニュルブルクリンク北コースでのAGSのマシンテスト中にもクラッシュして両足骨折の事故をやってたしラリーでもこれやからそらまあ詩人にもなるわな
懐かしい!😂
カンクネンかっこいいこと言うなあ
トニー・サウスゲートって凄い‼️\(^_^)/
マーク・シュラーってF1ドライバーのですか?
RS200♪───O(≧∇≦)O────♪キター伝説のGr.SのMR-2 222Dとかもやってほしい
GB200のモデル
グループの解説見てみたいa
だがこのマシンが無ければ僕は車を好きになれていなかった…
この車は後にIMSAやFIA-GTにま参戦してます。
理性が蒸発してる人間ばかりだな
逆に現代は野性が蒸発してるけどねーなんで人間はいつまで経っても中庸を計れないのかね
マクラーレンF1とコレを足して割って引いたマツダのアレって集大成。
エスコートはジェミニと間違えそう。
グループBてヤバ
ボアハムは、仕事遅すぎる!!ある意味、ランチアとタメ線レベル。
観客悪いやん
フォードと云うよりトニー・サウスゲートの怪作ですね!😅😅😅😅
今回はシルエットはなしか
123便・・・
ギアのデザインした流麗なボディ、理想を追求し過ぎた駆動系等やっぱりGr.Bカーはいい!因みにRS200を前後逆さまに見れば、GT-Rのレイアウトになります。ニッサンは必死に世界初を宣伝してたが、老舗メーカーには敵うわけが無い!ifが通用するなら、熟成されたこのマシンの活躍を見たかった。計画にはBDT−E以上のホットエンジン、ハート415Tを搭載する話しがあったとか・・・。実現していれば恐ろしい事態になってたかも・・・。正に“漢のマシン”だったGr.Bが懐かしい。現在のWRCを見ているとゲーム機でのレースとしか見えない。狂気の時代だったが選手もメーカーも観客も今以上に真剣だったと思う。
もう少しお勉強しなよ(笑)GTRのこと。
こういうクルマこそ、夢とロマンがあるよねパイクスピークでは活躍できたのは良かった
uhh
この車は悲劇だったよね。蛮勇の観客が壁になった状況のコースの中を走り、その中で愚かにも触ろうとした観客を避けようとして逆にバランス崩して突っ込んでしまったなんて
というかプロペラシャフトが二本は初めて知った。R35GT-Rの逆バージョンみたい。実際はRS200の方がはるかに古いんだけど
競技中のラリーカーに触れたって喜んでいる当時の映像を観た事がある。
狂気の時代だよ。
特にポルトガルラリーにおけるギャラリーのマナーの悪さは当時の映像を見ると一目瞭然ですね。
この見た目、相変わらずいいねェ
ラリーカーの中では空力良さそうだし、ちょっと可愛い。丸目も良い。でも中身は究極のモンスター!!
確かに悲劇的な事故を起こしたマシーンではあるが、観客がそもそもコースに飛び出したり近すぎるのもかなりの要因であると思う
ラリーでは日の目を見なかったけど後々魔改造車がパイクスピークを制覇してたのが胸熱
中身は普通で良いので、見た目だけでもこんなのが欲しいです。
ランチアみたいに現代レプリカ作らないのかなぁ
Gr.BはFIA公認イベントこそ参加不可になりましたが、各国のローカルラリーイベントにはその後も出続けており、RS200とかMGメトロ6R4とか最後叩き売りで放出されたのが長く活躍したらしいですね。
生産台数ホモロゲの甘さは80年代まで一部で凄かったね特にイタリア勢。フェラーリなんか250GTOを「規定の50台も多分作らないよ」てエンツォ自身が公言してもホモロゲ下りたし、512Sは25台の内の一部はハリボテで誤魔化したし、ランチアストラトスも規定の400台作ってない疑惑濃厚らしいし。
相手の弱みにつけ込む交渉術とハッタリかます駆け引きが実に上手いイタリア人。時に「ズルい」とも思えるが、大抵は鮮やかなやり方に感心する。
RS200、ランチアS4、スポーツクアトロ、プジョー205 T16…この良い意味で狂喜じみた時代が良かった…
コレ…BDAコスワースって事は、もしかして本国のフォードじゃ無くてフォードUKが携わってる?
ヨーロッパフォードね、俺はアウディに憧れてスポーツs1が欲しかったけど、高すぎるて買えなかったから、80のRS2に乗ってた。
R S200と S4は悲劇の車だよなぁ〜けど R S 200は綺麗なボディデザインだよなぁ〜
19:47 この方の訃報はとても衝撃的でした。あれだけの大パワーマシンを自ら企画して製作し、ビデオのディレクターもこなすという多才ぶり。彼並みに引き出しの多いプロレーサーは現役にはいないのでは?
この時期のフォードはWRCと言い、F1と言い判断が遅くて結実しなかったですね
でもRS200はパイクスピークで今でも現役だからある意味成功か
6:17 サスペンションもすごいけど1番の注目はインタークーラーの搭載位置。
屋根の上に突き出した状態のおかげで車内の熱の影響を受けないので風に当てなくても冷えるという。
エボモデルでは空気抵抗軽減の為インタークーラー位置を変え、屋根の出っ張りが無くなる予定だった様です。1台だけ現存するプロトがそうなってる。
このクルマは大好きでした。グループBマシンの中では設計的には一番理に叶っていたのでは?と今でも思います。プロジェクトのスタートがあと少し早ければ熟成が進んでポルトガルのインシデントは回避出来たかもです。
東本昌平氏のコミック「SS」ではクリハラがRS200の市販バージョンに乗っていたけど実写版では調達できなかったのかフォーカスになっていた…。
まあ、そもそもがかなりのレア車っすからねえ
確かに今ではヒストリックラリーカーのイベントくらいでしか見た記憶がないですね。
んなもん調達出来る金あったら社長も会社やってないがな
登録者一万人おめでとう🎉
見た目がよすぎる。
こんな可愛いのに、バケモン
販促のためなら見た目だけでもシエラかエスコートにすればいいのに、別物だからと専用車種を作ってしまう潔さが好き。
でも事故のこと考えたら結果的に良かったかもな
この事故がなくてもGr.Bは早々に終わっていたでしょうけど、モラルのない観客、それを制御できなかった運営がこのクルマを闇に葬ってしまったのだと思います
クルマには罪はない
アメ車らしからぬルックスにラリーだけに的を絞ったメカニズム・・・。
コンパクトで丸っこい姿は実に個性的で可愛げがあり、同時に機能美にあふれて美しく魅力的ですね。
直4の勇ましく荒々しいエンジンサウンドも印象に残るマシンです。
背後にある狂気と悲劇を思うとあの丸いライトとからどことなく寂しが伝わってくるようです。
先日もWRCドライバーが亡くなる事故がありましたが、このような悲劇によってモータースポーツが消えることなくより安全な技術開発と実証の場となることを願います。
ちなみに当時も今もなんですが、WRCに於けるフォードって欧州法人の予算が本国で承認されるカタチでして、RS200も当時の英国フォード(当時のチーム本拠地名からボァハムって呼ばれます)の伝手で造られたマシンですね。
『素晴らしい出来だったが、重過ぎたんだ。』
『当時のライバル達が900kg台なのに対し、200kg以上重かった。』
マルコム・ウィルソンのこの言葉が、当時活躍出来なかった理由を端的に表してる。
ラフロードの走破性は『段違い』レベルで他車より優れていた、とも言っていたらしいけど…何分、『嵩み過ぎた』んだろうなぁ〜(^^;)
せめてもの救いは、ウィーラー自身の手で、2010年代後半辺りに『完全体』が作られた事…かな?
何処かのイベントでウィーラー本人が爆走してる写真が『RallyCars』に載ってた。
真っ黒ボディのRS200ですかね??フルカーボンで武装したやつ。
あれが確かパイクスピークを勝ってた気がする
見た目もエアロ追加されててめちゃくちゃかっこいい
81年はアウディクワトロで、スポーツクアトロが登場したのは84年だったような
キャラじゃねぇかよ…
すき
ここまで来たら、もうランチア・デルタS4もやるしかないですね・・
グループBも解説してもらって嬉しいです😊
白いボディも相まって、見た目がどう見ても「頭蓋骨」
危なさが如実に現れている
ヘンリートイボネンの事故の方がよくクローズアップされるが、こちらもやらかしていたのですね
90年代初め、売れ残ったホモロゲモデルが結構安かったなぁ
今はとんでもない値段になってるだろうが
レギュレーションが発表された当初「グループBの再来」と呼ばれたRally1規定のマシンで死亡事故が起きてしまいましたね…ブリーン選手のご冥福をお祈りします
ラリー競技の恐ろしさを改めて思い知りました
ターマックはともかく、グラベルでは扱える限界を超えてるんよな
ラリー1も500psかつアクティブセンターデフなしパドルなしでハイパワーかつ扱いにくい特性で、そりゃ死亡事故も起きるわ
あれは運転席のガラスを突き破って杭が侵入してきたからで、コースアウト自体もかなり低速だった
ラリー1うんぬんが問題ではない
@@frphts2415 ガラスの安全対策もそろそろ必要かもな
簡単に割れすぎ
正直、公道を使用するラリー競技自体に限界がある。
普通に一般車でも事故すれば助からないような道をその数倍の速度で駆け抜け、サーキットとは比べ物にならない距離で観客が見てるって時点でエンターテイメントの領域を超えてるって思う。
F1でも、いろんな安全策を講じてタヒ亡事故は減ったんだからラリーもどうにかすべきとは思う。
コースが対策しにくいなら、まずはマシンからでも手を入れるべきって考える。
1500万円くらいで売られてたね
この次は、あれだな
( LANCIA DALTA S4 )
86年ポルトガルは主催者側のイベ運営が稚拙で最初から観客のコントロールが出来てなくて、参加チーム側から危ない此じゃ走れん何とかせいと不満が出まくってた。コースオフしたのは下位スタートのプライベート勢で、映像で見る限り上位のワークス勢より確かに車の挙動が粗めではあった。アップダウンもあってブラインドコーナーも少なくないグラベルコースだから、度胸試しでコース上に飛び出してる観客を咄嗟に避けた拍子に制御不能になる危険性はその分高くなるよね。実際そうなったし。で、飛び出した先も本来立ち入り禁止区域で、観客コントロールが出来てれば無人の路端に車が飛び出すだけの筈なのに、実際は観客が密集してた。ワークス勢が一斉に引き上げたのは、事故の犠牲者を悼むと共にイイ加減な運営に終始する主催者に対するボイコットの意味も有った。
とにかくラテン系の観客の無茶ッぷりは昔から名物化してて、ポルトガルスペインでの車タッチやら闘牛と勘違いしてそうな連中とか。突進してくる車をヒラリと(あんまりヒラリでもないけど)躱してカッコイイとか洒落になってないよ。今でもたま~に居るみたいだが。モンテカルロでもコースへの雪の大量投げ込みの悪戯が有名だったよね。それで白熱の優勝争いが台無しになった事も有ったし。
90年になると、イギリスでフォードのグループCカーの開発に取り組んだ。こいつはイケルはずだったんだ。ところがマネージメント・サイドで人事異動があってね。新しいボスのマイケル・ターナーは、レースより、むしろラリーをやりたいと考えたもんだからCカーのほうはタナ上げさ。で、RS200をオッパジメタわけだ。これまたエキサイティングなマシンになるはずだった。ところがエンジンのほうがドーにもならなかったってことサ!…「三栄書房オートスポーツNo.506、36ページ、トニー・サウスゲート大いに語る!!」より
この動画内で触れていたF1ドライバーのシュラーが全治1年の大怪我を負いコ・ドラが犠牲になった事故は車自体、真っ二つになってたな…その後、スレール自体の人生観が大きく変わりレースばかりの人生を振り返った後にまるで詩人のようになったと言う…。
ちなみにRS200はIMSAでも走ってたなぁ…。
まあシュラーはF1時代にもニュルブルクリンク北コースでのAGSのマシンテスト中にもクラッシュして両足骨折の事故をやってたしラリーでもこれやからそらまあ詩人にもなるわな
懐かしい!😂
カンクネンかっこいいこと言うなあ
トニー・サウスゲートって凄い‼️\(^_^)/
マーク・シュラーってF1ドライバーのですか?
RS200♪───O(≧∇≦)O────♪キター
伝説のGr.SのMR-2 222D
とかもやってほしい
GB200のモデル
グループの解説見てみたいa
だがこのマシンが無ければ僕は車を好きになれていなかった…
この車は後にIMSAやFIA-GTにま参戦してます。
理性が蒸発してる人間ばかりだな
逆に現代は野性が蒸発してるけどねー
なんで人間はいつまで経っても中庸を計れないのかね
マクラーレンF1とコレを足して割って引いたマツダのアレって集大成。
エスコートはジェミニと間違えそう。
グループBてヤバ
ボアハムは、仕事遅すぎる!!
ある意味、ランチアとタメ線レベル。
観客悪いやん
フォードと云うよりトニー・サウスゲートの怪作ですね!😅😅😅😅
ターマックはともかく、グラベルでは扱える限界を超えてるんよな
ラリー1も500psかつアクティブセンターデフなしパドルなしでハイパワーかつ扱いにくい特性で、そりゃ死亡事故も起きるわ
今回はシルエットはなしか
123便・・・
ギアのデザインした流麗なボディ、理想を追求し過ぎた駆動系等やっぱりGr.Bカーはいい!因みにRS200を前後逆さまに見れば、GT-Rのレイアウトになります。ニッサンは必死に世界初を宣伝してたが、老舗メーカーには敵うわけが無い!ifが通用するなら、熟成されたこのマシンの活躍を見たかった。計画にはBDT−E以上のホットエンジン、ハート415Tを搭載する話しがあったとか・・・。実現していれば恐ろしい事態になってたかも・・・。正に“漢のマシン”だったGr.Bが懐かしい。現在のWRCを見ているとゲーム機でのレースとしか見えない。狂気の時代だったが選手もメーカーも観客も今以上に真剣だったと思う。
もう少しお勉強しなよ(笑)
GTRのこと。
こういうクルマこそ、夢とロマンがあるよね
パイクスピークでは活躍できたのは良かった
uhh