棟方志功の世界（昭和４５年放送）

よかったら　自分が作った『ゴッホの詩』という歌を
きいてやってください（＾＾；）
このTH-camで　聞けますので♪
その他
一番最近の歌『神様は急がない』
『Ｎｙａｎｄａｆｕｌ　Ｌｉｆｅ（ニャンダフルライフ）』
『冷めたスープ』などなど。。。♪

[@工藤浩介-h3f]

僕は青森県出身で家とかでアート作品やねぷたを描いているんですけど下書き無しでかける時もあるけどそれでも下絵をしなきゃ書けない時もあるんですけどそれでも棟方さんの絵を見ると想像力が凄くて下絵無しで自分の思い絵がいで書ける所が凄いです
やっぱり今できることは一生懸命絵を書くのを勉強して頑張ってそしてこつこつとうまくなって想像力をさらに上げて
いつかは僕は棟方さんや有名なアーティストや画伯にも負けないぐらいのアーティストや画伯やそして世界に誇る芸術家になりたいです

[@大川周明-r4b]

頑張ろう。やるしかない、描くしかない。その道以外に生きる道は無い。

[@unagiiinu0910]

ねぷたというところで青森の所在エリアが分かるという。
でも志功さんは青森市が拠点だし青森市に美術館がある志功さんのねぶたの神輿があるねぶたの展示場所がありますが。
正しくは”ねぶた”では？
ねぷたは弘前ですよね？

[@shokuninhamilton]

この映像は消さないで欲しい。何度救われ、初心や気づきをもらえたか。しっかり伝承していきたい。

[@小口邦江-s2w]

高橋竹山の津軽三味線がとてもあっています。
素晴らしいですね。

[@JUSTINBUSH555]

天才と言うより
天命だったんでしょうね。
私は一つ目小僧と言っていたけど
近視で僅かに見える右目から額を擦り付ける様に彫る姿は何かに取り憑かれた様にも見える。

[@umadora6887]

右目だけで作っていたことにビックリ。

[@shin772406]

どなたか続きの映像をお持ちではないでしょうか？

[@とむ-o8d]

二倍速になってるのかと思い確認してしまった。すごいすごい。速い！
土門拳と棟方志功の写真集で「おれのシャッターよりおまえの手が速い」って言ってたのを思い出した。魂が揺さぶられる。

[@hatsukari868]

この映像は、青森にある棟方志功記念館で見ました。この映像に出ている頃の棟方氏は片眼の視力がない状態だったそうですが、それでもあのような大作を生み出したのは気迫が上回っていたからだろうと思います。

[@大川周明-r4b]

行ったり来たりする喋りが面白い。ニヤニヤしながら喋ってる様が容易く想像出来る

[@YoshihiroHara-zp8th]

すごいパワー。

[@Tmiporin]

何度見ても感動します。志功さんの魂の奥の方からほとばしり出す情熱に心を打たれます。それを発現させたゴッホの凄さにも心が揺れます。

[@ラフォーレ半蔵門]

こんな人なのか…

[@unagiiinu0910]

棟方さんの逸話で好きなのが、制作に没頭するあまり夜になり暗くなってしまって、( ﾟдﾟ)ﾊｯ!ときずいたら
”( ﾟДﾟ)目が見えない！！”って慌てたらしい。
目が不自由な事もあるがそれゆえに凝視していく力と集中力って凄いんだなって。他にも色々純粋な意味での豪快な話があるがそれなりに凄いエネルギーを持ってるなって思う

[@MyKrembo]

凄すぎる

[@shinjo7172]

版画を押さえる手は彫刻刀で彫る手の前に出すなって小学校の時怒られたけど、この人、めちゃめちゃそれやってません⁉

[@unagiiinu0910]

これは全ての事で言えるんだが一つの事を追求していくと基礎から脱却を肇己の道に追求していくでしょう？
”守破離”って言葉があるがこの人は離れて自分のスタイルの領域に行った人のなせる技なのさ。
はじめの所で志功さんが言ってるけど彼のは”板画”であって一般の素人が学校レベルでやってるのは版画なのだよ。
　スポーツでも仕事でも頭抜けるってのはそう言う事じゃないかね学校の基礎レベルで自分の方向性が見えて基礎から更に進化させ、そして自分の技が出来る。
だから学校レベルの基礎技術と比較する事態滑稽なんだよ。

[@chirokazama4558]

そりゃ小学生には安全第一で教えるだろ
この人はもうそういう域じゃないだろ

[@nabesan16]

スカッとジャパンに出てたのはこの人かww

[@motomuhatanaka574]

Genius is the word for him.