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税制が日本と違うから軽自動車買うメリットもほとんど無いって聞いたこともあります。ハッキリ言って自動車関連の税金は日本がダントツに高いです。あとドイツはヒストリック登録っていう制度があって30年以上前のモデルをオリジナル状態を保っていれば適用可能で、自動車が約18000円で済むんだとか。車の排気量とか無関係にです。日本の自動車関連税制は考え方も根本的におかしいと思います。古いモデルを大事に乗り続けるのもエコなのにね。
それ。日本でも普通車(1000cc)と軽が同じ税金だったら誰も軽自動車なんて買わない。わざわざ非力なエンジンと小さい車体の車を値段もさして変わらないのに買うわけが無い。さらに、日本の殆どの軽は海外の安全基準をクリア出来ない。結局この糞制度のせいで、「660ccで1tの車体を効率的に動かすエンジン」という世界中のどの市場でも求められていないガラパゴス技術に日本の自動車メーカーは多額の開発研究費を投じる事になった。
@@PJ-rv1zm 普通車信者って大概の場合、軽自動車ユーザーや軽自動車自体を下に見た言動が多いけど、リッター車こそ日本市場では経済性と輸送力がどっちつかずで中途半端な規格だし、欧米市場が無くなったら滅んでいる。 日本の自動車税は法外に高いとか、軽自動車が優遇されて普通車が冷遇されているのが納得いかない論調だが、欧州では自動車税が安くてもガス代にアウトバーンや高速鉄道の維持費が上乗せされているから維持費の総額は高いくらいだし、米国ではガソリン、軽油価格と税金は安いが任意保険料が日本の相場から4~5倍は高く、おまけに対人、対物保証無制限のオプションが無い(その代わりに弁護士特約が標準の場合が多いらしいが)。 そもそも日本市場のニーズにフィットした車を開発するのも、それが良く売れるのも、道路事情に合った車種に有利な税制にするのも当たり前だし、排気量660㏄の4輪車用エンジン自体は確かにマイナーな規格ではあるが、欧米では軽自動車よりも小型で街乗り向けの4輪車が製造、販売されているし、軽自動車の車体に1000㏄以上のエンジンに乗せ換えて販売されているから、安全基準に必ずしも問題があるとは言い難いし、日本でしか需要の無いガラパゴス技術だという認識は誤りだな。
P J 在米経験の方が長いですけど、日本に住む分なら軽で十分ですよ。とにかく電柱やら自転車やら首都圏の街乗りには軽最強です。自分はLSと軽のN-ONE乗ってますけど、高速と家族載せる時以外は全部軽で事足ります。そもそも、移動時間が向こうの比ではないですし。ロス近郊でも買い出しに車で20分はかかってました
人によりますが基本的に平均収入が上がらないのに自動車税が上がる、消費税が上がる。物自体の値段が上がる。だから高く感じてしまうのです。今の車の値段は本当はそれほど高くないです。ちょっと脱線しました、失礼しました
いつも参考になります。タンクローリー等で給油する場合、PTOをONにするので、アース、ニュートラル、サイドブレーキ、輪止めの安全対策は必須ですね。「アースに始まり、アースに終わる。」とよく教えられました。
6年ほど前ですが、イタリアのカブリ島に行きました。それほど大きな島ではなく、道路はみな狭く入り組んでいましたが、多数の軽トラ(恐らく輸出された中古車)を見かけて感動したことがありました。海外でも環境によっては必要不可欠な道具として愛用されている例は他にもあると思います。
イタリアは、ピアジオ社がダイハツハイゼットのライセンス生産してるんです。国によっては排気量アップした日本の軽自動車がライセンス生産されてることがあるので、軽自動車サイズのクルマを求めてる国はそれなりにあります。
ヨーロッパの丘陵地に在るブドウ畑で軽トラが使われているのを見た事があります。畑の人が「日本のマイクロトラックは、どこでも登るから最高」と仰っていました。
@@すばる企画鈴木修一郎 そうなんですね!!!660ccに縛られないので、きっとパワフルなんでしょうね(^^)
アメリカに住んでいた時、サンデェゴの動物園で園内の作業車として、ハイゼットの軽トラが使われていました。排気量はわかりませんでしたが、便利そうでした。ゴルフ場などでも、作業車需要はあるようですよ。
駐車の際にステアリングを切るのはよく高速道路の整備車両がやっているのは見かけますね、安全の為に細かいところまでしっかり注意していてとても感心しました…
日本の税制の根底には、まだ車は贅沢品という考えが残っていると思う。実のところ、確かに古い区画で狭い道がある東京都内の方が軽自動車に向いてますよね。都内住んでる人が車で遊びに行くには長距離&必ず高速道路は通らないと行けないので、軽自動車では力不足だけど。
参考までに、ネッツ店は元はトヨタオート店でした。途中でビスタ店を吸収して現在の形になってます。
前輪2軸は油ローリーのようにタンクに複数の隔壁のある車両に主に使われています。なぜかというと前だけの部屋に入っている場合と、後だけの部屋の入っている場合とでは、後だけの場合、前輪が浮き上がってしまうことを防ぐために前輪2軸が採用されています。あとは仰っているように、入れることが出来る敷地に合わせた軸の配置も大きな理由の一つですね。私も現に、前輪2軸ではないと入ることが出来ない敷地を体験したことがありました。
軽自動車は本来(日本の)低所得層にも車を普及させるために作った規格ですからね。スズキもインドで車を作る際は、エンジンやボディを5ナンバーサイズに拡大させるのも納得……
エンジン停止時のマフラーの空ぶかしは、マフラー内の水を吐き出させるのが目的です。錆でマフラーに穴が開かないようにしてるんです。下手をすると冬はコップ一杯の水が出ます。
僕が始めて車(EP82)を買った時(H6)は地元のトヨタオートで買いましたが、MR2に買い替えた時(H11)はトヨタオートがネッツトヨタになってました。なんとなく「トヨタオートで買いたかったなぁ....」って思ったのを思い出しました。
大型車 4軸車に乗ってます、今はだいぶ小回りが聞いて楽になりました。前は前2軸で街中の配送をしてましたので大変でした❗、グッドさんもお仕事大変かと思いますが安全運転で頑張ってください。
大型トラックの車軸について。よくレーシングチームが持っているトランポはサーキットのパドックに向かうコース下のトンネル通過がエグいです。搬入日に見てましたが道路幅ギリギリを攻めてました。特にきついのはツインリンクもてぎ、岡山国際、パドックが狭くて難しいのはSUGOですかね。「鈴鹿や富士は楽」とトランポ乗りの友人が言ってました。
車の税金は嘗ての高度経済成長時代の基準のままなんですよね。あの頃は貯蓄の利息で車検と税金が賄えた。
スズキがインドで世代落ちアルトを現地製造していました。そのまま輸出は難しいけど、現地の環境に合わせた軽自動車を販売できると思います。
それらは結局は車体を大型化したりエンジン排気量を上げてます。その時点で日本の軽自動車ではなくその国独自の車になるわけです。それを軽自動車と言い張るのは無理ですよ。
インドの国民車構想ですねマルチ800って車が基準だそうです。
HA36アルトは自分も国内仕様を乗ったことはありますが、エンジンルーム内に発泡スチロールがあったりそこからタイヤハウスが見えてしまったりしてますね。外側のフェンダーも樹脂ですし、エンジンルームを仕切るインナーフェンダーというものがほぼないようなものでした自分の車のHA23はまだ新規格とはいえ内側も外側も鉄板で覆われているので、いろんな都合上とはいえほぼ同じ車重なのにこんなに違うのかと思いましたね
よく前2軸が頭を振って曲がってくる先に、停止線を守らないぼんくらが邪魔してる。
この国の自動車関連だけでなく、あらゆる意味で行政システム的に異常な過酷重税によって運営されているからであろう。軽自動車なんてジャンルは、この過酷重税がなければ存在すらしていない車のジャンルなのである。あまりに高い自動車関連の税制、そして飛び上がるほど高い高速道路。追い打ちをかける信じられないほど高い駐車場代。日本の自動車をダメにしたのは、まさに日本の行政システムそのものだと思う。
軽自動車をバカにしてる言い方だが地方や山間部へ行けば狭い道はまだまだある。都市部でも旧街道なんかは狭い。軽自動車こそ日本の道路事情に最適な乗物だと思いますよ?排気量の大きい3ナンバーや重量のある大型SUV買える経済力が在るなら相応に税金払って然るべきでしょう?排気量も重量も大きくなる程それぞれ環境と路盤に負荷を掛けるんですからね。軽自動車も相当に進化してますから長距離も何ら苦になりません。加えて低燃費で取り回しも楽ですから言う事ナシ👍👍👍見栄張ったり家族4人以上でなければ軽自動車で充分です!!衝突安全性?私も普通車に追突されたり軽自動車と3tトラックに挟まれた事がありますが何れも無傷でしたよ?車なんて潰れるときには居住空間さえシッカリ護ってくれたらOK👍強さを求め中途半端に潰れて修理扱いになるより新車に入れ替えした方が手っ取り早いし気分も良いですよ?
@@iroquoispanic んなこたぁない!
@@丸山忍-j1s いや、他の税金は外国が~外国は~と言うけど、車の税金は見て見ぬふりで明らかにおかしいでしょw
@@わんぱくん-w6h 俺は役人じゃないから知らん!確かに車に関わるおかしな税金は色々あるけどね。だからこそ環境負荷/道路負荷の少ない軽自動車が優遇されるのは当然!!同じ道を走るのに燃料消費量や道路に掛かる圧力が全然違うんだからね。諸外国の話をしたってどうにもならない。それぞれの国の事情だから。諸外国は自由の名の下に自己責任で放置されるが,それはそれで大変だろう。
@@丸山忍-j1s それ役人の思想まんまじゃない?根本的に他の先進国と比べると車の税金自体が高いのが日本。本来なら軽くらいの税金が普通。でも軽も所有者が増えてるから今に普通車並みに税金を上げるのが日本のやりかたよw
コペンGRのMT乗ってますがマンションの駐車場が微妙に勾配ついてるんでサイドブレーキ、ギア入れ、輪止め、全てやってます。安心っと♪
ネッツって、トヨタオート店が前身です。ビスタ店は日本国内にレクサス店を展開する際に取扱チャンネルを整理する為にネッツ店に吸収併合と言う形になったと記憶してます。
トヨタオート→ネッツトヨタ。その後、ビスタを統合して「ネッツ」ですね。「ビスタ店」は取り扱い車種がちょっと中途半端で客層が薄かったのも原因ですね。当時のセダンで言えば、クラウン・マークⅡ(三兄弟)・カローラ。ビスタが扱ってたのは3兄弟でも一番人気が低いクレスタ、ビスタ自身も3兄弟とカローラの間の位置でしたしね。歴史の長いカムリと当時位置がかぶってたのも残念です。
親類縁者が住んでいるのでたまにパリ郊外のストリートビューを見たりするんですが、本当に路駐がおおいですよね。どの通りも路駐でビッシリです。車が普及する前に作った石のアパートが多いのが理由なんでしょうけれど。日本で販売している軽自動車を持ち込んでも良いのでしょうが、スズキならインド製の少しエンジンが大きいのを持ち込んだ方が効率が良いような気がします。特にイギリス。
アメリカの中南部に住んでいます。日本の軽自動車は、趣味で乗っている方や、お店の宣伝のために派手にラッピングされた軽バンをレストランの駐車場に停めてあるのをたまーに見かけます。よく聞くのは、小さい車はセミトレーラー(アメリカのでっかいトラック)にペシャンコにされそうだから怖くて乗れないという意見です。そうでなくとも、重量が3トン近くあるピックアップトラックがかなりたくさん走っているので、事故ったときのことを考えると小さい車で運転するのは日本以上に危険です。マツダロードスター乗りの方がよく嘆いています。じゃあバイクも危ないじゃないか! と言いたくなりますが、高速道路をノーヘルで走るハーレー乗りの方はたくさん見かけます。
単に食わず嫌いなだけですよね。小さいから壊れやすいとか想像の域をでませんよね。
トラックの車輪が浮いているのを見た時はビックリしました。いろいろな仕組みがありますね😊
クロネコさんや西濃さんが路線便で使ってる大型車はリアタイヤからの突き出し部分が少ないからホームに着ける時は有効ですね、後はリアのダブルタイヤの車軸が1本なので他の大型車よりタイヤが少なくなるのがメリットですね。 大型車のタイヤの価格は1本あたり45000するそうですね、大型車を保有する企業にとって車両の維持と管理にかかる費用は死活問題ですからね。 私もメカ的なトークは好きなのであれこれ調べてしまいます。
トヨタさん 昭和の頃は車種マーク 結構凝ってましたよぉ。。。セリカの火龍はカッコよかったですね。。北海道では 冬はサイドブレ-キ凍るから MT車は1速に入れて サイドブレ-キ引かないで停止でしたね。。。本州でこれやったら 気が付かないでセル回す人いたんで 怒られました。。。。軽自動車 あのサイズは日本の道路に合ってるかと・・・・この秋 軽サイズの電気自動車出るようで、車名の公募始まってますねぇ。
前2軸のローリーは、小回り効かなくて狭いスタンドは扱いにくいとローリー乗りの釣り友達が嘆いてます。
前2軸は直進安定性に優れているとのことで高速道路使用の多い路線便の運送会社で採用されてるって理由も。
あと、タイヤの本数が少ない分、ランニングコストが安くなる理由も。
前2軸の1番大きなデメリットは後輪の軸荷重が減り大きく減トンすることですよ
いつも説明や解説が素人でも本当に分かりやすくてありがたいです。おまけにイケメンですね笑毎回楽しく拝見してます!バイクの話も沢山ききたいので機会があればよろしくお願いします!
はじめまして駐車時にハンドルを切る話ですが、(最近は行ってないので不明ですが)5~6年前まで高速道路集中工事の講習で言われてました。走行車線なら路肩側、追い越し車線なら中央分離帯側にハンドルを切って、輪留めをかけて駐車するようにと。現在でもたぶんそうだろうと思います…が、輪留め外し忘れて発進して一般車に飛ばした事故が有ったのを思い出しました。
初代スマートが幅を狭くして、軽登録できる排気量でしたが、次期モデルから排気量アップされたのは、背景として欧州でもパワー不足があったのでしょうね。
2人乗りだからそう感じなかった。ぶん回して乗るのが楽しい車だったよ。
イギリスに出張した時、借りてた家の隣家にカプチーノがあった。あれは個人輸入だったんだろうか?ちなみにピカピカでした。なんか嬉しかったなwww
深夜にお疲れ様であります。車好きの外国人が軽トラ見て興奮してたのを思い出しました。
キャブ車に乗っていた頃は、エンジンを切る前に一度吹かしてから切っていました。その方が次にエンジンを掛ける時に掛りが良くなるからと聞いたからですが、エンジンを切ってから1時間程度後なら掛りは良かったのですが、それ以上経てば吹かさずにエンジンを切った時と大差なかったと記憶しています。
前2軸のトラックは通常の3軸よりもタイヤが2本少ないので、コスト面から導入されたという話を聞いたことがあります。また前2軸は、高速道路での安定性が通常の3軸・4軸よりも悪いので高速道路を利用しない近距離便でしか使用しないらしいです。
軽自動車は、海外で人気がでてきています、軽自動車の中古車を輸出で持って行きます。インドやインドネシアまたパキスタンで軽自動車と同じくらいの大きさの車をスズキが販売してます。パキスタンは中古車は輸入禁止みたいです。ハンドルをきったまま止めると足回りのブーツやブッシュが悪くなるので止めた方が良いです。トラックは、前輪が4軸の方が回りやすいです。最近はダンプでも高床の物は少ないです、低床だと前後バンパーをするのでダメです。前後4軸のトラックはリアが前後回らないとちょっとした坂道で空転して前に進まなくなります。リアが4軸と言っても後ろを使わないで浮かして上げて走ってるトラックが居ます。トラックは、使用する環境で全然違うので楽しいです。
マレーシアに住んでますが日本の軽は有りますがトラック、乗用車は1000ccです車体は同じですタイ、ミャンマーは日本の中古
いろんなジャンルに精通して尊敬します。トラックの話は知らなかったので面白かったです。
モンスターはパフォーマンス重視と言うより、耐久性重視なので安心ではありますよね。
日本の軽自動車の衝突試験は850kgの鉄を時速50キロでぶつける。欧米では1400kgを54キロでぶつける。無理な話しだと思います。軽トラが米国で売れてますが新車は以上の理由で輸入禁止。なので輸入中古だけが買える状況ですね。
低床3軸車ってのも有りますよねキャビンのタイヤは高床用のタイヤに荷台が低床タイプでリヤタイヤは低床4軸のサイズのタイヤ履いているタイプ
実際、欧州に行くと、日本の軽自動車以下の旧い車が平気で走っている。欧州だからといって、だれもがアウトバーンを走っている訳じゃないし。歴史のある街じゃ、日本に道以上に狭くて渋滞がむごい。
軽輸出について660ccのエンジンも1000cc程度のエンジンもエンジン自体の価格はほぼ変わらない。日本では、税制とかで軽は維持費が安いが、海外では軽の有利性が少ない。なので、1000cc程度のパワーがある車を売っている。
フロント2軸はなんかトナミ運輸のイメージ強いっすね運転のしやすさだけなら高床フロント1軸の10輪ですかね
軽については、日本の様な税制などでの優遇がなければ、わざわざ既存のコンパクトカーより小さいエンジン、薄い鉄板などのクルマを選ぶメリットは小さいかも知れませんね。欧州車でもスピードや乗員数、荷室については軽とさほど違わない車種もあるので、その点は問題ないかもとは思います。
前2軸、後1軸の車は舵が効くので、高速利用を主に想定している長距離便やフロント荷重に成り易いタンクローリーに多く採用されてますね。逆にトラクションの掛かりは悪いので、平ボディーやダンプにはあまり無いはずです。不整地を走る可能性が高いダンプはトラクションが必要なので、殆どがツーデフで、トラニオンサスですね。海外では積載量が高いので、輸出向けは高床4軸のダンプとかもあります。
車は「お国柄」が出るので面白い。
軽自動車の件ですが、排気量の最低限を規定している国もあります。例えば、台湾では道路事情は日本と似ていて路駐が標準?で軽四向き?ですが1リッター以下の車の輸入を認めていません。スズキは日本アルトの兄貴的な一回り大きい車を現地生産して販売しています。
前に投稿したRX-8に乗っている者です。実は10年前に購入した当初、空ぶかしせずにエンジンを止めていました。マツダのディーラーでオイル交換を行なって貰っていますが、ディーラーのメカニックの方々全員空ぶかししてエンジンを止めてました。メカニックの方に尋ねた所、『ロータリー車は空ぶかししてエンジンを止めた方がいいですよ。』との事でした。それから私も、エンジンを止める際は空ぶかししてます。wwwまあ古い車だし、特殊なエンジンなんで一般的じゃないですけどw。いたらん意見申し訳ない。
ダンプカーは後輪2軸駆動が殆どですね!前2後1はタンクローリーとかが多かったような気がします。ふそうは大型ですが前1後2駆動1=FU前1後2駆動2=FV前2後1=FT前2後2=FSって言ってました。
5:18Kawasaki ESTRELLA 1992年製(初期型)は古き良きキャブ仕様で空吹かしせずにエンジン停止させると良くアフターファイヤーで「ボフッ!!」と爆発音と共に火が出てきて結構危ないですねノーマルマフラーならアフターファイヤーは出ないでしょうけど自分のはちょっと特殊なスーパートラップマフラーなので従来のスパトラより抜けが良すぎて給排気比率が排気に偏り過ぎてて燃調(キャブセッティング)は純正のままなんですけど排気が良すぎるのが原因なのか大分濃い目になってるらしく高回転でのシフトチェンジで「パンッ!!」と鳴り前述の通りの空吹かしせずに停止すると外に排出しきれずにエキパイ内に残った生ガスが熱で自然発火して「ボフゥッ!!」とアフターファイヤーを出しますね空吹かしして停止すればアフターファイヤーはある程度抑えられて「ボンッ!」と音が鳴る程度ですねあとロータリーエンジン(特にRX-8)もなるべく空吹かしして停止させた方が良いらしいですねマツダのディーラーで整備士をやってる知り合いによれば「停める時に軽めに吹かして止めたほうがエンジンには良い」と言っていて詳しく聞いたらキャブレターと似たような感じで被れてしまうから後はエンジン始動時に邪魔な生ガスが溜まりやすくなってエンジンの掛かりが悪くなるとかなんとか
日本よりも国土の狭いイギリスだとキットカーや三輪車があったりするので、軽自動車の需要はありそうですよね。インドだと900ccに変更したり、車高高くしたりでスズキウドヨクが軽自動車を販売していますね。
ネッツ店はトヨタオート店が名前を変えたディーラーで、その後ビスタ店が統合されたような気がします。最初の頃は、新しいディーラーが増えたのかと思ってました。
4:50 ロータリーエンジンの場合、特に異常に被り易いのでフルインジェクションでも切る時に空吹かし(ブリッピングOFF)は常に必須です。チョイ乗り時やしばらくアイドリングして止めた時なんて特に...
ダンプカーと低床4軸車はツーデフですね。ダンプカーは未舗装路でもスタックしないようにですが低床4軸車はタイヤサイズが小さいので駆動輪が1軸だけだとタイヤの負担が大きいためだと聞きました。
タイヤが小さくなりますとブレーキも小さいのと駆動軸そのものが細いので2軸2デフで力を分散させているのです。
軽トラが今アメリカで人気だそうです。コンパクトで、広範囲で活用が可能で修理も簡単!道理的に設計された車が論理的思考のアメリカに丁度良かったのでしょう。
日本の軽自動車は品質性能が良く輸出できれば需要はあるでしょうしかしこのグローバル基準のAセグメントから外れる車両は国によって関税や排気量区分・安全基準などがマチマチでコストで見合わないのが大きいのでは?ですから東南アジアの一部に留まっているのかと
10万超えましたねおめでとうございます
大型ではかなり前からベット無しと言う車種も出てきましたね!ベットを無くした分荷台を延長する事で積載量を増やしているんですよ!ベットをキャビンの2階に着けた物も現れましたね!日本では総重量、長さ、高さに規制があり製造会社が色々と考えトラックのバリエ‐ションも増えました只、装備を増やせば自重が増えるので積載重量は減らされます。前2軸車はホイ-ルベ-スが長くなる為、総重量が22㌧に減らさたり〈2軸目を後方にズラした物まで存在します)、4軸は軸が重いので25㌧の中でも積載重量が少なくなる傾向になりますね!冷凍機やパワ-ゲ-ト付きは更に積載重量が減ります。中型車も免許証の細分化により3~4㌧〈見た目、で実際は増㌧車ですので中型免許以上になります)でも後ろ2軸なんてのも現れてます。
4:50 ;エンジンを切る前の空ぶかしは、排気ガスの匂いを嗅いで喜んでいた(珍しがってた)世代のおっちゃんが、カッコつけのためにやってるのかと思っていた。昔、近所にも一人いたけど。そのおっちゃん、車をいつもいじっていて、車好きだったようだけど、理解してやってだんだ。脱帽。(キャブ以外のエンジンでもやってたかは不明)
前2軸はたしか、日野自動車と西濃運輸の共同開発ですよね。仰せのとおり路線便用に
トラックの軸の話ですが、会社に全て揃っていて乗ってます。前2軸は大体タンクローリーですが、本当に巻き込むので意識して走らないといけないです。短めの大型でも通常の12m近いウイング車と同じ曲がり方をしないといけないです。で、思ったのですが前2軸後1軸で12m近い車を運転されている方は本当に大変だと思います。停止線ぎりぎりでは曲がれないのでは?
12mの前二軸は路線等の行き先やルートが固定された使い方が多いので何とかなるようですね。車長が短いタンクローリーだとケツも振らず挙動も穏やかなので乗りやすいですよ。(*´ω`*)
アメリカの西部では高速道路でもかなりのきつい坂 12% とか それも長くて 20 Miles とかつずくので,2L のエンジンでも苦しいと時がありますね。 とくに標高が高くて 10,000 FT 3000メター くらいになると馬力が出なくなりますね。 また,夏は50度C を越えるところもあるので,そのようなところでは 小さいエンジンでは Over Heat しますね。 日本の高速道路はきつい坂とかは避けているみたいですね。アメリカでは 一番 きつい坂では高速道路でも 20% とかありますね。
エンブレムの話。昔は車種毎のエンブレムになってた時期がありましたね。GC8インプの「ウサギ」とか、初代BBの「BB」、初代ロードスターとか…。また、真偽の程は知りませんが、トヨタは関東自動車で設計した車には「T」エンブレムが付かないという噂を聞いた事があります。
一言、税金取り過ぎだろ!以上です。
同意!車に限らず庶民が必要とするものは何においても誰の為の税金だ?本当に国民(庶民・一般市民)の為の税金か!?
軽は税金安くてずるいという事言うひとが多いけど普通車が高すぎるんです。ガソリン2重課税とかもそうだけど取れるところから取り過ぎだよ。田舎じゃ車は贅沢品じゃないんだよ。
その通りです。税金、税金、腐ったシステム!!
ヤマト運輸の2t車も止める時にハンドル切ってますね!坂道じゃなく平坦路でもやってました。
佐川は駐車のたびに車止め置いてますね
@@ヤクルト400-v9k たまに置き忘れて行ってしまってますw
いつも視していて勉強になります。質問です。改造せずに燃費を良くする事は出来ますか?教えて下さい。
軽の規格をもう少し拡大すれば輸出も可能なのでは? 例:排気量1L以下 重量1トン以内 全長4mまで 車幅1.7m以内 これで安全性も向上し国内外で通用しそう。なお税は据え置きで......
kizuna jpn89 スイフトRStなら余裕ですね。
トラック系のサイドブレーキはミッション直後に1つだけあるから、凍結路面で片輪だけ凍結してたりするとデフが効果発揮してサイドブレーキが意味を成さないんですよね。大型だとエンジン切れば全輪ブレーキ効いて大丈夫かもしれませんが、2tなんかだとそれがないんで冬は危険ですね。軽の規格だとアメリカでは法律上禁止されている模様。けれどあちらでは何故か古くてボロボロな軽トラが人気という不思議。
州によっては走らせられる所もありますよ。そもそも私有地では関係ありませんしね。
アメリカでは中古軽トラ、新型ジムニーが人気です。
ヴィヴィオはVIVIOのままで欧州輸出していたみたいですねスバル450やらレックス(スバル700)等々軽自動車は海外へ……
先月イタリアの田舎でジムニーとかコペン見ましたよ。あとオート三輪がたくさんいました
ヨーロッパでも軽並みの小型車あります・3輪車などレスシャシュミットなどいろいろ・・
正直、ヴィッツとかのフロント、ネッツのエンブレムとか知って乗ってる人いるんでしょうか・・・(クラウンは別として)。知り合いから、どこのメーカー? とか言われる始末。私もなんか違うとは思ってましたがネッツとまでは知りませんでした。カローラも言われてみればあのエンブレムですが、思い入れは特に・・・。ネッツとカローラは別に、トヨタマークに統一でいいんじゃないかと思います。30代の意見でした。
4軸低床で重機回送をしてますが確かに曲がれないです かなり頭ふらないと曲がれないしバックも一苦労です笑
現役のキャブ車乗りですが、普通にエンジンを切ってもかぶることはありません。高回転セッティングでもかぶりません。調整が不十分なだけです。
昔友人が三菱のダンガンに乗ってましたが、110Kmを超えたあたりから車体がかなりビリビリ言ってたそうです。その頃に比べたら今の軽は進化してるとは思いますが、確かにアウトバーン向けとは思えませんね64規制を取っ払ったら速度は150Km辺りには対応できると思いますが、その上となるときつい気がします
rainbow999 さん軽はぶっちゃけ140km/hから上は足回りは追いつかないからいまの車体なら60馬力で良いかと思います
今の軽トラでさえ140キロ出るんですが。振動もエンジン音もリッターカーと変わりませんよねMTですが。アウトバーンでさえ100キロ程度で走ってるらしいですよ。速度制限がないからって軽に200キロとか求めてないよね?
それはないと思いますよウチのコルト1.5cくらいだと5速で140km時は4000rpm(4気筒)ですが※レブの6500rpmだと200km/hでしれっと出ますリミットは外しているので厳密に言うと210km/hを実測で出ます軽トラで5速4000rpmで時速何キロでしょうか?実質4速のロー気味の軽トラが同じってまず有り得ないですエンジンマウントも違いますしね
@@EXELICA-b6f タコがないんで何とも言えませんが。スズキの5速とダイハツの4速が同じギヤ比です。聴いてる感じだと100キロで3千回転くらいかなと思いますよ。ダイハツ乗ってるんですけどエンジンは高回転型ですね回すほど元気になりますよ。
ハイゼットのギア比の計算とダイハツのホームページからのエンジン特性だと6000rpm→110km/h7000rpm→129km/hでレブは7000rpm付近ですよ
フランスにクワドリシクルという軽自動車よりも小さな規格の車両がありますね。あちらは、高速道路は走行できませんが。
勉強になりました。ありがとうございます。
教習所で習わなかったのか……でいうと,左折時に自転車やバイクの巻き込み防止の為,左に寄せて空間を潰してからの左折を習いました(北海道公安委だけ?世代間格差?)が,実際にそうする人の少ないこと少ないこと。
兵庫県だが、教習所で左折時の左寄せを習った。(教習所以外でやると、小1時間説教ものだが・・・・)ただ現実は、左寄せをしていてもバイクが割り込んでくる。
補足説明ですが高さ制限4.1mは高さ指定道路に限るはずです。車両制限令の一般制限値は高さ3.8mで変更なしです。
それ疑問に感じていました、知らぬ間に保安基準緩和されたのかもと。背高の表記や色々あるんでしょうけど、自分はそこまで高く積まないから漠然と3.8mは超えないように位の認識だったりw
おそらく自衛隊車両かも?
そうなんですよね3.8メートルは変わってないですよね。
クロネコヤマトさんは輪止めに壁切りもされてますね
EUには「クワドリシクル(四輪自転車)」という超小型車規格があります。
インジェクションの場合、空ぶかししてエンジンを止めると逆にプラグがかぶると聞いた事があります。
軽自動車の件ですが、欧米諸国の海外の国々の安全基準や車両の規格基準が適応しないからです。海外でも昔のミニクーパー(ローバーミニではない)は日本お軽自動車りもボディが小っちゃかったですが、エンジン排気量は4桁だったし、車の大きさ終わりに車重もメッサおもかったし。
そういや日産のブルーバードのエンブレム見なくなったな。
トラックの軸の話私も疑問に思ってたので勉強になりました^_^駆動輪も気にした事なかったです。ありがとうございます😊
前2軸は高速安定性が高いものの,雪道なんかにはすごく弱いとも聞いたことがあります.旋回半径がより大きくなるので高速は安定するのが拘束が安定する理由だそうです.また,駆動輪と荷物の重量を受け止める軸が1軸しかないのに対して,ステアリングの切れるある種の抵抗となる前が2軸あるので雪道なんかの抵抗の大きなところを走るのは弱いみたいです.聞いた話なので間違ってたら訂正してください.
湯川ジャックさん後2軸のひきずり(後前駆動)のほうがタイヤが8つ集中してるので接地圧が上がらず空転してしまうと聞きます(ちょっとした段差で駆動輪が浮くと空転します)、前2軸(後1軸)のほうが駆動輪の接地圧が上がってより雪を掻くようですね、空荷、フル積載、前荷、後荷でも変わってきますが。低床4軸車はいわゆる2デフで、リアの8輪すべて駆動してますので雪には強いみたいですね、あと不整地も走るダンプも2デフですね。
タイヤのコスト削減のためにリアが1軸のトラックばかりと言う会社もあると聞いたことがあります。
最近の四角い軽自動車だったら高速乗ろうかな〜って思うけど、軽トラなんかだとちょっと心配。ましてやアウトバーンなんかもってのほか。軽規格の縛りがある中でメーカーは頑張ってるし、"国内"ではこのままの規格のほうが普通車との差別化ができていいのかな。海外に輸出するには相手国の事情もあるから全ての国に輸出はできないよね〜
スバルオリジナルの頃の赤帽サンバー見るとイける気がしますよw
しかし、そんな大型車がスタンダードの米国でスーパーカブがバカ売れしたのが面白いですよねw大型車の引きずりってなんぞや?って思ったことはありましたが、後輪二軸の事でした。
ちなみに北海道人 サイドブレーキは冬季キャリパーが固着する可能性あるから引かないようにする人が多いです。
長野でしたが真冬に洗車すると必ずブレーキ凍りましたよねw だから冬はパーキングブレーキ厳禁でした。
北見の人が言うにはワイパーも上げてガラスから浮かしておくそうです。凍ったガラスに湯は厳禁とのことです。割れますから。
車の軽四規格、街乗りプラスならば確かにね。日本市場と言うかさ、有る程度は鍛えられる面は有るのね。
大型の軸数は、前1後2だとタイヤの数が前2本後4本x2で計10本ですが、前2後1だと前が2本x2で固定(操舵する為ダブルにできない)で後が4で計8本そのため、消費するタイヤの本数が減るというケチ臭い理由もたまに言われてますねそのせいで、2-4-4の車で、後ろ軸が2駆になってる(一番後ろがいわゆる「引きずり」)車両で、一番後ろの軸の外側のタイヤを外してシングルにしてる車もちょくちょく…(ホイールナットがISOになってからいなくなったかな?)
アメリカは無理だねー。幹線道路がハイウェイ日本の無料高速道路みたいな感じで、ぶっちゃけ軽でそこ走るのはキツイ
欧米諸国では軽自動車の規格そのものが法律不適格になる事が多いそうですよ。つまり、軽自動車で公道に出たら交通に関する法規違反で取締の対象になってしまう訳です。動画にもあったように米国だと数百km無給油で走れないと死活問題になるとか、衝突安全規格に耐えられないとか・・・ その国夫々の交通事情で日本では考えられない様な交通法規が制定されてるので、あまりにも日本国内に特化し過ぎた軽自動車を海外に売るのは障壁が多いです。まぁ、先進国を諦めて発展途上国の中で日本と似た交通事情の国なら軽自動車を普及させられる可能性はあります。ただ法規制に関わる制約が多いので積極的に軽自動車普及活動をする政治家が居ないと話が進まないでしょう。ちなみに、米国カリフォルニアのワイナリーには日本の軽トラが農作業車輌として活躍してたりします。勿論、公道に出るのは違反なのでナンバープレート無しで農園内を走り廻るだけです。それでも、彼の地の農園はやたら広いのでうっかりガス欠になって、トラクターが給油カーゴ引張って救援してたりします。米国人は土地柄から航続距離が長い車になれてるので、軽トラだとついついガス欠やらかすそうです。
海外は自国産業保護のために輸入できないようにしてるだけですよね。他は言い訳でしかない。
ヴィッツからヤリスに名前を変えるそうだけどエンブレムも変わるのかな?
それはやり過ぎだろう。
ネッツだけだから変わらないかと
日本のアルトがほぼそのままの仕様輸出の件、その前までは2代目アルトが現役で製造販売されてました。インドや東南アジアでは昔の軽自動車規格の車が昔もそうですが今も結構売られてますね^^同じくSJ30のジムニーもロング版としてジプシー、2代目エブリィがが去年までインドで現役ですし、パキスタンでは7代目キャリイがまだ新車で売られてます。ただしどれもおっしゃられたように排気量は800ccや1000ccにアップされてますね。また、ダイハツはハイゼットトラックをインドネシアでも売ってます。欧州や北米ではニーズに合わないですが地域によっては必要とされてますね。しかし年々厳しくなる安全性や排ガス規制などで新規車種を開発したりなんかもしてますから日本の軽自動車の規格も見直す時代になってきてるのかもしれません。
KuroiroSURF 見た目軽だけど、エンジンは1000ccじゃないですか?タイのミラなんかそうです、ジムニー(カリビアン)は1300ccですね
飯田輝朗 パキスタンのアルトは660ccですよ(^^)
KuroiroSURF マルチスズキ製ですか?47万円ってことはないですね?w
@@BKK-Japan1去年まではパキスタンでは66万円前後で売られてましたね。恐らく同じく現地生産になると思われるので80~100万になるのではないでしょうか。しかしインドのアルトは44~60万くらいですね。パキスタンは国内の複雑怪奇な規制のせいで工業製品が高価になってしまうらしいです。平均年収が20万前後らしいので100万のアルトを買うってことは日本人がLS買うのと同じ感覚ですね。
お国事情がかなり差がありますからね(;^_^
イタリアにもアウトストラーダがあるし、何よりも向こう人は華々しさが好きだから日本の良い意味でも悪い意味チープな軽が受け入れられるかどうか…
イタリアのアルファロメオなどエンジンはキュンキュン回りますからね。気持ちいいですよ。
速度規制がとても厳しいのがイタリア
トラック低床4軸かっこいい?…ふむふむ…検索したら確かに塊感あってこれは好きになる人がいるのも判る気がしましたわ。あと2軸デフロックじゃないんですが昔梨園のバイトで多分ホンダのアクティだと思うんですが後ろがキャタピラ6輪の凄いの乗ってましたw。圧倒的なトラクション性能と脅威の柔泥地盤走破性能を持っててみんな乗りたがる頼れるやつでしたw。3軸2デフはあの軽トラを思い出させましたねぇw。
税制が日本と違うから軽自動車買うメリットもほとんど無いって聞いたこともあります。
ハッキリ言って自動車関連の税金は日本がダントツに高いです。
あとドイツはヒストリック登録っていう制度があって30年以上前のモデルをオリジナル状態を保っていれば適用可能で、
自動車が約18000円で済むんだとか。
車の排気量とか無関係にです。
日本の自動車関連税制は考え方も根本的におかしいと思います。
古いモデルを大事に乗り続けるのもエコなのにね。
それ。
日本でも普通車(1000cc)と軽が同じ税金だったら誰も軽自動車なんて買わない。
わざわざ非力なエンジンと小さい車体の車を値段もさして変わらないのに買うわけが無い。
さらに、日本の殆どの軽は海外の安全基準をクリア出来ない。
結局この糞制度のせいで、
「660ccで1tの車体を効率的に動かすエンジン」という世界中のどの市場でも求められていないガラパゴス技術に日本の自動車メーカーは多額の開発研究費を投じる事になった。
@@PJ-rv1zm
普通車信者って大概の場合、軽自動車ユーザーや軽自動車自体を下に見た言動が多いけど、リッター車こそ日本市場では経済性と輸送力がどっちつかずで中途半端な規格だし、欧米市場が無くなったら滅んでいる。
日本の自動車税は法外に高いとか、軽自動車が優遇されて普通車が冷遇されているのが納得いかない論調だが、欧州では自動車税が安くてもガス代にアウトバーンや高速鉄道の維持費が上乗せされているから維持費の総額は高いくらいだし、米国ではガソリン、軽油価格と税金は安いが任意保険料が日本の相場から4~5倍は高く、おまけに対人、対物保証無制限のオプションが無い(その代わりに弁護士特約が標準の場合が多いらしいが)。
そもそも日本市場のニーズにフィットした車を開発するのも、それが良く売れるのも、道路事情に合った車種に有利な税制にするのも当たり前だし、排気量660㏄の4輪車用エンジン自体は確かにマイナーな規格ではあるが、欧米では軽自動車よりも小型で街乗り向けの4輪車が製造、販売されているし、軽自動車の車体に1000㏄以上のエンジンに乗せ換えて販売されているから、安全基準に必ずしも問題があるとは言い難いし、日本でしか需要の無いガラパゴス技術だという認識は誤りだな。
P J 在米経験の方が長いですけど、日本に住む分なら軽で十分ですよ。
とにかく電柱やら自転車やら首都圏の街乗りには軽最強です。
自分はLSと軽のN-ONE乗ってますけど、高速と家族載せる時以外は全部軽で事足ります。
そもそも、移動時間が向こうの比ではないですし。
ロス近郊でも買い出しに車で20分はかかってました
人によりますが基本的に平均収入が上がらないのに自動車税が上がる、消費税が上がる。物自体の値段が上がる。
だから高く感じてしまうのです。今の車の値段は本当はそれほど高くないです。
ちょっと脱線しました、失礼しました
いつも参考になります。
タンクローリー等で給油する場合、PTOをONにするので、アース、ニュートラル、サイドブレーキ、輪止めの安全対策は必須ですね。
「アースに始まり、アースに終わる。」とよく教えられました。
6年ほど前ですが、イタリアのカブリ島に行きました。
それほど大きな島ではなく、道路はみな狭く入り組んでいましたが、多数の軽トラ(恐らく輸出された中古車)を見かけて感動したことがありました。
海外でも環境によっては必要不可欠な道具として愛用されている例は他にもあると思います。
イタリアは、ピアジオ社がダイハツハイゼットのライセンス生産してるんです。国によっては排気量アップした日本の軽自動車がライセンス生産されてることがあるので、軽自動車サイズのクルマを求めてる国はそれなりにあります。
ヨーロッパの丘陵地に在るブドウ畑で軽トラが使われているのを見た事があります。
畑の人が
「日本のマイクロトラックは、どこでも登るから最高」
と仰っていました。
@@すばる企画鈴木修一郎 そうなんですね!!!
660ccに縛られないので、きっとパワフルなんでしょうね(^^)
アメリカに住んでいた時、サンデェゴの動物園で園内の作業車として、ハイゼットの軽トラが使われていました。排気量はわかりませんでしたが、便利そうでした。ゴルフ場などでも、作業車需要はあるようですよ。
駐車の際にステアリングを切るのはよく高速道路の整備車両がやっているのは見かけますね、安全の為に細かいところまでしっかり注意していてとても感心しました…
日本の税制の根底には、まだ車は贅沢品という考えが残っていると思う。
実のところ、確かに古い区画で狭い道がある東京都内の方が軽自動車に向いてますよね。
都内住んでる人が車で遊びに行くには長距離&必ず高速道路は通らないと行けないので、軽自動車では力不足だけど。
参考までに、ネッツ店は元はトヨタオート店でした。途中でビスタ店を吸収して現在の形になってます。
前輪2軸は油ローリーのようにタンクに複数の隔壁のある車両に主に使われています。なぜかというと前だけの部屋に入っている場合と、後だけの部屋の入っている場合とでは、後だけの場合、前輪が浮き上がってしまうことを防ぐために前輪2軸が採用されています。あとは仰っているように、入れることが出来る敷地に合わせた軸の配置も大きな理由の一つですね。私も現に、前輪2軸ではないと入ることが出来ない敷地を体験したことがありました。
軽自動車は本来(日本の)低所得層にも車を普及させるために作った規格ですからね。
スズキもインドで車を作る際は、エンジンやボディを5ナンバーサイズに拡大させるのも納得……
エンジン停止時のマフラーの空ぶかしは、マフラー内の水を吐き出させるのが目的です。
錆でマフラーに穴が開かないようにしてるんです。
下手をすると冬はコップ一杯の水が出ます。
僕が始めて車(EP82)を買った時(H6)は地元のトヨタオートで買いましたが、MR2に買い替えた時(H11)はトヨタオートがネッツトヨタになってました。なんとなく「トヨタオートで買いたかったなぁ....」って思ったのを思い出しました。
大型車 4軸車に乗ってます、今はだいぶ小回りが聞いて楽になりました。前は前2軸で街中の配送をしてましたので大変でした❗、グッドさんもお仕事大変かと思いますが安全運転で頑張ってください。
大型トラックの車軸について。よくレーシングチームが持っているトランポはサーキットのパドックに向かうコース下のトンネル通過がエグいです。搬入日に見てましたが道路幅ギリギリを攻めてました。特にきついのはツインリンクもてぎ、岡山国際、パドックが狭くて難しいのはSUGOですかね。「鈴鹿や富士は楽」とトランポ乗りの友人が言ってました。
車の税金は嘗ての高度経済成長時代の基準のままなんですよね。
あの頃は貯蓄の利息で車検と税金が賄えた。
スズキがインドで世代落ちアルトを現地製造していました。
そのまま輸出は難しいけど、現地の環境に合わせた軽自動車を販売できると思います。
それらは結局は車体を大型化したりエンジン排気量を上げてます。その時点で日本の軽自動車ではなくその国独自の車になるわけです。それを軽自動車と言い張るのは無理ですよ。
インドの国民車構想ですね
マルチ800って車が基準だそうです。
HA36アルトは自分も国内仕様を乗ったことはありますが、エンジンルーム内に発泡スチロールがあったりそこからタイヤハウスが見えてしまったりしてますね。外側のフェンダーも樹脂ですし、エンジンルームを仕切るインナーフェンダーというものがほぼないようなものでした
自分の車のHA23はまだ新規格とはいえ内側も外側も鉄板で覆われているので、いろんな都合上とはいえほぼ同じ車重なのにこんなに違うのかと思いましたね
よく前2軸が頭を振って曲がってくる先に、停止線を守らないぼんくらが邪魔してる。
この国の自動車関連だけでなく、あらゆる意味で行政システム的に異常な
過酷重税によって運営されているからであろう。軽自動車なんてジャンルは、
この過酷重税がなければ存在すらしていない車のジャンルなのである。
あまりに高い自動車関連の税制、そして飛び上がるほど高い高速道路。
追い打ちをかける信じられないほど高い駐車場代。
日本の自動車をダメにしたのは、まさに日本の行政システムそのものだと思う。
軽自動車をバカにしてる言い方だが地方や山間部へ行けば狭い道はまだまだある。都市部でも旧街道なんかは狭い。軽自動車こそ日本の道路事情に最適な乗物だと思いますよ?
排気量の大きい3ナンバーや重量のある大型SUV買える経済力が在るなら相応に税金払って然るべきでしょう?排気量も重量も大きくなる程それぞれ環境と路盤に負荷を掛けるんですからね。
軽自動車も相当に進化してますから長距離も何ら苦になりません。加えて低燃費で取り回しも楽ですから言う事ナシ👍👍👍
見栄張ったり家族4人以上でなければ軽自動車で充分です!!
衝突安全性?私も普通車に追突されたり軽自動車と3tトラックに挟まれた事がありますが何れも無傷でしたよ?車なんて潰れるときには居住空間さえシッカリ護ってくれたらOK👍強さを求め中途半端に潰れて修理扱いになるより新車に入れ替えした方が手っ取り早いし気分も良いですよ?
@@iroquoispanic んなこたぁない!
@@丸山忍-j1s いや、他の税金は外国が~外国は~と言うけど、車の税金は見て見ぬふりで明らかにおかしいでしょw
@@わんぱくん-w6h 俺は役人じゃないから知らん!
確かに車に関わるおかしな税金は色々あるけどね。
だからこそ環境負荷/道路負荷の少ない軽自動車が優遇されるのは当然!!
同じ道を走るのに燃料消費量や道路に掛かる圧力が全然違うんだからね。
諸外国の話をしたってどうにもならない。それぞれの国の事情だから。
諸外国は自由の名の下に自己責任で放置されるが,それはそれで大変だろう。
@@丸山忍-j1s それ役人の思想まんまじゃない?
根本的に他の先進国と比べると車の税金自体が高いのが日本。
本来なら軽くらいの税金が普通。
でも軽も所有者が増えてるから今に普通車並みに税金を上げるのが日本のやりかたよw
コペンGRのMT乗ってますがマンションの駐車場が微妙に勾配ついてるんでサイドブレーキ、ギア入れ、輪止め、全てやってます。安心っと♪
ネッツって、トヨタオート店が前身です。
ビスタ店は日本国内にレクサス店を展開する際に取扱チャンネルを整理する為に
ネッツ店に吸収併合と言う形になったと記憶してます。
トヨタオート→ネッツトヨタ。その後、ビスタを統合して「ネッツ」ですね。
「ビスタ店」は取り扱い車種がちょっと中途半端で客層が薄かったのも原因ですね。
当時のセダンで言えば、クラウン・マークⅡ(三兄弟)・カローラ。
ビスタが扱ってたのは3兄弟でも一番人気が低いクレスタ、ビスタ自身も3兄弟とカローラの間の位置でしたしね。
歴史の長いカムリと当時位置がかぶってたのも残念です。
親類縁者が住んでいるのでたまにパリ郊外のストリートビューを見たりするんですが、
本当に路駐がおおいですよね。どの通りも路駐でビッシリです。
車が普及する前に作った石のアパートが多いのが理由なんでしょうけれど。
日本で販売している軽自動車を持ち込んでも良いのでしょうが、
スズキならインド製の少しエンジンが大きいのを持ち込んだ方が
効率が良いような気がします。特にイギリス。
アメリカの中南部に住んでいます。日本の軽自動車は、趣味で乗っている方や、お店の宣伝のために派手にラッピングされた軽バンをレストランの駐車場に停めてあるのをたまーに見かけます。よく聞くのは、小さい車はセミトレーラー(アメリカのでっかいトラック)にペシャンコにされそうだから怖くて乗れないという意見です。そうでなくとも、重量が3トン近くあるピックアップトラックがかなりたくさん走っているので、事故ったときのことを考えると小さい車で運転するのは日本以上に危険です。マツダロードスター乗りの方がよく嘆いています。じゃあバイクも危ないじゃないか! と言いたくなりますが、高速道路をノーヘルで走るハーレー乗りの方はたくさん見かけます。
単に食わず嫌いなだけですよね。小さいから壊れやすいとか想像の域をでませんよね。
トラックの車輪が浮いているのを見た時はビックリしました。いろいろな仕組みがありますね😊
クロネコさんや西濃さんが路線便で使ってる大型車はリアタイヤからの突き出し部分が少ないからホームに着ける時は有効ですね、後はリアのダブルタイヤの車軸が1本なので他の大型車よりタイヤが少なくなるのがメリットですね。
大型車のタイヤの価格は1本あたり45000するそうですね、大型車を保有する企業にとって車両の維持と管理にかかる費用は死活問題ですからね。
私もメカ的なトークは好きなのであれこれ調べてしまいます。
トヨタさん 昭和の頃は車種マーク 結構凝ってましたよぉ。。。セリカの火龍はカッコよかったですね。。北海道では 冬はサイドブレ-キ凍るから MT車は1速に入れて サイドブレ-キ引かないで停止でしたね。。。本州でこれやったら 気が付かないでセル回す人いたんで 怒られました。。。。軽自動車 あのサイズは日本の道路に合ってるかと・・・・この秋 軽サイズの電気自動車出るようで、車名の公募始まってますねぇ。
前2軸のローリーは、小回り効かなくて狭いスタンドは扱いにくいとローリー乗りの釣り友達が嘆いてます。
前2軸は直進安定性に優れているとのことで
高速道路使用の多い路線便の運送会社で採用されてるって理由も。
あと、タイヤの本数が少ない分、ランニングコストが安くなる理由も。
前2軸の1番大きなデメリットは
後輪の軸荷重が減り大きく減トン
することですよ
いつも説明や解説が素人でも本当に分かりやすくてありがたいです。
おまけにイケメンですね笑
毎回楽しく拝見してます!
バイクの話も沢山ききたいので機会があればよろしくお願いします!
はじめまして
駐車時にハンドルを切る話ですが、(最近は行ってないので不明ですが)5~6年前まで高速道路集中工事の講習で言われてました。
走行車線なら路肩側、追い越し車線なら中央分離帯側にハンドルを切って、輪留めをかけて駐車するようにと。
現在でもたぶんそうだろうと思います…が、輪留め外し忘れて発進して一般車に飛ばした事故が有ったのを思い出しました。
初代スマートが幅を狭くして、軽登録できる排気量でしたが、次期モデルから排気量アップされたのは、背景として欧州でもパワー不足があったのでしょうね。
2人乗りだからそう感じなかった。
ぶん回して乗るのが楽しい車だったよ。
イギリスに出張した時、借りてた家の隣家にカプチーノがあった。あれは個人輸入だったんだろうか?
ちなみにピカピカでした。なんか嬉しかったなwww
深夜にお疲れ様であります。
車好きの外国人が軽トラ見て興奮してたのを思い出しました。
キャブ車に乗っていた頃は、エンジンを切る前に一度吹かしてから切っていました。
その方が次にエンジンを掛ける時に掛りが良くなるからと聞いたからですが、
エンジンを切ってから1時間程度後なら掛りは良かったのですが、
それ以上経てば吹かさずにエンジンを切った時と大差なかったと記憶しています。
前2軸のトラックは通常の3軸よりもタイヤが2本少ないので、コスト面から導入されたという話を聞いたことがあります。
また前2軸は、高速道路での安定性が通常の3軸・4軸よりも悪いので高速道路を利用しない近距離便でしか使用しないらしいです。
軽自動車は、海外で人気がでてきています、軽自動車の中古車を輸出で持って行きます。
インドやインドネシアまたパキスタンで軽自動車と同じくらいの大きさの車をスズキが販売してます。
パキスタンは中古車は輸入禁止みたいです。
ハンドルをきったまま止めると足回りのブーツやブッシュが悪くなるので止めた方が良いです。
トラックは、前輪が4軸の方が回りやすいです。最近はダンプでも高床の物は少ないです、低床だと前後バンパーをするのでダメです。
前後4軸のトラックはリアが前後回らないとちょっとした坂道で空転して前に進まなくなります。
リアが4軸と言っても後ろを使わないで浮かして上げて走ってるトラックが居ます。
トラックは、使用する環境で全然違うので楽しいです。
マレーシアに住んでますが
日本の軽は有りますがトラック、乗用車は1000ccです車体は同じです
タイ、ミャンマーは日本の中古
いろんなジャンルに精通して尊敬します。トラックの話は知らなかったので面白かったです。
モンスターはパフォーマンス重視と言うより、耐久性重視なので安心ではありますよね。
日本の軽自動車の衝突試験は850kgの鉄を時速50キロでぶつける。欧米では1400kgを54キロでぶつける。無理な話しだと思います。
軽トラが米国で売れてますが新車は以上の理由で輸入禁止。なので輸入中古だけが買える状況ですね。
低床3軸車ってのも有りますよねキャビンのタイヤは高床用のタイヤに荷台が低床タイプでリヤタイヤは低床4軸のサイズのタイヤ履いているタイプ
実際、欧州に行くと、日本の軽自動車以下の旧い車が平気で走っている。欧州だからといって、だれもがアウトバーンを走っている訳じゃないし。歴史のある街じゃ、日本に道以上に狭くて渋滞がむごい。
軽輸出について
660ccのエンジンも1000cc程度のエンジンもエンジン自体の価格はほぼ変わらない。
日本では、税制とかで軽は維持費が安いが、海外では軽の有利性が少ない。
なので、1000cc程度のパワーがある車を売っている。
フロント2軸はなんかトナミ運輸のイメージ強いっすね
運転のしやすさだけなら高床フロント1軸の10輪ですかね
軽については、日本の様な税制などでの優遇がなければ、わざわざ既存のコンパクトカーより小さいエンジン、薄い鉄板などのクルマを選ぶメリットは小さいかも知れませんね。欧州車でもスピードや乗員数、荷室については軽とさほど違わない車種もあるので、その点は問題ないかもとは思います。
前2軸、後1軸の車は舵が効くので、高速利用を主に想定している長距離便やフロント荷重に成り易いタンクローリーに多く採用されてますね。
逆にトラクションの掛かりは悪いので、平ボディーやダンプにはあまり無いはずです。
不整地を走る可能性が高いダンプはトラクションが必要なので、殆どがツーデフで、トラニオンサスですね。
海外では積載量が高いので、輸出向けは高床4軸のダンプとかもあります。
車は「お国柄」が出るので面白い。
軽自動車の件ですが、排気量の最低限を規定している国もあります。
例えば、台湾では道路事情は日本と似ていて路駐が標準?で軽四向き?ですが1リッター以下の車の輸入を認めていません。スズキは日本アルトの兄貴的な一回り大きい車を現地生産して販売しています。
前に投稿したRX-8に乗っている者です。
実は10年前に購入した当初、空ぶかしせずにエンジンを止めていました。
マツダのディーラーでオイル交換を行なって貰っていますが、ディーラーのメカニックの方々全員空ぶかししてエンジンを止めてました。
メカニックの方に尋ねた所、『ロータリー車は空ぶかししてエンジンを止めた方がいいですよ。』との事でした。
それから私も、エンジンを止める際は空ぶかししてます。www
まあ古い車だし、特殊なエンジンなんで一般的じゃないですけどw。
いたらん意見申し訳ない。
ダンプカーは後輪2軸駆動が殆どですね!
前2後1はタンクローリーとかが多かったような気がします。
ふそうは大型ですが
前1後2駆動1=FU
前1後2駆動2=FV
前2後1=FT
前2後2=FS
って言ってました。
5:18
Kawasaki ESTRELLA 1992年製(初期型)は古き良きキャブ仕様で空吹かしせずにエンジン停止させると良くアフターファイヤーで「ボフッ!!」と爆発音と共に火が出てきて結構危ないですね
ノーマルマフラーならアフターファイヤーは出ないでしょうけど自分のはちょっと特殊なスーパートラップマフラーなので従来のスパトラより抜けが良すぎて給排気比率が排気に偏り過ぎてて
燃調(キャブセッティング)は純正のままなんですけど排気が良すぎるのが原因なのか大分濃い目になってるらしく高回転でのシフトチェンジで「パンッ!!」と鳴り
前述の通りの空吹かしせずに停止すると外に排出しきれずにエキパイ内に残った生ガスが熱で自然発火して「ボフゥッ!!」とアフターファイヤーを出しますね
空吹かしして停止すればアフターファイヤーはある程度抑えられて「ボンッ!」と音が鳴る程度ですね
あとロータリーエンジン(特にRX-8)もなるべく空吹かしして停止させた方が良いらしいですね
マツダのディーラーで整備士をやってる知り合いによれば「停める時に軽めに吹かして止めたほうがエンジンには良い」と言っていて
詳しく聞いたらキャブレターと似たような感じで被れてしまうから
後はエンジン始動時に邪魔な生ガスが溜まりやすくなってエンジンの掛かりが悪くなるとかなんとか
日本よりも国土の狭いイギリスだとキットカーや三輪車があったりするので、軽自動車の需要はありそうですよね。インドだと900ccに変更したり、車高高くしたりでスズキウドヨクが軽自動車を販売していますね。
ネッツ店はトヨタオート店が名前を変えたディーラーで、その後ビスタ店が統合されたような気がします。
最初の頃は、新しいディーラーが増えたのかと思ってました。
4:50 ロータリーエンジンの場合、特に異常に被り易いのでフルインジェクションでも切る時に空吹かし(ブリッピングOFF)は常に必須です。
チョイ乗り時やしばらくアイドリングして止めた時なんて特に...
ダンプカーと低床4軸車はツーデフですね。
ダンプカーは未舗装路でもスタックしないようにですが低床4軸車はタイヤサイズが小さいので駆動輪が1軸だけだとタイヤの負担が大きいためだと聞きました。
タイヤが小さくなりますとブレーキも小さいのと駆動軸そのものが細いので2軸2デフで力を分散させているのです。
軽トラが今アメリカで人気だそうです。コンパクトで、広範囲で活用が可能で修理も簡単!道理的に設計された車が論理的思考のアメリカに丁度良かったのでしょう。
日本の軽自動車は品質性能が良く輸出できれば需要はあるでしょう
しかしこのグローバル基準のAセグメントから外れる車両は国によって関税や排気量区分・安全基準などがマチマチでコストで見合わないのが大きいのでは?
ですから東南アジアの一部に留まっているのかと
10万超えましたね
おめでとうございます
大型ではかなり前からベット無しと言う車種も出てきましたね!
ベットを無くした分荷台を延長する事で積載量を増やしているんですよ!
ベットをキャビンの2階に着けた物も現れましたね!
日本では総重量、長さ、高さに規制があり製造会社が色々と考えトラックのバリエ‐ションも増えました
只、装備を増やせば自重が増えるので積載重量は減らされます。
前2軸車はホイ-ルベ-スが長くなる為、総重量が22㌧に減らさたり〈2軸目を後方にズラした物まで存在します)、4軸は軸が重いので25㌧の中でも積載重量が少なくなる傾向になりますね!
冷凍機やパワ-ゲ-ト付きは更に積載重量が減ります。
中型車も免許証の細分化により3~4㌧〈見た目、で実際は増㌧車ですので中型免許以上になります)でも後ろ2軸なんてのも現れてます。
4:50 ;エンジンを切る前の空ぶかしは、排気ガスの匂いを嗅いで喜んでいた(珍しがってた)世代のおっちゃんが、カッコつけのためにやってるのかと思っていた。昔、近所にも一人いたけど。
そのおっちゃん、車をいつもいじっていて、車好きだったようだけど、理解してやってだんだ。脱帽。(キャブ以外のエンジンでもやってたかは不明)
前2軸はたしか、日野自動車と西濃運輸の共同開発ですよね。仰せのとおり路線便用に
トラックの軸の話ですが、会社に全て揃っていて乗ってます。前2軸は大体タンクローリーですが、本当に巻き込むので意識して走らないといけないです。短めの大型でも通常の12m近いウイング車と同じ曲がり方をしないといけないです。で、思ったのですが前2軸後1軸で12m近い車を運転されている方は本当に大変だと思います。停止線ぎりぎりでは曲がれないのでは?
12mの前二軸は路線等の行き先やルートが固定された使い方が多いので何とかなるようですね。車長が短いタンクローリーだとケツも振らず挙動も穏やかなので乗りやすいですよ。(*´ω`*)
アメリカの西部では高速道路でもかなりのきつい坂 12% とか それも長くて 20 Miles とかつずくので,2L のエンジンでも苦しいと時がありますね。 とくに標高が高くて 10,000 FT 3000メター くらいになると馬力が出なくなりますね。 また,夏は50度C を越えるところもあるので,そのようなところでは 小さいエンジンでは Over Heat しますね。 日本の高速道路はきつい坂とかは避けているみたいですね。アメリカでは 一番 きつい坂では高速道路でも 20% とかありますね。
エンブレムの話。昔は車種毎のエンブレムになってた時期がありましたね。GC8インプの「ウサギ」とか、初代BBの「BB」、初代ロードスターとか…。また、真偽の程は知りませんが、トヨタは関東自動車で設計した車には「T」エンブレムが付かないという噂を聞いた事があります。
一言、
税金取り過ぎだろ!
以上です。
同意!
車に限らず庶民が必要とするものは何においても
誰の為の税金だ?本当に国民(庶民・一般市民)の為の税金か!?
軽は税金安くてずるいという事言うひとが多いけど普通車が高すぎるんです。
ガソリン2重課税とかもそうだけど取れるところから取り過ぎだよ。
田舎じゃ車は贅沢品じゃないんだよ。
その通りです。税金、税金、腐ったシステム!!
ヤマト運輸の2t車も止める時にハンドル切ってますね!
坂道じゃなく平坦路でもやってました。
佐川は駐車のたびに車止め置いてますね
@@ヤクルト400-v9k
たまに置き忘れて行ってしまってますw
いつも視していて勉強になります。質問です。改造せずに燃費を良くする事は出来ますか?教えて下さい。
軽の規格をもう少し拡大すれば輸出も可能なのでは? 例:排気量1L以下 重量1トン以内 全長4mまで 車幅1.7m以内
これで安全性も向上し国内外で通用しそう。なお税は据え置きで......
kizuna jpn89 スイフトRStなら余裕ですね。
トラック系のサイドブレーキはミッション直後に1つだけあるから、凍結路面で片輪だけ凍結してたりするとデフが効果発揮してサイドブレーキが意味を成さないんですよね。
大型だとエンジン切れば全輪ブレーキ効いて大丈夫かもしれませんが、2tなんかだとそれがないんで冬は危険ですね。
軽の規格だとアメリカでは法律上禁止されている模様。けれどあちらでは何故か古くてボロボロな軽トラが人気という不思議。
州によっては走らせられる所もありますよ。
そもそも私有地では関係ありませんしね。
アメリカでは中古軽トラ、新型ジムニーが人気です。
ヴィヴィオはVIVIOのままで欧州輸出していたみたいですね
スバル450やらレックス(スバル700)等々軽自動車は海外へ……
先月イタリアの田舎でジムニーとかコペン見ましたよ。あとオート三輪がたくさんいました
ヨーロッパでも軽並みの小型車あります・3輪車などレスシャシュミットなどいろいろ・・
正直、ヴィッツとかのフロント、ネッツのエンブレムとか知って乗ってる人いるんでしょうか・・・(クラウンは別として)。知り合いから、どこのメーカー? とか言われる始末。私もなんか違うとは思ってましたがネッツとまでは知りませんでした。カローラも言われてみればあのエンブレムですが、思い入れは特に・・・。
ネッツとカローラは別に、トヨタマークに統一でいいんじゃないかと思います。30代の意見でした。
4軸低床で重機回送をしてますが確かに曲がれないです かなり頭ふらないと曲がれないしバックも一苦労です笑
現役のキャブ車乗りですが、普通にエンジンを切ってもかぶることはありません。高回転セッティングでもかぶりません。調整が不十分なだけです。
昔友人が三菱のダンガンに乗ってましたが、110Kmを超えたあたりから車体がかなりビリビリ言ってたそうです。
その頃に比べたら今の軽は進化してるとは思いますが、確かにアウトバーン向けとは思えませんね
64規制を取っ払ったら速度は150Km辺りには対応できると思いますが、その上となるときつい気がします
rainbow999 さん
軽はぶっちゃけ140km/hから上は
足回りは追いつかないから
いまの車体なら60馬力で良いかと思います
今の軽トラでさえ140キロ出るんですが。
振動もエンジン音もリッターカーと変わりませんよねMTですが。
アウトバーンでさえ100キロ程度で走ってるらしいですよ。速度制限がないからって軽に200キロとか求めてないよね?
それはないと思いますよ
ウチのコルト1.5cくらいだと
5速で140km時は4000rpm(4気筒)ですが
※レブの6500rpmだと200km/hで
しれっと出ます
リミットは外しているので厳密に言うと210km/hを実測で出ます
軽トラで5速4000rpmで時速何キロでしょうか?
実質4速のロー気味の軽トラが同じってまず有り得ないです
エンジンマウントも違いますしね
@@EXELICA-b6f タコがないんで何とも言えませんが。
スズキの5速とダイハツの4速が同じギヤ比です。
聴いてる感じだと100キロで3千回転くらいかなと思いますよ。
ダイハツ乗ってるんですけどエンジンは高回転型ですね回すほど元気になりますよ。
ハイゼットのギア比の計算と
ダイハツのホームページからのエンジン特性だと
6000rpm→110km/h
7000rpm→129km/h
でレブは7000rpm付近ですよ
フランスにクワドリシクルという軽自動車よりも小さな規格の車両がありますね。
あちらは、高速道路は走行できませんが。
勉強になりました。ありがとうございます。
教習所で習わなかったのか……でいうと,左折時に自転車やバイクの巻き込み防止の為,左に寄せて空間を潰してからの左折を習いました(北海道公安委だけ?世代間格差?)が,実際にそうする人の少ないこと少ないこと。
兵庫県だが、教習所で左折時の左寄せを習った。(教習所以外でやると、小1時間説教ものだが・・・・)
ただ現実は、左寄せをしていてもバイクが割り込んでくる。
補足説明ですが
高さ制限4.1mは高さ指定道路に限るはずです。
車両制限令の一般制限値は高さ3.8mで変更なしです。
それ疑問に感じていました、知らぬ間に保安基準緩和されたのかもと。
背高の表記や色々あるんでしょうけど、自分はそこまで高く積まないから
漠然と3.8mは超えないように位の認識だったりw
おそらく自衛隊車両かも?
そうなんですよね3.8メートルは変わってないですよね。
クロネコヤマトさんは輪止めに壁切りもされてますね
EUには「クワドリシクル(四輪自転車)」という超小型車規格があります。
インジェクションの場合、空ぶかししてエンジンを止めると逆にプラグがかぶると聞いた事があります。
軽自動車の件ですが、欧米諸国の海外の国々の安全基準や車両の規格基準が適応しないからです。
海外でも昔のミニクーパー(ローバーミニではない)は日本お軽自動車りもボディが小っちゃかったですが、エンジン排気量は4桁だったし、車の大きさ終わりに車重もメッサおもかったし。
そういや日産のブルーバードのエンブレム見なくなったな。
トラックの軸の話私も疑問に思ってたので勉強になりました^_^駆動輪も気にした事なかったです。ありがとうございます😊
前2軸は高速安定性が高いものの,雪道なんかにはすごく弱いとも聞いたことがあります.
旋回半径がより大きくなるので高速は安定するのが拘束が安定する理由だそうです.
また,駆動輪と荷物の重量を受け止める軸が1軸しかないのに対して,ステアリングの切れるある種の抵抗となる前が2軸あるので雪道なんかの抵抗の大きなところを走るのは弱いみたいです.
聞いた話なので間違ってたら訂正してください.
湯川ジャックさん
後2軸のひきずり(後前駆動)のほうがタイヤが8つ集中してるので接地圧が上がらず空転してしまうと聞きます(ちょっとした段差で駆動輪が浮くと空転します)、前2軸(後1軸)のほうが駆動輪の接地圧が上がってより雪を掻くようですね、空荷、フル積載、前荷、後荷でも変わってきますが。
低床4軸車はいわゆる2デフで、リアの8輪すべて駆動してますので雪には強いみたいですね、あと不整地も走るダンプも2デフですね。
タイヤのコスト削減のためにリアが
1軸のトラックばかりと言う会社もあると聞いたことがあります。
最近の四角い軽自動車だったら高速乗ろうかな〜って思うけど、軽トラなんかだとちょっと心配。ましてやアウトバーンなんかもってのほか。
軽規格の縛りがある中でメーカーは頑張ってるし、"国内"ではこのままの規格のほうが普通車との差別化ができていいのかな。
海外に輸出するには相手国の事情もあるから全ての国に輸出はできないよね〜
スバルオリジナルの頃の赤帽サンバー見るとイける気がしますよw
しかし、そんな大型車がスタンダードの米国でスーパーカブがバカ売れしたのが面白いですよねw
大型車の引きずりってなんぞや?って思ったことはありましたが、後輪二軸の事でした。
ちなみに北海道人 サイドブレーキは冬季キャリパーが固着する可能性あるから引かないようにする人が多いです。
長野でしたが真冬に洗車すると必ずブレーキ凍りましたよねw だから冬はパーキングブレーキ厳禁でした。
北見の人が言うにはワイパーも上げてガラスから浮かしておくそうです。凍ったガラスに湯は厳禁とのことです。割れますから。
車の軽四規格、街乗りプラスならば確かにね。日本市場と言うかさ、有る程度は鍛えられる面は有るのね。
大型の軸数は、前1後2だとタイヤの数が前2本後4本x2で計10本ですが、前2後1だと前が2本x2で固定(操舵する為ダブルにできない)で後が4で計8本
そのため、消費するタイヤの本数が減るというケチ臭い理由もたまに言われてますね
そのせいで、2-4-4の車で、後ろ軸が2駆になってる(一番後ろがいわゆる「引きずり」)車両で、一番後ろの軸の外側のタイヤを外してシングルにしてる車もちょくちょく…
(ホイールナットがISOになってからいなくなったかな?)
アメリカは無理だねー。幹線道路がハイウェイ日本の無料高速道路みたいな感じで、ぶっちゃけ軽でそこ走るのはキツイ
欧米諸国では軽自動車の規格そのものが法律不適格になる事が多いそうですよ。つまり、軽自動車で公道に出たら交通に関する法規違反で取締の対象になってしまう訳です。
動画にもあったように米国だと数百km無給油で走れないと死活問題になるとか、衝突安全規格に耐えられないとか・・・ その国夫々の交通事情で日本では考えられない様な交通法規が制定されてるので、あまりにも日本国内に特化し過ぎた軽自動車を海外に売るのは障壁が多いです。
まぁ、先進国を諦めて発展途上国の中で日本と似た交通事情の国なら軽自動車を普及させられる可能性はあります。ただ法規制に関わる制約が多いので積極的に軽自動車普及活動をする政治家が居ないと話が進まないでしょう。
ちなみに、米国カリフォルニアのワイナリーには日本の軽トラが農作業車輌として活躍してたりします。勿論、公道に出るのは違反なのでナンバープレート無しで農園内を走り廻るだけです。それでも、彼の地の農園はやたら広いのでうっかりガス欠になって、トラクターが給油カーゴ引張って救援してたりします。米国人は土地柄から航続距離が長い車になれてるので、軽トラだとついついガス欠やらかすそうです。
海外は自国産業保護のために輸入できないようにしてるだけですよね。他は言い訳でしかない。
ヴィッツからヤリスに名前を変えるそうだけどエンブレムも変わるのかな?
それはやり過ぎだろう。
ネッツだけだから変わらないかと
日本のアルトがほぼそのままの仕様輸出の件、その前までは2代目アルトが現役で製造販売されてました。インドや東南アジアでは昔の軽自動車規格の車が昔もそうですが今も結構売られてますね^^
同じくSJ30のジムニーもロング版としてジプシー、2代目エブリィがが去年までインドで現役ですし、パキスタンでは7代目キャリイがまだ新車で売られてます。
ただしどれもおっしゃられたように排気量は800ccや1000ccにアップされてますね。
また、ダイハツはハイゼットトラックをインドネシアでも売ってます。
欧州や北米ではニーズに合わないですが地域によっては必要とされてますね。
しかし年々厳しくなる安全性や排ガス規制などで新規車種を開発したりなんかもしてますから日本の軽自動車の規格も見直す時代になってきてるのかもしれません。
KuroiroSURF
見た目軽だけど、エンジンは1000ccじゃないですか?
タイのミラなんかそうです、ジムニー(カリビアン)は1300ccですね
飯田輝朗 パキスタンのアルトは660ccですよ(^^)
KuroiroSURF
マルチスズキ製ですか?
47万円ってことはないですね?w
@@BKK-Japan1去年まではパキスタンでは66万円前後で売られてましたね。恐らく同じく現地生産になると思われるので80~100万になるのではないでしょうか。しかしインドのアルトは44~60万くらいですね。パキスタンは国内の複雑怪奇な規制のせいで工業製品が高価になってしまうらしいです。平均年収が20万前後らしいので100万のアルトを買うってことは日本人がLS買うのと同じ感覚ですね。
お国事情がかなり差がありますからね(;^_^
イタリアにもアウトストラーダがあるし、何よりも向こう人は華々しさが好きだから日本の良い意味でも悪い意味チープな軽が受け入れられるかどうか…
イタリアのアルファロメオなどエンジンはキュンキュン回りますからね。気持ちいいですよ。
速度規制がとても厳しいのがイタリア
トラック低床4軸かっこいい?…ふむふむ…検索したら確かに塊感あってこれは好きになる人がいるのも判る気がしましたわ。
あと2軸デフロックじゃないんですが昔梨園のバイトで多分ホンダのアクティだと思うんですが後ろがキャタピラ6輪の凄いの乗ってましたw。
圧倒的なトラクション性能と脅威の柔泥地盤走破性能を持っててみんな乗りたがる頼れるやつでしたw。3軸2デフはあの軽トラを思い出させましたねぇw。