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このゲームを二周した者として、洋子を死なせたルートで洋子の死体のある部屋に再び訪れるとブリッジ状態の洋子が四つんばいで襲いかかってくるのがこのゲームで一番のホラーポイントだとお伝えしたい
公開されなかった手記じゃなくて足りなかった納期では
それがタイトルだったらもう少し評価も変わったかもしれないｗ
動画全部見終わってめちゃめちゃ納得したw
誰がそんな上手い事を言えと😂
なんか話聞く分には結構面白そうというか、先取りしすぎた感もある
お！？お！？これは！！うわ、めっちゃ懐！！ 当時幼稚園の頃やってたけど、操作・謎解きが難しすぎてやめて、何故か母がps1のカセット何枚かを友人にあげてしまって、題名もわからず未練たらたらの状態で今まで過ごしてきたけど…まさか…ここでようやくこの作品に会えるとは…ありがとう
丸メガネにロングコートに異能の力とテンションさえ高ければ佐伯はヘルシングに登場しても違和感ないな
昔はこういうよくわからないゲームも多くてワクワクしたんだけどなぁ
ホラーというかダークファンタジー感ある
キングスフィールドっぽさある
当時楽しくプレイした記憶があるから、時代によっては許されるレベルだったのか…？
私も当時楽しんでプレイしてました。面白かったですよ。今見ればこういう評価なんだなって思いますが。
佐伯、よく頑張ったな
タイトルの引きだけは凄くいいのに…
四八(仮)よりマシやろ(鼻ほじ)
ヒュプノス、タナトスで「ニュクスの息子たちか、へぇー」となった中、ケルって奴がよくわからん
ニュクスの娘にケールという悪霊がいるからそれかも
メガテンなどのお陰で有名なのはヒュプノス、タナトス、もう一人と3人ですがニュクスの子供は10人以上もいるんですよね
佐伯が裏切りそうな外見で怪しんでたら終始味方だったのが一番の驚きタナトス、ヒュプノスとニュクスの子から来てるならケル(ケルヌンノス？ケルベロス？)もその辺からつけてもよかったのに
横から失礼しますケルはケール(これもニュクスの子で低級の死神)から来ているのではと思いました｡
@@ハマツァ·ダスト し、知らなかった…勉強になります
@@野生化したパンケーキ いえいえ☺️抑､ケール自体タナトスに比べてマイナーだし､覚え切れないくらいニュクスの子供(災厄や負の感情等､大体ニュクスの子とされがち)大勢いますから😂儂も恥ずかしながらこのゲーム名前しか知らなかったんだすが､内容ざっくり見た限りでは､設定等悪くないのにちょっと勿体無いゲームだなぁと思いました😅
公開されるべきではなかった手記だろ
これ、武器の使い方が説明書には「画面の真ん中に敵を入れて攻撃ボタンを押す」みたいな感じだったと思うんだけど、照準も出なかったと思うし全然うまく出来なくて一番最初のネズミすら倒せなくてすぐ投げた記憶がある。けど、たしか雑誌付録のコンプリートセーブデータで一応ラスボス戦まではいけたけどこれ自力でクリアできた人は（いろんな意味）で凄いとおう
ステンノはメデューサの妹じゃなくて姉のはずなんだがこのゲーム上の設定なんだろうか？
4:13 死神なのに運命司んなよ…死を司れよ…
死の運命を司ってるのでは？
古いホラゲーでクリーチャー出て来る奴！？ってんで飛びついて買ったら物凄いコレジャナイ感味わった奴だ何がまぶたシステムだよ…デバッグやる時にでもこれ何もゲームの面白さには繋がんねえなってまず気付けっての…
ホラゲーなのにクソゲー扱いされていて笑ったな、内容は結構ホラーしているだよな
何かありそうなのに、キャラの生死であまり内容が変わらないのはちょっと残念だけど、それ以外は面白そうかも。
後悔しかなかった手記
シナリオや登場人物の設定の作り込み含めてなかなか頭が痛くなりそうな作品ですね＾；知らなかった作品が多く紹介されていて参考になります＾
めっちゃ懐かしい
佐伯が主人公やん
これプレイしたけどシステム面の作り込みが荒くてイライラした記憶しかない
雑食気味にゲームをプレーしてた時期にチャレンジしました。ギリシア神話だけでなくクトゥルフ神話の怪物もおり、「ラプラスの魔」をＦＰＳにしたような雰囲気は良かったのですが、ゲームシステムによる戦闘やトラップ・謎解きのキツさとオイルを定期的に届ける面倒さには閉口し、ステンノは攻略本出るまで居場所が分かりませんでした。佐伯の正体については、断片的に示唆されているヒントがあり、会話シーンとエンディングを繋ぎ合わせることで推測可能です。クソゲーに近い作品ではありますが、不思議と心に残るゲームの一つです・・・珍味の類かな？ 何はともあれ、取り上げてくれてありがとうございました。
正直某チャンネルのパクりだと思って見てたけど今では結構ニッチなゲームも取り上げるし、何よりあっちと違って内容はある程度知った上で解説してるっぽい感じがむしろこっちのチャンネルの方が好感持てるな尚、両方とも鬱ゲー？と言われると首を傾げざるを得ないものを多々扱う模様
あっちは他の配信者の動画を無断使用してる疑惑が出て、その弁明もせずに指摘したコメント削除したから相当印象悪いわ自分もこっちの動画の方がちゃんと解説してて好き
あっちのチャンネルガッ○マンの動画無断使用したり違う人の解説動画の内容丸パクリしてるし、それを指摘したらコメント消されたからマジで無理
途中からBGM消えてる？まぁいつも紹介されてるホラゲーと比べたらだいぶ残念だから敢えてなのかなとも思ったり
これ近所のハードオフに売ってて、レトロADV好きなんで買おうか迷ってたやつ。完全にゲーム内容を誤認していたようです。おかげで買わずにすみましたｗまあ、世界観は嫌いじゃないですが。
右スティックが存在していない時代だったのが無念。良い発想だったんだけどなぁ。
・・何をしたかった系ゲーですねｗ
当時攻略本でメデューサの存在を知り怖くて辞めました😂主人公が今流行りのオカルトライターってこれだけは時代を先取りしてる感じがしますね😅後、主人公の雰囲気や声がボトムズの主人公に似ている気がするのは私だけでしょうか？笑
ニュクスの子である神で眠りでヒュプノス、死でタナトスが有名ですね実はケールという女神もいる、死神の元ネタは多分これ下はネタバレ佐伯は復讐(本当の訳は義憤らしい)でネメシスかな？本当は女神の名前なんだけどね…
独特なシステムとやり辛い操作性はさて置き、ストーリーで発生した謎を投げっぱなしにしちゃうのだけは勘弁して欲しいっスねぇ…ｗ
キングスフィールドみたいな感じか
サムネ(の「ヤバい」)の女性の口紅とアイシャドウでの厚化粧をした美貌とナイスバディっぷりに釣られて見に来ました。この女性は何ていうキャラですか?
サンソフトは歪みの国のアリスが名作なんだよなあ
佐伯だけでいいんじゃ……うごごご……無だ……
公開しない方が良かった手記
これ…家にあるわ
クソ鬱ゲーほんと草
公開されてしまった駄作
3コメ
どこが鬱ゲー？
「雰囲気」だけは鬱ゲー正直このチャンネルでこのゲーム取り上げたのはさすがに迷走してる
プレイしてるとこんなつまんないのにムキになって無駄な時間かけてる事の意味の無さに気付いて深刻に絶望してしまう所での鬱ゲー
クソ過ぎて購入者が鬱になるホラゲーか
このゲームを二周した者として、洋子を死なせたルートで洋子の死体のある部屋に再び訪れると
ブリッジ状態の洋子が四つんばいで襲いかかってくるのがこのゲームで一番のホラーポイントだとお伝えしたい
公開されなかった手記じゃなくて足りなかった納期では
それがタイトルだったらもう少し評価も変わったかもしれないｗ
動画全部見終わってめちゃめちゃ納得したw
誰がそんな上手い事を言えと😂
なんか話聞く分には結構面白そうというか、先取りしすぎた感もある
お！？お！？これは！！うわ、めっちゃ懐！！ 当時幼稚園の頃やってたけど、操作・謎解きが難しすぎてやめて、何故か母がps1のカセット何枚かを友人にあげてしまって、題名もわからず未練たらたらの状態で今まで過ごしてきたけど…まさか…ここでようやくこの作品に会えるとは…ありがとう
丸メガネにロングコートに異能の力とテンションさえ高ければ佐伯はヘルシングに登場しても違和感ないな
昔はこういうよくわからないゲームも多くてワクワクしたんだけどなぁ
ホラーというかダークファンタジー感ある
キングスフィールドっぽさある
当時楽しくプレイした記憶があるから、時代によっては許されるレベルだったのか…？
私も当時楽しんでプレイしてました。面白かったですよ。今見ればこういう評価なんだなって思いますが。
佐伯、よく頑張ったな
タイトルの引きだけは凄くいいのに…
四八(仮)よりマシやろ(鼻ほじ)
ヒュプノス、タナトスで「ニュクスの息子たちか、へぇー」となった中、ケルって奴がよくわからん
ニュクスの娘にケールという悪霊がいるからそれかも
メガテンなどのお陰で有名なのはヒュプノス、タナトス、もう一人と3人ですがニュクスの子供は10人以上もいるんですよね
佐伯が裏切りそうな外見で怪しんでたら終始味方だったのが一番の驚き
タナトス、ヒュプノスとニュクスの子から来てるなら
ケル(ケルヌンノス？ケルベロス？)もその辺からつけてもよかったのに
横から失礼します
ケルはケール(これもニュクスの子で低級の死神)から来ているのではと思いました｡
@@ハマツァ·ダスト
し、知らなかった…勉強になります
@@野生化したパンケーキ
いえいえ☺️
抑､ケール自体タナトスに比べてマイナーだし､覚え切れないくらいニュクスの子供(災厄や負の感情等､大体ニュクスの子とされがち)大勢いますから😂
儂も恥ずかしながらこのゲーム名前しか知らなかったんだすが､内容ざっくり見た限りでは､設定等悪くないのにちょっと勿体無いゲームだなぁと思いました😅
公開されるべきではなかった手記だろ
これ、武器の使い方が説明書には「画面の真ん中に敵を入れて攻撃ボタンを押す」みたいな感じだったと思うんだけど、照準も出なかったと思うし全然うまく出来なくて一番最初のネズミすら倒せなくてすぐ投げた記憶がある。
けど、たしか雑誌付録のコンプリートセーブデータで一応ラスボス戦まではいけたけどこれ自力でクリアできた人は（いろんな意味）で凄いとおう
ステンノはメデューサの妹じゃなくて姉のはずなんだがこのゲーム上の設定なんだろうか？
4:13 死神なのに運命司んなよ…死を司れよ…
死の運命を司ってるのでは？
古いホラゲーでクリーチャー出て来る奴！？ってんで飛びついて買ったら物凄いコレジャナイ感味わった奴だ
何がまぶたシステムだよ…
デバッグやる時にでもこれ何もゲームの面白さには繋がんねえなってまず気付けっての…
ホラゲーなのにクソゲー扱いされていて笑ったな、内容は結構ホラーしているだよな
何かありそうなのに、キャラの生死であまり内容が変わらないのはちょっと残念だけど、それ以外は面白そうかも。
後悔しかなかった手記
シナリオや登場人物の設定の作り込み含めてなかなか頭が痛くなりそうな作品ですね＾；知らなかった作品が多く紹介されていて参考になります＾
めっちゃ懐かしい
佐伯が主人公やん
これプレイしたけど
システム面の作り込みが荒くてイライラした記憶しかない
雑食気味にゲームをプレーしてた時期にチャレンジしました。ギリシア神話だけでなくクトゥルフ神話の怪物もおり、「ラプラスの魔」をＦＰＳにしたような
雰囲気は良かったのですが、ゲームシステムによる戦闘やトラップ・謎解きのキツさとオイルを定期的に届ける面倒さには閉口し、ステンノは攻略本出るまで
居場所が分かりませんでした。
佐伯の正体については、断片的に示唆されているヒントがあり、会話シーンとエンディングを繋ぎ合わせることで推測可能です。
クソゲーに近い作品ではありますが、不思議と心に残るゲームの一つです・・・珍味の類かな？ 何はともあれ、取り上げてくれてありがとうございました。
正直某チャンネルのパクりだと思って見てたけど
今では結構ニッチなゲームも取り上げるし、何よりあっちと違って内容はある程度知った上で解説してるっぽい感じがむしろこっちのチャンネルの方が好感持てるな
尚、両方とも鬱ゲー？と言われると首を傾げざるを得ないものを多々扱う模様
あっちは他の配信者の動画を無断使用してる疑惑が出て、その弁明もせずに指摘したコメント削除したから相当印象悪いわ
自分もこっちの動画の方がちゃんと解説してて好き
あっちのチャンネルガッ○マンの動画無断使用したり違う人の解説動画の内容丸パクリしてるし、それを指摘したらコメント消されたからマジで無理
途中からBGM消えてる？
まぁいつも紹介されてるホラゲーと比べたらだいぶ残念だから敢えてなのかなとも思ったり
これ近所のハードオフに売ってて、レトロADV好きなんで買おうか迷ってたやつ。
完全にゲーム内容を誤認していたようです。おかげで買わずにすみましたｗ
まあ、世界観は嫌いじゃないですが。
右スティックが存在していない時代だったのが無念。
良い発想だったんだけどなぁ。
・・何をしたかった系ゲーですねｗ
当時攻略本でメデューサの存在を知り怖くて辞めました😂主人公が今流行りのオカルトライターってこれだけは時代を先取りしてる感じがしますね😅後、主人公の雰囲気や声がボトムズの主人公に似ている気がするのは私だけでしょうか？笑
ニュクスの子である神で眠りでヒュプノス、死でタナトスが有名ですね
実はケールという女神もいる、死神の元ネタは多分これ
下はネタバレ
佐伯は復讐(本当の訳は義憤らしい)でネメシスかな？本当は女神の名前なんだけどね…
独特なシステムとやり辛い操作性はさて置き、ストーリーで発生した謎を投げっぱなしにしちゃうのだけは勘弁して欲しいっスねぇ…ｗ
キングスフィールドみたいな感じか
サムネ(の「ヤバい」)の女性の口紅とアイシャドウでの厚化粧をした美貌とナイスバディっぷりに釣られて見に来ました。この女性は何ていうキャラですか?
サンソフトは歪みの国のアリスが名作なんだよなあ
佐伯だけでいいんじゃ……うごごご……無だ……
公開しない方が良かった手記
これ…家にあるわ
クソ鬱ゲーほんと草
公開されてしまった駄作
3コメ
どこが鬱ゲー？
「雰囲気」だけは鬱ゲー
正直このチャンネルでこのゲーム取り上げたのはさすがに迷走してる
プレイしてるとこんなつまんないのにムキになって無駄な時間かけてる事の意味の無さに気付いて深刻に絶望してしまう所での鬱ゲー
クソ過ぎて購入者が鬱になるホラゲーか